B'z日記

B'zに関する日記。というより叫び(笑)。
2005/4

5月へ→
30日 「パルス」タイアップ
29日 GREENの日 / 雑誌
28日 くつろぐ
27日 優しい
26日 B'z the Store
25日 キャンセルは…
24日 青森
23日 一般発売日…
22日 MARS
20日 スコア一般発売決定
19日 旭川でライヴ
17日 ライヴ初日!
16日 LIVEサイト更新 / 売上
15日 SHOWCASE / FM横浜 / 坪倉唯子
14日 LIVEサイトオープン! / ラジオ / 雑誌
13日 みんなのテレビ / ラジオ / 雑誌
12日 アルバム快挙! / ラジオ / 雑誌
11日 文化放送
10日 会報65号! / サタデーストーム
09日 TVコメント / NACK 5
07日 ギブソン / ニッポン放送
06日 「THE CIRCLE」!!! / ラジオ / 愛バクPV / メルマガ
05日 ALフラゲ!! / 直筆メッセ / ニッポン放送
04日 PV! / ニッポン放送
03日 車ラジオ / 夜桜
02日 SHOWCASE決定!! / F横 / 雑誌
01日 MステSP!! / PV / 雑誌
←3月へ


 「パルス」タイアップ 05/4/30 (土)

ビーパやオフィ更新。
「パルス」NHKドラマ「生き残れ」のタイアップに!
地上波は、5月14日(土)19:30〜20:45 <NHK総合>。

意外な時期に意外な局から意外な曲を。

でも詞はドラマ内容と合ってそうな感じですね。

これからどんどんタイアップ増やしてロングヒットにする作戦?(笑)



雑誌情報はワッツインにライヴレポが。


 GREENの日 05/4/29 (金)

だから「GREEN」を聴いてます(笑)。
でもホントこれからがいい時期ですよね「GREEN」。
今日も運転しながらかけたらきっといいなと思いました。
青空が似合うアルバム1位!

「THE CIRCLE」は曇り空?(^▽^;)



月刊歌謡曲

「THE CIRCLE」のスコア各曲にメンバーのコメントが一言ありました。
アレくらいの量だとオフィにも載んないんですかね。

「BLACK AND WHITE」を録り直したとTAKさんコメントがありましたが間違いですよね?


 くつろぐ 05/4/28 (木)

先日買った坪倉唯子「GO-GO-GIRLS」とB'zのを並べて繰り返し聴いてました。
ドラムもB'zのほうがディスコ風。


『OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜も久し振りに。
おっと、「TRAPPED」はアルバムとよく聴き比べないと。



愛バクキャンペーンで着うた配信された「Sanctuary」はもうシンセが抜いてある音源のようです。
やはり聴けたのはマスコミの人だけか…うらやますぃ。



B'zのLIVE-GYMの夢を見て朝からゴキゲンです(笑)。
過去2,3回見たことありますね。なぜかギターアンプの横からお二人を見る夢とか(笑)。


 優しい 05/4/27 (水)

「甘く優しい微熱」
ちょっち久し振りに聴きました。「THE CIRCLE」の曲と同時期に作られましたが、
アルバムの雰囲気とは合わないということでシングルに入ったのかな?

なんかすごくホント優しくなれる気がします……
安らぐです…

今最高の癒し曲。(*´▽`*)

夏の海の夕暮れに時に聴きたい〜♪


 B'z the Store 05/4/26 (火)

B'z the Storeがリニューアルオープン!
ツアーグッズなど。
Pleasure Waterまだ余ってたのか!(笑)
倉庫に山済みされてそう…(^^;)
渚園が生憎の大雨で、売れなかったんでしょうね。
賞味期限が2005/6/8。



會津風雅堂(会津若松)
まだまだ初めてやる会場はいっぱいありますね。


 キャンセルは… 05/4/25 (月)

先日の一般発売で出たキャンセルが今日またローソンとぴあで店頭発売だったんですが、
2分で売り切れ確認。

e+のセカンドにかけるしかない〜…


 青森 05/4/24 (日)

青森市文化会館にB'zが!


 一般発売日… 05/4/23 (土)

アリーナ公演一般発売日です。
狙うは幕張両日と静岡2日目!

ぴあに並ぼうと思ったら店頭販売はなくて、ちぇっ。
ローソン店頭に9時到着。ロッピー前には誰もいない。

ロッピーは25分位したところで幕張&静岡の完売を確認。1枚でも駄目でした。開始数分で終わってたらしい。
お袋にやってもらってたe+も駄目。
ローソン特電にかけたら、25日(月)10時にキャンセルをロッピーで発売するそう。

ただ今e+はセカンドチャンスプレオーダー中。カード決済のみ。


あーーーーーーーーーー!!!!!


一個も取れないとは計算外だった!!!
どっか取れると思って挑まなきゃ駄目だもんね。それだけにやっぱショック(笑)。


 MARS 05/4/22 (金)

ネタがございません(笑)。
『THE CIRCLE』は当然毎日聴いてます。(こういう時の『』は全曲の意味。)

今日はなんでか知りませんが『MARS』を聴きましたよ。
ラックに2枚あって、なんで!?と思ったんですがこの前買ったんだった(笑)。

あ、そうだ。30分のミニアルバムだから丁度いいってことで聴いたんだ。
しかし2週聴いたから1時間でなんらかわんないですが(笑)。


 スコア一般発売決定 05/4/20 (水)

ビーパ更新。
あらら、会場限定だったバンドスコアがもう一般発売決定したんですか(笑)。
でもまぁ発売日は5/28(土)で、私は長野で買ったほうが早い。

まったく、最初からそうしなさいな。
“会場限定”だから逆に売れてたりして(笑)。

ってかTMGと稲ソロスコアまだ〜?
TMGは音数少ないからそんな分厚い本にはならないと思いますし。


 旭川でライヴ 05/4/19 (火)

2ヶ所目、旭川市民文化会館ライヴです。

いつか宮廷も全国各地を飛び回ってライヴ行くことあるのかな……


 ライヴ初日! 05/4/17 (日)

2年ぶりのツアー!

B'z LIVE-GYM 2005 “CIRCLE OF ROCK”

初日は釧路市民文化会館から!!


スタッフ日記。
ライヴ会場配布小冊子『B☆CIRCLE』(略してビーサー)があるよと。
ホール版はマニアックな内容も!! よーし読んだるぜ!!!
(でも宮廷、ライヴ前は緊張のあまり新聞とか落ち着いて読んでられない派です(笑)。)



最後の最後でラジオ敗北。
東京FM「MUSIC ALIVE」とFM横浜「ARTIST SPECIAL」だったのに…

ど忘れしてました。(泣



B'zカレンダー、人生ゲームを楽しむ二人。笑顔最高! 微笑ましい。(^^)



連日「THE CIRCLE」を聴いてる中に、「BIG MACHINE」「GREEN」を流すとこれまたえらい新鮮に感じました。


 LIVEサイト更新 05/4/16 (土)

メンバーメッセージ

わーサポメンもみんな! 増田さん、シェーン、紳ちゃん、徳ちゃん。
シェーンのドングリみたいな顔絵(笑)。


待望の「THE CIRCLE」スコアは会場限定発売だそうです。
…なんでまた? 荷物になって重い〜。


ガチャガチャもあるんですね。
専用コインで。うむ、そのほうがいいですな。
500円って高っ!と稲ソロの時は思ってましたが、普通のグッズに比べると格安なんですよね。
4回くらいやってみようかな。
ってかモザイクが気になるぞ!! メンバー直筆ものか! またシークレットあるかな。(^^)



「THE CIRCLE」の一週目は345,041枚です。


 SHOWCASE 05/4/15 (金)

B'z SHOWCASE 2004 “網走番外編”

網走でSHOWCASEやってますね。
宮廷はセットリスト知りたくない派ですので、もう普通のファンサイトすら見ません!!(笑)

ま、ネットやってる以上は覚悟しなきゃなんないけど。

ライヴではバッチリ予習してるより、あのイントロが流れておおおおお!!!

この曲がキターーーーー!!!!ウホーーーーーーーーー!!!!!!

の方が絶対楽しいと思っています。いや、嬉しいし!!!! 何事にも変えがたい感動の一つ!
宮廷は全曲知ってますからすぐノれますしね。

まぁ、B'z初心者の方がライヴ行くなら予習して無いと何の曲かわかんなくてつまんないかもしれませんが。
「THE CIRCLE」聴いて、あとはベスト?
でもベスト盤でも最近の曲はもうカバーしきれませんからねー。むつかしい。

とにかく、LIVE-GYMで突然昔の曲やってくれるのがサイコーなんです!!!
「BIG MACHINE」ツアーでの「ヒミツなふたり」のイントロが流れたあの瞬間!!!
(でもこのツアーの時はセットリスト先に見てた気がする。(^^;))
渚園での「LOVE PHANTOM」イントロはホント、全身の毛が逆立つ程の電撃走りましたね。
この曲はホール時になかった!


燃えてきたぜーーーーーーーーーー!!!!!!!!


最初は5月12日(木)の長野県松本文化会館!!!!!


一ヶ月切ってるよおおおおおおおおお!!!!!!!




