松本孝弘 参加作品

オフィシャル以外での参加CD。

※ここにあるものが全てではありません。

リスト
B'z参加(松ソロ+稲ソロ)
松本さん参加
稲葉さん参加
カバー他


木梨ファンク ザ・ベスト 2019/12/11
木梨憲武

1. GG STAND UP!! feat. 松本孝弘

4:05
Lyrics by 木梨憲武, EQ
Music by EQ
Produced by EQ for TinyVoice,Production
Recorded by Yohei "Billy" Horiuchi, Mitsunori Tamanoi (studioFine), Hiroyuki Kobayashi (Being)
Recorded at MAGNET ex, studioFine, BIRDMAN WEST
Mixed by Hiroyuki Kobayashi (Being)
Mixed at BIRDMAN WEST
Guitar by 松本孝弘
Bass by Teppei Kawasaki
Vocal Produced by EQ
Backing Vocals by HI-D

Produced by Noritake Kinashi
Mastered by Rena Koyanagi (from THE MASTER)

「木梨憲武57歳、発注入りました。」

アルバム。
配信シングルとバージョンは同じ。


木梨ファンク 〜NORI NORI NO-RI〜 - EP 2019/10/24
木梨憲武

1. GG STAND UP!! (feat. 松本孝弘)

4:04
木梨憲武
作曲者 EQ

配信限定EP。
な〜〜う
夕暮れビーチなサマーを感じる軽快ファンク!
良い声してるわ。最初野猿とか矢島美容室のお笑いの姿がうかんでちょっと笑いそうになったけど次第に普通に歌上手いな−!と改めて実感。
全編TAKギターでいいのかな。心地よい。
ソロとアウトロも結構弾いてて!
結構ヘビロテになるぞこれは!


METAL GALAXY 2019/10/11
BABYMETAL

1-2. DA DA DANCE (feat. Tak Matsumoto)

最近はCD金曜発売が主流らしい。
2人になっての3rdアルバム。

3:52
Lyrics : Kanata Okajima
Music : Kanata Okajima / MEGMETAL
Arrangement : MEGMETAL
Produced by KOBAMETAL
Recorded by WATAMETAL
Mixed by MEGMETAL
Mastered by TUCKY-METAL

OPSE曲の次から…リードトラック!!!
イントロからyabeeeeeee!!!!
興奮のトリハダ立った!!!!
弾きまくってる!!! …いやまて、このギターは違うか(笑)。
ダンサブル!! ホーゥ!
タイトル似てる「Da La Da Da」とは正反対で(笑)。イケイケやわぁ。
9弦ギターってマジっすか。
ギターソロこそがTAK!!! 速弾きだー!!!
当面ヘビロテでよろしく!


Journey without a map II 2019/2/27
TAKURO

1 SOUL FRIENDLY
2 DANDY MAN
3 TM St.2am
4 SARAH 派手にやれ!
5 TIMELESS WONDER
6 北夜色 Port Town Blues
7 do svidaniya
8 鼓動
9 やすらぎのチセ
10 Swingin' Tokyo 2020

2018/12/27 オフィ告知。

48:41
TAKURO : Guitar
Produced by : TAK MATSUMOTO

Musicians
TOSHI NAGAI Drums [M1,M2,M3,M4,M5,M7,M9,M10]
GARY NOVAK Drums [M6,M8]
TRAVIS CARLTON Bass [M8]
STEVE BILLMAN W. Bass [M6]
RYU KAWAMURA Bass [M1,M2,M4,M5,M7,M10]
MANA IWANAGA Bass [M3,M9]
JEFF BABKO E. Piano [M6], Organ [M8]
KEN KAWAMURA Piano [M1,M7]
AKIRA ONOZUKA Piano [M2,M3,M4,M5,M9,M10]
GREG VAIL Sax [M5,M10]
SARAH MAEDA Sax [M4]
BILL CHURCHVILLE Trumpet [M1,M2,M3]
KODERA RIE with Lime Ladies Orchestra Strings [M1,M6]

Arranged by TAKURO, TAK MATSUMOTO
Co-Arranged by TOSHI NAGAI, KEN KAWAMURA
HIDEYUKI TERACHI [M6]
Recorded & Mixed by HIROYUKI KOBAYASHI (BEING) [ALL SONGS]
Co-Recorded by NORIYUKI KISOU [M1,M2,M3,M4,M5,M7,M9,M10]
Mastered by MASAHIRO SHIMADA (BIRDMAN MASTERING)


前作から約2年。
今回も全面TAKプロデュース!
しかもついにTAK作曲曲も!

M6. 北夜色 Port Town Blues (TAK MATSUMOTO作曲)
これなんだけどアルバムのクレジットには作曲者が書いてないな。
「御堂筋BLUE」など彷彿のブルーズだ! アダルトな音色。
TAKURO出身地の函館を彷彿させる。

TAKソロお馴染みの名前がチラホラ。
GLAY「鼓動」好きなのでセルフカバーたまらん!
前作よりさらに聴きやすくなったような。

うっかりCDオンリー盤買っちゃったけど、DVD盤にドキュメントあったのか!
これ見た人、TAK映ってました!? 買い直すか…

ジャケについて。
誕生日プレゼントとしてTAKUROの妻である岩堀せりの絵を知人に依頼し、それをプレゼントしてくれた。
その絵がレコーディングが佳境な時期に届き、TAKUROはそんな嬉しかった想いを今回のアルバムジャケットに込めた。

前作から表現力が増した。気がする(笑)。
1.SAXがイカす。
8.GLAYシングル。この曲好きだった。カッチョイイメロディライン。


SUPER GUITAR DISNEY 2018/4/25
V.A.

3. When You Wish Upon a Star

2018/2/27 オフィ告知。

ギタリストのレジェンド達が集結し、ディズニーの名曲を奏でる初の豪華ギター・インストゥルメンタル・コンピレーション作品が遂に完成!
超絶ギタープレイでディズニーの名曲に新たな魔法がかかります。珠玉のギター・サウンドは必聴!
日米リリース。

When You Wish Upon a Star【Pinocchio】
星に願いを【ピノキオ】
Tak Matsumoto 松本孝弘
4:12
GUITAR by TAK MATSUMOTO
Engineered by HIROYUKI KOBAYASHI
Produced by Death Rider & Mike Vescera
Arranged by Mike Vescera
Mixed by Mike Farona
Mastered by Dave Collins
Bass by Christopher Vescera
Drums by BJ Zampa
Keyboards by Mike Vescera


フェイドイン。高揚感あるイントロ!
満天の夜空がそこに浮かんでくる! 1分以上の長めイントロ。
そしてメインメロディギターキターーーーー!!! 拍手喝采が起きてそうな!!!
基本同じメロディのリフレインだけど音程を変えて。ペダルでタメを作りながら。
ギターソロが際立つ。
大サビ後半はバシバシ! ハモリ!!
そしてアルペジオでしっとり。夢の中へ…

同じフレーズでもこんなにドラマチックなアレンジが出来るんだと! これはお見事!!
あっという間に曲が終わる! また聴きたくなる! 名アレンジだ!!!
映像で試聴したときはこんなロックなアレンジだとは思わなかった。
2期LOUDNESSヴォーカルのマイク・ヴェセーラが絡んでて驚き。

アレンジをがらっと変えてHINOTORIツアーでも披露!


2017/8/30
工藤静香

3. 蜜と棘

2017/6/28 楽曲提供判明。

4:04
作詞:伊集院静
作曲:松本孝弘
編曲:YUKIHIDE "YT" TAKIYAMA

Guitars : 松本孝弘
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : BARRY SPARKS
Chorus : 工藤静香
Recorded by 小林廣行 (Being), 藤波潤一郎 (PONY CANYON)
Mixed by 小林廣行 (Being)
Guitar Technician : 松田義久 (Being)

スペシャルサンクスにマネ二人。

「声明」のアレンジャーYTさんに、サポメンのバリーシェーン、ミックス小林さんともうヴォーカル以外は完全B'zなサポート体制!(笑)
ドラムから! ホーンセクション!
そして重厚TAKギター!
憂いのアルペジオAメロに、ガガッとリフ。
Bメロの歌合間のギターがいい。
サビはもう王道だ。90年代B'zそのものと言うか。
Dメロ哀愁。からの熱いギターソロ!
大サビ入り盛り上げカッコ良い!!
アウトロにも重厚ギター!
いや〜これホントB'zそのものヘビロテなるわ! ソロ提供曲で土屋アンナ以来にモロB'z感ある曲だと思った!
何よりロックナンバーというのがね!
工藤静香も昔と変わらずの艶ある声でいいねぇ。一聴で誰の声か分かる特徴ある人好き。


Journey without a map 2016/12/14
TAKURO

1. Lullaby
2. 流転
3. Guess Who
4. Autumn Rain
5. RIOT
6. Istanbul Night
7. Francis Elena
8. Fear & Favors
9. Northern Life
10. Journey without a map


2016/9/27 オフィ告知。

《B'z 松本孝弘氏からのコメント》
長年に渡る友情をこの様に音楽として共に形に出来た事をとても嬉しく思います。
GLAY のイメージとは違う彼本来の穏やかな人柄から生まれたメロディ、ギタリストとして今尚進化しようと努める彼の姿勢がこの作品には網羅されています。
音楽を愛し、ギターを愛する者同士が、互いにリスペクトし合い創り上げたこの作品から、きっと感じて頂ける何かがあると信じています。
Tak Matsumoto

