ディスコグラフィー

2008

20周年!B'z史上最大のお祭りYEAR!!

02月20日 B'z LIVE in なんば
04月16日 BURN -フメツノフェイス-
06月18日 B'z The Best “ULTRA Pleasure”
09月17日 B'z The Best “ULTRA Treasure”
09月21日 B'z Official Bootleg Hidden Treasure 〜Typhoon No.20〜
12月10日 B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜


8th DVD 2/20/2008
B'z LIVE in なんば 約82分
B’z LIVE in なんば [DVD]
Keyboards : 増田隆宣
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : 徳永暁人
Vocal & Guitar : 大田紳一郎

プレミアムライブという名で、2006/09/01 大阪なんばHatch公演。「MONSTER」に収録されていたハガキ当選者のみ参加できた。
2006/10/06よりDMM.comなどでネットワーク販売開始。1年くらいで終了。
そして映像の権利がbeingに戻ったのでDVDリリースした。という、まぁアレだな、良く言えば見れなかった人への待望のDVD化、悪く言えばもう一儲けと。
私はネット配信ので一度見てるので後者の感覚が強く、かつてなかった特に楽しみでもないDVD作品となってしまったが。まぁ高画質でいつでも見れるようになったのはいいことだ。
初のライヴハウスライヴDVDということで価値はある。(半年後に19がDVD化するとは夢にも思わなかった(笑)。)
ネット配信を見た人には不満の声が出たが、見てないって人は絶対見たほうがいいよ! そこは普通にライヴDVDとして楽しめますから!!

改めて思ったのは、テンション上がるわーーー!!!
近っ!!! B'zのLIVE DVDでライヴハウスメインなのは初めてなのよね!
会場の客奥の方まで全員ノリノリ!! いろんなアーティストのライヴ参加してるけどここまでノリノリな客は珍しいぞ!!! さすがB'z!
音で勝負!!! 演出に目は奪われないから他のDVDより全員の音に耳が行きますね。
メンバーみんなテンション高い!!!
なにげ神ライヴだったのか!!! なにげじゃねーよ!!! うおおおお!!!すごいライヴだ!!!!
たぶん配信見てない人も結構いると思うからこうしてDVD発売されてよかったよ!
今更感とかあるけどさ、20周年だからいいじゃん(笑)。
雨だれもMONSTERも燃えるわー!!!
ラストの流れ最高だね!!! 熱気をびんびん感じる!!!
ほんと、ただ出しましたよな作品だけど(笑)、満足した!!
ってかB'zのLIVE-GYMは最高なんだよな!!!!

セットリストはB'z LIVE-GYM 2006 “MONSTER'S GARAGE”の延長上なのでかなりDVD「MONSTER'S GARAGE」とかぶりまくるのは当然。仕方ないか。。
目玉となる中盤の英語曲コーナーは全世界ネットワーク配信されるということで海外視聴者を意識してのこと。(もしかしたら当初はこの英語曲コーナーだけの配信予定だったのかもね。)和風映像はNetowork LIVE側が用意した。
「ultra soul」や「BAD COMMUNICATION」が演奏されていないのが少し意外。

映像は配信されたものと変わらず。冒頭にあったCIRCLE OF ROCKのオマケ映像はない。
MCは元々多少カットされている。

歌詞カード無し、透明のケース。
おっそろしいほどシンプルな作りで手抜き感、ブート感バツグン(笑)。良くも悪くも。
ジャケは大阪アイテムが散りばめられているが、当初“ある物”の仕様許可が下りず、作り直した。
なんだろう?? 食い倒れ人形とか?

CM。
ギリチョ(イントロ)
ギリチョ〜Home〜juice(15)
ギリチョ〜Home〜juice(30)

初動:82,617枚 総売上:13.1万枚 年間音楽DVD部門:7位
1. ALL-OUT ATTACK
『MONSTER』収録。
2. juice
29th Single。
3. ピエロ
『ゆるぎないものひとつ』2nd beat、『MONSTER』収録。
4. ネテモサメテモ
『MONSTER』収録。
5. ゆるぎないものひとつ
41st Single、『MONSTER』収録。
6. Real Thing Shakes
20th Single。
ここからが「MONSTER'S GARAGE」と違うところ。

若干テンポが速い。
7. DEVIL
『2002 FIFA WORLD CUP OFFICIAL ALBUM』と韓国版ミニアルバム『DEVIL』、
映像作品では『a BEAUTIFUL REEL.』に収録。
後に『ULTRA Treasure』に収録される。
8. Brighter Day
『THE CIRCLE』収録。

今現在のところこの日のライヴのみたった一回限りの演奏!!
9. TAK'S SOLO
10. 雨だれぶるーず
『MONSTER』収録。
11. HOME
25th Singleの英語版。
未発表英語詞版!!!(2005年末iTMS事件で存在は一応知られていた。)
後に『ULTRA Treasure』に収録される。
12. MONSTER
『MONSTER』収録。
13. 衝動
40th Single、『MONSTER』収録。
14. 愛のバクダン
38th Single。
15. LOVE PHANTOM
18th Single。
16. ギリギリchop
26th Single。
MONSTER'S GARAGEツアーとはギリチョとSPLASH!の位置が逆になっている。
17. SPLASH!
42nd Single、『MONSTER』収録。
アンコール。
18. RUN
『RUN』収録。


45th Single 4/16/2008
BURN -フメツノフェイス- 10:44
BURN -フメツノフェイス-
Mastered by TED JENSEN


ジャケットデザインが難航した。
帽子にグラサン横向きノースリTAK。ゴールドのDC。
赤皮ジャン稲葉さん。PVでも着用し、ライヴのアンコールでも着ました、素肌に。
デジパック。

CMは2種類。
サビだけと最後にBURN連発がくるもの。

テレビ出演一切なし。

初動:141,562枚 総売上:194,970枚 年間:32位
1. BURN -フメツノフェイス- 3:52
Mixed by HIROYUKI KOBAYASHI
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : BARRY SPARKS
Programming : HIDEYUKI TERACHI


1月にレコーディング。2008年一曲目なのでM-1。

「ACTION」のプロモーション活動に入ろうとした頃にオファー。年内にと。
テレビ出演までに形を作ろうと。
CMの映像、謳い文句は先にあった。
先方は自由に作っていいといっていた。何かしら言葉を入れてくれると・・とあった。
不滅!という言葉を使おうと。どこまで入れるか。
歌詞にフレーズを入れて、そこを掘り下げていこうと。

形あるものは、どんなものも変わっていきます。
ならば、「不滅」とは何ぞや?ということになりますが、
結局、「不滅」なものというのは生きていく中で、誰かの心(脳)に焼きついた、ある「瞬間」のことなんだと思います。
死ぬまでに自分が、誰かの中に、「不滅」の「瞬間」として焼きつけられたらいいなあとつくづく思う今日このごろです。


なんだかアラビアンなイントロに。。
オウイェ!!!! シャウトから!!!!
バシバシきてるぜ!!!!
Aメロからカッコイイわー!!! 勇ましい!
Aメロの最後がもうBメロって言うか!! すでに盛り上がりなのよ!!!
英語コーラス!!
フ〜メ〜ツ〜ノ〜フェイス!!!!
ブレイクしてこの歌!!! すっげーインパクトあるわー!!!
BURN BURN BURN BURN BURN!!!!!
これまたインパクト大!!!!!!!! もう、どうしてこんな曲作れるんだろうね!!!!! B'zだけだよ!!!!! すごい!!!!!!!!! 頭振るぞ!!!
最後はBURN上がってくよ!!!! 波だよ!!!!!
か〜め〜は〜め〜はーーーーー!!!みたいな(笑)。
覚醒ギターソロ!!!!
カッコイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!! ライヴでもう超盛り上がるだろうこれ!!!!!!!!!!!
ラストの盛り上がり!!!!
ギターの音色がいいね!! 指弾きかどうかは知らん!(笑)
せーめて!!!
叫びたーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!
せめてあなたの中ー! 攻めて?!(笑)
マッハで覚えてカラオケいこう(笑)。
B'zの楽曲、特にシングルは毎回キメがあるんだよね! ウルトラソウルハイ!とか、しょーどう!スー!パー!ラヴ!ソン!みたいな!!!!
今回すげーな!! うヒヒひひH!!!!!!!!!!!11 ニヤける(笑)。 たまんないね!!!!!!!!!
松本さん稲葉さん、来世でもあなた達は私の眼球の中で輝き爆発し続けております!!!!!!!!

PVは2/16撮影。東京近郊倉庫。
「SUPER LOVE SONG」と同じ監督Martin Fougerol。
バリーとシェーンが参加。
雷、炎、水流と鮮やかな映像。かなりカッコイイ。宮廷個人的にお気に入り。
PVに黒DC初登場。
ホールツアーの合間に撮影。
メンバーの背景にLEDで映像を流し、前回同様CGを駆使。
「SUPER LOVE SONG」を上回る膨大なテイク数を撮影。30テイク以上。

「B'z The Best “ULTRA Treasure”」収録。

KOSE「エスプリーク プレシャス」CMソング
2. yokohama 4:02
Mixed by HIROYUKI KOBAYASHI
Mixed by JAY BAUMGARDNER
Drums : SHANE GAALAAS
Bass & Programming : AKIHITO TOKUNAGA


「MONSTER」の頃に作った。
稲葉さんの友達がマリンタワーが見える高台に住んでいた。ボッロイ家。
その光景を思い浮かべてストーリーを展開させた。港町っていうのが頭にあった。

打って変わって。
シリアスな。実にダーク。
あぁ、歌詞には直接横浜は出ないんだ。
つらいな。。
「May」とか思い出す詞。
そういう学生時代を過ごしてたんでしょうかね稲葉さん。。
英語詞が最近では逆に珍しいから初期を思い出します。
破って捨てちゃう手紙。
この辺実話っぽい感じですね。この曲自体がそうかな。
サビ前のささやき Again
サビはちょっと明るさを出すサウンド。
最後はネバア〜ゲ〜〜〜↑
上がる!!
横浜市民としてこの歌をかみ締める。。
「東京」といい、街のタイトル曲は切ないね。
稲ソロとはまた違う、ダークさというか。ふむぅ。
「流れ行く日々」とか。
「TIME」に並ぶ横浜ソングで市民として誇りに思います!(笑)
3. 希望の歌 2:50
Mixed by HIROYUKI KOBAYASHI
Mixed by JAY BAUMGARDNER
Drums : SHANE GAALAAS
Bass & Programming : AKIHITO TOKUNAGA


これも「MONSTER」の頃製作。
いかんともしがたい状況があって、それを誰か他の人が知ることによって、
その解決の糸口が見つかるというテーマ。

意外に(おだやか系かと思ってた)元気ソングだった!!!
加速イントロ!!!
ジャジャッ!!
ジャイアンみたいな人か?
Bメロはロックンロールな!
先生!
サビも印象的だな。
逆にシンプルな演奏。
ある意味2nd beatっぽいというか。
ロクンローなギターソロの速弾き!!!!
キラキラ!
希望の歌ってそういうことか!!!
短いな!


4th Best Album 6/18/2008
B'z The Best “ULTRA Pleasure”
B'z The Best “Ultra Pleasure”(2CD+DVD)
2CD+DVD
 
B’z The Best“ULTRA Pleasure”(2CD)
2CD
 
B’z The Best“ULTRA Pleasure”Winter Giftパッケージ(DVD付)
2CD+DVD
(ウインターギフトパッケージ)
B’z The Best“ULTRA Pleasure”Winter Giftパッケージ
2CD
(ウインターギフトパッケージ)
20周年記念、オールタイムベスト。
シングル27曲+新録バッコミ、Pleasure 2008+いつメリ。

2CD+DVD 4,200円。(初回限定盤ではない。)
2CD 3,200円。

B'z入門としてまずこれを聴けばOK。

3月に「BAD COMMUNICATION」と「Pleasure 2008」をレコーディング。

年代順収録。

初代「B'z The Best “Pleasure”」の拡張版と言える。DISC2が「B'z The Best “Pleasure II”」の拡張と言うべきか。
金盤から収録されなかった曲は「太陽のKomachi Angel」、「Don't Leave Me」。
プレIIから収録されなかった曲は「May」、「RING」、「GOLD」、「野性のENERGY」、「ARIGATO」。
さらにベスト未収録シングルで収録されなかったのは「ゆるぎないものひとつ」、「BURN -フメツノフェイス-」。どちらもウルトレに収録されます。

CM。
ウルトラソウルx4〜ウルトラx4〜オ〜(ライヴ音源)
ウルトラx3〜愛まま〜ALONE〜ラヴファン〜ZERO〜OCEAN
ウルトラx3〜love me〜今夜〜裸足の女神
ウルトラx3〜愛まま〜ラヴファン〜ZERO〜ねがい
ラヴファンDVD
ALONE〜OCEAN〜いつメリ
ウルトラx3〜ラヴファン〜ALONE〜ねがい
さらにNOW ON SALEや超ヒット中!!の文字などの違い。

12/9(火)(hidden Pleasureのフラゲ日)に限定10万枚のウインターギフトパッケージで販売。
4種類合わせて10万枚で、比率は対等ではなくウルプレの通常盤が一番少ない枚数の出荷となるようです。

渋谷ジャック。
★21mストリートボード
21mのストリートボードが登場!
様々な写真がコラージュされたパネルに加え「B'z The Best“ULTRA Pleasure”」収録全30曲それぞれをサプリメント仕様にパッケージした“B'zサプリ”を一挙に並べたカラフルなパネルも展示。
☆掲出期間:6月16日(月)〜6月29日(日)
☆掲出場所:渋谷スペイン坂付近/パルコPart1、Part3の間の通り
★15mストリートボード
タワーレコード渋谷店横には15mのストリートボードが登場!
☆掲出期間:6月16日(月)〜6月29日(日)
☆掲出場所:タワーレコード渋谷店横
★9mの壁面看板
高さ7.5m、幅9mの壁面看板が登場!
☆掲出期間:6月16日(月)〜6月29日(日)
☆掲出場所:渋谷公園通り/シブヤ西武モヴィーダ館
★渋谷全域にフラッグ!
センター街、道玄坂、宮益坂、公園通りをはじめ渋谷全域のストリートにB'zフラッグが登場!

