B'zに関する日記。というより叫び(笑)。
2012/07
8月へ→ 30日 暑中見舞い! 29日 GLAYのライブ会場に花 28日 juice 3バージョン!! 27日 ペプシシール減少 26日 海外のTAKインタビュー 25日 「B'z」配信日!!! 24日 配信直前 23日 お気に入りTシャツ 21日 英語版ツイッター 20日 ビーパ日記 18日 ドリンクホルダー 16日 ラジオコメント出演!! 15日 DVD見る 14日 限定版CM 13日 配信限定アルバムとペプシタイアップ決定!!! 12日 be with! vol. 94 11日 ペプシ一回目抽選結果 10日 Young Guitar / チャリティ先 / 「HEAT」売上 09日 Calling 03日 「HEAT」ゲット!! 02日 Player 01日 初週売上 ←6月へ |
暑中見舞い! | 12/7/30 (月) |
うちは会報は1,2日遅れがデフォなのにめずらしく発送初日に到着しました!
エメラルドっぽいビニールの袋。 Summer Greeting プラスチックのカードか! |
GLAYのライブ会場に花 | 12/7/29 (日) |
GLAYの大阪・長居スタジアムライブにB'zから花が届いてたんですって。仲良しさんですね。 あ、テレビでやっと30秒CM目撃した。 |
juice 3バージョン!! | 12/7/28 (土) |
juice x juice x Juice海外向けページでEPの「Juice」が上がったので、現時点で公式アップされている「juice」が3つに。 http://www.youtube.com/watch?v=8yQ2cn7s9dA http://www.youtube.com/watch?v=X5ivMiCqcpI
BUZZ!! THE MOVIE |
ペプシシール減少 | 12/7/27 (金) |
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海外のTAKインタビュー | 12/7/26 (木) |
ギブソンのサイト
TAKソロや「B'z」のことを聞いていて興味深い。 訳はグーグル先生に頼んだ(笑)。 あなたが出てくる新しいソロアルバムを持っています。 私の新しいアルバムは「Strings Of My Soul」と呼ばれ、335レコードから8月7日リリースされる予定です。
私のソロアルバムは、B'zのよりブルージーとメロー、基本的にはインストゥルメンタルです。
私は自分のモデルがギブソンDC、1958年のレスポールゴールドトップ、
このアルバムは現時点では、今の私を表しています。
私の両親は私の14歳の誕生日にビートルズのアルバム1967から1970を買いました。
基本的にB'zはロックバンドであるが、私たちの音楽はロックではありません。
実際に、このツアーでは、B'zの米国での第四のツアーになるだろう。
我々は、すべての都市で私たちができる最高のショーを行うだけしたいと思います。
違いは実際にはありません。
私はアメリカ人の観客が、より直接的に日本語以外の応答だと思います。
それが音のどのような種類に対応し、再生することが非常に快適ですので、自分のモデルのDCです。
私も、自宅でDCを果たしています。
それは夢が叶った。
30年前、私はプロのギター奏者として私のキャリアをスタートさせ、私は音楽界の最前線でプレーしている。 Gibson.com: Tak Matsumoto Doublecut Custom Ebony カスタムエボニー、黒DC紹介ページ。 |
「B'z」配信日!!! | 12/7/25 (水) |
配信限定英語版アルバム「B'z」配信日ですぞおおおおおお!!!30分ほど早くフライング購入できた(笑)。 1,250円でした。
曲のプロパティを見てもやはり歌詞はあらず。 読み仮名が、 ちょっとツボった(笑)。
トータル 1. Love Bomb 4:22
電子音ノイズアレンジ! ゆったりとAメロ歌い始め! ギターの音圧いいね〜! Bメロにもカッティングのとこ電子音。 You can do it now!がなくて。 1番ではオォーもないな。 サビ終わりのハモリがいいな。 でも歌はまだ抑え気味という印象がする。 ヴォーカルにはほのかにエコー。 ギターいっぱい重ね。 エコーから、 日本語よりもよりメロディが気持ちよく耳に入る印象がする!! 2番もか、オォ〜なし。 間奏のアコギのとこで謎のヴォイスSE。 but there's only one guaranteed way you can have peace-and you can have it in the next second-surrender. ギターソロは新! はりきりTAK!! ラスサビでアア〜キター! サビ終わりのメロディも変わってて! ラストギターソロアレンジだ! 2. Splash 3:41 フェイド・イン。 そしてリフ! Here it! ライブでやってた歌いなれたもんですな! Bメロ入りゾクっとキタ!! カリフォルニアスプラッシュ! kick it! 2番Aメロ、メッチャカッケーな! 今までのB'zになかったような掛け合い! ライブのあの画面の映像が浮かんでくるね! しぶき! 左にカッティング。 腹さえくくれば怖くなーい! そういや日本語のコーラス歌詞はないんだな〜英語版は。 転調! スプラッシュ!! シャウト! アウトロいいね〜! 3. Juice 3:59 初聴き!! お、リレコキターーーーーーーーー!!!!(当然だけど) 歌も前に公開されてたものと、違ってるかな…?(あんま聴かないようにしてた、今度比較しよう) 音圧スゲーーーーーーーーー!!!!! ブオーンとキタ!!! TAK刻みがソリッドだね〜! 低音ハモリがカッケーワー。 Dメロはにょわ〜んと。スライドバー。 Baby, It's alright!やめた? Gソロも新で、後半の部分は前の加速ソロ! 最後Aメロ、ここが興奮だな!!!! hold on tight、Aメロ終わりのとこ声が重なってないから前に公開されてたものと違うか! サビ入りはサイバーだ! It's Alright!! 最後もブオオオオオと。 4. Ultra Soul 3:38
Aメロももりもりリフを刻むタイプだ! get it! get it! サビは言葉少なめって感じだな。 ハァイ!の気合!! 2番ももちろん! ギターソロは2011と同じタイプだっけ。宇宙が広がる! 最後のサビ畳み掛けるようでカッコイイ!! 最後の歌詞ハメいいな! イッツシャイニンブラーイト!!! リフのとこでシンセもいいね。 アウトロ、ギターは終わってるのに、ささやきは続く!! 5. Into Free -
Dangan 4:41 壮大なイントロから!!! 先行と同じかな? 続けて聴いてるから音が良くなったような印象は受ける。
全体的にサイバーなアレンジで、 特設サイト開いてました。
以外はその他ってことで隠されているので、この6カ国メインで売ろうってことなんだろか。 クイズだってーーーーーーーーーーーー!?
第2弾もあるとか、クイズが変わるのか!? 次は何の英語曲望む!? どんどんC'mon!!<稲葉さんが大変だ(笑) 歌い始め。
Love Bomb In too deep 〜 Splash Running around with 〜 Juice I can feel it 〜 Ultra Soul Seeking for 〜 Into Free -Dangan- Today I woke〜 i r i s t でゲットできまする!! |
配信直前 | 12/7/24 (火) |
正座スタンヴァイ はぁどっこい!
0時待ちだぜ! 逆に0時じゃないと配信スタートまで寝れないヨ! CD化はどうだろう? 海外でCD売るにはまだ流通経路なさそうだし。TAKソロはラリーさんのレーベルから出せるけど。 日本だけに向けてCD化は後からする? それなら歌詞カードとか入りそうで。ボーナスで「Brotherhood」の英語版入りゃぬおおおおおおおおお!!でしょう。 ペプシライブも含め英語曲やるかなー。でもブラフは今年はやらない気もする、去年だからこそってのがあるから。 世界へ飛びだしゃいい!!! 23:10、もう買えるよ!!! http://itunes.apple.com/jp/album/bz-ep/id543183804 |
お気に入りTシャツ | 12/7/23 (月) |
コナン枠のCM、15秒が2個で2つ目がLB〜IF-D-のバージョンだった!<略しすぎ
今週の週めくり、VHとな。 TAK、11月東京ドーム行かない? 行くべ? OK、レッツゴー!<なれなれしい(笑) そういや先週だかに電車にペプシ広告がぶら下がってたらしい。 まだテレビで遭遇してないや… 8月ペプシまでホントになんもないかねー。 どっかのホールのスケジュール確認しまくってみよっか。IYTの時それでポロリの会場あったよね。
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英語版ツイッター | 12/7/21 (土) |
英語版ツイッターできたみたいですね。
https://twitter.com/bz_official_en オフィのフォロワーが4万5千、英語版は1300ということで。 いつか逆転する日が来るかな。それは世界中に名が知れ渡った時!! 興味持ってなかったけどビーパでドリンクホルダー発売が云々。 |
ビーパ日記 | 12/7/20 (金) |
ビーパ日記。 |
ドリンクホルダー | 12/7/18 (水) |
B’z PARTYオリジナル「ドリンクホルダー」の販売が開始しました!
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ラジオコメント出演!! | 12/7/16 (祝・月) |
B'z J-WAVEラジオにコメント出演!! 4曲も流れたぞ!!!J-WAVE HOLIDAY SPECIAL PEPSI NEX presents ALL TOGETHER
NOW!
I:さて、今日の番組のテーマはですね、 このCMの中で使ってる僕たちの曲なんですけど、
おおお!!! ゆっくりと歌いだしか! 大幅には変わってないけど、細かい変更点が見られますね! Aメロ始まりがやっぱゆったりですな。 これは英語でも歌いやすそう。 オ〜オ〜がなくなってるね。 ? ギターソロが結構違うな! あ、オオ〜あった。 歌メロディがハモリも多めに重なってて気持ちいい!!! いいね〜!!!!
