B'zに関する日記。というより叫び(笑)。
2010/10
11月へ→ 30日 enIIパンフレット!! 28日 名古屋2日目千秋楽!! 27日 名古屋1日目! / TYP DVD発売日 26日 TAKE YOUR PICK DVD!!! 24日 広島2日目!! 23日 広島1日目!! 19日 稲葉さん参加サラスアルバムGET! / 香港公演!! 18日 be with! 87 17日 台湾公演!! / LOUD PARKに稲葉さん 16日 鹿児島2日目! 15日 会報87号来る / 鹿児島1日目 14日 YOUNG GUITAR 13日 ビーパ記念品! 11日 福岡2日目! / 応援団 10日 enII 開演前BGM / 福岡1日目! 07日 神戸2日目! 06日 東京JAZZテレビ放映!! / 神戸1日目! 03日 カヴァー詳細 02日 稲葉さんのカヴァー曲 / 東京JAZZ画像 / SLASH完全版 01日 日本武道館3日目!! ←9月へ |
enIIパンフレット!! | 10/10/30 (土) |
enII パンフレット リング留め。 いきなり裸稲葉さんのお出迎えだよ!!!!(笑) 見とれてしまう。。。 続いて背中!!! このポーズで取る提案した人天才だろ! へそを除く全てのタトゥーが見える!! 左腕のタトゥーの内側はどうなってんだろう? 正面顔。 何この塗り絵マスク(笑)。 壁にペンキを塗るベストを着た稲葉さん。 ペンキ汚れ姿で。 手話。 インタビュー。 マグマ以前。 B'zとやる様々なミュージシャンのダビングに立ち会って、 自分で曲を作ることに興味がわく。 誰にも言わずに、自分で打ち込みが付いているキーボードをいじってワンコーラスデモを作る。 当時のディレクターの寺島さんとラフなデモを作る。 重い車がちょっと動いた喜び。 アルバムを出したいとは全然思ってなくて。 ある時点で、アルバムという形にしたくなった。 最初の曲。 学生の頃はあんまり。アマチュアでバンドをやってた時には、バンドで一緒の作ったりしてた。 英語詞。日本語が混ざってるやつもあった。 90年代半ば。もらった小さいギターを持って外国を旅行。単なるかっこつけ(笑)。 ラジオでかかってる曲にコード合わせてみたり。思いついたときに何か弾いてみたり。 帰ってくると歌詞とかコードが書いてある紙が何枚か溜まってた。 こんな曲あんな曲がやりたいというところからスタート。 当時寺島さんがボサノバにすごく詳しくて、コード進行とかかっこいいなと思ってよく聴いていた。 それで作ったのが「なにもないまち」。 「マグマ」の頃はステージで歌ってる姿とかは全然想像つかなかった。 でもかっこよくなるんじゃないかなっていう気はしてやってた。 「遠くまで」 (当時のLIVE-GYMで)やりましたよね。松本さんがギター弾いてたんですよね。 (ブラフ千秋楽京都のこと) 寺島さんと一緒にやり始めてたので、打ち込んでもらって。 転調。 多かったですね。B'zですごい慣れちゃってたから。 気持ち良いけど歌いにくいものもあるんですけどね。 コードブックとか持ってる。簡単なやつなら耳で聴いてすぐ弾ける。 でも時々、得体の知れないものがあるなって(笑)。 そのへんは寺島さんがすごく詳しかった。 「遠くまで」ストリングスのカルテット。 どうやって録ったか、覚えてないなぁ。 デモの時点でカルテットにしたいというのがあった。人数感があんまりなくて、 部屋みたいな、狭い空間でやってる感じ。 どんな楽器でもそうなんだけど打ち込みから生になると、単純に良くなったなと思うものと、 全然イメージと違ってて、最初はちょっと受け付けられないっていうのがある。 でもストリングス関係はやっぱりゴージャスになるし、普通に良くなりましたね。 ウッドベースやる人が来た時はデモと全然違ったりする。 デモって耳に慣れてしまうから「これデモの方がいいんじゃないの?」と思うこともあるんですが、 実際に生で聴くとやっぱり、あのプレイヤーの緊張感のある音は凄いなと思いますよね。 ミュージシャン。 相談して、こういう感じならこういう人がいるよって紹介してもらって、お願いしてっていうかんじ。 わりとドラムとベースがデカイのが好きっていう傾向は確かにあると思います。 ナチュラルで太いのが一番良いと思う。 スネアだとスナッピーの「カサ」っていうのがよく聴こえてる方が好み。 その中で固めの音、深めの音。ほかのオケとの混じり具合もあるので固めは好きじゃない。 プライベートスタジオ“志庵”。 自分の家で出来るっていうのは大きな変化。今思えば六本木のいつものスタジオでやった方がいいようなことまで 部屋でやってたのかもしれない。でもその縛りが自分的に心地よかったんじゃないかな。 最初は機材トラブルの連続で、深夜2時でも音がでない、出てもノイズが。 それでモチベーションが下がっていって危なかった。 実際デモを作るのに他のスタジオも使ってた。“トラッシュスタジオ”って言う。 ゴミ箱みたいなスタジオだったんで“トラッシュスタジオ”って稲葉さんがつけた。 六本木の小さいデモ用の機材倉庫みたいなスタジオ。 出向くのは嫌いじゃない。 自宅スタジオでは作業を待たないといけない時に楽。