B'z日記

B'zに関する日記。というより叫び(笑)。
2006/7

8月へ→
31日 記念品 / 夜の秘密
30日 福岡2日目!!! / ブログ
29日 福岡初日!!! / 夜の良さ
28日 ヴァーミリオン復刻 / ブログ
27日 福岡TL
26日 パン工場本 / お宮参り
25日 HOSサイト動き / 札幌レポ
24日 日焼け対策
23日 札幌ドーム!! / 秘密パス
22日 上空
21日 グッズ追加 / FC日記
19日 ブログ
18日 グリカ / 新千歳入り
17日 夏にお勧め / 山形レポ
16日 カラオケ
15日 会報70号 / 山形 / 盛岡レポ / トレラングッズ
14日 ワッツイン / 盛岡 / HOSサイト
12日 長岡レポ / スタッフパス
11日 11 / 映像
10日 長岡 / パンフ
09日 Wanna〜 / 山口レポ
07日 いろいろ聴いた / 初動 / ニッポン放送 / 山口
06日 ヤフーで / ニッポン放送
05日 ラジオ / ブログ / サタデーストームの / 延岡
04日 ツアレポ / オリコン / ニッポン放送
03日 Player / カラオケ / 横須賀T
02日 MONSTER感想! / T-FM / 奄美
01日 CDTV! / 振り付け / Nack 5
←6月へ


 記念品 06/7/31 (月)

ブログ。
夜の秘密。昼しか参加できない人はどーすんのさ。(^^;)
トレラントラック。



ビーパ継続記念品到着。
これはブックカバーか?


 福岡2日目!!! 06/7/30 (日)

TAKギター!
HRカフェのTAKギター


福岡ドーム2日目!!!


二日目実況。


ライヴレポ!!!

素晴らしき街だ!!!




ブログ。
大盛況。


 福岡初日!!! 06/7/29 (土)

福岡ドーム!


福岡ドーム初日!!!


実況!


去年はこの日!
11ヶ月前。




ブログ。
夜の良さ。ドーム。


 ヴァーミリオン復刻 06/7/28 (金)

札幌レポ完成!
このサイトに書きたいところですが、今後もブログが主流かな。。 時間が無い。
ま、下の札幌の日にリンク張ってます。



ヴァーミリオンのシャツ新作。
昔のロゴの。96年前後の。
値段は見ないぜ。



ブログ。仕込み真っ最中。


 福岡TL 06/7/27 (木)

ブログ。
福岡設営。
……ってか、日記が2ページ以上ある日もあるんですね。(^^;)


 パン工場本 06/7/26 (水)

ブログ。
福岡お宮参り。


THURSDAY LIVE BOOK
ソロでそれぞれほんの数回パン工場は飛び入りしてますね。
去年のTAKは近かった…!

ま、2,3ページくらいしか載らないと思うので買わない。


 HOSサイト動き 06/7/25 (火)

HOSサイトA&Rその2。
井上慎平さん

今、こうじわじわとHOSサイト更新しているということは秋にでも第3弾出ますかね。




オフィ、札幌ドームレポ。
微妙にステージセットのネタバレですかね。


 日焼け対策 06/7/24 (月)

ブログ
終了。日焼け対策を。


 札幌ドーム!! 06/7/23 (日)

札幌ドーム!


札幌ドーム!!!

いよいよドーム公演へ。
初日は宮廷初上陸札幌!!!

実況はこちら

レポはこちら



ブログ。
注意事項と、秘密のパスワードが?!



 上空 06/7/22 (土)

ブログ。
上空からの写真。


 グッズ追加 06/7/21 (金)

グッズ追加。
バンダナとシャツ。
玲にチョッパー。
TAKさん仕様と稲さん仕様って感じ。



ビーパ。
スタッフ日記。…あんまブログと変わらんが(笑)。




「SURVIVE」


 ブログ 06/7/19 (水)
ブログ。
札幌設営開始。


 グリカ 06/7/18 (火)

サマーグリーティングカード。
透明水色のカード入れ。
カジュアルで夏な。

イナバさん。
できるかな?
キター!!!
去年のツアーの口癖でもありました(笑)。

TAK。
今年の夏も“SPLASH!”

暑い日……ここ数日、まだ梅雨で雨の日が続いております。。(^^;)


そしてケータイ版トレランサイトへ!!



ブログ。新千歳空港入り。


 夏にお勧め 06/7/17 (月)

ツアレポ。
サイン。マーシャル。


夏にお勧めB'zのBGM
「SURFIN' 3000GTR」
TAKのイラストうまいですね。7thの頃のようなB'zロゴ。


 カラオケ 06/7/16 (日)

歌ったB'zの曲は。

MONSTER
恋のサマーセッション
ALL-OUT ATTACK
雨だれぶるーず
ケムリの世界
MVP

ムズカシイ。。


 会報70号 06/7/15 (土)


be with! vol.70

紫な。ツアーロゴの前に立つ。


直筆。

稲葉さん。
こわっ。

TAKさん。
ビールだ!! ビーズだ!!

このグラサンタンクな二人はカコイイ。



インタビュー。

大阪で「MONSTER」。「SPLASH!」、「無言のPromise」。
「ALL-OUT ATTACK」パーツが大阪の時にあった。

「ALL-OUT ATTACK」
稲葉君がああいうビートのものがやりたいって。
B'zでもありそうで、やってないなっていうビート。
展開がいっぱいあるのをやろう。メロディーのストック三つ。
最初から一曲目を作ろうと。
PV撮影。男のニオイがした。

スーパーイマージュ。お客さんが3〜6人。ギャラ720円。
T-BOLANについてまわって。前橋ラタン。客8人。スペシャルゲストって紹介されても(笑)。

「SPLASH!」ダンサブルなものをやろうと。
最初夏ってことを意識。
少子化対策(笑)。
二人ヴォーカルがいるような感じ。初めからそういうスタイル。
韻を踏んでいるところはリズムから来るんでとことんやろうとすごく意識して。
タイトルはリズムっていうか、夏のイメージで考えて出てきた。

自分じゃない人のコーラスが良いなって思った。

「SPLASH!」PV撮影。

「MVP」ディスコティック。ジュリアナよりも前。
ダンサブルシングル。
週3,4でディスコ。18,9歳TAK。
KISS「LOVING YOU BABY」。
戦闘体制の衣装。渋谷でガーって歩いて突き進んでたのに見惚れて。
金髪真っ黒。日曜昼間から。
センターGUY。
ポジティヴなノリに合うという事でドンキホーテの前で雑踏を。行進してるのがテーマ。
稲葉さんが録った!!!
逮捕されたらどうしようかと思った(笑)。
女の子の足の音でカポカポいってる音。
伏字はタシーロですか?(笑)
ボイスレコーダーを足に近づけて録ったから。

「ゆるぎないものひとつ」
絶望の真ん中を見つめる。そこからしか先にいけないんじゃないかなって。
ゆるぎないものは。B'z!