さてPEPSI NEXのTV CMソング「Love
Bomb」が収録された僕たちの新作ですね。 今紹介した「Love
Bomb」以外にもですね、 これはタイトル『B'z』というわけで、我々の1stアルバムにも使われてますね。 I:そして9月から全米ツアーがスタートします。 今年は今言ったように去年よりね、もう少し範囲を広げた場所でのライブとなりますけども、 ということで配信限定アルバム『B'z』から3曲続けてお送りしたいと思います。 そして2曲目は「Ultra
Soul」! I:そして3曲目は「Into Free
-Dangan-」ですね。 ということで「Splash」、「Ultra Soul」、「Into Free -Dangan-」この3曲をお聴きください。 ということでB'zの稲葉浩志と、
イントロが!!! ライブと同じくシャウトからAメロへ!!! 2番前にチェッキ!? Aメロハモリがファンキーだな! 多分ライブから歌詞は変わってないはず。。 “腹さえくくれば怖くない!!!” ホント歌詞ダウンロードできないのかねー? ♪Ultra Soul 初めて聴く!!! フェイド・インから! 2011とまたさらに違うイントロのズンズン感!! 歌い始め低いな! サビ! イッツシャイニンブラーイト!! 間奏は最新のライブ版だ!!! TAKヘイ部分はドラムでドカッ!!! ラストサビで歌詞がノッてきた!!! ラストのささやきもなんか迫力あるな(笑)。 ♪Into Free -Dangan- 「Juice」は流さないかー。そりゃ全部流したらそれで満足しちゃう人出ちゃうしね。 やっぱり聴いた感じでは先行配信版と同じかな。 そしてこの曲がやっぱり一番アレンジが進化してますね!
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DVD見る | 12/7/15 (日) |
LIVE RIPPER |
限定版CM | 12/7/14 (土) |
コナンで配信限定CM2種!オフィのトップと同じで「Love
Bomb」のバージョン!
もう一つも同じのと思いきや、途中で「Splash」になったーーーー!!!! 当然だけどレコーディング版は音がクリアでカッコイイねぇ!! 配信限定でも気合入れてCMするんだな。 「Ultra Soul」バージョンも来そうな予感! RUN |
配信限定アルバムとペプシタイアップ決定!!! | 12/7/13 (金) |
今日はちょっと時間があったんでカラオケでB'z LIVE-GYM'93
“RUN”再現! それと、「HEAT」!! という日記で今日は終わると思ってた……
オフィ怒涛の更新!!! B'z配信限定英語版アルバム「B'z」!!!pepsi NEX TVCM Summer Line篇「Love Bomb」キターーーーーーー!!!! ぐわあああああああああああああああああああああ!!!!!!! 一変に大量情報来るとテンパッちゃうんじゃ!!!!(笑) 去年の夏もそうだったな〜。 順番に!!! オフィトップフラッシュ!!! 配信限定アルバムキターーーーーーーーーーーー!!!! 曲「Love
Bomb」!!! 新アーティスト写真! TAKもグラサンにワイルドなヘアーで!
へぇ、予定がパッパと見られるんだ。 9月はBirthdayももちろん! 今のとこ10月までか。 ラジオコメント出演。
ゲストじゃなくてコメントかー。「Love
Bomb」OAはありそうだな。 ペプシキャンペーン、実施中というニュース(笑)。 B'z出演CMもこれで…5作目か!
B'z / pepsi NEX TVCM Summer
Line篇(15sec) 30秒の方も! ♪今こそ手をあげ 戦うべきは いやぁ、曲キウイのCMよりハマッてますね!(懐かしい)
壁紙ページも更新なので設定した! そして本日の目玉!!!!
特設サイト、真っ白でアクセス集中して落ちてんのかと思ったらオープン前かいな。 ってか昨日の今日でリリース情報きたもんだから、イイネ!
出せる英語曲もまだこの5つだけって状態なんだろうか。 配信限定、歌詞がわかんないのがやなのよねー。 いつか日本向けにはアルバムとして出す気は… なさそうかもねー。 じゃー上から収録曲を見る!!!
「愛のバクダン」英語版!
もっとも英語がハマってる曲でしたな!
去年の海外公演で「Dangan」の後、半音下げギターのまま演奏されてましたね。
リンキンのライブの時だけ披露した英語版!!!
まぁ、これはバージョンは同じかな。 んあ? 他に何だろうね。「IT'S
SHOWTIME!!」とか英語にしてもよさげな気がした。 ジャケはあの2匹の龍かー。ツアーロゴまんまの。 7/25(水)来週じゃないか!!! とりあえずこの5曲は全米ライブはもちろん、ペプシライブでも確定だな。
「B'z」 びいいいいいいいいいいいいずうううううううううう!!!!!! 1stアルバムとどう区別すりゃいいの!(笑) まさかなかったことになんて…(笑)。 「B'z(配信限定)」 うーーーーーん。
全世界で10万人コンサートが出来るくらいビッグになるのだ!!! んでもまぁ、ホント海外のロックフェスに出れるくらいの知名度になってほしいね。
B'z PARTYメールマガジン★Vol.060 上記内容告知。 |
be with! vol. 94 | 12/7/12 (木) |
be with! vol. 94水色封筒! 爽やかな表紙だ!! 稲葉さんの前髪長めキターーーーー!!!! とてもお久し振りな感じです。つっても4月にシングルだったけど。 目元が外人みたいな印象がした!! シャツをINしてるのが「IN THE LIFE」あたりを思い出した。 TAKも爽やか色で、細く見えるねー! 直筆メッセージ。 夏がやって来ました!! みなさん、お元気ですか? お時間がありましたら、 米ツアーにもあそびに来て下さい! ARIGATO☆ Inaba 良かったらアメリカに 遊びに来ないか!? みんな素敵な夏を 過ごせよ! Tak TAK直筆メッセージ強気だ(笑)。 いやーこのページのTAKも爽やかだ。 Into Freeツアースケジュールのシールだ! インタビュー。 さっそくキム・ヒョンジュンさんコラボ話題から。 ユニバーサルさんからオファー。 M:すんなりと出来て、いい感じの曲だと思ういます。みんなが思ってるB'zっぽさがあって。 「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」MV撮影時に初めて会った。 曲の作り方は基本的にいつもと一緒。 みんながイメージしてるB'zの曲を創ればいいんじゃないかと思った。 M:今回は僕達のバージョンは出ないけれども。 I:LIVEでやったらいいかもね。 サビだけ英詞もある。 韓流らしさは意識していない。 I:出せないよ(笑)。 キーは一音下げ。 ギターソロ。 M:やっぱり、そこはB'z印を押しておかないとね。 歌詞にストーリーや意味合い的な要望はなかった。 発音し難い言葉を歌いながら変えたりした。 ほとんど大丈夫だった。 本人が気にするところはあるけど、僕らが聴いている分には、 その方が誠実に聞こえるというか、母国語じゃないものを一生懸命歌っている感じが、 ぐっと来るところもあるので、変えなくていいんじゃないかなって話をしながらやった。 “乱れる宵”。 日本人は使わないけど、言葉としては歌い易いから。 そんなに意味も分からないで歌ってると思うから。 発音アドバイス。 聴いた感じでおかしくなければOK。 普段全然日本語が喋れないし、よく歌えるなって思った。 通訳がいた。 オケはこっちでいつものように創った。 キーを教えてもらって、歌入れはディレクションしてもらって、 稲葉君と僕が二人でいるとやり難いだろうから、僕は先に帰った。 二人が参加した理由。 M:僕はいつも自分の曲は絶対自分で弾くから。 I:流れでそうなった。ちょっと入った方がいいかなっていう雰囲気もあって。 向こうの方も是非っていうことだったので、軽い感じで、若干なぞったりとかして。 スタッフの方が年季の入ったPleasureにサインをお願いしてきた。 二人は韓国に行ったことがない。仕事で行きたい。 いつかLIVEをやりたい。 韓国整形事情。 I:オレも行って帰ってきて、顔がすごい変わってたらどうしよう。 全員:(笑) ヒョンジュンさんと食事も行かなかった。 M:本当に感じのいい人だったよ。 I:若いんだよね。でも割と大人しくて丁寧な感じで、腰が低くて、歌っている時も静かだった。 だけど、本当はすごく興奮してたみたいで、出来上がったのを聴いて、めちゃめちゃハイになっていたらしいよ。 M:気に入ってたんだ。それは良かった! 「C'mon」DVDのエンドロール。宮城公演MCも。 必然的にそういう特徴になる。 ツアーの記録としてのDVDだから、そういうものが入って来るのは特徴の一つにはなるんじゃないかな。 「Brotherhood」 M:やっぱり震災の後にMステに出て、あの後の反響やツアーでの反響もあって、 曲が一人で別のところの存在になっちゃったよね。これは震災によることなのかな。 チャリティーチャームと宮城公演の収益金を二つの団体に寄付。 義援金は最初赤十字だったが、行き渡るまでタイムラグがあって、有効なお金の流れを知る術もなかったので。 縁があった団体を中心に寄付をした。 M:やっぱり子供達にっていうところだよね。子供達がこれから日本を担って行くわけだから。 我々の出来る事をきっちりと、去年だけとか、今年だけとかじゃなくて、長い目で続けて行くべきだと思います。 Into Freeツアー。 タイトルはいろいろ考えたけどなくて。 毎回、ちょっと洒落っぽいのとかを考えていたんだけど。 去年から開催は決まっていた。 海外ツアーの醍醐味。 I:最近段々なくなってきたよ(笑)。 だって、僕L.A.に帰るとホッとするとか言い始めてるし。 全曲ではないけど英詞の曲。 