B'zに関する日記。というより叫び（笑）。
２０１１／０８
| ９月へ→ ３１日 チケ払込票 ３０日 「C'mon」通常版ゲット！ ２９日 聴く ２８日 12年前を想う / McSwainギター / リンキン予想 ２７日 テスト動画？ ２６日 MTV 稲葉さんインタビュー ２５日 メルマガ ２４日 ツイッタ ２３日 「juice」英語版キター！！！ / 継続記念品 ２２日 チケ結果 / 公式TwitterとFacebook ２１日 リンキン会場決定 ２０日 FAT販売会 １７日 聴く １６日 ペプシ開演時間 １０日 ビーパチケ応募 ０９日 メルマガ ０８日 TAKインタビュー / 週めくりカレンダー ０７日 稲葉さんインタビュー映像 / 支援ツアトラ ０６日 まじっく快斗編EDに「ピルグリム」！ / ライブへメッセージ ０４日 シェーンブログ ０３日 Player ０２日 総売り上げ8000万枚突破！ ←７月へ |
| チケ払込票 | 11/8/31 （水） |
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リンキン、記者会見あるんだ。 ツイ。 amazonの先行販売なんてのもあるんだ！ |
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| 「C'mon」通常版ゲット！ | 11/8/30 （火） |
B'z「C'mon」ゲットーーー！！！ …えっ？！
…なんだこの既視感… 今日は8月30日。夏休みにやり残したこと… そうだ宿題やってねぇ！！
「C'mon」通常盤を買ってきました。 いつもは初回盤だけ買ってだいたい通常盤はライブ会場で買ってサインゲットするんですけども。 今回はほらペプシライブの応募抽選カードがあるんで、それの締め切りは9/6。 袋。 同じくスリーブケース。 CDケースは普通のプラケース。 CDは赤。品番以外同じ。 歌詞カードも一緒。 FB |
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| 聴く | 11/8/29 （月） |
昨日に引き続き12年前を思い出しながら。 Brotherhood |
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| 12年前を想う | 11/8/28 （日） |
8月末は過去結構参加したLIVE-GYMがありまして、それ思い返してたら恋しくなったのでDVD「once upon a time in 横浜」を鑑賞。
まぁ、さらっと。 THE CIRCLE |
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| テスト動画？ | 11/8/27 （土） |
B'z / 「ARIGATO」 TVCM （15sec） Bz さんが 2011/08/24 にアップロード なぜに今「ARIGATO」のCMをUPした？ ただのCM、 さっぱりわからん。ただのテストでたまたま「ARIGATO」を選んだだけなのか、
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| MTV 稲葉さんインタビュー | 11/8/26 （金） |
MTV 稲葉さんインタビュー
日本語に訳してくれてます。 “Bleed it Out”が好きです。クールな曲ですよね。 http://www.youtube.com/watch?v=OnuuYcqhzCE マジか！ ノリノリのこの曲！ 稲葉さんが好きというのは少し意外かも！ サマソニで大人数で円陣組んでグルグル回ったのは楽しかった（笑）。 再生数2000万ハンパねぇ（笑）。 ビーパ日記、会報91号作成。 稲葉さんバースデー企画が面白そうですな！！ MONSTER |
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| メルマガ | 11/8/25 （木） |
B'z PARTYメールマガジン★Vol.052 LIVE-GYM抽選結果。 FB |
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| ツイッタ | 11/8/24 （水） |
ツイッター、日本語でツベページの紹介をしてますな。 |
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| 「juice」英語版キター！！！ | 11/8/23 （火） |
B'z 「juice」英語バージョン限定公開キターーーーー！！！！Facebookの英語メッセージの最後に。
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| チケ結果 | 11/8/22 （月） |
