稲葉浩志 参加作品

オフィシャル以外での参加CD。

※ここにあるものが全てではありません。

リスト
B'z参加(松ソロ+稲ソロ)
松本さん参加
稲葉さん参加
カバー他


 

Go with the Flow 2020/1/8
木村拓哉

2. One and Only

4:36
作詞:稲葉浩志
作曲編曲:多保孝一
ブラスアレンジ:村田陽一
Guitar:八橋義幸, 多保孝一
Bass:根岸孝旨
Drums:小田原豊
Piano & Organ(B3):Dr.Kyon
Trombone:村田陽一
Saxophone:山本拓夫
Trumpet:西村浩二
Percussion:朝倉真司
Chorus:オオヒナハルコ
Engineer:中山佳敬

Mastering Engineer:川崎洋(FLAIR)
Producer:見上浩司(Victor Entertainment)
Specail thanks:VERMILLION, Being


作詞した曲はSE曲に続いての2曲目!
歌詞だけ眺めてるとまごう事なき稲葉さん♪
まさにキムタクをテーマにしてますな。

まっさきに確認したクレジットだけど、あれれ〜
コーラスに名前が無いぞ。サビの女声コーラスだけ書いてある。

で、ラジオで先行で聴いた通りハモリは絶対稲葉さんっしょ!
Bメロが顕著。
♪想像以上に世界は単純

キムタクラジオでも稲葉さん歌入りデモを送ってきてくれたとか言ってた。
ソロになってからの歌手活動を提言したのも稲葉さん。

ブラスも入って勢いありゴキゲンなナンバー!

陽光と書いてヒカリ。
一人称は僕。

叫ぼうや
刻もうや

2番Aメロはいろいろ想像できる。
ほんのボタンの掛け違え
そんなつもりじゃないのに
大事なものが壊れるのは
あっけない 夢みたい

からの2番Bメロ
想像以上絆は強いし
C'mon c'mon また会う日まで

Dメロがあって短いギターソロの後Bメロ、大サビ。最後もDメロ。

柔らかい風
優しい雨

これはライブで聴きたいですねぇ。
キムタクライブに稲葉さん飛び入りするか、INABA / SALASでセルフ(?)カバーしてみるとか(笑)。


First Wave 2015/3/25
Riot On Mars

3. Movin' On

First Wave
バリー・スパークスが結成した二人組みバンド。もう一人メンバーは元LOUDNESSなどのマイク・ヴェセーラ。デビューアルバム。
「Movin' On」に稲葉さんがブルース・ハープ参加!

7:07
イントロ、Aメロ、サビ後に間奏アウトロと、かつてないほど吹きまくっているハープを!
歴代最長だな!(笑)
曲はメロディアス疾走で聴きやすい。
なんと7分曲。まぁアウトロのギターが2分もあった。

バリーはギターも担当。
他の曲でゲストにシェーン、増田さんも!
スペシャルサンクスにB'z&サポメン、B'zマネージャーまで。


Jam Power 2010/10/20
Stevie Salas
ジャム・パワー

03. Police On My Back

(Originally Recorded by The Clash)
Drums - Jara Slapbak
Synth Bass - Kumar Love Jones Jr.
Guitars - Stevie Salas
Gang Vocals - Doug Pinnick, Koshi Inaba, Stevie Salas
Lead Vocals - Koshi Inaba


ついこの間TAKが参加したと思ってたら。(それももう一年前か)

私はB'zメンバーが参加しているCDはどんなにちょい参加でも買うことにしていますので、
サラスのアルバムはもう4枚目の購入になります。サラスさん商売上手や(笑)。

原曲は知らなかったのであえて聴かずに、カヴァーというより新曲気分で聴きました。
クラッシュのアルバムは一枚持ってるのでなんとなくイメージはしつつ。

! 明るい! そしてパンクだ。70年代の。
歌詞がもの凄く簡単、中学生なら曜日の英語を覚えるのに役立ちそうだ(笑)。

キーは高くはないので稲葉さんはリラックスモードで元気に歌ってます。
SLASHの「SAHARA」のハード・ロックとは全然違うタイプの曲です。

途中のシャウトは稲葉さんではないと思う。

Tasukete!って原曲でもそうなのかな? 日本語が部分あるから稲葉さんが担当したのかな?

このノリは繰り返し聴けるな〜。
カラオケで歌おう!

というわけで原曲を聴いてみる。
あ!原曲はテンポ速い。
カヴァーバージョンはテンポ落としてますね。
それ以外は忠実な感じ。
サラスのギターが主張強いくらいで。

Hiding!の部分をTasukete!と歌っているのは稲葉さんアレンジなんだな!!

エンディングはフェイド・アウトじゃなくなってます。
3分3秒。

おいしいカヴァーだ! この曲のために買う価値ありです!


