B'z日記

B'zに関する日記。というより叫び(笑)。
2012/01

2月へ→
31日 GiGS
30日 Go!Go!GUITAR
27日 レコーディング中!
25日 バースデーカード
22日 聴く
21日 「MONSTER'S GARAGE」Blu-ray / 土屋アンナ決定
20日 聴く
16日 雑誌
15日 会報92号!
14日 七緒香「いーんじゃない!!」ゲット!!
10日 オリ★スタ
09日 マイベスト
08日 聴く
07日 東京ドーム記事
05日 五月天のアルバムにTAK!! / 昨年一番聴いた曲
04日 カレンダー
02日 聴く
01日 2012年幕開け! / 新年挨拶
←2011年12月へ


 GiGS 12/1/31 (火)

GiGS

4P。
オープニングの空中ステージの造形スタイリッシュでカッコイイな〜。
あれに乗ってセンターステージ行くのもありだったか?(笑)
ギター写真7本。サブのギターも。

B'zってエフェクターの配線も綺麗にまとまってますよねー。うっとり。




★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway prototype 2011 #1
青。
アリーナツアースタート前に導入。
スペック面はこれまでのモデルを踏襲。
1曲目においてのみ全弦1音下げ、12〜14曲目、アンコール後半2曲ではレギュラーチューニング。

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway #TM6001
赤。
「さまよえる蒼い弾丸」、「Liar! Liar!」。半音下げ。

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway prototype #2007-4
黒。
レコーディングでも活躍。
3〜5、16〜19曲目。

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway prototype Korina #1
コリーナ材。
前作のツアーから導入。6〜8曲目。
クリーン/クランチ・サウンドが印象的な曲で。

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway Standard Goldtop #TAK G001
ゴールドトップ。
9〜11曲目。

★Yairi KK-46 #7
アコギ。
「いつかのメリークリスマス」。
現在のアコギのメイン。レコーディングでも活躍。

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway prototype #7
サンバースト。
サブとして用意されていたのはこの1本のみ。

★Gibson CJ-165
アコギのサブ。


Effects1
エフェクターは2台のアンプの上にセット。
左側のアンプの上には、左からFAT製のフィックスド・ワウ、ブースター、コンプ、コーラス、
KORGのカオスパッド、t.c. electronicのディレイ、DigiTech製ワーミー。

Effects2
右側のアンプの上。
eventideのディレイ2台とリバーブ、TECH 21・NYCのMIDIコントローラー。
左にあるのはミキサー。すべてコンパクト・エフェクターになったのも本ツアーにおける大きな変貌と言える。

Effects3
ステージ上の足下。
左からワウ、ボリューム・ペダル、エレキ/アコギ用のチューナー。

Amplifier
アンプは前ツアーから導入されたFATによって手掛けられた4台を使い分け。
向かって左側がクリーン/クランチ用、右側がバッキング/リードの歪み用。
パワー管には左側のアンプに6L6、右側のアンプにEL34を搭載。

Foot Switch
アンプの上に並べられたエフェクターは、すべてアンプ下にセットされたフット・スイッチで操作されている。
アンプの切り替えも行う。

マーシャル製キャビネット
今回のツアーからキャビネットをダイアモンド・アンプ製から変更。
スピーカーは、クリーン/クランチ系のアンプにはセレッション製グリーン・バック、歪み系のアンプには同社のビンテージ30を搭載。




志庵
KI



 Go!Go!GUITAR 12/1/30 (月)


Go!Go!GUITAR


レポ2P。
12/22ライブ。

「Liar! Liar!」の炎写真!

ギター6本写真。
青い新ギターの名前は
Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway prototype 2011 #1

今までの#20XX-Xってネーミングパターンとちょっと違うね。
ハムバッカーの白黒の組み合わせがこれだけ外側が白なんだ。




OP SEはデジタルなブレイクビーツ。

「さまよえる蒼い弾丸」
要所要所にテクニカルなギターのオブリガートが入り、
ギターソロでは、フロントピックアップを多用した丸く太いサステイン豊かなサウンドで聴かせる。

「Brotherhood」
ペンタトニックスケールとチョーキングを主体としたギターソロワークは、
まさにロックギターの神髄とも言うべきプレイ。


AMPLIFIER
キャビは上段がマーシャルの1960AX、下段が1960BX。
使用している2台のキャビは、ひとつがディストーション用としてセレッションのヴィンテージ30を、
もうひとつにクリーン用としてセレッションのグリーンバックをスピーカーに使用している。

EFFECTOR
TAKの足元にはコルグのチューナー2台(エレキ用とアコギ用)、
カスタマイズされたFATボリュームペダル、同じくカスタマイズされたブッダのワウ。

機材はスピーカーキャビネットの裏に設置。
FATのカスタムエフェクトをメインに使用。
イーブンタイドやマクソン、t.c.エレクトロニックなどのモデルも使用。


GUITAR

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway prototype 2011 #1
アクアブルー。
初披露。「さよなら傷だらけの日々よ」のみ全弦1音下げ、その他の曲ではレギュラーチューニング。

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway #TM6001
赤。
MONSTER'S GARAGE時代のメイン。
「さまよえる蒼い弾丸」、「Liar! Liar!」で使用。半音下げ。

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway prototype #2007-4
黒。
ここ数年のメインギター。
「Don't Wanna Lie」、「ピルグリム」、「BE THERE」、「ZERO」、「DIVE」、「ザ・マイスター」、「C'mon」の7曲で使用。

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway prototype Korina #1
ボディに希少なコリーナ材。
「Homebound」、「ボス」、「命名」。
コシのあるミッドレンジとヌケの良さが特徴。

★Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway Standard Goldtop #TAK G001
ゴールドトップ。
「DAREKA」、「Splash」、「Brotherhood」。

★Yairi KK-46 #7
「いつかのメリークリスマス」。
プリアンプはフィッシュマンのプリフィックスプロ。
コントロールはブリリアンス/トレブル/ミドル/ベース。




ビーパの継続記念申込用紙がきてました。
バーミリオンのカードにすりゃ手続きも必要ないしグッズも早く買えるようになったし、
でもけっきょくそのまんますごす日々(笑)。




マグマ
遠くまで



 レコーディング中! 12/1/27 (金)

FB更新キター!!!

ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
テンション上がるうううううううううううううう!!!!!!!


B'z in action!

レコーディング中だ!
ごっついマイクだこと!
奥の壁見たことあるな。L.A.のスタジオか?忘れた(笑)。

黒DCは#2007-4。
アコギはKK-46 #7。
その奥のが金DC、#2008-2。
黄色いのは最初7弦かと思ったけど違うか、同じくヤイリのCE-3?
その奥のはFREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCHだな。

(どうだい!ギター詳しいだろうアピールをしてみた(笑)。ま、雑誌見ながら書いてんだけど(笑))


昨年同様3月には新情報が来るだろうな!(来月はまだなさそうな気がする)

50枚目シングル来るー!?
アルバムは1年半ペースで考えると年末か。それ引っさげて25周年突入だああああああああ!!!!

今年はっつーと、B'z SHOWCASE 2012 -B'z In Your Town-なんじゃないかと戦々恐々してんだけど(笑)。
去年末ドームツアーやってすぐ夏にでっかい会場のツアーがあるかなぁと。
Pleasureツアーはもうキリ番イヤーの定番だろうし、すなわち5年ずつ。

読めそうで読めないな、どうなる24周年!!


ってここまで書いて英語版の「Dangan」のこと忘れてた(笑)。
じゃあ夏にでも英語版アルバム出してもういっちょ海外ツアーでもいーんじゃない!!


