KOЯN


KOЯN 1995/1/21
 1. BLIND
 2. BALL TONGUE
 3. NEED TO
 4. CLOWN
 5. DIVINE
 6. FAGET
 7. SHOOTS AND LADDERS
 8. PREDICTABLE
 9. FAKE
 10. LIES
 11. HELMET IN THE BUSH
 12. DADDY

南カリフォルニア5人組みデビューアルバム。
ミクスチャーロックの代表。
Rが反対を向いています。

ヘヴィ。
音も歌詞も重い。怒りまくり。
7弦ギターなんですってね。
スゴイ歌声を出す時がある。


M-1。緊張感ある始まり。ア〜ユ〜レデイ〜!
最初にして最高の曲ですな。ちょいエンディングが?ですけど。

M-2。ボールターン!

M-4。40秒くらいセリフから。ヘヴィに。
最後らへん宇宙語も出てくるよ。

M-7。バグパイプのイントロ。民謡のメロディ。
4分前くらいから爆裂。

M-12は泣き出す始末…がんばれ!(笑)



LIFE IS PEACHY 1996/11/20
 1. TWIST
 2. CHI
 3. LOST
 4. SWALLOW
 5. PORNO CREEP
 6. GOOD GOD
 7. MR. ROGERS
 8. K@#0%!
 9. NO PLACE TO HIDE
 10. WICKED
 11. A.D.I.D.A.S.
 12. LOWRIDER
 13. ASS ITCH
 14. KILL YOU

2枚目。よく見たらジャケがコワイ…ダレカイルヨ!

コーンの中では一番好きかな。ヴォーカルが一番ハジケてる。

M-1から、キレテヤガル
マジ、この地球外生命声はスゲェ。
「ユガウーアガンガ イバプーアダンダ」
歌えますかってんで!

M-2。サビのハジケ具合が最高。
絶叫とかヤベェ。感情の起伏が凄いね。

M-6。2分半あたりでスイッチが入る。
ノーーーッ!!!

M-8。なんだこのタイトル。0には/が入ってます。

M-10。歌いまくり。

最後の最後にまた「TWIST」が。しかもオケなし。



FOLLOW THE LEADER 1998/10/21
 13. IT'S ON!
 14. FREAK ON A LEASH
 15. GOT THE LIFE
 16. DEAD BODIES EVERYWHERE
 17. CHILDREN OF THE KORN
 18. B.B.K.
 19. PRETTY
 20. ALL IN THE FAMILY
 21. RECLAIM MY PLACE
 22. JUSTIN
 23. SEED
 24. CAMELTOSIS
 25. MY GIFT TO YOU

怒りが収まり、ヒップホップ色が強くなり、
明るめで大衆ウケした3枚目。ギターはヘヴィ。

13曲目から始まります。何考えてんだか。
(M-1〜12は5秒ずつ、計1分の無音。)


特にこの曲がイイ!ってのがなく、この曲のこの部分が好きってのが多い感じ。
M-16,21,23,25の一部。

M-14のムニャムニャ言ってるのも好き(笑)。
最初は気だるそうに進んでって。
2分半から宇宙語(笑)。GO!


最後、10:50あたりからもう一曲あります。この曲が一番好きだったり(笑)。
なんか、声が神谷明みたいだと思いました。(爆


確か松本さんがオススメアルバムに挙げていました。



ISSUES 2000/1/1
 1. DEAD
 2. FALLING AWAY FROM ME
 3. TRASH
 4. 4 U
 5. BEG FOR ME
 6. MAKE ME BAD
 7. IT'S GONNA GO AWAY
 8. WAKE UP
 9. AM I GOING CRAZY
 10. HEY DADDY
 11. SOMEBODY SOMEONE
 12. NO WAY
 13. LET'S GET THIS PARTY STARTED
 14. WISH YOU COULD BE ME
 15. COUNTING
 16. DIRTY

4枚目。今度は陰のエネルギーがプンプン。

M-1。囁きとコーラスが不気味なオープニング。哀。

M-2。寂しげな一曲目。孤独。そしてヘヴィ。

M-3。これも狂気じみてきそうな。アーーアアー…

M-4。声にエフェクトかけた小曲。チーン…

M-5。スネアから重いリフへ。

M-6。割とメロディがしっかりしてて聴きやすい部類。

M-7。なんかわめいてる。小曲。

M-8。ヘヴィで出だしからサビの叫びでいい。ウェッイッカ・ファッカー!