稲葉さんコメント。
去年くらいからカヴァーをやりたいけど何か歌いたい曲ない?
The Clashをやりたいとスティーヴィーが言ってて。
全然連絡がなくて、急にこの間FUJI ROCK FESTIVALで来る時にオケを作って持って来るから、
その前に東京でやろうって連絡があって。
カヴァーの仕上がり。全く違うところまではいってないと思う。基本的には一緒なんだけど、
やっぱり真ん中のセクションに、スティーヴィーのすごくファンキーなところがあったりするかな。
来た夜、一緒に来てたドラマー達と会って食事をして。翌日にレコーディング。


スティーヴィーコメント。
稲葉浩志とビバリーヒルズで夕食をとった後、俺の車で彼の部屋に向かったんだ。
ラジオを付けたらクラッシュの曲が流れていて、彼はボリュームを上げてノリノリになった。
一年後にまた俺の車に彼が乗っていた時、ラジオでクラッシュの曲が再び流れたんだよ。
曲に合わせて全ての歌詞を歌う浩志を見て、彼がクラッシュの大ファンだって事を知ったんだ!
そこで『JAM POWER』を録音する時、クラッシュの曲で歌ってもらえないかと訊いたら「英語で?」って尋ねるんだ。
「ああ」って答えたよ。どの曲が一番いいか、お気に入りのクラッシュの曲を聴き直してみたんだ。
みんなが知っているように俺はファンクが好きだから「This Is Radio Clash」を試してみたんだけど、浩志の声にはどうも合わなかった。
でも浩志とハワイで会った時にステーキを焼きながら「Police On My Back」を聴いた時に「これだ!」って閃いたね。
サンディエゴに住んでいた高校時代のバンドがこの曲をよく演奏していたから、俺はこの曲をよく知っていたんだ。
ジャラ・スラップバックがリズム・トラックにファンクの要素を盛り込んでくれた後、
俺は東京に飛んで浩志とヴォーカルを録音した。
ロスに戻った後、偉大なるキングスXのシンガー、ダグ・ピニックがコーラスを歌って、曲に厚みを与えてくれたんだ。

2017年INABA / SALASツアーでライブ披露!


SLASH (カナダ盤) 2010/4/1
SLASH

カナダ盤には15曲目に「SAHARA」英語版が収録されています。全17曲入り。
iTunes Music Storeでも購入できるが、曲単品では買えないようだ。

タワレコサイトで注文。送料含めて2,058円。今日届いた!
HMVとかで普通に輸入盤で売ってるぽいね。

スリーブケースに入ってる。
歌詞カードは・・・ ハァ? ねーーーー!!!
日本版のと同じレコーディングメンバーの紙だけじゃん! 外人は歌詞知りたくないのか!(笑)
しかもこっちには稲葉さんの写真だけがないという。。

再生!
Noises from the street〜 の歌い始め!(わかんないけど)
まさしく英語詞だ! カッケー!

2番のウィスパーハモリいいね。

全体的にはゆったりしてるかな言葉を詰め込んでなくて。Gソロの前など。
make miiiiiiiiiind!!!!のソロ入りがたまらん!!

ヘイイイイイイイイイェ!!! Gソロでシャウトキターーーーーーーー!!!!

熱唱ハイトーン連発だなぁ!!

日本語よりもノリにのって歌ってる稲葉さんが見えた!!!!
稲ソロで英語詞ロックとかやるかなー。それはないか。B'zでまた「FRICTION」みたいなのやってほしいね!

演奏は同じかな。


日本語バージョンが大分前にできていた。
英語バージョンも作って欲しいと言われて。
英語版はiTunes internationalでリリースされて、USパッケージに収録されない経緯は?
その辺は向こうの意向なんだろうけど、地域によっていろいろとわけるみたいで。
向こうのマネージメントとか、レコード会社とか、販売の方の思惑があるんじゃないかな。




2010/9/28に完全版がリリースされました。
Slash
DISC 2 の1曲目と5曲目に「Sahara」が両バージョン収録されています。
これから集める人にはお手軽です。


SLASH (日本盤) 2010/3/31
SLASH

国によって収録内容に差があります。通常のアメリカ版には「SAHARA」は収録されていません。
日本版には15曲目に収録。
ボーナストラックという表記はないので、「SAHARA」はちゃんと15曲目というポジションらしい。日本版では。

CD TEXTでタイトルが出てきた。

ミックスダウンが違うというような噂を聞いていた。
バッキングのギターが大きくなったか。低音がきいてよりハードなサウンドになってる。
…ぶっちゃけまぁ、あんま変わってないか(笑)。歌は同じ。
連続して聴いたら、アルバム版「SAHARA」の方が若干暗い印象がした。

ブックレットにレコーディングメンバーの写真で、真ん中にドーンとスラッシュと肩を組む稲葉さん。
このカラーのブックレットも日本オリジナルなんだろうなー。歌詞が対訳の冊子とまとめられてるし。

ライナーはセーソク。

“スラッシュのインテリジェンスに満ちたたたずまいに驚くだろう。(略)
今回、このソロ・アルバムのレコーディングに参加したB'zの稲葉浩志も同様のことを感じ取ったらしい。”