お願いしている間に犬の散歩とか(笑)。 今、“志庵”は普通にデモを作ったりするのに使っています。 「Hadou」もデモはほとんど“志庵”です。あとは歌の練習は全部そこでやってる。 「志庵」 「もう普通のスタジオに戻らなきゃいけないんじゃないか」っていう自分と、 「ここで頑張らなくちゃ」っていう自分と。アルバムの内容と全然関係ないところで葛藤してました。 今は寺地くんと小林くんに一緒に入ってもらってやってる。速いです。 「KI」 ハードな音をやろうと思ってたような気がする。 B'zをやっていて、ちょうどこの期間が空くからやろうっていうのでやったのかな。 もう本当にB'zをやってない時だけです。 基本的にソロに関しては隙間で気が向けばやってることなので。B'zの楽曲製作に入っているときは一切やりません。 ツアーにでるとホテルにいる時間が長いので、そこで作ることは結構あります。 ワンツアーあれば曲のストックみたいなものも、数曲は出来たりして。 無理をする必要はないし、何気なく出てきたものをスーッと出せばいいんじゃないか、 と思えるようになったのはこの辺かもしれないですね。 「志庵」とか、気張ってましたからね。 なんか妙なプレッシャーみたいなものが「志庵」の時は一番大きかったかもしれない。 ヘタをすると、作らなくていいんじゃないか?みたいな、そういう根本的な命題が浮かんできたりもしましたね。 実際にスタジオでああだこうだやってる楽しさとは逆に、なんで作るんだろう?ぐらいな。 「Wanderland」 引きこもる人は、その方が正しいと思ってるわけだから。 テレビのドキュメントかなんかで見たんですが、その人を外に出そうとすることが、お互いにとって本当に良いこと なのかな?みたいな。向こうからこっちは見えないものですからね。 PV。これ、喉の手術をしたあとに録ったんです。 「あなたの声だけがこの胸震わす」っていう曲の仮歌が、手術前の最後に歌ったトラックで。 手術後、声を出しちゃいけないから、1週間ホテルにいたんですけど、その時に、すごい声になってるなぁと思いながら、 そのデモをよく聴いてました。 なんか、膜が張ってるような。基本的にファルセットが出なかった。そういう高い声が出るんだったら、 あの時に手術はせずに、もうちょっと様子を見たと思うんですけど、まったく出なかった。 「Peace Of Mind」 ライヴに関しては、それまでソロでやろうとはまったく思わなかったですから、これを作った時にも たぶんライヴのことは考えてなかったと思います。 やりたいとか、やりたくないとか以前に、ソロのライヴっていうイメージがまったくなかった。 どんな感じなのかさっぱりわからなくて、こういうのがやりたいっていう形が浮かんでこなかった。 2003年にちょこっとだけソロのライヴをやったんですけど、それやったからソロのヴィジョンが浮かんだ、きっと。 そこでの自分の立ち位置が意外に見つかったっていうか。 このステージでなんかもっと面白いこと出来そうだな、って。それがとても楽しかった。 メンバー。「涙橋から来た人たち」彼らは若くて、まだこれからいっぱい苦労しなきゃいけない人たち、苦労真っ最中って感じ。 楽しかったですよ、凄く。 B'zとの、この時点での一番大きな違いは、やっぱりステージの構成を考える時に、メガヒット曲がないんで 柱を立てていけないっていうところ。 もちろんB'zの最初のライヴだって、そうだったわけですからね。でも曲を選ぶのはなかなか大変でしたね。 実際それでやっていても、ちょっとやりにくいな、と思う部分もあったし。 お客さんのリアクションがまず、わからないし。 B'zってわりと、メリハリがあるというか、ロック・バラードを静かに聴くとか、のる時はのるとか、 たまに見せる和やかな雰囲気とかあるじゃない? 僕の場合、その中間の雰囲気の曲みたいなのが結構あるので、ああいうメリハリが付けにくい。 だからといって、そういうアレンジをしてB'zみたいにしてしまったら、ソロでやってる意味がない。 ずっとB'zを聴いてる人からすると、何色だか分からないような曲を、うまく演奏して、正しく聴かせる、 っていうのをやらなきゃいけないのが僕のソロのライヴです。 立って聴くの?座って聴くの?みたいな。 このツアーをやった時、まだ「Peace Of Mind」は出てない。知らない曲までやってますからね。 始まってからも、構成含め、結構紆余曲折してました。 業界の人で、観に来てくれた方が「なんでB'zの曲やらないの?」って。そんなの考えたこともなかったから、 「あれ?そういうことが求められてるのかな?」って、びっくりして、そういうことでもうろたえるし。 だから正直、終わったあとの開放感とか満足感とか、そういうものが最初は、なかなか得にくかったですよ。 なにも型がないのに、見に来る人はB'zの型を持ってるわけですから。 それは非常に、悩みの種というか。難しさはありましたよね。 だから、あまり安定してなかったと思うので、見に来てくれた人たちも、それぞれ場所や日によって、 持った感想が大分違うんじゃないかな。 6年の歳月。 たぶんライヴやって、ちょっと落ち着いたんじゃないですかね? 終わってみれば本当に楽しかった。