ビーパチケの結果！！！ ズコー SS席クリスマスを狙ったらS席の第4希望くらいに振り替えられた（笑）。いや、参加できることに意義があるんだ。。 ネット上そこいらの歓喜の声がツライ（笑）。
オフィにも f と ヒ のアイコンが。＜ヒかよ（笑）。
Hadou |
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| リンキン会場決定 | 11/8/21 （日） |
勘違いしてたけどリンキンは先着500名ペアのご招待だから会場の大きさがアリーナになったりするわけじゃないんだ。 ULTRA Treasure |
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| FAT販売会 | 11/8/20 （土） |
IN THE LIFE |
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| 聴く | 11/8/17 （水） |
お盆時期の新幹線で聴く定番になりつつある（笑）。 ULTRA Pleasure |
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| ペプシ開演時間 | 11/8/16 （火） |
久々にオフィ更新と思ったらペプシライブの開演時間とな。 まぁ普通の19時スタート。 |
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| ビーパチケ応募 | 11/8/10 （水） |
初めてSS席なるもん挑んでみようかな。ペプシやテレ朝は気合入れりゃメチャクチャ応募できるけど、
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| メルマガ | 11/8/9 （火） |
B'z PARTYメールマガジン★【臨時】 Music For Relief公演案内。 |
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| TAKインタビュー | 11/8/8 （月） |
http://hardnewscafe.usu.edu/?p=5497
TAKインタビューでラリーさんとの第2弾や英語のアルバムリリースできたらいいなぁと語ってますね！！ オフィにもリンキンページへ飛ぶリンクができてるな。 右上の # of Supporters: 4,800 って、この人数が寄付したのか？ 右下の地図は寄付した人の地域？わからんけど。フランスやイギリスにもいますけども。 日本に印付いてないな（笑）。あ、でもアップにしたら$2,900になった。
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| 稲葉さんインタビュー映像 | 11/8/7 （日） |
Linkin Park's Secret Show - Fox News Video - Fox News マイク・シノダと稲葉さんのインタビュー映像です。 支援ツアトラ（トランポ） http://ameblo.jp/nanmatsu-fudosan/entry-10874722190.html 4/30に品川 178号のツアトラ（今は無地）が石巻に支援物資を届けに来たようです。 すばらしい！ |
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| まじっく快斗編EDに「ピルグリム」！ | 11/8/6 （土） |
名探偵コナン、いやまじっく快斗のエンディングにB'z「ピルグリム」！CM、「C'mon」から「ピルグリム」の新バージョン。 エンディングはプレゼントがあるので小さい枠の映像。本編映像なのでとりあえず歌だけ聴く感じで。 本編、これはアニオリ？ 青子の声高山さんじゃなかったっけ。藤村歩さん。 トロピカルランドのモブにコ哀探偵団いたな（笑）。 変装でコナン、キメ台詞ワロタ（笑）。 ま、まじ快はギャグアニメですんでね。
ツイッターが英語でリンキンチャリティ開催の呼びかけ。まぁ完売はしないっていうか、会場の規模がどうなのか分からんけども。 あと18日が締め切り。ツイッターのリンクいっつも飛べないぞ？ http://www.secretshowforjapan.com あれ！？ お二人のビデオメッセージがあるじゃん！ 二人英語で。 46秒。 左に稲葉さん。 カラフルなデザインが入ったVネック白T。ジーンズ。右手首ブレスレット。 TAKグラサン。黒T黄色い文字。金ピック。左手首に時計。ジーンズ。 Ｍ：Hi! This is Tak & Koshi from B'z. （稲葉さん右手上げ） We are so excited to be なんとか project. Ｉ：（この3月に日本で起こった問題に対して救済を求めています。 全ての日本人がサポートを求め、難しいことに遭遇し、 できることを〜） （…私の英語力では訳すのは無謀だった（笑）） Ｍ：Please join are challenge to see Linkin Park & B'z at small secret venue. Hope you can make it! （稲葉さん両手GJ） Ｉ:See at venue! （二人両手GJ、稲葉さん笑顔） 稲葉さん、緊張してると左手をさする癖が出ますね（笑）。 TAKはオーラありますね。 |