浜田麻里ベスト「Reflection - axiom of the two wings -」の新曲「Fantasia」にTAK参加。

7月頭くらいにTAKは右の親指と左手中指にネイルアートを施す。

第23回 日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞

初動:560,857枚 年間:7位
The First RUN 70:32
1. BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style- 6:20
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : BARRY SPARKS


念願のバッコミのリレコーディング版、長年待ち続けていたものがついにキターーー!!!(涙

イントロのあの声!!! 変わりなく!!!
いいねえバンドサウンド!!!!
しかしながらオリジナルのシンセっぽい雰囲気も十分残してる!
コーラスが厚い!
バッドバッドバッドバーッド!!
弾きまくり!!
オ〜〜〜オオオオオ〜〜〜〜!!!!
メロディアスシャウトキターーーーーーーー!!!!
エンディングもいいわー!!!

オリジナルは1989年「BAD COMMUNICATION」収録。
2. BE THERE 4:13
1990年。4th Single
初登場1位ではなく、最高位が2003年の再発の3位。

バッコミからのつながりでトリハダたった!!
このイントロはかっけーわ!

ところで「太陽のKomachi Angel」を収録しなかったことが個人的に最大の謎。コマチって初登場1位スタートの曲だし、知名度ある代表曲なのにねぇという意味で。結局ウルトレにも入らなかったし。
3. Easy Come, Easy Go! 4:40
1990年。6th Single
4. LADY NAVIGATION 4:21
1991年。8th Single
初のミリオンセールス突破シングル。
5. ALONE 6:00
1991年。9th Single
6. ZERO 4:52
1992年。11th Single
7. いつかのメリークリスマス 5:37
1992年。「FRIENDS」2曲目。

Treasureから引越ししてきた(笑)。
8. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 3:56
1993年。12th Single
9. 裸足の女神 4:26
1993年。13th Single
10. ねがい 3:29
1995年。16th Single

Treasureから引越ししてきた曲2。

94年がすっとばされているのがけしからん!
11. love me, I love you 3:20
1995年。17th Single
12. LOVE PHANTOM 4:39
1995年。18th Single
13. ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜 4:40
1996年。19th Single

Treasureから引越ししてきた曲3。
14. Calling 5:54
1997年。22nd Single
15. さまよえる蒼い弾丸 4:04
1998年。24th Single

ちょうど金盤の最後もこの2曲だったね。
The Second RUN 62:45
1. HOME 4:20
1998年。25th Single
2. ギリギリchop 3:59
1999年。26th Single
3. 今夜月の見える丘に 4:11
2000年。27th Single

B'z初マキシシングル。って響きがなつかしいな(笑)。
4. juice 4:01
2000年。29th Single

ここから熱いナンバー連続です。(最近のシングルの方向が一辺倒なのかなと感じてしまうね。。)
5. ultra soul 3:42
2001年。31st Single
6. 熱き鼓動の果て 4:07
2002年。33rd Single
7. IT'S SHOWTIME!! 4:00
2003年。34th Single

B'z15周年を象徴する曲。
8. BANZAI 3:49
2004年。36th Single
9. 愛のバクダン 4:25
2005年。38th Single
10. OCEAN 5:27
2005年。39th Single
11. 衝動 3:14
2006年。40th Single。

いよいよここからベストアルバム初収録曲!!
12. SPLASH! 3:35
2006年。42nd Single。

こうして聴くと近年のシングルでは珍しい曲調だと思います。
13. 永遠の翼 5:09
2007年。43rd Single。
14. SUPER LOVE SONG 4:00
2007年。44th Single。
15. Pleasure 2008 〜人生の快楽〜 4:46
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : BARRY SPARKS


アイツシリーズ6作目。
Treasureから引越ししてきた曲4。まぁ本来こっちに入ってるのが正しいか(笑)。

2番の歌詞が稲葉さん的に納得いかなかったので一度新たに考え直して今の形に至る。

あいつにとうとう変化が!!! 守りたいものって僕じゃないよな(笑)。ウホッ!(笑)
疾走感サイコー!!!
ラストはスピード落として2000年アレンジ的な!!!
そしてやっぱりピアノが来た!!!! しっとりエンド!!!

Oh, Let me go now!
かな!?にコーラスが変わってる!!!!

「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」収録。
Premium Live DVD 約52分
映像化していないツアーから選出された10曲。

メニュー画面から表示される。メニュー画面は無音。
曲を選ぶと黒帯で。曲ごとに違う。
そしてツアーロゴが左に。
なんか「GOLD」の字がでかいな(笑)。
1. 愛しい人よGood Night...
B'z LIVE-GYM Pleasure '92 “TIME” 1992.8.20 Yokohama Arena
[B'z LIVE-GYM Pleasure '92 “TIME”](横浜アリーナ/1992.8.20)

Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光
Chorus : 中村優子
Chorus : 高原裕枝

7th Single。
楽曲初のDVD化。(「JUST ANOTHER LIFE」はないようなもんだし。)

まずピアノから歌い始め。
ロックな衣装に切り替わったツアーです。
このシャツはどうなんだ?赤の派手な。
ピタピタパンツ。
ややモッサリヘアー。
右からの稲葉さん顔のアップ。
女性コーラスが二人います。

銀のマイクスタンド。その場から動かず。

2番からTAKが入り、バンド・サウンドへ。
立ち位置が下手側。
ノースリシャツ。
ゴールド・トップのレスポール。このギターは当時の新品ギターだそうだ。

泣きギターのサビ。
2番のサビからもうラストのサビになるショート・アレンジ。
燃やそう〜
泣きギター。
ラストはスポットライト。
目を瞑りながら、マイクを離し・・・
客が大人しいのもすばらしい。

神。
オリジナル音源が聴けなくなる(笑)。

ライヴでは序盤戦の6曲目。なんかアンコールのような雰囲気がありますけども(笑)。
2. もう一度キスしたかった
B'z LIVE-GYM '93 “RUN” 1993.6.17 Yoyogi National Stadium 1st Gymnasium
[B'z LIVE-GYM '93 “RUN”](国立代々木競技場 第一体育館/1993.6.17)

Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

『IN THE LIFE』収録。

増田さんピアノから。
若干速い?
派手なシャツだな(笑)。
裸に真っ赤スーツのTAK。この時も左にいます。
裸に黒ジャケでダメージジーンズの稲葉さん。すんげーコーディネーション。
Bメロは泣き。
木目ボディのYAMAHA MG-M III Custom Oil Finish (Natural)。
黒のマイクスタンドで「愛しい人よGood Night...」に同じくその場から動かず。
この頃はアームでビブラートをかけてます。
チラッと映る稲葉さんの背中の柄どうなってんだろう?
忠実Gソロ。
左手パーで。
抱きぃよせて〜
「恋は水色」ではないラストのソロ。

ちなみにライヴ8曲目で「ALONE」との日替わり演奏でした。となると代々木は6/15,18が「ALONE」だったのかな。
3. おでかけしましょ
B'z LIVE-GYM '94 “THE 9TH BLUES -Part1-” 1994.7.1 Yokohama Arena
[B'z LIVE-GYM '94 “THE 9TH BLUES -Part1-”](横浜アリーナ/1994.7.1)

Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

『The 7th Blues』収録。
楽曲初のDVD化。
すぐ後にウルトレで19ツアーの音源が映像化されます。

とにかくテンションが高いB'z! 特に稲葉さん! クスリでもやったんじゃないかってくらいハイテンション過ぎて笑いが飛び出す(笑)。
この時代のライヴに参加したかった。。本気で。

いきなりTAK絶頂から。前の曲は「赤い河」です。
おでかけしましょアウアウアウアー!!
木目調のギター。ストラトではない。これなんてやつ?
サイズのでかい赤タンク。
花道を駆け出す二人。
回る!
立ち位置がTAKが今の位置になりました。
花道手前に柵があるのが珍しい。勢いありすぎる稲葉さんが落っこちないため?(笑)
客の顔がよく見える。
しりの青さを〜
おしりペンペン。
昌夫。
キーボード・ソロ。
アンプの上でエアギター稲葉さん。
テラ騎乗位www
かけおりてステップ。
ハイキック。
エアギター、足はね。
キック。
4. love me, I love you
B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE” 1996.5.22 Yoyogi National Stadium 1st Gymnasium
[B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE”](国立代々木競技場 第一体育館/1996.5.22)

Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

17th Single。

B'zのLIVE-GYMにようこそー!!直後3曲目。これ入れてくれればよかったのにね。

Aliright! Clap your hands!
両足開きジャンプ手拍子。

ハイキック。
前開き柄長袖にスケスケパンツ。その中は伝説のTバック!!! テラエロスwww
ギターはBUZZ!!でも使っていたMusic Man EVH model (Pink)。
ピアス稲葉さん。
腰くねくね。
鋭い眼光。
マイクスタンド捨てる。
もっこりしてる。
baby,let's dance with me!
間奏リズム変えて手拍子。パンパン。
稲葉さんは花道を行ったり来たり。元気。
M字カクカク今出してー!!
5. BAD COMMUNICATION
B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL” 1997.3.23 Tokyo Dome
[B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”](東京ドーム/1997.3.23)

Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

『BAD COMMUNICATION』収録。

初ドームツアー。アンコール2曲目。
000-18→オリジナルの神アレンジ!

GIBSON Les Paul Gold Top。
ピックアップの色が黒だが白のシーンもある。単純に3/23だけの映像ではないようだ。
後者のギターはGibson Les Paul 1956 Gold Top #615315。

赤のロングコートに裸。
パーマの髪。
マラカスはすぐ捨てる。
スタンドを両手でがっちり持ち。
目を瞑り。仁王立ち稲葉さん。カッコヨス。

スタンドを捨てて花道をかける!
ヘソタトゥー。
ピアス稲葉さん。
ツバ吐きが2回。
Gソロで悶絶中稲葉さん。
ハイキック。
そして戻る!
Yeah!Yeah!Yeah!
壮絶!
後ろ向いてマラカス。
TAK走る!
TAKヘドバン!
昌夫も。
マラカス投げ。
6. Calling
B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE” 1998.6.2 Osaka-Jo Hall
[B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE”](大阪城ホール/1998.6.2)

Drums : 黒瀬蛙一
Keyboards : 大島康祐
Bass : 徳永暁人

22nd Single。

サポメン一新ツアー。
アンコールラストの大熱唱!

マイクから離れてwow wow wow...

ツアーTの赤リスペクトTシャツ。
TAK黒ノースリシャツ。胸にMatsumoto。これもツアーTシャツをカスタマイズしたもの。
革のパンツ。
ウォレットチェーンTAK。
ピアス稲。
左の二の腕に志タトゥーが。
右手首にはまだない。
TAK右肩にスカルギタリストタトゥー。
アンプの上にR2-D2とかいろいろのってる(笑)。
会場wow〜
再びリフ!
シャウト!
足ふみTAK!
スタンド回し。
回転。
頭上火花。爆発特効4発。ジャンプ。
7. LOVE PHANTOM
B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice” 2000.8.9 Chiba Marine Stadium
[B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”](千葉マリンスタジアム/2000.8.9)

Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

18th Single。

伝説の豪雨!!! 落雷!!! トリハダ総立ち!!!

ストリングス隊も涙目(笑)。弦が切れてる人も。
でも音はCD音源だね;

トレモロとサスティナーが付いたCY。Tak Matsumoto model Prototype Canary Yellow Tak #001。(公式ページでは#003になってる。どっちだろ?)

水銀色。通称鯖パンツ。
水色シャツ。
黒TAK。
二人とも短髪。
よく走る。
顔向かい合わす。

カラのカラダが♪
ガチ落雷!!!

左薬指ドクロの指輪TAK。

両手広げTAK。

この日はこれ以降を中断し、後2曲やって終了という形になりました。
8. GOLD
B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN” 2001.7.15 Seibu Dome
[B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”](西武ドーム/2001.7.15)

Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

32nd Single。
楽曲初のDVD化。
このDVDの中で唯一私が参加した日の公演です。
2台の大型コンボイが印象的なステージ。
身にしみます。。

オルガンイントロ。
Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellow。

迷彩パンツにタンク。髪型、なんか中途半端なパーマに見える。。
黒のノースリTAK。短髪。

黒瀬君が激変(笑)。ロンゲからタワシ頭に。ヘッドフォン。
稲葉さんの真後ろにいる。スタンドみたいな(笑)。

銀のマイクスタンド。
アンプにTAKの影。

ピックをくわえて指弾き。

アンコール2曲目。この後「裸足の女神」でエンディング。
どうもありがとー!!
9. Don't Leave Me
B'z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE” 2003.12.27 Tokyo Dome
[B'z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”](東京ドーム/2003.12.27)

Keyboards : 増田隆宣
Bass : BARRY SPARKS
Drums : SHANE GAALAAS
Vocal & Guitar : 大田紳一郎

14th Single。

喉破壊ツアーで最強の喉打撃曲。よくセトリに入れたな。。
千秋楽。

白カットソー。
茶パンツロンゲで若返った稲葉さん。カッケーよこの髪型!!
赤パンツ。

ブルース・ハープ。
白帽子TAK。
Tak Matsumoto Les Paul Tak Burst #201。かな?

マイクスタンド。

髪かきあげ2回。

画面二つ。(このツアーの画面は曲によって分割された)

イヤモニ稲葉さん。

後ろ飛びTAK。

水吹き。

見ててツライ。。。

それで連続シャウトは圧巻!!!