だから、それをまたすぐやりたいな、とは思わなかった。 リリースのことは全然考えていませんでした。もちろん、09年ぐらいからは考えてましたよ。 それよりむしろ、自分の作った曲を、自分なりにもっと良くしよう、っていう、そういう時間の使い方ですね。 デモを作ってるのも、曲のクオリティを上げるために、楽しみながら練習しているという感覚です。 天から降りてくる曲。ないですね、神は降りてこないですよ。 それまでに聴いたものの断片が、いろいろなところで混ざりあった、なんかそういう源泉がないと出てこないですね。 風呂に入りながら、鼻歌からドンドン発展して出るとか。 激だまりしてましたね(笑)。 リリースしようっていうことになった時に、どうしようかと思ったくらい。 この三十何曲全部やるわけにいかないので、ちょっと選んで。 好きかどうかです、好きな順(笑)。 あとは、もうちょっといじった方が良いんじゃないかな、っていうのもあるので、それはまだとってある。 それなのに、そのあと作った曲も何曲かあるんです。 「Hadou」と「マグマ」の違い。 明らかに違うんですけど、「マグマ」は、やっぱりちょっと衝動的ですよね。 今回はミュージシャンを、わりと友達的なつながりでピックアップしていて、それは初めてのことですね。 友達バンドでしたよ。 一緒のブースに入って、一応仕切りはあるが、他の音を拾いながら。何回かジャムってせぇので録る。 みんなその場の加減でやるのでいろんなパートがデモと変わっちゃう。いつまでエンディング弾いてるんだ?っていう時もあるし。 全部、垂れ流しで録ってるので、もうその場でのればやる。だから良いなと思ったところは全部使ってる。 一日3曲くらい。 スティーヴィーはまったく覚えてこないし、譜面も一切見ない。 ほとんど聴いてすぐ覚えちゃう。 耳コピーですよ。分からないところだけ確認して、構成も覚えない。 スティーヴィーに合うと思われる曲を選んでますけどね。 シェーンとかはちゃんと練習してきたりして。 それで僕は全然問題ないんで。 スティーヴィーはハワイでも遊んだし。 ズカズカ入ってくる感じの人(笑)。それがなんかね、嫌じゃない。 個性も強烈なんだけど、なにやっても、凄く笑えちゃうんですよ。 でも仕事をする時は凄く真剣だし、かつ楽しんでやってくれる。 シェーンとスティーヴィーの組み合わせっていうのも聴いてみたかったので。 ジャラとスティーヴィーがたまにマジで喧嘩してるみたいな感じの時があって。 でもなんか仲がいいっていうか、よく分かんない(笑)。 ハファっていうギターは「今、俺がリードしてるところだよコレ!俺見るだろ普通!」って(笑)。 かわいいんですよ。面白いです。 リズムトラック入れ。去年の暮れに2回、やっとこさ歌入れて。楽しいセッションのあとに、ものすごい 量の歌入れだけが残って。憂鬱でしたよ(笑)。まあ、いつもやってることですけど。 良い演奏をされると、それでまた歌のアイデアも出てくるので、そこで変わっていくのも、結構ありますね。 最初「The Morning Call」っていう曲のタイトルが「Hadou」だった。 で、アルバム・タイトルを思いつかなくて、曲目を適当に並べて見ているうちに、 「Hadou」をアルバム・タイトルにしても良いかな?と思って。 何か、離れてる人とも見えないけど波動でつながってる、そういう気持ちの強さとかを考えたりもしていたので。 ローマ字表記にすると、ちょっと読み方に悩む人もいそうで面白いなと思ったし。 enII。 僕の中では2回目のツアーは「enII」だなって決まってたんです。 もともとアルバム・ツアーっていう感じには考えてなかった。というのも、「Peace Of Mind」も「en」のあとに出てるし、 一回のツアーに対してのアルバムの数とかがちょっと多いので、結果的には、この「Hadou」というアルバムを携えての ツアーですし、必然的に「Hadou」からの曲は多くなるにせよ、自分の気持ちとしては、 一枚のアルバムのコンセプトをメインにステージを考えるっていう雰囲気じゃなかった。 稲葉浩志のソロのライヴに関しては、アルバム・タイトルとかではなく「en」を使いたかった。 その2回目ということで「enII」というのは前から思ってたことなので。 ジョシュ。 弾いてるさまが凄く初々しいというか、フォームが決まってる感じじゃないんですね。ロックっぽくない。 逆にそういうところに惹かれたりするんですが。 多分これから、どんどんかっこ良くなっていくだろうなっていう感じが、凄くするんです。 例えばB'zでは、それがギタリストじゃなく、ベースやドラムだとしても、なかなかそういう人とやる機械は無いと思うんです。 未知数もいいところ(笑)。でもなにか、自分の感覚というかセンスに引っかかったんで、僕が言い出したんですけど。 オーディションする前に資料をもらって。 実際僕の曲をオーディション的にプレイしてもらうのも、もう二人まで絞ってからだから、半分決めたつもりでやってたんですけど。 話を聞くと、入り口はやっぱりパンクだとか、そういうものだったらしいんですけど、そこからAC/DCにいって、 レッド・ツェッペリンにいって、ブルースにどんどんはまって。 