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引きさかれた友情１〜引きさかれた友情２〜引きさかれた友情（解決編）
| FILE.398 引きさかれた友情１ サンデー30号 | 02/6/29 | ||||||||||||||||
ああ〜〜〜んか あ〜ゆ〜み〜ちゃん、か〜わ〜い〜い〜〜〜〜か 今回は萌えましたわ！ こんな子がいたら連れ去って行きたい気分です。（ぉぉ 表紙コナンから鼻息もんです！ 料理のできる男はもてますからねぇ…でゅっふっふっ。 タイトルにギョッとしましたが、今回の容疑者達のことですね。 歩美ちゃんの女友達が描かれることはありませんでしたが、 今回、ちゃんといるということが判明。 確かに、歩美ちゃんは“友達100人できるかな。”ってタイプですからね。 それにしても、歩美ちゃんがコナン君のことが好きということは周知の事実だったんですね（笑）。 キャンプー♪キャンプー♪ とはしゃいでる姿がこれまたかわいい。（*＾-＾*） 哀ちゃんだけ「灰原さん」と呼んでいることに気づいた歩美ちゃん。 自分に言い聞かせます。 「でも、友達だったら… 区別なんかしちゃダメだよね！」 うきゃ―――！！！ かわいすぎる〜〜〜！！！ さあ、果たして歩美ちゃんは「哀ちゃん」と呼ぶことができるのでしょうか！？ 私はふつーに“哀ちゃん”って呼んでますが…（笑） 何度も「哀ちゃん」と呼ぼうとトライする歩美ちゃん。 私、悶絶しまくり！！（ぉ 「オーレーオレオレオレー♪」 先日のFIFAライヴでスティーブン・タイラーも歌っていた… 偶然ですよね。（当たり前。） 電話の女の猫嫌い。 また名探偵コナンの謎が増えましたね… 母親 宮野エレーナ！！！？ 哀ちゃんってハーフだったの！！！？Σ（＠□＠；） それなら赤みがかった茶髪が地毛だということも頷けます。 ではここで家族構成のおさらい。
といった家族構成ですが… もしかして明美さんとは異母姉妹？？ 「普通そうだよなぁ」
コナン君の思ったことはなにか。 “普通はそうだ” つまり思っていたことは普通ではないこと。 ここで背後に映っているのは蘭ちゃんと園子。 今回のテーマは“友情”なので、それについてのことだと思います。 サブキャラ、白藤泰美が親友と称する天道晴華のことを“さん”付けで呼んでいることに対し、 蘭ちゃんと園子はお互いを呼び捨てにして呼んでいます。 でもこの場合は普通と考えられるのは蘭＆園子です。 もう一つ、白藤は天道のことは大金持ちのスポンサーとしか見ていません。 これが普通の考えということでしょう。 蘭ちゃんは、財閥嬢である(に見えないけど＾＾；)園子に対して妬んだり、 また、その財力を当てにすることはありません。 一友達として接しています。 この関係は、よくよく考えてみたら普通ではないとコナン君は思ったのでしょう。 蘭ちゃん、君はなんていい子なんだ。（T▽T） 楽しいたくさんの思い出写真。 この中に大体 事件のキーがあるんですよね〜。 お兄さんの腕時計瞬間移動。 トーンの切り抜き忘れも発見。（＾＾；） さてはこの大学生達、以前にも何かを車で撥ねたな。 人とか… 壊れた柵を見て考え込むコナン。 事件の解決編は丁度400回！！ |
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| FILE.399 引きさかれた友情2 サンデー31号 | 02/7/4 |
ちぇっ、今週は事件中心か… 少年探偵団存在感無し。 目暮警部、前のボタン留めてないと痩せて見える…（笑） 「元ドリフト族の…」 わざわざ刑事さんにドリフト族であったことを説明しなくてもいいでしょ（笑）。 夜6時代のニュースを青山先生も見られてるのでしょうか。（？） ☆KEY☆ ・ベルトから出ている一本だけ結ばれた紐 ・サンルーフの血の筋状の跡 ・転ぶ歩美ちゃん→転がる懐中電灯→拾う元太 ・血の付いたビニールシート ・返り血を浴びた犯人 今回は難問だ…（ーー；） 来週400話なのに巻頭カラーじゃないんだ… 聞いた話によると、この事件の後、“まじっく快斗”の新作が前後編で載るらしい！！！ 幻の4巻も近い！！？ テレビでは“黄金林檎”、サンデーでは“まじ快”、学校は“期末試験”… いろいろとハードな月になりそうだ（笑）。 |
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| FILE.400 引きさかれた友情（解決編） サンデー32号 | 02/7/10 |
400話だけど、特別な扱いはないのね… あぅぅ… 犯人大はずししました… 完敗です。一番犯人じゃないと思ってた人でしたから… 「高木刑事！」 このシーンの、にゅぅっと上から覗きこんでいる博士の首が怖い（笑）。 歩美ちゃんデジカメまたも大活躍。 そう、写真に証拠があるとは思ってましたが、気づきませんでしたねぇ〜。 …犯人ベルトは新しいのを用意してなかったの？ あ、いや、新しいものなんだけど、通しておいてなかったってことか。 福浦さんよ… 4年の間一度も晴華さんの家に行かなかったのかい？ 「そんなの最初から友達なんかじゃない！！」 「ええ、そうね… 缶ジュースの自動販売機と一緒だわ…」 「お金を入れれば喉を潤してくれるけど… 入れなければ何も出してくれないもの…」 「お金なんかじゃ人の心は買えやしないわよ…」 カッコいいです！！ 哀ちゃん！！ 哀ちゃんは、誰かさんの受け売りと謙虚な御様子。 その理由はというと…後で 「そんなの絶対ダメだよ！！ わたし園子と一生親友でいたいから！！」 そうか、そうですよね。 普通なのは蘭ちゃん＆園子ちゃんの友情ですよね！ 蘭ちゃん、キミって子は… 美しい！！！（T▽T） おじさん感動しちゃったよ（笑）。 それにしても苦労しているのね毛利家… 私立探偵は安定した収入無いですからねぇ。 （特に小五郎のおっちゃんは。（笑）） 英理さんからの仕送りが頼りなのかもしれません。 ん？！ あ、あれ！？ 新ちゃんだ―――！！！ あまりに自然だったので一瞬気づかなかったわ！！ 「んなの、金持ちの園子に出してもらえばいーじゃねーか」 おいおい… まぁ、金持ちのボンボンですからね彼も。（￣▽￣；） そう、「勇気」に続いて、また感銘を与えることになったんですね。 蘭ちゃんの言葉を哀ちゃんが素直に受けとめていく…（＾＾） 「いいわよ、名前で呼んでも…」 「え？」 「そう呼びたいんでしょ？」 「ホ、ホント！！ 哀ちゃんか」 歩美ちゃん 言えましたね！（＾＾） 「そ、そんじゃ…」 「ボク達も…」 「あーい」 「あなた達はダメ…」 「ちゃん…」 あ、もしかして私もダメですか（笑）。 再来週はいよいよマジック快斗！！！ （そういえば、世間は夏休みなんですね…） |
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