中盤8曲目。この後は「MOTEL」でした!
10. さまよえる蒼い弾丸
B'z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK” 2005.7.7 Makuhari Messe Event Hall
[B'z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”](幕張メッセ・イベントホール/2005.7.7)

Keyboards : 増田隆宣
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : 徳永暁人
Vocal & Guitar : 大田紳一郎

24th Single。

CORドーム公演では演奏されなかった曲。だから今回選ばれた?
チケットが取れなくて会場の外で聴いてた。。

円形ステージ。アリーナではまだ回転しない。

紙コップから聖水。何回も。
コップにはメッセージが会場毎に書かれています。

ノースリ愛バクT。赤パンツ。短髪。
TAK。黒ノースリーブ。白リストバンド。
ギターストラップが派手に。
Tak Matsumoto Double Cutaway TM 5002。半音下げチューニングのサブ。

飛びだしゃいいでジャンプ。

さよならしよう〜は手振り。
「DANGAN」アレンジのGソロ。

もっと速くを2回。

終盤スパートの16曲目。前後が「juice」、「IT'S SHOWTIME!!」。


5th Best Album 9/17/2008
B'z The Best “ULTRA Treasure”
ULTRA Treasure(DVD付)
2CD+DVD
 
B'z The Best “ULTRA Treasure”(3CD)
3CD
 
B’z The Best“ULTRA Treasure”Winter Giftパッケージ(DVD付)
2CD+DVD
(ウインターギフトパッケージ)
B’z The Best“ULTRA Treasure”Winter Giftパッケージ
3CD
(ウインターギフトパッケージ)

今回はネットでの投票で選曲。
海外iTMSで発売された「B'z - EP」、FIFAワールドカップアルバムの曲も投票できた。よってレア曲として「Home」、「DEVIL」が上位に食い込み収録されることとなった。

銀盤よりもさらにマニアック。ファンとしてはもっと評価されるべき楽曲!が評価されて嬉しいが、一般人はパッと見シングルが少なくてとっつきにくいかも。
ポップな曲とバラードが上位に来たため、特に1枚目がまったりした印象がある。もうちょいゴリゴリロック曲が入ってほしかったね。

銀盤から収録されなかったのは「Liar! Liar!」、「愛しい人よGood night...」、「FIREBALL」、「Real Thing Shakes」。
ファン投票のため、前ベストに入った曲は投票を控えようという意思が働いたと言える。それでも入るもんは入ったが。

中間発表では「OH! GIRL」が23位であったが、最終結果では「F・E・A・R」の追い上げにより圏外へ。
……これはなにやらニオう…ACTIONツアー演奏中でもある「OH! GIRL」がランク外にいくとは考えにくく、むしろ上位に食い込んでいっているはずである。まだBMG問題があるのだろうか…
中間発表による40位までで惜しくも収録されなかった曲。ALL-OUT ATTACK、太陽のKomachi Angel、Magnolia、Liar! Liar!、Real Thing Shakes、GIMME YOUR LOVE -不屈のLOVE DRIVER-、だからその手を離して、NATIVE DANCE、MOVE。

DVD特典が「B'z SHOWCASE 2007 -19-」がフル収録でむしろこっちがメインな気さえする(笑)。DVD買ったら31曲も曲が付いてきたみたいな(笑)。

ウルプレはThe First RUN、The Second RUNというDISC名だったのに、こっちは普通だな(笑)。考えてよ(笑)。
DISC 3のピクチャーレーベルはMONSTER'S GARAGE千秋楽大阪でのラストのすれ違いざま握手シーン。

CM。
BLOWIN'イントロ
恋心〜ドンリブ〜BURN〜BLOWIN'
ドンリブ〜ゆるぎな〜BURN〜BLOWIN'
グローリーデイズ(30)
グローリーデイズ(15)
ブラフ(Dメロ)
いつかま(30)
いつかま(15)

店頭抽選アイテム。
・Treasure缶 1
・ペアグラスセット 2
・キーホルダー 7
・ULTRA BOX 20
・クリアファイル 30
・ステッカー 40

9/17。読売新聞に脅威の4面広告!! 「B'zノタカラヲサガセ.」大量のQRコードの中に着うたや、フラッシュ(ケータイメニュー画面画像)がダウンロードできる当たりがある。(私結局やらずじまいだったけど。。)
この新聞広告はCD店でも配布された。
また、3日前くらいから毎日読売新聞に小さなカウントダウン告知が掲載された。

都内のCD店ではB'zサプリと同様のB'zトレカが配布された。取っ手の青いビニール袋に袋に入ったトレカ。
「BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-」、「もう一度キスしたかった」、「TIME」、「恋心(KOI-GOKORO)」、「RUN」、「Brotherhood」、「ONE」、「グローリーデイズ」の全8種類。歌詞が書かれたカード。
今回はオフィで全く告知がされなかったので(前回は何度も貰って独り占めする人が多数で広告効果が得られないと判断したからか。)ゲットし損ねたファンも多数。配布も一人一回まででコンプが難しく。
渋谷ジャックもあり。渋谷駅東急ハチ公上3面看板、渋谷駅東急東館2面看板。

9/19。朝日新聞出版より400ページに及ぶ写真集「B'z8808」発売。

12/9(火)(hidden Pleasureのフラゲ日)に限定10万枚のウインターギフトパッケージで販売。
クリスマスカラーと言うことでウルトレは緑色になってます。違和感(笑)。
ディスクの色は単に青が緑になったわけではなく、白地に緑星と赤星。つまりウルプレ白盤と同じデザインになっています。DVDは青が緑になったデザインです。

9/26。マンダリン・オリエンタル東京で関係者を集めた20周年パーティが開かれた。歴代サポメンも集合。
稲葉さんのスピーチの最後に、「普段はこんなこと言いませんが… 20年前、こんなどこの馬の骨ともわからないヤツの唄を聴いて、一緒にやろうとピックアップしてくれた松本さんに、心から感謝しています」と。その言葉に松本さんもちょっとびっくりしながらも、感慨深げだったそうです。
うぉおおおぉぉぉ、泣ける。。。

初動:413,038枚 年間:16位
DISC1 73:25
1. BLOWIN' -ULTRA Treasure Style- 3:57
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : BARRY SPARKS

1992年。10th Single

ウルプレに収録されなかった時点で、この曲はもうTreasureの顔なんだなと思った。

稲葉さんから「BLOWIN'」新録の案が出た。
7月中旬レコーディング。

レコーディングミュージシャンはおそらく。

なんかちょっとかわいい?印象がする(笑)。
ここ近年のギター音色は明るめなんだよね。

ライヴアレンジキター!!!
最後の最後も!!!
これを待っていた!!!!

ライヴ版アレンジ!
リクエスト11位。

2. Wonderful Opportunity 4:39
1991年。「IN THE LIFE」1曲目。

ベスト盤初収録!
リクエスト4位。
3. もう一度キスしたかった 4:39
1991年。「IN THE LIFE」6曲目。

ベスト盤の常連。
リクエスト13位。
4. TIME 4:58
1992年。「BLOWIN'」2nd beat。

ベスト盤の常連。
リクエスト9位。
5. 恋心(KOI-GOKORO) 3:48
1992年。「ZERO」2nd beat。

10年たっても衰えない人気っぷり。
リクエスト2位。
6. RUN 3:53
1992年。「RUN」4曲目。

前銀盤では1998 styleだったので、オリジナル音源はベスト盤初収録。そう言われるとなんか意外。
リクエスト12位。
7. さよならなんかは言わせない 4:30
1992年。「RUN」8曲目。

ベスト盤初収録!
リクエスト8位。
8. 月光 5:31
1992年。「RUN」9曲目。

「さよならなかんかは言わせない」からの繋がりはアルバム「RUN」そのもの。
リクエスト19位。
9. 恋じゃなくなる日 4:50
1992年。「FRIENDS」5曲目。

ベスト盤初収録!

イントロでハッとするね!!

92年の人気っぷりに嫉妬(笑)。

リクエスト10位。
10. Don't Leave Me 4:23
1994年。14th Single

金盤から引越ししてきた(笑)。

ここからようやくハード・ロックという感じがした!!! ここまで割りとまったり系が多いので。
ってか94年の存在感はすごいな!!!
このDISC 1の主役はこの7th曲じゃないのか!?

リクエスト27位。
11. LOVE IS DEAD 5:48
1994年。「The 7th Blues」Disc I 1曲目。


ベスト盤初収録!
冒頭の外人さん電話はカットされてる。よろしい。
DISC1の中で最もハードな曲と言えるでしょう。

リクエスト24位。
12.  5:39
1994年。「The 7th Blues」Disc II 6曲目。

ベスト盤初収録!
リクエスト29位。
13. MOTEL 4:24
1994年。15th Single

ウルプレでは無視されていた94年がこちらでは評価高くて嬉しい。
リクエスト22位。
14. YOU & I 4:08
1995年。「ねがい」2nd beat。

Mixtureから引越ししてきた(笑)。オリジナル音源はベスト盤初収録。
リクエスト16位。
15. 夢見が丘 4:41
1995年。「LOOSE」4曲目。

ベスト盤初収録!
リクエスト6位。
16. 消えない虹 3:37
1995年。「LOOSE」6曲目。

虹というテーマで実は「グローリーデイズ」と対になっている。
リクエスト28位。
DISC2 62:33
1. Brotherhood 5:44
1999年。「Brotherhood」3曲目。

ベスト盤初収録!

ファン投票1位なので先頭に来たのだろうか?
稲葉さんのアイデアで「Brotherhood」を2枚目の頭にもっていく。



リクエスト1位。
2. スイマーよ!! 3:19
1997年。「SURVIVE」2曲目。

ベスト盤初収録!

「B'z The Best “Treasure”」では15位で惜しくも収録されなかった曲で、今回も15位だった!

リクエスト15位。
3. ハピネス 4:51
1997年。「SURVIVE」5曲目。
リクエスト30位。
4. ONE 4:11
1999年。「ギリギリchop」2nd beat。
リクエスト3位。
5. F・E・A・R -2008 Mix- 3:47
1999年。「Brotherhood」1曲目。

ベスト盤初収録!

稲葉さんのお気に入り曲であり、たっての希望でリミックスされた。
ふむ、ギターの主張が強くなった。
ドラムが大きくなった。音色も変わったというか。
Bメロの低音コーラスも印象に残る。
最後のShall We Dance?が脳内に!!!

1番の終わりのシンセ・ベースっぽいフレーズが普通のベースの音になっている。(なくなった)
ドラムはシェーンで録り直されたという主張もあり。う〜〜〜〜〜ん、わからん。会報で言及はない。
「何分何秒のここのフレーズが変わった!!全く違うから録り直しだ!」というのがあったら教えてください。

中間発表TOP30圏外からすべりこんできた。
リクエスト26位。
6. ながい愛 5:36
1999年。「Brotherhood」4曲目。

ベスト盤初収録!

リクエスト21位。
7. ROCK man 3:51
2001年。「ultra soul」3rd beat。

ベスト盤初収録!
個人的にもの凄い意外な人気だった。
リクエスト23位。
8. DEVIL 3:35
2002年。

「TOKYO DEVIL」の別バージョン。
ベスト盤初収録!

レア曲ポジション。
リクエスト14位。

サッカーワールドカップのコンピアルバム「2002 FIFA WORLD CUP OFFICIAL ALBUM」に収録。
韓国のbeingから出たミニアルバム「DEVIL」にも。

「a BEAUTIFUL REEL.」収録。
「B'z LIVE in なんば」収録。
9. New Message 3:58
2003年。「IT'S SHOWTIME!!」2nd beat。

ベスト盤初収録!

リクエスト7位。
10. アラクレ 3:26
2003年。「BIG MACHINE」1曲目。

ベスト盤初収録!
リクエスト20位。
11. ゆるぎないものひとつ 4:38
2006年。41st Single。
ベスト盤初収録!
リクエスト25位。
12. ピエロ 3:12
2006年。「ゆるぎないものひとつ」2nd beat。

ベスト盤初収録!

シングルそのままの流れ。

リクエスト18位。
13. BURN -フメツノフェイス- 3:51
2008年。45th Single。
ベスト盤初収録!
リクエスト5位。
14. Home 4:08
2007年。iTMSで買えたのは「永遠の翼」前辺りからなので。だから年代順ならBURNの前にあるのが正しい気がするけど、まいっか。

ベスト盤初収録!

ここで初めて歌詞が判明しました。
1番とラストで
at the end of a lonely day
at the end of lonely days
複数形に変わってるね。

Network LIVE in Japanなどでは「HOME ENG ver」という表記でしたが頭大文字の「Home」に落ち着いたみたいですね。
リクエスト17位。

細かな違いとして、iTMSのバージョンより若干早めにフェイド・アウトしている。iTMSのは演奏時間4:14。
iTMSのは最後まで聴いてると右で小さく弦のこすれる音がする。

ミュージシャンは不明。
予想としては当時メインのシェーンと徳ちゃん?

英語版ライヴ映像は「B'z LIVE in なんば」収録。
15. グローリーデイズ 4:27
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : BARRY SPARKS

未発表新曲!

3/13,14に大阪でデモ製作。既にタイトル候補として「グローリーデイズ」が上がる。
M-2。M-1は「BURN -フメツノフェイス-」。
イントロが2パターン上がる。違ったテンポをいくつか試す。
Bメロからサビへのメロディを試行錯誤する。“よくぞ”(NHK SP参照)
6月中旬、「グローリーデイズ」と「いつかまたここで」をレコーディング。
“You are the best”という言葉がテーマにあった。

参加ミュージシャンはシェーンだとは会報に書いてあったが、バリーはおそらく。

ファンの皆さんに向けてというより、割と二人の話みたいな感じなんですけど。
一緒にいられたときのその輝かしい時間というか、そういうのをテーマにやっていました。
それが、今の自分を作ってくれているよというテーマ。


「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」収録。
DISC3 5:34
1. いつかまたここで 5:35
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : BARRY SPARKS

未発表新曲!

3/31に一日でフルコーラス完成。M-3。
6月中旬レコーディング。
ギターソロは難航し、7月に再びレコーディングするも、それも納得がいかなかった。(NHK SP参照)

参加ミュージシャンはおそらく。
ピアノは生だろうか。そしたら小野塚さんか。はたまた増田さん? 弦はTAMA MUSICだろうか?

こちらはファン、スタッフに向けてのニュアンスが強い。

オリエンタルなピアノとストリングス。しっとり哀愁バラード。
生きてれば、というのが重いぜ。。
ラララ〜…
ラストのシャウトに身震い!!

ひそかに、ドラマ小児救命にはCDと別バージョンが使用されていた!!!
稲葉さんの歌声が全編別テイクに聴こえます。具体的な違いは、2番のサビ前のフェイク。

「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」収録。

テレビ朝日系木曜ドラマ「小児救命」主題歌
リリースされた後のタイアップ。
DVD Secret Live 「B'z SHOWCASE 2007 -19-」 at Zepp Tokyo 約93分
Keyboards : 増田隆宣
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : 徳永暁人
Vocal & Guitar : 大田紳一郎

SHOWCASEは本来ツアー前にやるライヴだが、2007年はツアー無しと発表されていた中。
そしたらSHOWCASEが続々勃発! まさかのSHOWCASEツアーだったとは!
19のサブタイトルが付いたSHOWCASEはZEEPめぐり。全6公演中東京は3公演目。2007/6/21。当ブログのライヴレポ参照!
その後はホールクラスになってB'z In Your Townが7公演。こっち参加してなかったからこれが映像化して欲しかった、なんていうのは超わがままだな(笑)。

いやはや、年始になんばが映像化されたとき、去年のSHOWCASE映像化しろよー!と叫びました。ありえないことはわかってて。
ありえないことが起きた!!!
ウルトレ、収録曲よりも、このDVD特典の方がホントに驚きだった!!! こっちがメインだろ状態!!(笑)
これはまさにbeingグッジョブ!! 中途半端な曲数とかじゃなくてフルなのもすばらしい!! 完璧よ!