54:22
TAKURO GUITAR
PRODUCED BY TAK MATSUMOTO

MUSICIANS
TOSHI NAGAI DRUMS [M1, M4, M6, M11]
JOHN FERRARO DRUMS [M3, M7, M8, M9]
JASON SUTTER DRUMS [M2, M5, M10]
TREY HENRY W.BASS [M3, M7, M8, M9]
TRAVIS CARLTON BASS [M2, M5, M10]
RYU KAWAMURA BASS [M4, M6, M11]
YOSHIHITO "P" KOIZUMI BASS [M1]
JEFF BABKO PIANO [M1, M2, M5, M6, M7, M10]
KEN KAWAMURA PIANO [M3, M4, M8, M9, M11]
GREG VAIL SAX [M1, M3, M4, M5, M8, M10]
YOSHINARI TAKEGAMI FLUTE / SAX [M11]

ARRANGED BY TAKURO, TAK MATSUMOTO
CO-ARRANGED BY TOSHI NAGAI, KEN KAWAMURA
L.A. RECORDED & MIXED BY HIROYUKI KOBAYASHI (BEING) [ALL SONGS]
RECORDED BY NORIYUKI KISOU [M1, M3, M4, M6, M8, M9, M11]
MASTERED BY MASHIRO SHIMADA (BIRDMAN MASTERING)

(抜粋)
VERY SPECAL THANKS TO
TAK MATSUMOTO


GLAY TAKURO 1stソロアルバム。ギターインストゥルメンタル。
TAKはギターとしては参加していない。
GLAYとは打って変わってジャジーな作品。大人な。

1.軽快に。
2.女子十二楽坊提供曲のセルフカバーらしい。アルバムでは異色のロック! 勇ましいメロディ。
3.ムーディーな。
4.ビビデバビデブーなメロディ(笑)。
5.若干ファンキーな。
8.ゆったりした始まりから、テンポアップ。
10.タイトル曲だけあって大物。ドラマチックな展開、最後は歌あり。
11.TAKUROの故郷、優しい音色。

2017年2月27日 Zepp Tokyo公演見に行った。


大人ロック 2016/7/13
藤井フミヤ

4.エデンの起源
6.ひとりごと


2016/5/3 TAK参加が判明。
2016/7/13 リリース日にオフィ告知。

4.エデンの起源
作詞:藤井フミヤ 作曲:松本孝弘 編曲:大島賢治
Drums 大島賢治
Bass 川渕文雄
Gut Guitar 真壁陽平
Electric Guitar 松本孝弘、真壁陽平
Programming 大島賢治
Chorus 大島賢治

藤井さんはTAK提供曲が意外にポップだったと思ったそう。
TAKは藤井さんイメージで作曲したんだろうからな、B'zみたいな曲ではないわな。
歌い始めはどっちかというと稲ソロ「水路」的な。
サビは実にポップ。ゆったりした中、伸びやかなハイトーンを堪能できる。
Gソロは短いながらエレキで。
他のギターは別の人かなと思う。イントロアウトロはどうだろう?


6.ひとりごと
作詞:藤井フミヤ 作曲:松本孝弘 編曲:大島賢治
Drums 大島賢治
Bass 川渕文雄
Electric Guitar 松本孝弘、真壁陽平
Programming 大島賢治
Chorus 藤井フミヤ、大島賢治

こっちはイントロから紛れもなくTAKギター!
さらに歌も低音で、魅力たっぷり。じっくり聴かせる。
ミディアムバラード。 まさにこっちが大人ロックといった感じだ。
1番終わった後のギターも!
そしてギターソロ! メロウ系。こっちも短いけどね。
アウトロもソロあるから!


名探偵コナン『純黒の悪夢』 オリジナル・サウンドトラック 2016/4/13
大野克夫

8. 名探偵コナン メイン・テーマ (純黒の悪夢ヴァージョン)
45. 名探偵コナン メイン・テーマ (純黒の悪夢ヴァージョン)-Reprise-


なぜかB'z公式サイトでは収録告知無し。

「名探偵コナン メイン・テーマ (純黒の悪夢ヴァージョン)」
2:59
All Music Composed, Arranged, Computer Programmed & Produced by 大野克夫
大野克夫 & 宮澤 謙:Synthesizers & Keyboards
Guest Musicians
松本孝弘 (B'z):Guitar Solo in 「名探偵コナン メイン・テーマ (純黒の悪夢ヴァージョン)」
西村浩二:Trumpet
本田雅人:Sax
中川英二郎:Trombone
Recording & Mixing Engineer : 浜田純伸

ホーンセクションの中川さんは「敵がいなけりゃ」、「Do me」、「だったらあげちゃえよ」をレコーディング。
TAKソロアルバムに比べるとギターの音が小さめ。ミキサーによってやっぱ変わるもんなんだな。
原曲メロディーを丁寧に弾いている。イメージを壊すことなく。
ハモリを気持ちよく重ねて。紛れもないTAK!
後半はTAKアレンジの崩しメロディで。
ラストの締めのハイトーンがメッチャカッコいい!


「名探偵コナン メイン・テーマ (純黒の悪夢ヴァージョン)-Reprise-」
0:26
言わば上記の音源が途中でぶった切れる何事!?バージョン(笑)。


主題歌:B'z「世界はあなたの色になる」
曲は入ってないけどクレジットのあるもどかしさというか(笑)。


Your TUBE + My TUBE 2015/6/17
TUBE

2. LOVE BEACH


Your TUBE + My TUBE
“TUBEデビュー30年記念・企画アルバム”
日本を代表する15組のアーティスト達が“TUBE”をイメージして楽曲を書き下ろし、提供したアルバム「Your TUBE」。

TAK提供曲! 歌詞はGLAYのTAKUROさん!

LOVE BEACH
作詞 TAKURO
作曲 TAK MATSUMOTO
編曲 TAK MATSUMOTO, HIDEYUKI TERACHI
Produced by TAK MATSUMOTO

(TAKのギターは入っていない。全てTUBEの春畑さん。)

TAK MATSUMOTO(B’z)からのコメント
デビュー30 周年おめでとうございます。 長きに渡り、休むことなく一線で活躍されて来られたのは、素晴らしいことですし、この4人でなければなし得なかった偉業だと思います。
今回“Your TUBE”の楽曲依頼をいただき、光栄に思うと同時に古くからの友人としてとても嬉しく思います。
レコーディングにも立ち合わせていただき、メンバーの演奏力のレベルの高さは言うまでもなく、本当にスムーズに楽しく楽曲制作を進 めていくことができました。
前田君のボーカルが入った時点で 1000% TUBE 色に染めてしまうのは流石ですね。
事前に < Up で明るい Rock Tune > というリクエストを戴いたのですが、そこで作曲に取り掛かるよりも先に“Love Beach” というタイトルが浮かびました。
Rock’n’ Roll 調のリフ、メロディーも全てこの“Love Beach”のイメージで進めました。
歌詞も TAKURO 君にはタイトルありきでお願いしました。
彼も曲のイメージにピッタリな、ちょっと H でいなせな歌詞を書いてくれたと思います。
何よりもTUBEのメンバーがこの曲をとても気に入ってくれた事が本当に嬉しいです。
LIVEでこの曲が聴けるのを楽しみにしています。


TAKURO(GLAY)からのコメント
今回はとても素敵な企画のアルバムに参加させていただき TUBEの皆さん、B’z の松本さんありがとうございました。


まさに夏、TUBE!なゴキゲンでノリのいいロックナンバー!
シンプルなサビだからライブでのファン合唱も期待できそう!
B'z曲イメージ的には「ユートピア」+「Las Vegas」みたいな☆


BITTER SUITES FROM THE RED ROOM 2015/4/1
Shane Gaalaas

4. GRIND 2.0 (THE SALACIOUS ELIXIR)


BITTER SUITES FROM THE RED ROOM
シェーンのインストアルバム。通算4枚目。
M4「GRIND 2.0 (THE SALACIOUS ELIXIR)」にTAKギターソロ参加!

3:31
Written, Produced, Engineered & Mixed by Shane Gaalaas
All Instruments recorded by Shane Gaalaas
Mastered by Borislav Dimitrov

Guest Musicians:
Tak Matsumoto: Guitar Solo on 'Grind 2.0 (The Salacious Elixir)'
Ed Roth: Keyboards on 'Grind 2.0 (The Salacious Elixir)'

SPECIAL THANKS TO TAK, KOSHI AND EVERYONE IN THE B'z FAMILY FOR ALL THE WONDERFUL YEARS OF MAKING MUSIC TOGETHER... I LOVE YOU GUYS AND GALS!