THOUSAND WAVE



 バースデーカード 12/1/25 (水)


バースデーカード

光沢のある白い封筒に紅色でHappy birthday!!
裏側。Wishing you a wonderful birthday

赤い布地カード。
金色の
HAPPY
BIRTHDAY
TO YOU

縦開き。

鏡台と本棚の前にて。温かみのある落ち着いた色合い。
赤の柄シャツ稲葉さん。ネックレス。
シャンパングラスを持つ右手。中指に指輪。
黒革パンツ、右腰にチェーン。
前髪やや長め。

TAK黒シャツに黒ベスト。
左手中指に金の指輪。
左腰に金のチェーン。
テーブル台に肘をかけ。その台にグラス。


お誕生日 おめでとうございます。
今日からまた新たなアナタのスタートです。
一年後はどんな自分でいたいですか?
いっぱい想像してみて下さい。
ぜひ楽しい一年を!!
 稲葉浩志


この年がまた素敵な1年になる様に
目標を持って、
いっぱい学んで、いっぱい遊びましょう!
Happy Birthday!!
 Tak




衝動



 聴く 12/1/22 (日)

MONSTER



 「MONSTER'S GARAGE」Blu-ray 12/1/21 (土)

「MONSTER'S GARAGE」Blu-rayを見た!


そんで今日は去年秋に買ったBD「MONSTER'S GARAGE」をようやく開封(笑)。

2枚組み、ドキュメントの方はDVDのままだという(笑)。

DISCのデザインはDVDのDISC1と同じ。
あっちは表面に収録曲が書いてあったけどそれはなくなり。

歌詞カードが三つ折になった分、紙のサイズが大きくなってんですね。
歌詞の並びも4列から3列に。
黄緑の裏。歌詞は5列から4列に。

ハガキ等はなし。

DVDそれぞれの裏ジャケの写真は、パッケージ内に使われている。

「OFF LIMITS」の方はDVDで同じだけど、品番が変わってるのでちゃんと今回用に作り直してる。




拝見!

OP映像、ここ数年と比べると短く感じるね(笑)。最近メッチャ凝ってるからな。

ストロボまぶしっ! このチカチカ照明、結構このライブの特徴かも。

そうそう、パーマヘアー稲葉さん。TAKは今の大賀さんに近いような髪型。
モンスターチョッパー。
シェーン今と同じく赤頭。
あ、oaだ。徳ちゃん今見るとオリラジのあっちゃんのような印象が(笑)。
大田さんは今の大賀さんほどはギターは弾かず、アコギで補強って感じね。ハモリがよく聴こえる。

AOAのDメロのカメラアングルが秀逸。肩を抱く〜のとこの。
監督がライオネル・コールマンで結構今までの作品と結構違う印象よね。
ステージの奥から撮ってたり、ピンボケ映像も入れたり。
ノリノリ曲だとカット割りも激しいけど、ま、目が疲れるという人もいるだろうな。(でも別に他のDVDにもあることだし)

2曲目いきなり「juice」! C'monのさま弾みたいに。
リフからで、間奏掛け合いもないから逆に新鮮というね。

TAKも花道結構行ってる。今後は1回ずつでも…ね。台車に乗って移動も可!(笑)
白DCが初お目見えだっけ。TAKバーストも懐かしい。

ようこそーのアレで稲葉さんが画面でヘラっとした顔からキリっと戻るのがオカシイ(笑)。

アルバム曲いいね〜。

ダンスコーナーキター!!!
このツアー人件費かかってるよね(笑)。女性ダンサーにSPLASH!では男性ダンサーもいるし。(スプの方はあまり目立たないけど)
「MVP」は次のPleasureツアーで披露されると夢見てます(笑)。

バッコミ〜ウルソの繋がりもスゲーもんだ。

そして雨だれ渋い!

こじんまりセンターステージ! 今のフライングステージ、やっぱアリーナの結構なブロックつぶしてるよなーと思った。

全員アコギってすごい。
誕生日ライブの人うらやましいわー。今後体験できそうもない時期に生まれまして。(TдT)

MC結構長々しゃべってたよねこのツアー。アンケートコーナーとかあって。
曲間のばっさりカットが結構気になるな。アコギからいきなりエレキ持ってたってたりとかの。

なぜかあまり目立たない「OCEAN」。このとき後ろをカーテンで隠してたんだ!

ディスク入れ替えないのはやはり素晴らしい。トイレは見る前に行っときな!

「MONSTER」マジ最高!!! こういう重量級の曲がまた聴きたいぜ!
最初DVDのイントロでのカメラ編集は気に入ってなかったんだけど、今日は大興奮! 熱い!!!

布モンスター私は結構好きだけどな。爪や蝶を人力で動かしてるのも、演劇みたいな。ライオンキングのような。
でも顔をゴジラみたいな強そうなのでもよかったか(笑)。

衝動〜愛バクの流れも私の中でTOP5に入る曲繋がりだわ!

クール度高いラブファン。このツアー90年代の前半曲少ないね!

「SPLASH!」Japanese Ver.だ!(笑)

MCで、「明日また陽が昇るなら」で本編終了がいいね。
意外にこういう明るい曲で本編終わること少ないか。
C'mon、光芒の感動系、ロンタイ、ギリチョの激しい系かに分かれてて。

「RUN」でドームRUNだからな! すごい!

Pleasureみたいなアルバムツアーだ。元々映像化の予定だからメジャーなセトリにした、
去年のCORがいくらかコアな選曲だったからか、など理由を考えてみる。

Ending SEが「BUDDY」未発表バージョンだからね〜。


ドキュメントの方。
これまたいつもと切り口の違う構成でね。いろんな人のインタビュー。カメラも深入りしてます。


とまぁいろいろ思ったこともありますが、
何年後かに見ると新たな発見、その時は思わなかった感想が出てくるもんだなと。
いつの時代でもB'z最高ってのに変わりはない!!!



いつの間にか話がなくなっていた土屋アンナのコラボベストの件、発売日が3/28に決定!
お蔵入りじゃなくて良かったー!

TAKバースデーにフラゲじゃないですか!(笑)

<新録収録曲>
・B'z松本孝弘氏、Twinzer生沢祐一氏とのコラボ曲

ということで。生沢さんだ!
何年か前にHRCで生沢さんが土屋アンナのことを末恐ろしい才能を持ってるって紹介してたな。
その時は彼女のことあんま知らなくて、歌うたんだ〜しかもロックを。ってくらいにしか思ってなかった(笑)。

楽しみ!


 聴く 12/1/20 (金)

雪が降ったので。

FRIENDS II
SURVIVE



 雑誌 12/1/16 (月)

月刊Songs
稲葉さん&TAKの笑顔写真がポイント高し、特にTAKはグラサン無しだったので。

CD&DLでーた
写真良かったけど、隔月発売でお値段2倍になったのが痛い。


WHAT's IN?
4P。写真いっぱい。というわけでいつもどおりこれを買う。ライブレポではさすがに全部は買えないなー。

どの雑誌も12.22が取材日だったんだな。

首に血管浮かばせて熱唱する稲葉さんカッコよすぎ。

ジージャンの背中の文字も読めそう。

「ZERO」のBOXジャンプの瞬間の写真なんだけど、スーパーマリオ並みのジャンプ力で
知らない人が見たらスゴスギワロタになると思う(笑)。

TAKは大賀さんと向き合ってる写真が小さいけどイイネ。もちろん他のも!


ギター雑誌の機材レポ待ちわびてまっす!



 会報92号! 12/1/15 (日)

会報92号!

ギター雑誌の表紙みたいなデザインだ。
後ろのフラッグは!!

ブラック。ワイルドでカッコイイねー。


B'zが9mm見たとは胸熱。
褒められて私もとても嬉しく思います(笑)。
滝のギターふっ飛ばしはTAKはどう思っただろうか?(笑)

勢いで「オツカレー」(笑)。

うわ、稲葉さん衣装かっこえー。。

000-18不死鳥のごとく復活!!! やったー!!!

ふむ、レア曲はホールやSHOWCASEでって考え方になってきたのかな。
今年B'z In Your Townツアーだったりしたら…(゚言゚)ガクブル

OPのB'zが乗ってた足場はX型のルーフと呼べばいいんだな。

ラブファン、命がけの…着替え(笑)。

17時スタートいいっすよね!

今後ドームでフライングステージは定番化か?