セトリはもう、ファンしかいないだろくらいの見越しでシングル最少、コア曲満載のよだれものライヴ。二度と聴けないと思っていた曲が演奏されまくり!!
99年からライヴ行きだした私にはもう初めて聴いた曲多数!!
定期的に小規模でいいからこういうライヴやって欲しいね! 小さいといけない人がほとんどなんだけども。

メニュー画面は音もなく。
青画面。「F・E・A・R」から次画面。次は赤色。
曲名の下に小さい文字は読めないが何が書いてあるんだ?歌詞か?
1. SUPER LOVE SONG
#01
シングル「SUPER LOVE SONG」の特典DVDと音源は同じですが映像編集が違います。

さっそくイントロから。
映像が明るい。
客全体が非常にノっている。
この時点では全くの未発表曲。
前日に仙台で聴いた人はいるかもしれないが。私もその輩。

ネクタイシャツ稲葉さん。

Tak Matsumoto DC Cherry Red Prototype [#9]
TAKもSUPER LOVE SONGと叫ぶ!
後ろのアンプは白。

44th Single。
2. FRICTION
#02
楽曲初DVD化。

こっちも未発表だがiTMS配信されてゲット可能でした。
オリジナルアレンジ。(ACTIONツアーでは-Lap 2-だったので)
客を真上から撮るカメラ。

2番、TAK下手側へ。
Gソロ後ピック投げ。

「SUPER LOVE SONG」3rd beat。

#03
目を閉じ会場の反応をうかがう。
ここでチャプター切ってる意味あんまないような(笑)。
3. HOT FASHION -流行過多-
#04 B'zのSHOWCASEにようこそ!
懐かしい!
まさかこれが聴けるとは思ってなかった!!
バイバイで手振り。
HOT FASHIONと客叫ばせ。
大田さん。んー!
ラップはなし。
TAKカッティングに増田さんソロ。
置いてけぼりだよ飛び!
ペダル踏み、ワウ。

「RISKY」収録。
4. 愛のバクダン
#05
HEYHEYとあおり。
Tak Matsumoto DC Standard Sunburst Prototype [#7]。
半音下げチューニング。

もうライヴ終盤かのような勢い!(笑)
頭上カメラ。
You can do it now!を大田さん。
稲葉さんは上手側へ。
手をあげ戦うべき〜手をグーに。
TAKセンターでいい笑顔。
東京のVoice!
TAK、腕回し弾き。
指差しいい顔TAK。
HEYHEYとあおり。
遠くへジャンプ!
下手側へ足台を移動。ジャンプ!
真っ白シャウト。
イェーイ!
エンディングアレンジ。

38th Single。
5. ultra soul
#06
もうウルソとか!(笑)
再び赤DCへ。
ドア開け。
ハイ!客飛ぶね〜。
白ジャケ増田さんのキーソロ。モンガレアレンジ。
Do it 指差し。
TAKのHey!!
ゆーめじゃない〜のドラムに合わせて拳を上げる客。よく訓練されてます(笑)。
4連発!

31st Single。
6. ロンリースターズ
#07
楽曲初DVD化。そして今年初披露。

ゆっくりスポットライト。
頭上カメラ。
セリフはSE。
マイクスタンド。黒に志。
BメロのTAKのハーモニクスが綺麗。
サビはアキレス腱。
力強い!
オーウイエ!

「永遠の翼」2nd beat。

#08 MC
SHOWCASEについての説明。
お台場ショッピング来たら、あ、B'zやってんだ、見ていこうかな。的な(笑)。
7. 泣いて 泣いて 泣きやんだら
#09 TAKソロ〜泣いて 泣いて 泣きやんだら
楽曲初DVD化。

TAKテンガロンハット。
Tak Matsumoto DC Tak Burst [#TAK X1X] 2003 Prototype。

短いブルージーな演奏。
スポットライト。
客を見てニヤケ。

イェーイェイェ。
スタンド。
左手で遊ばれるスタンド。
悲しみ ちょっと 消えるなら〜ちょっとでの指と表情に注目。
歌終わりに稲葉さんいい笑顔。

ここは日替わりコーナーで前日の仙台では「The Wild Wind」でした!

「SURVIVE」収録。
8. 永遠の翼
#10
楽曲初DVD化。
増田さんピアノ。手元がよく見える。

スタンド。
頬を汗がつたう。
サビでカッと照明がつく。緑と水色の間。
微動だにしない客。
正面顔。

43rd Single。
9. 太陽のKomachi Angel
#11
リズミカルにドラム。
薄暗い明かり。
ベースライン。

腰掛TAK。セミアコ使っているのは初めて見るかも。
Gibson 336-CS 2002 Brown Sunburst CS20145。

マラカス。
リフへ。
歌入りでおおーコマチだったか!と。
Aメロなぞるキーボード。

間奏。
声とギターのエロヴォイス(笑)。
BUZZ!!の手拍子に自然となる!
マラカス後ろ向き。
おなじみ口とユニゾン。
We can say!で飛び!
オルガンソロ。その前に行く稲葉さん。
ここで手拍子。
ドラム激しく。

5th Single。
10. 銀の翼で翔べ
#12
ドラムから。
「愛のバクダン」で使ったサンバーストDC。
帽子を取るTAK。
サビで大田さんマイク握り締めて熱唱。
もういらねー!ヘーイ!
あるんだよーで飛び。
2番客に叫ばす。
真ん中の台に乗り、TAKGソロ。
Gソロ終わりにリズムを取る稲葉さん。
稲葉さん、シャツが前から出てくる。
英語コーラスはサポメン。
腕組、もう一度エンドで両手横に。


「Brotherhood」収録。
11. 
#13
楽曲初DVD化。

「泣いて 泣いて 泣きやんだら」で使った初代プロトDC。
スタンド。
緑の照明。
稲葉さんスポット。
銀のピックのネックレスTAK。
ラストソロ、手元をよく映す。

今回のベスト盤収録曲。

「The 7th Blues」収録。
12. ながい愛
#14
ストリングス。
レズリースピーカーが回る。

Tak Mastumoto DC White 2006 Prototype。
MONSTER'S GARAGEのOPで使ってたギター。EMG搭載。この重低音たまらん!

スタンド。
稲葉さん白Tシャツへ。
やたらピンボケが多い気がするが?
この曲で手を振るのはどうだろう?

それにしてもカッコイイ!
頭上カメラから真っ白シャウト。
そしてガンッ!と前に!ヤバス!!

今回のベスト盤収録曲。

「Brotherhood」収録。

#15 MC
客あおり。
客がよく映る。
Yeah!Yeah!Yeah!
恐い!(笑)
13. F・E・A・R
#16
Tak Matsumoto DC Tak Burst 2003 Prototype [#non]。
番号を持たない初代プロト。EMG PU搭載して再び脚光を浴びる。「ACTION」レコーディングでも使用。

稲葉さんくるくるしながら。
手と手を〜で指。
台の上にねっころがる!!ロック!!

今回のベスト盤収録曲。

「Brotherhood」収録。
14. アラクレ
#17
聖水。
「juice」キター!!!
ってあれ? ???と会場がなった瞬間(笑)。
東京ーーーー!!
大田さんコーラスががんばってる。
破廉恥なるでTAKと向かい合い。
Gソロ。増田さんの前で横ヘドバン稲葉さん。
オーウ!

今回のベスト盤収録曲。

「BIG MACHINE」収録。
15. BANZAI
#18
楽曲初DVD化。

動き回りながら。
TAK真ん中でギター。
徳ちゃんドラムの前で。

BANZAI連発!
一緒!であっち向く。目がイイ。
せーの、

なーいやーい飛び!
センキュー!

36th Single。
16. ALL-OUT ATTACK
#19
青照明。
怪しげなギターの音色から。
モンガレ再現のチカチカ照明!

勢いある!!
大田さんとハモリギターソロ!!
手をのばしたのは〜で手の動き。
そしておなじみの両腕広げエンディング!

「MONSTER」収録。
17. Out Of Control
#20
今日は最高に気持ちよかったです!どうもありがとー!!
カメラピース女性。

楽曲初DVD化。

イェーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

リフ!!
目をこすり〜でまぶしそうに。
いやいやよくないですよ。ね。
増田さんのソロを覗き込む。

TAKと増田さんのバトル!!

ノーーラストシャウト上昇!!
深々くお辞儀。

「RUN」収録。
18. ARIGATO
#21
楽曲初DVD化。
白タンク稲葉さん。
オレンジのスタンド。

半音下げ。

TAKも中のシャツをチェンジ。ノースリの19Tの黒。
Freedom Custom Guitar「昇」。
ライヴで初お目見え。

増田さんが白のツアT。
徳ちゃんが黄色。

指のチビ龍。頭上カメラで。

加速!増田さんノリノリ!
最後のそこに誰もいなくても〜も熱唱!!

37th Single。

MC。
なぜかこのMCの前でチャプターは区切られていないが。
すんごい温度。
19. おでかけしましょ
#22 
おでかけしましょー!アーオ!

再びさっきの終盤使ってたDC。
TAKにやけ。

増田さんの横にTAK。
ベースソロ、キーボードソロ。
Gソロ終わりにピック投げ!
わたろー!!で台移動。
いいぞーー!!
東京ーーーーーーーー!!!
稲葉さん笑顔!
ピック投げ!
DP的ドラムからエンド!

「The 7th Blues」収録。

せーの、おつかれ〜!!


B'z PARTY PRESENTS DVD 9/21/2008
B'z Official Bootleg Hidden Treasure 〜Typhoon No.20〜 約115分
10周年時にB'z Partyから「B'z OFFICIAL BOOTLEG」というビデオが届いて会員を驚かせ、
15周年時は写真集の「B'z LIVE -OFF-」、
そしてこの20周年時は豪華DVDがプレゼントされた!!

「B'z OFFICIAL BOOTLEG」とTREASURE LANDで流された映像といくつか被るものがある。
というかTREASURE LANDの映像(97〜06頭)はほぼそのままに思える。2002年のエアロスミス競演のシーンはカットされている。BIG MACHINEツアー映像が加わってる。オリコン受賞のコメントがなくなった。

メニュー画面は5種類ある。
・ながい愛
ストリングスイントロからリフへ。いろいろなPVやライヴ映像総集。主に99年以降。DEEP KISSも。あえてピンボケな。
・トラベリンメンのテーマ
一番の歌。映像は「ながい愛」とほぼ同じ。頭にRUNのぶつかって倒れる二人がある。映像が2週する。
・おでかけしましょ
イントロの繰り返し。長い(笑)。LOOSE。こちらは97年以前の映像。昔のB'zロゴ。フラッシュモノクロで次々とサブリミナル。その中に、お二人の子供の頃の顔写真TAKの尻出し!(ホントに一瞬!!)
・Do me
イントロ〜一番サビ終。FIREBALLツアーで流れたTAK移動映像早回し。エレベーターに乗ってタクシーで会場を出る。東京ドーム。車の中に稲葉さんの写真。戻ってまたエレベーターに乗る。
・Blue Sunshine
GREENのL.A.道路。稲葉さんがカメラの元に走ってきて座り、息を切らしてからバックステップで戻っていく(笑)。まぁ逆回しなんだけども。で、この曲だけフルでその間ひたすら行ったり来たりしている(笑)。スタッフ遊びすぎ(笑)。

10/18。TAK、LOUD PARK 08でSLIPKNOT、AVENGED SEVENFOLDを見る。

1. intro
初めて出会ったときのこと。
2. '88
だからその手を離して PV
最初のライヴイベント。
シャウトを聴いてこれはいけると確信。
3. '89
SF ROCK STATION SPECIAL EVENT
1989年4月4日合歓の郷
これは貴重な!!!

君の中で踊りたいPV
#00 OFF THE LOCK
1989/6/15 日本青年館
B'z 初のワンマンTOUR
体の硬さ。
二人ともめがね。
すっげー衣装(笑)。
オープニング登場シーン。
BAD COMMUNICATION PV
4. '90
LADY-GO-ROUND PV
BREAK THROUGH 渋谷公会堂
歌とギターで刺激しあえるいいコンビでいたい。
BE THERE PV
FILM RISKYダイジェスト。
5. '91
RISKY 中野サンプラザ
HOT FASHION
LADY NAVIGATION PV
Pleasure'91 日本武道館
ギターの音が出なくなるトラブル。
6. '92
IN THE LIFE 東京ベイNKホール
Z'b 綾様。
Hビデオ見て気が小さい(笑)。
Pleasure'92 TIME 横浜アリーナ
Pleasure'92カッコイイ!
#1090
MC 俺は誰だ
7. '93
FXXX YOU BABY!
RUN 国立代々木競技場
MR. ROLLING THUNDER
イネーバ。
綾小路幹彦邸。メチャウケる(笑)。
バッコミ空中浮遊。
ZERO衝突。

JAP THE RIPPER 渚園。
開演前バス。
レースクイーン。
TAKのゼブラ勝負パンツ!!!(笑)
飛行船。
FXXX YOU BABY!
Pleasure '93インスト!
8. '94
The 9th Blues 横浜アリーナ
うぐいす嬢奪い(笑)。
LADY NAVIGATION ブルーズ版。TAKコーラス。
酒を飲む。
千秋楽farewell song
テープでキーボード弾けねえ(笑)。
Z'b Merry X'mas〜メリーさんの羊が一匹 聖しこの夜
メロンdeメロン。
僕稲葉でちゅー。
いつかのメリークリスマス
9. '95
ハワイレコーディング
公演で作曲
消えない虹デモ
この歌詞はヒドイ(笑)。
英語歌詞。

love me, I love you PV
TAKバーで撮影。
OLに怯えられる(笑)。
BUZZ!!ツアーリハーサル
TAKソロの歌詞。増田さん。
BUZZ!! 千葉マリンスタジアム
LOVE PHANTOMダイブ。
イタリアにてF1観戦。帽子。
BAD COMMUNICATION (000‐18) PV
BIG PV
10. '96
Real Thing Shakes レコーディング
アンディ・ジョーンズ。
Spirit LOOSE Liveオープニングムービー撮影
Spirit LOOSE 国立代々木競技場
Real Thing Shakes
11. '97
Calling PV撮影
霧雨系。
FIREBALL 東京ドーム
TAK天気予報。
稲葉さんティンパニーソロ。
だったらあげちゃえよ PV
SURVIVE アルバムジャケット撮影
路駐の車で撮影で持ち主登場。
ストリートにおじさん乱入、ティッシュ配り。
DEEP KISS PV撮影
12. '98
HOME PV撮影
散髪、将棋、中華料理。
飛行機。
SURVIVE 国立代々木競技場
ニセギタリスト稲葉浩志。
アニメ。Gソロ。
Do me。バボット。
Liar! Liar! 瞬間移動マジック。
崩壊ステージ。
TAK10年MC。
売れるとは思ってました(笑)。

