FILE.309〜311
黒の組織との接触
交渉編〜追跡編〜決死編
| 309話 黒の組織との接触（交渉編） | 03/2/10 |
うひ〜、ついに来ましたか〜。 この、ちとかわいいけど、後もう一歩な絵は川島明子さんですな。 横顔と飛び出した前髪が特徴的。 泣き顔蘭姉ちゃん。 もうちっと髪がなびいても良いのではないかと。 相変わらず偉そうな意見だな、私。 まぁ、正月スペシャル以降の絵に比べれば断然マシか。 赤井さんが蘭ちゃんの横を通るシーン。 赤井さんでかっ！！ 頭一個分以上身長差ありますな。 後姿がちょっと…… 回想シーン。 あ、新ちゃん！！ ありがたや〜ありがたや〜。(￣人￣) 「ＦＢＩ？」 おお、FBIのマークですな。 「まさかのぞく気じゃあるまいな？」 ふぎゃっ！！！ 哀ちゃんお風呂キターーーーーーー！！！ セークシーーーーーーー！！！ でゅっふっふ。えがったえがった。 アニメではカットの可能性高いと思ってましたから。 でゅへっへっへ。（←変態笑 クリック音が“ピキョピキョ”してますが、 これはパソコンを触った事ない視聴者の為に分かりやすくしてるんでしょうな。 「自動振込みの手続きのため」 で始まる日記の日付が画面上では2月20日になってるんですけど。板倉さーん（笑）。 （正しくは12月20日。） CM明け。 オリジナルシーン！ 「博士ー！」 ガチャ（ドアを開けて出てくる） 「お風呂空いたわよー！ 博士ー？」 「うん…？」 カチャ（ドアを閉める） 「うん？」 湯上り哀ちゃん。 乾いてない髪で、それがまたかぁいい… かるく「うん？」と言う林原ボイスが好きです。はい。 「3月17日、また机の上のペンが５cm移動している…」 そうそう！ 大男が来た10日後からあぶり出しが使われているんだから、この日付じゃなきゃね。 （原作では3月26日に……） コナン君の長台詞が続きますが… 「彼らからソフト受け渡しの時間と場所を指定するメールが届くのは5日後の午前０時。」 「この日記の日付が4日前って事は、メールが届くのは今から3時間後の午前９時か…」 ハァ？ 今何つーった？ ９時ですか？？？ 「ごぜんくじか…」 って言ってますよね？？ コナン君、3秒前に「メールが届くのは5日後の午前０時」って読んだばかりじゃないですか！！（笑） （原作ではちゃんと０時になってます。） 君の腕時計狂ってますぞ（笑）。 （やっぱり台本段階のミスですかねぇ…） 高山みなみさんの英語は聞かなかったことにして、と。（ぉ 「devil」を「デビル」と読むのは日本語読みですからな〜… 濡れた髪でジト目の哀ちゃんも美しい… はゅう…ヽ( *´▽`*)ノ コナン君と博士の誤魔化しようときたら…（＾＾；） 「午前0時に送られてくる奴らからのメールをな！」 あ、ここではちゃんと0時って言ってますな。←しつこい メール受信中。 あのぅ、イヤホンしてなくていいのコナン君？ 別荘に入った時点ではちゃんとしてますね。 ここでラジオはずしちゃったら、そのあとの一芝居がうてないですよね？ 板倉さんの死亡がラジオで流れていない事を確信していないと難しいでしょう？ あ〜あ、作画ミスですなぁ… 次週予告、ほら、イヤホンしてますね。（＾＾；） 今日はこんな感想ばっかで申し訳ないです。 でもお風呂哀ちゃんが見られただけで大満足です。でゅふ。 それにしてもこのシリーズは原作一話をアニメ一話にあててるんですね。 アニメ放映開始時に「事件一話完結」をうたっていた頃が懐かしい。 いや、今の方がもちろんいいですよ。 初期は詰め込みすぎでしたからね。展開速い速い。 |
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| 310話 黒の組織との接触（追跡編） | 03/2/17 |