TAKモトリー・クルー行ってたー!!! 私も私もー!(笑)
稲葉さん今日エアロって(笑)。東京ドームっすね! これまた私も行ってました(笑)。
(別にB'zの行きそうなライブに行ってるわけじゃない(笑))


稲葉さん、ブログにアップしなきゃって(笑)。

あーなるほど、iPhoneで曲名検索ってこれか。次の開演前BGM誰かお願いします(笑)。
(場内でケータイ触ってると注意されるけどね。)

相変わらずTAKの勝負パンツ(笑)。

なんか今回の楽屋レポ読みやすいな。イラスト交じりの構成や、カラー、フォントなどか。

MEET&GREETの伝説って。。クアー! 当たった時お土産どうするか、何話していいか、
考えるだけで小一時間費やしてしまう!(笑)<当たってから考えろ(笑)。

今会員番号何万番台なんだろ?


ペプシライブのレポだ! ありがてえ!

いつメリCM、実際に4メートルある場所だったんだ!


LOTTERY NUMBERかすりもしない(笑)。

TAK仕様限定Tってどっかで着たの? 作ってみただけ?

ドンワナのキャンペーン、サプライズキャンペーンと書かれてますな。
1年で見比べるとツアー中で今の稲葉さんの頬がこけてる。

二人とも皿洗い得意なんだ(笑)。

二人ともスマホ。
TAKとかツイッターくらいならやっちゃいそうな印象が(笑)。
増田さんとかギターテックとか周りの人結構やってますよね。



改めて書きます。

be with! vo.92

朱色の封筒。
袋に捨てないでくださいとは書いていない。

B5のお知らせ紙。
郵便口座番号が変わったと。

ツアーグッズ。
STAFF Tシャツ。黒。表はC'monと見せかけてCrewと書いてある!


表紙。
ブラックの衣装の二人。
TAK豹柄シャツ。黒DC。グラサン。金ピックネックレス。

稲葉さん十字架ネックレス。革ジャン。前髪若干パーマ。長め。赤パンツ。

背景にはAin't No Magicで登場した赤地のフラッグ。


直筆メッセージ。
モノクロ写真。こっちは黒DCではないな。
TAK右手薬指指輪。

昨年もお世話になりました。
I wish you a happy New Year!
本年も宜しくお願いします!
 Tak 2012


あけまして おめでとう
 ございます!!
2012年も新たなことに
 ひるまず挑戦したいと思います。
ひとつよろしくお願いします☆
 稲葉浩志




インタビュー。

テレ朝ドリームフェス。
TAK、実際に会場では9mmとGLAY。
稲葉さんも9mm。後は楽屋。
楽屋のモニターでも流れてる。

アウェイな感じはそんなに…。
今まで出たフェスとちょっと雰囲気が違う。
TV番組っぽい感じというか(笑)。

打ち上げでみんなで会った。
皆さん気を遣ってCDを持って挨拶に来てくれた。

色んなオーディエンスの前で演奏できることもないからすごく楽しかった。

I:“お疲れ!”も、何か勢いで?何でも良かったんじゃない?(笑)
あれ、何でやったんだっけ?分かった!あれは、終わったらサポートメンバーが捌けて、
二人で挨拶するよって言っておいたのに、みんなも癖でバーッと並んじゃったから。
あれあれあれあれ?って思って(笑)それで、ShaneとかBarryがやるんだと思ってて何かもう待ってるわけ。
それでやっちゃいました(笑)


M:頂いたCDは家で聴きましたよ。9mm…何Bulletだっけ?
I:やっぱり彼があんなに説明してたけど、名前が浸透しにくいんだ(笑)
バンド名言う時に何回も言ってたよ!

M:パラ…パラ…?
マネージャー:Parabellum Bulletです。
M:そう、Parabellum Bullet!
I:それ何回も言ってたよね(笑)
M:ギターの子とかいいよね。
I:面白かったよね(笑)
M:アイデアもあるし。すごくいいなと思った。

GLAYのTERUさんが必要以上に「みなさんB'zを観に来られていると思うんですけど」と言ってた。
I:何だそれ?(笑)
M:そんなこと言ってたの?(笑)僕ら観に行ったけど、
オープニングだけ観ただけだったからね。自分達の準備もあったし。


またタイミングが合えば出たい。

福井からの3日間で結構大変だった。
Music for Reliefをやって、翌日帰って、帰った日の翌日からリーサルやって、
鹿児島で合宿して、鹿児島から仙台に飛んで、福井に行く前に武道館でリハーサル。
その後に戻ってペプシの時期。ずっとリハーサルと本番を繰り返してる感じ。


ペプシライブ。
衣装は革ジャンにしちゃおっかな?と言ったらそういえばペプシで着た革ジャンがいいじゃんっていう話になって。
サントリーさんからは何もリクエストもなかったから、セットリストも自分たちで決めた。

紫のフラッグの前で、ロングジャケット稲葉さん。紫のマフラー首にかけている状態。
左薬指に指輪。

Xmas Lover篇のCM撮影。
やってることはミュージックビデオと同じ。
商品名言うわけじゃない。基本演奏しているだけ。

「いつかのメリークリスマス」
向こうからのリクエスト。
I:音源はオリジナルのものだよ。

アコギ。(000-18)
M:L.A.に置いてて、乾燥して割れちゃったので、
それを全部きれいに修理して、もう引退と思って家にずっと飾ってたんだけど、
最後の花道でコマーシャルに出してあげようと思って持って行ったのね。
そうしたら、すごくいい音がするのよ。だから急遽復活で、
レコーディング限定でこれから使います!




ツアー。
鹿児島から仙台は稲葉さんは伊丹経由で直接、TAKは一回東京に帰る。

仙台空港。
浸水状況を説明してもらった。着陸する時に車が固まって積み上げられているのが見えた。
会場は何も変わらない感じ。もう復旧されてるから。

東北の街の雰囲気。
M:僕は今回あまり外へは出掛けなかったんだよ。
I:オレは異様に活気があったように見えた。あれは多分外から人が来ているからだね。
人が今までの中で一番多く感じたもん。

M:それはあるかもね。
I:僕が食事してた場所は、地元の人が復興の話とかをずっとしてたんだよ。
とにかく人の出入りがすごく激しかったんじゃない?商店街もすごく人が多かった。
でも人がいっぱい来るのはいい事だからね。



M&Gにも被災した子。
M:直接そういう話を聞いたから、かなり印象的だったよね。
それでも、ああやって明るく、コンサートにも来てるわけじゃない?
その気持ちの強さというかね…。

I:オレはね、初日のMeet & Greetで最初に会った子が、お母さんが亡くなって、
家が流れてって言ってて、わざわざ来るのに自分でミサンガを編んでくれて僕達に持って来てくれて、
それでもう、あぁ…って。
全然エネルギーが違うって思った。東京にいると想像もつかないようなことを潜り抜けて来ている訳だからね。
やっぱり簡単には何かを言ったりとかはね。本当に恐れ入りますよね。

M:そうだよね。あまり軽々しく、頑張ろうねとか、頑張ってねとか、そんなこと言えないじゃん。

MCやセットリストにも震災の影響。
I:“Brotherhood”はTVでも演奏したし、今僕らが演奏する必要がある曲だったと思うんだけど、
“Calling”はそこまで考えてなかった。ただ、今の時期に演奏すれば、他の曲を持ってきて演奏しても、
そういう風な感じに受け取られたりすると思うんだよね。


“Calling”が最後なのは。
I:最初そこまではなかったと思うんだけど、自分達が演奏してて、
ツアーでやっている間に流れにすごくはまっていくのがよく分かったけどね。


アリーナはアルバム「C'mon」からとそれ以外がちょうど10曲。
M:それはいつもと同じで、やっぱりアルバムツアーだからアルバムの中の曲はきっちりやりたいっていうのはあるしね。
そうなると、あとはPleasureシリーズの中から、何をチョイスしていくかっていうのが毎回大変なところだよね。
「あれ?去年と同じじゃない?」って言われても困るしさ(笑)

I:かと言って、マニアックな曲をそこで選ぶわけにはいかないんですよね。
M:そうなのよ。
I:皆さんが聴きたいのは分かるんだけど。
前みたいに、“B'z In Your Town”とか、遊び心のあるSHOWCASEとかだったら日替わりとかでもやったりしてたけど。
まあ、またああいうツアーをやればいいんじゃない?