「恋のサマーセッション」
夏とレゲエだよ。
去年のツアーのときにカッティングを思ってて。いろいろと二転三転。
Bob Marleyのベスト盤を。

メロディがメイン。ギターを良くするために書く曲っていうのは、僕はないよね。インストの時も。

サビのエフェクトヴォーカル。最初はメインメロディーの一部でそこがちょっと忙しいかなと。
すごく女性コーラスがあったほうが良いかなって。
パンフレット撮影時にスポット撮影。
歩いてる稲葉さんの後ろを走るTAK。
「FILM RISKY」でもやった手法。
二回しか撮らなかった。
色がめちゃくちゃ綺麗。

「ケムリの世界」
頭のリフからできた。
リフがコーラスのメロディーということでそこから進めていった。
サスティナー。音が伸びつづけられるエフェクター。
「恋のサマーセッション」、「MONSTER」でも。
でも結構前から使ってる。
実際のライブで使うことはない。サスティナーのためのギターだから頭から最後まで通して弾くのには向いてない。
国会の喚問。L.Aに行く途中の飛行機でほとんど書いた。ふとモチーフが浮かんで。本当にそのニュースをしょっちゅうやってたから。
それを元に膨らむかなぁ?と思ったら膨らんだ。
イコールの声は徳ちゃん。
仮歌では稲葉さん。やってみれば?というその場のノリで。先生みたいな感じでって言いながら。
ぼそぼそ語り。他のパートの曲のコーラスをやってて急に思いついて。
ノリで二回くらいやって終わった。

「衝動 〜MONSTER MiX〜」
ギターはアコギ以外全部変えた。
意外にみんな分かってくれない(笑)。全部やり直した。
シングルとは違う音色でやってみたかった。
ギターソロのチャイム、その場の思いつきで深い意味はないよ(笑)。
サブタイトル命名はもちろんB'z。順当な。

「無言のPromise」ピアノメインの方が雰囲気が変わるんじゃないかなと思って。
最初はデモだからアコギだけでやってた。
ピアノラインは元々ギターで考えたライン。
語りは稲葉君が。
最後の盛り上がりに行くにあたってつけようと。
ソロはもう最初にパーッと弾いたやつ。
サビでドカーンってくる、80年代メタルバラードにならないようにしないといけないなと。
絆で結ばれている人が物理的に別れてももう一回次に会う約束をしているんじゃないかって言うところから始まった。
朗読的な語りを。日本語や英語でやるのも違う感じ、自分が喋る感じでもない。
馴染みのない言葉、スペイン語、フランス語はどうかな?と。
語りを入れてくれた人がタガログ語も話せるらしくて、試したらそれがベスト。
フィリピンの言葉。

「MONSTER」言葉として。
リフ部分だけ作ってた。
急に思いついてメール。
暗黙のテーマみたいな。
響きもいいしわかりやすい。解釈もいろいろできるだろうと。
イントロがイメージするMONSTER。サウンド的にはああいう感じ。
「MONSTER」があそこに来ることによってあそこからまた始まる感じがしない?
意識してるわけではなく偶然。最初に並べてる時にあそこに持ってきたかった。
通して聴いてみると二部構成的な感じを受ける気がした。

「ネテモサメテモ」
曲々でダビングする時に、アコギを入れるかどうかの判断。今回は偶然多くなった。

フェンダーのストラトキャスターを久しぶりにたくさん使った。
カッティング。「SPLASH!」、「恋のサマーセッション」、「ケムリの世界」。
サスティナーだとか、アイバニーズの7弦。

ブルースハープのマイクでシャウトしたんだけどMixしたらクリーンな音に変わってて(笑)。
後になってそういえばそういう音だったなと。初めはもっと歪んでた。
自分の中ではすごいサウンドエフェクト的なつもりでやってたんだけどね。
作詞の中だと文章の繋がりがそのまままあって、平仮名に。
タイトルはネテモサメテモという言葉が自分のノートの中にあって、これタイトルにしようってずっと決めてた。

「Happy Birthday」収録は自然の流れ。
CDとなると、去年のアレンジでは厳しい。いろいろアレンジ。意外になかなか決まらなくて。
キラキラ部分。Bメロ、優しい音が入ったほうがいいということで。
バースデーパーティっぽいラフな感じで。最初doaの二人だったがピッタリ合っちゃって、
何マジで歌ってんの?みたいな感じに聴こえて(笑)。
それでもっといろんな人がやった方が和んだ感じがするかなと。女の子にも。

「ピエロ」周囲の評判が良かったし、アルバムの構成として悪くならなければ入れましょうと。

「雨だれぶるーず」稲葉君からマイナーのブルースをやりたい。
アルバム曲が結構出揃って、そろそろ良いかなというタイミングで「L.A.」でセッション。
アレンジはすぐに出来た。
Aセクションはメロディなんか最初なかったよ。
コーラスが一切ない。仮でちょっと入ってたが、リアリティにかけるというか必要ないなと。
タイトルも最初からすごく変わってって。

「明日また陽が昇るなら」M-1。
「OCEAN」の時に。「衝動」よりも前。
アレンジも二転三転。曲を並べて「雨だれぶるーず」の後にくればいいじゃん!と繋がった感じ。
ちょっと最後っぽい。
歌詞。自分の中でコンサートの最後にお別れするじゃないですか、その時の気分を思い出しながら書いてた。

「OCEAN 〜2006 MiX〜」
試行錯誤はあったけど結果的には最後に入れてアルバムがすごく締まった。
Mix。小林君は繊細。Jayはいい意味で大雑把だよね(笑)。

バラエティに富む。
転機。「The 7th Blues」。
i-Podで古いアルバムを全部聴いたら「LOOSE」が歌の転機というかすごく良い!