SHOWCASE限定、番外編Tシャツ、ビーパにて公開。
なんだこの絵!(笑)

これが元ネタですか。
網走番外地
高倉健さん。



FM横浜「スタービスケッツ」
最終日。今日はよく聞こえるので、ばっちし書き起こしました!
ピンクは二人揃っての声です。

こんにちは、B'zの稲葉浩志です。
こんにちは、B'zの松本孝弘です!
時刻は3時になりました。FM横浜・デイライトスプラッシュ、
スタービスケッツ!
今週は僕達B'zがお送りしてきましたが、
はい。
最終日ですね。

いよいよですね、明後日から僕達のライヴが、
ツアーですけども「B'z LIVE-GYM 2004 “CIRCLE OF ROCK”」がスタートいたします。
B'zとしてのツアーもですね、久しぶりということで、非常に僕らもわくわく、

そうですねー。
しておりますけども。
ツアーもですね、僕達がデビューしてから、2年目…から?ですかね、

そうだね、2年目からね、やってましたね。
そこからスタートしてですね、いつのまにかもうライヴ無しでは語れないバンドに
そうだねー。
なってきましたけども。
もちろんですね、CDを聴いていただいきB'zのこれはこれで、
僕らが自信を持って作った音楽を楽しんでいただきたいんですけども。
ライヴはですね、またこうCDとは違ってですね、B'zならではの、魅力が満載されてると自負しておりますけども。
ぜひあのチャンスのある方は動くB'zを、躍動するB'zを

そうですね。まだ見られてない方はぜひ見ていただきたいですねー。
笑える部分もあると思いますけども、ぜひそれを体感しにですね、
そうですね。
会場に足を運んでいただきたいなと思いますけども。
はい。
この新しいツアーへの意気込みをじゃあ一言。
意気込みですか?
はーい! もう始まりますから。
B'zとしてのね、ホントに久し振りのライヴツアー
そうですね。
なんでね、やっぱり見に来た人達が、リピーターの方も、始めての方もね、
はい。
「やっぱB'zってすげ〜よな」とかさ、「いいよな〜」って言ってもらえるようなね、
そういう風に感じて帰っていただけるようなショウにしたいと思いますね。

我々も準備をしっかりしてですね、望みますので、みなさんぜひいらしてください!
いらっしゃってください!
というわけで一週間お世話になりました。
ありがとうございました〜!
また遊びに来たいと思います!
というわけでB'zの稲葉浩志と、

松本孝弘でした!
またお会いしましょう!
バイバ〜イ!

♪愛のバクダン



坪倉唯子「I Wanna Be Myself」

これの一曲目に「GO-GO-GIRLS」が入ってますよー!!
コアなB'zファンならご存知でしょう。
「ALONE」の2nd beatですが、元はこちらさんに提供した曲。

そしてこのCDをついに発見!!!!!!!

4年間探してましたよ!!!!
その4年位前に一度見つけたんですが、今日はいいやと買わずにスルーしたら次行った時無かった!!(涙

多分廃盤だから、中古屋入るたびにツ行を見てね、(笑)。

そして今日、川崎のBOOK OFFに普通にありました!!! おどれーた!! 1300円位。
今月の初めに行った時はなかった気がするので、最近誰か売って並んだのか! ありがとー!! 知らない人!!(笑)

早速聴いてみましょう。他の曲はどーでもいいです(笑)。明石昌夫殿が参加してますが。


ちょっとイントロが違って。
ギターが遠い感じ。でももちろん松本さんです。
打ち込みアレンジは同じで昌夫節炸裂。
ギターソロは速弾き!
おや!? 続いて「Wanna Go Home」とかに出てきそうなブルーなフレーズが!! めちゃ意外展開!
B'zにあった黄色い歓声ヘ〜イ!とかはございません。
歌は…まぁ、女の人が歌ってるなーと。
ちょっと大人っぽい感じですねー。レッツゴー♪とはいえ。
あら、コーラスに稲葉さん参加してなかったんだ。

でもまぁ、いい物見つけました。


あと探してんのはPPPのアルバムとか。


 LIVEサイトオープン! 05/4/14 (木)

B'z LIVE-GYM.COMオープン!!

グッズも公開☆

パンフ
23×23だからそんな大きくないな。64ページかぁ。
「BIG MACHINE」の時は写真ばっか(しかもモノクロ多し)だったので、インタビューとかあってほしいです。
そう、昨年のソロツアーパンフみたいに。あれはTMGも稲葉さんも充実の内容でした。

ビニールバック

トラックは別に集めてないので。

ストラップ、あ、シンプルなキーホルダーもいいな。

メールブロックは… 私自身横からもケータイ見るし(笑)、他人に覗かれてもへっちゃら。

リストバンドもあってもいいか。TMGの時つけてて案外よかった。
巨人のロゴのような(笑)。

久々にタオルも買いましょう。

R&RTシャツ。…軽っるい色の紫だなぁ。
黒シャツの渦巻きも微妙。
白もなぁ。
パーカーは別に。

稲ジャージは無いんだ。というか、ソロのデザイン関係が無い。


ドームの頃にはまた増える?



FM横浜「スタービスケッツ」
4日目。ちょっと聞ける!

ファンの人達とやってみたい事。
ツアーに来てくれることに感謝。

昔、ファンクラブ主催でハワイ行ってね。
行きましたね(笑)。
あの時にね、ドッジボールやったの覚えてる。あれ面白かったね結構ね、ドッジボール。
ドッジボール(笑)。
ハワイいいねぇ。
あの時どんくらいいったの?
300人。

マハラジャですよマハラジャ。当時の。
今やれないんじゃないですか?
今難しいかもしれないですねぇ。
人数増やして壮絶なドッジボール大会(笑)。
いいねぇ。
テレビ見ててニューヨーカーでドッジボールはやってて、会社帰りの人がやってるそうだよ。
結構運動量があって体にもいいかも。
楽しそうだったし。
いいですねファンの人達とハワイ。
そうですね。
ハワイじゃなくてももっと近場でも。

チャンスがあれば試したいと思います。

♪アクアブルー



ワッツイン
5P。
セルフライナー。
「THE CIRCLE」L.A.の時差ぼけで朝からキッチンでギター持って日に日に。
パーカッション目一杯バッグに入れてきたシェーン。全部生。
「X」曲もメロディもL.A.。サビだけ日本。
音のテイストから感じてそっちの方に行って。
「パルス」メロディが最初にあって日本で作り。
「SURFIN' 3000GTR」ぐらいから日本のGSが面白く感じられて、そのシリーズみたいな感じになった。
「パルス」とうテーマが最初にあった。なんか疲れてて友達に生命波動がないとい言われて面白いなと。
作ってる頃に新潟の地震で、土砂に埋まった男の子を救出していた。
かわいい、良かったねとこの子凄い波動だな、こいつすげぇ。
「愛のバクダン」当初いちばん最後に入れてた。
You can do it now。歌入れが一回終わって、そのあとやっぱり何かここに入れようと。
「Fly The Flag」日本で。寂しいけど勇気はあるぞという世界。
「アクアブルー」メロディの一部は「BIG MACHINE」より前にあって。液晶がいろんな秘密を知って光っている。
「睡蓮」メロディはTMGツアーが終わった後に出来てた。
ファルセットは後から。睡蓮を描きながらストーリーを考え。
「Sancturary」詞、これもメロディや音に感化された部分があります。
「Fever」メロディは事前に出来てて。シェーンがちょっと古いタイプの音でやろうと。ドラムは東京でやったのを。タオルをかけ。
まぁちょっと男と女っぽくなってますけど。
「白い火花」最初の頃に録った曲。最初の頃から最後まで歌入れをずっとしてた。歌詞も決まらず。時間がかかった。
「イカロス」去年のを録りなおし。去年アテネ五輪の時に本屋でギリシャ神話を買ってきて。イカロスの話があって。
「BLACK AND WHITE」白黒決めるとこからまたあらたにネガティブなものが生まれることが結構多いから。
最期まで気づかない人。幸せかもしれないけど、本人は。けどね…というところかな。
「Brighter Day」レコーディング全部終わってからまたやった。
シェーンに歌詞のフレージング、歌になった時の英語の音の感じとかを試した。他の曲と全然違う気分でやった。

「僕らの音楽」の記事。



CDでーた
渋い表紙! 20P!
ライヴっぽい写真、いいですねぇ。

個別インタビュー。TAKから。
ソロの後一人で作曲。
自然にシェーンと徳ちゃん。
B'z始動にふさわしい、いいアルバムを創らなきゃなという話は出た。
エレキだと曲を書く気にならない。絶対アコギ。
エレキギターは弾くもので作曲するものじゃない。
アコギって結構ロック。
音数は凄い減ってる。いいことだと思いますよ。
「THE CIRCLE」曲作り。
ギターソロ。8小節の中で物申す。
いいアルバムを創って、ツアーをやる。それ以外にない。
これから本当にマジメにやろうと思ったんですよ。
より真剣にB'zの音楽に取り組んでいこうっていう感覚は、今回強くありましたね。
キャリアを積めば積むほど、どんどんどんどん基本的なことの大切さを思い知らされるんですよね。