英詞の曲追加もちょっと考えてる。 レコーディングも時間ときっかけがあれば。 日本語で歌ってる外国人がいて、ちょっと気持ち悪かった(笑)。 僕が見てビックリしているのを多分分かってたと思う。 オレは日本語でも歌えるぜ!っていう感じをアピールしてきた(笑)。 トラベルパッケージは弾丸コースが人気。 昔は弾丸旅行ばっかりだった。 L.A.のスタジオの家具を確認した時弾丸だった。 コンサート後そのまま帰る人達も。 M:じゃあ、飛行機の中でファンの方達は打ち上げをするみたいな!同じ思いの人達が一緒に飛行機に乗ってるわけだし! I:それもいいんじゃない?気が楽で! ペプシネックスの新しいCM「Love Bomb」が決定。 (えええええええええ!!!! 会報で新情報って、久々だな!!!) 丁度作業している中で“Love Bomb”があって。 「愛のバクダン」英語バージョン。 そんなに製作に時間が掛からなかった。今年に入ってから制作。 シェーンの発音チェックが入る? I:入るってもんじゃないよ!もうシェーンの性格だと思うけどね。 我慢、我慢、我慢って(笑)。 ストレスが溜まってると思う(笑)。 アレンジ。 M:ほとんど変えるってことはないですね。 自分のパートを英語バージョンで変えるとかは今まであったけど、 “HOME”は全然変えないでやっていたし。 “Into Free -Dangan-”は変えていたけど、アコースティックギターのところとかは活かして、 バランスで弾き直したり弾き直さなかったりしてた。 ペプシライブ開催。 去年ステージでペプシを飲むとか言ってたのにすっかり忘れちゃってたから今年は覚えておこう。 セットリストは自由に。 M:多少の気遣いは必要だけどね(笑)。 I:Tシャツ着ましょうか! 自販機に自分達の写真がある初めての経験。 コマーシャルの力を感じる。 最近アグレッシブだねとは言われたことはないけど(笑)。 よく見かけるとは昨年結構言われた。 メッセージ。 M:近況は…僕は今、プーだからなあ。 ―ソロアルバム発売するじゃないですか! I:アグレッシブじゃないですか!(笑) 松本アグレッシブ孝弘です!って(笑) M:年始は土屋アンナさんのCDもあったもんね。 (この話題前回は触れてないよね? こっちももうちょい聞きたかったなー) M:みんなに会えるのを楽しみにしているぜ! ワイルドだろお? 全員:(笑) (キターーーーーーーーーーー!!!!(笑)) 写真はプール! グラサン稲葉さんもカッコいいなー!! 「Strings Of My Soul」インタビュー。 自分自身のインストのベスト的なものを作ろうと。 昔の曲ばっかりじゃなくてって感じで。 ベスト的なことはあまり意識してないけど、アメリカでもリリースされるから、 そういう気持ちでピックアップしている。 日本では既に出ている曲が多いので、ベストアルバム的に見えるかなっていう感じなんだけど。 選曲。 アメリカのスタッフと話をしながら、僕が良かれと思ったものを送って聴いてもらって。 日本でうけても向こうではっていうのがあるから。 だから僕が言ってるベストは自分のベストを尽くすっていう意味で、グレイテストヒッツという意味ではないんだよね。 曲としてクオリティの高いものを選んだ。 十年以上前の曲もあるので、今のフィーリングで挑んでみたいなというのがあった。 全部何かしら手は加えた。 アメリカでリリースしようと思ったきっかけ。 やっぱりラリーさんと一緒にやらせてもらって、日本以上にインストゥルメンタルの市場があるから。 作業は去年の夏くらいから。 初めは自分でやってたけど、ラリーさんに送ったらインストの世界で有名なプロデューサーPaul Brownさんを紹介しくれた。 ラジオでOAされるシングルをということで“The Moment”と歌もの“Live Life”を最初にやった。 アルバムのトータルバランスを取りたいならもう何曲かやろうかと言ってくれたので僕が曲を選んで半分くらい彼にMixしてもらった。 彼のL.A.のスタジオに一回行ったら丁度“Live Life”の歌を録っていてタイミング的にも良かった。 基本的にインストゥルメンタルはアップテンポよりも、こういうメロウな曲の方が好きなので。 昔はすごくハードで、アップテンポの曲もあったけど。 『華』からの選曲も多いのは思い入れのあるアルバムだから? きっとそうだと思うよ。やっぱりあれは、僕がミュージシャンとしてインストゥルメンタルの音楽を創ったアルバムの中では、 すごくいいと思うから。 ただ、今聴くとまだやかましいよね。もうちょっと落ち着こうって感じがするね。 やっぱり弾き過ぎない、弾き過ぎるとやかましくなるから。 (TAKも年とともに落ち着いていくんだなぁ。。インスト弾くギタリストはみんなそうかな) やっとこの年になって段々分かってきて。 B'zなんかでも、うるさいじゃないって思うかもしれないけど、僕的にはあれでも落ち着いてきてるんだよね。 ファンの中ではうるさいのが好きっていう方もいますよね? もちろん。 それは、ミュージシャンの人でないと分からないかもしれないけど、 「GO FOR IT, BABY -キオクの山脈-」なんてすごく大人っぽいと思う。 ロックバンドとして、足が地に着いていて、チャラチャラしてないし。 そういう感じがB'zにも出てきたよね。 "#1090"は思い入れのある曲? そうだね。特にラリーさんとツアーを廻ってからそう思うようになったかな。 Motion Blueで最初のSHOWでアンコールは"#1090"が先で"Room 335"が後だったんだけど、 "#1090"の方が全然うけちゃったんだよね。 Larryさんが2部から入れ替えようって言って。 (あ、やっぱり最初だけ逆だったんだ!! セトリページ直しとかなくちゃ!) "#1090"と"99"はアメリカ盤には入らない。 (エエエエエエえええええええええええええ!!!!) 335 Recordsの社長のRobertの意見。 僕もそれはよく分かる。これはないだろうなっていう。 だからアメリカ盤は"The Moment"から始まって"Romeo & Juliet"で終わる。 (「99」はボーナストラックみたいなポジションの印象だったから分かるけど、 TAK印籠代わりの「#1090」は世界的は“無い”ってなっちゃうのかー。。) 「The Moment」 「ONE FOR THE ROAD」20年前に創った曲。すごく適当にタイトルを付けてたんだよね。 これは帰りに最後の一杯を飲んで帰るっていう意味で、僕がよくいうフィニッシュに一杯っていうのと同じなんだよ(笑)。 それくらい軽い気持ちで付けてて。 でも、この曲すごく好きだし、入れたくて、ポールもロバートもすごくいいって選んでくれて。 今回収録するにも必ずタイトルは変えようと思ってて、ちゃんとしっかりした意味があるんだよ。 長い間やってきて、私生活でも仕事でも、いいことも悪いことも忘れられない瞬間ってあるでしょ? “THE CHANGING”のカップリングになる前に、“LIVE RIPPER”のエンドロールで流れてたんだけど、 マネージャーが稲葉君に語り掛けている2ショットの後ろ姿の写真があって、 当時からあの写真がすごく好きなの。 この曲を象徴している。 まさにあれこそMomentじゃないですか。 僕は写ってないけど、あの時の渚園の事や、 色んなB'zの歩んできた足跡が分かるじゃない?そう思って聴くと、あの曲の良さが伝わると思う。 「Live Life」 歌ものはこの一曲しか書いてないけどポールも歌ものとしてこれを選んだ。 女性ヴォーカルにEsperanza SpaldingやNorah Jonesとかの名前が出てきて。 10代の頃から好きだったPatti Austinは歌ってくれるって詞まで書いてくれたけど、スケジュールが合わなくて出来なかった。 ポールはこの曲は絶対男だって言って、ええ〜?って思ってたけど、良かった。 スタジオに行ったとき詞を書いたDaxが歌っていたけど、もう一人ためしたい人がいるってことでSamになった。 「TRINITY」 F1エンディングの時に創った。 この曲も何とも言えない雰囲気があるので、個人的にすごく好きで。 スケールが大きいなって感じがする。 「BLUE」 「House Of Strings」を創ったときにはもう「BLUE」に変えてた。 ずっと大阪で録ってて、御堂筋は僕の祖父母が住んでたから子供の頃から思い出深くて。 師走の御堂筋って雰囲気がある。ちょっと寒めな感じだけど。 前のソロを変えてみたかった。 ちょっとうるさいかなと思ったら、ポールがいいじゃないって。 まず何も考えずに録って、このままの流れで行った。 他楽器とのコラボ。 カントリーのバンジョーとやったことがない。 でも、ああいうプレイは出来ないからな。そういう曲が出来たら他の弦楽器と演奏してもいいかもしれないね。 「sasanqua〜冬の陽」 曲自体が自分ですごく好きなんですよ。創ったのはだいぶ昔だったからなあ。 「THE WINGS」 次にアルバムを創る時には、入れようと思ってた。 ギターソロは僕とポール二人。 映画の中で使っていたのは僕が全部弾いているんだけど、 今回は僕のフレーズ以外に、ちょっと間でガットギターが入ったりするのはポール。 「SUKIYAKI」 ロバートからラリーにもなんか1曲やってもらおうよっていう話があって。 最初からこの曲しかないだろうなって思った。 今回は全部データでやりとり。 いずれインストでやりたいなと思ってた曲。 ラリーさんのソロパートは決めていた。ここを弾いて下さいって。 前もそうだったんだけど、気に入らなかったら、消してくれて構わないよって色んなところにアイデアを入れて来るんだよね。 今回はラリーさんのアイデアをそのまま全部使わせてもらった。 途中でちょっとオブリガードが入ったりだとか、それは全部ラリーさんのアイデアだよ。 