ネットワークライヴ。

ワールドベースボールクラシックの決勝を見る。TAK。
こんな近くにいるのに、これは絶対いかなきゃまずいだろって。
日本チームのベンチの真裏の4,5列目。
隣の外人親子と会話。そして電話先の日本人に挨拶。写真。
新聞に載ったのか!!?
稲葉さんと中継(笑)。

散歩のゴルフおじさん。

柿ピー。

パンフレット撮影。緑。

ホテルの前の画廊。Keith Richardsの。

撮影場所モアブ。サンフランシスコからソルトレイクシティー。グランドジャンクション空港で強風で着陸できず。
車で5時間。雪の中レンタカー借りて。

ツアータイトル。いろいろ考えて。ロックっぽいイメージ。



いやはや、ロングインタビューでした。





ジェイ・バウムガードナー氏とアシスタントセルジオ・チャベズ氏インタビュー。

シェーンが友達で。

初めてMixしたのは「愛のバクダン」だった!!!
あのiTMSで流出したやつですか。

B'zはスケジュールどおり。

今日はサイコー → You are psycho(笑)



レコーディング参加メンバーによる曲ライナー。

徳ちゃんはアレンジなので全部。

大田さんは歌った曲を。

シェーンのコメントはいつもどおりテンション高いな(笑)。




ALL-OUT ATTACK撮影レポ。

キター!!!
どっかに写ってる?(笑)
左ページ左上三枚目にいるか?

バケツ一杯くらい汗出ましたよ(笑)。



SPLASH!撮影レポ。

こんなストーリー考えてんだなぁ。
詞と関係ナッシング(笑)。



BTLについて。

シアターチケット。

グッズ。
…水以外全部ほしいな(笑)。

注意事項。
撮影可なのがサービスいいわ〜。



1999年ヒストリー。

この年はThe True〜のビデオがあるから結構分かりますよねー。

仮歌のままだった「イカせておくれ!」とL.A.へ行く直前に出来た「SHINE」の歌詞は向かう飛行機の中で。

TAKモデル使用曲「ギリギリchop (Version 51)」、「Brotherhood」、
「ながい愛」、「流れゆく日々」、「SKIN」、「イカせておくれ!」、「SHINE」。

ライヴ。
東京ドームもやってたんだなぁ。初ライヴ、横浜しか目が行ってなかったんで、っていうかそんな複数参加できるほどお金ない(笑)。




Q&A。

TAK。
仕事の移動中。

(-_-)zz…b'z

かわいい(笑)。これいただき!

猫苦手なんだ〜。

お辞めになられたってのは聞いたことあるな。
あれ?学校辞めてプロになったほうがいいってのは音楽学校か?
じゃーこれの理由は?悪い子だから?

ラジオネーム。
マッチュ?
マッチョかと思った(笑)。

稲葉さん。

じめじめサイコー!!
テンション高いですね。

お互い文房具をプレゼントなのね。
かわいいがポイント。

何も考えてない(笑)。

ラジオネーム。
化粧品屋さん。



一問一答。
TAKは2006年6月現在ギター121本所有。




山形県県民会館

ホール最終。



盛岡レポ。
今回は名物よりもリハ、ステージショットが多い。



トレラングッズ。

500円や1000円。
安い?


 ワッツイン 06/7/14 (金)

盛岡市民文化ホール
5会場目。


ワッツイン
4P。

青空に黒いB'z。
特に稲葉さんカコイイ。

全曲解説。

ALL-OUT ATTACK
アルバム一曲目を作ろうと。
こういうビートってあんまないってとこから。
すぐまとまった。
面白かった。笑った。


SPLASH!
ミヤビはメロディから。
あそこのメロディは最初提案した時食いついてくれるか心配だった。


ゆるぎないものひとつ
すごくコード進行を考えた。
珍しくないテーマで難しかった。
説明しすぎ、しなさすぎの境界。クサイとカッコイイの境界。
こういう風には歌いたくないなっていうのと境界ぐらいのとこにある感じ。


恋のサマーセッション
まずレゲエのリズム。夏。
夏期講習を辞書で調べたらサマーセッションだった。
タイトルはサマーセッションの方がいいかなと。夏期講習自体は歌いたい言葉だったので。


ケムリの世界
イントロのギターは指。
ソロなんかもピックを持ってるのを急に指にしたりとか。
タイトルは最後につけた。
明るく歌いやすかった。
いろんな疑惑の喚問とかスタジオのテレビで結構流れた。


衝動 〜MONSTER MiX〜
アコギ以外のギタートラックは全部やり直してる。
「juice」ぐらいからわりと普通の8ビートの曲をやるようになった。
自分が光の方向へ行けるような衝動。良いほうの衝動をテーマに。


無言のPromise
イントロのピアノとアコギはユニゾンしてる。デモではギターだけだった。
どっちかっていうとピアノがメインになっちゃった。
メロディからイメージするものをメインに。書きながらテーマが出来た。
人と人が繋がっていくときって、太い絆で繋がってる人は物理的に別れてももう一回会わなきゃいけないんじゃないか。というようなそういう画があった。
もう一回会う。っていう約束を無言でしてるんだっていうテーマ。


MONSTER
変拍子の類に聞こえるかもしれないけど変拍子じゃない。フレーズが裏から入ってる。
MONSTERに持った最初のイメージを書いておこうかと思いました。


ネテモサメテモ
ブルース・ハープはあとからつけた。
メロディとリフが別々にあってくっつけた。うまくキーも一緒だったりするんで。


Happy Birthday
ツアーでやってたのとアレンジが細かく変わった。
こういうのもいいかとアナログ・シンセのリフ。
音が伸び続けるサスティナー付のギターでアームを使いながらシンセのベンド感を出す。
詞はピンポイントで。コンセプト的には前のレコーディングのときのLAで話をしてた。


ピエロ
「レイラ」っぽいって最初に言われた。


雨だれぶるーず
元々稲葉君がマイナー・ブルースがやりたいと。
ある程度曲も出揃ったところで。コードの譜面だけ書いて、シェーンと徳ちゃんに渡し、せーのって。
アレンジメントとか構成は一発やっただけでもういいんじゃない、これで。って感じ。
「もうかりまっか」よりはもっと本気でやってます(笑)。
日本っぽくしようとひらがなタイトル。
土曜の昼下がり、一人で疑ってるというものすごく考えてる歌(笑)。


明日また陽が昇るなら
再三いろんなことやって。
当初1曲目にする予定だった。
ギリギリまでアレンジが決まらなくて。
イントロが全然違うのとか。リズム・パターンが違ったりとか。
何か次に繋がるような曲の感じ。


OCEAN 〜2006 MiX〜
ジェイの解釈でいろいろ。
トラックはみんな一緒なんだけど。
映画を見て、いいな、これ!と思って制作。





HOSのサイトに動きあり。
浜本研志さん。

へー。水面下で活動してたのか。
今後HOSのアルバムはこういう発掘ギタリストさんの曲が収録されてくんでしょうかねー。
そんでもってTAKは最初の1曲だけとか、そんな感じで。


 長岡レポ 06/7/12 (水)

長岡のライヴレポ。
へぎそば。


連日ブログ。
映像完成。スタッフパス。


 11 06/7/11 (火)

「ELEVEN」
ゴリゴリリフ。


ブログ。映像を見たメンバーも「楽しい」と。


 長岡 06/7/10 (月)

長岡市立劇場(新潟)

4公演目。



ビーパブログ。
100ページのパンフ!