今、吸収力が凄いですよ。僕の知らないブルース・ミュージシャンもいっぱい知ってるし。 学校のあと、ブルースの本とかを読んで、全部自分で勉強したらしいです。 武道館でやることにめちゃくちゃエキサイトしてる。「チープ・トリックのライヴ・アット・武道館です」って(笑)。 ヨギが、アメリカ人だと思うんだけど、ちょっとクロアチアが入ってるんですよ。 「enII」だからといって最初の「en」のコンセプトや、雰囲気を継承する、ということはまったくなく、 今回の「en」は、っていう話なんですが、バンドも前回とは全然違う人たちだし、 またちょっとメガヒットの無い中で(笑)。 無いのが魅力。 これやらなきゃマズいなっていうのはやっぱりありますからね。 B'zの場合は、ファンの好みも、定番を欲しがる人と、「juice」はもういいよ」みたいな人と、 多岐に渡ってくるので。 SHOWCASEとかやると、その辺もちょっと補えるんで最近は良いなと思いますけどね。 稲ソロは全部レア。 キター!って言っときながら「アレなんだっけ?アレだよアレ」って曲名が思いつかないとか(笑)。 そういう絵が予想されます。 この手をとって走り出して 直筆歌詞。 光浴びて風にふかれ の部分からが、 明日になれば 同じように あなたが 笑っているように 今という時を 盗み出して ポケットに しまいこんで そしてゆっくり 夜の闇に わたしは溶けてゆきたい つらい思いするのはいつだって の部分からが、 もう少し軽い方が 幸せに きまってるから 2番の光浴びて風にふかれ の部分からが 世界中でふたりだけが知ってる 真実を〜 あなただけにしか〜 いつか吹いていた の部分が、 いつか吹いた 3番の光浴びて風にふかれ の部分からが でもほんとは この街から 一歩も逃げだしたくない この世界が消えてしまうまで ずっとそばにいたい はっきり言ってくれていいよ どうなっても 好きで いるから 全曲インタビュー。 ワッツインと同じようで違う内容。 1. LOST 歌アタマ。 デモのノリですよね。 09年の正月、B'zのレコーディングで博多に行ってた時ホテルで作った。 イントロに長いギターフレーズが入ってたんですが、逆にインパクトに欠けてる気がしたので あえてカットして歌アタマに。 時間も短いし、オーバーチュアみたいな感じ。 2. 絶対(的) イントロはエレクトリック・シタールの打ち込み。 最初エレピでやってたんですけど、音がちょっと丸すぎて。 メロディーが好き。あと長いエンディング部分のそのまま、演奏が止まらないでずっとやってた。 友達、遠慮がないです(笑)。友達んちでやってる雰囲気ですからね。笑っちゃいましたね。 3. The Morning Call ピアノのフレーズをデモの時に全部作って、キメキメでやってたんです。 シカゴだったかな?感じの良いピアノで始まる曲があって、それを聴いていた時に、 なにかピアノが歯切れよく動いてスタートする、っていう曲をやりたいなと。 自分の頭の中で決まったフレーズを、寺地君に打ち込んでもらって、本番のレコーディングで 小野塚君に弾いてもらいました。 4. Okay イントロのコード進行が別にあったんですけど、そこだけ気に入っていて、 その後を全部変えたんです。だから最終的に曲の形が決まったのが、ほとんど最後の方。 シンセがけっこう鳴ってて、わりとグシャっとしてる。歌もすごいリバーブをあげてやってるので。 Bメロの、ちょっと下がっていくコード、ピアノを重ねたりしてる、あの辺の音が気持ちいい。 5. Lone Pine 15年以上も前だと思うんですけど、ドライヴの途中に、Lone Pineという町のモーテルに泊まった。 その日のことがイメージとして強く残っていて。その数年後に、多分歌詞は書いてたと思うので、 歌詞自体はだいぶ昔からあったもの。それがやっと形になりました。 3連。アコースティック・ギターのきざみの雰囲気でやりたかったんじゃないかな。 でも、Lone Pineの人が歌詞を読んだら怒るかも(笑)。僕の印象です。でもほんとにそんなところだった。 6. エデン コーラスが多め。半音系のものでね。 この辺は「絶対(的)」にも通じるけど、2曲ともすごい好きです。サビが好きです。 7. CAGE FIGHT 宇浦冴香さんに別のタイトルで提供した曲なんですが、もともとのアレンジっていうのがあって、 僕はそれが気に入っていたので、そのまま「CAGE FIGHT」というタイトルを付けて。 格闘系ですね。 町の中で自分が檻の中に入ってる風に見える、 感じるっていう、その心の状態。自分でもそういうことってあるし、現代ではそういう人、 凄く多いと思う。それを前向きにというか。 「CAGE FIGHT」って響きとしては、僕の中では明るい言葉なんですよ。 ファイトしてる感じ、格闘技とか見てると前向きじゃないですか。 それで解決するとは言わないけど、そういう姿勢もひとつありかなと。 スライド・ギター。大賀君です。L.A.でみんなと演る前に録りました。 デモは基本的に僕がやっているので、頭で分かってても、弾けないことって多いんですよ。 スライドだったら大賀君に助けてもらって、良いフレーズはそのまま使わせてもらって。 