2005年に“Mannequin Village”を大きい会場でやったのが(笑)。
I:(笑)“CIRCLE OF ROCK”!演出ありでちゃんとやってたもんね。
M:あれは演出もあったから、何となくやる意味があったように見えなかった?(笑)

“Mannequin Village”をやるからマネキンを持ってきたということですか?
M:まあそうだろうね。
I:まずマネキンはないと思うよ、最初は(笑)

I:今回は珍しい曲はなかったっけ?ないか!
“BE THERE”をやるけど、でもシングルだしね。


ファンレター。
大概はやらない曲について何でやらないのか?っていう内容が結構多い。
「次は期待してます」とか。
M:何かをやったからって、それはまた言われるだろうし、
リハーサルの中でLIVE向けあっていうのを選んでやっているので、
そこはご了承下さいと(笑)まあだから、CDで聴いてすごく良くても、
実際にバンドで演奏するとその曲よりもこっちの曲が良かったりするというのはどうしてもあるので。
LIVEはやっぱりLIVE映えする曲を優先的に選んでいかないとだよね。
でもやっぱりシングルはその都度その都度、演奏するのを期待されるじゃない?

I:それで、シングルは自然とやらなくなっていくことがあるよね(笑)
M:その時は旬だから、もちろんやるんだけど、だんだんやらなくなっていくよね。
それで、結構ノリノリでLIVE向けのような曲に聴こえても、実際にバンドで演奏してみないと
分からないんですよ。そうでもなかったりするんだよね…っていうことがあるから。
こればっかりはやってみないと分からないんだよね。


“ultra soul”もリリース時そこまで思っていなかったこともありましたよね?
I:そんなこと言ってたっけ?
M:あれはすごく打ち込み中心の音創りだったからね。多分長い間ニーズに応えてLIVEで演奏しているうちに、
バンドで演奏するその形が出来たんだよね。細かいアレンジはそんなに変わっていないんだけど、
特にベースとドラムを生にすることによって、僕のギターも変わってきて、
そこで上手く形が出来てくると、“ultra soul”みたいになれるわけだよね。
だから長い間試行錯誤して、そういう風になっているんじゃないかな。


新しいアルバムの曲は全体に演奏していて面白い。
I:僕は“Homebound”とか。ああいう曲は本当は得意じゃないんだけど、
やっていて気持ちいいし、楽しいですね。


お客さんの馴染み。
I:この間までのアリーナツアーだと、特に“ボス”や“ひとしずくのアナタ”とかあの辺はノリのいい曲だとは思うんだけど、
基本的にはシーンとして聴いているなっていう感じはしたね。
だから、自分のノリとお客さんのノリというのが、正直なところ最初合ってないと自分では思ってた。


セットリストと曲順。
順番の方が後。
M:何となく候補をみんなで出して、その中から流れを考えて、抜き出しているっていう感じですね。

オープニング映像の3Dマッピング。
生で見たのは自分達のリハーサルの時。
演出家さんのアイデア。
I:自分の知ってる3Dはメガネを掛けて観るやつだから。
最初は、みんなパンフに付いてるメガネをコンサートで掛けてるんじゃないの?て言ってたんだよ(笑)
でも今、テレビもメガネなしで見ることが出来るのあるでしょ?
テレビであそこまで立体的に見えなくてもいいんじゃないかっていう感じだけどね。

M:目も疲れるもんね。

I:「C'mon」のコンセプトの下にあの映像は作っていると思う。
向こうが映像のアイデアを全部出してて、それに合う音楽だとか、あとは言葉を入れたりだとかのリクエストを入れていって、
それで折り合いをつけていった。


オープニング映像には、松本さんが作ったSE。
M:最初は3Dマッピングという、ああいうことがしたいんですっていうのがあって、
でも映像は音に合わせて作るって言われたのね。
大体いつもそうなんだけど、まずは時間。どの位の長さのもので、演出家の方からこんな感じでって言うのを
言われるんだけれども、でも音楽ありきだから、あまりそれは気にしないんだけど。
それで一曲目は“さよなら傷だらけの日々よ”で始まることを想定しつつ、創っていく感じかな。



映像後。X型のルーフから歩いてステージに降りる。
2010年は松本さんが高い位置へ昇ってバンドごと斜めに降りて来るという演出でしたが。
M:まあ…どっちももうあまりやりたくはないよね(笑)
でも人間ってやってると慣れてくるんだよね。
最初の頃なんて、本当に手に汗かいちゃって、びっちょびちょだったもん。
それが段々回数を重ねていくと、サラッとしてくるんだよね。実際にあれに上がってみると、
結構高く感じるんだけど?


階段も変わった形をしていて降り難い。

これまで大変だった演出。
I:やっぱりオレは、“LOVE PHANTOM”の飛び降りかな〜。
M:(笑)それは、もうそうだよね!
I:命懸けだったからね。
………着替えが。

全員:(笑)
M:命懸けの着替え(笑)それは分かる!僕はやっぱり“Ain't No Magic”だったかな。
I:あれはこれまでの中で一番高いんじゃない?高さ的にはどうなの?
M:オレの記憶の中で、今まで乗せられた中で一番高いと思う。色んな高所に乗って来たけども。

I:でもオレは高いところから最初出るの恥ずかしいんだよね(笑)
何で恥ずかしいのか、理由も分からないんだけど(笑)

M:僕は恥ずかしいっていうよりも、何しろ高いところが基本的にあまり好きじゃないじゃない?
だからあの階段を無事に降りた時点でSHOWの一割は成功したかなって思う(笑)


何かしなきゃいけないっていうのは、オープニングくらいであとは井戸。
井戸は演出家さんから。
I:初めは何で?って思ったけどね。井戸で降りて、どうするの?これで出て来て?みたいな感じで。
そこの後は、まあいい感じで…みたいなことを言われた(笑)だから、そこはやりながら考えたね。


後半はクルクル回りながら。余裕が出てきた(笑)。

TAKが井戸に入るかは秘密。(もう分かってるけどね!)

増田さんも言っていた、ステージに柱がない。(ドームにはあったけど)


“ようこそ”の後にくる曲の選定。
M:大事なポイントではあるよね。

流れを変えたいというところでMCを入れるという考え?
I:全般的にそうだね。一区切り付けるとか。

井戸の演出もやることによって和んでアクセントが付けられる。
後はダーッと演奏していくので、その前のブレイクとしては気分的にちょっと疲れが取れる。
あとはずっと目を見開いて見ていかないといけないから。


大賀さん。
入ったことですごくサウンドが変わった。
100%生で補えるようになったので、非常にいい。
ここで一番気にしなきゃいけないのは二人が爆音で鳴らしたことによって、
サウンドがぐしゃっと散漫にならないように、すごく気を付けてる。
大賀君はすごく上手いし、正確だし、きちっと練習して来ているんで、
本当に彼が入った事によってサウンドが良くなったと思う。

非常にいい結果が出ているので、彼は続けてやってもらいたいなって思いますよね。

リハーサル前に何日間か家に来てもらって、大賀君と二人でパートの振り分けをやる。

稲葉さんは。
違和感がないから、いるのが気にならないっていうことですかね。
それは彼の馴染みやすいパーソナリティーだけど。
音楽をやるのがすごく楽しそうだし。
一緒にツアーをやる仲間としてすごくいい人材。

M:妙にBarryと馬が合ってるよね(笑)。

年が近いだとか?
M:Barryの方が上かな。


写真のTAK、ブルーのフラッグの前にブルーのDC。腰にスカーフ。


ブルーのギター。
GIBSONさんが毎年好意的にやって下さってる。
今回はブルーといくつか他の色の候補もこちらから出して、
それでブルーを頂いた。すごく栄える。
試作の段階からすごくクオリティーが高い。


チケットが4枚買えるようになったことについて。
年齢層の幅が広がったなと思う。
子供もいるし。
三世代くらい来てるよね(笑)


17時開演。
すっごく馴染んだ!
最高だよ17時開演(笑)楽屋入ってからSHOWまでの時間が短いし。
終わってからも時間あるし。
ゆっくり休める。
12時前には寝られるし。
お客さんも終わってから遠くに帰ることも出来るし。
これからどんどんそういう感じになっていくんじゃないかな。

2回公演とかに…。
13時開演とかね(笑)
それはもう年齢に反比例しているし無理だよ(笑)

誰かのコンサート観に行ったら飲みながらみんなで分かち合いたいじゃない?余韻を(笑)
いいことばかりだよ!


