CONTRABAND | 2004/6/2 |
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1. SUCKER TRAIN BLUES | |
2. DO IT FOR THE KIDS | |
3. BIG MACHINE | |
4. ILLEGAL I SONG | |
5. SPECTACLE | |
6. FALL TO PIECES | |
7. HEADSPACE | |
8. SUPERHUMAN | |
9. SET ME FREE | |
10. YOU GOT NO RIGHT | |
11. SLITHER | |
12. DIRTY LITTLE THING | |
13. LOVING THE ALIEN | |
14. BODIES (LIVE) | |
元ガンズのスラッシュ、ダフ・マッケイガン、マット・ソーラム。 それとデイヴ・クシュナー。 そして元ストテンのスコット・ウェイランドを迎え。 みんなが注目話題作。 宮廷はB'z渚園で聴いた「SET ME FREE」が印象残ってますね。 その時はバンドのこと全然知りませんでしたが。 「ハルク」の歌だってだけ。 ふむ。いいねぇ!ロック! ヴォーカルの違うガンズ、ではないですね。 ストテンの曲がゴキゲンロックになったって感じ(笑)。 あぅ、いいかも。ギター。 M-1。ベースのイントロからもう何かを期待せずにはいられない! イェ〜〜!! スピード感でノリノリよ! M-2。ヴォーカル→ノリノリ・リフ!! たまらんね! サビメロはさらりとしててストテンっぽい。 M-4。攻撃的なリフで。 M-5。ゴリゴリリフ! M-6。落ち着いた始まりから、熱くなるミディアムのバラード系。 M-7。野太いリフがいい。 M-9。低いヴォーカル。スコットはストテン時代でもよくやってたんだけど、 アクセルっぽいね。ここで聴くと。 ア〜〜〜〜!!テンションあがる!!! マジカッコイイ! キタ! ビビッと! 最初大人しくて、サビが疾走でメロディアス! M-10。爽やかで力強いサウンド。 M-11。イントロのリフ最強よ!! M-12。これも疾走してていい感じ。 M-13。最後は穏やかに。 M-14。ボーナス。セックス・ピストルズのカバー。パンクな。 |