稲葉さんに関しての記述はこんだけ(笑)。曲に触れてねー(笑)。


日本限定盤特典のDVD。字幕あり。
「The Making Of "SLASH" Album」

9:20から「SAHARA」がBGM。
10:00から稲葉さん登場。レコーディング風景。モノクロ。
ソファーで喋りながら。
レコーディングの生歌! 稲葉さんの胸でTシャツが揺れる(笑)。
S:素晴らしい!
い:本当に?
S:ああ 最高だよ!
11:20まで。


稲葉君自身のソロっぽく聴こえてきちゃうんだよね。
SLASHって言われてみたらそっちにも耳がいくけれども、稲葉君が第一印象だった。



8/8。SLASHはSUMMER SONIC 2010に出演。稲葉さんが飛び入りし、「Sahara」を披露!
レポはこちら。


SAHARA FEATURING KOSHI INABA 2009/11/11
SLASH

1. SAHARA 〜feat. 稲葉浩志

Drums : Josh Freese
Bass : Chris Cheney
Guitar : Slash
Vocals : Koshi Inaba
Percussion : Leonard Castro

元Guns N' Roses、Velvet RevolverのギタリストSLASHとの夢のコラボレーション!

ジャケはデジパック。
稲葉さんのアー写は「イチブトゼンブ / DIVE」の最初に発表された写真ですね。
その後TAKに合わせたのか白シャツ写真に変更されて。


SLASHインタビューの裏で流れてるのは耳にしたけど、あえて集中して耳は傾けなかったので
ほぼ未聴状態!

ヘイヘイーヘイ!
コーラスから!!!

8ビートのハード・ロック!!!
ゴキゲンなギター!!

ねっとり気味のAメロから!
一気にサビへ!!!

ダイナミック!!!!
サビの最初は英語!
ハイトーンに!! 重厚なハモリ!

SAHARAという言葉は歌詞中には出てこないけど、
サハラ砂漠のサハラですかな!
乾き!

Dメロ!!
イェー!!!

ギターはTAKじゃない、そして紛れもないSLASHとわかりますな!
TAKとはまた違った、乾いたハード・ロックサウンド!!!

あれもこれもー!
この歌詞だけだと最初ウルソを思い出した(笑)。

歌詞は後悔テーマですな。何があったんだと思わせる心情ですね。

カッコいいぜ!!!
邦楽にはこういう純粋ハード・ロックな楽曲って今ないよな〜。

これはB'zでもないし、稲ソロでもない、
ガンズ新曲のヴォーカルが稲葉さんだった!そんな風に聴ける!(笑)

ドラムのジョシュ・フリーズはどっかで聞いた名だと思ったら「永遠の翼」「ロンリースターズ」で叩いてる人ですね。


週間初登場4位。初動:30,948枚。


Juke Vox 2007/9/19
宇浦冴香
01. 友達以上恋人未満
02. マイミライ
03. 休憩時間10分
04. Sha la la -アヤカシNIGHT-
05. 果実
06. DIET NOW!
07. 君を想い眠る夜は
08. 絶不調
09. オトシモノ
10. フィクション天国
11. JOURNEY

稲葉さんが手塩にかけた?宇浦の1stフルアルバム。
ただリリースがB'z20周年突入のお祭り時期で、そっちに完全に持ってかれてちっとも話題になってない作品。。

全作曲稲葉さん。なので1stシングルは無視されてます(笑)。
太字が稲葉さん作詞。ダイエットとか宇浦に歌わすこと意識してますね。フィクション天国とか稲ソロな印象だわさ。

DVDはいらないので通常盤購入。

とりあえず一通り聴いての感想〜。良かったです。ポップでロックな。
稲ソロでいうと志庵の明るい曲みたいなの、とどきますようにとか後は愛なき道とか、それ系が好きな人にオススメ。

稲葉さんのコーラスは結構分かります。ちょっとだけど、でも全曲に入ってるかな?
ブルース・ハープとアコギもあり。

宇浦ハイトーンヴォーカルがかなりキンキンでございますがそこは好みが分かれそう。ウチは好きだ。でも聴きまくると耳やられそう(笑)。

40分とコンパクトな。スローバラードは無し。

とりあえず気に入ったのは「友達以上恋人未満」、「果実」、「君を想い眠る夜は」。

宇浦作詞の詞も稲葉さんの詞のように見えるから不思議。まぁ助言はいろいろしてるんだろうけど。
稲葉さん歌詞の曲は、稲葉さんの歌う姿が脳内に降臨する(笑)。セルフカヴァーしてちょ!
作詞は宇浦を意識して一人称が私。あんま暗くはない。
詞で考えさせられたのは「フィクション天国」かな。

聴いて損ないですよ♪


1. 友達以上恋人未満

静かにフェイド・インするギター。
1,2,3,4の掛け声で元気なバンド・サウンドに!