続いて稲葉さん。
同じやり方が続いて、そろそろ変わるだろうなという感じもあった。
前作前々作、どっちかって言ったら画面の中でつくっているような、多少そういう感じがあって。
ラフさが足りない。
4人でアレンジ。
ハードでロールしてる。
歌詞は結構コロコロ変わったのが多かったかな。
何回も歌い直した曲とかも結構ありますね。
一生懸命生きている。そこはね、悩まなかったですよ(笑)。もう一発でOK。すごく好きな曲ですね。
何も完成されてないんだけど寂しくなくて勇気があるぞ、という世界。
“何も知らないんだな”っていうことをどんどん実感していくことが多いので。
B'zの場合は“言葉を音に乗っけて飛ばしていく”みたいな気持ちが強いですから。

音楽的“THE CIRCLE”。TAK。
最初に聴いた一枚。
1.「山羊頭のスープ」ザ・ローリング・ストーンズ
中学生時代に聴いた一枚。
2.「ザ・ビートルズ/1967-1970」ザ・ビートルズ
3.「ライブ・イン・ジャパン」ディープ・パープル
高校生時代に聴いた一枚。
4.「カム・テイスト・ザ・バンド」ディープ・パープル
5.「UFOライブ!」UFO
B'zデビュー時に聴いた一枚。
6.「ガールズ・ガールズ・ガールズ」モトリー・クルー
90年代に聴いた一枚。
7.「ユーズ・ユア・イリュージョン1,2」ガンズ・アンド・ローゼズ
最近お気に入りの一枚。
8.「ザ・ウェイ・アイ・アム」アナ・ジョンソン
9.「フランツ・フェルディナンド」フランツ・フェルディナンド
10.「セブンティーン・デイズ」3ドアーズ・ダウン
11.「カム・アウェイ・ウィズ・ミー」ノラ・ジョーンズ
12.「ソングズ・アバウト・ジェーン」マルーン5

徳ちゃんインタビュー。
朝アコギでTAKが何度も弾いていたフレーズが「THE CIRCLE」や「BLACK AND WHITE」のイントロに。
歌のテンポを探す。ラララから日本語で歌ったら2くらいあげても。
バンドアンサンブルの創造性が魅力。


音楽的“THE CIRCLE”。稲葉さん。
最初に聴いた一枚。
1.「オールディーズ」ザ・ビートルズ
中学生時代に聴いた一枚。
2.「シアー・ハート・アタック」クイーン
3.「白い暴動」ザ・クラッシュ
高校生時代に聴いた一枚。
4.「魔力の封印」アイアン・メイデン
5.「白いレガッタ」ポリス
B'zデビュー時に聴いた一枚。
6.「T.T.D.」テレンス・トレント・ダービー
90年代に聴いた一枚。
7.「ユーズ・ユア・イリュージョン1,2」ガンズ・アンド・ローゼズ
最近お気に入りの一枚。
8.「ハーヴェスト」ニール・ヤング
9.「フランシス・ザ・ミュート」マーズ・ヴォルタ
10.「白呪」三輪明宏
11.「ジョンの魂」ジョン・レノン
12.「伝説のライヴ ハウ・ザ・ウエスト・ワズ・ウォン」レッド・ツェッペリン

シェーンインタビュー。
TAKは最強のテーブル・サッカー・プレイヤー。
KOSHIがスケボーを買ってくれた。
純粋な音の詰め込まれたアルバム。

B'z二人インタビュー。ツアー。
「THE CIRCLE」を軸にしながらヒット・ソングを交えて。
“待ってただろ、この曲を”ってやると、“まだやってるのか?”と思う人もたまーにいる(苦笑)。
“定番は絶対に外してほしくない”っていう人もいるし。
まだ“定番だけで構成してやり続ける”っていう時期じゃないので(笑)。
“すごいエネルギーが動く場所”にしたいな、とは思ってます。

スタッフTシャツプレゼントですって。



ニッポン放送「知ってるストーリー」最終日。

今後の課題は?
今後の課題というか、いつもかわらないんですが、丁寧に音楽作りをして、練って練ってツアーをする以外ない。
そうですね。

秋以降のB'zは?
よくだいたいツアー中にアイデアが出てきてですね、次はあーしようこーしようとなるんですが、
毎晩いろんなとこで演奏しながらアイデアが出ると思いますが、
基本的には作品を作ってやるというとこで、可能性がある限りいろんなことををチャレンジしたいなと、
バンドでやっていきたい次第です。

その通りですね。
ツアーで皆さんにお会いしたいですね。


♪愛のバクダン


 みんなのテレビ 05/4/13 (水)

日本テレビ「みんなのテレビ」

本日スタートの新番組です。

雪残る札幌から中継。リハーサルで来ているそうです!
スポーツウェアを着て防寒対策バッチリ! 黒色に稲葉さんが赤、TAKが白の線。プーマ。
ポケットに手を突っ込み。ってか、こんな寒そうなB'zを見るのも初めてです(笑)。
稲葉さんは下で足クロスさせちゃってます。相当寒いのですか!

こんばんわ。

こんばんわよろしくおねがいします。

ステージすごく楽しみにしてます。
いえいえ。
どうも。
はい、がんばりまーす。

すいませーん。スイマセンB'zさん。和田アキコですこんばんわ。
はい! どうも!はじめまして、こんばんわ。
凄く寒いの分かるけどもうちょっと笑顔でやってよ!
(笑) スイマセン。
こっちもの凄く盛り上がってるの!
盛り上がってますよ、こっちも。
そうは見えないですよ。
(笑)

和田アキコがダメ出し。余計な事言うなとも思いましたが。まぁ、ここは笑うとこなんでしょう。


変なバクダン男がヘリコプターから大分するらしい。。。


番組中盤。
売上でスゲーって言われて、札幌。
温度1度らしい。やっぱり寒そうなお二人。まぁずっと外にいたわけじゃないですけど(笑)。
稲葉さん、足擦らせてやっぱ超寒そう(笑)。

よろしくおねがいしまーす。

元気になる曲ばかりで。
あぁ、ありがとうございます。
作曲されていかがでした?
去年は割りと二人でですね、別々に、二人でっと言うかソロ活動してたんで
二人でやるの久々だったんでね、とにかく、割と力入りましたね。


「愛のバクダン」の意味。
意味というか、ま、そういうものが降ってくるといいなというか。
それがちょっとした気持ちの切り替えでそういう気持ちになれるんじゃないかなというところから考えたんですけど。


なぜ北海道なんですか?
あのですね、僕ら割と北海道使ってる、いつも使ってる場所があるんですけど。
夏のツアーがいつの頃か凄く多くなりまして、夏が始まる前というか、いわゆる全国的に梅雨の時期ですか、
その時期に露を避けて集中してリハーサルできる場所があるというので。
で始まって、露を避けていつもやってんですけど今回はそういうの関係なくて(笑)。
まだ真冬状態なんですけど(笑)。


コント。稲葉さんが数学教師だったら。
めんどくさいから解説しないけど、稲葉さんと全然キャラ違うけど、割と笑った(笑)。
レディナビ、愛まま、バッコミ、ラヴファン、ウルソ。替え歌系で。
稲葉さんもほどよく笑っております。

どうですか見た感じ?
すごく、おもしろかったです!(笑)
怒ってませんか?! 怒ってませんか?!
いや、なんかああいう先生いたら、いい…かもしれないですね。

先生になりたかったんですか?
そうですね、学校の先生になりたくて一応そういう道を目指しておりました。
ホントに?
ホントです。一応免許まで取って。
だいたいあんな感じだったということですね。
そうです。


TAKのコント…
世間人には無口キャラに見えてんですかね。
チューニング頼まれたらヴァン・ヘイレン「ERUPTION」弾き倒し。
寝っころがってチュッチュしてるとことか、稲葉さん口に手をあて笑い。
ただ、オチが甘くて、シーンとしちゃった…

まぁ、「野性のENERGY」PVを参考にしてんですかね。

どれくらいホントなんですか?
いやでも、あそこまでオーバーアクションじゃないですけどね、。
あんな感じだったんですか?
うんあのね、お客さんそっちのけで弾いてばっかいたのでよく怒られましたね。
ま、当たらずとも遠からずという感じですね。


関係者扉を開けるとCD音源とは明らかに違うドラム音!!!


「Fever」

!!!

ライヴ音源だ!!!!! 感激!!!

リフはハモンドオルガンとGユニゾン!!

増田さんや大田さんもいるぞ!!!!
しかし大田さん遠いな。(^^;)

白いジャケット。稲葉さん。
灰色黒がTAK。DCギター。

置かれてるギター。

あら、2番カット。

イェ!!
マラカスシェイク!!!

ウォ!!

リフを弾くハモンドオルガンの音がいいね!!
大田さんはエレキ。

腕を上げて腰をフリフリTAK!!

マラカス前に投げる瞬間が映ってませんね。

oaコーラス。

ラスト徳ちゃん増やん。頭フリフリ!!!


フィーーバーーーーーーーーーーーいぇ!!!!


フィーーバーーーーーーーーーおうおうおーーーいぇ!!!!


フィーーバーーーーーーーあああぁああぁ!!!