M-9。1分の繋ぎ。

M-10。歌い始め色っぽいね。ヘェェェェェイ・ダァディ〜♪ サビはヘヴィ。

M-11。サビでとりわけどっしり重く。途中テンポアップ気味でいい。

M-12。Aメロ、タラランランのギター。哀しげ。

M-13。Bメロの闇を切り裂く光のような雰囲気がたまらん!
そしてサビも迫力! 良曲です。

M-14。ポヨポヨしてて、力まぬヴォーカル小曲。

M-15。小気味よく歌う。

M-16。叫ぶサビ入りにはっとする。2番Aメロのヴォーカル重ねが麗。
最後終わったあと、ノイズが延々……



UNTOUCHABLES 2002/6/10
 1. HERE TO STAY
 2. MAKE BELIEVE
 3. BLAME
 4. HOLLOW LIFE
 5. BOTTLED UP INSIDE
 6. THOUGHTLESS
 7. HATING
 8. ONE MORE TIME
 9. ALONE I BREAK
 10. EMBRACE
 11. BEAT IT UPRIGHT
 12. WAKE UP HATE
 13. I'M HIDING
 14. NO ONE'S THERE
 15. HERE TO STAY (T-RAY'S MIX)

アルバム出す都度賛否が巻き起こしてます。
ヘヴィー・ロックの先駆者の5枚目。
M-15はボーナス。

進化って感じです。


M-1。ダークなリフがカッコよすぎる。
暗黒の大王でも出てきそうだ。



TAKE A LOOK IN THE MIRROR 2003/11/27
 1. RIGHT NOW
 2. BREAK SOME OFF
 3. COUNTING ON ME
 4. HERE IT COMES AGAIN
 5. DEEP INSIDE
 6. DID MY TIME
 7. EVERYTHING I'VE KNOWN
 8. PLAY ME (FEATURING NAS)
 9. ALIVE
 10. LET'S DO THIS NOW
 11. I'M DONE
 12. Y'ALL WANT A SINGLE
 13. WHEN WILL THIS END

セルフプロデュースの6枚目。
初期のような荒々しい感じ。同じような雰囲気の曲多数。
バキバキベースが主張。でもドラムはポスポス軽い…


M-1。おとなしめから…シャーラーップ!! シャラップファッキューアー!!
ライナ〜〜〜〜!!!

M-2。間髪いれずドラムから激しく入るのがいい。
ファック!

M-3。最後らへん咆えまくる辺りがいい。

M-4。サビの咆え声→高音の掛け合いがいい感じ。

M-5。デッテレレ デッテレレ デッテレレ デッテッテのメロが印象的。
ナァアアアアア!!!

M-6。坦々としたAメロがゾクゾク。

M-7。静かめにきたかと思えば。

M-8。ラップ系。静かに盛り上がり…怪物声へ!!

M-9。ゴリゴリきてます。咆哮がグー。

M-10。前の曲とメドレーな感じで。
キーボードみたいなメロディの上で咆えまくる!
この声ヤミツキになるわ。

M-11。これもキーボードみたいな哀愁音が。

M-12。歌い始めの瞬間から おっ!?と。
かなりグルーヴのいい。歯切れいい。無限リピートしちゃう曲!
ポーークテーポクテー!
こりゃシングルになるわさ。

M-13。2分30秒辺りからの咆えが好き。
このアルバムの魅力は咆哮だな。

9分50秒辺りからシークレットでメタリカの「ONE」のライヴカヴァーが!
これはイイ! 前半パートがメインで。
後半の6連パートの激しさはこのアルバムにはなかったかも!


一番好きなアルバムです。



GREATEST HITS VOL. 1 2004/10/6
 1. WORD UP!
 2. ANOTHER BRICK IN THE WALL (PARTS 1, 2, 3)
 3. Y'ALL WANT A SINGLE
 4. RIGHT NOW
 5. DID MY TIME
 6. ALONE I BREAK
 7. HERE TO STAY
 8. TRASH
 9. SOMEBODY SOMEONE
 10. MAKE ME BAD
 11. FALLING AWAY FROM ME
 12. GOT THE LIFE
 13. FREAK ON A LEASH
 14. TWIST
 15. A.D.I.D.A.S.
 16. CLOWN
 17. SHOOTS AND LADDERS
 18. BLIND
 19. FREAK ON A LEASH (DANTE ROSS MIX)

最新作からデビュー作までの6枚を遡る形で収録。
選曲は……シングル中心でまぁ無難なのかなぁ。
最初に未発表のカバーを。
とりあえず初心者が聴くならいきなりカバーじゃなくて、3曲目から聴きましょう。


M-1。ファンクの大御所キャメオのカバー。オシャレな感じ。

M-2。ピンク・フロイドのカバー。
子供のコーラスが不気味。

M-3。前の曲からの流れ、空気を切り裂くように歌い始めるのが超クールですな。
ポークテーのとこはFuck thatなのか?

M-5。ダークでどっしり。

M-6。物悲しさが。

M-7。暗黒の大王でも出てきそうだ。

M-9。三分過ぎてのリフが激重。

M-11。イントロが物悲しい。孤独な。

M-12。やや疾走感あるような。

M-13。最初は気だるそうに進んでって。2分半から宇宙語(笑)。GO!

M-14。よく入れたなエライエライ(笑)。

M-16。40秒くらいセリフから。ヘヴィに。最後らへん宇宙語も出てくるよ。

M-17。バグパイプのイントロ。民謡のメロディ。4分前くらいから爆裂。

M-18。緊張感ある始まり。ア〜ユ〜レデイ〜! 最初にして最高の曲ですな。ちょいエンディングが?ですけど。

M-19。ダンサブル。




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