ポップでロックな。
サビの
(No)
(Yeah)
の掛け声は稲葉さんも一緒に。

Dメロは幻想的な。
(今日)
でバンドサウンドを爆発させるアレンジ好きです。

Let it go! Let's go! Let it go!
のコーラスも稲葉さん交じり。ミドルの音域。


2. マイミライ

3rdシングル。
稲葉さん作詞。

1番ではサビに行かず。ブレイクしてアカペラ。

(どういうこっちゃ)
の稲コーラスでサビへ。

Hey Heyも稲葉さん掛け声。

ドンドンヨクナルヨ
ここも稲葉さんハモり。

ハンド・クラップ。


3. 休憩時間10分

4thシングル。
キャッチーでノリのいい。Aメロもサビのよう。
サビから。

先生!

稲葉さんコーラス。活が喝!ってくらい気合入ってる。

です
も稲葉さん。

2番のBメロ。
イライラ
に稲葉さん声入ってる?

Gソロでは男掛け声がするけども。

Dメロはマーチの展開。

哀愁漂うAメロが最後に。
チャイムのギター。ざわざわギャル。


4. Sha la la -アヤカシNIGHT-

2ndシングル。シングルが連続でくるアルバムも珍しい。
稲葉さん作詞。
最初だけあってまだ声が硬い印象がある。今聴くと。歌いなおしても良かったんじゃない?
ツイン・ヴォーカル的に稲コーラス。大量。
Yeahやヘイ!も。

最後のサビはささやきから。

Sha la la laのコーラスは稲葉さんやってないか。


5. 果実

稲葉さん作詞。
ミディアムのバラード。アコースティックで明るめだけどセンチな。
キーを落とせばもう十分に稲ソロ作品。稲葉さん歌って。

アコギからスタート。
じわじわバンド・サウンドとハーモニーが加わり。

ピアノがきらめく。

サビメロディが特に良い。
ファルセットがんばってほしい。

これには稲葉さんコーラスはなさそう。

エンディングも心地よい。
うん、この曲がこのアルバムのベスト・ナンバーだな。


6. DIET NOW!

稲葉さん作詞。
ユニークなデジタルのイントロから、アップ・テンポへ。楽しい曲。
oh-
稲葉さんコーラスがたまらん!

今度映画いこうね。

サビが気持ちいい。
意外と裏のピアノが主張をしている。いい感じ。

B'zでも稲ソロでもありえない歌詞だけど、その中に通る一本筋はまぎれもなく稲葉さん。

インストラクターのセリフは笑う。はい、無理しないでー、そ〜お。

サビが気持ちいいな。
なんとなくQUEENを思い出した。



7. 君を想い眠る夜は

これが初めて宇浦が作詞した曲。しかしながらAメロの朝が来る描写や、
わからなくなっちゃうよという言葉遣いなど稲葉風。助言があったんでしょう。

哀愁メロディのサビ。
サビのハモリに稲葉さんの声が…入ってるよね?

Bメロ最後、しってるよ
稲コーラス。

ブルース・ハープのソロ。

綺麗な炎を見せて
ここはトリハダたつ素晴らしさ。

これも名曲。


8. 絶不調

ダウナーな雰囲気。
1番Aメロの表現はもう凄まじく稲葉さん的。たぶんかなりアドバイス受けて修正したんじゃない?
wow wowは稲葉さんコーラス入ってるかな?

曲調はある種稲ソロ的。ロックな。

エンディングにエレピ。フェイド・アウト。


9. オトシモノ

イントロで一瞬ネテモサメテモのギターに聴こえる(笑)。
前向きな雰囲気の曲。夜明けの爽やかさを感じる。

Bメロのコーラスが印象的。

サビは2段階。

これも名曲だ。


10. フィクション天国

稲葉さん作詞。
なんかダークな雰囲気。

ヘーイ!
のコーラスに稲葉さん。

1番終わりでバンド・サウンドに。

ちょっと聴いてよー、
なんかいつの間にかあの二人イイ感じになっちゃってさー、
アタシがアイツのこと好きなの知っててそういうことするかなー普通、
「応援してるからがんばってね」とか言ってたくせに、
ありえないし、信じらんない。
つーか最近遊べないねー。
宿題多いし、
お金ないし、
バイトつまんないし、
挙句の果てに好きな人取られるし、
現実は厳しいよねー。
そもそも文明が発達しすぎなんだよ、
人と人の絆が薄っぺらーくなっちゃってるし、
ケータイだけの絆なんてのもどうかと思うよーアタシは、
え?今ケータイで喋ってんじゃんって?
うっさい!
つーかどんだけ〜!

