B'z LIVE-GYMセットリストです。
解説
| A | B | C | D | |
| Opening SE. RUN (Instrumental) | ||||
| 01. MR. ROLLING THUNDER | ||||
| 02. THE GAMBLER | ||||
| B'zのLIVE-GYMにようこそ！ | ||||
| 03. 恋心(KOI-GOKORO) | 03. 恋心(KOI-GOKORO) 03. Wonderful Opportunity |
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| 04. TONIGHT(Is The Night) | ||||
| 05. 紅い陽炎 05. 月光 |
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| 06. Wanna Go Home | ||||
| 07. TIME | ||||
| 08. Love is … | NEVER LET YOU GO (増田ソロ) | |||
| 09. 恋じゃなくなる日 | 08. ALONE 08. もう一度キスしたかった |
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| 10. Love Ya 10. Strings of My Soul |
09. Strings of My Soul 09. Love Ya |
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| 11. どうしても君を失いたくない | 11. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない | 10. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない | ||
| MC | ||||
| 12. あいかわらずなボクら | 11. あいかわらずなボクら | |||
| ファンキー・モンキー・ベイビー | 哀愁でいと ファンキー・モンキー・ベイビー 神田川 |
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| ビデオ１〜メンバー紹介〜ビデオ２ | ||||
| 13. Baby, you're my home | 12. EASY COME, EASY GO! | |||
| MC | ||||
| 14. NATIVE DANCE | 13. NATIVE DANCE | |||
| 15. Speed | 14. Speed | |||
| 16. Out Of Control | 15. Out Of Control | |||
| 17. BLOWIN' | 16. BLOWIN' | |||
| 18. BAD COMMUNICATION | 17. BAD COMMUNICATION | |||
| 19. ZERO | 18. ZERO | |||
| MC | ||||
| 20. RUN | 19. RUN | |||
| Encore MC | ||||
| 21. Wonderful Opportunity | 20. 裸足の女神 | |||
| MC | 22. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない | 22. 裸足の女神 | MC | |
| 22. さよならなんかは言わせない | MC | 21. さよならなんかは言わせない | ||
| Ending SE. さよならなんかは言わせない (Instrumental) | 23. さよならなんかは言わせない | Ending SE. さよならなんかは言わせない (Instrumental) | ||
| Ending SE. さよならなんかは言わせない (Instrumental) | ||||
| 未発表 | Strings of My Soul 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない (3/17) 裸足の女神 (6/2) |
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| 1993 | 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 裸足の女神 |
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| 1992 | MR. ROLLING THUNDER THE GAMBLER 恋心(KOI-GOKORO) 紅い陽炎 月光 Wanna Go Home TIME Love is … 恋じゃなくなる日 どうしても君を失いたくない Baby, you're my home NATIVE DANCE Speed Out Of Control BLOWIN' ZERO RUN さよならなんかは言わせない |
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| 1991 | TONIGHT(Is The Night) Love Ya あいかわらずなボクら Wonderful Opportunity ALONE もう一度キスしたかった |
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| 1990 | EASY COME, EASY GO! | |