ドラムに留まらずシェーンのマルチっぷりはご存知の通り。

ダウナーでブルージーな雰囲気のリフ。
1:50〜2:40のギターソロがTAK!
まさしくロックなソロだ!
詳しく表現できないけど音のざらつきというか、これが今のTAKの音なんだなと。
ここ数年でまた変わったような印象を受けるのはFIREBIRDの音なのかな。わかんないけど(笑)。


逆轉勝 Second Chance 2014/10/31
(2014/11/12)
怪獸

1-2. The Look
1-5. 九號球
2-12. 三個?瓜


台湾のロックバンド、五月天のギタリスト怪獸の主演映画のサントラ。
2011年末に五月天のアルバムに参加したTAKでしたけども、その2回目!
怪獸さんは超TAKファン(笑)。イイネ!
そしてアジアで二人目、中国人初のギブソンシグネチャーギタリストだそう!
一人目は言わずもがな。
TAKは13年2月にZepp Tokyo、今年4月にはLAでのライブを鑑賞してましたね。
ビーパ会報では五月天との関係は今のところ特に触れられたことはなかったはず。

フォトブックに、TAKモデルのCY、黒DCを弾く写真があってウケる(笑)。
TAKは計3曲に参加!(1曲は既出曲)

Disc1 謝雙?自傳
2曲目「The Look」
乱彈阿翔+家家
feat. Tak Matsumoto by VERMILLION RECORDS
3:53
作曲/作詞:Per Gessle
編曲:Cola Kai
Solo吉他演奏:Tak Matsumoto by VERMILLION RECORDS
電吉他演奏:怪獸
以下クレジットは省略。

吉他ってギターって意味か!

全英語詞。
低音ヴォーカルがカッコイイ。
女性コーラス。
ロックで結構良い!

あぁ、ロクセット89年ヒット曲のカヴァーなんだ。
Roxette - The Look
原曲を洗練させた感じね。

1:46から間奏。
速弾きからトレモロ、重厚なハモリソロ! たっぷりと!
3:14辺りからアウトロ。
コーラスが熱く飛び交う中、超速弾きを魅せる!!


5曲目「九號球」
怪獸
feat. Tak Matsumoto by VERMILLION RECORDS
5:13
作曲:怪獸
作詞:阿信
編曲:Cola Kai
Solo吉他演奏:Tak Matsumoto by VERMILLION RECORDS
電吉他演奏:怪獸
以下クレジットは省略。

バラードナンバー。
元々は五月天の曲だそうだが、ソロ用に新録したとのこと。
ピアノとストリングス。
穏やかな歌声。
3:07から間奏。
壮大なストリングスの中、ギターを鳴かせる!
4:16からアウトロ。
メロディアスな速弾きソロだ!!

MVがあります!
TAKソロではバッキングに徹しているのがちょっとおもしろい(笑)。

TAKのギターはやっぱ一発で分かるな!(って言ってもクレジットありきじゃないと自信持てないが(笑))


Disc2 ?尚翊自選
Disc2はベスト盤みたいなもの。

12曲目「三個?瓜」
五月天
feat. Tak Matsumoto by VERMILLION RECORDS
2011
4:16
作曲:怪獸
作詞:阿信
製作:五月天
編曲演奏:五月天+呉智暉
尾奏Solo演奏:Tak Matsumoto by VERMILLION RECORDS
以下クレジットは省略。

2011/12/16「Second Round(第二人生)」から。
詳細は2012年1月の日記参照ということで。
曲タイプを言えば「LOVE IS DEAD」系。

歌詞の最後に「Tak, come on!」と以前は無かった文字が。歌詞の一部になったんですね(笑)。
3:34からバリバリプレイ!


2015/6/17
五月天(Mayday)
シングル「YOUR LEGEND 〜燃ゆる命〜」
2. 追憶のナインボール (九號球 日本語ver.)


TRILOGY 2012/9/5
宇都宮隆

01. インディゴの彼方


TRILOGY
ソロ20周年記念作品。
TAK MATSUMOTO参加曲は一曲目!

All songs produced by nishi-ken
「インディゴの彼方」
4:40
作詞:田中花乃/作曲・編曲:nishi-ken
Guitar : Tak Matsumoto
Keyboards & Programming, Chorus : nishi-ken

ギター以外は打ち込みか。
クールなシンセから。
ジャーンジャーンジャーンと存在感ある重厚なギター!!
ソロだけじゃなくて全部ギターはTAKだな!!!
Aメロ途中からギターが加わる!
カッティングから入り伸びやかなギターへ!
Bメロ、ズンズンズンズンと厚いギター!!!
サビ前にピロリロリロリロ速弾き入ったーーーーー!!!!!
そしてピックスクラッチからサビへ!!!

宇都宮さんのイメージに合ったクールなサビだ。
そして変わらずの美声。今54歳ですと!?
シンセがキラキラと。
過去のTAK参加曲「少年」ともタイプは似てるかも。
最近のB'zで言うと「ひとしずくのアナタ」あたりか。

2番Aメロはさらにハードに!
ギターソロ!
力強さがある!
メロディアスで速弾きを混ぜつつ、最後はトレモロ奏法!!!
TAKバリバリキテますねーーー!!!
TMファミリーとしていつも以上に気合の入ったプレイ!!!

アウトロでは哀愁フレーズも!
そしてハードに終わる!

結構好きな曲だ!

「宇都宮隆オリジナル・シングルズ 1992-2003」
発売日:2012年11月21日(水)

TAK提供シングル「少年」もリマスタリングされるようだ。



12 FLAVOR SONGS 〜BEST COLLABORATION〜 2012/3/28
土屋アンナ
12 FLAVOR SONGS〜BEST COLLABORATION〜

これ昨年末リリースだったのがいつの間にか話が無くなってて、まさかお蔵入り?と危ぶまれましたがちゃんとリリースされました。延期の理由は不明。

土屋アンナとTAKの繋がりはよくわかんないけども。
生沢さんと土屋アンナが仲いいのは知ってる。

02. ALL RIGHT NOW feat. TAK MATSUMOTO & YUICHI 'AIK' IKUZAWA
4:57

重厚で温かみのある重なったギターのイントロ!!
これはバラード! 王道の明るい雰囲気!
「BANZAI」の間奏ギターのような音色を思い出しました。

ピアノ伴奏となりAメロ。

丁寧に歌い上げ。

土屋アンナの曲をまじまじ音源で聴いたのは初めて。ライブで観たり、仮面ライダーの曲は知ってるけど。
ちょっと松本梨香の歌声を思い出した。

ベースが入り。

Aメロ2。
ハーモニクスからゆったりとしたギターのアルペジオ。ドラムが入り。

サビへ。
壮大メロディ! ジャーンとギター! ストリングスとバンドサウンドでゴージャスに! 感動ピアノ!

2番。
!? まるまる生沢さんのパート!!! コーラスだけと予想していたので、ここはもう普通にTWINZERだな!

2番サビも生沢さんメイン。懐かしい歌声で泣ける。。

Dメロ。
土屋アンナと生沢さんが交互に歌い。ズンズンと刻むギター。高揚!

そしてギターソロきましたーーーーーー!!!! メロディアスに!! そして壮大に盛り上げる!!!! 高らかに、泣き!!!

そして大サビへ!!! 二人合唱!

アウトロもTAKの熱いギターで!!!

素晴らしい!!!!

胸打つ感動サウンド!!

「命名」や「綺麗な涙」の系統のバラードだと思いました!


クレジット。

Lyrics : ANNA / YUICHI 'AIK' IKUZAWA / GORO MATSUI
Music : TAK MATSUMOTO
Guitar : TAK MATSUMOTO
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : BARRY SPARKS

Arrangement : HIDEYUKI TERACHI
Recording & Mix Engineer : HIROYUKI KOBAYASHI (Being)
Recording & Mix Studio : BIRDMAN WEST, RODEO RECORDING
Guitar Technician : NORIHISA MATSUDA (Being)

なんと! B'zチームの面々!!

稲葉さんが歌ったら普通にB'zの曲になる?!

スペシャルサンクスにVERMILLION, Being。

やっぱ作曲だと普通のギター参加コラボよりも何倍もイイですね。

まだアルバム全体は聴いてないので、この曲がアルバムでどういうポジションかはわかんない。



第二人生(Second Round) 2011/12/16
五月天

8. 三個?瓜
(文字化け直せなくて申し訳ない。。)


五月天(メイデイ)/作品8號-明日版 [台湾輸入盤]
五月天(メイデイ)/作品8號-末日版[台湾輸入盤]

末日版を購入。

曲-怪獸
詞-阿信
Feat. Tak Matsumoto by courtesy of VERMILLION RECORDS

録音(東京)-HIROYUKI KOBAYASHI (Being)@BIRDMAN WEST[三個?瓜]。
吉他技師(東京)-NORIHISA MATSUDA (Being)[三個?瓜]。
混音(東京)-今井邦彦@Azabu O STUDIO(東京)。

他にも何人か日本人名が。

五月天要謝謝(スペシャルサンクスか)
偶像松本孝弘

一番先頭に書かれています。偶像、アイドル? こっちでいう神、いわゆるゴッド!くらいの意味合いと捉えておく!(笑)


軽く調べたところによると怪獸(モンスター)というギタリストが大のTAKファンで、
TAKモデルのギターを実際に使っていたりしているそうで。

それでオファーしたら快く引き受けてくれたってところか。
メンバーは大体30代半ば、若手バンドに応じるTAKすばらしい!
アジア圏では有名なバンドのようなのでそっちでの知名度向上にも繋がるし。


実際に曲を聴いてみる。

ブラスが効いていて。
ジャジーなビートに……

って、イントロの第一印象「LOVE IS DEAD」だ(笑)。

アルバムでは一番カッコよさげな曲。

全然分からんと思いきや、なんとなく歌詞が追えることにちょっと興奮した!(笑)


肝心なTAKのギターはラスト。

ラストの歌詞。
只好 音量 加大
“ボリュームが増加していた”という意味らしいけど、さぁ音量上げろ!という意味に捉える(笑)。

3:30〜
「Tak! C'mon!!」
メンバーのこんなシャウトから!!!