気温差。
ずっとすごく暑かった。
安定して暖かかった。
I:仙台初日がすごく暑くて、具合が悪くなりそうだった。もう脱水症状で。
それで、2日目はもう慣れたからいいけど、そこから色々な土地に行っても、
本番はずっとどこも暑いから。
いつになったら涼しくなるのかなって思ってた。



いよいよドーム。
3Dマッピングの規模が大きく。
ステージが動く。
M:あれは一回やっちゃったら、次やらないわけにはいかないでしょ?
だって後ろの方のお客さんも相当嬉しそうだもんね。

I:うん。ドームとかスタジアムクラスで演奏する場合はね。
今後はあれの形を変えるかっていうところだよね。


今後定番?
M:来なかったらさ、「えー!」って言われそうだよね(笑)
あれはすごくいい演出だと思う。しかも演奏に全く支障がないしさ。


バンドで行けるのがすごい。
M:僕たちだけだと、ちょっとアイドルだとかと同じ感じになっちゃうからね。

床面。
今回はフルで透明のアクリルらしいですよ。Shaneのところとかも全部だって。
それからステージが光るようになったってね。

それに合わせてやっぱりそれなりの曲をやらないといけないじゃない。
I:超マニアックな曲をやりながら移動したりして、お客さんがリアクションに困るっていう(笑)
M:こっちもやり難いよね(笑)

移動するところは“BLOWIN'”が入る。
M:今回、大賀君が入ったからか分からないけど、感じが変わって良くなったよ。
LIVE向けのサウンドになってすごくいいですよ。
全然今までと違う感じで出来てきたよ。



B'zのFacebookとTwitter。TAKも見ている。
M:ちょこちょこでもないけど、コンサートが終わった後、食事に行くまでの間に、
常に何か入っているじゃない?だからそれ見たりだとか。

I:すごいね!
M:使いこなしてるでしょ?(笑)もうレスポンスが早い子達はさ、既に感想とか言っているわけですよ。
I:あ、そうなんだ!


コンサート。
M:今年はMOTLEY CRUEに行ったよ。
あとTOTOも!Steve Lukatherさんに初めてお会いできましたよ。Larryさんとやってたりするから、
すごく仲良しなんだよ。それですごくウェルカムで、何年も前からの、ずっと知り合いだったかのように(笑)


モトリーは見ただけ。
稲葉さんは。
I:こっちで行ってないよね。L.A.でRED HOT CHILI PEPPERS行ったきりかな。
今日、AEROSMITH行くけど。


M:Eric Claptonがちょっと観たいかな?


2012年は想像もつかない(笑)。

メッセージ。
M:2011年は、大変お世話になりました。
2012年も何ら変わることなく音楽活動に精進して参りますので、宜しくお願いします!

I:今年は結構大変な年でしたけどね。皆さんのおかげで本当に、
感謝を込めて音楽を演奏するということが出来ました。
ありがとうございました。2012年も頑張りまーす!



(2011年11月末・リハーサルスタジオにて)



B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon- PHOTO SPECIAL

アリーナ、ドームのライブ写真が8ページ!


B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon- LIVE REPORT

2011.11.05 @Saitama Super Arena


B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon- BACKSTAGE REPORT

仙台リハーサル後のメンバー挨拶。
「たくさんの人の尽力で仙台公演を行うことが出来ました。後ろの人までみんなが幸せになって
帰っていただけるように、各セクションのみなさん宜しくお願い致します!」

シェーン、こ〜た〜えてく〜れ♪無限リピート。

シェーン、ベルト穴あけマイスター。

合宿の時坂を昇って下って太ももがパンパンになった稲葉さん。

TAK、巻いて支度。
スタッフに対して、
I:松本さんが巻いてまーす!巻きでお願いしまーす!
M:アーティスト都合により、開演が早まります。ってチケットの裏面に今後書いておこうか!(笑)

そんなに早く飲みたいんですか?
M:これはね、ファンのみんなの帰りが遅くなったらかわいそうと思う、親心なんだよ(笑)


福井。
稲葉さんバースデー!
リハーサル後。
Happy Birthdayの合唱、サーフィンをイメージした巨大ケーキ!
I:ブログにアップしなきゃ!

稲葉さんが切り分け、プレゼント受け渡し。
固唾を飲んで見つめる状況に耐えられなくなり、「みんな喋ってて!(笑)」


バリーの日本語練習。シェーンはローマ字に対し、バリーは似ている英単語を並べる。

仙台から着用している浜のミサンガ。即刻売り切れ。
I:水で濡れるとギュッと縮まって外れ難くなるんだよね。ホテルでずっと一人で格闘してたもん(笑)。


テレ朝ドリフェス。
外人組みが若手バンドと食事。
次のLIVEを聞いて、新木場と返ってきて「どこ?」に。

これ弾ける?と大賀さんにiPodから流れてるメロディーを聴いてもらおうと稲葉さん。
大賀さんは自分のiPodを近づけて曲名検索。

TAKの勝負パンツ、I♥ROCK。
写真掲載は躊躇われてイラストに(笑)。


ペプシライブ。
TAKからの稲葉さんへ誕生日プレゼント。
豹柄のスツール(椅子)。
オットマン(足乗せ)的にも使える。

TAKの勝負パンツ、LOVE & PEACE!

最初の2曲の衣装はM.V.で着た革ジャン。かなり暑い。


福岡。
「ザ・マイスター」の影。シェーンは手でキツネ(笑)。

MEET & GREETの伝説。
稲葉さんに「大丈夫!頑張って!」と声を掛けられると受験に合格する!
(そんなのあるのかっ!! 初めて耳にしたよ)


神戸。
バリーの奥さんと子供来日。
奥様:ガンバリナサイ
I:今、命令されちゃった! 頑張らなきゃ(笑)

Dressing Roomが空いている。
ネクタイを4,5回結び直す稲葉さん。
「4:45の男!」TAK登場。


新潟。
大賀さんのストールいじり(笑)。
M:セクシーさをアピールしてるの?(笑)


広島。
Weekly Calendar掲載写真を撮りあいっこ。
マラカスを持ってポーズ。

大賀さんと稲葉さん、ケータイに喋ると文字になるアプリ。

M&G。
なぜか会員番号氏名と名乗る参加者。

ネクタイが一回で結べたら不吉だから結び直す稲葉さん(笑)。


札幌。
足の裏にホッカイロを貼っている稲葉さん。

バリー、コサックダンス&ムーンウォーク。不思議な踊り。

大賀さんの白いギター。楽屋練習用。


さいたま。
「Good Night〜♪」とB'zの「愛しい人よGood Night...」ではない曲を歌うシェーン。
(何の曲?イエモンの「JAM」しか思い浮かばん)
I:B'zのじゃないんだね、そっちなんだね(笑)

稲葉さん前髪カット。

札幌のMCで分からなくなって笑い出したバリー。稲葉さんもつられて笑う。

バリー、真顔で「Is this ダイジョウブ?」。メンバー大爆笑。
「ダイジョウブ!!(笑)」とGJサインで安心させるTAK。


リハーサルメッセージ。
M:本日、皆様のお陰でアリーナ公演最終日を無事に迎えました。
本当にありがとうございます。まだ来月ドームツアーも続きますので、最後まで宜しくお願い致します!