スライドの部分は全部大賀君で、ベーシックとスライドでないギターソロはスティーヴィー・サラスです。 大賀君はあらゆるジャンルのギターに関して貪欲に吸収していて、その姿勢は僕も 凄く尊敬するし、何よりギターを弾くことが異常に楽しそうなんです。だから好きですね。 弾いてる姿も好きだし、出てくるアイディアも面白い。 8. 今宵キミト 「こよいきみ〜と〜」っていうのが一番最初にあったんです。そこから広げていった。 間奏部分が凄く好きですね。あとはBメロがちょっと細かく刻んでいって、サビで広がっていく感じもすごく好きですね。 ドラムのパターンとか、シェーンがけっこう変えたんですけどね。ちょっと四つ打ちみたいな。 あとは久々にサックスですかね。 間奏のところにサックスを入れようと思ったんで、スタジオで吹いてもらったら、凄い良かったんで、そのまま。 ちょっと、いかれたフレーズにしてくれってオーダーしてたんです。 「今宵キミト」って言うと、なんか明るいイメージですけど、内容としてはちょっと、自分の気持ちが 届かないっていうか、それていってしまう歯痒さ。それでも好きだよという、男の方が健気なんだけど、 女性の方にも理由がある、みたいな。 9. この手をとって走り出して サビのフレーズが最初にあった。これはL.A.で書いた。 大分前ですね。 ミディアム楽曲は、結構メロディを練りますね。 10. 去りゆく人へ これは生の演奏になって、すっかりイントロとか変わってしまって。 デモは全然違った。でも、やってるうちに「ちょっと違う感じでやっていい?」 みたいになって。それでどんどん変わっていった。歌の入ってるとこは変わらないけど、 イントロ、間奏、エンディングと。好きですよ。 11. 不死鳥 シンセベース。ギュッギュッっていう。 これもピアノは打ち込みなので、両方とも機械の音なんですよ。 気に入ってるところ、アコギのマッチングですね。サビでぶ厚くなるという厚みの段差の構成。 あとは、ヴォーカルを無視したギターソロ(笑)。歌が入ってる後ろで弾きまくってる。 12. 主人公 この作品自体は凄い稲葉ソロっぽいなと、自分でも思いますね。 スティーヴィーのバッキングのパターンとか凄い好きです。リズムとギターのカッティングの符割りとかが、 デモでやってるのと多少変わっていて、それで一気に、その人のオリジナリティが出てくるから、面白いなと思いますね。 それを聴いて歌を入れてるので、歌もデモの時とノリが大分違う。 13. リトルボーイ この曲に関しては、寺地くんがストリングス・アレンジに凄くこだわってて、聴かせたかったみたいです。 間奏もメインはストリングスだけだと思う。人数は凄い少ないんですよ。 あとソロが聴かせどころになってる。 14. 赤い糸 この曲はテレビのエンディングで一回発表してるんですけど、そのときのアレンジと全然違うんです。 こっちがその当時作ってた、オリジナルのアレンジですね。それを、そのままやりました。 デモを作る時にだいたい頭にあります。それを実際にやってみたら、思ったのと違うなっていうので、 どんどん変わっていくことはもちろんありますけど。 宇浦さんに曲を提供した時は、葉山さんという人にアレンジしてもらったんです。(この曲は宇浦はカヴァーしてないけど。) 葉山さんもギタリストなので、凄く良いギターが入ってたんですけど、今回は自分のアレンジで、 あえて、ギターはただのストロークだけにしました。 15. イタイケな太陽 転調。Bメロのところですね。曲自体は一番古いぐらいなんですけど、間奏やエンディングの部分は 最後の最後に変えてったんですよね。 大分ハツラツですね。 ハツラツ系っていうのは、全然無いですよ。 間奏のフレーズとかエンディングのフレーズは、僕が後でリフを付け足したんですけど、 そのハツラツにちょっと、濁点を付けたかった、みたいな(笑)。 そういう心理が働いたと思う。今、ハツラツと言われて思ったんですけど。 そのリフで最初は、別の曲をやろうと思ってたんですけど、これと組み合わせようかなと。汚してやろう(笑)。 いや、それが正しいかもしれないです。 ソロでやるんだったら、こんな感じかな。やっぱり気になってたから、そうしたかったんだと思う。 レコーディング写真色々。 サーフィン稲葉さんとシェーン。海草男は誰?(笑) 全ソロ作品の解説。 inabaの手話。 ハーレーダビッドソンと稲葉さん。 en2手話。 中山雅史氏と対談。 なぜに!? 前回enパンフではいとこの稲葉なおとさんとでした。 インタビュー2010/6/15。 ワールドカップ真っ最中。 最初のワールドカップのとき稲葉さんは香港で試合を見た。('98。「HOME」の時。) お互い共通の友達がいて、その友達の家に寄ったら、たまたま居て(笑)。 中山さんは稲葉さんにどう接したらいいのか分からなかったと。 稲葉さんはレストランでウエイターに間違われたらしい(笑)。 中山さんもB'z NHKスペシャルを見たようだ。 中山さんに会ってみたらストイックだったと稲葉さん。 「ultra soul」が歌えない中山さん。 アドレナリン出て。コール&レスポンスを5回ぐらい終えたつもりが10回やってたりとか。 