Treasure 3月アルバムジャケット撮影
OFF THE LOCK衣装。
明石さんのマネ。
遠くまで ジャケット撮影4月千葉県(台風直後で荒れてたんだから4月は誤植)
流されるスタッフ。
13. '99
Brotherhood レコーディング
指笛。
TAKあくび。
エディ・ヴァンヘイレンと対談。
スティーブ・ヴァイのスタジオ。
ハチミツ。
YOUはTRULY最高だよ。
夢のような日々 PV撮影
ギリギリchop PV撮影
咳。
ゾンビTAK。
Brotherhood ジャケット撮影。
フレディ・マーキュリー(笑)。
GOODじゃねんだよー!
黄色い(笑)。

GIBSON TAK MATSUMOTO MODEL 発表会
Brotherhood ツアーリハーサル。
Brotherhoodスタジオライヴ。
ディナーショーアナウンス(笑)。
Brotherhood B'zのLIVE-GYMにようこそー!
Real Thing Shakes高いところ。
14. '00
今夜月の見える丘に PV撮影。
足つった!
juice パンフレット撮影
コロッケ弁当。
影絵遊び。
juice 札幌PV撮影
juice 千葉マリンスタジアム
LOVE PHANTOM
後2曲のMC。
RING PV撮影
稲葉さんの嫌そうな顔(笑)。
15. '01
ultra soul PV撮影
アジアキャンペーン 6月
台湾ファンのアリガトー!
腰がすっごい いタイワン。
ガオレンジャー!
GOLD PV
香港
ELEVEN 西武ドーム
缶の滝。
深呼吸。
湿気。
16. '02
GREEN アルバムジャケット撮影
砂嵐の中。
GO★FIGHT★WIN PV撮影
FIGHT!
SURFIN' 3000GTR PV撮影
ピック(笑)。
路上で熱き鼓動の果て。
GREEN 横浜国際総合競技場
17. '03
IT'S SHOWTIME!! PV撮影
撮影の悟り。
雨。
IT'S SHOWTIME!! ツアーパンフレット撮影
ブラブラ。
バナナ。
野性のENERGY PV撮影
楽器屋。
言うこと聞くいい子(笑)。
IT'S SHOWTIME!! 渚園リハ
坂。
ポール降り。

BANZAI IN NORTH AMERICA
MOTELコーラス。
生一丁よろこんで!!
せーの、バンザーイ!!

BIG MACHINE ツアーパンフレット撮影
花屋敷。

BIG MACHINE 東京ドーム
ultra soul
MOVEエンディング。
18. '04
TMG レコーディング
アチーコメント。
マケテクダサイ。

Peace Of Mind ジャケット撮影
鳩。
正面衝突 PV撮影
スティーヴィー・サラス。コメント。
19. '05
THE CIRCLE ジャケット撮影
ブランコ。
子供達と。

OCEAN PV撮影

網走番外編。
カウント練習。シェーン(笑)。

CIRCLE OF ROCK 大阪ドーム
回転。
MC。

Pleasure II ジャケット撮影
おんぶ。
愛のバクダン PV
20. '06
衝動 PV撮影
ゆるぎないものひとつ PV撮影
MONSTER ジャケット撮影
森。

SPLASH! PV撮影
倍速!
車運転。

ALL-OUT ATTACK PV撮影
男限定MC。

「MONSTER」TV SPOT

横須賀MONSTER
B'zのSHOWCASEにヨーコスカ!

MVP。
振り付け指導(笑)。

Treasure Land

MONSTER'S GARAGE 東京ドーム
RUN
21. '07
永遠の翼 PV撮影
厳しい顔(笑)。

ロンリースターズ PV撮影
演技することにビビる(笑)。
雪と炎。

B'z In Your Town 宇都宮市文化会館
あいかわらずなボクら
ハックション!

SUPER LOVE SONG PV撮影

ACTION ジャケット撮影

パーフェクトライフ PV撮影
象、キリン、シマウマ。
22. '08
BURN レコーディング。
ピンクレディー(笑)。

BURN PV撮影。

ACTION ツアーリハーサル
指パッチン。
HURRY UP!
SHOWCASE清武の命名。drive to 清武。
清武ACTION
お払い。
長崎ブリックホール
長崎の歌。
苫小牧市民会館
記念撮影。
釧路市民文化会館
純情ACTION
HOMETOWN BOYS' MARCH
稲葉さんカメラ。

Hollywood's RockWalk 授賞式
シェーンやサラス。
英語コメント。


#23
エンディングメッセージ。
インタビュー。
B'zは土鍋。

RUN
稲葉さんのお尻!(笑)


9th DVD 12/10/2008
B'z LIVE-GYM Hidden Pleasure 〜Typhoon No.20〜
B’z LIVE-GYM Hidden Pleasure ~Typhoon No.20~ [DVD]
ベスト・オブ・ライヴパフォーマンス
未公開ライブ映像30曲+α、トータル3時間44分収録。

おいしいとこどり。
架空のLIVE-GYM映像が日本に流出したという設定。

最もルックスがカッコイイと評判のFIREBALLツアーがメイン。

1曲の中で衣装が変わったりするので映像は同じ会場の数日分を使っているようです。
撮影用カメラを入れている日(LEDに映すカメラよりも多く入っている公演)ということですが、千秋楽会場に限らないようだ。

映像のサイズ。
ウルプレでは楽曲ごとに分けていたが、繋ぎもののということで16:9で統一されている。それにより古い映像は上下が若干カットされている。

1曲目なのは、
FIREBALL、Pleasure 2000 〜人生の快楽〜、ながい愛、Don't Leave Me、DEEP KISS、Real Thing Shakes、Logic、武道館juice。

DISC 1が14曲でDISC 2が16曲。半々ではなく「Calling」を2枚目の頭に持っていったことが興味深い。

ウルプレといい、91年以前のツアーは映像化する気なし?ヴィジュアル系時代か。IN THE LIFEツアーはいいと思うんだけどなぁ。

ツアー順に見てみるのもまた面白い楽しみ方。(DISC入れ替えメンドウだけどね(笑))


舞台は香港。主人公の少年達はTAK風のお調子者Jamと稲葉さん風のクールなFei。



企画は2007年サマソニの辺りから話はあった。過去の映像を20周年の総まとめでリリースできないか?と。映像のベストをリリースする企画が立ち上がる。
2月くらいからチェックしてた。曲が出揃ったのは6月くらい。

タイトルに〜Typhoon No.20〜が先に決まっていた。ディスカバリーPleasure、トリックPleasure、ファイナルプレッシャーとかがあった(笑)。
メンバーからHiddenという言葉が出た。

BUZZ!!の「LOVE PHANTOM」ダイブや渚園「RUN」サイリウムも収録するか検討した。

方向性の案として、
1.海外向け発売で全編英語仕様にし、20曲程度で編集する。
2.これまでのLIVE-GYMを年表式にする。たとえば各ツアーのFIREBALLを並べる。
3.海賊版のような方向性で30曲程度にする。

シングルじゃなくても割りと知られている曲も入れたかったが、
「そういう曲は、きちんと実際のLIVE-GYMの流れで観てもらうからこそ生きてくる」
例えば「BLACK AND WHITE」はCORツアーの中だからこそ効果的なんだと言われた。

初めは45曲くらい入れたかった。年代別にブロックで分かれていた。
架空のLIVE-GYMで、しかしファンの人が編集するから30曲はあってもいいかと。

ライヴを観てるような繋がり。今のB'zが実際に演奏しているセトリのニュアンスも入れた。
「だからその手を離して」をどこに入れるか悩んだ。
同じツアーの曲を続けて入れない約束事。

誰が繋いでいるのか?というところからアニメーションを。
海賊版と言うことでアジア(笑)。
実写の案もあったが、B'zとマッチしないのでは?から客観的に差別化できるようアニメに。
アニメ制作会社(有限会社神風動画)にオファーした時B'zの名は出さず。
一般の人の観点でセリフを書いてもらった。B'zのことを勉強して下さって、歌詞にからめたセリフが考え出された。
アニメ制作会社の方から誰の視点なのか?と言われた。そこで固定の監視カメラの発想が生まれた。
アニメをどこに入れるか悩む。

メンバーリクエストに、「トータル的に観終わった後に、やっぱり感動するところが欲しいよね。」

いろんな編集者が一曲を編集し、それをまとめた。

ウルプレの特典ディスクと区別した。Hiddenがメイン。
Hiddenには入らないが、ウルプレの特典に入れたい!という曲を入れた。
なのでウルプレの特典が残り物だとかいうことはない。

B'zを知らない人たちにも楽しんでもらえるものを目指した。
「LOVE PHANTOM」がないのが最後まで引っかかった。

ビーパプレゼントがHidden Treasure。先にTreasure出してHidden Pleasureを予感させる作戦だった。

いつかこのDVDはいらない子と呼ばれる日が訪れるだろう。
それは全てのツアーが映像化されたときだ!!
20年後くらい先でいいです(笑)。
そこはまた出し惜しみしてくれ。出せといったり出すなといったりファンはわがままよ。
B'z30周年でPV集とかで(笑)。
それまでゆっくり生きていきましょう。

購入特典で銀箱組み立てケース。ウルプレを入れるみたいだな。

新聞広告型フライヤー。
VERMILLION RECORDS NEWS 号外
流出!!
裏はウルプレウルトレ合同ポスター。

【キャンペーン抽選会アイテム】
・B'z Winter Giftロゴ入り“ワイングラス”
・B'z Winter Giftロゴ入り“ブランケット”(巾着袋付)
・B'z Winter Giftロゴ入り“トランクケース”(DVD収納用)
・B'z Winter Giftロゴ入り“キャンドルスタンド”
・B'z Winter Giftロゴ入り“ツアーロゴ入りステッカー”

CM。
B'zのLIVE-GYMにようこそ〜RTS(リフ)
FIREBALL〜juice〜弾丸〜BLOWIN'〜アラクレ〜ねがい
FIREBALL〜Liar!〜juice〜アラクレ〜ねがい

発売日の週に、都内でB'zサプリ、B'zトレカなどと同様なB'zバルーンが配布された。
稲葉さんはバルーン配布の様子をこっそり見ていた(笑)。

“ULTRA Pleasure”と“ULTRA Treasure”が、装いを新たに限定10万枚のウインターギフトパッケージで12月9日に登場。

11/29(土)〜12/25(木)の期間、渋谷駅前クリスマスツリー[ハチ公広場内]が、“B'zツリー”として点灯。
お二人とも夜に鑑賞。

12/20、銀座のギブソン・ジャパンにて新作ギター「Dark Fire」の発表会があり、出席したTAKに贈呈された。

12/7。浜田麻里25周年ライヴにTAK飛び入り。
2009/4/15にDVD「25th Anniversary Tour "On The Wing" In Tokyo」リリース。ばっちり映っています。
稲葉さんはdoaの渋谷ライヴを見に行く。

ビーパから20周年記念の目覚まし時計が売られる。1.メッセージ 2. ultra soul 3. 恋心(KOI-GOKORO) 4. WAKE UP, RIGHT NOW 5. おでかけしましょ 6. ALL-OUT ATTACK 7. アラーム音

2009年DVD総合年間ランキング18位。17位は「GLORY DAYS」。

初動:13.3万枚
<DISC 1> 約73分
1. FIREBALL
#01
File.00001
アニメムービーから。
「BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-」が流れている。
編集作業中。
怪しい二人組み。
台風15号のビデオ。「B'z LIVE-GYM #000 改」ってなんだ?
流出を皮肉ってますな(笑)。
HOME、OCEANなどこのDVDに入ってない曲が聴こえる。
渚園のカウントから。


#02
B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”
東京ドーム/1997.3.23
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

最新21stシングル。ツアータイトル曲。

爆発!!
巨大な手が伸びて!
イントロ長めのアレンジ。
イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜アキャキャキャキャキャキャー!!!
脅威の連続シャウト!!!
開く!
赤コート稲葉さん。
ゼブラTAK。炎ペインティングがインパクトのあるGibson Les Paul 1996 Black with Flame #92956367。
正面顔のアップ。カコイイ。
TAKコーラス。
もうスタンドを捨てた!
腰くね。
笑いながら。
眼光がイイ!
ラストに炎!

東京ドーム3日目。
1曲目。次は「LOVE PHANTOM」。
2. Pleasure 2000 〜人生の快楽〜
#03
B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”
千葉マリンスタジアム/2000.8.13
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

2000の歌詞が初めて音源化! “あいつ”の歌詞ストーリーは91、95、98、2000、2003、2008とあります。
オリジナルは8thシングル「LADY NAVIGATION」2nd beat。

ステージがせり上がってくる。
ジャーン、チャラ〜ララ〜の部分がキーボードなのも2000年アレンジの特徴。
三つ編み黒瀬さん。
後ろにも客。
この日も雨が降っている。
オールバックTAK。CYギター。
鯖スーツ。
スローテンポのドラムアレンジ。どっしりとしている。
TAKキック!
Gソロ後から加速!!! 逆にスピード感がある!
TAK回転!
ラストもどっしり。これは2008のアレンジにも繋がる。
再びイントロアレンジでエンド。

千葉マリンスタジアム5日目。
1曲目。次は「ZERO」。
3. 恋心(KOI-GOKORO)
#04
黒シースルーにネクタイ。
TAKバースト。
ELEVEN西武ドーム。外が明るいのが分かる。
いつものを……
映像! 過去総集! ブラフ高いな。
B'zのLIVE-GYMにようこそ!!!
さらに気合入ってる! その後の稲葉さんの動きがなんかカクカクしてる(笑)。
ちなみに実際この次の曲は「銀の翼で翔べ」。


#05
B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”
西武ドーム/2001.7.15
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

同じELEVEN西武ドームですがアンコール演奏です。2000、2001、2002、2003年と「恋心(KOI-GOKORO)」はツアー常連化。
今回のDVDは初披露ライヴ映像が入る曲が多いですが2001年ELEVENバージョンなのが珍しい印象。
9年前の11thシングル「ZERO」2nd beat。
2001年7月15日。この日のライヴ参加しました♪

メニューから選ぶとB'zのLIVE-GYMに〜の後から始まる。
タンクトップ。
サポメンも踊る。
TAK、CYギター。
高らかにギターを。
TAKかわいい。
笑顔。
横のスタッフも踊ってる(笑)。
胸を叩く。
センキュー!