メッチャ速弾きキメちゃってます!!!
アウトロの40秒、オイシイとこ持ってっちゃってるTAK!!
最高!!!!
TAKギターの存在感ヤベェ!!!



ZARD SINGLE COLLECTION 〜20th ANNIVERSARY〜 2011/2/10
ZARD

ZARD SINGLE COLLECTION
7枚組。シングル全100曲BOX。

BONUS DISC(DISC 7)
7. 異邦人 [TAK MATSUMOTO featuring ZARD]

「異邦人」はシングルとアルバムで密かにバージョンが違うんだけど、これはシングルバージョンかな。


Fantasia 2010/8/25
Takamiy
Fantasia

03. Fantasia 〜蒼穹の彼方

[E.G. Solo : 1st 8bars-Takamiy, 2nd 8bars-Tak Matsumoto]

超ど真ん中のメロスピ!!!!
イントロから燃えるねぇ。
3:35からGソロ。
TAKソロはTakamiyのソロに続いて。
負けじと速弾きを披露!!!! やるねぇ!!

マジこの曲のハイライトだわ!!!!
アルバム最大の見せ場じゃないかって言うくらい燃え上がる!!!<まだこれしか聴いてないのに?(笑)

その後のユニゾンにも参加?
ガンマ・レイ的な展開が熱い。

B'zあるいはTAKソロでもこんくらい超速曲やってくれてもいいんですよ?(笑)

そういや浜田麻里のTAK参加曲も「Fantasia」だったな。たまたま?すごい偶然だ。

高見沢さんからオファーがあって。
大体僕、お会いしてやるんだけど、今回は急な話だったから高見沢さんにお会いしてないんだよね。
もう本当にギリギリだったから。
7月のBLUE NOTE TOKYOが終わってすぐにダビングをした。
データをもらって譜面をいただいて、このパートを松本君が入れておいてくださいと言うので。
自分色。それは出さないと! それが欲しくて呼ばれているわけだから、松本印を押しておかないとね!
いや〜元気だよね(笑)。あんなにヘビーなことをされているとは知らなかった。
もう十年以上お会いしてないと思うんだけど、昔よく飲みに連れて行っていただきました。
でも、よくテレビでお見かけするので、全然久しぶりっていう感じがしない。
最初の出会いは雑誌の対談だったかな。
それから頻繁に飲みに行っていた時期がありました。
仕事の話もきっとよくしていたよ。先輩だから、すごくいろんなアドバイスもいただいたと思う。


中央線 2010/4/7
木根尚登

中央線
アーティスト:木根尚登
販売元:アール・アンド・シー
発売日:2010-04-07


このCD買った人どのくらいいるの? オリコン売上げが非常に気になる。
10数年後にレア盤になること確実だから買ったほうがいいよ!(笑)

帯に
※推奨年齢50歳以上
って書いてあって店頭でマジで吹いた(笑)。
半分しか生きてませんが聴いても大丈夫ですか?(笑)


6曲目「三鷹ブルース」にTAK参加。

おお! さっそくTAKのブルージーなギターが!!!! アコギストロークは木根さんでTAKはエレキ。
「THE HIT PARADE」で聴けたような哀愁ギターだ! たまらんねぇ!
全編に渡りアドリブ的なプレイを入れています。

木根さんの歌はさだまさしみたいなフォーク。早口詰め込み。
歌はそんなうまいとは思わないけど、味がある。

ラストも1分くらいソロでフェイド・アウト。おいしいです。
5分半。


クレジット。
使用ギターも書いてある。
Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway prototype "2008-2"
P-90のGold Topのやつですね。

ツアーの告知紙。
GWの吉祥寺5daysに7月の渋谷。
東京会場はTAK飛び入りフラグを感じるんですけども(笑)。
とはいえこの一曲のために参加もツライとこがあるなぁ、フォークソングのコンサートだし。


木根さんから直で連絡が来た。
最初から最後までオブリガートを入れたり、もう自由に延々テープを回しっぱなしで弾いてと言うんで。
歌も全部入ってた。



SET IT ON BLAST!! 2009/7/15
STEVIE SALAS COLORCODE

3年ぶりの新作。
3曲目「BLOCK ROCKIN」に松本さんが参加!
短いソロながらサラスとの白熱バトルです!

ちなみに前作には稲葉さんが参加してます。



25th Anniversary Tour "On The Wing" In Tokyo 2009/4/15
浜田麻里
<DISC-1>
SE.World Soul〜Eagle
01.Eagle
02.Heart Line
03.Magic -Adventurous Heart-
04.Another Way
05.Call My Luck
06.Missing Link
07.All Alone
08.Paradox
09.Restless Kind
10.Missing
11.Heartbeat Away From You
12.Lost Generation U
13.Spiral Galaxy
14.Passing Over
15.Come And Go
16.Fantasia
17.Revolution In Reverse
18.Blue Water

<DISC-2>
01.Is This Justice?
02.Return To Myself
03.Fly High
04.Noah
05.Blue Revolution
06.Wish
SE.There’s A Will,There’s A Way


2008.12.7(日)に行われた渋谷C.C.レモンホールライブ映像DVD
「Blue Revolution」にTAK飛び入り参加!!!

アンコール5曲目「Blue Revolution」にTAK登場!
チェックのシャツ。グラサン。
黒のDC。
音の存在感が違うね。TAKのギターの存在感って、こういうゲストライヴとかの場合にものすごいしみじみ感じる。
弾きながら指差しアピール。
ソロもラストも弾き倒す!!! ノリノリTAK!!!
増田さんのブログに、
>昨年のB'zツアーで、彼の気まぐれでultra soulの間奏なんぞであのソロを密かに弾いていて、
ニヤニヤして聴いてたんですが、まさか原曲で聴けるとはね。

そうだったのか! ちょ後でGDと比べてみよう!

最高だよ!!!
しかもこの曲大好きだし!!!!
ライヴ終了後も呼ばれて登場、並んで手をつなぎお辞儀。オツカレー!




Reflection -axiom of the two wings- 2008/7/23
浜田麻里
<Disc/wingT>ハード、ヘヴィロック盤
01. Fantasia
02. Revolution In Reverse
03. Spiral Galaxy
04. Eagle-hard rock mix-
05. Don’t Change Your Mind
06. Back To Cypher
07. Noah
08. Fearless Night
09. Time Again
10. Free Way
11. Love Trial
12. Starting Over
13. In Your Eyes
14. Only In My Dreams
15. Come And Go
16. Stone-cold

<Disc/wing ll> 完全アカペラ盤
省略

浜田麻里25周年記念ベスト。浜田麻里のサポメンをB'z結成前のTAKが勤めていたことは有名。↓このページの下に参加作品載せてます。

一曲目の2008年新曲「Fantasia」にTAKが参加してますね!
増田さんキーボードでアレンジなのか!

うおおおお!!!!
いきなり全開弾きまくってる!!!(笑)
しかも私の大好きな疾走曲ダーーーーーーーーッ!!!!
うおおお、なんちゅーかネオクラ様式美炸裂(笑)。いかにも増田さんだな(笑)。
B'zじゃ見られない80年代TAKが蘇ったかのよう!!!!
カッコイイ!!!
これはこの一曲のために買う価値はある!!!
さすがTAK、気合が違うね!!!
なんちゅーか曲は陰陽座っぽい(笑)。ってか黒猫タンが浜田麻里っぽいからな。
2008/5/2レコーディング。

他、ギターに参加しているのは、
Fearless Night ('86)
Time Again ('86)
Free Way ('84)
Love Trial ('85)
Come And Go ※ギターソロのみ ('86)



うるさくてゴメンねLIVE 2008/2/20
鳴瀬善博&うるさくてゴメンねBAND

01. Got To Get You Intro My Life
02. Sixty Sicks
03. Under My Feet
04. Hard Love
05. Storm Belt
06. One
07. I'll Be Standing By
08. Unfinished Business
09. Rock'n Roll Children
10. Falling Tide

1987/5/21

内容紹介
「ナルチョ=チョッパー」と異名をとる、チョッパー・ベーシストのカリスマ”鳴瀬喜博”をリーダーに活動した、スーパー・セッション・バンド「うるゴメ」の超レア盤、復活!!松本孝弘(現、B’z)のギターが全曲で炸裂する、幻の名盤、が熱い要望に応え復刻!!松本孝弘のオリジナル「Storm Belt」「Falling Tide」Charの書き下ろし「Sixty Sicks」を収録。1987.3.30 & 4.02 渋谷LIVE INN 収録

アーティストについて
「うるさくてゴメンねBAND」メンバー鳴瀬喜博/Bass、Vocal/カルメン・マキ、山田信夫、Guitar/松本孝弘、Drums/そうる透、Keyboard/難波弘之