ブラスセクションが結構ゴージャスに入っているんだよね。 昔のスロージャズみたいな感じにしたかったので。 洋楽感。 TMGの時はアメリカで録って全員外国人でやってたけど、あまり感じなかったんだよ。 "Live Life"に歌が入って聴いた時は、こういうことをやりたかったなあって思ったもん。 プロデューサーを立てたのが大きい。 僕、いつも仕切り屋だから、結局やっちゃうんだけど、任せて良かったよ。 映画「Romeo & Juliet」は是非観た方がいい。 ディカプリオじゃない方。 リアルタイムじゃないけど名画座って言ってた池袋の文芸座で「Romeo & Juliet」と「卒業」を二本立てで観た。350円だった。 「Romeo & Juliet」のMixは小林君。 頭の語りはスティーヴ・ヴァイのをそのまま使わせてもらっている。 「99」 自分の中で気に入っていた曲なので、今回はもう少し落ち着いたプレイをしてみたいなと思って。 色々やかましいところをカットしたりして。 まだ結構やかましいけどね。 若さ爆発でそれはそれでいいかなと思って残したんだけど。 昔の曲をどんな風に演奏していたか分からなくなる時はある? 大概は分からないよ、映像で残ってないし。 レコーディングの時も、古い曲をやる時はCDを聴いてこぴーしてた。 譜面があればあてにするんだけど。 どのポジションで弾いてたかも判明しないのもあるよ。 ここ何年かは全部映像で残していて、ハモリのラインやポジションとか、ギターは色んなところで同じ音階が出るから、 それをレコーディングの時に忘れないように録っておいて、LIVEの前に観て家で練習する。 デビュー後に出会って影響を受けたサウンド等はありますか? M:いっぱいありますよ。 例えば、LOUDNESSの樋口さんであったり、桑名さん、浜田麻里ちゃん、TM NETWORK、小室さんとかね。 MISIAとかもね。KAT-TUNも大変だったけど面白かったな。 KAT-TUNの場合は一緒に演奏したわけではなく出来たものを彼らが歌ったんだけど、 結構試行錯誤して、彼らのデビュー曲としてヒットしたし、嬉しかったね。 当時と比べて。 落ち着いてきたね。悪い意味じゃなくていい意味で。足が地に着いてきたというか。 日本盤とUS盤の違い。 「SUKIYAKI」のMixはUS盤はPaul。 「THE WINGS」もUS盤は短く編集されてる。 ちょっと和風なところが3回出てくるのが2回にしたりという感じ。 (トータル45分くらいになってるのかな。こりゃー買うしかないな!!!) ジャケはやはりTAKの手。 やっぱり、ギタリストは手ですからね。 長い間弾き続けて来たこのしわしわの手が、今回のタイトルにすごくいいかなと思って。 僕のアイデアなんだよね。 都響のフル映像をTAKは持っていて家でウィスキーなんか飲みながらBGVにしてる。 フルでずーっと観るといいんですよ! (フルで出して欲しかったですよ!(笑)) 機会があれば、Larryさんとまたアルバムを創ったりするかもしれないし。 ソロのインストのツアーはやってみたいね。 25周年が終わらないとやれないと思うけどね。 (25周年はB'z盛りだくさんなんだな!) アーティスト&ジャケット写真撮影レポ。 5月初旬。 都内ホテルのスウィートルームを使用しての撮影。 「家に友人を招いて、友人達と談笑している感じ」 スタジオ撮影へ。 黒のバックドロップが下げられているのみ。 手のアップ。 ライトが眩しいので目を瞑って撮影。 「手に汗をかいちゃう」と時折タオルで拭く。 別の種類の花や、指を組んだもの、両手を重ねたもの等いろんなバリエーションで撮影。 セルフライナーノーツ。 「#1090 千夢一夜」 昨年のC'monツアーでも演奏しましたが年月を重ねるうちに 自身にとっても大切な曲になりました。 中国語の語りのパートに新たにソロを入れました。 「The Moment」 ガットギターのパートが時を経て更に艶っぽくなったと思います。 「Live Life」 新曲です。 ポールブラウンさんをプロデューサーに迎えたのは僕にとってはチャレンジでした。 彼は本当に素晴らしい仕事をしてくれました。サムのボーカルもクールです。 特にお気に入りの1曲です! 「TRINITY」 この曲もイントロ等弾き直しました。大作ですよね。 「BLUE」 ソロパートをアグレッシブに再度トライしてみました。 「華」 ソロ前のセクションのメロディーを変更してオケも音色等新しくしてみました。 「恋歌」 後奏をよりシンプルなフレーズに弾き直しました。 「sasanqua〜冬の陽」 個人的に昔から大好きな曲です。いつかライヴでやりたいです。 「THE WINGS」 石原慎太郎さん原作の映画“俺は、君のためにこそ死ににいく”の為に 書き下ろしました。本邦初収録です。 「SUKIYAKI featuring LARRY CARLTON」 以前からやってみたかった曲です。ラリーさん流石です。 「MY FAVORITE THINGS」 ストラト(#1090)の美しいサウンド!素敵でしょ!? 「Romeo & Juliet」 “華”に収められているバージョンより かなり大人っぽく艶っぽくなったと思いませんか? 因みに冒頭の語りはスティーブヴァイさんです。 「99」 懐かしいですね。 LAガイド。 (そうかー次の会報はもうライブ終わってる後なんだな) 撮りまくるポイントありまくりですな!! 【Santa Monica & Venice Beach 近郊】 ★Santa Monica Beach Park 「May」インナー / B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice” ツアーパンフレット撮影 ★Venice Beach Park 「KNOCKIN' “T” AROUND」インナー写真 【West Hollywood & Hollywood 近郊】 ★Guitar Center Rockwalk 2007 受賞 ★Barney's Beanery B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice” ツアーパンフレット撮影 ★House Of Blues B'z LIVE-GYM 2003 “BANZAI IN NORTH AMERICA”ツアー公演地 ★Rainbow Bar & Grill ★Key Club お二人がよく行ったライブ会場。 ★Poquito Mas juice (PM mix) 命名由来地 ★PINK'S オススメのホットドッグ屋 ★Jack in the box ★In-N-Out Burger オススメのジャンクフード屋 ★Amoeba Music お二人がお土産を買ったCDショップ 【Downtown近郊】 ★CLUB NOKIA B'z LIVE-GYM 2011 -long time no see-公演地 ★STAPLES Center & Los Angeles Convention Center Larry Carlton & Tak Matsumoto「TAKE YOUR PICK」53rd Grammy Awards 授賞式会場 ★The Orpheum Theatre 「IT'S SHOWTIME!!」Music Video 撮影地 ★Club Mayan Music for Relief Secret Show 公演地 ビーパが考えた観光プラン。 Gibson Amphiteatre トラベルパッケージキャンセル待ち受付 お土産プレゼント SUMMER MEMORY PHOTOGRAPH メンバー撮影夏写真。 TAK犬、おじお田! 夏でも革ジャンTAK。 ゴルフウェアですかね。 TYPレコーディングメンバー! カウアイ島で友人とテントをはった稲葉さん。 金沢の街を行く増田さん、徳永さん、大田さんの背中。モノクロで味がある。 94年、アメリカの田舎。 ロンゲ乗馬稲葉さん! 1995年、BUZZ!!ツアー終了後、 エジプト一人旅稲葉さん!! ラクダに乗る! バイクにまたがりひょうきん顔! Semmer Song Selection 夏になると聴きたくなるオススメCD。 TAK ★Lee Ritenour「The Best of Lee Ritenour」 “キャプテンフィンガーズ”、“キャプテンカリブ〜ゲッタウェイ”が特にお薦めです。 ★Robben Ford「THE INSIDE STORY(ギターに愛を)」 学生時代からよく聴いていました。昨年来日された際に近所のお蕎麦屋さんで偶然お会いしました。 声をかけたらとても気さくな方で感激でした。 ★Larry Carlton & Tak Matsumoto「TAKE YOUR PICK」 夏のドライブにぴったり!だろっ!? 稲葉さん ★大滝詠一「A LONG VACATION」 高校生の時、海水浴場でガンガン流れていて、耳に焼き付きました。 ★ツイスト「燃えろいい女」(シングル) 中学生の時、自宅(店)でガンガン流れていました。 ★Stone Temple Pilots「Wonderful」(「Shangri-La Dee Da」収録曲) いつか(2001年)夏のツアーをやっていた時、ずっと聴いていました。 ストテン! 私が初めて新譜で買った洋楽CDだったような気がしなくもない(笑)。 第一印象はあんまよくなかったんだけど、数年経ってだんだん良さが分かったスルメ盤、今も時たま聴きたくなりますねこれ! この曲は心地よいバラード! ビーパ限定グッズ ドリンクホルダーが出来上がるまで BINGO大会 ビンゴだと!? ビーパのサイトでシートがチェックできる。 私のシートは青。さっそく開いた! お二人、かわいらしい顔でビンゴを引いているなぁ(笑)。 1年以上かけてのロング企画! カレンダーアンケート。 2000、2001は持ってないや。 アットホーム系とクール系、一年毎にあるといいね。 