西武ドーム2日目。
アンコール1曲目。次は「GOLD」。ウルプレの特典DVDになったばっかです。
4. BLOWIN'
#06
B'z LIVE-GYM '94 “THE 9TH BLUES -Part1-”
横浜アリーナ/1994.7.2
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

ロンゲ時代の演奏。これもDVDの中でツアーの珍しい選曲な気がします。
2年前の10thシングル。
このツアーから松本さんの立ち位置が上手になります。

水飲み。
1,2,1,2,3,4!
ヘドバン、エアギター。
このツアー、ツーバスドラムだったんですね!
ロンゲ柄シャツ。
くもの巣。
ゼブラギター。
WOW WOW!で腰突き。
Gソロ後、少しブレイク。
ドゴスカテンポで回転二人!
ツーバス!
9thツアーは照明がオレンジっぽいですね。
掛け合い。
うーセンキュー、ハハハ!
ブルーズエンド。
このツアーのTAKの前髪が上品な印象。横分けだからかな。

横浜アリーナ2日目。Part1の千秋楽。
「MY SAD LOVE」の後8曲目。次はTAK MC挟んで「Little Wing」。
5. BE THERE
#07
B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”
東京ドーム/1997.3.23
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

楽曲初DVD化!
FIREBALLツアーから2曲目。
FIREBALLツアーということでリリースから7年経っての演奏が楽しめます。4thシングル。

映像。「FIREBALL」、「LOOSE」などのジャケ看板。
EVHギターのピンク。
白シャツはだけ、黒パンツ。
バイク映像。
足クパ。
左右に歩きながら。
CGギターソロ。
目つき。
フェイド・アウトではないラストのキメがいいですね。
この曲はこの後もちょくちょく演奏されますがまだライヴで体験したことないなぁ〜。

東京ドーム3日目。
「Easy Come, Easy Go!」の後5曲目。次はMC挟んで「TONIGHT(Is The Night)」。
6. ながい愛
#08
B'z LIVE-GYM '99 “Brotherhood -Extra-”
京都会館第一ホール/1999.9.25
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

今回のDVDは過去に映像化されてないツアーからの選曲がテーマだったのでは?と突っ込みたくなりますけども(笑)。
ブラフツアーは優遇されてるようです。
「Brotherhood」4曲目。
珍しいホールのライヴ映像。

オーケストラのSEから。
左右から歩いて。
真ん中で円陣。ファッキュー!フー!<聞こえませんけども。
スタンド。
顔は見えない。
リフで明かり。
珍しい髭メンバー。黒T全員。
CYギター。
TAK左薬指に指輪。
喉辛そう。
最後スタンド持ち。
マイク握りヘドバン。

本当の千秋楽公演。伝説の27曲演奏。
1曲目。次は「ギリギリchop」。
7. Don't Leave Me
#09
B'z LIVE-GYM '94 “THE 9TH BLUES -Part2-”
国立代々木競技場 第一体育館/1994.12.11
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

THE 9TH BLUESツアーから2曲目。
14thシングル。

オープニング。
Gibson Les Paul 1991 Gold Top #1-5283。かな?
ロックンロ〜のシャウト!
ブルース・ハープ。
真冬の公演ということで二人とも毛皮コート。
TAKの襟の毛が髪の毛の一部に見える(笑)。
スタンドのマイクに。マイクが丸いのがこのツアーの特徴。なんかかわいい。
赤パンツ稲葉さん。
スタンド持ち上げ。
折りそうなくらい力。
ドラムバシバシ。
連続シャウト!!
ツーバス。

国立代々木競技場2/3日目。
1曲目。次は「おでかけしましょ」。ウルプレのものではありません。
8. ねがい
#10
B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE”
国立代々木競技場 第一体育館/1996.5.22
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

16thシングル。リリースから1年たった頃。

増田さんピアノから。
シングル版。
黒のストラトをカッティング。
横ステップ。
マイクスタンド持ちながら。すぐ捨てた(笑)。
Spirit LOOSEツアーのエロさは異常(笑)。スケタイツでくねくね。挑発的。
M字開脚。
TAKの上着が変わる。
左右歩きながら。
オウイェー。
最後は並んで。
プリケツがヤバイ!

国立代々木競技場4日目。
同ディスク11曲目の「Real Thing Shakes」の後2曲目。さらにB'zのlLIVE-GYMにようこそー!!を挟んで「love me, I love you」。ウルプレの特典DVDになったばっかです。OPから3曲目までが今年一気に映像作品化。繋げて見たいですけどね。
9. OH! GIRL
#11
File.00002
アニメ映像2。
屋外で夕食。
「HOME」PV的。
看板が漢字でタイトルになってます(笑)。どれが何でしょう?^^
流出、その通りの結果になりますね(笑)。
おっさんがB'zのLIVE-GYMにようこそー!を追加要望したのか(笑)。GJ!


#12
B'z LIVE-GYM Pleasure '92 “TIME”
横浜アリーナ/1992.8.20
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

今回の一番過去のツアー。
それでも楽曲は3年も前のリリースになる。「OH! GIRL」って歴史あるなぁ。「OFF THE LOCK」8曲目。
流石に若い。子供に見える、は失礼だけど(笑)。松本さん31歳、稲葉さん27歳!

帽子に短パン稲葉さん。
笑顔。
フレッシュだ。
白TAK。
走るの速い! しかも階段!
黒ギター。ツアーロゴ入りMG-Mか。
ジャンプ。
カモンベイベー!
明石さんもピョンピョン。
腕組から走る。
ハイキック。
帽子捨てた。
よく走るなぁ。息切れせず歌えるってすご過ぎる。
楽しそうでイイ!
ハイキック多い。
会場合唱。
ラストも左右へ走りまくり。
スーパーマリオか!?ってくらい走って飛ぶ!!
床にギターを置いて弾く。

横浜アリーナ4公演目。一ヶ月前に横アリで2回やって再び戻ってきた。
アンコール1曲目。次は同ディスク13曲目「TIME」。
10. DEEP KISS
#13
B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE”
大阪城ホール/1998.6.2
Drums : 黒瀬蛙一
Keyboards : 大島康祐
Bass : 徳永暁人

「OH! GIRL」のエンドから繋がる編集。流石にやや違和感があるけど;
楽曲初DVD化! 「SURVIVE」1曲目。
サポメンを一新したツアーです。増田さんがいないのがレア。黒瀬さんと徳永さんの組み合わせも珍しい。

リフから。
笑い声。
ライト。
二人背中合わせに並んで上昇。これがカッコイイ!
ゼブラロングコートTAK。
黒コート稲葉さん。頭振り。
もうマイクスタンド捨てた(笑)。
ゴールドトップ。
この大阪城ホール公演は全体的に喉の調子が悪いようです><
かがみながら。
Gソロでもう黒コートを脱ぐ。
犬シャウト!
左手を上げDEEP KISS!

大阪城ホール5/6公演目。2月に4公演やって戻ってきました。
1曲目。次は「ZERO」。
11. Real Thing Shakes
#14
B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE”
国立代々木競技場 第一体育館/1996.5.22
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

Spirit LOOSEツアーから2曲目。
20thシングル。当時未発表楽曲です!…と思ったらこのライヴはリリース(5/15)した直後でした。

「“Spirit LOOSE” 「Opening Movie」」が終わったところから。
リフで幕が落ちる。
VHモデルのピンク。
スタンドに両手をかけ。
仁王立ちによる貫禄ある姿です。
Aメロ最後だけ下。ライヴで“I just want you to get closer to me”を上で歌った事はあるのだろうか??
Gソロスイッチ切り替え。

国立代々木競技場4日目。
1曲目。次はさっき見た同ディスク8曲目の「ねがい」。
12. 今夜月の見える丘に
#15
B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”
西武ドーム/2001.7.15
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

ELEVENツアーから2曲目。
やる年やる年何気映像化してます。2000、2001、2003、2008。2005年以外のほぼ映像化。
1年以上前の27thシングル。

白タンクTAK。
TAK Burst。
スタンド握り。
Gソロ前「TAK!」。
(Alternative Guitar Solo ver.)。
ヘソ見え。
ラスト、TAKが真ん中へ。
ナイアガラの火花! 明るい! これはPleasure 2003渚園でも再現された演出です。

西武ドーム2日目。
「HOME」の後10曲目。次はMCを挟んで「ultra soul」。
13. TIME
#16
B'z LIVE-GYM Pleasure '92 “TIME”
横浜アリーナ/1992.8.20
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

TIMEツアーから2曲目。
最新10thシングル「BLOWIN'」2nd beat。ツアータイトル曲。

座り足を組んでGソロから。
上半身裸ワイルドTAK。黒リストバンド。短パン。
ゴールドトップ。
頭激しい!
両手上げ稲葉さん。
背中にツアーロゴの黒革ジャケ。同じくツアーロゴがいっぱい描かれた短パン。
TAKも熱唱!
Bメロがヘドバン高速激しいよTAK!
走り回転!
ドラムの裏の上に立つ稲葉さん。
TAKの動きが倍速!!(笑)
膝立ちギター!!
鬼が宿ってる!!
エンディングと見せかけさらにもう一度!
オーーーーイェーーーーー!!
SHOW ME THE WAY!
アイヤイヤ〜〜!
今回DVDの中でもハイライトと言える熱演!! 凄まじいテンション! 特にTAKが!! 伝説プレイだ!!

横浜アリーナ4公演目。
さっき見た「OH! GIRL」の後アンコール2曲目。次は当時未発表曲「ZERO」。
14. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
#17
B'z LIVE-GYM '93 “RUN”
国立代々木競技場 第一体育館/1993.6.17
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

今までPV代わりに流されていたライヴ映像。2番のサビ部分に見覚えのある人も多いはず。しかしPVと丸々同じではなく細かく再編集されている。
12thシングル。

スタンド持ち回転。
ガラシャツ。パンツイン。
ボロボロジーンズ。
赤スーツに裸TAK。TAKの赤い服はなんとなく珍しい。
腰と指ピロピロ稲葉さん。
白レスポール。
ベロ出しかわいい。
頭振りTAK。
ステージ動き回り。
ソロは左右ステップ手拍子稲葉さん。
オウイェーTAK!
横ステップ。

国立代々木競技場2/3公演目。
「Love Ya」の後10曲目。次は仲良しフォーク5人組みMCを挟んで「あいかわらずなボクら」。
<DISC 2> 約86分
1. Calling
#01
B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”
東京ドーム/1997.3.23
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

DISC2はアニメ映像無しで本編が始まります。
FIREBALLツアーから3曲目。
22ndシングル。未発表曲(1997/7/9リリース)。まだ完全バラードのバージョンなのです! これはレア! 聴きたかったぁ!

登場。
TAK両手GJいっぱい。
赤の上着稲葉さん。
TAKの腹筋! このツアーの時がTAK一番やせてますかね。
おじぎ。
TAKがグランドピアノに!!
おおお!!!
イントロがやや危ういけど^^;
DVD映像をチェックしたTAKはピアノを弾いていたこと自体を忘れてたと発言(笑)。
Bメロ歌詞がまだない!
TAK男前。
ベース。
ギターへ!
ゴールドトップ。
安心感が(笑)。
ドラムと。
ピアノが下がり。
コーラスもなし。
ハモリはある。
アウトロはしっとりGソロ。「消えない虹」に近い印象ですね。

あんなことをしていたこと自体忘れてた。
いや〜…ギターでいいね(笑)。


東京ドーム3日目。
アンコール1曲目。次は「BAD COMMUNICATION」。ウルプレの特典DVDになったばっかです。
2. RING
#02
B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”
千葉マリンスタジアム/2000.8.9
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

楽曲初DVD化!
juiceツアーから2曲目。
30thシングル。未発表曲(2000/10/4リリース)。伝説の8/9千葉マリン壮絶豪雨バージョンです!!

豪雨。雷。
CYギター。
雷の音!!
かがむように。
つらそう。。 こんな目にあうとは思ってなかっただろうなぁ、デビュー当時とか(笑)。
一瞬の爆発力!
曲が終わった後ヨロヨロとした動きの稲葉さん。。

千葉マリンスタジアム3日目。荒天によりセトリを短くした日。
「ALONE」の後12曲目。次は「LOVE PHANTOM」。ウルプレの特典DVDになったばっかです。
3. MOTEL
#03
B'z LIVE-GYM '94 “THE 9TH BLUES -Part2-”
国立代々木競技場 第一体育館/1994.12.11
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

楽曲初DVD化!
THE 9TH BLUESツアーから3曲目。
最新15thシングル。11月頭から披露され、出たばかり(1994/11/21)。

ゴールドトップ。
ゼブラTAK。
稲葉さんのこのパンツは微妙に見える。。
スタンドを抱えて。
渋カッケー!
ラストコーラスがよい。

国立代々木競技場2/3日目。
アンコール1曲目。次は「RUN」。
4. GIMME YOUR LOVE 〜不屈のLOVE DRIVER〜
#04
File.00003
アニメ映像3。
取引の続き。そしてアジトに帰る。
エレベーター内にもB'z物がいっぱい。
モチのロン!


#05
B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”
東京ドーム/1997.3.23
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

FIREBALLツアーから4曲目。
7年前「RISKY」2曲目。そして「Calling」2nd beatに唯一のライヴCD音源としてこのFIREBALL東京ドーム公演が収録されています。音源同じ?ではありません、東京ドームでも別の日の公演です! その上2nd beatのバージョンもフルライヴPVが存在するので見比べるのも面白いです。2nd beatの方の公演は稲葉さんのパンツが緑色。

手拍子。
巨大女性の足バボット。
さらに稲葉さんバボットが膨らむ。
網シャツ。
EVHギターのゴールド。
目つき。
M字。
2番からTAKバボットが膨らみます。
TAKの首に手を回す稲葉さん。
ギターに向かい。
おそいかかりそう♪シャツめくり!!
TAKバボットにとび蹴り!(笑)
殴りまくる!!(笑)
明石さんとTAK。
真ん中に割り込み稲葉さん。
エアギター。
表情イイ!
デニーにマイク。「「BLOWIN'」!」と叫ぶところまでは収録されていません。

東京ドーム3日目。
「DO-ME」の後16曲目。次は「BLOWIN'」。
5. スイマーよ2001!!
#06
B'z LIVE-GYM 2001 “ELEVEN”
西武ドーム/2001.7.15
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

ELEVENツアーから3曲目。
31stシングル「ultra soul」2nd beat。オリジナルは「SURVIVE」2曲目。
これもまた今回の珍しい選曲の一つ。ウルトレに入ったからか。

フゥ!
煽る!
カラフル照明。
西武ドームッ↑ テンション上がりすぎでひっくり返ってます(笑)。
オーライ!
CYギター。
白タンク。
ス泳げ!!
クロール振り!
ダンサーがトラックの上に。
短髪TAKがかわいい。
ダンサー見てる(笑)。
僕のをかんで〜♪チャック上げ下げ!
ダンサーがエロカコイイ!
激しい!
水吹き!
スピード感!!
すごい!!
両手横広げ!
ハイテンションの演奏でした!! これは物凄いライヴ化けだ!!