M-5,10は「EARLY TAKES」にも収録されていたTAKギターインスト。他は歌もの。



Single Collection+ 2007/6/27
前田亘輝

TUBEのヴォーカルさん。名前はノブテルです。

デビュー当時のB'zのお二人が参加している楽曲が収録されています。


9. 「Feel Me, Touch Me (Brand New Mix)」
作詞:前田亘輝 作曲:稲葉浩志 編曲:M-Project


「It's not a dream」そっくりなイントロセリフ。ちょいウケる(笑)。

ゴキゲンなリフの勢いあるロック曲! L.A.メタルな。

声がイメージと違う。生沢さんかと思った。パワフル。

ギターはリフの上で随所弾きまくる。
Gソロは無い。

コーラスはサビだけか。目立たない。。


稲葉さんの作った曲を松本さんが弾いたわけで。実に感慨深い。
しかしながらB'zデビューしたての稲葉さんが作曲ってのが驚愕なんですけども。できたんすか?(笑)<失礼
コーラスが稲葉さんだったってのは知りませんでした。作曲ってことしか。
ということはアルバム全部が稲葉さんコーラス参加かもしれませんね。
ますます欲しくなった。まだ見つけてないです。だからここで興奮しとるのです。
因みに稲葉さん作曲はもう一曲「Lonesome Town」も同じアルバム収録ですが、このベストには入ってませんね。

サポメンも豪華ですねぇ。増田さんにひぐっつあんに小島さん。

「Feel Me」1988.11.21 release
Drums: Munetaka Higuchi
Bass: Kaoru Ohori
Guitar: Takahiro Matsumoto
Keyboard: Yoshinobu Kojima
Keyboard: Takanobu Masuda
Keyboard: Ryo Watabe
Chorus: Koshi Inaba



10. 「I'm Gonna Start Again (Brand New Mix)」
作詞:前田亘輝 作曲:織田哲郎 編曲:M-Project

カラっと明るいギターのイントロ。

こちらもAメロはやや低音声で渋い。90年代全盛期Beingを思い出す(これは全然前だけど)。

爽やか。ピアノ&オルガンが良い。

こちらもコーラスは殆ど目立たない。でもハイトーン。


「Feel Me」1988.11.21 release
Drums: Munetaka Higuchi
Bass: Kaoru Ohori
Guitar: Takahiro Matsumoto
Keyboard: Yoshinobu Kojima
Chorus: Koshi Inaba



Best of KAT-TUN 2006/3/22
KAT-TUN

シングル、アルバム、DVDを同時発売して三冠を狙う作戦。
通常盤のアルバムにボーナスとして15曲目「Real Face #1」を収録。通常盤にボーナスって。
シングル版との違いは編曲が松本さん&徳永さん!!!
そしてクレジットはありませんが聴けばギターがTAKであるとわかります!!!

全体としてはちょいおとなしい印象。シングル版の派手なのとはけっこう違う。
イントロはピアノが流麗に。シングルより長く。ストリングスと歌。
リフをヘヴィめに刻んでおります。シングルのテッテレテレレ〜のリフとは違って。
Aメロ。「衝動」のAメロのような8分な刻み。
Bメロでジャ〜ンと。弾いてます。
サビの後ろでももちろん弾いとります。ジャンジャンジャンと。でもちょっち後ろ気味かな。
2番が終わってリフになってギターソロ! 「RED SUN」の間奏と似てるかな。ようは弾きまくりじゃなくてヘヴィ。これもシングルと違いますな。
最後もヘヴィリフで終わり。アルバム版はロック、シングル版はポップ。ですかね。

シングル、アルバム、DVDとBOXセットになってるアルバムにはこれが収録されて無い様なので。

B'zの公式サイトでは全く告知されませんでした。ジャニだからですかね。上木彩矢はGIZAだから。



Real Face 2006/3/22
KAT-TUN

ジャニーズの期待の新人グループ。結成して5年でついにデビューシングルとのこと。
タイトル曲「Real Face」の作曲は松本さん!!! ノリのいいナンバー!!
ちなみに作詞はスガシカオ、編曲はCHOKKAKU。
ギターは多分TAKじゃないと思う…
シングルは6種類のジャケ違い版があります。えげつねぇ。



COUNTDOWN BEING 2005/11/8
V.A.

BGVのみにての販売。全盛期Beingの泣く子も黙るコンピ。4枚組64曲。8400円。

D1-8に「ZERO」
D2-9に「ALONE」
D2-11に「恋は舞い降りた」。(七緒 香。TAKプロデュースね)
D3-5に「裸足の女神」
D4-16に「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」

愛ままがトリなの以外はあまり目立たないB'zの配置。あえて?
今までB'zの楽曲が収録されているアルバムは全部買うようにしていた宮廷なんですが、これは別にいいや。



ULTRAMAN ORIGINAL SOUNDTRACK 2005/7/20
V.A.

M-2にTAKインスト「Theme from ULTRAMAN」初収録!!
M-12はTMG「NEVER GOOD-BYE」

MUSIC SUPERVISOR : TAK MATSUMOTO

他に松本さん作曲のクレジットが入っているのは
M-4「ネクストのテーマ」
M-10「ネクスト飛翔」
M-17「ネクストのテーマ 戦いの組曲」
M-24「クライマックス組曲」
これらには「Theme from ULTRAMAN」が引用されているので、そういう形でクレジットされてる感じ。



It's TV SHOW!!
〜TBSテレビ&フジテレビ 主題歌&テーマ曲BEST〜
2004/10/27
V.A.

TBSとCXのタイアップ曲を集めたbeingコンピ。

DISC2-M4:B'z「アラクレ」
フジテレビ系「あなたの隣に誰かいる」主題歌

DISC1-M14:松本孝弘「GO FURTHER」
フジテレビ系「モータースポーツ関連」テーマソング

DISC2-M10:稲葉浩志「CHAIN」
TBS系TV「J-SPORTS SUPER SOCCER PLUS」テ−マソング

DISC1-M13七緒香「ミネラル」
フジテレビ系アニメ「中華一番!」エンディングテーマ



ROCK THE BONES
VOLUME 2
2004/10/11
V.A.

Frontiers Recordsより。
7曲目にTMG「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜を収録。



フジテレビ系「感動ファクトリー すぽると!」テーマ曲集
『すぽると!MEMORIAL 〜Sweat and Tears〜
2004/9/29
V.A.

番組に使用された楽曲を集めたコンピ。
M-1にTAK MATSUMOTO「RED SUN」。待望のアルバム発収録!
M-2にB'z「ROCK man」。M-10にTAK MATSUMOTO「SACRED FIELD」を収録。



TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR
“NET WORK”
2004/9/1
TM NETWORK

2004/6/25の一曲「SEVEN DAYS WAR」を収録!!

DCギターがギラギラ輝いています!
4人もギタリストが並んで!
ラストの大合唱中のギターソロに感動しました!! 凄いグッときました!
そして大団円v 笑顔が眩しいTAK。ピック?を投げるシーンも。

松本さんはほどよく映っていました。ギターの音は一番目立っていました。いやぁ、買って良かったです。

でも1万円は高かったぁ……



THE ATHLETE 2004/6/23
V.A.

アテネ5輪に捧げる。
15曲目に「TOUCH OPERATION」。参考
ビクターに版権があるがばっかりに永遠に利用されて行くんでしょうねぇ……



CAROL the LIVE 2004/4/21
TM NETWORK

1989年8月30日横浜アリーナでのライヴ。
初映像化。映像版CD、すなわちDVDが市民権を得るまで温存していたそう。
2部構成のライヴのようです。

全編においてサポートギタリストとして松本さんがプレイしています!
メインに映る事は少ないですが、ギターは超目立ってます!!

青のギター!! MG-Mですかね? でもこの頃は黒かったような?
自分モデルではないってこと?

「オン・ギター! 宇都宮隆!!」
「Get Wild '89」で叫ぶ松本さん!!!



5/19リリースのTMN過去ビデオのDVD再発。
「FANKS the LIVE 1 FANKS CRY-MAX」(1987)
「FANKS the LIVE 2 KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX」(1988)
「FANKS the LIVE 3 CAMP FANKS!! '89」
これらにも映ってるんですかね松本さん。
なんか権利の問題で殆ど映してもらえず、いなかった存在にされているというのを聞いた…



J-BLUES compilation
at the BEING studio
2003/6/25
V.A.

ビーイングのブルース曲を集めたもの。
7曲目に稲葉ソロ「TRAMP」収録。
12曲目の桜井ゆみ「MOVE OVER」には松本さんがギター参加しています。



vocal compilation
90's hits vol.2 〜female〜
at the BEING studio
2003/5/25
V.A.

Beingの寄せ集め集。
M-1,2に松本さん参加の七緒香「恋は舞い降りた」、「街」。
さらにM-4,5にW-NAO「孤独のRunaway」、「太陽のKomachi Angel」を収録。



i love -我聞- 2003/5/14
チェン・ミン

3曲目に松本さんの「恋歌」をカヴァーしています。
試聴♪



華 HANA 2003/2/25
TAK MATSUMOTO

スティーヴ・ヴァイが立ち上げたFavoured Nationsのレーベルより全米、カナダ、ヨーロッパで「華」をリリース。ボーナストラックとして「Trinity」CD エクストラに「恋歌」のPVが収録されています。日本版よりも安いですし、買いですね。(^^) 松本さんのページはここ



Q 2002/12/22
山木秀夫

B'zのサポートドラマー山木秀夫さんのミニアルバム。4曲目の「CAESER'S SORROW」に松本さんがプロデュース作曲、そしてギターで参加されてます。かなりハードロックなインスト曲です。山木さん名義ですが、もはや松本さんのソロ曲として捉えてしまってオッケー!(笑)



ニッポンのロック・ギタリスト達 2002/12/4
V.A.