シェーンも激しい!!!
あぁ、最後のドラム連打のとこ映してほしかったなぁ。

くるっと一回転TAK!!!



これが待っていたB'zのLIVEですよ!!!!!


「愛のバクダン」

このイントロに被ってくるMCが、なんか何言うか考えずウダウダ思いつきで言ってて、しかも歌い始めに被りやがった!!!
これが一番の腹立つ!!! 黙れヒゲ!!!って。


赤DCギターに!!
エレキイントロ。

元気よくジャンプ徳ちゃん。

大田さん軽快アコギに、穏やかなオルガン!!!


サビ前はオルガングリッサンド!!
増田さんの左腕もノリノリ!!

こちらも2番カット。
右下に超どうでもいい芸人スカイダイビング映像が入ってきて、これまた腹立つ。誰が喜ぶというのですか。

大田さんがアコギ持ってますが、やはりアコギの部分をエレキで弾くアレンジ。
TAKが手持ち無沙汰になることはありません。

上ハモコーラス!!



ジェラスィ〜ヒャー!!!

ツ、ダーン。とシンバルでタイミング合わせて〆! ここもライヴで良いですね〜。


なにげ貴重なリハーサル風景!!
MIXはギターの音が少々小さかったですね。


生放送で、番組自体はグダグダで非常に面白くなくまた見たいとは思わなかったのですが、
でもこの演奏で満足!! しかしそれを番組側が駄目にしてる!!!
MCとスカイダイビング男がまじいらん!!!



FM横浜「スタービスケッツ」

3日目。
今日もノイズ厳しいなぁ。

二人の声だというのは分かります…

♪愛のバクダン



ニッポン放送「知ってるストーリー」

全国ツアーで楽しみなことは?
まずはね、演奏すること。久し振りでB'zでやるのは非常に楽しみ。
個人的に練習してたら、今回のアルバムの曲は楽しそうってのがあるので、
学生の頃に戻ったような。
あとはご当地のおいしいものを食べるのも。

ささやかな楽しみ。
ささやかな楽しみですが。

会場の大きさで意識することは?
ホール、アリーナ、ドームの三段階方式は、公表してないSHOWCASEやプレビュー、
僕らとしてはいろんな場所でやりたい、どんな場所でもできる。とやってる一貫でして。
大きれば大きいほど難しいわけではなく、そこならではの難しさがありまして、
お客さんの間を考えながらやってます。距離感は考えながらやってますけど。まだまだですかね。


今日は何にしましょうかね?
「パルス」っ!!

♪パルス



Guitar magazine

4P。
L.A.のハオウス・オブ・ブルース、3年前にマイケル・シェンカーのライヴを観たのが最後。
ロスは音楽をやる気になる街。
ラジオからは常にロック。NYはヒップホップで合わない(笑)。
TMGよりももっと最初っからバンドっぽく。
最近アコギって、実はものすごくロックな楽器だなと感じるんです。
「Brighter Day」でシェーンのヘヴィなドラムのビートにアコギストロークだけでもロックだなと。
ソロ。その小節間だけ、“松本いきます!”っていう感じ。
4人息の合ったバンド。
ソロは。
ライヴは。
バンドって、CD創ってツアーやる以外にすることがないですから(笑)。


 アルバム快挙! 05/4/12 (火)

オリコン「快挙!B’zが史上初の4000万枚突破!!」
スポニチ「B’z 史上初!アルバム4千万枚突破」

へぇ、おめでとうございます! 長年の積み重ねですね。
「THE CIRCLE」初動34.5万枚!

……まぁ、売上どうこうで熱くはなりませんが、前作からだいぶ減ってますねぇ…
もっとみなさん買って聴きましょう!!



FMヨコハマ「THE BREEZE」

前回はゲストで出てた番組。

ラジオ情報が昨日更新していまして、今日の朝かよ!
毎晩見てる人じゃないと気づかないですよぉ。
コメントなのに9:00〜13:00って範囲広すぎだし。
このF横の番組、先週ゲストで出た時は12:30〜12:50と範囲狭かったからちゃんと録れましたが。
コメントもう流れちゃっただろーなー。
なかったことにしよう(笑)。
今日はスタービスケッツのコメントは録れます。

と嘆いてたら。
12時40分頃、「アクアブルー」の後に流れました!
が、アンテナの感度を良くしようといじってたら余計悪くなって何言ってるかまったく分からないくらいのノイズまみれに。orz



FM横浜「スタービスケッツ」

恒例3時コメント番組。先日はいきなり見送ったので、今日から録ってきます。

がっ、上でも書きましたが本日はノイズが最狂!!!(怒
最初の挨拶以外全く判明できず…

♪Fly The Flag



ニッポン放送「知ってるストーリー」

順位を意識することはありますか?
これに関してはね、毎回何作連続は自分が気にしてないから周りに聞くよね。
順位もありがたいですけど、それだけ自分達が自信を持って提示した作品を、
みなさんが聴きたいと思ってくれることがなにより嬉しい。

みなさんもしかして俺たちが一位に慣れちゃって喜んでないと思ってるかもしれませんが、
そんなことないよね。
僕ら凄い喜んでます。

「愛のバクダン」にギター楽譜が付くいていたのはなぜ?
「THE CIRCLE」アルバム自体が、ドラムベースギター歌で非常にシンプルで、
「愛のバクダン」は曲もシンプルで分かりやすいのでバンドでやったらいかがですかと。


♪愛のバクダン



SOUND DESIGNER

この本は異色で、TAKのギターテックエンジニアのインタビュー。9P。
一貫してるのはギターサウンドは古臭くならないこと。聴いた印象が明るくて音圧感があるサウンド。
アコギと鼻歌で作曲。デモ作りがプリプロを兼ねる。
バンドで作る場合とアレンジャーと打ち込みながら作る場合。今回はバンド。
基本はドラム、それに合わせてベース、ギター、ヴォーカル、コーラスと差し替え。
「Sanctuary」はサビだけギターを一番最後にダビング。
この曲だけは最初にシンセが入っていたが、
シンセによってアルバムのコンセプトやカラーが変わってしまうという事で、TAKの一言で最後にギターに。
レコーディングでは10本くらいギターを。
メインがTAK #002。
オケの中でヌケるような音が欲しい時DC PROTO。
タッチやニュアンスをキレイに出したい時57年製ゴールドトップ。
ライトな雰囲気はフェンダーのストラト。
アコギはマーティン000-18。ヤイリの12弦。
アンプはボグナーのEcstasyとUberschall。

…以下、専門的な話いっぱい。(^^;)

真空管を新しいものに変える際に秘密の薬を(笑)。

ギターにエフェクト、アンプやスピーカー写真。
使用機材パーフェクトデータ!
レコーディング信号の流れ。
レコーディング使用機材。
基本定位図。初めて見たよー。

TAKのサウンドを作ってみよーと。
アンプシミュレーターって結構なお値段しますね。(^^;)

別冊付録、B'zを宅録しようという特集。


サイトはこちら。



ヤングギター

3P。
ソロ活動が影響与えたかどうかはもう少し時間が経ってからではないと分からない。
都響のステージの緊張は別。
「華」を超えるインストアルバムを作れる気がしない。超えられないと思うほどターニング・ポイントになった。
当分いいです。正直、疲れたし(笑)。しかし絶対に演らないとは言えない(笑)。
テーマ無し。メロディを稲葉さんとピック・アップし、バンド・メンバーにコード譜だけ渡し、ジャムりながらテンポとアレンジを。
シンガーが歌いたいかが大事。
Gリフ先行は「BLACK AND WHITE」
「THE CIRCLE」。色々チューニングを変えて。ピースを少しずつ作って1曲にした。
変なオープンDを半音下げて。
L.A.で書いた曲「THE CIRCLE」「X」「アクアブルー」「BLACK AND WHITE」「Brighter Day」
「白い火花」ソロ。デモ段階からジャズっぽく。もう少しジャジーに。
歌メロのソロ「アクアブルー」「愛のバクダン」「パルス」
長いソロはあまり好きじゃない。だいたいの8小節以上長いギター・ソロに意味があるのかって。
手元にDCは5本。1本レッド。
1939年製000-18。おじいちゃん(笑)。買ったのは10年ほど前。
変則チューニングだとおじいちゃんに辛い(笑)。だから「THE CIRCLE」は半音下げてる。
「House Of Strings」秋に第2弾と薦めている。
Takを入れてギタリスト4人。1つのテーマを設けたオムニバス

「X」のソロと「白い火花」のソロスコア。



おぉ〜。HOS動いてますか! 残り3人のギタリスト…
GIZAからだろうから、大賀、綿貫、…大田は無いか(笑)。徳ちゃんも弾ける。ガネクロの人とか。
一般募集した人かな?
テーマは何でしょう? やっぱり美メロ? ある意味「FRIENDS III」?


「パルス」のギタースコア!
そういや今回バンドスコア発売してませんね。


 文化放送 05/4/11 (月)

文化放送「吉田照美のやる気MANMAN!」

男女のDJ。バラエティ系。


どうもこんにちは!

