FILE.484〜486
彼氏から彼女へ〜自殺から他殺へ〜天空から地上へ
| FILE.484 彼氏から彼女へ サンデー30号 | 04/6/23 |
わぁ、本庁シリーズだ！ 雨の下校。 まずは博士のケータイを哀ちゃんに返すコナン君。 コナン「ホイ！」 だなんて、軽快だねぇ笑。 「まあ元々、薬で体が縮んだなんて話、普通信じられねーからごまかせたんだとは思うけど…」 なんど聞いたセリフやら… 哀ちゃんがメールを？ 哀ちゃんもケータイ持ってるんですかねぇ。 べた褒めゴキゲン蘭ちゃん。 照れるな照れるな（笑）。 哀「強いわよあの娘… あなたが思ってる以上に…」 哀ちゃんは、知っている。 「強いって、空手がだろ？」 だめね。 挙動不審高木刑事。 私服は何て地味なんだ。おっさんじゃないですか！ 「喜ばせたい恋人だろーぜ…」 ふふ、プ・レ・ゼ・ン・ト。 ほっほ、やはり由美さんの差し金か（笑）。 高木『愛か…』 のぼせるなぁ〜！ 「違うの？」 「…… その通りです……」 ぷぷっ！ 哀ちゃんに直球攻められました。 ぎゃーーーー！！！ ほんわかムードをぶち壊す宝石強盗！！！ やっぱり犯罪発生率NO.1の（略 悪条件が重なってコナン君手出しできません。 チャンスをうかがうんだ！ 「警察です！」 勇ましいぜ！ 高木君警察手帳！ 正面写真がなんかかわいい（笑）。 あら、でも余裕の犯人。 そんで、飛び降り〜〜〜〜！！！？ そして猫田という妙に冷静な社長さん。 自殺を疑うコナン君。 ふむぅ、犯人は飛び降りて下の窓に入り、同時にそこから同じ格好をした人を落とした？ 鞄とメットも。 追っかけてくる人がいないと意味のないトリックですねぇ。 犯人が唯一コートに入れた高木刑事のブローチがポイントでしょうか。 相変わらずの災難続きですね、高木君。（＾＾；） 来週はお休み。 |
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| FILE.485 自殺から他殺へ サンデー32・33号 | 04/7/7 |
雑誌表紙の浴衣コナン君は書下ろしですかね。 表紙。 わぁ、ブローチを付けた佐藤警部。かわいい〜ｖ それが気になっちゃう男二人。 ということで佐藤刑事と白鳥警部がかけつけてきています。 佐藤「あなた達もいたのね？」 ここ注目！ 歩美ちゃんに傘をあげてるさりげない優しさ。こういうとこ魅力です。 白鳥「ホォ――非番の日に宝石店に…」 くぅ、やはり感知しおったな！（笑） 「意外〜い！」 んもう、鈍いんですからぁ〜（笑）。 そして歩美ちゃんの傘には少年探偵団が入りーの。 コナン君、いつのまに確かめたの！？シリーズ（笑）。 「もしかしてお母さんへの贈り物？」 いいい〜言いたい！ うずうず（笑）。 「物には罪ないもの…」 あぁ… そうですよね。（＾＾） 高木「で、ですよね！！」 ブハッハ！！（笑） コナン「おじさんってその刑事さん達に会ったことあるの？」 先週のラストで、「だったら早くあんたの仲間を呼んで〜」って言うのが引っかかってたんですよね。 この人には高木刑事が刑事であることを明かしてないし。私服でしたから外見からの判断は不可能。 宝石店で警察手帳を見てない限り…… 元太「バカヤロォ！ 仮面ヤイバーが宝石なんか盗むかよ！？」 哀「…… そうね…」 単純小学生にはお手上げ哀ちゃん。この二人、普段個人的な会話がなさそうなので、こういうシーンは好きです。 ビルの位置とか、もうトリックの臭いがプンプン。 はてさて、ブローチはいずこへ？？ |
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| FILE.486 天空から地上へ サンデー34号 | 04/7/21 |
ゴニョゴニョゴニョってね。 大アクビの哀ちゃん。 哀「さえないポロシャツを着たどこにでもいそうなあの彼を…」 ズバズバ（笑）。 「どうして刑事だとわかったかって質問してるのよ！！」 そうそう！ なんか今日はコナン君がどっか行っちゃってるので哀ちゃんが主役だ！！（笑） 光彦「なぜあなたはボク達の事を怒らないんですか？」 んん？ 哀ちゃんミニスカ…ｖ 「私達が宝石強盗事件にかかわった… 大切な証人だって事を……」 あぁなるほど！！ その眼で詰め寄られたいです…（笑） おぉ、コナン君は忙しい。 瞬間移動キターーーーーーー！！！！！！ …そのヘルメット、なんかイヤ。似合ってないよ。 ボール射出ベルトがこんなとこでも活躍。 誰もソレについては突っ込みませんけど（笑）。 いろいろトリック解説。文字数たっぷり。 なんだかんだで幸運に頼ってるトリックな気がしますがもういいや。 証拠はやっぱりアレ。 肝心のブローチは…… 「彼が選んだにしては、なかなかセンスいいんじゃない？」 哀ちゃんお墨付き！ あらら。ブローチを取り出そうとしてる佐藤刑事＆高木刑事「見てください！」のセリフが回想シーンと同化しちゃってますよ。 『そして深めましょう！ ぼ、僕達の愛を……』 いーやーーーーん♥ 佐藤「私って、光りモノにま〜〜ったく興味ないから…」 あれれれれれれ？ 全ては由美さんの思いのままに…（笑） この悪女め！！（笑） |
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