「Out Of Control」のボヤキそのものでワロタ。
稲葉さんはどんだけーの意味を質問したらしい。今年の流行語か。
個人的にこういう口調の女子は好きになれん(笑)。


11. JOURNEY

稲葉さん作詞。
全編ザクザクしたアコギと歌。このアコギは稲葉さんがプレイ。
深呼吸をして
稲葉コーラス。

すべてが力になる
サビでも稲葉さんハモリ。

チェロが入ってくる。稲ソロ雰囲気MAX。

あざやかな色で 夢の記号をつけるよ
すべてがつながっている
稲コーをたっぷり堪能できます。

2番で歌終了。

私の旅は はじまったばかり
…このアルバムで以降稲葉さんが手をひくと、七緒香の二の舞の予感。つまりは一発屋。。



クレジットには稲葉さんのコーラスについて書いてないので、耳調査です。

楽曲はだいたい3分台にコンパクトにまとまっていて曲数も丁度良く、ダレることなく最後まで聴けます。
当然捨て曲なんてものはなし。
アレンジは全て葉山たけし氏。聴きやすいロック・アレンジ。大サビでバンド・サウンドがブレイクするって手法が多い気がしたけど。
ポイントは宇浦の歌声だな。ハイトーンで元気いっぱいだが、時にはキンキンやかましく感じてイライラする可能性があります。
まぁこれから表現力を身につけていってほしいところ。
それと宇浦歌詞であまりに品のない女子高生丸出し部分は軽く引きますな。同世代にはあるある〜な感じかもしれませんが。
この手のリアル女子高生には萌えん!<アニオタきもい。

ちょっとそこのご婦人、稲葉さんに手取り足取り教えてもらった女子高生に嫉妬して聴かず嫌いせず、聴いたってーな(笑)。

稲葉さんプロデュースがなくなったらマジですぐ消えそうなんですけども。
次はあるのか?

アルバムとしては良作です。作曲者、編曲者が通して同じだと統一感が出る。
稲ソロとはまた違う方向の稲ソロということで、いやはや、稲葉さんの作曲能力も素晴らしく成長してますね。<なんか上から目線で偉そう。スンマセン。


休憩時間10分 2007/8/8
宇浦冴香

早くも3枚目。これまた「結界師」。


ミュージシャンのクレジットは無し。

Lyrics written by Saeka Uura
Music written by Koshi Inaba
Arranged by Takeshi Hayama
Produced by Koshi Inaba, KANONJI

歌詞は宇浦ですが、稲葉さんアドバイスのおかげでかなり自由に書いたよう。
まさにそのまんま女子高生。勉強キラーイと高らかに叫ぶ。

曲はポップで。
サビの早口歌詞が稲葉風。

Aメロもどこかサビっぽくてよい。

間奏ではリズムチェンジするのが興味深い。

肝心の稲コーラスは、“先生!”や“活!”など。
サビの真ん中と終わりに。徐々に少なくはなっていますけども。
インスト版が聴きやすい。



Single Collection+ 2007/6/27
前田亘輝

TUBEのヴォーカルさん。名前はノブテルです。

デビュー当時のB'zのお二人が参加している楽曲が収録されています。


9. 「Feel Me, Touch Me (Brand New Mix)」
作詞:前田亘輝 作曲:稲葉浩志 編曲:M-Project


「It's not a dream」そっくりなイントロセリフ。ちょいウケる(笑)。

ゴキゲンなリフの勢いあるロック曲! L.A.メタルな。

声がイメージと違う。生沢さんかと思った。パワフル。

ギターはリフの上で随所弾きまくる。
Gソロは無い。

コーラスはサビだけか。目立たない。。


稲葉さんの作った曲を松本さんが弾いたわけで。実に感慨深い。
しかしながらB'zデビューしたての稲葉さんが作曲ってのが驚愕なんですけども。できたんすか?(笑)<失礼
コーラスが稲葉さんだったってのは知りませんでした。作曲ってことしか。
ということはアルバム全部が稲葉さんコーラス参加かもしれませんね。
ますます欲しくなった。まだ見つけてないです。だからここで興奮しとるのです。
因みに稲葉さん作曲はもう一曲「Lonesome Town」も同じアルバム収録ですが、このベストには入ってませんね。

サポメンも豪華ですねぇ。増田さんにひぐっつあんに小島さん。

「Feel Me」1988.11.21 release
Drums: Munetaka Higuchi
Bass: Kaoru Ohori
Guitar: Takahiro Matsumoto
Keyboard: Yoshinobu Kojima
Keyboard: Takanobu Masuda
Keyboard: Ryo Watabe
Chorus: Koshi Inaba



10. 「I'm Gonna Start Again (Brand New Mix)」
作詞:前田亘輝 作曲:織田哲郎 編曲:M-Project

カラっと明るいギターのイントロ。

こちらもAメロはやや低音声で渋い。90年代全盛期Beingを思い出す(これは全然前だけど)。

爽やか。ピアノ&オルガンが良い。

こちらもコーラスは殆ど目立たない。でもハイトーン。


「Feel Me」1988.11.21 release
Drums: Munetaka Higuchi
Bass: Kaoru Ohori
Guitar: Takahiro Matsumoto
Keyboard: Yoshinobu Kojima
Chorus: Koshi Inaba