松本孝弘です。よろしくおねがいします。
ギターと作曲を担当しております松本です(笑)。キャッチコピー無いですね。


衣裳チェック。コットン100%Vネック。淡い水色。稲葉さんはブラウン。
歌を歌わしていただいている稲葉です。よろしくお願いします。

互いの性格を一言。
非常にマジメな好青年ですね。青年言い過ぎました!(笑)
なんで青年が言いすぎなんだ!(笑)
ホントにマジメなイイ男だと思いますね。

しっかりもの! そうですね、一応リーダーでもありましてバンドのことを考えて冷静に。
ポーカーフェイス?
僕とっても分かりやすい人間ですよ。

仲が良い思うとき。
旅に出たとき、同じバッグを偶然持ってたとき(笑)。
つい最近あったんですよ(笑)。

コンサートずっと長くやり続けて、ステージで無言で気持ちが分かり合える瞬間がありますね。
そういうのはなかなか家族でもないし、友達でもないと思います。
アイコンタクトもなくても。なんかありますねそういうのが。

新しく買い換えたいものは?
なんですかねぇ… ケータイ電話! 4ヶ月くらい。飽きた。
全然使いませんね。
しかもあんま電話もかかってこないんですよ(笑)。
意味が無いね(笑)。

僕はですね、ゴマすり機。電動のゴマすり機。絶対毎朝ご飯とお味噌汁両方ゴマ入れるんで。大分何年も使ってるんで。
毎朝食べるようにしてるんですよ。

♪愛のバクダン

「THE CIRCLE」ネーミングは?
去年は休みで、それを経て久し振りにやろうと初めて、バンド自体が再生していくような、長年やってきたバンドの輪廻を感じた。
それを感じながら今回レコーディングしました。


どんなライヴ?
ウチはLIVE-GYMとタイトルを付けて、僕ら自身もそうなんですけどお客さん自身も思い思いに体動かして、
汗だくなんでまさに体育会系ですね。ジムですね。

目でも耳でも楽しめるコンサートだと。

稲葉さんの趣味。
僕もあんま、胸を張ってこれが趣味だと言える趣味が無いんですけど(笑)。バイクには乗ってます。
バイク暦は何年ぐらいですかね、5年位…もっとか。

どこがいい道?
空いてればね、首都高速とか。
バイクは風になれる?
そんなカッコいいこと言わないですけど(笑)。
風が思いっきり当たってるので疲労の度合いが車とは違うので少しの距離でも旅した気になれる(笑)。

TAKは?
僕は乗りません。車だけですね。
車暦は相当長いですね(笑)。

スピード狂?
若い時…(笑)自然に出てしまいましたね(笑)。若い時はね、レーシングカートをやったりしてたんですけど、
やっぱりちょっと転倒をしたりしてこれはちょっと仕事に支障をきたすなと。
今は普通にあんまスピード狂じゃないですけど車には乗ってます。


一押し。
映画は…よく飛行機の中で、この間は「モーターサイクル・ダイアリー」。
いわゆるチェ・ゲバラっていうあの、革命家の人が、
いわゆるその革命家になる前に医学生の頃に南米をバイクで旅したときの話が映画になってます。
良かったですね!

傾向は?
僕は何でも見ますね。ホラーは彼の方が得意なんですけど(笑)。
いやもう、凄い恐がりなんですけど、一応あの話題になってるのは見ちゃうんですよねー。
それで一週間ぐらい夜眠れなくなってしまうんですけど(笑)。


映画ベスト1は。
なんですかねー…何ありましたっけ?(笑)
邦画も見ますね。昔ツアー中に犬神家見てましたバスの中で(笑)。


松本さんは。
映画はね、今僕もう一回見直してんですけど「ゴッドファーザー」。全部見てます。
何がいいんですか?
そうですね、1はやっぱいいですよね。2でデニーロが出てくるのも凄くいいし、
最後アルパチーノがドンになって大分年を取ってるのもありますね。すっごい寂しくてなんかいい感じですよねアルパチーノ。
役者はいっぱい好きだし。


映画から曲作りは?
…直接的なのは無いと思いますけど、そんな気持ちでメロディ書こうかなという時は。

作る時間は。
メロディだけだったらそれこそ五分でできるときもあります。

「睡蓮」TAKの気持ち。
きっと切なかったんだと思います(笑)。

どうもありがとうございました。
ありがとうございました。


音楽と関係ない話のほうが実は楽しみだったり。



ニッポン放送「知ってるストーリー」
今週もですが…
タイマーで録音していたら、微妙に時間がずれててB'zコメント直前で切れやがった!!!
で、すぐ録音押したつもりだったんだけど、録れてない……Orz


あと、FM横浜スタービスケッツも文化放送を予約した関係で諦めました。



mfm
B'zはアルバム全曲レビュー。
あ、doaは渋谷-AXのレポだ。
ランキングはいつもどおりB'z&ソロがチラホラ。
春の訪れにぴったりなナンバー「春」。まんまですね(笑)。

L.A.から。
11月にL.A.レコーディング。2月にレコーディングした「Brighter Day」。2月の時点で収録するかどうか、日本に帰って決めると。


 会報65号! 05/4/10 (日)

be with! volume 65

原っぱにB'z。前もこういうとこに寝っころがってる表紙がありましたね。

ドームツアーご予約の案内。
暗証番号は…******。関係な〜い〜。

直筆メッセージ。
ツアーが楽しみ♪ 鉄棒で逆上がり練習用の踏み板?が懐かしい。

インタビュー。
年末Mステ。
倖田來未が注目の的(笑)。
波田陽区のDVD購入TAK。
年末年始、TAKシンガポール・ビンタン島は取りやめ。
スキーをしに苗場へ。

「CIRCLE」という言葉はツアータイトルとかではなくアルバムを創ってるときからあった。
重低音楽部(笑)。
マイクスタンドの扱い方。

収録してないのは2曲
それは「甘く優しい微熱」含める?
L.A.から帰ってきて「愛のバクダン」「Brighter Day」も足した曲。
制作1000時間、2枚目「BREAK THROUGH」………?
間違ってますよー。「OFF THE LOCK」ですよー。
今回が710、前回が740時間。「GREEN」が600時間。
“コンセプト”は禁句(笑)。確かに、雑誌でも必ずコンセプト聞かれてますね。
「THE CIRCLE」制作。
TAKはプーケットに行ったから。
「X」「THE CIRCLE」とセットではなかった。
「パルス」はタイトルが先。
「愛のバクダン」漢字だと重い感じ。
「太陽のKomachi Angel」を聞いて以来、何聞いても驚かなくなった(笑)。
稲葉さんもよくわかってない(笑)。意味不明と。
計り知れない衝撃(笑)。
松本さん高校生時代のバンド曲「俺の女」
テレ東のコンテストで勝った!! バンド名“スーパーイマージュ”
シングル候補「アクアブルー」
前に持ってたメロディと新しいメロディを組み合わせ。
「睡蓮」
「イカロス」去年。やり直し。テンポもすごくあげて。
アテネ五輪タイアップからギリシャ神話の本を。
「BLACK AND WHITE」。ジミヘンとかがやってたギターユニゾンをやってみたかった。
12曲目でアルバム完結していた。
「愛のバクダン」を最後に作ってその後また作った。
自然に英語でやっちゃった。ゆくゆくは日本語にするかもしれないけど。
英語曲リリースはやりたいことの一つ。
コーラスは稲葉さんだけ。
邯鄲。
歌詞を思考錯誤。
ギターソロ。普通のソロで今一つ、楽曲の一部として面白くなかったらメロディーをなぞってみたり。
使用ギター。
Pleyerでギタリスト1位。22年前小島さんと果たした約束。
“聴き所”もNG!(笑)
聴き所はあそこ(笑)。聴いてびっくり!(笑)
アルバムに秘密の呪文を入れないでください(笑)。
撮影。石垣島と竹富島。寒かった。どんより。
なごめないなごみの塔。
ヤシガニを食。
小学校ブランコ。
エジプト。
軸の話は進んでない(笑)。
M&G。

スチール写真撮影風景。
稲葉さんの気になる家。
小雨がぱらつく「THE CIRCLE」PV。
海岸。ブランコ。

「愛のバクダン」ジャケット撮影。
字が読みにくいなぁ。
PSPするTAK。
終わってもPSP(笑)。

「愛のバクダン」ジャケイラスト。
保育園児と。
おまけのアー写はヤバイでしょ!(笑)

「愛のバクダン」PV撮影レポ。

シングルプロモーションレポ。


TAKお誕生日企画。
TAK HISTORYは凄い!
デビュー当時若っ!! 93年頃からワイルドさを漂わせてきてますね。
山ファイヤーかよ!(笑)
ノンクレジットでもいろんなCD参加してるのかぁ。
インタビューに出てた、高校生バインドのことも詳しく書かれてるじゃないですか!
「ながい愛」をシングルにしたかった!

サイン入り「THE CIRCLE」ポスター!

「CIRCLE OF ROCK」会場データ。
松本文化会館は初なんですね。

しおり。
タオルや着替えも必須です。宮廷は水溜りになるくらい汗書くので。<バッチィ
メンバープロフィール。

一問一答スペシャル。
「ZERO」「BAD COMMUNICATION」が最多演奏上位2位。ふむぅ、公演数も含めて?
マイクスタンド。七色も。

ストアのCD BOX。バインダー。

Q&A。
二人ともエジプトに行きたい?
一人暮らしのテーマは「愛のバクダン」!!