シリーズ10タイトル同時発売なのですが、「Vol.2」の11曲目に「DEAD LINE」「Vol.4」の12曲目に「TOUCH OPERATIONE」が収録されています。「EARLY TAKES」のものと同じと思われます。詳細はこちら



Roc's Egg 2002/9/26
URUGOME

4曲目「綺麗じゃん」ギター作曲そしてプロデュースをされています。
メロディアスでありつつハードなナンバー!



KISS IN THE SKY 2002/9/26
MISIA

5. 恋唄
6. Don't stop music!



作曲ギターで参加されてます。編曲は徳永暁人さんとともに。
MISIAさんは松本さんのソロアルバムを聴いて深い感銘を受けたとか。
ギターの音は控えめですがソロもバッチリあります。
クレジットには“Very Special Thanks”と特別扱い。(^^)



旅の途中〜ドイツより愛をこめて〜 2001/12/14
HEART AID

桑名正博氏の呼びかけでできたチャリティCD。
1曲目「旅の途中 〜ドイツより愛をこめて〜にゲストギタリストとして参加!
インターネットの販売のみで(ここ。)、確か実際に届いたのはクリスマスイヴv
他に西城秀樹や河村隆一らが参加。
で、たぶんまっちゃんが参加してるのは「旅の途中」の方の、間奏と最後のギターソロだけだと思います。(コードを押さえているのは別の方だと思われ。)
一応カラオケもありますが、そっちのほうがギターを聴きやすいです。(爆



ROCKOCK 2001/10/31
うるさくてゴメンねBAND

10曲目の「UNDER MY FEET」にゲストギタリストとして参加!
これは昔からあるうるゴメの曲ですね。ラストに弾きまくり!



FUCKED UP! 2000/1/20
KUNI

3. CYBERNATION JAM
6. MYSTIFY GUITARS


11年振り通産3枚目。

KUNIさんってギタリストのイメージが全くありませんでした。
PARTY DUDEの司会で、ラジオのDJとかが本職なのかと。

TAK参加曲は両方ともインストゥルメンタル曲。他はボーカル入り。


Produced by KUNI

3. CYBERNATION JAM
(music by KUNI)
Bass : BILLY SHEEHAN
Guitar : KUNI
Guitar : TAK MATSUMOTO
Drums : PON YAMAGUCHI
recorded 1999

一発で分かるビリーの速弾きソロから。
ダイナミックでノリのいいリフへ。
メロディアスなアメリカンHRインストだ。

まずAメロのギターはKUNIさんだろうか。
ドラムのバスドラドコドコがカッコイイ。

1:30くらいからはTAKのソロかな。

ベースソロ。
ギターソロ。

盛り上がってきたところで唐突にフェイド・アウトで終わる。えー。

3:43

 

6. MYSTIFY GUITARS
(music by KUNI)
Bass : BILLY SHEEHAN
Guitar : KUNI
Guitar : TAK MATSUMOTO
Drums : PON YAMAGUCHI
recorded 1999

哀愁アルペジオに泣きのギター。
これはしょっぱなからTAKっぽいソロだな。

ユニゾンが良い感じ。

ベースソロもあり。

これもずいぶんあっさり終わるな。
どっちもなんかもったいない印象、もうちょっと良くなれそうな感じ。
でもこのくらいが丁度良いか、腹八分目くらいが。

3:00

レコーディング時期が違うせいもあるけど、結構この2曲はアルバムから浮いているような。
全体としては良質な80年代L.A.メタルアルバムです。

Recorded at 163 STUDIO (TOKYO)
Mixed at MOD STUDIO BEING (TOKYO)
Mixed and Engineered by HIROYUKI "KOBURRN" KOBAYASHI (BIRDMAN)

Very Spesical Thanks to My Brothers
BILLY SHEEHAN, TAK MATSUMOTO, KOSHI INABA



2010/10/6再発売。
ファックド・アップ(紙ジャケット仕様)
音質向上+ボーナストラック付。
元はZAIN RECORDSから発売されていたものがUNIVERSAL MUSICから再発売されることが興味深い。



七音 1998/1/28
七緒香

1. 灼熱の花
2. Fake my mind
3. 街
4. いーんじゃない!!
5. アノヒト
6. 夢の翼
7. 恋は舞い降りた


タイトルの読みは“ななお”。
こだわって七曲に。シングルの「ミネラル」を収録しないという男気。(カップリング「アノヒト」が収録されている。)

作曲、ギターはもちろん松本さん。編曲は徳永暁人さんとともに。
M-4とM-7はシングルですが、ヴォーカルを録り直しているそうです。(違いが分からん)
詳細はこちら

All Words by KAORI NANAO
All Music by TAK MATSUMOTO
All Arranged by TAK MATSUMOTO & AKIHITO TOKUNAGA

Mixed by HIROYUKI KOBAYASHI
Mastered by ICHIKO FURUKAWA

All Guitars : TAK MATSUMOTO
E.Bass&Programing : AKIHITO TOKUNAGA E.Bass(#1.2.3.6)
Keyboards : AKIRA ONOZUKA from DIMENSION (#7)
Saxophone : KAZUKI KATSUTA from DIMENSION (#2)

Chorus : KEIKO UTOKU (#4.7)
DARIA KAWASHIMA from F.S.B.(#1)
YUICHI IKUSAWA from TWINZER (#2.4.5.7)
SHINICHIRO OHTA from BAAD (#3.6)
YUKI TAKAHARA (#2.3.6)
KAORI NANAO (#1.5)
B.B.IKKIES (#2)



ミネラル 1997/12/3
七緒香

1. ミネラル
2. アノヒト
3. ミネラル (original karaoke)



シングル。作曲、ギターは松本さん。編曲は徳永暁人さんとともに。
フジテレビ系アニメ「中華一番!」エンディングテーマ
このアニメのサントラ(1998年8月5日リリース)に14曲目「ミネラル (TV Mix)」が収録されています。
同じく、2000年1月29日「日本アニメ主題歌大全集」のディスク8、9曲目に(TVサイズ)で収録。
そして、「It's TV SHOW!!」にも。



Guitar Monster vol.2 1997/11/25
V.A.

3曲目に松本さんのソロ、「ROMEO&JULIET “What is youth”」を収録。
「ROMEO&JULIET “What is youth”」はこのアルバムでしか聴けません!
「華」に収録されているのはこれのリミックス版です。



いーんじゃない!! 1997/8/20
七緒香

1. いーんじゃない!!
2. Be All Right
3. いーんじゃない!! (original karaoke)



2ndシングル。
ジャケットの題字は松本さんの直筆です。

97年の夏というと「Calling」(7/9)と「Liar! Liar!」(10/8)の間。

作詞:七緒 香
作曲:松本孝弘
編曲:松本孝弘・徳永暁人

ミュージシャンのクレジットはないけど、アルバムには書いてある。

Mixed by HIROYUKI KOBAYASHI
Mastered by ICHIKO FURUKAWA

All Guitars : TAK MATSUMOTO
Programing : AKIHITO TOKUNAGA(Bassも打ち込み)
Chorus : KEIKO UTOKU, YUICHI IKUSAWA

「いーんじゃない!!」
2:54


やや哀愁感あるカッティングから、派手なブラスのイントロ。
AメロBメロからサビまで短く。

サビ終わりのフレーズが印象的よね、
すごいんじゃない やるじゃない いーんじゃない!!
「銀の翼で翔べ」的な感じかな。銀色・ハードな色・とってもsweet

間奏。
リフから、速弾き、ピックスクラッチでサビに。

アルバムは歌い直しているって情報をどっかで聞いてたんだけど、
聴いた感じ一緒だな。。


テレビ朝日系「龍ノ福耳」オープニングテーマ

「Be All Right」
2:51

ドライブ感あるナンバー。

サビが割りとクールで。爽やかさと無機質さがあるような。
バックでずっと流れるシンセのリフが印象的。

この曲サビのコーラスも生沢さんだな。

間奏はループドラムに静寂。静かに響き渡るギターから速弾きへ!

その後早口でなんか語りが(笑)。


あまりB'zにないタイプの曲って印象だ!

でもそうだなー、「FRICITON」に通じるかも!
カッコイイじゃないの!

七緒香の曲では一番ロックだな!

どっちも3分切ってて短い。




恋は舞い降りた 1997/5/21
七緒香

1. 恋は舞い降りた
2. GO WAY
3. 恋は舞い降りた (original karaoke)



松本さんプロデュースの七緒香さんのデビューシングル。
作曲、ギターは全て松本さんです。編曲は徳永暁人さんとともに。
全国東宝系公開映画「恋は舞い降りた」エンディングテーマ



少年 1996/4/22
宇都宮隆

1. 少年
3. 少年(Backing Track)



シングル。
ギター&作曲。池田大介氏とともに編曲。

クールでかっこいい曲です。


「easy attraction」という作品にギター参加しているらしい。



ギター・ワークショップ-コンプリート・ワークス 1995/7/12
V.A.