 Wanna〜 06/7/9 (日)

「Wanna Go Home」

さわやかな朝に。
「99」クールですわ。



山口市民会館のレポ。


 いろいろ聴いた 06/7/7 (金)

朝一に「Brotherhood」。ほとばしる!

「BIG MACHINE」 、「THE CIRCLE」、 「MONSTER」。
そしてそれぞれをシャッフル。
徳シェーンの曲なので(ブライアンもあるけど)この3枚は違和感そんな無い。



「MONSTER」初動。
400,616枚。

前作越え!


ニッポン放送「うえやなぎまさひこのサプライズ!」最終日

こんにちはB'zの松本孝弘です!
こんにちはB'zの稲葉浩志です。

箱根に二人で温泉はない。
昔はツアーで。
旅先で一緒に食事すること。今年一回あった。
年明けに。結局世間話。三時間くらい。

この長さやってると何担当が分かってくる。
コンサートで喋らない。何年も喋ってないねぇ。
喋ろうかな。
い:喋り苦手ですよ。

「MONSTER」の曲に、今までの曲もたくさん網羅しながらいい構成つくって行きたい。
昔喋ってましたからね。



ブログ。
七夕ネタ。


三公演目。
山口市民会館


 ヤフーで 06/7/6 (木)

ニッポン放送「うえやなぎまさひこのサプライズ!」4日目

恋サマ。
今までこういうビートのはやったこと無いので、ぜひやってみたいなと。
夏期講習。詞を書いてる時に思いついた。いいなと。
教育学部。先生の免許取る。数学やってましたけど難しかったですね〜。
はっきりしてなくて、もやもやした時期があって。バイトしながら、B'zの話し着て。
親から手紙来ましたね。モラトリアムの。何のため大学いったんだ?
近所のおじさん死んじゃったよと。訴えてくる手紙。
移民の歌。
声は出てたと思いますけど歌いこなせて無かったですね。



B'zはオフィ更新。ヤフーんとこでプッシュされてまして。インタビューとか。


レコーディングはL.A.。5往復。
街自体ロック。

ジェイと全曲。すごく合っていた。
録り段階からアドバイス。全然違う。

理解して楽しんで音作り。一緒に仕事しやすかった。

今までのB'zにないものをやりたい。
セオリーを壊して。
「ALL-OUT ATTACK」は3曲のデモを1曲にしてみたらすごく面白い展開に。
「恋のサマーセッション」はレゲエに。
「Happy Birthday」は2005年のライヴリハーサルに作って新たなアレンジで。
「衝動」もアコギ以外のギターは弾き直し。

「無言のPromise」は曲間に朗読を。
試したのがフランス語、スペイン語、タガログ語。
「明日また陽が昇るなら」も「OCEAN」の頃から作って。最終系になるまで何度もアイデアを試して。
出てくるアイデア全部やってみる。全員意欲的。
最後はちゃんとB'zに。

モンスターって言葉はかなり前から漠然とあって。
いいなと。
忘れないように稲葉君にメール。
曲ができたのはレコーディングがかなり進んでから。
アルバムタイトルが決まってから、そのイントロに?がるロックンロールっぽいリフが自然にでてきて。

シンプルで分かりやすい単語だな。
自分の中にある欲望っていうか、喜怒哀楽っていうか、
だれもが内側に持っている大きくなったり小さくなったりしてるようなもの。
今回はどの詞にも共通してにじみ出ている。

B'zに対してはもちろん愛着がありますよ。
長く続ければ続けるだけおもしろい。
記録とか結果を目的にしてしまうのは違う。
新しい作品を作りたいとか、そういう気持ちを持ってやり続けられることの方が楽しい。

あらゆるものからどんどん刺激を受け、新しい音楽を創っていきたい。
やってる音楽まで年取ったねって思われちゃったら嫌だからね。
音楽創って演奏することをやめちゃったら僕たちやることがない。

今までやったことない新しい場所でライヴをやってみたい。
ここまでB'zをやってきて飽きたと思ったことはない。飽きることもない。

レコーディングやライヴでは大変なこともいっぱい。
楽しいことは必ず見つかる。
自分たちに出来ることを全力でやる。
B'zが持つ可能性は諦めないでためしていきたい。



フォトギャラリーとは珍しい。
壁紙にしてみました。


 ラジオ 06/7/5 (水)


ニッポン放送「うえやなぎまさひこのサプライズ!」3日目

ぐは、昨日より開始時間が早い。つけたらもう喋ってた。


でたらめな英語やメロディに合う英語で仮詞で適当にストーリーを作って。
ラララの時や初めから日本語の時も。
子音にこだわって韻を踏む。

詞が乗った段階でアレンジできてる。

ジャケにMONSTERの文字。
…そうなんですか?
…そうなの?
歌詞カードの向こうに薄く…
それはそうですね!
そっかそっか。
それが寄せ集まったもの。
その通りだなと。



ビーパブログ。
6/22,27,28,30と更新してるの見てなかった(笑)。
そして今日。
延岡にいる、と。



書き忘れてた。
サタデーストーム
このラジオは全曲レビューでトークするのが魅力。

中村貴子オフィシャルサイト/ねぼすけ日記
6/26以前に。
ラジオ初日bay-fmの内容。



ホール2箇所目。

延岡総合文化センター(宮崎)

のべおか。


 ツアレポ 06/7/4 (火)

B'z、グループ、男性初のアルバム首位20作目
40.1万枚で「THE CIRCLE」以上!




ニッポン放送「うえやなぎまさひこのサプライズ!」
10時40分。
箱根の温泉にドライヴで向かうシチュ。

アナとTM時代に知り合いTAK。
いきなりディスコで食事がたくさんありましたね。
日本青年館のコンサート。
こうなっていくとは全く予想してませんでした。
い:いっぱいいっぱいでした(笑)。
あの頃はそんなこと考える余裕が無かったので。
た:このグループを始めるということで知り合った。
声って変わるもので、今ほどのレンジは無かったし、昔のCD聴くと違う人が歌ってるみたい。


奄美ツアーレポ登場!
いいですね〜。
おなじみ黄色ソファにCDラック。
ガチャガチャ、ツアトラ、リハーサル様子。
横須賀Tシャツ着てる人いるよ!