シャウトしまくって。自分であとで見ると恥ずかしい、みたいな。なんか一人盛り上がってるように見えちゃうんですよね。 あとで記録したものを見ると、結構イっちゃってますね?って感じに見られちゃう。 そのとき同じ空気を体験している人は全然おかしいとはおもわないんだろうけど。 スポーツの勝ち負けに憧れる。反面その勝ち負けがハッキリした世界っていうのは、 僕にはあまり向いてないんじゃないかな、とも思うし。 だから、自分で出来ないから憧れるっていうのもあるし。 負けて、先週が泣いてるのとか見ると、感動しちゃうもんね。 また次で、その選手が頑張って勝つわけじゃないですか。それってやっぱりスポーツならではですよね。 ライヴで得点が出たら。 なんか、それ、シビアですけどね(笑)。音を外す度に点が下がってっちゃうの、それ凄くイヤなんだけど(笑)。 今日は55点でしたとか。100点から引かれてくの、どんどん。 だから点数制は導入しない! 選手の点数付け。 サッカーはあるじゃないですか、この選手の採点10点評価で5.いくつとか。 あんなのされたらムカつきますよね。お前に何が分かるっていう感じになるかもしれない。 結局、やめちゃうと気にする事って少なくなっちゃうんだけど、 色んな事を気にしながら緊張感の中で生きてる。それに戻りたくなるんですよね。 やっぱりね。だからやめたくない。 細かい事を気にしながら毎日生活するのってイヤなんだけど、でもなんか、その緊張感の中で凄い快感が あるわけじゃないですか。そのために、やっぱりそこから離れられないとか。 僕なんかはツアーの最終日が終わったら、もうしばらく喉のケアもやらないとかね。風邪だっていくらでもひいてやるよ、 みたいなところもあるし。 でも、またツアースケジュールが迫ってくると、ちょっとなんかこの辺が…胃酸が(笑)。 でも、じゃあツアーをやらないですって言われて、気ままに気楽に毎日過ごすなんてことは、 やっぱりしてられないですよね。ほんとにダメになって、もう声も出ないってなれば諦めもつくんだろうけど。 なんか細かくナーヴァスになってやっていく、あの感じがいいんでしょうねきっと。 どM。 辛いんだけど(笑)。 ステージで。 昔はなんか歌ってないとき、どうしていいか分からない時ありましたよ。 特にギターソロとかだいたいの曲にあるし。ロック系のシンガーだったらまず最初に、 ギターソロのときどうしてるかっていうのは、結構メジャーな問題の一つで。 イアン・ギランなんかタイコ持ってきて叩いてた(笑)。だんだん慣れてくるんでしょうね。 いくら楽器を弾いてもらっても大丈夫、みたいな。 ただ歩いてるのでも、それを見られても平気みたいな感じになってくるんですよ。止まっていても、それを見られても平気みたいなね。 良い面ではやっぱり自分の悪い癖とか、そういうことを修正しようっていうのはあります。 この曲の時はリズムが突っ込んじゃうとかね。 もう、癖であるんですよ。 ノリノリで歌ったつもりが後で聴くとなんか、ひどいなこれ、みたいな…なに一人だけ すごい前に行ってるんだろうとか。だんだん意識して、ツアー重ねるごとに改善してますけど。 あと、ゲンかつぎかどうか分からないけど、本番前にやる吸入器の中の水が終わる間に携帯の中に入ってる トランプのゲームをクリアしなくちゃいけないとかそういうの(笑)。 そのツアーごとに変わるんだけど、何かしらそういうのはちょっとありますね。 「あぁーちょっと待って、早く早く、ライヴが始まっちゃう」とか(笑)。 でもその反面、これが出来なくて今日うまくいったらそれは最高だなっていうのもある。 実際そういうこともあるし。 この町で前回ちょっと自分の思うように出来なかったっていうのって、 良い印象じゃないじゃないですか。 そういう印象を持って入って、やってみたら実際凄く良かったっていうこともあるし。そういう経験値によって、 少し自由になってるところはありますけどね。諦めじゃないけど、それでもやってやるよ、みたいな。 本当に具体的に必要なこと、たとえばステージ前に歌うんだけど、それはやってないとやっぱりもう、 怖くて出来ないですよね。 メンバー直筆メッセージ。 稲葉さん バンド一丸となって がんばります。 稲葉浩志 小野塚さん、ノリノリポーズ(笑)。 ヨギだけすまし顔(笑)。 今回のツアーで楽しみにしていること 稲葉さん まだ見ぬ素敵な飲食店との 出会い グッズTシャツ Special Arigato : Tak Matsumoto arigato手話。 アリが10匹。 men-women-enERGY-enJOY-ALIen- GenTLEMAN-HEAVen-DOZen-EVen- GOLDen-enABLE-HIDDen-LISTen-OPen- Pen-QUEen-RIPen-FORGIVen-WHen-SCenE-URGenT-SILenT-enGINE 前回は漢字のenだったけど、今回は英語でenがつくものということですね! |
名古屋2日目千秋楽!! | 10/10/28 (木) |
日本ガイシホール(愛知) 寒い! 冬になってしまった! |
名古屋1日目! | 10/10/27 (水) |