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| シェーンブログ | 11/8/4 （木） |
シェーンブログ。 |
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| Player | 11/8/3 （水） |
Player 8/2売 TAK MATSUMOTO DC CUSTOM EBONYの広告。 8P。 製作話。 曲が出揃ったのが1月頃で、2月にはロスでギターダビング。 帰国後にも新しい曲を録ってて。 像が見えてからとったのは3月の2曲。 震災直後に「C'mon」のオケを録っていた。 製作プロセス。 変化をこちらから求める必要はない。 今は向こうのプロデューサーとやってみるといったことを必要としていない。 もちろんまたトライしたいようなことが出てくれば挑む。 ソロの影響。 今はあまり感じない。もっと時間が経ってからなら感じる部分があるかもしれないけど。 畑の違う人達だったから、B'zに戻ってきた時ホームグラウンドがあるありがたみのようなものは すごく感じます。 グラミー賞。 長年の夢。何10年も前から欲しいと思ってたもの。 時間が経つにつれ、達成感とかいろんな思いがこみ上げてきた。 それからのプレッシャーはまったくない。 結局、それだけの仕事をしたということ。それに対する評価なんだと。 「獲ったからにはもっとこうしなきゃ」というんじゃなく、単にもっと自信を持っていいということなんじゃないかな。 最初にヒットシングルを生んで続いた時も、毎回プレッシャーを感じるんじゃないかと聞かれたが、 自身はそんなふうに感じたことなんて一度もない。 グラミー賞をもらった充実感というのはやっぱりすごく大きい。 曲順。 アルバムタイトルを『C'mon』と決める前の段階で、稲葉君が「これを1曲目に」というアイディアを出してきた。 評価は何年か経って振り返った時に「ああ、あのアルバムはバンドにとってこういう意味を持っていたんだな」と理解できるもの。 何かを出す時は「一生懸命作ったんですけど、どうでしょう？」という感じでしかない。 過去の作品と印象がダブるというのはない。 とにかくアルバムが完成したときというのは、まず単純にホッとするんです（笑）。 やっぱりなかなかサウンドが固まらない時は、気持ちが落ち着かない。 リズムの録りに入る前にもうアレンジメントを全部キッチリ固めちゃうんで、 そこまでの作業が一番大変。 震災で音楽との向き合いを考えさせられた？ 音楽家としてもそうだけど、それ以前にまず人として考えるべきことがたくさんありますよね。 国民全員が考えたはずだし、今も考えているんじゃないかな。 ただ、僕らはあくまでミュージシャンじゃないですか。 ああいうことが起こったとき、まず最優先されるべきは、食べることとか、眠れる場所を確保することであって、 音楽なんてものはその次の次くらいの存在だと思うんですよ。 だから、しかるべきタイミングが訪れたときに何かお手伝いができればいいなと思っているんです。 みんながその場でできることをすればいい。 ああいう状態で即座に事態を収拾しようとするとき、それはそういったプロの人たちがいるわけじゃないですか。 だから持ち場持ち場で、僕たちはそういう時機が来たときに何かできればいいなと考えています。 歌詞が影響した？ それは端々に感じますよね。「C'mon」の歌詞にしてもそうだし、他にもいくつかそう感じられるものがある。 ただ、解釈はいろいろあっていいと思います。実際いろんな場面でいろんな使い方をする言葉だから。 ペプシのCM。 やっていることはいつもと同じ。 PVを撮るときとは雰囲気が違う。ギャラリーもすごく多いし、とにかく段取りが滅茶苦茶いいんです、あの業界の人たちは。 普段のPVのときもこんなふうにできないのかな（笑）。 すごいプロ意識だなと思うし、まだまだ外側の世界から学ぶべきこともたくさんある。 いい経験でしたね。 ソロ。 僕は、なんかもう長いソロというのはあまり弾きたくないんですよね。 8小節ぐらいのソロで、ちゃんとその曲のなかにその部分が存在する意味のあるものであって欲しいというか。 そう考えると僕らの場合、長くても16小節くらいかな。 「Homebound」のトーン。 こういうのは好きですよね、自分でも。 得意な部類だと言っていいんじゃないかな。 親しみやすいメロディ。 それでこそ曲自体にとって、なくてはならないパートになり得るというか。 