西武ドーム2日目。
「ultra soul」の後12曲目。次は「TOKYO DEVIL」。
6. ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜
#07
B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE”
国立代々木競技場 第一体育館/1996.5.22
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

楽曲初DVD化!
Spirit LOOSEツアーから3曲目。
19thシングル。

水吹き。
ヒョウ柄シャツ。
これ、このHidden Pleasureの演出として挿入されてるんですね!

MC。
このシャベリにこの髪型の稲葉さんが、私がファンなった頃に稲葉さんに持ってたイメージでした。
へそ見え白シャツ。黒パンツ。
黄色EVHギター。
しゃがんで代々木サイコーだぜ!
ピック投げ。

国立代々木競技場4日目。
「LOVE PHANTOM」の後アンコール2曲目。ラストナンバー。因みに今年のACTIONツアーでもラストでした。
7. ZERO
#08
B'z LIVE-GYM '93 “RUN”
国立代々木競技場 第一体育館/1993.6.18
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

RUNツアーから2曲目。
11thシングル。

ベース〜ピアノ。
ゴールドトップ。
裸に白短パン。正面から見ると全裸ギター(笑)。
爆発!
赤シャツ。アメリカ国旗短パン。
後ろからピック投げ。
指。
殴る。
くる〜♪ TAK回転!
TAK回し蹴り!
オーイェーx4。オーライ。
明石さんと並んでラップ。ところで明石さんってRUN(とJAP THE RIPPER)後のThe 9th Bluesで顔が激変してますよね(笑)。野人化。
ヘイ!が軽いぞTAK(笑)。
腕振り回し。
膝立ち、連続シャウト!
頭振り。
舌出し。
ピック噛みながら。
ドリル。なぜかPleasure '92と書かれてる。はがしてないの?
シコシコシコ。
口からピック吐き。
B'z衝突!!
ぶっ倒れた!!
Hidden TreasureのDVDに稲葉さんがめくれたシャツをすばやくお腹にかけるシーンがあった気がしましたが、そこは別のシーンに変えられてますね。ロックじゃないからか(笑)。

国立代々木競技場3公演目。愛ままと裸足〜は17日公演で「ZERO」のみ18日が収録されてます。
「BAD COMMUNICATION」の後18曲目。次はMCを挟んで「RUN」。

因みに……実際に流出しているRUNツアー映像がこの1993/6/18公演。この「ZERO」も流出していますが、映像を比較すると細かな違いがあるそうです。
8. Liar! Liar!
#09
B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE”
大阪城ホール/1998.6.2
Drums : 黒瀬蛙一
Keyboards : 大島康祐
Bass : 徳永暁人

SURVIVEツアーから2曲目。
23rdシングル。

稲葉さんが箱に入り、影絵で挑発ポーズ。
脱いで投げる。
パンツに手をかけ。エロス。
水。
そして、、
いない!?
爆発!!
なんという開脚ハイジャンプ!!
瞬間移動マジック!!
ペタンコ座り。すごい変な顔してますよ(笑)。
STOP & GOで歌い始め。
突っ込んじゃうぞ♪
ハイキック。
ゴールドトップ。
声がなかなか辛そう。。
スタンド握り。マラカス振りまくり。
エンディングを長めにアレンジ。
オーライ!

大阪城ホール5/6公演目。
「Do me」の後18曲目。次はステージセット崩壊後「Survive」。あ、今回のDVDにセット崩壊シーン入りませんでしたねぇ。流れ重視か。
9. juice
#10
B'z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”
大阪ドーム/2005.9.19
Keyboards : 増田隆宣
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : 徳永暁人
Vocal & Guitar : 大田紳一郎

ようやく今回収録される中の最新ツアーCOR登場!
このツアーの特徴は完全センターステージです。
映像が綺麗だなやっぱ。技術は向上してるんだなぁ。
29thシングル。juiceツアーから毎ツアー必ず演奏されてます。(モンガレで初めて演らない公演がでた。)
2005年9月19日。この日のライヴ参加しました♪

チャプターは「Liar! Liar!」のエンディングの途中で切られている。
イントロから高速回転!!
これは笑う(笑)。
千秋楽のみ阪神タイガースの旗も回った。
TAK DC。
笑ってるTAK。
黒タンク白パンツ稲葉さん。
腰突き!
ゆらゆらちょうちょ。
シェーンのスティクカメラ向け。
シェーン、背中に大阪とペインティング。
あおりTIME。
「学園天国」のヘーイヘイヘイ〜が実はあったんですがカットされています。なので妙に長くあおるシーンが続く印象に。
大阪ベイベ〜!
あともう一発やらせてください!
エロス(笑)。
膝立ち。
ベイベ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
これは長い!!!
TAK腕まわし!
頭上カメラとは斬新。
コテッ(笑)。
ピクピク(笑)。
指差し。
TAKと向かい合い。
耳元で。
再び回転。
TAKと徳ちゃん回る。
イツォーラーイヤイヤイヤイヤアアア〜〜〜アーオ!

大阪ドーム3公演目。ツアー千秋楽。
「ねがい」の後15曲目。次は「IT'S SHOWTIME!!」。
10. さまよえる蒼い弾丸
#11
B'z LIVE-GYM '98 “SURVIVE”
大阪城ホール/1998.6.2
Drums : 黒瀬蛙一
Keyboards : 大島康祐
Bass : 徳永暁人

SURVIVEツアーから3曲目。
ツアー中にリリースされた最新24thシングル。
過去に国立代々木競技場第一体育館公演の映像がPVとして使われていました。

後ろ向き手を上げ。
回る稲葉さん。
ゴールドトップ。
指ピロピロ。
チッスTAK。
あくびがでちゃう。
さよならしよう〜♪手振りは軽く。今は定番となってますね。
飛びまくる!
GソロTAKの背中でくねくねセクシー稲葉さん。
TAK笑顔Gソロ。
走り飛び!

「LOVE PHANTOM」の後アンコール2曲目。次はMCを挟んで「Calling」。ウルプレの特典DVDになったばっかです。
11. アラクレ
#12
B'z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”
東京ドーム/2003.12.27
Keyboards : 増田隆宣
Bass : BARRY SPARKS
Drums : SHANE GAALAAS
Vocal & Guitar : 大田紳一郎

BIG MACHINEツアーからはこの一曲のみ。後はDISC 3のTAKソロ「華」。
喉の調子が悪かったとはいえ、もう一曲くらいほしかったですねぇ。それこそ「いつかのメリークリスマス」とか。
「BIG MACHNE」1曲目。

バイクふかし。
グラサンのない大田さん!!(doa結成前) サポメン初参加です。
イエ! ハイキック。
バイク待ったしてる人が印象的。
うおおおおお! バイクが空中飛び!! B'z LIVE-GYM史上最も過激演出です!!
失敗したら大惨事のハラハラドキドキ演出で当時曲の方に集中できませんでした(笑)。
TAKにやけ。
黒カットソー。ジャージカッコヨス。
TAK前でしゃがみ。
2番Aメロ終わり、ハイハイ↑
水飲み。
最後はバイクが並んで。千秋楽なので1台多い4台飛んでいました。
膝立ちイェーーーーーーーーーーーーー!!!
オウ!で頭下げる。カッコイイ!

東京ドーム3公演目。千秋楽。前日にMステSP出演。
「さまよえる青い弾丸」の後18曲目。次は「IT'S SHOWTIME!!」。
12. ultra soul
#13
B'z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”
大阪ドーム/2005.9.19
Keyboards : 増田隆宣
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : 徳永暁人
Vocal & Guitar : 大田紳一郎

CORツアー2曲目。
31stシングル。これも毎ツアー演ってます。

ジャケットロゴが円柱スクリーンに。
紅白幕が降りて、二人が出てきたのはスタンド前!
黄色シャツがまぶしい。これはアリか?と物議をかもしたとかしないとか(笑)。
イラストジーパン。
TAK DC。
2番は下に降りて中央ステージへ向かう。
TAKにやけソロ。
do itで寄って、、
センキュー!!!
千秋楽のみのTAKシャウトでした。
徳ちゃん、TAKハイキック!
TAKジャンプ。
TAK速弾き。
大田さんアコギ。
シェーン立ち叩き!!
圧倒されて稲葉さん笑う(笑)。
ジャンプ爆発!
お辞儀して。
ステージの下へ。
このシーンは実際は本編ラストの「愛のバクダン」(「SPLASH!」特典DVD)の後のシーン。

アンコール待ち。
ウェーブ。
手拍子している子オレンジビキニ!?

大阪ドーム3公演目。ツアー千秋楽。
同ディスク15曲目「BANZAI」の後アンコール3曲目。ラストナンバー。
13. だからその手を離して
B'z LIVE-GYM '99 “Brotherhood -Extra-”
京都会館第一ホール/1999.9.25
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

Brotherhoodツアー2曲目。
11年前の1stシングル。これを演ることになったいきさつは「The true meaning of “Brotherhood”?」参照。-Mixture style-の元になるアレンジ。

TAK両手上げ。
稲葉さんも。
ノースリR&RTシャツ。
水飲み。
CYギター。
チャプターはここで区切られている。
#14
デビュー曲やります。
最前の列ノリノリ。
サポメンもみんなR&RTシャツ。
大きくヘドバン!
TAKもヘドバン!
ラスサビ。二人とも! こんな激しく演ることになるとはデビュー当時思いもしなかったに違いない。
ハイキック。
後ろピック投げ!
センキュー!

本当の千秋楽公演。
「ONE」の後アンコール2曲目(24曲目)。次はMCを挟んで「RUN」。
さらにその後がダブルアンコールの「JAP THE RIPPER」。「The true meaning of “Brotherhood”?」DVD特典映像のです。
14. 裸足の女神
#15
B'z LIVE-GYM '93 “RUN”
国立代々木競技場 第一体育館/1993.6.17
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光

RUNツアーから3曲目。
最新13thシングル(1993/6/2リリース)。

MC。
きもち〜ぞ〜。
一番新しい曲やるぞー!
スタンド。
33黄色シャツ。
ヒョウ柄短パン。
ゴールドトップ。
スタンド捨て。
全力走り。
TAK笑顔でちっす。
最前の係員、座って後ろ(ステージ)向いててサボりすぎだ(笑)。
腕組みヘドバン。
ドリル。
ポイ。
合唱。
TAKもマイクに。
TAKと増田さん手拍子。

国立代々木競技場2/3公演目。
アンコール1曲目。次はMCを挟んで「さよならなんかは言わせない」。
15. BANZAI
#16
B'z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”
大阪ドーム/2005.9.19
Keyboards : 増田隆宣
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : 徳永暁人
Vocal & Guitar : 大田紳一郎

CORツアー3曲目。
1年前36thシングル。2004年はツアーがなかったので初披露。

MC。
黄色シャツ。
どーですか?
TAK DC。
MCの真ん中がカットされている。
ホントにどうもありがと〜!!
#17
シェーンも回る。
徳ちゃんと稲葉さん向かい合い。
ドラムに前のめり稲葉さん。
マジで驚いて引くシェーンさん(笑)。
旗が上がる。
FINAL。
胸に手を当て。
TAKぴょん。
BANZAI TIME。
頭上カメラ。
みんな真ん中に集まり。
上カメラ見る。
紙テープ!
飛ぶ稲葉さん。
オーイエス!
紅白幕がステージを囲む。

大阪ドーム3公演目。ツアー千秋楽。
「OCEAN」(「Pleasure II」映像特典)の後アンコール2曲目。次はさっき見た「ultra soul」。
16. RUN
#18
B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”
東京ドーム/1997.3.23
Bass : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : DENNY FONGHEISER

FIREBALLツアーから5曲目。
5年前のアルバム「RUN」4曲目。

178上着。
MC。
スタンド!アリーナ!全員〜。(全員って言うのがなんか若いと思った(笑)今は東京ドーム!って言うだろうからね)
野郎ども、女性達。(フェミニンな稲葉さん。今は男女区別あまりしないで“みんな”って呼びかけるからねぇ。)
最高のPleasureを貰いました!
(私たちもこのHidden Pleasureで最高のPleasure貰いました!)
#19
And Gonna Run For Your Life!!
イントロシンプルに。
ゴールドトップ。
もんじゃないぞー!
いこ〜〜〜!!
走りながら。
センキュー!
ジャンプ。
ハイキック!
火柱。
「Calling」SE。
せーの、おつかれ〜!!
東京ドームベイベ!!
上着脱ぎ。
TAKの汗拭き(笑)。
鼻かみ(笑)。
投げ!
落下ポイント客席カオス。
どうもありがとう!バイバイ!