マイミライ 2007/6/20
宇浦冴香

前作に引き続きアニメ「結界師」タイアップ、エンディング・テーマ。

Lyrics written by Koshi Inaba
Music written by Koshi Inaba
Arranged by Takeshi Hayama
Produced by Koshi Inaba, KANONJI

青臭い。顔アップのジャケってビミョー。稲ソロなら可、完璧なお顔ですから。

ハリケーンのような19ライヴのせいで存在を完全に忘れ去っていましたが、フラゲフラゲ。

「Sha la la -アヤカシNIGHT-」に引き続き稲葉さんプロデュース第2弾。

ワウ・ギター。ややダウナーなまったり雰囲気。ザ・稲ソロ典型。

歌詞は女子高生視点的な。一人称アタシ。稲葉さんナイス着眼点。
カップリングは宇浦の作詞ですが、比べるのもなんですが稲葉さんの作詞の個性は超ド級。ニヤける。
カタカナ豊富。

セリフから「やらなきゃいけないのは私なんです。」

あいかわらずハイトーンね。YUKIとか思い出した。上木彩矢より好き。

ヴォーカルのみになって。まだサビ行かない。

ヘイヘーイ! 稲葉さんコーラス。

ダークな予言ってあのオババとかか?(笑)

 

どういうこっちゃ!!
稲葉声キターーーーー!!! ウケる(笑)。<おぃ

クールなサビ。

Gソロにて。ドンドンヨクナルヨ
稲葉コーラス!!! カコエエ。前作ほど多くないな。

ハンド・クラップ。

オリエンタル風なクセになるロック。まぁ正直売れ線曲というわけではないですけど、個人的には大好き。

3分以内のこれまたコンパクトな。ちょうどいい。

カラオケ版聴くと稲コーラスをさらに注目できやす。序盤の歌だけになるところが沈黙(笑)。



Sha la la -アヤカシNIGHT- 2007/3/14
宇浦冴香

シャ〜ラ ララ ララ〜♪
アニメ「結界師」オープニング・テーマ。やっとCD化。放送開始は2006/10/16より。
1stシングルにしなかったのも稲葉さんでデビュー曲売れただけと思わせないためとか?あざとさ消すためみたいな。

Lyrics & Music by Koshi Inaba / Arranged by Takeshi Hayama
Produced by KANONJI / Koshi Inaba

テレビで聴いたよりギターが激し目でよい。
稲葉さんのコーラス最高〜。
ヘーイ!
Instrumental版こそ聴くべき(笑)。何ができる〜の部分の囁き。

短い曲でしたな。3分足らず。
曲調は「志庵」にありそなイメージが個人的にはあります。ロックだからね。
歌声はまぁまぁ。ハイトーンで。個人的に上木彩矢よりは好き。

mfmによると。
テレビアニメ用にまずレコーディングして、シングルにすることが決まってから改めてレコーディングした。

レコーディングにも稲葉さんは立ち会ってアドバイスをしたそう。

「結界師」のサントラにはTVバージョンを収録。シングルのリレコーディングする前のバージョンなので、長さ以外も微妙に違います。



BE WHAT IT IS 2006/10/25
STEVIE SALAS COLORCODE

ビー・ワット・イット・イズ / スティーヴィー・サラス・カラーコード
「正面衝突」の英語版「head on collison」収録。稲葉さんも参加、サラスと共同作詞作曲、ヴォーカル、コーラスそしてブルース・ハープ。


帯に稲葉さんについては表記無し。セルフライナーで特に稲葉さんについては語らず。

「head on collision」 ヘッド・オン・コリジョン
words and music by stevie salas & koshi inaba
drums - joe travers
bass - jara slapbak
blues harp - koshi inaba
background vocals - koshi inaba and stevie salas
guitars - stevie salas
lead vocals - stevie salas and koshi inaba

全英語詞。
と思ったら、サビでshomen shototsu shomen shototsu♪
show me the way show me the wayは同じですね。

演奏は全体的にオリジナルと変わらず。ちょいヘヴィになった印象。半音下げ? ちょこちょこアレンジされてる。
2番のサビは1コーラスだけ。


低めのベースライン。
ドラムで鼻息があがる!

イェエはサラスだな。

ハープ! 忠実な。

Aメロは詰め込み早口ではなくサラスが。英語のはまりにやや違和感。

Bメロから稲葉さんコーラスがかぶってるか! ウ〜も。
右から聴こえる。だんだん大きく。

正面衝突♪は二人で。
避けられない運命♪の部分にあたるi'll be colliding head on♪を稲葉さんがソロで!
力の入った声でカッコいいぞ!!! そのあとのアンも!

ハープ。吹きまくり。

2番Aメロもやはりサラスが。稲葉さんに歌わせろーや。ん?歌ってる?わかんない。
冒険者〜〜みたいな大胆な歌い方ではない。妙ー!にあたる部分はある。

Bメロはついに稲葉さんソロ!!!キターー!!!