「愛のバクダン」通常盤インナー写真が!!
写真違うし! 歌詞は別刷りじゃない!! 中古であったら買お♪

アナタが選ぶ、B'zナンバーベストテン2005!
98年以降「さまよえる蒼い弾丸」からが対象なのが面白いですね。
アルバムは「Brotherhood」以降。銀盤の再録曲は対象外ですかね。
新鮮なランキングになりそう。
ってか、1曲だけなんて選べねエエエエエ!!!!!
しかもハガキで応募ですか。ネットの方が楽なのに。締め切り5/16。
うむむむむ、………マジで選べないよぉぉ!!
やっぱ1位は「ultra soul」になるのかな? 最新作「愛のバクダン」も上位きそう。

クエスチョン。
インスタント味噌汁だけ庶民的だからそれ(笑)。



先日のラジオ、サタデーストームゲストページ
翌週からはこちら

写真はマネージャーかよ!(笑)

セルフライナーは非常にありがたいです。

「Sanctuary」シンセはマスコミに言われてカットしたって!!
そんなこと言うの佐伯明氏か!?(笑)
シンセありバージョン出回らないかな?!(ぉ


 TVコメント 05/4/9 (土)

JAPAN COUNTDOWN

コメント出演です!
TAKは黒Tシャツ。稲葉さんは緑のネルシャツ。

ハイペース。
労働と思っていない。楽しい労働! 楽しいよね?
身体が疲れたり、気持ちが疲れたりしてくるのも否定できないところですけども、
それでもやっぱりこう音出すことで道が開けるというか。


オデッセイ。
超先輩の方とかいらっしゃいましたからね(笑)。
B'zというバンドだったらまた全然話は別だったと思うんですけど、ソロでいきなり、
聴きたい曲もみんなそんな無いだろうなという状況で(笑)、
出てったんで、「すいません、こんなとこに出てきちゃって」見たいな感じ(笑)。楽しかったですね。


TMG。
凄い自然にね、馴染めてる自分が不思議でしたね。だってあんなにね、
それこそ10年以上前って僕アメリカ行っても和食しか食べないような人間だったのに、
それが彼らとフライドチキン食べても大丈夫になったからね(笑)。

ホント普通でしたね。

B'zに戻るのは?
スタジオに入って音出し始めると、ホントに何事も無かったかのようにB'zとしての流れができましたね。
考えてるよりも、みんなでスタジオ入っちゃうと絶対何かしら生まれるんで、
もうコンセプトを作らないのがコンセプトだな。


考えすぎの人に囲まれないからね(笑)。
「お前らコンセプトきめてんのか」って言う人があんまりいないですからね。
すごく言いたいのかもしれないですけどあまり伝わってこない(笑)。

俺ら鈍感なだけ?(笑)

目標は?
もっといい作品を作りたいっていう欲求はいつもあるし、
コンサートに関して言えば知らない場所でもやってみたいという非常に単純な欲求がずっとありますけどね。

だから作り続けたりライヴをやり続けないとやっぱりステップアップしていけないですからね。
だからもうほんと、ただやり続けるだけですよね。


字幕が出ているのが書き起こすのも非常にありがたい(笑)。



CDTV

こちらも連続してコメント。
B'zの格好は、稲葉さんの緑茶色のケーキイラストはどっかでみたような… うたばんだ!
TBSだからまとめて録ったんですね。

カウントダウンTVをご覧の皆さんこんばんは。こんばんは!
B'zです。B'zです。
去年の10月くらいからですね、はい。
ほぼ一年ぐらい活動をお休みしていた後で、久し振りにまた気心の知れたですね、バンドメンバーとまたスタジオに入って、
音を作っていったというそんな曲がいっぱい詰まっているアルバムです。
非常に今のB'zがいっぱい詰まっていると思いますので、ぜひ皆さん聴いてください。
聴いてください!
ということで、少しずつですけども、聴いてください。
右手をサッと前に差し出して。

PVは制作されたものを少しずつ。「睡蓮」は無し。全曲流してた頃が懐かしい。


他にコメントはMTVやスペースシャワーTV、WOWOWなどがありますが、宮廷は見られないので忘れます。ぶー。



FM横浜「THE BURN」

バイク番組。先週に続いてのコメントですが…
残念。諦めます。音悪い。先週は電波入ったのに。



NACK 5「J-POP MAGAZINE SPECIAL」

細々インタビュー。
このDJはよく聞くけど、あんま好きじゃないんだよなぁ… なんか言いたいことがよく分からん。


ソロ終了後スケジュール。
レコーディングの始まり話。バンドでその日の気分で。

コンセプトもなければ何も無い。とにかくメロディから初めてみんなで構築していく感じですかね。
かっこたる気分の変換もあんまなく、スタジオに集まって、何もなかったように割と普通にレコーディング作業を続けて。
気分を変えたとかとくにない。
全てをナチュラルに。自然に。
僕らも初めての経験で。ホント何にもなかったです。普通に。
それまでの事はすべて、忘れてはなかったけど。自然にB'zで作ろう
意気込みはあるけど気負いは無い。
久しぶりにやるんでバンドで入ってみようよ。後は音出して、次も次もと。
途中で全編で打ち込みでもできたかもしれないけど、作業自体もスムーズになっていくしどんどんバンドで固まって。

事前にメロディを準備していることもあります。
「睡蓮」はB'zに戻るということで書き下ろし。「BLACK AND WHITE」以外は今回のために全部書き下ろし。
「イカロス」もでも前にやった曲かな


♪THE CIRCLE

全体の流れは最後。並べて「THE CIRCLE」は頭に来て。色々並び替えていろんなパターンを試してみた。
ロサンゼルスに行ってから毎日変則チューニング、open_gやopen_eやopen_dでリフみたいなのやって、
何日かたって色々ピースができて。一回歌ってみてって感じで。アコギで一回録って。
LAはあんま関係ないですね。その前にプーケットとか行って。
アジア人としてこういうのいいよねと。

もちろん、おもしろいのはLED ZEPPELINを通してアジアを間接的に聴いたりもした。彼らはモロッコとかに。そんなかで消化されて。
去年のね、プーケットはソロツアー終わってから一週間くらい行ってたんですけど。
地震は全く予想つかない。驚いた。
映像で見たとこが自分達の泊まったとこで。
年末暮れ。レコーディング中の休暇の出来事。

TMG。外人に。
もっと思い知らされた時期はとっくに過ぎた。周りが思ってるほど大差は無いですよ。
どっかで、マスコミの方がNight Rangerのジャック・ブレイズやMr.Bigのエリック・マーティンを上に見てんですよ。そんなこと全く無い。
彼らより僕が凄いってことじゃなくて、僕らも日本人も同じレベルにきてんですよ。それはマスコミの方が勝手に思われてることで。
寧ろ彼は僕のことをボスって言ってたもん。


「BLACK AND WHITE」
エスニック。2,3年前に録った曲でたまたま。
「BIG MACHINE」に入るかもしれなかったけどあわなかった。
時間が経って「THE CIRCLE」に収まるべくして収まった。
頭で稲葉君がアカペラ、あれは彼のアイデアで一人でやってることなんだけど、ああいうのを自然にやってるのもおもしろいですね。

♪BLACK AND WHITE

「THE CIRCLE」というタイトルは一番最後。
タイトルをつけなきゃいけない時期になって、そのときの気分を検証したりするんですよ。
レコーディングで音出した時、バンドが再生していくというか、息を吹き返すような雰囲気を感じて、バンドとしての輪廻を感じた。
曲のとしてのタイトルとして曲が出来た時にあった?
そうですね。タイトルは多少変わったりしました。
その曲のタイトルをその…ほとんどそうですけど、曲のタイトルは輪廻と太陽を感じて。


「X」
これもだから繋げて作ったわけじゃなく自然に。これを持ってきたらおもしろいんじゃないかなと。

音は全体的に大分シンプルに余計なものは無くなってるはずなんですけど。
歌ももちろんそうだし、ドラムのシェーンもベースの徳永さんも、
その4人でアレンジしてますから、みんな曲のこと理解してプレイしてますから。譜面だけ貰ってワンセッションしてんじゃない。


「Sanctuary」
事前の彼の用意したメロディーから初日の気分だったんと思うんですけど。

これ以上何を望むっていう感じにはなったこと無いんですけど(笑)。
まだ自然に次々、これ以上は無いなといつかは思う日を夢見てやってるような(笑)。

どこで感じるんですかね?これ以上は無いなって。分からないですね。

記録。
単純にありがたいことですね。自分達のリリースした作品を買って聴いてくれるというのは作り手としてありがたいことですね。
そりゃいつか途絶えるでしょ。

だから、途絶えたら途絶えたで、それで俺達の音楽活動が終わるわけじゃないから(笑)。
そりゃたぶん周りの人が凄くそう思ってるでしょうけど(笑)。
でもホント鬼の首取ったみたいに言われるのは嫌だよな(笑)。
でもまぁそれはそれでキャリアの中で受け止めなきゃいけないことですからね。
ここまで結局作ってきちゃったから記録を。
それは受け止めますね。