Q&A なにーーーーーー!? なんなのこのラブリー仲良し肩組み笑顔なお二人は!!! ホワーーーーッ!!!(笑) 犬が見つめてきたら? I:「抱く?」 稲葉さんと見つめてて「抱く?」なんて言われたら即倒ですな(笑)。<質問とズレてる 丼といえば? I:カツ丼とか親子丼でしたが.... ショックなことに軽いタマゴアレルギーが 発覚したので、牛丼にしておきます。 もう卵かけごはんも食べてません...... M:カツ丼 タマゴアレルギー!!? もう卵かけごはんも食べてないと!!!!! 衝撃!!! 稲葉さんの...の数が物悲しさを語る。。 今日なん曜日だっけ?で何曜日なら嬉しい? M:金曜日! 基本、土日は休みなので。 ミュージシャンって不定休なイメージでしたが土日休みなんだ。 でもライブは土日ですよね。その時は月火にでもなるのかな。 アコギ初心者にオススメなB'zの曲 M:Easy Come, Easy Go! 家電屋に行って最初に見るもの。 I:買わないけどテレビ M:電子辞書 TAKの辞書好きはあいかわらずだな。 いつかやろうと思ってて、先送りになっているもの。 I:ギターの練習 M:ウクレレの練習 ウクレレ! B'zにウクレレが入るときがくるか!?(笑) 私はサイト更新…(笑) スタミナをつけたい時 I:キムチ鍋 M:中華、焼肉 インフォメーション。 ペプシライブ開催のことも。 キム・ヒョンジュンさんインタビュー。 B'zとの出会い、好きになったきっかけ 韓国でもB'zは知られており、学生時代によく聴いていた。昔から大好き。 どんなとこに魅力が? ギターとヴォーカルの織り成す世界観がいい。二人の揃った呼吸が愛されてる点ではないでしょうか? 一番好きな曲は? 「LOVE PHANTOM」、「ALONE」、「BAD COMMUNICATION」…一つに絞るのは難しい。 会ってどのような印象を? 親しく接して下さり、とても親近感を感じてしまいました。学ぶ点も多い。 「HEAT」の感想。 完全なるB'zスタイルの曲。 歌いこなせるか心配だったが、メロディとリズムが心地よく、聴くほどに魅力がある。 レコーディング中の出来事。 やはり日本語の発音が難しい。 感情を正確に伝えられるよう、気を遣った。 スタジオではスタッフの方も気にかけてくださり、自宅のような雰囲気でリラックスしてレコーディングできた。 リスナーに聴いてほしいポイント。 夏にぴったりの爽快な雰囲気で、サビももちろんいい。 個人的にはブリッジのパートも気に入っている。 B'zとB'z PARTYのみなさんへのメッセージ K:キム・ヒョンジュンです。 松本さん、稲葉さん、今回一緒にレコーディングもできて本当に光栄でした。 その際もたくさんアドバイスして下さり、無事完成することができました。 B'z PARTYの皆さま、これからもB'zをたくさん愛して下さい! 僕のセカンドシングル「HEAT」にも多くのご声援、お願いします。 ヨロシクオネガイシマス! 直筆サイン。 ビーパ、初回盤はAとDを紹介(笑)。 ま、B'zファン向けはDの「HEAT」オンリー収録版(500円)ですよね(笑)。 会報用ブックカバー特別販売。 今号の一枚。 5月某日、都内某レストラン。 屋上プール。 バックナンバー。 雨にまつわるB'zの想い出。 クイズ。 前回は帽子とMG-Mのストラップか! これは難しい!! でも見返してみるとこのギターにだけ見慣れないストラップつけて撮影してる!! ピック型ネックレスも私物だけどこのときのために用意したものではない。 正解たったの6名って(笑)。 TAK私服Tシャツ? オジーにしとこう。 でもこの中だとなんとなく候補としていかにもな物が挙がる中、スコーピオンズだけ珍しい感じがした。 秋の夜長に聴きたいB'zの曲。 今すぐに出てきたのが「Nightbird」。 次「夢見が丘」「Survive」ですな。たまらん! 占いが血液型になってるぅーーーーーー!!! 私ゃ血液型占いがあんま好きじゃないんじゃーーーーーー!!!!(笑) ブラッドハラスメント!!! 「何型?」と聞かれれば、「何型に見える?」と逆質して、「○○型かな!」と言われたらあってようが間違ってようが「そうそう!w」って(笑)。 そういう変人です(笑)。 こぼれ話。 肩組んで次見詰め合ったらもうチュッチュピカピカ!チュッチュピカピカ!┌(┌^o^)┐ 「Love Bomb」版CMまもなく告知されるだろうね! 8月にOAかな!? ええい、英語版アルバムはどうなった!? 海外公演で売るのが絶好のタイミングだと思うのだがね!? |
ペプシ一回目抽選結果 | 12/7/11 (水) |
ペプシ一回目抽選どうでした?ペプシ一回目抽選! もう当たって早くに楽になりたい!楽になりたい! 落選落選落選落選落選落選落選落選 ふっ。4回目まではハズレでいいんだよ。最後は僕が笑う! でゅふふふふ。 そんで会報もコネー!!! 枕蹴っちまったぜ! GREEN |
Young Guitar | 12/7/10 (火) |
ドリフェス2012が発表されましたが そろそろB'zが主催してフェスしたってイインジャナイ?
C'mon仙台公演&チャリティチャームの寄付金!!!
YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2012年
08月号 いい表情の表紙だ! 記事10P。 「2011」が未来予想曲。 実は、僕も最近そう思ったんですよ。 今回昔の作品を聴いていたんだけど、「2011」が来た時、自分の事ながら一瞬「どうして2011なんだろう?」と。 10年後という意味で創った曲なんですよね(笑)。 まぁ当時は、多分「10年後にはもう少し大人っぽくなってるだろう」というくらいにしか考えてなかっただろうけど。 (ついにこの話題が出た! でも稲葉さんが命名したってことTAK忘れてる?(笑)) ラリーさんからコラボの話をもらったのは08年くらいだったから、確かに良い時期でした。 自分だけで計画して出来るものではないし…、幸運でしたね。 僕はいつも自分を、“ギターという楽器を通して表現する音楽家”だと思っているんですよ。 超絶系テクニックの応酬ではなく、“1つの音楽”として成り立つものをやっていたいという意識が強くて。今回もそれが出た。 曲によっては「僕自身が弾かなくてもいいかな…」と思うような箇所が、今までにもありましたから。 純粋に音楽として聴いてくれればいいですね。 もちろん、ギター奏者が気に入ってくれるならそれはそれで嬉しいけど、日常生活に溶け込んで聴いてもらえるような音楽を創りたい。 僕自身は個性の出しどころを、“音色、タイミング、ニュアンス”の3つだと思ってる。 アメリカで仕事をするようになってから意識。 どのミュージシャンもエンジニアも「Takの強みはサウンドだね」とか、音色などについて指摘してくれるんですよ。 そこで改めて、自分の良さを素直に意識。 ラリーさんからプロデューサーの提案。 向こうではラジオで流してもらう事が凄く重要なので、プロモーションの面を考えるとその方がいいんじゃないかと。 もう1人の共同プロデューサーである335 Records社長のロバート・ウィリアムズも、 「こういう曲をやってみたら?」とか「この曲はアメリカのマーケットに合わないのでは?」とか、たくさんのアドバイスをくれた。 最初は100%セルフ・プロデュースのつもりだった。試しに2曲お願いしたら、あまりにも仕上がりが良くて(笑)。 最初に「The Moment」が上がってきて、センスが僕に近い印象を受けた。 「Live Life」を、フレーズもリズムもアレンジがほとんど完成したような状態で渡して、 ポールはそこに少しパーカッションを入れたり、管楽器を入れたりして。聴いて即OKだった。 最初に渡したアレンジよりもゴージャスなサウンドだったんですね。 僕は自分の曲をわりと細かいところまでコントロールしたがるタイプだから、 こんなに多くを人に任せたのは初めてだったんです。 「#1090 千夢一夜」「華」「恋歌」 切り離せないものという訳ではなかったけど、僕が創って来た曲の中で、最も自分らしい作品だと思ってる。 だから今回も収録しなければと。 かなりアジアン・テイストが強くなりますね。 解釈や表現方法に変化はある。 B'zの曲でも、ライヴで20年やってるような曲は、 創った当時とは違うポジショニングになっていたり、全然違う弾き方をしていたり、そんなケースがありますから。 ただ今回昔の演奏で気に入っているパートに関しては弾き直しせず、当時のそのままを活かしている。 この新作は、要するにこれまでと今、すべてをひっくるめて、自分が気に入った曲とプレイを集める…、そういう感覚の作品。l ベスト・アルバムという意識ではないんですけどね。 「#1090 千夢一夜」 女性のセリフの裏のギター。 クリーンな音でね。これも自分らしいプレイの1つだと思うけど、とにかく古いストラトの音色がいい。 個人的に凄くフィットしますね。 「The Moment」 当時はもしかしてタイトルを安易に付けていたかもしれないと思って。 だからこの曲がイメージするところに合ったタイトルを付けて、蘇らせたかった。 今回は、現在の僕らしい雰囲気になっているんじゃないかな。 「Live Life」 仮ヴォーカルも日本人の女の子に歌ってもらってた。 (誰だろ? Giza関係?) サム・ドライスデールには会っていない。 歌詞を書いて最後の仮歌も録ってくれたダックス(Dax Reynosa)には会った。 サビ裏のオブリガート・フレーズ。 ポールも凄く気に入っていて。 彼に渡した最初の音源のギター・トラックは、僕が通してザッと弾いて、後で手直しするつもりの一時的なものだったんです。 そうしたらアレンジの時、アドリブで弾いたそのフレーズをポールが切り貼りして、色んなところに入れて来て。 