今度はサビの終りをソロで。
i know that's something that's easier said than done♪
ダ〜ンのちょい脱力感がよろしいです。


ア〜ア〜♪のクラゲダンスしてた部分も健在(笑)。稲葉さんあえぎ。


ラスサビは前半二つでソロ。
you know you probably should run♪
cuz I'll be coming strongーーーイェー!!♪ シャウトキター!! カッケー!
サラスが歌った後オオゥ!のフェイクも!
サラス、最後シャウトしなよー。

アウトロ。バイバイは無し。サラスのイェイ!に。

Oh, Show me tha way!!!!とシャウト!!!


なんかドラムがタタタタンと終わって。よく聴くと稲葉さんの声がエコーしてる。


4:17。
オリジナルは4:29。


恐らく稲葉さんのアルバムには入らないでしょうから買いです。
前作のブルース・ハープだけ参加に比べりゃ、これは買いですよ!
レンタルってもサラスはレンタル屋に置かれなさそー。大体洋楽解禁は1年後ですし。



open_d 2005/2/9
doa

稲葉さんの詞提供「Siren」を3曲目に収録。

ブルース・ハープもイントロ&アウトロでプレイ。
寂しげなカントリーのブルース・ハープ。ニール・ヤング的な雰囲気。
こう、違う人の歌詞の中にある稲葉さんの詞ってのは個性がよく分かりますね。自分に厳しい。
メインボーカルは徳ちゃん。稲葉さんっぽい歌い方だと思えたり。黄昏の世界♪ってとことか。
物悲しさがいいな。そして力強い。

稲葉さんがソロでカバーしたら……なんて妄想はやめておこう(笑)。



COSMIC FLUTIE A MIX TAPE FOR THE UNDERDOG 2004/11/17
STEVIE SALAS
presents the SOULBLASTERS OF THE UNIVERSE

1曲目の「PUMPIN IT UP/COSMIC FLUTIE [medley]に稲葉さんがブルース・ハープで参加してます。
フューチャリングされています。

2分40秒の辺りからピーヒョロリと…… おぉ、トリッキーなプレイ。と思ったらあっという間に終わりです。(^^;)
同様にハープで参加した、シェーン・ガラース「PRIMER」「TIME TO FEED」の時と同じような感じですね。

……稲葉さん目当てに買って、ガッカリしないように。

普通にアルバムはファンクしててイカシテルと思いました。来年レンタルされるのを待つのもいいでしょう。


10曲目「RALO'S BOOGIE」のライナーに
i added this song after my pal koshi inaba told me it was one of his favorites a little story of a southern cal white boy who lost his mind
って書かれてますよ。稲葉さんのお気に入り?  

my pal koshi inabaって表現がいいですねv
また一緒に何か演ってもらいたいものです。ってか、歌って〜(笑)。



It's TV SHOW!!
〜TBSテレビ&フジテレビ 主題歌&テーマ曲BEST〜
2004/10/27
V.A.

TBSとCXのタイアップ曲を集めたbeingコンピ。

DISC2-M4:B'z「アラクレ」
フジテレビ系「あなたの隣に誰かいる」主題歌

DISC1-M14:松本孝弘「GO FURTHER」
フジテレビ系「モータースポーツ関連」テーマソング

DISC2-M10:稲葉浩志「CHAIN」
TBS系TV「J-SPORTS SUPER SOCCER PLUS」テ−マソング

DISC1-M13七緒香「ミネラル」
フジテレビ系アニメ「中華一番!」エンディングテーマ



THE BEST OF DETECTIVE CONAN 2
〜名探偵コナン テーマ曲集2〜
2003/12/10
V.A.

第1弾以降の「名探偵コナン」のテーマソングを集めた物。
M-2に「Everlasting」、M-13に「Overture」収録。
B'zと稲葉さんソロが一つのアルバムに入っているのがちょっと新鮮です。
初回盤はDVD付きで、アニメの主題歌映像をノンクレジットで見られます。映画の主題歌である「Everlasting」はフルで入っているので、ある意味PVって感じ。ロンドンの景色が素敵v



Primer 2003/6/25
SHANE GAALAAS

ツアーサポメンのシェーンのソロアルバム。
1曲目の「TIME TO FEED」に稲葉さんがブルース・ハープで友情参加しています。
また4曲目「HADASHI NO MEGAMI」「裸足の女神」のカヴァーで日本語ヴォーカル曲です。



J-BLUES compilation
at the BEING studio
2003/6/25
V.A.

ビーイングのブルース曲を集めたもの。
7曲目に稲葉ソロ「TRAMP」収録。
12曲目の桜井ゆみ「MOVE OVER」には松本さんがギター参加しています。



Next 100 Years 1999/12/22
J-FRIENDS

BON JOVIの曲を稲葉さんが訳詞しました。それをジャニーズ事務所のチャリティ集団J-FRIENDSが唄っています。
歌い回し方もまるで稲葉さんのようです。それは、実際に稲葉さんが歌ったテープををJ-FRIENDSに渡したから。そしてその稲葉さんヴァージョンが出回っています…



J-BLUES BATTLE Vol.1 1996/1/20
V.A.