21曲目に例の「TOUCH OPERATION」参考



ACROBAT 1995/6/21
BOYO-BOZO

3. GAMBLE★JUNGLE
6. DREAMS MUST GO ON



ギターで参加。
宇都宮隆氏と石井妥師氏のユニット。



THE ELECTRIC POW WOW 1993/8/25
STEVIE SALAS

クレジット表記されています。



BOOTLEG LIKE A MUG!!LIVE IN JAPAN 1992/7/1
STEVIE SALAS COLORCODE

1. STAND UP!
2. COVER ME
3. HEY JOE
4. THE HARDER THEY COME
5. LITTLE WING
6. ROCK IT UP (EGO TRIPPIN')
7. JUST LIKE THAT
8. SEX MACHINE



1991年10月24日市川のCLUB GIO公演のライヴ盤。
TAKのクレジットはなし。
2曲目の終わりにTAKを紹介、3曲目に参加!

1996/7/25に再発。



NEW OSAMU NO OSARA '92 すぷりんぐ 1992
プロモCD

非売品かな。ソロ曲が収録されているそうです。
この時期からすると「Wanna Go Home」のナンバーでしょうか?



恋するパンクス 1990/7/1
渡辺美里

シングル。
2曲目「Love is magic」にギター参加。



夢みてTRY 1990/5/9
田中美奈子

シングル。
1曲目「夢みてTRY」にギターで参加。
2曲目「I Say Hello Again」は不明。



VISUALIZE II 1990/2/5
本城未沙子

01. PROLOGUE
02. MIDNIGHT FLOWER
03. DEEP DUNGEON
04. MISCHIEF
05. STAY GOLD
06. SO SWEET SO ROSY
07. SHAKE IT BABY
08. BURN-UP
09. MOONLIGHT ACCESS
10. LIGHTHOUSE



80'sメタル・シーンを席巻したヘヴィ・メタル・クイーン。

本城未沙子<vo>
※ゲスト
松本孝弘<g>
いとうこうき、他<b>
青山じゅん<dr>

ギターで参加。


2014/10/22
VISUALIZE[完全盤]
後期の名盤『VISUALIZE』『VISUALIZE II』をCD2枚組の“完全盤”としてリイシュー復刻。



THE SPIDERS COVER'S 1989/12/21
ムッシュかまやつ

2曲目「恋のドクター」にギターで参加。


2010/10/27に再販されました。
THE SPIDERS COVER’S[+3](紙ジャケット仕様)



Digitalian is eating breakfast 1989/12/9
小室哲哉

4. I WANT YOU BACK
5. GRAVITY OF LOVE
9. RUNNING TO HORIZON



ギターで参加。



ドリーム ラッシュ 1989/9/15
宮沢りえ

シングル。
1曲目「ドリーム ラッシュ」にギターで参加。

「青春歌年艦 ’89 BEST30」(2000/11/22)のディスク1-11曲目に収録されました。


「MU」という作品にもギター参加しているらしい。



DIVE INTO YOUR BODY 1989/7/21
TM NETWORK

1. DIVE INTO YOUR BODY
2. DIVE INTO YOUR BODY (Single Instrumental Mix)



シングル。
ギターで参加。


ビデオ「TMN final live LAST GROOVE 5.19」にサポメン参加しているそう。



PLAYERS POLE POSITION Vol.1 1989/3/21
V.A.

1. It's My Treat
5. Imargence Waltz?
9. Wait Forever



ギターで参加。



神社でB / 恋のながら族 1988
ハンバーグ&カニクリームコロッケ

2. 恋のながら族



TAKはカップリングにギター参加。
ラジオ「小室哲哉のSF Rock Station」(東海ラジオ)内の企画ユニットとして、TMの3人+日詰昭一郎の4人で「ハンバーグ&カニクリームコロッケ」を結成、インディーズでシングル「神社でB/恋のながら族」を限定リリース。



夜をぶっとばせ! 1988/12/21
Marcy(西田昌史)

10曲目「TENDER」にギターで参加。下のHIPSのと同じ?



CAROL A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991 1988/12/9
TM NETWORK

1. A Day In The Girl's Life (永遠の一瞬)
3. Chase In Labyrinth (闇のラビリンス)
5. Come On Everybody
10. In The Forest (君の声が聞こえる)
11. Carol (Carol's Theme II)
12. Just One Victory (たったひとつの勝利)



ギターで参加。

TMNのCDは2000年に再発。

2014/12/24
CAROL DELUXE EDITION【完全生産限定盤】
詳細 OTONANO Sony Music Shop
[DISC4 DVD] CAMP FANKS ‘89 at YOKOHAMA ARENA NEW EDITION
2004年発売『CAROL the LIVE』でDVD化されているが、別編集となっている。



夜をぶっとばせ! 1988/11/30
HIPS

シングル。
2曲目「Tender」にギターで参加。

サントラ「超音戦士ボーグマンIII「THE LAST GIG OF THE WORLD」」(1992/05/27。アースシェーカー名義。)にも収録されています。7曲目。



Feel Me 1988/11/21
前田亘輝

1. Gimme Some Lovi'n Tonight
2. Turn To The Left
3. Love For Money
4. Bourbon Nite
5. Feel Me, Touch Me
6. Lonesome Town
7. Keep Hope Alive
8. C'MON
9. Bye Bye Love, Good Bye Love
10. I'm Gonna Start Again



稲葉さんが「Feel me, Touch me」、「Lonesome Town」の2曲の作曲をしています。
さらに、クレジットにはありませんが松本さんもギターで参加しているとのこと。(昔の会報より。)



ロマン 神経酔弱 1988/10/19
日詰昭一郎

1. ほんの小さなすれ違い
5. 危険な恋



ギターで参加。



この胸のときめきを Oldies but Goodies 1988/10/5
サントラ

ギターで参加らしいです。



The Chopper Bass 1987?
鳴瀬喜博

教則ビデオ。
一番最後に「NOW OR NEVER」というナルチョの曲をバンド演奏しています。
ベース:ナルチョ
ドラム:そうる透
キーボード:緒方泰男
ギター:加納秀人、松本孝弘
使用ギターはBill LawrenceのBlack and Butterfly。


「野獣王国LIVE」というビデオでも収録されているそうですが、こちらも松本さん参加ですかね。



MEDUSA 1987/11
杉本誘里

1984年「DYNAMYTE」収録の曲のシングルカットみたいな。

アニメ「真魔(神人)伝〜バトルロイヤルハイスクール〜」のエンディングテーマ「MEDUSA」の作曲。編曲は織田哲郎さんと一緒に。
また、ギター参加もしているらしいです。

LPにアニメサントラもあるそう。

「アニメージュ・シングルス〜なつかしのアニメソング集〜 1987編」(2000/01/26)の3曲目にも収録。

アニメはビデオが1巻だけ出ています。



humansystem 1987/11/11
TM NETWORK

3曲目「Be Together」にギターで参加。



YEAHブルース・セッション 1987/11/8
V.A.

渋谷公会堂での演奏のライブレコード化。近藤房之助、松本孝弘、前田亘輝、他が参加。



MOVE OVER 1987/9
桜井ゆみ

Yeah Recordsアナログ盤ピクチャー・シングル第8弾。
ギター参加。

「J-BLUES compilation」に収録されています。



GUITAR WORKSHOP SPECIAL
EARLY TAKES
1987/5/21
松本孝弘、北島健二

1. TOUCH OPERATION
2. DEAD LINE
3. STORM BELT
4. FALLING TIDE



今をときめく松本孝弘&北島健二のギターインスト曲を集めたレアなアルバム。
全6曲の内、M-1〜4がデビュー前の貴重なギターインスト曲。
(M-5、6は北島健二氏の曲。)
1995/3/24には再販がでました。(私が持っているのはこれ。)
「TOUCH OPERATION」「THOUSAND WAVE」のものとは別ヴァージョンです。
M-3、4はうるさくてゴメンねBAND名義でのライヴバージョン!
因みに、「STORM BELT」「Speed」「FALLING TIDE」「Air Port」の原曲です。

Composed and Arranged by Takahiro Matsumoto

M1,2
Recorded on 1985
松本孝弘:Guitar
増田隆宣:Keyboards
大堀 薫:Bass
豊川義弘:Drums

M3,4
うるさくてゴメンねBAND
Recorded Live on 1987
鳴瀬喜博:Bass
そうる透:Drums
松本孝弘:Guitar
難波弘之:Keyboards



うるさくてゴメンねライブ 1987/5/21
鳴瀬喜博(うるさくてゴメンねBAND)

1. Got To Get You Into My Life
2. Sixty Sicks
3. Under My Feet
4. Hard Love
5. Storm Belt
6. One
7. I'll Be Standing By
8. Unfinished Business
9. Rock'n Roll Children
10. Falling Tide



M-5, 10はのギターインスト曲。後に「EARLY TAKES」にも収録。
他の曲もギターは松本さん?