 Player 06/7/3 (月)
カラオケ
衝動、SHINE、BIG MACHINE、SPLASH!



Player

4P。TAKインタビュー。
青空トラック。


曲作り。去年11月「衝動」。
そして年末。年明け再開。

最初は「衝動」、「明日また陽が昇るなら」。
明日〜はアレンジが固まらなくて最後までかかる。
「ゆるぎないものひとつ」も最初の頃。
「SPLASH!」はかなり後半。
曲は年明けて一ヶ月でできた。L.A.へは一月末に。4〜5往復。
4回目はギターダビング。5回目はミックスと撮影。
キーボード関係は小野塚くんに頼むようにしている。
キーボード、ストリングス、ブラス・セクションは日本で録ってる。
ジェイはシェーンの紹介で知り合った。
iTunes用の曲のミックスを頼んでそれが良かった。

今回はこんなものをやろうとかそういう意識はしていない。
雨だれは稲葉君からこういうものをやってみたいとリクエスト。
ロバート・ジョンソンとかの頃は知らない。
スティーヴィー・レイ・ヴォーンとか最近の。
本当のジャパニーズ・ブルース・マンでいたい。雨だれは邦楽的。
昔の日本の、淡谷のりこ、美空ひばり、五木ひろし、青江美奈。すごくブルージー。演歌。
雨だれの最初パートは入れる予定ではなかったが、なんか聴こえてきた。
恋サマのダビングの時、これも試してみようよと。昭和歌謡。
ケムリの歌の出足のあたりとかブルージー。コード進行も。
レゲエで一度やってみたいというアイデアがあった。
夏で、レゲエで、というキーワードがあった。
衝動は愛のバクダンと同じで正統派8ビート。
SPLASH!はダンサブルなそういうニュアンスのものをやろうと思った。一日で出来た。
シック、ドナ・サマー、シェリル・リン、EW&Fなんかの生バンド・ディスコ。
ローランド・バウチスタ、ナイル・ロジャースのカッティングがすごく好き。
ハピバはお客さんと和やかな雰囲気を作ろうと。去年の夏はレコーディングしなかった。
CDで曲だけ聴くと厳しいかなと。練り直してレコ。
AOAは作ってて面白かった。4人でアイデア出しながら。
ここにこんなの入れてさ、2番はサビに行かないでギター・ソロに行ったらどうかな?とか。
パズルみたいに。メロディストックの3つくらいを一つに。
レコーディング最後のほうに、もうイケイケの1曲目を作ろう!というところから。
無言のは1月の大阪プリプロルームにこもってできた。メロディは個人的に気に入っていた。
ふつうのマイナー・バラードにならないように、ピアノを入れて、最後までエレキを出さないでアコギで我慢しようと。
タガログ語。稲葉君アイデア。英語や日本語じゃないかな?と。
フランス語とスペイン語とタガログ語が届いて。
フランス語は雨降ってるような。カトリーヌ・ドヌーブみたいな。
スペイン語だと明るくて合わない。
ピエロはすんなりできた。周りからの評判が良かったんでアルバムに。
明日〜はOCEANのレコーディングの時から作っていた。アレンジが4転5転して。
OCEANはジェイがリミックス。衝動はギターのトラックを全部録り直し。

よければ打ち込みでも生演奏でもいいと思ってる。
ホーン・セクションの息遣いは打ち込み出はできないが、逆に打ち込みだとパンチがあったり。だから両方混ぜたり。
タンバリンでもシェーンがやるのがいい場合もあるし、打ち込みで一定に鳴ってるほうがいい場合もある。
ダブル・カッタウェイの赤をよく使った。TAK DC#9。
ピックアップにEMGを載せてるのはヘヴィな曲で。TAK DC#non。
レギュラーはもう一本。DC 5002。
あとレスポール。TAK Burst#002。
カッティングはストラトのハーフ・トーン。
サスティナーの付いた7弦。イントロとかで。IBANEZ AX 7-Strings Custom Model。
ゼブラ。YAMAHA MG-M III。
アコギは000-18。本当はもう一本くらいほしいんですけど、ない。
シグネチャーはDCで満足してる。
モンスター。
歌は聴くだけではなく全部歌詞カードでも読んだ。
仮詞で歌われて、歌入れのとき変わってて前の方が耳に心地よかった時に前に戻さない?ぐらい。
去年のツアーが多かったので今年はちょっと絞り込んでいる。
ライヴ配信は。自分たちの音楽を聴いたり観たりしてもらえる方法の一つとして、いいんじゃないかなというところ。



ビーパ。
横須賀MONSTER Tシャツの画像追加。


 MONSTER感想! 06/7/2 (日)



一発爆音で聴きながら書きました。誤字とか直しません(笑)。

もう20回位聴いてて、でもまだ気持ちは初聴とあんま変わんないです。
というか最初に聴いたときは興奮しすぎで感想かけないんですよねー。

ま、これが全てじゃないんでまた聴けば聴くほど、時がたてばいろんな思いが出てくるでしょう。

!と改行が無駄に多いのは宮廷仕様です(笑)。

 


ALL-OUT ATTACK

怪しげなイントロSE的な。

そこから火がついたようなリフ!!!
爆走!!!
早口!!
B'zでかつてないほどの疾走曲か!!!

Bメロでちょっと落ち着いて、

!!!
なんだこのほんわかメロディーは!!
ウ〜ウ〜♪
これがサビ?!

と思ったらもう一段階本サビキターー!!!!!

コーラスおっかけ!!!


そのまま二番へ!!!

Bメロからギターソロ!!!
凄い展開!!!

弾きまくり!


そしてほんわかメロディー。
ギターがジャーンと入ってきてこれまた泣ける。


イェー!!!

生まれてきた意味を知るため〜に〜!!!
最後あがった!!!


ズンズンリフ!!


ただの爆走曲ではない!!!
おもしろいですね。ミディアムのところのメロディーは感動的ですし。

これはもうライヴでノリノリでしょう!!!


ってか、撮影参加したんで知ってます(笑)。激ヤバ!!


〜=^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

SPLASH!

すぐさま2曲目入ったー!!!
この展開は「GREEN」の「STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜」→「熱き鼓動の果て」思い出しました。

最新シングル!!

アルバムオープニング曲で一発かまして、続いて最新シングルをお見舞いするB'zの典型的パターンの曲順。

次々放たれる言葉!!!!
カッコいいぜ!!!