しかも「ボーカルの人とギターの人のバンドだから、ここから先はギターです」みたいな感じではありたくないんですね。 これぐらいの年齢になってくるとよくわかってくるんだけど、 やっぱり10代から22〜23歳ぐらいに聴いた音楽というのはすべてのルーツになっていますよね。 それはもう仕方がないというか、否定のしようがない。 新しいものを取り入れたいという気持ちはあるけども、だからといってルーツに抵抗しようと思ったことはないんですよ。 それで今もこうしてプロとして活動を続けていられるわけだから、あの頃にいい音楽をたくさん聴けて良かったなと思いますね。 いい音楽がたくさんある時代に成長することができた。そこは恵まれていたんじゃないかな。 ギター8本の紹介。 ★GIBSON Tak Matsumoto Double Cutaway prototype #2007-4 黒DC。 エボニー・フィニッシュ。 今回のレコーディングで最も多くの曲で使用。 B'z LIVE-GYM 2008 “ACTION”で初登場。 ギブソン・レスポール・カスタムの特徴であるヘッドのスプリット・ダイアモンド・インレイ。 指板のブロック・インレイ。 ヘッドやボディの周囲に施されたブラック＆ホワイトのマルチバウンド。 ゴールドパーツなど豪華な装飾。 Tak DCの中では唯一、指板にエボニーが使われているのがサウンドに影響をもたらすポイントとして見逃せない。 同時期にほぼ同仕様ながら、塗装のウェザーチェックなど経年変化を再現したアンティーク・エボニーのTak DCも製作されたが、 ヘッドの裏に"TAK MATSUMOTO PROTO 2007-4"の文字が白いペンで手描きされたこのギターがメインで使われるようになった。 以前はゴールドのポールピースが採用されたブラック・ボビンのハムバッカーが搭載されていたのに対し、 ネック側がダブル・ホワイト、ブリッジ側がゼブラ・ボビンのハムバッカーに交換されている点。 以前はブルースやジャズ的な曲で使用されることが多い印象もあったギターだが、 現在のB'zにマッチするサウンドを狙ってPUを交換したのかもしれない。 ★GIBSON Tak Matsumoto Double Cutaway prototype #9 赤DC。 1ピースのフレイム・メイプルをボディ・トップに使用したチェリーレッドのTak DC。 若干明るい色味と流線のような整った杢目が特徴的。 「さよなら傷だらけの日々よ」、「Don't Wanna Lie」、「ピルグリム」、「デッドエンド」で使用。 50年代のギブソンのPAFハムバッカーのレアな仕様として知られるゼブラ・ボビンは、 例外なくアジャスト・ポールピース側のボビンがブラックだったのに対し、 このギターに搭載されているハムバッカーは組み合わせが逆となっている。 ★GIBSON Tak Matsumoto Double Cutaway #TM6001 赤DC。 B'z LIVE-GYM 2006 “MONSTER'S GARAGE”以降、近年のライブでのメインのイメージがあるチェリーレッドのTak DCの中では 最初に製作されたもの。 ライブでは「愛のバクダン」など半音下げチューニングの曲で使われることが多い。 指板に施されたアバロンシェルを使用したトラペイズド・インレイや、 ボディ周囲のブラックのバインディングなど、Tak DCならではの仕様を備える。 美しいフレイム状の杢目が浮き出たメイプルを贅沢に1ピースでボディ・トップに使用。 「DAREKA」、「ボス」、「命名」や「ultra soul 2011」のベーシックパートなどで活躍。 ★GIBSON Tak Matsumoto Double Cutaway prototype #2008-2 (P-90) 金DC。 B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-から使用。 P-90シングルコイルPUが搭載されているのが特徴のギター。 B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE”の頃にメインで使用していた56年製のギブソン・レスポール・ゴールドトップのスペックを 採り入れたものといえる。 パワーを抑えめにして枯れた味わいのあるサウンドが求められる曲で使用されることが多い。 エイジド加工が施され、ボディ・トップだけではなく、ヘッドまで塗装の細かいひび割れを再現した仕上げ。 50年代のゴールドトップ・レスポールにはボディ・バックとネックがダークなブラウンにフィニッシュされているものが稀に存在しているが、 それを再現しているのもマニアックなポイント。 「Homebound」、「ボス」で使用。 ★GIBSON Tak Matsumoto Double Cutaway prototype #NON (EMG) Burst DC。 