ペプシライブ LIVE REPORT

いつものLIVE-GYMと一味違うライブ! うらやましい限り!
入場時にペプシが配られる。
バックドロップ(後ろの幕、そう呼ぶんだ)には「pepsi NEX presents B'z 1DAY LIVE」のロゴ。
CM、MVで着た革ジャン衣装。
「B'zの…B'zの…pepsiの…B'zの…B'zの1DAY LIVEにようこそー!!」
稲葉さん脱ぐと白黒ボーダー。
TAKノースリーブ。
「ボス」から赤T。
アンコールは全員1DAY LIVE Tシャツ。
「渋谷ベイベー!素敵!せーの、おつかれー!!」



ペプシCM Xmas Lover篇 Shooting Report

広告写真は眩いクリスマスツリーの前に置かれたレザーソファーに座るもの。
上下ブラックのシックな装い。
000-18のアコギ。

馴染みのカメラマンさんで大幅に巻いて終了。

CM。
屋外。
カテドラルの鐘の下で“いつかのメリークリスマス”を演奏するメンバー二人の映像と、
大きなもみの木の下でクリスマスを過ごすカップルの映像が交差するというもの。

地上から4メートル前後ある高さに位置!
念のためハーネスを装着。
衣装に付着した雪を払う。

オンタイムで終了。

これを機にまたB'zとしてのCM出演もあるかも知れません(!?)
今後もB'zの活動をお楽しみに☆



B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon- LOTTERY NUMBER SPECIAL PRESENT

当選番号発表!
かすりもしねぇ(笑)。

メンバー着用C'monパーカー
TAK仕様C'mon Tシャツ
など

「C'mon」で使用された銀テープ
銀、赤、緑、紫。



B'z Return to History in 2011

1/8〜12
CM撮影。

2/19
「Don't Wanna Lie」MV撮影。

5/31
「C'mon」MV撮影。

6/1
「Don't Wanna Lie」発売日。
「Don't Wanna Lie 〜Ballad Version〜」が応募者全員貰えるというCD購入特典に、
更にはメンバー直筆サイン入りのオリジナルフラッグが抽選で当たるという
サプライズキャンペーンが実施されました。

6月上旬
pepsi NEX夏バージョンCM撮影。

6/30
ツアーパンフレット撮影。
また稲葉さん雨男か(笑)。

7/5
稲葉さんバースデー撮影。

10/6
月めくりカレンダー撮影。

10月中旬
ペプシ撮影。



Q&A CORNER


浅葱色のフラッグの前でUNOをすお二人。渋い雰囲気。

ずっと見ていられる生き物
I:サル、クラゲ、白クマ

子供のとき大人買いしてやろうと思ったもの
I:そういう発想がありませんでした。
M:レコード

オレって幸せ者だなぁと感じるとき
I:「おつかれー!」の時
M:Live-Gym

得意な家事
I:皿洗い
M:洗い物(皿洗い)

恋のBGMにピッタリなB'zの曲
I:SNOW

月曜日の朝イチにオススメなB'zソング
M:C'mon

一日の生活で大切にしている時間
M:夕食の時間

ステージの上って楽しいですか?
M:はい。最高の瞬間です。



B'z official facebookの紹介。

オススメAPPLI

TAK
★ジョルテ
スケジュール帳

★バーチャルギター
チューニングに。
昔は、電話の“プー”という接続音がGの音だったから、それでチューニングをしてた。

稲葉さん
★Evernote
歌詞も弾き語りした音も全部ここに入れてる。PCやiPadに同期してます。

★辞書
英語の発音の鳴るやつとか。
類語辞典。便利なんで使いまくってます(笑)。

TAKはAndroid携帯、稲葉さんはiPhone。TAKはアメリカで使用するためにiPhoneも購入。


ファンのオリジナルグッズの写真面白いね。


新年を迎えて、自分が初めて聴きたい、聴くであろうB'zの曲

新年で聴きたい曲は結構バラケてる?
年明け早々のCMで初めて聴いた「ultra soul」はメチャクチャインパクトあったな。
私は2012年は普通にアルバムかけたんで「C'mon」でした。


クイズ。
前回は滝廉太郎正解した!!イェーーーー!!!!(笑)<応募はしてない(笑)。

ライブで痩せてズボンがずり落ちる曲。
今回「ZERO」としておこう!


 七緒香「いーんじゃない!!」ゲット!! 12/1/14 (土)

松本孝弘プロデュース七緒香の2nd Single「いーんじゃない!!」ゲット!!!(※15年前の作品です。)

先日の五月天を調査した後、あーそういえばと思い出して、あっさり買った(笑)。

いーんじゃない!!
アーティスト:七緒香
販売元:ZAIN RECORDS
(1997-08-20)
販売元:Amazon.co.jp
ZADL-1074

1. いーんじゃない!!
2. Be All Right
3. いーんじゃない!! (original karaoke)

この題字はTAK執筆!

97年の夏というと「Calling」(7/9)と「Liar! Liar!」(10/8)の間。

七緒香はアルバム「七音」をわりと最初の頃から中古で持ってて。(入手時期忘れたな〜)

調べたら2002年12月に250円で買ってた(笑)。<そんな最初の頃でもないじゃん。<だが9年前!

1stシングルの「恋は舞い降りた」は03年3月に買ってる。「GO WAY」素晴らしい。
他のシングルもAmazonにあるのでその気になれば買えると当時発言。その気になるまで長かった(笑)。


3rdシングル「ミネラル」はビーイングのコンピに入ってて、カップリング曲はアルバムに入っているので、
2ndシングルカップリングの「Be All Right」のみ全く知らず過ごしてきた!
TAK作曲&ギターの曲を聴かずしてくたばれない!(笑)


細長シングルに90年代の懐かしさを感じる。
テレ朝のタイアップが付いてる。バラエティ番組か?
テレビ朝日系「龍ノ福耳」オープニングテーマ

アンケートハガキ。切手は50円だけど郵便番号は5桁。

作詞:七緒 香
作曲:松本孝弘
編曲:松本孝弘・徳永暁人

ミュージシャンのクレジットはないけど、アルバムには書いてある。

Mixed by HIROYUKI KOBAYASHI
Mastered by ICHIKO FURUKAWA

All Guitars : TAK MATSUMOTO
Programing : AKIHITO TOKUNAGA(Bassも打ち込み)
Chorus : KEIKO UTOKU, YUICHI IKUSAWA


「いーんじゃない!!」
2:54


やや哀愁感あるカッティングから、派手なブラスのイントロ。
AメロBメロからサビまで短く。

サビ終わりのフレーズが印象的よね、
すごいんじゃない やるじゃない いーんじゃない!!
「銀の翼で翔べ」的な感じかな。銀色・ハードな色・とってもsweet

間奏。
リフから、速弾き、ピックスクラッチでサビに。

アルバムは歌い直しているって情報をどっかで聞いてたんだけど、
聴いた感じ一緒だな。。


「Be All Right」
2:51

ドライブ感あるナンバー。

サビが割りとクールで。爽やかさと無機質さがあるような。
バックでずっと流れるシンセのリフが印象的。

この曲サビのコーラスも生沢さんだな。

間奏はループドラムに静寂。静かに響き渡るギターから速弾きへ!

その後早口でなんか語りが(笑)。


あまりB'zにないタイプの曲って印象だ!

でもそうだなー、「FRICITON」に通じるかも!
カッコイイじゃないの!

七緒香の曲では一番ロックだな!

どっちも3分切ってて短い。


3rdシングル「ミネラル」もまた気が向いたとにそろえます。



 オリ★スタ 12/1/10 (火)


オリ★スタ

1P。

12/22ライブ。

写真4枚。

オリスタの写真、稲葉さん赤シャツだから東京公演じゃないですね。
眼光がマジカッコイイ!!! 獣の目だわ! 豹の目!



 マイベスト 12/1/9 (月)

夢見ごこちの 妄想 time 〜もしも10年ぶりのベスト盤だったら〜

やっぱレポ間に合いませんでしたー。ガッカーリ。
ほら予告なんてするもんじゃない!
いや、自分にムチ打つために…
最後なんで色々演出とか全部書こうとしてると量多くて何度も気力が尽きる(笑)。
進めてはいますので、今月中には!<スゲー伸びた(笑)。
がんばりすぎるながんばりすぎるな!