で、「そんなにいいと思ってくれたんだったら、じゃあサビに入れてしまおうか」と本番のダビングの時に改めて録った。 1弦と2弦の同フレットをジョイントして、ペンタトニックでスライドして行くフレーズ。 松本さんのプレイには昔からこのパターンが多い。 確かに多い。よくやってるから、自分らしいフレーズの1つではありますね。 あれを普通に1弦と2弦、2弦と3弦で一緒に弾いてしまう場合もあるし、弦ごとに別々にダビングして録る事もある。 今回サビの箇所に入っているのは後者。 響きを考えながら色々考慮して、別々に弾いたものを重ねてます。 「BLUE」 ディストーションを効かせたインプロヴァイズのプレイ。 あのソロは少しうるさいか、もう少しブルージーな方がいいかなと思った。 でもポールが「ピンク・フロイドにスティーヴィー・レイ・ヴォーンが入ったみたいでイイ!」だって(笑)。 それで活かしたテイクです。 チョーキングを連続させて弦の上げ具合で音程を変えるプレイ。 僕のメイン・ギターには大抵アームが付いていないから、変わった聴こえ方のする奏法をよく探している。 そのチョーキング系もそれ。 1回のピッキングで徐々に音程を上げて行って、 そしてかすれて消えそうになったりするとか…そういうのもギターは格好良かったりするじゃないですか(笑)。 「sasanqua〜冬の陽」 ギブソン風? そんな事はないですよ。少し歪みが多めだけど、僕は凄くストラトっぽく感じるなあ(笑)。 「THE WINGS」 実はインタビュー前にお渡しした試聴用の音源は、完成前のヴァージョンだったんですよ。 ちょうどさっき残りの作業が終わったんだけど、この曲はギター・パートを少し差し替えています。 (それも聴いてみてーーーっ!!) ポールのソロも入ってる。 僕がワウを使っていたパートをガット・ギターに変えて、掛け合いっぽくやったり。凄くいい感じになりましたね。 「SUKIYAKI featuring LARRY CARLTON」 ラリーさんが協力するよということで、これしかないと思って。 ソロは最初、僕のソロから小野塚晃君のピアノ・ソロに行ってメロディーに戻るという流れだったんだけど、 ラリーさんのために真ん中を空けました。僕→ラリーさん→小野塚君という順。 映画サウンドトラックをよく買って聴いている。 基本的にはメロディーが綺麗なものが好みかな。「MY FAVORITE THINGS」、「Romeo & Juliet」もそう。 「Romeo & Juliet」 ライブでは苦労するのでは? そうだと思います。原曲に近い構成なんだけど、テンポもKeyもどんどん変わって行くから、これをステージで再現するのは簡単ではないだろうな。 「99」 元々『Thousand Wave』という1stソロが初出で、その後『Wanna Go Home』にもアレンジを変えて入っているんですよね。 それを叩き台に今回またエディットして、コーラスのところのギターなんかもハーモニーを改めて弾き直したり。 重ねたギターの数が一番多いのでは? そうかもしれない。ただ、今の感覚で聴くと要らないと感じたセクションもあったから、そういうものは思い切ってカットしてますけどね。 ライブ。 残念ながら、今のところ予定はないんですよ。 でも、いつかはやりたいと思います。うん、僕もライヴでやってみたいなあ、凄く。 (BLUE NOTEのような感じよりライヴハウスで聴いてみたいですね!) ディスコグラフィー紹介。 使用ギター&アンプ、エフェクター。 ★GIBSON:Tak Matsumoto Double Cutaway prototype #2007-4 黒DC。 07年に登場。 シグネチュア・モデルの中でエボニー指板を備えているのはこのギターのみ。 以前はブラック・カラーのピックアップを搭載していた。 「The Moment」、「Live Life」、「恋歌」、「THE WINGS」、「SUKIYAKI featuring LARRY CARLTON」、「99」の6曲。 ★FENDER:1954 Stratocaster #1090 '54年製の最初期のストラトキャスター。 '91年頃、ニューヨークの楽器店から購入したもの。 近年は自宅にて大事に保管されている。 「#1090 千夢一夜」、「Live Life」、「BLUE」、「sasanqua〜冬の陽」、「MY FAVORITE THINGS」の5曲。 ★GIBSON:1958 Les Paul Goldtop #8 2786 レアなゴールドトップ。 「TRINITY」、「華」の2曲。 ★YAIRI:CE-3 45mmという握りやすいナット幅を採用した薄型ボディーのエレガットで、プリ・アンプはLRバッグス製を搭載。 このヤイリ、そしてヤマハの2本はマイク録りとライン録りの両方をブレンドする形でレコーディングされた。 「THE WINGS」、「Romeo & Juliet」の2曲。 L.A.で購入したヤマハのナイロン弦エレアコ“NXT700”も用いた。 アメリカで保管されているため撮影不可。 「The Moment」で使用。 ★FAT:FAT11 昨年12月に完成。FAT234REDを元に開発された歪み用。 1チャンネル設計でGainとVolumeを2つずつ搭載しており、 フットスイッチで切り替える事が出来るが、サウンドの違いはなく、単純に歪みの深さを変えるためのもの。 主にライヴの用途を意識して搭載された機能。 パワー管はエレクトロ・ハーモニックス製の“EL34”。 ★FAT:FAT10 青。 『TAKE YOUR PICK』ツアー&ライヴ・レコーディングのために製作された“ブルーノート・アンプ”を元に設計した、クリーン&クランチ用。 ロー・ゲイン設計の2チャンネル・アンプだが、左側のチャンネルのみオーヴァードライヴ回路が内臓されており、ある程度歪ませる事も可能。 パワー管はソヴテック製の“5881 (6L6GC)”。 ★FAT:FAT234RED バッキング&ソロ用チャンネルとクランチ用チャンネルを備えた。 C'monツアーでもメインとして活躍した、歪み専用アンプ。 左側チャンネルのツマミには、レコーディング時のマーキングが残されている。 パワー管はスヴェトラーナ製の“EL34”。 フェンダー“Twin Reverb”も多くの曲で用いられたが、借り物という事で撮影できず。 シンプルなバッキング系の場合はギターを直結する形で使用(キャビネットはダイヤモンド製の“Greenback 4X12”)。 より深い歪みやコンプレッサー/コーラスなどのエフェクト効果を必要とする時のみ、下記ペダル類をインプット前に接続した。 レトロスペック“The Squeeze Box”(コンプレッサー) モノラルのアナログ・コーラス“208C” コンプレッサー“211K” ブースター“310.D” そして過去のTAKギター紹介!!! これは嬉しい!!! B'zデビュー前後の'88年ごろから使用し始めたヤマハ“MG-M”。 基本となっていたのは同社の最新シリーズ“MG”。 扱いやすさを狙った小ぶりのボディー、細身のネック・シェイプ。 メイプル・ネック&指板、バスウッド・ボディー、ボルト・オン・ジョイント、HSHレイアウトのピックアップ。 '90年代に登場した“MG-M II”以降はロック式トレモロも搭載。 '95年ごろまでレコーディングとライブで活躍。 '92年の春頃に手に入れたギブソン・レスポールの魅力にはまる。 ★YAMAHA:MG-MIIG 黒地に深い紫の模様が映える、“ネオンライト・グラフィック”フィニッシュ。 ★YAMAHA:MG-M Custom シリーズ内で唯一セット・ネック・ジョイントを採用。 ボディーとネックは複数の材を合わせた多層構造。 ★YAMAHA:MG-MII ブルー・サンバースト・フィニッシュ。 '08年のライブで久々に登場。 ★GIBSON:Tak Matsumoto Les Paul #TM 002 ムラがなく明るいキャナリー・イエロー・フィニッシュは、ギブソンが実際にフェラーリ社に問い合わせ、 色見本を取り寄せることで再現。 ネックは松本愛用ゴールドトップを元にしているが、最終的にはかなり太くなった。 シリアル“TM 000”はギブソン本社、“TM 001”は当時の輸入代理店だった山野楽器にて保管されている。 コントロールはトップ・ハット・タイプ。扱いやすいようにリアのヴォリュームにはゴムが巻かれている。 ★GIBSON:Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst TM2 PROTOTYPE 大きな木目のキルテッド・メイプルをボディー・トップに用い、グラデーションが控えめなバースト・フィニッシュを採用。 ルックス的にはより一般的なレスポールに近づいたが、ネックのスリム化、ピックアップの高出力化など、モダン化も進められた。 前モデルとこのモデルは“Tak Matsumoto”のシグネチュアが指板横のボディーに入れられていた。 '01年、突如B'zのLIVEにて披露された。 マグネットをより磁力の強いアルニコVに変更した“NEW Tak Matsumoto Special”ピックアップの搭載。 ★GIBSON:Tak Matsumoto Double Cutaway TAK X2X PROTOTYPE スペックが最終的に固められた、プロトタイプのヴァージョン3。 最初のプロトタイプはボディーがより薄く、2本目はネックが細かった。 全体的にファットに仕上げる事で、より図太いサウンドが得られるようになっている。 このモデル以降、シグネチュアはヘッドに移動。レスポール・モデルと同様の書体&カラーである。 '04年TMGシングルのジャケット写真で初披露。 ★Prototype #NON 白。 『ACTION』のジャケでもお馴染み。ホワイト・フィニッシュ。 珍しくEMGのアクティヴ・ピックアップ(おそらく2つとも“81”)をマウントしている。 