私はシングルだろうと飛ばして聴くとかはしません。
だってシングル曲もアルバムの一部ですもん。
曲順、曲間、そこらへんも重要に思っているのです。


シングルと特に変更は無いかな。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ゆるぎないものひとつ

おっと、これまたシングル。
連続でシングルが並ぶのは意外でした。

ある意味「SPLASH!」と対照的なアレンジというか。
あっちがややダンス的な感じでこちらは大陸的な雄大さ。
アコースティックなサウンド。
やはりこの曲は泣ける。好きです。


この曲もシングルのまま。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

恋のサマーセッション

アルバムプッシュ曲!!!

イントロからブラス入りでたまんね〜〜!!!

Dメロにあたる部分から。

レゲエ〜。

TAKカッティング。

濃厚なコーラスサビがいいな〜♪
でもさわやかね。

Bメロの海岸を想像させるような渇きコーラス♪


()内のコーラスがかわいいですね。


Gソロは短いながら2段階。


エイエイエイエーイ!!!
みんな楽しそうだな!!!


エンディングはブラスと歌の重なりでも、超最高!!!!!


シングルにしてもいい神曲でございます。

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ケムリの世界

まったりなリフで。
オルガン。

Aメロはかなり歌い崩すような。テンション高め。
「Real Thing Shakes」思い出しました。


イコール!!この声どなた?(笑)
僕たち!!


やっぱりーね!!
これまた面白いですね〜。


ギターソロ、そうか、TAKソロ「SAKURA」がちょい入ってるんですな。

証人喚問シーンか(笑)。
「ワタクシじゃありません。」


テンポアップしたーーーーーーー!!!!!11

そーれがこの世で一番ステキーーーーー!!!!!!

詰め込んで最高!!!!


ウーーベイベーイェイェいぇいぇいぇいぇいぇーーーーーーーー1!!!!!!!!

まわりまわってだれのせーーーーーい!!!!


やべーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


最後に神曲になりましたよ!!!!!!!1


超連続ハイトーン!!!!!!! 

フェイド・アウトもったいない!!!!
だがそれがいいい!!!!!!!!!!

 

この曲は「THE CIRCLE」路線かな〜と。


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衝動 〜MONSTER MiX〜


エレキギターに、ヴォーカルの一部を変更したMiX。

ギターはイントロからもう違うって分かりますよ!

oaコーラスだ!!!
……最初違和感あったんですけども。
特にaの人の声。。 まぁ今は慣れたか。

Bメロのギターでキャリキャリ鳴ってるのが結構違う感じかな。


踏ん張らせるーイェー!

ギターソロも!!


イェーーーーーーーーーーーーーーーーーイェ!!!

声高くなってるよ!!!!!

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無言のPromise

 


熱いナンバーが続きまして、クールダウンできる曲。

ピアノイントロから。
アコギと弦の1番。

この曲は綺麗ですね…
そしてクール。ややダークとも。

2番はバンドサウンドが入って。

弦が和風。オリエンタルというよりなんでしょう、TAKの新境地というか。


間奏は。
ダガログ語でしたっけ! 語り。
全く解読不能ですけども。ちょっちおばあちゃん?な声。


永遠に待っている〜ウォオ〜〜〜!!!


そして抑えていた感情炸裂ギターソロエンディング!!!!


近年になかったタイプのバラードです!

あ、この曲もフェイド・アウトだ。

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MONSTER

きいいいいいいいいいいいいいいいたあああああああああああああああああああ!!!!!!!

ヘーイ!!!

ヘーイ!!!!


スリリングなストリングスに、重厚全ユニリフ!!!!!!!

ヤバイヤバイヤバイ!!!!!!!1


うううういぇええええええええええええええええええええええええええええいぇええええ!!!!


MONSTERシャウトキターーーーーーーーーー!!!!!!!!!

そしてもりもり筋肉リフ!!!!


サビ前にまたストリングスキター!!!!


重量級!!!!!

荘厳たる!!!!


威風堂々!!!!!!!!


でも歌い始めのフレーズ、アレの大きさ比べあってるんですか?(爆


モーンスターー!!!

 

間奏でまたキターーーーーーーー!!!!!!!1


さらにそこにギターソロが乗っかる!!!! 不思議な音ーーー!!!

ダダダ!!!っと!!


うおおおおおおおおおお!!!!!!!!!

最後ストリングスまで被ってるじゃねーーーーか!!!!!!!!!1


超トリハダ!!!!!!!!!


そして疾走!!!!!!!!1

もうとことんなんでもこい!!!!!!!!!!1

 

どっひゃーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

アルバムタイトルの名に恥じない、貫禄のナンバーです!!!!
アッパレ!!


この曲を一曲目にするかどうか悩んだんじゃないかなーと思います。
ここから後半戦!!!!

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ネテモサメテモ

ブルースハープに!!
ごきげんなリフ!!!

タイトルのシャウト!!

Aメロは「Do me」や「CHAIN」を思い出しました。

ノリノリですね〜!!


2番は歌とブルース・ハープが重なってて珍しいアプローチ。

ブレイク、ドラム連打!!!!


はっなれら〜れなーい!!!
テンション高い!!!


ほしいほしいほしい!!!

うっひょーー!!!!


何だこのブリッジの歌い方!
声になんかかけてるのかな〜不思議系。

 

ギターだけになってー、すぅっ!!!

 

ヨロシク!!


エンディングも潔い感じでよろしい!!!


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Happy Birthday

昨年ツアーで披露されていたものが進化して収録!


イントロのシンセがちょい変わってますね。
フニュニュン〜って感じ。


(今日はサイコー)
なんかここのaの人の声がクセある粘り系で違和感だったんですけども。まぁ慣れた。


2番で既に追っかけコーラスになってますね。


ラララ〜〜
ここは昨年は無かった全く新しいパート。
アコギとシンセと。手拍子。
このまま終わっちゃいそうな… おめでとー!

そしてラスサビ!!!

転調!!!!?
ちょいビックリしました。最初は違和感あったかな。「SPLASH!」よりも。


最後はハッピーバースデーイ!とあがって!
ライヴでは上がってなかったかな。で、たまに稲葉さんが「おめでとう!」とさらりと一言。


レコーディングされてよかったと思います。
アルバムに収録されるのが一番知名度を上げるのに最適かなと。
(ベスト盤はしばらく結構ですので(笑)。あ、シングルにするって方法もあるか。)
B'zファンの誕生日お祝い定番間違いなし!!
というか誕生日ソングとして世間に浸透してほしいですね! 目指せいつメリ!!