2008/2/20に再発。詳しくはそちらに。



Self Control 1987/2/26
TM Network

1. Bang The Gong (Fanks Bang The Gongのテーマ)
2. Maria Club (百億の夜とクレオパトラの孤独)
3. Don't Let Me Cry (一千一秒物語)
4. Self Control (方舟に曳かれて)
5. All-Right All-Night (No Tears No Blood)
6. Fighting (君のファイティング)
7. Time Passed Me By (夜の芝生)
8. Spanish Blue (遙か君を離れて)
9. Fool On The Planet (青く揺れる惑星に立って)
10. Here, There & Everywhere (冬の神話)



クレジットにはありませんが、ギターで参加。


「KISS YOU」
「STAR BOX」
TMN名義の「COLOSSEUM I」
「COLOSSEUM II」
「GROOVE GEAR 1984-1994」にもギター参加しているそう。



The Splendor(スプレンダー) 1986
JUNKO

K28A-756 キングレコード。
三原順子がJUNKO名義で出したアルバム。

ギター・松本孝弘、ベース・鳴瀬喜博、ドラム・そうる透、Key・大平勉、sax・古村利彦。


2010/12/22にBOXセットとして限定生産される。
JUNKO BOX(完全限定生産CD13枚&DVD1枚)
\35,000はさすがにキツイ。。



PROMISE IN THE HISTORY 1986/9/5
浜田麻里

1. FEARLESS NIGHT
2. PRIVATE EMOTION
3. COME AND GO
4. PROMISE IN THE HISTORY
5. MEMORY IN VAIN
6. LOVE AND FREE
7. TIME AGAIN
8. EARTH-BORN



6枚目。
全曲ギターで参加。
浜田麻里CDは94年頃に再発してるみたいです。

2014/1/15
30周年記念 "SHM-CD" で復刻。


ビデオ「ONE NIGHT MAGIC CONCERT VOL.1」に作曲参加…ということは映ってないのですか?



殺しはLEMON JUICEで 1986/8/21
JUNKO

シングル。
2曲目「TOKYO BLUES」に松本さんが参加。



あぶないセクシー・ガール 1986/6/21
岡安由美子

4曲目「Endless Race」にギターで参加。



フェイス・トゥ・フェイス (Face To Face) 1986/5/1
早川めぐみ

7曲目「サイレント・チャーミング」作曲
アルバムのギター参加はクレジット無しな為不明。

東芝EMI EASTWORLD
WTP-90397(Record)
ZH28-1667(Cassette)
CA32-1245(CD)
Produce.Yoshinao Momoi、早川めぐみ

松本さんの早川めぐみ参加作品。
「HOT LADY」
「POWER MIX」
「シンデレラ シンドローム」
「METAL VERSION」
「秘密警察」



Ta Ta Ya My Love 1986/3/31
高村亜留

5曲目「Ta Ta Ya My Love」にギターで参加。



SO DEEP 1985
JUNKO

キングレコード。
アルバム。

Guitar:TAKAYUKI MATSUMOTO

…どなた?(笑)
誤植…じゃないですかね?(^^;)



Blue Revolution 1985/12/21
浜田麻里

1. Blue Revolution
2. Helter Skelter
3. Love Trial
4. Empty Heart
5. Stormy Love
6. Another Way
7. Keep On Dreams
8. Hard Dancin'
9. What About Love



5枚目。
全曲ギター。M-5は浜田さんと共に作曲を行っています。


2014/1/15
30周年記念 "SHM-CD" で復刻。



ホットレディー (HOT LADY) 1985/11/21
早川めぐみ

1. Hot Lady
2. Secret In My Heart
3. レスキュー
5. 悲しみのStairway
6. Perfect Lover
9. Wanna Be Free



リリースペース速っ。
上記の曲にギター参加。
「Secret In My Heart」は松本さん作曲。

東芝EMI EASTWORLD
WTP-90362(Record)
ZH28-1595(Cassette)
Produce.Yoshinao Momoi



パワー・ミックス (Power Mix) 1985/9/21
早川めぐみ

3. Heart To Heart
4. Wanna Be Free



全4曲ミニアルバム。
B面2曲にギター参加。増田さんも。
「Wanna Be Free」の後半は松本さんギター弾きまくり!

東芝EMI EASTWORLD
WTP-40201(Record)
Produce.Yoshinao Momoi



シンデレラ・シンドローム
(Cinderella Syndrome)
1985/6/29
早川めぐみ

1. ワイルド・ワン(The Wild One)
2. Sleepless Night
3. I Just Wanna Rock You
4. 素敵なサマーボーイ
5. 過激にRock'n Roll
6. シンデレラ・シンドローム(Cinderella Syndrome)
7. 涙のTonight
8. Don't You Know
9. 恋はノー・ ノー・ ノー!
10. Lover



3枚目LP。
全曲松本さんギター。

東芝EMI EASTWORLD
WTP-90337(Record)
ZH28-1542(Cassette)
Produce.Yoshinao Momoi


「恋はノー! ノー! ノー!」は1985/5/22にEPで先行発売。
B面「ストップ・ミー」はアルバム未収録。ギターが松本さんかどうかは不明。

東芝EMI EASTWORLD
WTP-17721



HEAVY METAL GUITAR BATTLE 1985/4/21
V.A.

?. TOUCH OPERATION
?. DEAD LINE



松本さんの他に北島健二氏、松川敏也氏、橘高文彦氏らが参加しているそうです。
このインスト曲は「EARLY TAKES」にも収録されています。



METAL VERSION 1985/4/20
早川めぐみ

1. 激しい愛を(C'MON AND LOVE ME)
2. グッバイ・ジェーン(GODBUY T' JANE)
3. サンズ・アンド・ラヴァーズ(SONS AND LOVERS)
4. アイ・ウォナ・ロック(I WANNA ROCK)



2枚目。全曲カバーのミニアルバム。
全4曲アルバムのギターはすべて松本さん! キーボードには小島さんも。
M-2,4の2曲にはコーラスとして稲葉さんが参加!
この時、松本さんと稲葉さんの二人は顔を会わせることはなかったそうです。
B'z結成前のニアピンだったんですね〜。

東芝EMI EASTWORLD
WTP-40199(Record)
Produce.Yoshinao Momoi



秘密警察(SECRET POLICE) 1985/2/1
早川めぐみ

1. SHOCKING YOU
2. ROCK'N ROLL QUEEN
3. BURNING RAIN
4. 愛の奇蹟(CRAZY LOVE)
5. NO MORE TEARS(滅びゆく季節)
6. ROCK ☆ CITY(燃えろ! Rock City)
7. 横須賀17(seventeen)エレジー
8. SUGAR TIME MEMORIES
9. CHASE THE DREAM(未来-ゆめ-を抱きしめて)
10. SWAN SONG



デビューアルバム。

東芝EMI EASTWORLD
WTP-90314(Record)
ZH28-1479(Cassette)

Guitar : 松本孝弘、山本恭司、北島健二
Bass : 六川正彦、鳴瀬喜博
Drums : 青山 純、山田亘
Keyboard : 難波弘之
Produce : Yoshinao Momoi


「横須賀17-seventeen-エレジー」は1985/1/19にEPとして先行発売。
B面に「ROCK'N ROLL QUEEN」。

東芝EMI EASTWORLD
WTP-17677



RAINBOW DREAM 1985/1/21
浜田麻里

1. RAINBOW DREAM
2. CAN'T YOU SEE MY LIFE
3. THE MOMENT OF TRUTH
4. LOVE, LOVE, LOVE
5. LAST SCENE
6. LOVE MAGIC
7. FREE WAY
8. LONELY WOMAN
9. HEARTY MY SONG



4枚目。
この作品より、浜田麻里とレコーディング開始。全曲ギター。

2014/1/15
30周年記念 "SHM-CD" で復刻。



DYNAMYTE 1984/10/25
杉本誘里

1. Medusa
2. Party Night
3. Fatal Wound
4. Go After
5. Dynamyte
6. Woman
7. Love You
8. Hold On
9. Burning Love
10. Don't You Know



アルバム。
「MEDUSA」、「DYNAMYTE」、「DON'T YOU KNOW」の3曲は作曲:松本孝弘、編曲:織田哲郎、松本孝弘。

ギターも松本さん参加。全曲かな?(北島健二氏もなので。)



POISON 21 1984/2/21
秋本奈緒美

アルバム。
ギター参加しているそうです。



FOUR SEASONS 1983/8/21
秋本奈緒美

2. DANCE, SHALL WE DANCE
3. HE'S SO TRENDY
6. BAD IMAGINATION
7. HONEY BEE
8. JINX



アルバム。上記の曲にギターで参加しているそうです。

ジャズシンガーだけどロックン・ロール調。彼女のバッグに出演した「クイズ ドレミファドン」初めての仕事とTAK談。



LOVEさりげなく 198?
太田貴子

アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」のエンディングテーマである「LOVEさりげなく」にギター参加。
ラジオで松本さん自身がカミングアウトしておりました。

サントラ「魔法の天使クリィミーマミ「カーテンコール SONG BOOK」」等にも収録。


「クリィーミータカコ」というアルバムにギター参加しているらしい…というかこの曲が入ってるのかな?



ESCAPE 198?
少女隊

ギター参加しているらしい…



RAINな20才にさよならを 198?
桑名正博

なんかギター参加しているみたい。


「FOLLOW YOUR HEART」
「ROPPONGI NOISE」という作品にも。




惚れたおまえは大阪の女 198?
ビリー大中と唐獅子BLUES BAND

これまたなんじゃこりゃ?って感じですが、ギター参加しているらしい。



LIVE! IT'S BLUES NIGHT 198?
V.A.

どなたかのサポメンとしてギター参加している…のかな?




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