EMG搭載モデルはもう1本ある。 ★Prototype Korina #1 コリーナ。 '09年末にギブソンから贈られた。コリーナ材をボディ&ネックに大胆に用いた。 '10年のライブで披露。 重量が他のモデルに比べて軽く、扱いやすい。 ヴィンテージギター。 99年1月号でも特集したそうで。まだこの頃ギター雑誌集めてなかったよー! ★Unknown Handmade Futura Style 「THE CHANGING」ビデオクリップに登場。 ギブソン“Futura”はエクスプローラーの原型になった幻のギターだが、 これはその後の調査により、メーカー不詳のレプリカ・モデルと判明している。 目の詰まったコリーナ材を使用しており、レプリカながら品質は高い。 ★GIBSON:1956 Les Paul Goldtop “P-90”ピックアップを備えたヴィンテージ・レスポールの中でも、チューン・O・マティック・ブリッジを搭載した実用性の高いモデル。 裏にフェラーリのステッカー。 ★GIBSON:1959 Les Paul Sunburst 天下の'59年製。 枯れたサウンドが素晴らしいが、バンド・アンサンブルの中ではキャラクターが強すぎて浮いてしまう事も多い…との発言も。 ★GIBSON:1991 Les Paul Goldtop '92年に2本目のレスポールとして購入して以来(1本目はジミー・ウォレス・モデルだった)、レコーディング&ライヴに大活躍した。 裏にフェラーリの小さいステッカー。 ★Coral:Electric Sitar 昔はエレクトリック・シタールの代名詞であったコーラル製。 だが、ボディーが反ってしまい、残念ながら使用不可能状態に。 ★MARTIN:1937 000-18 様々なアルバムのアコースティック・パートにて聴く事が出来るオーディトリアム・シェイプ。 後にヒビが入ったが、修復して現在も使っているらしい。 ★MARTIN:2-17 19世紀製造の骨董品レベルの超アンティーク! 稲葉さんからの誕生日プレゼントとして贈られたもの!!(知らなかったー!!!) 「1日4時間以上弾くべからず」の忠告付き。 ★FENDER:1952 Telecaster 初期のテレキャスター。コンディションは良好。 1ピースのライト・アッシュ・ボディーを採用。 ★FENDER:1962 Stratocaster フィエスタ・レッド・フィニッシュ。 ナッシュヴィル・チューニングで使用される事が多かった。 ★PEAVEY:Wolfgang '90年代にしばらくミュージックマン“EVH”を使用していた事もあり、ピーヴィからプレゼントされたという1本。 紫をゴールドにリフィニッシュ。 ★FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH:Sustainer Guitar 『ACTION』のレコーディングで初導入。 サスティナーの搭載がポイント、ミュート用のダンパーもヘッドに装備。 ★McSWAIN GUITARS:TAK's Machine #0005 L.A.の職人スティーヴン・マクスウェインによるもの。 ボディー・トップやヘッド、指板バインディングにはアルミや銅などの金属を使用している。 そしてSOMS広告。 さらに「#1090 千夢一夜」スコア! TAKチェック済みでポジションなどの正確さは折り紙つき! |
Calling | 12/7/9 (月) |
ほぁ〜「Calling」リリースから15年ですかっ! そういえば未発表バージョンに真ん中が激しいアレンジがあるって言ってたな。 イメージしてみよう。TAKソロの後ジャラララ〜とリフに繋がって。。 アーーキャキャキャキャキャキャ!!!! そんで爆走で終わる直前にサーっとバラードに戻る、どれだけ離れ〜♪ ラストはピアノでしっとり終わるみたいな。 おぉ、まさにこれは「Bohemian Rhapsody」な感じですね。ママミーアレミゴー。 いつか聴ける日を夢見て。。 暑くなってきたし「GREEN」解禁だべか!<やっぱ一番夏を感じるアルバムだねぇ。 リリース時期から「Brotherhood」、「C'mon」もかな? でも「C'mon」は冬のツアーだったから夏オンリーってイメージでもないか。でもあの草原のMV見てると夏だねぇ〜。 なんか今、すっげー夏のLIVE-GYMが愛おしい(´;ω;`) だったらペプシを飲むしかないじゃない! |
「HEAT」ゲット!! | 12/7/3 (火) |
B'z楽曲提供キム・ヒョンジュン「HEAT」ゲット!!また雨だ(笑)。 今日はB'zニューシングル!!!
TV mixはカラオケ版!! こっちの方が再生回数多いことになったらどうしよう!!(笑) そしてお値段500円! なんて良心的なんでしょう!! 今日までサビをちょろっと試聴しただけ。 では歌詞からチェック!!! 「HEAT」
サビカタカナキター!! 爽やかな歌詞だ。 難しい言い回しはしないでシンプルな感じがする。 2番のサビは短めか。「BLOWIN'」的ですな。 Dメロ。
サイバーなイントロから! 明るいキーボードにメロディアスなギターのイントロ! !!? 歌い始めの声が稲葉さんじゃなくてビックリした!!! っつーかホントにCD再生して歌始まった瞬間までキムさんの歌ってことをド忘れしてた!!! ゆったりとAメロ。 ハイ〜ハイ〜ハイ〜!!!興奮!!!
Dメロ、
そしてメロディアスなソロだ。速弾き方向ではなくシンプルな。 そういえば楽器隊は打ち込みか。 歌声に関しての感想としては。
「HEAT TV mix」 ヤバイ、サビの稲葉さんハモリが耳に気持ちいい(笑)。 TAKインストでサビだけ稲葉さんがコーラスしてるような錯覚で聴ける!!(笑) 普通に聴けるなマジで。
オフィでもついに告知。
詳細は他所HP参照って、なんというか温度差を感じる(笑)。 |
Player | 12/7/2 (月) |
表紙! これまたイイ横顔だこと! EBONYの広告。 SOMSの広告。 インタビュー&記事8P。 自分の中では完全に新作という意識。 ベストアルバムみたいに捉えてしまう人もいるかもしれないけど、そういうつもりは全然なくて。 去年あたりからぼちぼち始めていて、結果的に発売のタイミングが今になっただけ。 当初は今年の3月ぐらいまでに出そうという話だったけど、途中からアイデアが出てきて。 ラリーさんからポールさんを紹介されたり、ラリーさん自身も何か弾くよと申し出があったりで。そういうことがあって製作期間が延びた。 ポールさんを紹介してくれたのも、向こうのラジオ向けの音作りを意識。 欧米に向けての、僕個人のデビュー作みたいなところはある。 『華』のときもスティーヴ・ヴァイさんのレーベルから出していただいたりしたわけですけど、今回のほうがその意味合いは強い。 ラリーさんと一緒にやって人脈もできた。 もうひとり、コ・プロデューサーとしてラリーさんのマネージャーのロバート・ウィリアムズさんに関わってもらっているんですけど、 デモの状態の段階から彼もすごく乗ってくれて。 「Romeo & Juliet」は昔の自分が弾いていたテイクは、今の僕としてはうるさくて聴いてられないんですよ(笑)。 “やかましい!”という感じ(笑)。 だから今回、エレキの部分もほとんど全部弾き直しているんです。 やっぱり若かったよね、当時の音源は(笑)。 今回の方が全然、僕自身も気に入っています。 やっぱり技術的なこと以上に、トーンだとかタイミングってものが僕の売り。 「Strings of My Soul」 曲自体はここに入っていないという(笑)。 アルバムタイトルとしては、この言葉がいいなというのが前からあって。 実際、その曲も入れようかなと考えたことはあった。 だけどやっぱり今作にはうまく混じらなかった。 「Live Life」 曲自体ができたのは去年の終わり頃。 歌モノを1〜2曲やろうという話は出ていた、向こうとのやりとりのなかで。 ただ、日本人シンガーで日本語の詞で、というつもりは最初からなかった。 ポールさんプロデュース。フルサイズの楽曲でほぼアレンジし終えたものを彼に渡して、 シンガーの選択、歌詞、ホーン・セクションを入れることについても、彼の意向に従いながら進めていった。 正直、今までは僕、そういうことをしたことがなくて。いつもだいたい自分でやっちゃいますから。 彼が提示してくるものが自分の想定する最終形に結びつかないものだった場合でも、そのアイデア自体が良ければ従ってみようと考えた。 でも実際、彼から上がってきたものは全部すごく良かった。 「さすがだな、ラリーさんは」と思った。僕に合うだろうと思って紹介してくれたんでしょうからね。 ボーカリストの素性は? 実はね、僕自身、会ってないんです(笑)。 (ボーカルの人と会っていない!!) この歌詞を書いて最初に歌っていた人物には会っている。ポールさんの自宅スタジオで。 ところが彼は「もうひとり試してみたいシンガーがいる」と。 どちらも素晴らしかったけど、結果的には正しい選択だったと思う。 ただ、正直言うと、僕はこの曲については女性シンガーをイメージしていた。 それで実際、ポールさんにも何人かネームバリューのある候補者をあげてもらっていた。 でも「これはやっぱり男じゃないか?」と言われて。 僕としては女性しか想定してなかったから「えーっ?」という感じだったけど、彼に言わせれば「男しか浮かばない」と。 そこまで言うんなら従うよ、という感じでしたけど(笑)。 「SUKIYAKI」 前々からやろうと思っていた。スローな感じでやってみたかった。 せっかくラリーさんに参加してもらうなら、これしかないだろうと。 実は、これを歌モノとしてやってみようかなという取り組みも一度はしてみた。 でもインストゥルメンタルのほうがやっぱりいいかなと。 震災、支援ソング。 去年の今頃にも同じようなことを言いましたけど、こういうことって“続けていくこと”が大事だと思うんです。 