 

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ピエロ

すぐさまイントロへ!!
これは「ゆるぎないものひとつ」2nd beat。

 

アルバムの中でもクールな疾走ロックですね。やはりカコイイ。
この曲が入ることでアルバムが締まります。
ただ残念なのがシングル「ゆるぎないものひとつ」の存在価値がなくなってしまったこと…
どっちもそのまんま収録されてしまったので……

 

エンディングはやっぱりフェイド・アウト。
そうじゃないのをちょっと期待してしまったんですけどね。。

よく、上木バージョンどうのこうの言われますけど、私にこの曲=上木という印象はありません。
上木バージョンほとんど聴いてないや。あんま好みじゃなかったので。B'zの方が断然好き!!! 全てにおいて!!!
でもまぁ上木のおかげでこの曲の世間での知名度がアップしたなら功労感謝ですな。テレビで結構歌ってたようですし。
そういうのも配慮されて収録されたのかな。

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雨だれぶるーず

ジャッジャーン!!!!

キターーーーーーーーー!!!!!!!!!

おーーーーべいべ!あーやしげなグレイにかすむ〜〜〜いぇ!!!!


すげーーーーーーーーー!!!!!!

なんてドロドロ濃厚濃度120%ブルーズ!!!!

3連でね。
歌メロはもうフェイク入りまくりで。

ウィスパー。

きたきたきたきた!!!!

ブラスもこの世界観を生み出すのに一役買ってます!!!!


そうそう、これほどまでにやりこんでくれる曲を待っていたのです!!!!
アルバムだからできる神曲!!!!


長めのソロから、ベイビベイビベイビベイビ………

ゆるせなーーいい!! 馬鹿だろうウォウウォウ!!!!


もうサビめがけて土砂降り洪水!!!!!!!!!!!!


アーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

生き残るチャンスを〜〜〜くぅれぇ〜〜〜〜〜!!!!!

 

最後は雨が止み雲の合間から光が差し込むようなギターで!!!

 

 


タイトルにぶるーずって入っちゃうくらい、ブルーズ炸裂!!


6分という長尺も嬉しい! そんくらいやってほしいと思ってたので!!!
しかも全然時間感じないし!!!!


この曲はでも好き嫌い分かれそうですね。大好きです!!!!!


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明日また陽が昇るなら

しょうしょう余韻を開けて。
ドラム連打!!!

前向きギターリフ!!! 前の曲と対照的!!!

と思ったらピアノの憂鬱なメロウさ。

A、Bメロは悲しげ。

サビでは元気に!!!!
心地よい風が吹いてくるようです!!!!
ウ〜〜〜のコーラスが好きですね!!! 今回結構多用されてますけども。

2番はバンドサウンド入り。
ギターがソロのように。

そういえばタイトルはAメロの頭フレーズなんですね。
まぁさっきの曲もそうですけど。

 

ギターソロは短く。


実は最初アルバムで聞いたときは印象が薄かった曲。
雨だれのせいでしょうか(笑)。
今まであったようななかったようなサビメロ。というかアレンジ。
展開はドラマティックです。


イェーーーーー!!!

SEE YOU AGAIN〜〜♪

この躍進ドラムに高音コーラスのエンディングでこの曲は一気に神に昇格!!!!!
そういえばここで初期の「ARIGATO」思い出しました。こうさわやかサビでしたよね。ありがと〜♪

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OCEAN 〜2006 MiX〜

さっきの曲で終わってもよさげでしたが、ラストに昨年のヒットシングルバラード。

Remixは正解です。
ベストにも入っててしかも去年の曲でまんま収録するのはおかしいですもんね。
先にベスト盤入った曲がオリアル入るとは初めてのケースかな。

ハード・ミックスでしょうかね。出るとこ出るみたいな。
これもどっちが好きか分かれそう。
私は最初これ聴いたときもうシングルのハ聴けねーーーーーー!!!とか思ったんですけど(笑)。


Bメロの水上を進むようなコーラス具合が好きです。

やっぱ名曲だわ。
誰かが言ってましたがバラードのヒット曲は次回のアルバムのラストに来る法則。
「ALONE」、「Calling」、「今夜月の見える丘に」。あらま!!


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バラエティに富んだ内容になりました。過去最高に。んー「LOOSE」と並ぶくらいかなどうかな。
ブラスやストリングスが入ってくるとやはりゴージャスですね!
あと生ピアノも!!!
B'zはこのスタイルが最高だと思うんです!!!!
久しぶりに欲求不満解消です(笑)。音数が減るのは寂しく思ってたので。
ポップ曲もふんだんにありーの。ロック曲も曲者というか(笑)個性的ナンバーばかり!!
次回作もこの路線、これの延長系で行ってほしいですね!


最高傑作到来!!!!

初心者に聴かせるのに最適なアルバムだと断言します!!!

 

シングルが多いことに関して。
シングルが多いので不満を言うのはファンで、一般の人は逆に知ってる曲が多く入ってるから聴いてみようかなって気になれるんですよね。
「ピエロ」まで入ってますけども。
とりあえず「衝動」と「OCEAN」は別バージョンになってるから不満は無いです。
ウチが残念に思うときは「SURVIVE」の時みたくシングル全部がそのまんま入ってること。一曲くらいバージョン変えてもらえればな〜。と。

「OCEAN」も入れないでどうするってな!
このアルバム初心者に紹介する時は「「OCEAN」や「衝動」が入ってるよ〜」みたいに言えますからね。
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ケースは3面デジパックにさらにスリーヴケースが!! これはいいですね。

歌詞カード。横にびろびろ〜と伸びて、MONSTERの画像文字?が見えるというね。
ただ、扱いにくいです。ま、今回限りということでおねがいします。

あと、「SPLASH!」と「恋のサマーセッション」が折り目の部分に重なってるのが残念です。
原因は分かってます、「ALL-OUT ATTACK」と「SPLASH!」の歌詞が両方とも長いから普通に印刷した時重なってしまうのを避けたんですよね。
ちょっち右にずらしたと。シングルで歌詞見たスプはいいんですけど恋サマは残念だなぁ〜。
ちょっと気になる体質なんです。


TOKYO-FMラジオ
「恵俊明と3人」

♪OCEAN

夏だから焼ける。
朝5時とか。
早くしようと思ってなく、朝早い。
仕事は夜型じゃないんで。それこそサラリーマンの人と変わらない時間に。
飲んで、早く寝ますから。飲んでる時間短く。無駄にだらだら飲まなくなった。