東京ドーム3日目。
「BAD COMMUNICATION」(ウルプレの特典DVD)の後アンコール3曲目。ラストナンバー。
「RUN」はすっかりアンコールラストの定番のイメージですが、アンコールラストに演奏されたのはこのツアーが最初です。


#20
File.00004
アニメ映像4。
B'zのLIVEに行くのが夢だとは。。自分が日本人でよかったとかしみじみ感じる。。
顔にモザイクのメタボ悪人。
監視カメラに気づく。
逃走。
前から来てるのツアトラか?
クラッシュ!
ビデオを持って逃げられた!
MixtureのオセロとTreasureのB'z人形。
「Wonderful Opportunity」が流れる。最初にワンオポ入ってね〜じゃんって会話を皮肉ってますね(笑)。
このワンオポは10周年の時コレ(人形)用にレコーディングしたもので、こうして映像作品に音源が入るのは嬉しい。私は人形持ってないし。
めでたしめでたし?(笑)
<DISC 3> 約64分
DISC 3はオマケ映像の扱い。
Spirit LOOSEの映画、ソロ映像に、ライヴハウスライヴ、オマケのオマケとしてjuiceの各カメラ。

DISC 3は捜査資料として警察が押収した映像が流出したもの。
捜査資料の位置づけなので本編のように繋げず、分かれた一つのコンテンツにした。
B'zが活動する上でソロもかかせないので入れた。
SHOWCASEはレア曲をセレクト。

メニュー画面。
ジャムとフェイが逃走した後、残された車を警察が押収した後。KEEP OUTのテープが張り巡らされている。

映像はDISC 1,2とは違い、隠されている設定。
ビデオテープの棚に、
“Spirit LOOSE” 「Opening Movie」
#1090 〜Thousand Dreams〜

風船
遠くまで

机の上に、
だったらあげちゃえよ
SKIN
Logic
STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜

床に、
“juice” 「1CAM」
“juice” 「2CAM」
“juice” 「3CAM」

稲葉さんオセロを選択すれば連続で見ることもできる。
TAKオセロはサウンド選択。

1. “Spirit LOOSE” 「Opening Movie」
B'z LIVE-GYM '96 “Spirit LOOSE”

OPとして流された10分にも及ぶ映画。
後にショート版がTVで流されていた。

荒野の砂漠地帯。逃走車。
ナンバープレート。B-178-Z
$7.77
1・900・000-TALK
グラサンTAK。
読んでいる本は初級GUITAR講座(笑)。
缶握りつぶし。

追いかける。
BGMはブルース・ギター。BGMは全てTAK演奏オリジナル。
砂煙を仕掛ける。
サボテン。

ショットガンを撃ってくる。
稲葉さんのフロントガラス。
心配になりバックするTAK。
頬に傷。
全英語セリフ。「借りは返すぜ…クソ野郎」

ギターリフ曲。演奏はサポメン(明石さん、増田さん、デニー)だろう。
手榴弾。
「たっぷりキスしてやるぜ」
TAKの発音(笑)。
「俺の新車に何しやがる!」
「バカヤロー!!」
バカヤロー(笑)。
鼻歌的に「シートベルトはしめましょう」
「LOOSE」ジャケ看板。

グラサンズレ(笑)。
ちりぢり頭(笑)。

道路へ。
大型トレーラーを避ける。

前後はさみ。
TAK加速。
180度ターン。

「It's a show time」
「Let's Rock'n roll」

ポイ捨てタバコが廃棄ガスに引火!
アップテンポの曲!
稲葉さん笑い。
スレスレで避け。
「とても楽しかったぜ」
大爆発!
炎にロゴ。

この後DISC 1の「Real Thing Shakes」に続く。
2. #1090 〜Thousand Dreams〜
B'z LIVE-GYM Pleasure '92 “TIME”
横浜アリーナ/1992.8.20
Synthesizer : 明石昌夫
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 田中一光
Chorus : 中村優子
Chorus : 高原裕枝

楽曲初DVD化!
TIMEツアーから3曲目。
松本さん2ndシングル。
ミュージックステーションのテーマ曲でおなじみ。まさかTAKの曲だと知らなかった人はいるめぇな!?(笑)<ファンになった当時の私がそうだった(笑)
近年はスロウアレンジの方が演奏されていたので、逆に新鮮だ。

背中。
照明が上がっていく。
カラフルな上着。
紫縞々のMGM。YAMAHA MGM-II Neon 1P25071。
コーラスは女性二人。
サビに女性コーラスの振り付け。時代を感じる。。
1090と口動かすTAK!
踊ってる客もちらほら。
増田さんスポットライト。
明石さんもBassではなくシンセサイザーをこの曲では演っている。
加速!
照明がカラフル!
TAKも歌う!
エンディング。OPのリフに戻る。
ピック投げ。
右腕上げからエンド。

横浜アリーナ4公演目。
キーボード・ソロ「ツァラトゥストラはかく語りき」と「99」(日替わり)の後13曲目。次は「GUITAR KIDS RHAPSODY」。
3. 
B'z LIVE-GYM 2003 “BIG MACHINE”
東京ドーム/2003.12.27
Keyboards : 増田隆宣
Bass : BARRY SPARKS
Drums : SHANE GAALAAS
Guitar : 大田紳一郎

楽曲初DVD化!
BIG MACHINEツアーから2曲目。
アルバム「華」3曲目。GREENで「恋歌」を演って、この曲がBIG MACHINEで演奏されて嬉しかったなぁ。

3つの画面。このツアーの画面は可動式で離れて4つ、くっついて2つ、1つになったりします。
増田さんピアノ。
1番もエレキで演奏。
TAK Burst。傷入り。
白シャツ。白シャツがTAKは一番良く似合うと個人的に思う。
目をつむり、眉間にしわを寄せ。緊張感と真剣さ。
2番からドラム刻み。
大田さんアコギ。
胡弓ソロに増田さんのオルガンを重ね。
ペダルを踏みながら。
ドラムはサビクライマックスでも入っている。
空から花びら。

東京ドーム3公演目。千秋楽。
「love me, I love you」の後12曲目。次は「CHANGE THE FUTURE」。
4. 風船
B'z LIVE-GYM Pleasure '97 “FIREBALL”
東京ドーム/1997.3.23

楽曲初DVD化!
FIREBALLツアーから6曲目。
稲葉さん1stアルバム「マグマ」8曲目。因みに「SURVIVE」ツアーでは「波」が演奏されます。
エレピとブルース・ハープを演奏。CDとは演奏スタイルが全く違います。

ブルース・ハープ。
エレピ。
黄緑長袖。
聴き入る……
ことをみんな〜〜〜〜〜↑
アウトロへ。
満足げな顔!
どうもありがとう。
みんな大人しく聴いていてすばらしい!

東京ドーム3日目。
「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜」の後MCを挟んで11曲目。次はTAKソロ「ROMEO&JULIET “What is youth”」。
5. 遠くまで
B'z LIVE-GYM '99 “Brotherhood -Extra-”
京都会館第一ホール/1999.9.25
Guitar : 松本孝弘
Keyboards : 増田隆宣

Brotherhoodツアー3曲目。
稲葉さん1stシングル。
この日のみTAKと増田さんの演奏参加なのです! すごいスペシャル! 稲ソロにTAK! B'zのようでB'zではない!(笑)
稲葉さん、DVDの映像チェックでTAKとやったことをずっと忘れていたと発言(笑)。

ちょっとしっとりしたやつを聴いてください。
椅子に座り、譜面を広げるTAK。
黒Tメンバー。
ストラトの黒!
マイクスタンド握りながら。
大汗。
1番終わりからギター。
コードに合わせたアドリブプレイと思われる。
遠くまで〜僕らはゆける〜
スタンドを後ろへ。
水飲み。
マイク無しで。
遠くまでーーーーーーーーーーーーーー
両手下げ。
礼。

TAKが参加したこと。
それ、ずっと忘れてて(笑)。
あれを観て、「これやったわ!」って思い出した(笑)。
最終日であれもこれもやろう!っていうことで3時間くらいやってた(笑)。


本当の千秋楽公演。
「ねがい」の後14曲目。次は「GO FURTHER」。
6. だったらあげちゃえよ
B'z SHOWCASE "GO! GO! HEAVEN"
横浜 CLUB HEAVEN/1997.12.29
Drums : 黒瀬蛙一
Keyboards : 大島康祐
Bass : 徳永暁人

楽曲初DVD化!
SURVIVEツアーから4曲目。
「SURVIVE」10曲目。今回のDVDで最も意外な収録曲と言えます。
年末。
ステージとお客さんの近さがとんでもない!
当時TAKがはまっていたSPEEDのタイトルと会場名が引っ掛けられたSHOWCASE公演。
珍しい曲としてLed Zeppelin「Since I've Been Loving You」も演奏されました。

楽しんでってください!
豹柄。
手拍子。
徳永さんベース。
頭上で手拍子。
狭い!
大島さんピアノ。
だったらあげちゃえよ!!
ゴールドトップ。
コード付きのマイクはB'zでは珍しい。ワイヤレスが使えない会場だったのだろうか。稲葉さんのコードさばきに注目。
前のめりに。
頭ん中〜 腰振り。
ポケット〜 手を突っ込み。
合唱はマイクを上げ。
イエイイエー
笑顔。
エアギター。
全部持ってってくれ持ってってくれ!
水投げ!!
このDVDに収録されているSURVIVEツアー音源は喉の調子が悪いですがこのSHOWCASEでは良いみたいです。

この会場はもうなくなってしまっているらしい。SURVIVEツアーは1月末からスタート。
「ZERO」の後4曲目。次は「CAT」。
7. SKIN
B'z LIVE-GYM '99 -Brotherhood- SHOWCASE "B'zepp"
Zepp 札幌/1999.6.30
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

Brotherhoodツアーから4曲目。
「Brotherhood」リリース前(7/14)。
これまたなぜに!?な選曲です。でもB'zeppセトリを見る限り「SKIN」が一番レア曲にあたるかな。それでもすでにDVD化されてる曲(ブラフツアー)入れるなら2003以降のSHOWCASEでも・・・ぶつくさ。
京都公演でもヒゲをはやしてるB'zですがこちらでも。違いは口ヒゲがあるかないか。

オルガン増田さん。
黒T稲葉さん。あごヒゲ。
CYギターと赤シャツTAK。
これは「THE GAMBLER」!!!
あれ!?(笑)
なんというドッキリ(笑)。
スタンド。
TAK左手薬指指輪。TAKもあごヒゲ。
獣が〜
両手広げ。

B'z初めてのZepp? 1週間ちょい後にツアースタート。
「銀の翼で翔べ」の後3曲目。次はMCを挟んで「Liar! Liar!」。
8. Logic
B'z SHOWCASE "コブシヲニギレ"
Zepp 大阪/2001.2.24
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

ELEVENツアーから4曲目。
ライヴのみの幻の曲であったがついに公式音源化!!! 全英語詞HR。
このSHOWCASE公演で初披露、GREEN(宮城千秋楽)、Rock n' California Rollで演奏。
これまでは「a BEAUTIFUL REEL.」のDisc 2にサビのみ、Rock n' California Rollのネット配信、スカパー配信でフル音源が流れてたかな。
歌詞は掲載されていません。WHY?

TAK激しい!
長袖。
スタンドに手をかけ。
TAK形相。
アキレス腱。
ノースリ黒。
グラサン黒瀬さん。まだ金髪短髪ではない。
CYギター。
ソロ前加速!!
左手上げ。
TAKの髪型もブラフに近い短髪。
マイクスタンド引き、アキレス腱。
TAK激しい!!
首左右振り稲葉さん。

2日後にはPreview公演スタート。
1曲目。次はB'zのSHOWCASEにようこそー!!を挟んで「煌めく人」。
9. STAY GREEN 〜未熟な旅はとまらない〜
B'z SHOWCASE "SAPPORO DEVIL"
Zepp 札幌/2002.6.17
Keyboards : 増田隆宣
Bass : BILLY SHEEHAN
Drums : SHANE GAALAAS

GREENツアーから1曲目。
「GREEN」リリース前(7/3)。
ってかHiddenのコンセプトはDVD化されてないツアーから収録なのにブラフに続いてこれも!!(笑)
サポメンにビリーがいるから収録したかったのかもね。
選曲は、うむ、GREENのアルバム曲が無難なところか、セトリを見る限り。

シェーンドラムから。
すでに裸(笑)。
両手上げピョンピョン。
TAK Burst。
TAKにもマイクスタンド!!
Doom黒シャツ。
赤パンツ。
サビ回転。
ケツまくろう〜ヘソ見せ。
最後まで〜
TAK右手上げ。
二人ともテンション高い!!
ムチウチ症でハトの様な首の動き(笑)。
TAKハイキック!
サビ大ジャンプ!
後ろピック投げ!
TAK回転。
ビリーベース外し。弾け(笑)。
ライヴ化けする曲だな!!! 熱かった!!

4日後にPreview公演スタート。
「GO★FIGHT★WIN」の後2曲目。次はB'zのSHOWCASEにようこそー!!を挟んで「ZERO」。(「a BEAUTIFUL REEL.」に少し収録されています。)
10. “juice” 「1CAM」
B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”
日本武道館/2000.6.20
Keyboards : 増田隆宣
Drums : 黒瀬蛙一
Bass : 満園庄太郎

オマケのオマケ。「よろしければどうぞ」
当時撮影したカメラマンさんに取材をして出てきた。メンバー目線の映像はこれ一回きりだった。
料理をしていない、垂れ流しにするからこそ生きてくる素材。今回しか入れられない。
DVDのマルチアングル用にか、実験的な撮影で結局表舞台に出すタイミングがなかったのだと思いますけども。
完全に客電の付いたステージ、ステージ上をぐるぐる回る普段のライヴではできないテレビ撮影的なカメラ。
TAKカメラ。TAKなめまわし(笑)。
juiceツアーから3曲目。
ってか一つのDVDに4回収録される「juice」(笑)。これは壮絶おなかいっぱい(笑)。

360度客席開放! 武道館に極限まで人が入った状態!!
奥からメンバー登場。
円陣。
TAK両手上げ!
白シャツ。
ギター。
CY受け取り。軽く弾く。
後ろに回り。
1番終わり回転。
ドラムを向き。
力込め回転!!
左手薬指ドクロ指輪。
下向いて走るカメラ。良いアングルを求めるカメラマンのがんばりが垣間見られる(笑)。
真っ暗になったらカメラ迷子になってるように見える(笑)。

2週間前にPreview公演を終え、ツアー本編スタート。アリーナ〜ドームと移るツアーで武道館は小さい部類に入るからB'zはスゲェ。
1曲目。次は「ZERO」。頭からすげえセトリだな(笑)。
11. “juice” 「2CAM」
稲葉さんカメラ。
TAKカメラより前のシーンから。
同時進行で別アングルって24みたいなドラマみたいな感覚かも(笑)。こういうことだったのかと。

階段を上がる。
円陣の下から。
SEが聴こえる。TAKカメラでは聴こえなかった。ってことは音は別?
白タンク文字入り。THE CLASHと前に。
水飲み。タオルで口。
後ろ向いてゆらゆら。
舌なめずり。
左手人差し指キス。
フオッ!! スイッチ入り!
ハートがどっか〜中腰。
何聞いても〜ゆらゆら。
腹をくくって〜ヘソ見せ。
Dメロ、前へ。
左手ちょうちょ。もう最初からこの動きは始まってたんですね。
右手揺らし。
TAKの横に詰め寄り。
向かい合い。
ハイキック!
回転。
イッツオーライ!!!
最後また左人差し指キスしたね。
まっくら。
12. “juice” 「3CAM」
会場カメラ。
ホントにただ記録用カメラって感じね。
ってか間奏を掛け合いしない最短「juice」ってのが逆に印象的。

客が立ち上がり。
円陣はスピーカーで見えない。
別カメラにも映っているが、赤Tに着替え中の女性二人が(笑)。
TAKのアップ。
稲葉さんアップ。
黒瀬さんも歌う。
真っ赤なパンツに白ベースの満園さん。
真後ろの腕組みスーツ二人組が気になる。関係者かな。
なぜ右上を撮った?(笑)



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