結局、まだまだ問題は片付いてないわけで。 誰が何を先にやるかを競うんじゃなくて、長いタームで考えていかなきゃいけないことだと思うからね。 そこで僕らにできることって、音楽を通して何かをすることしかないわけだから。 ラリーさんとやって自分自身のジャンルが広がった。 「B'zのギタリストなんだからロックだろ?」と決めつけられてしまうんじゃなくて、 こういうことおをやっても「ああ、松本さんね」と、自然に受け止めてもらえるようになった。 ジャズやフュージョンもルーツ。 B'zの音楽にも結構反映されていると思うんですよ。それこそコード進行とか。 そこがやっぱり一番顕著かな。 あとは僕の場合、ディストーションがギンギンの音でもテンションコード弾いたりしていますからね。 そういうコダワリのなさみたいな部分もそうかもしれない(笑)。 昔、学校でジャズを学んできたことだとかの影響もある。 「The Moment」 「ONE FOR THE ROAD」当時はほとんど洒落っぽく付けたタイトルでしかなかった。 そもそもこの曲は「LIVE RIPPER」っていうライブ得に像作品のエンディングで流れてるものなんですね。 そのときに軽い気持ちでこのタイトルを付けたんだけど、年月を経てきて「いや、違うな」と。 あのライブDVDのエンディングに、稲葉と当時のマネージャーの後ろ姿の写真が出てくるんですけど、 僕はその写真がすごく好きで。 僕のなかではこの曲のイメージというと、まさにそれなんですよね。人それぞれ、忘れられない瞬間というのがあるじゃないですか。 僕にとってはあの写真がまさにそれで、そういう意味も込めて今回はこのタイトルに変更したんです。 この曲に付いても全部弾き直しました。 当初はシングルのカップリング用に録ったものだけど、単純に、今の気持ちでやり直してみたいなというのがあったから。 元々の音源とまったく同じものというのはひとつもないんで。 マスタリングが違うとかそういう次元じゃなくて、ミックスもそうだし、どの曲についても何かしらのトラックは入れ直しているから。 だから全曲に通じて言えるのは“最新”ということですよね。今現在の自分自身に近いということ。 あと、要素を引くことはあっても足すことはなかったですね。 音を増やすということは一切してないです。 “和”のテイスト。 確かに。たとえば「華」とかそういった傾向のものを創った当初は、そういったテイストを意識していたと思うんですよ。 でも最近は、意識してないですね。 しかも不思議なことに、そういうテイストがみんなの印象に残っている部分というのが、すごくあるみたいで。 たとえばジャケットのデザインを頼んでも何かしら和の要素が絡んでくる。 よっぽど僕は“和”のイメージの人間んだろうなと思わされることがありますよ(笑)。 もちろんそれが嫌だとか、そういう意味じゃないです。 それが自分の強みというか、アイデンティティのひとつだとは思ってる。 自然にそうなってきている。 特典のDVDの映像とかを見ながら自分でも感じたことだけど、これまで本当にいろんなことを自然にやってこられたんだなと自分でも思えたし、 無駄がなかったと思う。しかも、無理もあんまりしてない。 あとはすごく“縁”に恵まれていたなと思う。 こういう仕事をしているといろんな方にお会いできる機会があるじゃないですか。 ただ、僕は自分から“絶対にこの人と会おう”みたいな働きかけをすることはない。 縁があれば会えるはずだし、会えないってことは縁がないってことだろうと考えているから。 ラリーさんとの関係もそれに近いと思っている。 ご縁にまかせればいい(笑)。 ギタリストの場合はシンガー以上に自由なところがあるし、いろんなものとのコラボレートがしやすいんじゃないかなとも思う。 自分の知らない領域の相手とのコラボレートにしても、興味が湧くものがあればどんどんチャレンジしていきたい。 今作に伴うライブ活動の予定はない。 来年はB'zが25周年だったりするし、いろいろと控えていることがありますから。 ただ、いずれはやりたいなと思っています。 複数のギタリストでやってみたい。 ある程度ニュアンスをあわせてもらわないとならないよね。そういう意味では、去年からB'zのほうで参加してくれてる大賀君はすごくいいと思う。 個人でグラミー賞。 それはすごいよね! そんなことになったらホントに嬉しい。僕のなかでグラミー賞はとても大きな目標のひとつだったから、 ラリーさんと一緒に獲れたのはすごく嬉しかったし。 それは今でも自分のモチベーションの一部になっていますからね。 ギターの歌心。 そういう意味ではこの作品は、歌モノなんです。仮にそこに、具体的な歌詞や歌が乗っていなくても。 ギター&アンプ紹介。 ★GIBSON Tak Matsumoto Double Cutaway prototype #2007-4 黒DC。 エボニー・フィニッシュ。 ヘッドにスプリット・ダイアモンド・インレイ、指板にブロック・インレイ。指板にエボニーを使用。 08年頃から使用し始められ、近年のB'zのライブでも必ず登場、『TAKE YOUR PICK』ではメインとして活躍。 当初はブラックボビンのハムバッカーが搭載されていたが、昨年ネック側はダブルホワイト、 ブリッジ側がゼブラボビンという組み合わせのPUに交換された。 ボディバックに貼られていた傷を保護するための金属プレートは当初円形だったものだったが、 バックを広く覆う大型のものに付け替えられている。 ★1958 GIBSON Les Paul Standard #8 2786 ゴールドトップ。 90年代前半以降、ギブソン・レスポールがメインとして愛用されていた時期も長く、 特にファンにとってはゴールドトップのレスポールは松本のかつてのトレードマークとして印象深いのではないだろうか。 02年『華』でも活躍したという58年製のゴールドトップ。 レスポール・モデルは57年前半にP-90シングルコイルPUからハムバッカーへと仕様変更され、 58年中頃にゴールドトップからチェリー・サンバーストへとモデルチェンジが行われたので、 ゴールドトップ+ハムバッカーという組み合わせのものは、サンバーストのものより生産本数が少なくレアなものだ。 松本は57年製のハムバッカー仕様のゴールドトップも所有しているが、この58年製のものはピックガードが取り外されている。 57年製との微妙な違いにヘッドのブランドロゴがやや上に位置している。 このギターはボディバックとネックのフィニッシュがダークブラウンとなっているのも稀少なポイント。 ロックタイプのストラップピンに交換され、フレットはミディアムサイズのものに打ちかえられ、 その他の消耗パーツも交換されているがビンテージギターとしては驚くほど良好なコンディションを保っている。 ★1954 FENDER Stratocaster #1090 ビンテージのフェンダー・ストラトキャスターも何本か所有しているが、その中でも最も印象深いもの。 ストラトが生産開始された初年度のもの。 54〜56年中頃までの仕様であるアッシュ材がボディに使用されていることが、メイプル1ピースネックと共にサウンド面に大きな影響を与え、 エッジが丸みを帯びたヘッドのシェイプが、まだ手作業の部分が多かった生産初年度ならではの特徴を備えている。 ボディバックの傷などには使い込まれた凄みを感じさせる。 ★K.YAIRI CE-3 ナイロンストリング・アコースティックのメインとして愛用。『華』のレコーディングでも使用。 01年製。カッタウェイ仕様のボディを備え、ブリッジにピエゾPUが装備されたエレクトリック仕様のモデル。 いわゆるクラシック・ギターより若干細身のネックを備える。 ボディトップにはスプルース、サイド/バックにはローズウッドが使用されている。 今回のレコーディングでは、以前にLAで入手したヤマハNXT700というナイロン弦のエレクトリック・アコースティック・ギターも使用された。 ★FAT 234RED Ain't No Magicに向けて09年に製作された。 プリ部はEQも含めた完全独立2チャンネル仕様となっており、出力管にはEL34が使用。 オーバードライブ・サウンド用として活躍した。 エフェクターを使用しない直結により、ギターの個性を活かしたサウンドメイキングの手法がとられた。 ★FAT10 青。 TAKE YOUR PICKツアーのために、特にクリーン・サウンドを意識して設計されたもの。 大音量を必要としないレコーディングのクリーン・サウンドのディティールを重視し、パワー管に5881WXTが4本使用されている。 プリ部は2チャンネル独立仕様で、オーバードライブ・チャンネルに切り替えて使用することもできる。 ★FAT11 赤。 昨年12月に完成。 2系統のゲインとボリュームの切り替えが可能。 パワー管にはEL34が4本使用。 今回の3台のアンプ・ヘッドは、セレッション・グリーンバックが搭載されたダイアモンドのスピーカー・キャビネットに接続されて使用された。 この他にフェンダー・ツイン・リバーブもレコーディングで使用された。 ★FAT208C コーラス。 ストラトキャスターと組み合わせて使用。 ★FAT211K コンプレッサー。 コンプ、レベル、アタック・コントロールを備える。 ★FAT310.D オーバードライブ。 ギターとアンプの特性を最大限に引き出すブースターとして使用。 ★RETROSPEC The Squeeze Box 以前から愛用。 AC電源方式で回路にチューブが使用されたペダルタイプのコンプレッサー。 FAT211Kとサウンドのニュアンスの違いによって使い分けられた。 |
初週売上 | 12/7/1 (日) |
「Strings Of My Soul」初週売上。 4位 27,571 枚 |
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