ウワサに対しては「ほんとだったらいいね〜」ぐらいに思うのが丁度良いのです。
「デマかよチクショウメー!」より「あーやっぱね〜」の方がダメージ少ない少ない(笑)。
かく言う私も昔はいろいろ騙されたもんだ(笑)。
2001年頃だったかなー「Revolver」ってのを結構信じちゃった。
あと2006年か「Morning grow」! 盛大に釣られた!! ぐぬぬ…ぬぬぬぬおおおおおおお!!!
ってな思い出。


ミスチルが20周年でベストを出すそうで。
ふむぅ、オールタイムではなく前ベストの後の10年を対象か。
B'zも金盤銀盤の後、中途半端な時期にプレIIを出さずに20周年になっていたら…?
うおおおおお!!! 妄想心が燃え上がってきたので!(現実逃避心かもしれない(笑))

もしも! 20周年に「B'z The Best “Pleasure II”」、「B'z The Best “Treasure II”」が発売していたら!


17周年の2005年にリリースされた「Pleasure II」がこの内容。

1. OCEAN
2. 今夜月の見える丘に
3. 愛のバクダン
4. ultra soul
5. HOME
6. いつかのメリークリスマス 〜「恋するハニカミ!」バージョン〜
7. 熱き鼓動の果て
8. 野性のENERGY
9. IT'S SHOWTIME!!
10. juice
11. May
12. ギリギリchop
13. RING
14. BANZAI
15. ARIGATO
16. GOLD

「HOME」から「OCEAN」までのシングル。
「OCEAN」が大ヒットして、シングル数もたまったから、「今こそ売り時!出しちゃおう!」って出た、と思ってます(笑)。
あの時「いや、20周年まで待ちましょう!」という社員はいなかったのだろうか…


「B'z The Best “ULTRA Pleasure”」、「B'z The Best “ULTRA Treasure”」が
「BURN -フメツノフェイス-」までのシングル。

ふむぅ、元祖ベストの
「B'z The Best “Pleasure”」、「B'z The Best “Treasure”」にならって
プレIIがシングル中心、トレIIをファン投票中心として。
ファン投票はウルトレのランキングを基にする。
元祖ベストに入った曲は収録しない(入ってなくても98年以前の曲)、リレコーディングは除く。
CD1枚80分に収まるようにする。

ってな感じで再構成!!


BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-
HOME
ギリギリchop
今夜月の見える丘に
juice
ultra soul
熱き鼓動の果て
IT'S SHOWTIME!!
BANZAI
愛のバクダン
OCEAN
衝動
SPLASH!
永遠の翼
SUPER LOVE SONG
Pleasure 2008 〜人生の快楽〜
いつかのメリークリスマス 〜「恋するハニカミ!」バージョン〜


BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-
Brotherhood
ONE
F・E・A・R -2008 Mix-
ながい愛
May
RING
ROCK man
GOLD
DEVIL
New Message
野性のENERGY
アラクレ
ARIGATO
ゆるぎないものひとつ
ピエロ
BURN -フメツノフェイス-
Home
グローリーデイズ
いつかまたここで


37曲。
「スイマーよ!!」と「ハピネス」は97年なので除きます。
後者曲数多くなっちゃった。
うーん、前者がノリノリ、後者がバラードと偏ってるんで混ぜるか。


1時間後〜。


「B'z The Best “Pleasure II -2008-”」

01. BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-
02. ultra soul
03. IT'S SHOWTIME!!
04. 熱き鼓動の果て
05. 野性のENERGY
06. HOME
07. 今夜月の見える丘に
08. ARIGATO
09. SPLASH!
10. OCEAN
11. juice
12. 愛のバクダン
13. BANZAI
14. ギリギリchop
15. 永遠の翼
16. GOLD
17. いつかのメリークリスマス 〜「恋するハニカミ!」バージョン〜
18. Pleasure 2008 〜人生の快楽〜

18曲。
シングル15曲。
ライブっぽい曲順にしてみました。そうすると真ん中にバラードがたまっちゃうんだけども。
いつメリがオマケ状態(笑)。


「B'z The Best “Treasure II”」

01. BLOWIN' -ULTRA Treasure Style-
02. 衝動
03. ピエロ
04. ROCK man
05. ながい愛
06. ゆるぎないものひとつ
07. May
08. New Message
09. RING
10. Home
11. ONE
12. Brotherhood
13. DEVIL
14. F・E・A・R -2008 Mix-
15. アラクレ
16. SUPER LOVE SONG
17. BURN -フメツノフェイス-
18. グローリーデイズ
19. いつかまたここで

19曲。
シングル6曲。
ロックな曲がほしかったので「衝動」と「SUPER LOVE SONG」にこっちに来てもらいました。
やっぱり真ん中がまったりしてるけど。
ブラフの位置最初か最後か迷ったけどC'monツアーで真ん中ら辺にやってたってことで。
そもそも「Treasure II」って絶対出すタイミング逃したよね(笑)。ULTRAベスト出しちゃったわけだし。


とまぁ、別の時間軸の世界を体験したような感じになれましたかな? ほむほむっ!
これだと両方500万売れた!なんて言いはしないけど(笑)。
こっちの方が売れた!とかいうのもナンセンスね。
ただまぁ、10年ぶりのベストだとこうなってたかな〜というただの妄想なんで。
この曲順で聴いてみて!とも言いませんので、みんなそれぞれのベストを考えてみてくださいな。おしまい。
(毎度だけど、考え始めた瞬間は燃えてるんだけど、曲並べ終わった頃にはもう飽きているという(笑)。)



 聴く 12/1/8 (日)

Wanna Go Home



 東京ドーム記事 12/1/7 (土)


B’z 東京ドーム公演 : コンサート評 : 音楽 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


良いレポですね。



【ライブ・レポート】B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon- 東京ドーム公演|ギター|Rittor Music Port

写真いっぱい! ムッハー!!


謹賀新年2012: のぶろぐ

増田さんのブログ。

そんなこんなでハイテンションだったり幸せだったり楽しかったり頑張ったり感動したりで毎回ライブ後はものすごく疲れてて、
稲葉クンにいたっては終演直後は痩せ衰えてだいぶ縮んでます(笑)。

常に全身全霊の姿勢、プロフェッショナル!!


オリ☆スタにレポがあるんでさっさと買いにいかねば。あの本すぐなくなっちゃうから。

ワッツインや、ギター機材の雑誌レポも期待。


ライブレポは明後日公開!!<断言していいのか?(笑)
今までは次のライブまでに書かねばって締め切りがあるからこそ必死こいてたんだけども、
ツアーが終わると消失感につつまれて…(笑)
それでCORの大阪とか結局書けなかったんだしねー。。
千秋楽ならいつか映像化するよ、それは何十年先かは知らんがなっ!
…がんばります(笑)。



 五月天のアルバムにTAK!! 12/1/5 (木)

台湾のロックバンド五月天の新作『第二人生』収録曲「三個?瓜」に松本さん参加!!!

え?え?え?

五月天。ごがつてん? いだてん?(それは韋駄天)

メイデイと読むらしい。

どこもかしこもSOS!