03年に製作された最初のTak DCプロトタイプであり、ヘッド裏にシリアルナンバーもないが、 指板のアバロン・インレイやボディのブラック・バインディングなど、特徴的なスペックは既に備えている。 Tak Burstのカラーを継承したフィニッシュが立体的なキルテッド・メイプルの杢目を際立たせている。 05年にPUがEMGに交換され、その後に製作されたTak DCとは異なるサウンド・キャラクターにより、レコーディングで使用。 フロントにEMG 85、リアに81がマウントされており、今回のレコーディングでは「ひとしずくのアナタ」のへヴィなリフで活躍。 ★FREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH Tak proto #1 B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-で使用され話題となった。 フリーダム・カスタム・ギター・リサーチとの共同デザインによるTakプロトタイプ・モデル。 半永久的な超ロングサステインを生み出すサスティナーが搭載されているのが最大の特徴。 今作では「ultra soul 2011」でそのサウンドが聴ける。 フレイム・メイプルを使用したボディ外周はナチュラルにフィニッシュされて竪琴のようなフォルムを描き、 中央のレッドの塗装された部分との境目は、3次元的に浮き出るように滑らかない掘り込まれるという凝った造りになっている。 レッドの塗装の部分にはファイヤー・フレイムのような模様のペイントが施されている。 ヘッドに取り付けられているのは、サスティナー使用時に開放弦が鳴ってしまわないようにミューとするダンパー。 ★IBANEZ RG 7-Strings Custom Model #053001 01年にアイバニーズのカスタムショップによって製作され、03年『BIG MACHINE』のレコーディングにも使用された。 RGシリーズを基にデザインされた7弦モデル。 ボディ・カラーは第1弾シグネチャー・レスポールと同じキャナリー・イエロー・フィニッシュが採用され、 ボディ周囲にはブラックのバインディングが施されている。フロイド・ローズ・ライセンスの 7弦用トレモロ・ユニットが落とし込み加工によりマウントされ、 PUはディマジオ製のものが搭載されている。 B'z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”ではカスタムメイドのブルーのAX7弦モデルが使用されたが、 現在のサウンドの方向性には、このRGカスタムメイドのほうがマッチしていたようで、今回は「ultra soul 2011」で使用された。 ★IBANEZ AR 12-Strings Custom Model #LA020102 02年にアイバニーズ・カスタムショップで製作されたもので、09年『MAGIC』のレコーディングでも使用された12弦モデル。 ARシリーズを基にデザインされ、 副弦はヘッドの裏側から通してボディ下部に取り付けられたスタインバーガーのギアレス・チューナーによって 調弦を行う構造となっている。 「さよなら傷だらけの日々よ」で使用。 ★Other Guiars 主にクリーン・サウンドで使われたサドウスキーのブラック・パール・フィニッシュのSTタイプ #M956、 近年のメインアコギであるK.ヤイリのマスター・ルシアーである小池健司によって製作されたKK-46 #7、 #85なども使用された。 ★Amplifiers & Effectors FATによって設計/製作されたカスタムメイドのアンプが使用された。 もう1台、LAのスタジオに用意されたフェンダー・ツイン・リバーブが主にクリーン・サウンドのギターパート用として使い分けられた。 FATのエフェクター、オーバードライブ/ブースターの最新モデル310D、 208Cコーラス、 206Wフィックスド・ワウ、 そして詳細は不明だが、おそらくコンプレッサーと思われる211Kが使われた。 その他、マクソンCS-505、ワウ・ペダル、 「ultra soul 2011」ではデジテック・ワーミーなどが使用された。 以上でインタビュー掲載紙は終わりだけど、 今回譜面がなかったな。ギターマガジンどうした。 |
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| 総売り上げ8000万枚突破！ | 11/8/2 （火） |
新聞購入。 Ｂ’ｚ 新作「Ｃ’ｍｏｎ」で総売り上げ８０００万枚突破 ― スポニチ Ｂ’ｚの新作アルバム「Ｃ’ｍｏｎ」が８日付オリコンチャートに１位で初登場することが１日、確定した。 国内では故三橋美智也さん（９６年に６５歳で死去）のレコードなどは１億枚以上が出荷されたと言われるが、 よくまあここまで俺たちきたもんだなと〜♪ |
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