♪Sanctuary

ソロと違い。
中身が全く違うものになってきてるので、それはそれ。
B'zを始める時無理矢理スイッチを切り替えてということが必要なかったので、それは今考えるとラッキーでしたね。
無理して変えると辛いじゃないですか。なくてできてる。

ステージ。
歌手!という感じでしたね。
非常にこう、みんなの気持ちが伝わってきて、自分としては歌と言葉で演奏を引っ張っていきたいという気持ちで、
ある時はそれが逆になったり、それが生々しい体験でしたね。

B'zでバンドの良さ。
これも自然になんですけど4人でレコーディングできたので、自分の役割があるのでちょっと専門職っぽくなるんですけど。
持てる力を発揮して。それがより繊細により深くという作業をしていたので、割と初めての経験という気が今してきましたね。

♪Fly The Flag

時間は。
11月から、細かいこといえばつい最近までリリース直前までしてましたね。
最後の「Brighter Day」なんてもともと元々全然入れる予定じゃなかったし、今年の2月にできて、
これ入れたらいいんじゃないという気に後からなって。すごいイレギュラーでしたね。

L.A.。
なんかね、モノを作りたいという気になったら行くんですよ。
終わった気分に近かったんですけど制作活動を続けてて。
L.A.は行きますね。レコーディングするのはやっぱり。
曲は準備して。
ロスまで行って何も用意しないと不安なんで僕としては。

「Brighter Day」の制作時間帯。
朝方ですね。時差ぼけが凄いんですよ僕。3時半とか4時半とか、日によっては2時に起きちゃったら。そのままギター持って。
どのくらいの時間?
すぐできますよ。そのメロディ良いか悪いかは別にして、5分で2曲とか。良いか割るかは別として。
あまりよくないよねというのは彼のとこに僕はもってか無い、いいかもというレベルはバンドでやると凄い良くなる。
彼が良い詞書いて歌って、良いアレンジすれば大ヒット曲になる可能性は全然ある。
L.A.はどういう場所?
僕は今住んでるところと、ロサンゼルスと、ハワイと3箇所あればいい。年間その3箇所で過ごしてれば最高ですね(笑)。
英詞。
自然になんですけど。日本で書いてL.A.で仕上げた。正確にはその後東京かえって仕上げた。
英詞で書くことは?
文化の壁にぶちあたりますね。そういうのを以前体験したので、今回は恐る恐る。
結果的には楽しくできた。シェーンにアドバイスを貰って。

スタート的な詞。
意識して無い。僕も思いましたね。

♪Brighter Day

「睡蓮」はタイトルが一番最初に。
アレンジしてるところを、一緒にいるので、仮歌とかを歌って。睡蓮ってタイトルがいいなと思って。さてどうしようか?(笑)
和風。
個人的には、メロディメーカーとしては僕のカラーの一つにある。結構露骨でしょ?
だから彼は歌いたくないんじゃないかなと思って最初からはお勧めはしにくかった(笑)。
僕のソロのインストテイストがすごく強いし、本人がじゃあ今日はこの曲やろうよと。

まず、歌いたい人が歌いたくないものって良い曲にならないと思うんですよ。
よっぽどね、これは絶対いいよって時は用意しますけど。
たいていの場合彼に委ねるんですけど。これはなかなかこう、…イヤかな?と思ってた。
アレンジに時間がかかってた。ドラムのパターンとか。
アレンジしてワンコーラスぐらい作ると、そこで音色とか各楽器の雰囲気で出てきたんだと思うんですけど。

「イカロス」
これも去年…じゃなくて一昨年だっけ?
結構前だよね。去年か。去年だ。
去年はやって無いから… 一昨年… 去年だっけ? まぁそんな感じ。

「BANZAI」、「ARIGATO」は?
時間が経ったんで、せっかく久し振りに一緒にやるんだったら新しい曲でいこうよと。アレはアレでよかったんだけど。
15周年の名残みたいなね(笑)。

♪睡蓮

ツアー。
今回レコーディングメンバーとコーラスとキーボード。バンドとして固まった姿を皆さんに見せられるんじゃないかなと。
ツアタイ名付け。
「CIRCLE OF ROCK」も結構時間かかった(笑)。
アジアを感じるのも。
これはホント正直なとこで、ツェッペリンじゃん!と言われるのも困るよね。まぁいいですけど。
それもありつつ、17年間いろんなものをつくり、いろんなとこ行ってきて、というとこかなぁ。
雑誌で70年代特集はいかがなものか?
賛同する人達が増えたと言うか、ロックンロールの歴史は日本は浅いじゃないですか、
やっとそういうとこに来たんじゃないですかね

僕達の両親の世代はそういうのなかったじゃないですか。
今のティーンエイジャーの人たちの世代のご両親はピンクレディー聴いたり、ロック聴いたり。
そういう人たちはツェッペリン全てで終わってたりするからね。


広報担当は彼だから(笑)。
非常に久し振りのツアーでですね、皆さんも早く見たかったという方もいらっしゃると信じておりますけども、
会場を出る時はやっぱり来てよかったな〜と思えるように、こちらもしっかり準備してツアーするのでぜひ来てください。


ありがとうございましたー。



FM-FUJI「SATURDAY STORM」

この番組は楽しみでしたが…残念。
まぁ、サイトにライナー載りますしね!



会報が届く!
詳細は明日。


 ギブソン 05/4/7 (木)

ギブソン:New Album 「THE CIRCLE」

アルバム記事。
チェリー・レッドのフレイム・メイプル・バージョンのプロトタイプの手書きのシリアルに注目。



ニッポン放送「知ってるストーリー」

4日目。

今日が一周目の最終日となります。今夜も早速いってみましょう。まずはこちら。

お互いのソロ活動は気になるものですか?
どうですかね?
気には僕はなりますけどね。
どんなことやってんのかなーと。
コンサート見ると凄くいいなと思いましたよ。僕よりさ、B'zっぽくないじゃん。ソロ活動が。
なんかの番組で歌手って言ってたじゃん。歌う人って感じ。
見にくる人もB'zのコンサートしか見たこと無い人もいて。
その辺、見て、提示していかないといけないとこだな。みんなアレを期待してくるじゃん?
そこで自分で歌だろうと、自分で何ができるだろうと考えて、
サウンドの好みも色々ありますが、歌で引っ張っていくという結論に達して。去年はそういう風にやってたんですけど。
TMGは爆音でやってましたね。

(笑)まああんな感じですかね。
花火とかやってB'zってこういう感じかなと。
ちょっと被るとこあるよな。

連絡取り合った?
はい、連絡は…去年はどうでしたっけ?
僕から送ってもメール送っても返事こないしな。
返事してるんですけど、あれでしょ、絵文字が無い程度。
なんか、そっけないよな。
普通ですよ(笑)、普通普通。
ハートマークとかニコニコマークとか入んないの?
ニコニコマーク(笑) 自分の多すぎるじゃん!(笑)
オレ多すぎる? オレでもね、FOMAに変えてから打つのがめんどくさくなってきちゃって。
手が慣れて無いから?
そう、まずメール自体めんどくさくなっちゃったの。

さぁ、最後は「THE CIRCLE」からどの曲にしましょうか?
フィ〜バ〜♪

♪Fever


松本さんがえらいノリノリなんですけど(笑)。



HDDレコーダーに変えましたので、DVD編集してました。
テレビ出演で歌の前にチャプターつけたりCMカットしたり。
時代はDVD! まだビデオのアナタ! 絶対今すぐ変えたほうがいいですよ!


 「THE CIRCLE」!!! 05/4/6 (水)


「THE CIRCLE」


発売日!!!
B'zの輪廻!!!


1.THE CIRCLE

変則チューニングのアコギが怪しげに。ザクザクザクと。キラキラキラ…
ここは日本じゃない?! 異国!! アジアかインドか!
このCIRCLEは“太陽”の意!! 仮タイトルは「surya」(ヒンズー語で「太陽」)でした。

キラキラキラ…
シャカシャカ…

稲葉さんの哀愁コーラスに。低いコーラスも渋い。

アップテンポに。情熱。

おおらかなBメロ。勇ましい。

かっこええサビメロだ…!! ゾクゾク!!

サビが終わり再びコーラスで。

1番だけで終わりですか!!
稲ソロ「冷血」に近いオープニング!!!
B'zとしてでは異例!!
とにかく今までになかったアルバムタイトル曲!!! インパクト大!!!

「Mars」から始まる『MARS』みたいな!!<そりゃちょいと違う(笑)。

パーカッションがどんどん出てくるシェーンの4次元ポケット!!!
ちょっとスコアが見てみたい曲です。発売されないの〜?


破滅と再生の技とはいったい!
あなたの前に立って
の“あなた”は太陽か、あなたなのか。


不思議なパワーを得てきたぞ!!!!

そして…!!!

2.X


うおお!!!? まだ前の曲の音色が残ってるのに左右に振るギターが!?



ごっついリフキターーーーーー!!!!!!!


B'z全開!!!!!


ドラムが猛打!!!!



ウアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!イェ!!!




稲妻シャウトキターーーーーーーーーー!!!!!!!