そして2011年12月16日に発売された8thアルバム『第二人生(Second Round)』
「三個?瓜」という曲にTAKがギター参加しています。

なんですとっ!?

amazonの説明。

台湾を中心に中華圏で圧倒的な人気を誇るバンド五月天(メイデイ)が3年ぶりにリリースするニューアルバム!!
本作は2008年10月に発表された『後青春期的詩』以来、実に3年ぶりとなる新作フルアルバム。
半年前に日本でレコーディングを済ませていた15曲をすべて白紙に戻し、再び厳選して録り直された13曲が収められている。
コンセプトは「2012年人類滅亡の日」。録音を進めるうち、このテーマをめぐってメンバーの間で悲観派と楽観派に分かれたため、
阿信(アシン)のアイデアで曲順とジャケットが異なる「明日版」「末日版」の2バージョンをリリースすることになったとか。
「最もピュアなバラード」や「最もダークなロック」など、メイデイならではのサウンドで表現される世界にじっくり浸ってみたい。

五月天(メイデイ)/作品8號-明日版 [台湾輸入盤]
アーティスト:五月天(メイデイ)
販売元:相信音樂
(2011-12-28)
販売元:Amazon.co.jp

五月天(メイデイ)/作品8號-末日版[台湾輸入盤]
アーティスト:五月天(メイデイ)
販売元:相信音樂
(2011-12-28)
販売元:Amazon.co.jp


曲順変えて2種発売って………

どっちにも「三個?瓜」は同じものが入っているようなので、
ならばシリアスっぽい雰囲気の末日版を購入。
Amazonでは12/28から輸入だった。
結果届いたのは1/2、でも家にいなかったんで再配達してもらって昨日ゲット。
2,300円。



CDケースでっかい。
歌詞が中国語の漢字。英語詞すらほぼない。

そもそも「三個?瓜」これなんと読むんだ?(笑)
訳したら「三愚か者」だった。

クレジット。

曲-怪獸
詞-阿信
Feat. Tak Matsumoto by courtesy of VERMILLION RECORDS

ホントだ!!!


最終ページのクレジットで関係者を探す。

録音(東京)-HIROYUKI KOBAYASHI (Being)@BIRDMAN WEST[三個?瓜]。
吉他技師(東京)-NORIHISA MATSUDA (Being)[三個?瓜]。
混音(東京)-今井邦彦@Azabu O STUDIO(東京)。

他にも何人か日本人名が。

五月天要謝謝(スペシャルサンクスか)
偶像松本孝弘

一番先頭に書かれています。偶像、アイドル? こっちでいう神、いわゆるゴッド!くらいの意味合いと捉えておく!(笑)


軽く調べたところによると怪獸(モンスター)というギタリストが大のTAKファンで、
TAKモデルのギターを実際に使っていたりしているそうで。

それでオファーしたら快く引き受けてくれたってところか。
メンバーは大体30代半ば、若手バンドに応じるTAKすばらしい!
アジア圏では有名なバンドのようなのでそっちでの知名度向上にも繋がるし。


実際に曲を聴いてみる。

ブラスが効いていて。
ジャジーなビートに……

って、イントロの第一印象「LOVE IS DEAD」だ(笑)。

アルバムでは一番カッコよさげな曲。

全然分からんと思いきや、なんとなく歌詞が追えることにちょっと興奮した!(笑)


肝心なTAKのギターはラスト。

ラストの歌詞。
只好 音量 加大
“ボリュームが増加していた”という意味らしいけど、さぁ音量上げろ!という意味に捉える(笑)。

3:30〜
「Tak! C'mon!!」
メンバーのこんなシャウトから!!!

メッチャ速弾きキメちゃってます!!!
アウトロの40秒、オイシイとこ持ってっちゃってるTAK!!
最高!!!!
TAKギターの存在感ヤベェ!!!


全体的には結構J-POP寄りのロックバンド、日本語で歌ってりゃオリコン上位に普通に入ってきそうな。
穏やか。
個人的には物足りないけど(笑)。B'zっぽくは全くない(笑)。
アメリカンなハード・ロックではないね。
日本で言うとこの……なんだろ? レミオロメンとかコブクロとか?(ファンに言わせりゃ全然違うって突っ込まれるところ)
まぁメロディアスでクセがなくヘルシーで聴きやすいですよ。


次の会報で話題になるかな?
ってかオフィで発表しないのか。
今のところ輸入版しかないからかなー。



FBの質問。

【First Choice】 B’zの楽曲で昨年(2011年)一番聴いた曲は?

C'mon
さよなら傷だらけの日々よ
ザ・マイスター

の順が現時点の結果。「ザ・マイスター」が意外だな!

ちなみに私は「さよなら傷だらけの日々よ」が339回で一位でした。(アルバムと合わせて)
「Don't Wanna Lie」314回。
「Homebound」305回。
「C'mon」134回。
(シングルが出たときヘビロテ時間の差でこうなる。アルバムは一曲集中ではあまり聴かないので。)



 カレンダー 12/1/4 (水)

正月休みから帰還!
12月に(ライブで)痩せたのに元に戻っちまったい(笑)。


カレンダーを開ける。
ハガキ!?
抽選で10名にカレンダーのお好きなショットポスタープレゼントとな!!
しかもメンバー直筆サイン入り!

週めくりのカレンダーは選び方に注意事項があっていろいろメンドイな(笑)。
しかも個人的には先のカレンダーを見たくない気持ちもあるので(笑)。

1月!
ドラムセット!
稲葉さん。シャツネクタイで、革ジャン! スタンドのマイク。
ソファに白革ジャンのTAK。左手薬指指輪。ギターは…なんだろ?


週めくり。
1/1、日曜なのでいきなりもう捲るハメに(笑)。
直筆メッセージ。

初春

ういはると読んでしまう(笑)。


稲葉さん。
稲龍キター!! 眠そう(笑)。

辰年デス。

メロイックサイン!


1/2はL.A.公演の写真!



 聴く 12/1/2 (月)

新年最初に聴いたB'zはこのアルバムから!

C'mon



 2012年幕開け! 12/1/1 (日)


オフィ。フラッシュ更新!!
ピアノのイントロ!
ストリングス!!

B'z
2011

TAKE YOUR PICKグラミー受賞の瞬間!!

ペプシのCM!

バンクーバー、サンフランシスコ、リンキンL.A.!

仙台公演!
ブラフTシャツのファン! 私かと思った!!(笑)<同じくあのカッコでした。

円陣!

最高でした!
また来年会いましょう!
どうもありがとー!!

千秋楽のMC!!!

キターーーーーーーーーーーーーー!!!!!

Thank you

B'z
2012 - Into the Beginning

英語版「さまよえる蒼い弾丸」、すなわち「Dangan」!!!
完全新録か!!!!

これはもう英語版アルバムクルーーーーーーー!!!?

目が離せない!!!


「さまよえる蒼い弾丸」株がどんどん上昇してますね!


新アー写。
TAKの新DCブルー調の色合いに!
カッコエエエエエエエエエ!!!!

稲葉さん、黒シャツ腕まくりに白ネクタイ!
TAK、グラサン黒ジャケに白タンク、襟のデザイン!
ピックネックレスが新しいものか!



ビーパメッセージ!

ベンチに腰掛け。
左にTAK。グラサン。革ジャン。金ピックネックレス。
稲葉さん。前髪長め。黒カーデ。シャツ。赤パンツ。
後ろに観葉植物。
二人とも指を組み。

ハキハキと挨拶。

稲葉さん、ツアー中に撮ったからか痩せてる。



新年、
二人:明けまして、おめでとうございます!
(礼)


(TAKをチラチラ見ながらしゃべる稲葉さん。かわいい。)
というわけで2012年がですね、
いよいよ幕を明けましたけども。

昨年は丁度1月から
ペプシのコマーシャル撮りからスタートしましたね。

ハイ。
砂漠の方に行って撮影して。
それからペプシはさらに2回ぐらいやらしていただいて。

ありがとうございました。
なかなかコマーシャル撮りに慣れないので緊張しました。
非常に楽しかったですね。

ハイ。

そして松本さんのグラミー賞受賞!
ありあがとうございます!
(二人礼)
あの夜は楽しかったレスネぇ〜。(脱力で舌足らずw)
あんまりよく覚えてないですね。
僕結構覚えてます。
あぁそうですか。
寝てましたね。
(笑)
疲れ果てて。
もう疲れ果てて。

そして『C'mon』というアルバム製作しましてC'monツアー、全国に行きました。
来ていただいたみなさんありがとうございました。

ありがとうございました!

そして今年なんですけどどうしましょう?
今年もね、盛りだくさんで
一生懸命音楽活動に勤しみたいと思います。

そうですね。さらに色々チャレンジしてやっていきたいと思っています。
今年も応援よろしくお願いします。

よろしくお願いします!


2012年のわくわくが止まらない!!!




←11年12月

トップへ

12年02月→