不健康なイメージありますよね。
皆さん人それぞれ。
ずーっと明け方までやってないとできない人も要るだろうし。
今はこのペースが心地よい。

あんまり18年目だと振り返らない。
ここまでやってこれたなぁと思う時期も過ぎちゃった。
今まで演ってこれたようなことを、きっちり演っていければ
おのずと面白いアイデアや結果も出てくる。

一番であるとか、常に一意であるとかは無い。
それよりも気持ちがリフレッシュできるカッコいいサウンドを。
そういう話はしょっちゅうしてる。
僕はどっちかというと感情のまま。
気を使えるし周りの空気も読める。
い:僕は割りと抑えようとすることもある。
ボロボロになるまで。ちょっと客観視して。
松本さんは。感情のままというかストレート。
松本さんから見て稲葉さん。
僕はやりながら周りを見てる。

何にも無いところから作る。
会議(笑)。
とりあえずスタジオ入って雑談からはじめる。
下準備は僕のメロディが最初。
ツアーが終わってしばらく合わなくなるから。
どんなことがあったかお互い取材して。
ホント雑談から。

♪ゆるぎないものひとつ

タイトルは。
考えたっていうか、そういうのじゃなくてふとモンスターという言葉を思いつきまして。
一応よくない?ってメールをした。頭のどっかに入れといてよ。
アルバムの曲は全然これからやろうという時期で。
響きもいいしみんな聴きなれた言葉で。
聴いただけで思い浮かべる。
タイトルのためにというわけではなかったけど。
やっつけるべきものじゃなくて、自分のどを越した欲望が出てきて。
自分の中の。
ちょっと片隅においておこうと。
今思えば全体のテーマだったと。

それをやっつけろということじゃなくて。
変幻自在だから。
俺つまんなくなっちゃったと思う時期が合った。

仕事一緒だからいつも一緒にいるわけじゃない。

ドーム。野球見る場所と感覚は違う。
ありがたいですよね。ホントに。感謝感謝。

ライヴは年々大変。
スポーツみたいなもん。

♪無言のPromise


曲紹介して曲入るのと、突然入るパターンがありましたな。



奄美文化センター(鹿児島)

B'z LIVE-GYM 2006 “MONSTER'S GARAGE”

初日です。
ホールは6箇所6公演。


 CDTV! 06/7/1 (土)

ぶほっ!!!

ハナミズ出ました(笑)。

 

まさかB'z LIVE-GYM.COMでネタバレされるとは(笑)。まいっか!

あの曲の振り付けが公開されてます!!
ってかシルエットじゃなくて顔出していいじゃないですか別に。

練習しよ練習!

昔「だったらあげちゃえよ」の歌詞が公式サイトに載ってましたね。みんなで歌おう!ってことで「な〜な〜おまえな〜♪」の部分が。

 


 CDTV

なんだかんだで今CDTV見てますよ。
カップリングTOP10のとこで、MVP流れましたけどこれにPVは無いようです。青空の下のアー写映しただけ。

アルバム紹介来ましたー!!
結構カットがあったような。
曲紹介、「MONSTER」が無い…

 


LIVE-GYM.COMにB'z&サポメンの直筆メッセージ。シェーンの相変わらずのあの絵。

TAK。
x Come to See THE MONSTER ! x
We Love ya !!

稲葉さん。
最高のLive-Gym
にします!!
みんなで 暴れましょう☆



NACK5
「ドコモ J-POP MAGAZINE」

先週は聞き逃しました。

僕らやってることってのはツアーやってアルバムやって音楽創ることだけだから。

ミックス。
エンジニアが変わると。
OCEAN。日本人の小林君はPOPないいミックスをしてくれる。
ジェイは住んでるところも感覚も違うから。ロックっぽいアプローチをしてくれた。
外人のエンジニアと。リリースされてないものは結構いろんな人と。
パブリックな場に出るのは小林君。いろんな人と試す。
最初はRISKYのジェイソン・コーサロ。
リアルシング〜ゴメン名前忘れちゃった(笑)。
アンディ・ジョーンズ。
ゆだねて。
リリースするつもり無かった。
出来がよかったのでこれ、出そうと。
その後もいろいろタイミングとかあって出してない。
基準は難しい。
例えば既にリリースしたものをリレコーディングしたものは同じ曲だし。
重すぎて公表できないのも。アルバムでその一曲だけとか。シングルも微妙。
チャレンジ。
リリースするということは別の話。
ジェイは去年公表されて無いシリーズで何曲かやってる。
次回に。
録音の段階から参加してもらおうと。

恋のサマーセッション
去年の夏からこんなイントロいいかなとやってた。
こういうのって季節感出ちゃうから。
寒い時期から作ってますから(笑)。
夏、レゲエのビートでと。
ツアー中、ときどきサウンドチェックで自由に弾いて、覚えておいて。
夏はまぁ夏だったので。
タイトルは昔の洋楽に日本のレコード会社がつけたような(笑)。
そこまで伝わらないと思うけど。なにこれ(笑)。

無言のPromise
僕らは洋楽世代なので。メタルバラードにならないように。
メロディがすごくいいなと。コードが単純だし。
アレンジの仕方をいつものぼくらのようにやっちゃうと80年代めたるになっちゃうので。
それ的なことは散々やった。またやりたくなるかもしれないけど。
そういう話はいまさらしない。
80年代メタルはキライじゃないですよ(笑)。
和風は一時意識してたけど最近は仕方ないなと。
しみついてるから。
自分の中のミクスチャー。いろんなもの聴きながら。日本人ですから。
僕らはLAのバンドみたいにならないし。
洋楽はバラエティ富んでない。根本的なマーケットの違い。
彼らはワンオンリーで行かないと。靴屋なら靴だけ売って。
いろんな曲があればコンサートが楽しい。
なんでも楽しんでトライできるタイプのミュージシャン。
あんまり保守的じゃないよね。
プレッシャーは無い。いつか誰かが抜くもん。そういいながら何年も続いてるだけで。
作品作って聴いてもらってるだけだから。それ以上もそれ以下も無い。
他にいいもんが出たら、それは仕方ない。
た:夢にジャンボ尾崎が出てきてえらい怒られた(笑)。
ジャンボというだけあってホントにおっきいんだなと(笑)。
出し惜しみは全然してないですよ。
そのつどそのつど全力で作ったもの。
取っとこう都は思わない。
音楽も生ものだから。賞味期限がアル。ストックしとくと悪くなる。
それは出して見ないとわからない。ダイブたってから出しても。



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