日本ガイシホール(愛知) 17:45 19:00 最終地!! ライヴDVD 「Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK” at BLUE NOTE TOKYO」 発売日!! |
TAKE YOUR PICK DVD!!! | 10/10/26 (火) |
その前に、いろいろ。 松本孝弘DC Standard Goldtop、エピフォンから登場 カックイイ。。。 12万円。 いつかTAKギター手にしたいなぁー。 ラリーさんつぶやきによると。 Multi Grammy Nominations for Larry Carlton and Tak Matsumoto 最優秀レコード賞、 1年のアルバム(最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞、 最優秀ポップ・イストゥルメンタル・パフォーマンス賞、 最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞、 最優秀器楽作品賞、 最優秀器楽編曲賞)は アルバム(最優秀プロデューサー賞、 ノン・クラシカル)を特に設計しました。 第53回グラミー賞の9つのカテゴリにノミネートの1次選考に上がったってことですかね。 それでもすごいぞ! 海外でどのくらい売れたのかはさっぱり分かりませんけども。 そしてDVD感想です。 「Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK” at BLUE NOTE TOKYO」 CD屋、全く宣伝をしていなくて、今日が本当にフラゲ日なのか疑ってしまった(笑)。
CMも全くしてないし。それはアルバムもだったか。 ほっといても買う人だけ買えばいいって感じ?(笑) 日米トップ・ギタリスト 夢の共演ライブと書かれたシールが右上に。 開くと。 収録曲が書かれたカードが一枚。 裏に二人のサインだ! なんば並みにシンプルなDVDですな。 盤は赤。 再生。 ! 会場外の様子が! ラリーさんの声で"TAKE YOUR PICK"。 June,2010 って出たから6月の公演か。 赤白チェックの服。 雑誌のレポによると6/27は白い服なので、28か29ダナ! 28の2ndかしら。 僕、私が映ってた!って人はいつ参加だったか教えてください。 なんでまた普通の平日を映像化したんだろうね。 こういうのは最終日公演が映像になるのが常識だと思ってました。 特別じゃない、自然体の一公演を映像に残したわけか! 9月の最後の公演なんか客がテンション高くて逆に騒がしかったもんなー。 カメラは少なくゆったりとした編集。 じっくり楽しめます。 手元や表情もしっかり。 TAKが登場する時のややたじろぎながらの手タッチポーズがかわいい(笑)。 目と目を合わせて。 TAKのカッティングの手の柔らかさが見てて好き。 「East West Stroll」のドラムはいいねぇ。 「Easy Mystery」の疾走アレンジ部分も好き。 「Room 335」のアドリブ部分はTAKが攻めの回か! MCもきわめてシンプル。 もっと言いたいこといろいろあるんですけど、 とにかくもう素晴らしかったです!!! エンディングには「JAZZY BULLETS」で、レコーディングからリハーサル、会場外のオマケ映像キター!!! 欲を言えばZeppの映像もあれば良かったかなと思うけどね。 スペシャルサンクスに稲葉さんキター! “TAKE YOUR PICK II”はあるかな!? オフィ、TAKメッセージ。 “楽演”というんですな! |
広島2日目!! | 10/10/24 (日) |
広島グリーンアリーナ おそらく今日しかやらないであろうあの曲やりました! |
広島1日目!! | 10/10/23 (土) |
広島グリーンアリーナ 当日実況。 |
稲葉さん参加Stevie SalasアルバムGET! | 10/10/19 (火) |
Stevie Salas 香港公演 会場 Concert Hall, Hong Kong City Hall http://www.lcsd.gov.hk
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be with! 87 | 10/10/18 (月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
be with! 87
こうなった。 ☆はポイント数。☆一個で何票くらいだろう? 100? 1000? 年代別は同着が多いので案外票は少ないのかも。まさか10票ってことはないと思うが。 男女ともまずはTOP3が3強のようで。 男性の方がTAK節ギターインストを好んでるようですね。私もまさにそう。 「勝手にしやがれ」は若干対象外のような気もしますが(笑)。 「ONE FOR THE ROAD」の代わりに「THE GREATEST SHOW ON EARTH」が。 前回のランキングと比べても興味深いですね。 前回は「華」が1位だったんだな。 TAKの歌物が上位にあるし!