ああ、そうか。原作では４話分あったんですね。先週の最後の発言は間違いという事で。（＾＾；） ふむぅ、お初の作監さんですか？ 杉本道明さん。 絵は見るも無残って程ではないが、とりわけうめぇ！って訳でもない。 ま、アニメはこんなもんだろーって感じ。目が大きすぎだから寄り目に注意。（酷評） 電話シーン。 板倉さんの声（声優：大友龍三郎さん）で進みます。 気になるのが“汗”。ギャグ漫画に出てくるようなタラーンとした描き方の性で緊張感が台無し。 セル塗る都合上、この形がいいのだとは思うんですが。いやだわん。 原作にない疑問点を思いつくウォッカ。 「おいちょっと待て！ 停電しているのに何で留守電が作動したんだ？」 「うっ！」 「ああ、この辺りは雪が降るとよく停電するからね… バッテリーが内蔵されている電話機を使っているんだよ…」 「あぁ…？ なるほどな…」 そういえばそうですな。でもあっさり解決。 手帳のメッセージ。「明かりをつけてくれ！」。汚い字ですね… スイッチを探す博士。 的外れな所を何度も探ってて、突然横に体を伸ばしてスイッチを付ける。実は場所知ってたんですか？ （つまり原作の構図と変えるからこんな事になると言いたい。） ウォッカに気づかれる。 後ろではらはらしている博士のポーズがかわいい。キャピキャピしたアイドルがしそうな感じ（笑）。 『おーし、かかった！！！』 わーい、背後霊新ちゃ…ん……？ てか誰？ 難しいんですよね〜。コナンキャラを描くのって。バランス崩れるともうダメ。 「このソフトにもパスワードが設定されてるぞ！」 なんか凄い上方からパソコン見てません？ そんなに前のめりにならなくても… コナン君が回りこんで車に乗る様子がよくわかりますね。原作の方で気づいた人はそういなかったでしょうねぇ。 以上、Aパートで一話分消化。 博士含めドライバーに言いたいのは“前見て運転しろ。”ってことです。 こっち向いてセリフ言うにしても横向いていすぎ。危ないヨ。 やまむーオンステージ。誰にも止められません（笑）。 「ケガ？」 「そうなんだよ！ 通報を受けた時、たまたま僕は近くで聞き込みに回っている最中でね。 駆けつけた時、丁度犯人達が宝石店から逃げ出すところに出くわしたんだ。 そこで僕は持っていた拳銃を抜いてこう言ったんだ！ 『止まれぇ！ 止まらんと撃つぞぉ！』ってね。」 偶然出くわしたらしい。 「カッコイ〜！！」 煽るコナン君。それは本心かい？ 「それでも止まろうとしない犯人めがけて、威嚇射撃を一発ぅ！」 『おい…』 犯人めがけてがポイント（笑）。 犯人に当てたら後で色々大変なんですよね… 「バキュ〜ン！！」 「そうしたら何と犯人の一人の太ももに当たっちゃってね！」 「オホン…」 後ろの警察官が咳払いしてますが。（＾＾；） いいなぁ自由奔放に生きる刑事さんって。（ぉ それよりここでの犯人の焦り具合で視聴者はすぐ分かっちゃいますね。わざと？ お休み中だった哀ちゃん。寝癖のアホ毛は無し。アレが萌えるのに。（爆 電話のウォッカ。チャカ（銃）やイヌ（警察）という隠語は使えず。 劇場版予告。 えっ！？ 平ちゃんの初恋の人って和葉ちゃんじゃないの！？ まさか新ちゃん！！？（妄想爆 来週はいよいよジンのアニキだ！ わ〜い！！ |
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| 311話 黒の組織との接触（決死編） | 03/2/24 |
はい！ 解決編です！ 今日は作画監督が佐々木恵子さんということで、良かったです。 いつもこれくらいのクオリティなら文句も出ないんですけどね。 というわけで安心して見ていられました。 まぁ、100%満足するのは青山先生が作画してくれたらなのですが。（アニメではムリ） 「おまえの血液型も…」 アニキ、ウォッカのお口にタバコを返品。恐ええぜアニキ。 暗殺者モードでキツネを探すアニキ＆ウォッカ。 シブかっこええなぁジンのアニキは。 悪役がカッコイイマンガは良いと思う。なんか。 コインロッカーに入れちゃうコナン君はやっぱり小さいですね。（＾＾；） さっさとエンディングを流して、Cパート。長いです。 「何してんのよこんな所で…」 ふむ、一番下だから屈まなきゃ見えないですもんね。 「お嬢ちゃん、お友達は見つかったかい？」 「はいっか」 …かわいい… いや、哀ちゃんまで媚びた声は出さなくていいんですよ！！ 映画予告。 「その時、ついにアイツが帰ってくる！！」 おおお！！！ 新ちゃんが普通の服着てるじゃないですか！！！ 平ちゃんの変装ですか？ ですか？？ それにしても、そのセリフ… アイツって、自分のことでしょコナン君？ 変なの。 漫才。 「次回は雛祭り！」 「お雛様懐かし〜…」 「へ〜懐かしいんだ…」 「歳だからね…」 「おい…」 次週わかりますが、哀ちゃんは雛人形を触った事がないので… これは林原さんの意見ということで（笑）。 |
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