6曲目に稲葉さんのソロ、「TRAMP」を収録。カヴァー曲です。
試聴♪

Vo & Harp : Koshi Inaba
G : Ryoichi Terashima
mix : Ryoichi Terashima, Masayuki Nomura

Lowell Fulson、Jimmy McCraklin。
ロウェル・フルソンの代表作「TRAMP」(67年)に原曲収録。

ザックリとしたギターに。
フェイクのヴォーカルで語り的な。突然力強くシャウト。
ブルーズ・ハープ。ハープ越しにシャウト。
味わい深い。



Lovin' You 1990/3/21
坪倉唯子

稲葉さんが2曲目「Shooting Star」にコーラスで参加。
あと、4曲目「Heaven In My Heart」の作詞をされました。



you'll never break
my “HEART OF STONE”
live at PIT INN
1990/1/21
近藤房之助

1. NO MAN IS AN ISLAND
2. WHEN SOMETHING IS WRONG WITH MY BABY
3. NO NO BOY
4. HEART OF STONE
5. JEALOUS GUY
6. DON'T LET ME BE LONELY TONIGHT
7. 青い影 (A WHITER SHADE OF PALE)
8. COME SEE ABOUT ME
9. SWEET LITTLE ANGEL
10. DON'T LET ME DOWN
11. DROWN IN MY OWN TEARS
12. CIGARETTES&COFFEE
13. LET ME LOVE YOU, BABY
14. CISCO KID



稲葉さんがコーラスで参加しているそうです。



Danger Life 1990/1/21
BLIZARD

Special Thanksに稲葉さんの名前がクレジット。増田さんも。
全曲コーラス参加って言ってる人もいたけどホントかな? コーラスのクレジットはないみたいだけど。



smash 1989/12/1
前田亘輝

1. SMASH
2. フォローマン
3. DANCING IN MY ROOM
4. DIRTY OL'CITY
5. THE RAIN
6. 今 インフレ
7. いいかげん
8. HEARTLESS GIRL
9. OPEN YOUR EYES
10. 一期一会



稲葉さんがコーラスで参加しているそうです。



TOUGH BANANA 1989/11/21
Tough Banana

3. L'esprit d'Afrique
5. Crashin' Over You
6. J'en ai mare
7. Ca va pas
10. Silver Machine



5曲に稲葉さんがコーラスで参加しているそうです。



PLAYERS POLE POSITION Vol.3
DANCE TO THE CHRISTMAS CAROL
1989/11/21
V.A.

4. I SAW MAMMY KISSING SANTA CLAUS
8. SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN



稲葉さんが「I SAW MAMMY KISSING SANTA CLAUS」、
「SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN」の2曲を歌っています。後者は他にも色んなヴォーカルの人が。



PLAYERS POLE POSITION Vol.2
SURFIN' USA
1989/6/21
V.A.

7. FUN FUN FUN
8. I get around



ビーチ・ボーイズのカヴァー。
稲葉さんが「I get around」を歌っています。「FUN FUN FUN」にはコーラスで参加。
ジャケが黄色いものと黒いバージョンが存在、再販が黒の模様。



Feel Me 1988/11/21
前田亘輝

1. Gimme Some Lovi'n Tonight
2. Turn To The Left
3. Love For Money
4. Bourbon Nite
5. Feel Me, Touch Me
6. Lonesome Town
7. Keep Hope Alive
8. C'MON
9. Bye Bye Love, Good Bye Love
10. I'm Gonna Start Again



稲葉さんが「Feel me, Touch me」、「Lonesome Town」の2曲の作曲をしています。
さらに、クレジットにはありませんが松本さんもギターで参加しているとのこと。(昔の会報より。)

上記『Single Collection+』も参照。



BURNING 1985/11/30
松川 RAN 敏也

1. Named 1986〜Without You
2. Night Of The Beast
3. Get The Free
4. Second Diamond
5. Illusion
6. Ball And Chain
7. Starless Sea
8. Violet Sweet
9. Crisis



稲葉さんが覆面ヴォーカリスト“Mr. Crazy Tiger”という名義で全曲のヴォーカルを勤めております。
今や超激レアアルバム。
ヘヴィーメタルな歌声!
これはぜひ聴きたい!



METAL VERSION 1985/4/20
早川めぐみ

1. 激しい愛を(C'MON AND LOVE ME)
2. グッバイ・ジェーン(GODBUY T' JANE)
3. サンズ・アンド・ラヴァーズ(SONS AND LOVERS)
4. アイ・ウォナ・ロック(I WANNA ROCK)



全4曲アルバムのギターはすべて松本さん!
M-2,4の2曲にはコーラスとして稲葉さんが参加!
この時、松本さんと稲葉さんの二人は顔を会わせることはなかったそうです。
B'z結成前のニアピンだったんですね〜。




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