遠くまでが男女共に一位だけども、以降は結構違う。
稲ソロは結構年代でバラけていて面白いな。 |
台湾公演!! | 10/10/17 (日) |
台湾公演 会場 Legacy Taipei http://www.riverside.com.tw/ ラウパMCのサッシャ氏のつぶやきによると稲葉さんはオジー・オズボーンを見ていたらしい。 あらまぁ! 鹿児島から直帰でラウパとな!? あのサークルピットの中に稲葉さんが…<んなわけない(笑) どうもKUNIさん見るためにその他サポメン含め招待されていた、らしいです。 TAKもオジー見たかっただろうにねぇ。 |
鹿児島2日目! | 10/10/16 (土) |
鹿児島アリーナ |
会報87号来る | 10/10/15 (金) |
と・う・ちゃ・く〜。 鹿児島アリーナ |
YOUNG GUITAR | 10/10/14 (木) |
YOUNG GUITAR 東京JAZZレポ。 今頃あなたは忙しく仕事をしているのでしょう? あぁ、海外向けにリハーサル中かもね。 そういや今年のラウパ、オジー・オズボーンだから絶対今回もTAK見にくんべ!と思ってたら、 海外ライヴに被ってんじゃん。残念。 |
ビーパ記念品! | 10/10/13 (水) |
ビーパから継続記念品。 発送時期が謎なんだけども、中に入っている紙に書かれた時期と違うぞ(笑)。 ネタバレ注意。 9年以上。 オレンジの大きな袋に。。 ビニールポーチセット 大小二つの黒いポーチ。 タブ?にB'z PARTYの文字。 ビーパの方々、どうもありがとうございました!!! |
福岡2日目! | 10/10/11 (月) |
マリンメッセ福岡 体育の日です。2日目! 今日も“!?”が!?カレンダーによると稲葉さんって応援団だったとな。意外でした。 そこであの声量を鍛えたわけか。なるほどなるほど。 |
enII 開演前BGM | 10/10/10 (日) |
タレコミ情報をもらいました。ありがとうございました!
詳しくはこちら!
マリンメッセ福岡 |
神戸2日目! | 10/10/7 (木) |
神戸ワールド記念ホール 2日目! 追加公演に当たる公演ですけども、 ついにキたか!!<分かる人だけ分かる |
東京JAZZテレビ放映!! | 10/10/6 (水) |
東京JAZZ番組 東京JAZZ2010 − VOL.2 −チャンネル :BShi 放送日 :2010年10月 6日(水) 放送時間 :午後11:30〜 7日午前1:00(90分) ジャンル :音楽>ジャズ・フュージョン さすが、画質良いですね〜。 神戸ワールド記念ホール 8会場目。大阪以来の関西に。 |
カヴァー詳細 | 10/10/3 (日) |
HMVのページにサラスカバーの詳細でてるね。
最初は「This
Is Radio Clash」だったんですな。 |
稲葉さんのカヴァー曲 | 10/10/2 (土) |
ジャム・パワー 3曲目 Police On My Back / ポリス・オン・マイ・バック(ザ・クラッシュ) クラッシュは稲葉さんが学生の頃好きだったバンドですよね。 楽しみだ。 稲葉さんのカヴァーアルバムとか面白そうだなー。今回もアルバム製作前にゾンビーズをカヴァーしたと言ってたし。 東京JAZZのギャラリーにラリタク写真。 東京JAZZ2010 − VOL.2 − チャンネル :BShi 放送日 :2010年10月 6日(水) 放送時間 :午後11:30〜 7日午前1:00(90分) ジャンル :音楽>ジャズ・フュージョン 3曲放送されるようです! ラリタクグッズのVネックシャツ、追加公演バージョンになってたんだ。 背中のスケジュールが増えた。 Slash SAHARAの2バージョンが両方入っていてこれから集めるって人にはお得ですな。 |
日本武道館3日目!! | 10/10/1 (金) |
日本武道館 武道館最終日! 今日は雨じゃなかった!! 昨日の分とあわせた レポはこちら。 2週間で7本のライヴ(メタリカ含む)、、怒涛の2週間でした。。 |
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