| 1989 | BAD COMMUNICATION | |
| 1988 | ||
完全にハード・ロックのバンドと化したんじゃないでしょうか。しかし雰囲気は非常にポップな。 中盤はお遊び的ビデオ・コーナー、アコースティック・コーナーがあり。 5ヶ月のツアー。総動員数139,108人。 メンバーのテンションが高く。特に稲葉さんがシャウト超連発で頭おかしいんじゃないか！？ってくらいで（笑）。最高じゃないですか！ 伝説の衣装短パン（笑）。全部短パンだったわけじゃないですけどね。 しかしながら今のB'zは短パンはなかったことにしたかった感があります。＜写真集LIVE -ON-にもこのツアーの写真少ないです。 一昔前のB'zのモノマネといえば短パンに、裸にジャケットってまさにこのツアーの衣装のような感じで。 A 1/30浦和〜2/19福岡 10公演 B 3/6中野〜4/16青森 14公演 アンコール2曲目に「愛のままに〜」追加。会報#018 C 4/22札幌から。会報#018 「裸足の女神」追加。 「どうしても君を失いたくない」がなくなり、そこに「愛のままに〜」が移動。 D ツアー後半（CからDに切り替わった時期は不明） 「Wonderful Opportunity」が「恋心」と日替わりに。 「Love is …」〜「恋じゃなくなる日」が「ALONE」、「もう一度キスしたかった」の日替わりに。 「Baby, you're my home」が「EASY COME, EASY GO!」に。 CとDは同タイミングの気がしなくもない。 会報#018表記では、 MENU（前半部＝初期）、ARENA TOUR MENUと記載。 後半ではなくアリーナツアーという区切りは仙台あたり？からだろうか。 3) 恋心(KOI-GOKORO) 3) 恋心(KOI-GOKORO) or Wonderful Opportunity (日替わり) 7) Love is … 恋じゃなくなる日 7) ALONE or もう一度キスしたかった (日替わり) 9) どうしても君を失いたくない 9) 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 10) あいかわらずなボクら 〜Funky R&R VIDEO (稲葉 or 松本) 〜メンバー紹介〜 VIDEO (明石 or 一光 or 増田) (日替わり) 11) Baby, you're my home 11) Easy Come, Easy Go! 18) Wonderful Opportunity 18) 裸足の女神 「恋心(KOI-GOKORO)」や「NATIVE DANCE」で振り付け登場。 昨年に続き「Wonderful Opportunity」でも。 Wonderful Opportunity アンコール1曲目は当初日替わりの予定だったが、 初日にあまりにしっくり行き過ぎたため、レギュラーとなった。 稲葉さんによる振り付け指導があった。 恋心(KOI-GOKORO) ツアー前半ではスクリーンにハート頭の棒人間キャラが。（シュール） 中盤からは稲葉さんのシルエットに。 代々木は1,3日目に演奏。 TONIGHT(Is The Night) 1番は鍵盤とギターのみのアレンジ。 紅い陽炎、月光 ツアー全体を通して日替わり。 会場は基本2公演ずつなので丁度半々にやってったのかも。3公演の名古屋・代々木・大阪がどうだったんだろう。 初日1/30浦和「紅い陽炎」 代々木は1,3日目に「紅い陽炎」。 「Wanna Go Home」はワンフレーズだけ。 「TIME」のイントロ前のGソロにて。 NEVER LET YOU GO 増田さんソロ。 ALONE 代々木は1,3日目に演奏。 もう一度キスしたかった 6/17 代々木2日目に演奏。ULTRA Pleasure「Premium Live DVD」収録。 Strings of My Soul 未発表新曲。当時はタイトルもGiotar soloとだけ。 スクリーンの映像は前半と後半で若干バージョンが違う。 アリーナツアーの会場では以前の映像に女性のシーンやギターショップでのシーン（松本さんが実際にアルバイトしていた店）が挿入された。 ※昔の公式サイトに「Love Ya(Guitar Solo)」の記述があったけど、それは誤りで実際は「Strings of My Soul」のみの演奏だった？ それともツアー前半だけやったんだろうか？ アコースティック・コーナー。メンバー5人が横一列に並んで。 アコースティック・ライブと曲間にビデオを挟んでMCを繋いでいく形式。 ツアー前半では新曲を披露します宣言からの「あいかわらずなボクら」。 ツアー前半では「あいかわらずなボクら」からFUNKY R&Rへ曲が転調し、そのままビデオへなだれ込むという基本パターン。 「まっちゃん、何か気の利いたフレーズない？」の一言からファンキーモンキークレイジーなイカしたロックンロール・バージョンのアレンジ。点滅する照明、5人の周りを走り回る謎の人物。 それがいつしか「あいかわらずなボクら」は1A辺りで演奏中断し、 松本さんの歌う「ファンキー・モンキー・ベイビー」（キャロル）に変わり、 アリーナツアーではサポメンまでが歌うことに。 6/15 代々木1日目 松本さん「哀愁でいと」（田原俊彦） TAK弾き語り 6/17 代々木2日目 一光さん「ファンキー・モンキー・ベイビー」（キャロル） 6/18 代々木3日目 増田さん「神田川」（かぐや姫） ビデオ１ ・イネーバ（ヒッチハイク編） イネーバ（稲葉さん扮する謎の陽気なインディアン。意外に流暢な日本語を操る）が、ヒッチハイクをしたら運転手が松本さんで、後で運賃料を請求される（笑）。 ・イネーバ（東京(財布)編） 財布を落として交番に行ったら松本さんが拾っていて、お金を請求される（笑）。 ・綾乃小路幹彦 Z'bやIN THE LIFEツアーで登場した綾様（松本さん扮する高ビーでバブリーな成金キャラ）。画面の中から「客席の左端から7番目のキミ…カワイイね」などと声を掛ける。 ビデオ２ ・目黒昌夫（明石昌夫） 学ランにメガネの学校のクラス委員長。パシリでひどい目に遭わされる。「ボ、ボクはB'zのリーダー明石昌夫さんと友達なんだゾ！」松本さん「俺だろが」（一発どつく） ・田中サンコウ（田中一光） ディスコ好き相撲取り。ビー・ジーズ「恋のナイト・フィーヴァー」流れるディスコでフィーバー。焼酎お湯割りオーダー、酔えばフラレタあの娘が忘れられぬ。 ・ベンジャミン浜村（増田隆宣） 関西で人気のテレビ番組"パンチでB'ｚ"の司会者。一時代前のキャバレーの支配人風。ももすももももものうちを関西弁レクチャー。いかがわしいハガキ読み上げ。 6/18 代々木3日目の組み合わせはイネーバ（東京(財布)編）、ベンジャミン浜村。 Baby, you're my home、Easy Come, Easy Go! 当日会場周辺で撮影した風景が映る。 NATIVE DANCE 松本さんが客席をあおるラッピング。 エンディングにはオズの魔法使いで有名な「Over The Rainbow」のフレーズ。 「Out Of Control」前に松本さんソロ「Speed」（フルではない）。演奏曲として数えられてない事が多いが。 Out Of Control "あっちこっちの親父とやりまくる" BAD COMMUNICATION 間奏でフライングシステム。2本のワイヤーでつるされ空中浮遊。 初日浦和では披露されなかった。 代々木では後転を3回しながら上昇し、6回の前転をし着地。 間奏で「Beat it」リフ。 ZERO イントロにてマグネシウムによる特殊効果（爆発） 明石さんもヘッドギアでラップ。 最後B'zの二人が衝突、倒れ込む。（演出） RUN バックでは稲葉さんの走る姿の映像が流される。 最後にサビをもう一回。 裸足の女神 リリースよりも早く披露されていた。 ドリルは自分で。 最後にスクリーンに We'll be Back... 稲葉さんは7回着替える 私服が使用されたこともある。 楽屋にはDamn Yankeys、AC/DC、Van Halen、Metallica、Guns 'N Roses他海外のHR/HM系アーティストのライブビデオが用意された。F1のビデオも持ち込まれた。 開演直前は決まってDamn Yankeysの来日公演ビデオが流れていた。 GIBSONゴールドトップのレスポールと白のレスポールカスタムを気に入って使用。 ツアー後半では塗装のないナチュラルタイプのMG-M。現行モデルとはボディーシェイプ、ピックアップ他アッセンブリーの類いが全く新しいプロトタイプ。 あいかわらずなボクらのコーナーではYAMAHAのスモールシェイプのギターを使用。これもプロトタイプ。 稲葉さんもYAMAHAのエレアコを使用。 アリーナツアーでは胴の厚みが違う別のエレアコを使用。 初日1/30浦和は開演が遅れる。会報#017 ビデオはイネーバ、目黒昌夫。 序盤にメロウな曲を固めてますね。 ツアー前半で『FRIENDS』収録曲が聴けた人も！ |
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| B'z LIVE-GYM '93 “RUN” 21ヶ所 49公演 01.30(土) 浦和市文化センター 01.31(日) 浦和市文化センター 02.04(木) 大阪フェスティバルホール 02.05(金) 大阪フェスティバルホール 02.09(火) 名古屋センチュリーホール 02.10(水) 名古屋センチュリーホール 02.15(月) 広島厚生年金会館 02.16(火) 広島厚生年金会館 02.18(木) 福岡サンパレス 02.19(金) 福岡サンパレス 03.06(土) 中野サンプラザ 03.07(日) 中野サンプラザ 03.16(火) 大宮ソニックシティ 03.17(水) 大宮ソニックシティ 03.22(月) 新潟県民会館 03.23(火) 新潟県民会館 03.25(木) 石川厚生年金会館 03.26(金) 石川厚生年金会館 04.03(土) 愛媛県民文化会館 04.04(日) 愛媛県民文化会館 04.06(火) 香川県県民ホール 04.07(水) 香川県県民ホール 04.15(木) 青森市文化会館 04.16(金) 青森市文化会館 04.22(木) 札幌厚生年金会館 04.23(金) 札幌厚生年金会館 04.26(月) 倉敷市民会館 04.27(火) 倉敷市民会館 05.01(土) 長野県民文化会館 05.02(日) 長野県民文化会館 05.07(金) 札幌厚生年金会館 05.08(土) 札幌厚生年金会館 05.11(火) 仙台サンプラザ 05.12(水) 仙台サンプラザ 05.20(木) 沖縄コンベンションセンター 05.21(金) 沖縄コンベンションセンター 05.27(木) 福岡サンパレス 05.28(金) 福岡サンパレス 05.30(日) 鹿児島市民文化第一ホール 05.31(月) 鹿児島市民文化第一ホール 06.08(火) 名古屋レインボーホール 06.10(木) 名古屋レインボーホール 06.11(金) 名古屋レインボーホール 06.15(火) 国立代々木競技場第一体育館 06.17(木) 国立代々木競技場第一体育館 06.18(金) 国立代々木競技場第一体育館 06.28(月) 大阪城ホール 06.29(火) 大阪城ホール 06.30(水) 大阪城ホール Bass : 明石昌夫 Keyboards : 増田隆宣 Drums : 田中一光 |
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