これを待っていた!!!!!! 滝涙!!!!



と思ったらアコギのみでヒンドゥーなAメロ! 意外展開!

そして爆音リフが入って!!! 同じくAメロ!!! ゴリゴリ中毒!!!!


Bメロ!!! ヘヴィにズンズン、この刻みは7弦ギターか!!?

かけあいバックコーラスが気になるぞ!!

あぁあぁあああぁぃ♪



サビキターーーーーー!!!!


頭から聴いててこの予想だにできないサビメロ!!!!

来世は無い!!! 今だけが!!! どこまでも続く!!!

クールにカッコイイ!!!!

力強い!!!

エークス!!!

Xでバッテンジャンプしちゃうよ!!(笑)

「ZERO」「Mannequin Village」「その手で触れてごらん」とか、とにかくたたみかけるようなサビ!!

おぉ、すぐにアコギでエスニック。切り替えしが素晴らしい。


2番はリズム隊がありで。

またくるぞくるぞくるぞ!!!!
おおぉおぉおぅ♪


パワーを感じろ!!!!!!


キターーー!!! リフ!!!! 大好きだ!!!!!

ギターソロがいい!!!

あのイントロ・リフと交互に押し寄せる!!!


シェーンのドラムがすさまじいし!!!!

失神しそうだ!!!!


そしてエスニックに再びアコギAメロを一節歌い…

静。
爆!!!!!


熱唱!!!!!

無限の可能性!!!!
さらに押し寄せるサビ!!!!

“神”呼ばわり!!!!

今をぉおぉおお変えるうぅぅう!!!!


ダダダダダダダとドラム!!!

長いアウトロで冒頭の一説が……!


さぁ目覚めるがいい〜〜ぃ………


目覚めた!!!!!



邯鄲の夢:栄枯盛衰がはかないたとえ


最愛の者からはいつかたよりがくる!!!

この曲はラジオでもCMでもあまり流れませんでしたね。完全にファン向け硬派なナンバーとB'z側もとらえた?
因みに、この曲でB'zの楽曲で頭がアルファベットA〜Z、全てが揃いました(笑)。


3.パルス


きらびやかなイントロから!


へーイ!!!

スピード感!

ベースラインもメロディアス!!!


なんにも見えな〜い♪

うおおおおおお!!!!!!?


Aメロからンタンタ2ビート!!! 爆走!!!!

B'zにここまで疾走する曲があったか!!! まさにメロコア!!!

いいぞいいぞいいぞシェーーーン!!!


ピタッと!!

I'm here


どっくんどっくん!!!

どっこいどっこい!!

稲葉節炸裂!!!


すぐさま2番へ再び激走!!!


さらに声を上げて!

I'm here!!!!



きらめき間奏に!
Hey!!! Hey!!!
もち飛ぶぜ!!!

Oh、So レディゴー!!!


疾走に!!!!

ツインギターで憂いメロから後半速弾きハモリのメタル風Gソロ!!!!
ここはメロスピか!!!


そして!!!!
最後の最後に待ってましたの爆走!!!

サビでちょっとビートを緩めてたのは最後での爆進を期待させ!!!!!


これよこれよこれよ!!!!


心臓バクバクバクバク!!!!!



汗出てきたああああああああ!!!!!!!!!


崩れてゆくぅぅおおおおおおおおおお!!!!


パルス最高潮!!!!


激揺れのラスト!!!!! ゴリゴリゴリっとパワフルバンドサウンド!!!

肩から揺れる!!!!!


演奏時間も短っ!!!!

歌詞は新潟地震で瓦礫に閉じ込められた男の子がその心音で探知され救出されたというニュースに稲葉さんが刺激を受け。

ボクはボクを見捨てない!!!



4.愛のバクダン

今度は結構前の曲から間をおいて。
さぁ最新シングル曲のお出ましです!

シングルと替わり無しかな。
この曲を先行イメージとしてアルバム聴くと、ちょっとダークでヘヴィに感じちゃうかな、ここまで3曲の流れが。
(「パルス」はダークじゃないけど)
そしてホッとするんでしょうかね。
でもポップではありますが決して軽いわけではございませんよ。

とりわけキャッチーなサビだ!!! やっぱ気持ちいぜ!!!
それにしてもB'zさんはいろんな音楽性をお持ちだなぁv
メロコアにしろ、ポップ・パンクにしろ、どれも一聴して“B'z”なのが凄い!


最後がテレビでやった真っ白シャウトじゃないと物足りなく感じてしまいます。すいません〜。(^^;)


5.Fly The Flag

憂いギターカッティングのイントロ。

ザックザクと歯切れよいリフ。ガッ・ガガッ!!!
TAKはただクールに。

続くBメロはギターベースのテケテケユニゾン。新しい試み!!
なんだろう、水の中を泳ぐような。心地よい! 泳ぎたい!


サビ前掛け声“BREAK THROUGH”!!<違
そう、現代版「BREAK THROUGH」っぽいですね!

おお!!
一生懸命生きている!!
サビではAメロと同じギターがリフを刻む中、ドラムがバシバシ行っててそのノリがいい!!

オウイェー!!

Zig Zag Zig Zag
英語で書かれるとなんか新しい!!


そしてカッティング。ちょっと哀愁感じます。夏の。

孤独の荒波を〜
2番、ちょっとためてGリフを弾くのがニクイですね!
単に同じことの繰り返しはしないのがTAK!
歌詞も“夏の日に”や“海の日の”泳いでる♪と曲イメージにピッタシ!

I remember you!!


サビ前一緒に叫ぶぞ!!!

ビートに合わせて頭振りたい!!!!



見えるよ〜
不安げ。ベースに。憂いげな。

そしてユニゾンの中、「BAD COMMUNICATION」リフ的なGソロ。

さぁ!!!


ぶっこわれそうでも!! やぶれてしまいそうでも!!!


この最後のサビの崩し方がもう、たまらんです!!! 最強!!


お気に入りの歌おうぉ〜〜♪

ここが特に好きだ!!!


一生懸命生きている!!!!



ギターがパンニングしてる中、タタタタタタタ、ささやき「Fly The Flag」!!!

ビシッと最後までリフで!!!


うおおお、ヤミツキになりそうだ!!!!!
この曲メッチャ好きだ!!!!!


旗振りまくりだぜ!!!!


「パルス」に続いてこの曲も“ボク”が一人称。カタカナ。

世界は ボクを 待ってる!!!



6.アクアブルー

ヴォーカルの哀メロでスタート。
ギターも枯れた感じで味わい。
アクアブルーとは何でしょう!?

女性歌詞は「ブルージーな朝」に続いて。

16分刻みで疾走!!

デン! デデン!!
ここはコブシをあげよう!!

値札つき。プレゼントなら取ってくださいよ。
ビミョーでやですねぇ。なんか安かったら特に。
言ったところでどうなるのってね。


サビが二つある!
ほのかに青く♪

そして冒頭の哀メロサビ2!!
ア〜ア♪
このコーラスがいい!!

アクアブルーとはケータイ液晶カラー!!!(着信ランプ)


爽やかに疾走!
Aメロは一回だけでテンポよく進んでいきます!!

サビ前・ダンダンダンダン!
ノリは最高潮!

サビでは手を突きあげるよ!!

そして哀メロのほうでは左右に振る感じかな!!!



間奏で出てくるリフ! パーッパッパ♪
OH!

どんどんさらに厚みを増して!!


そしてメロディをなぞるソロ!

ギターも歌っています!!!


最後は最初から哀メロだけになって!
そう、冒頭再び!
ループドラムみたいな感じなのが入ってきて。


誰もが泣いている!


ラララ〜♪


あー物悲しい! 泣きたいよ!!!!


でも潔さみたいなのも感じるのはなんでしょう?!


メロディアス度ナンバー1!!!!


再び、「哀しきdreamer」的リフで爆走して終わり!!!


すっごいあっという間に感じる曲です!! 展開が面白い! シングル候補もうなずけます!


わたしは 誰かと 見つめあってる
ってのは新しい相手がいるんじゃなくて、電話を無視してどこか遠くを見てるってことかな。
でも。
わたしは 誰かの 腕の中に
ならもういるのか。こっちからバイバイって感じですかね。向こうはまだ寄ってくるけど。
それとも願望?

だがしかし。
くだらないことばかりで わたしは泣いている
なんだなー。


オピニオン(opinion):意見
この言葉知らなかったです。(^^;)

アクアブルー。
稲葉さんの着眼点は素晴らしい。



7.睡蓮

TAKソロ『華』に通ずるイントロ! アルペジオが儚い。
そしてポワーンとギター音色。

花のようにウィスパーなAメロ。稲葉さんの表現力に毎度脱帽! ギターはシャラシャラ素敵。
インナー写真のせいかな、沖縄的なイメージです。メロディが琉球的なのかしら。

Bメロは力強くのびやか。

密かに静かに雲が出て♪
サビは心に訴え。コーラスを重ね。情景が浮かび。
左にアコギと幻想的なギターが右で。

どこか昔のB'zのバラード的な曲。『The 7th Blues』の「闇の雨」や「春」に近いのかも。
あ、「May」も言われてみると。


Aメロ。ベースも高い音色。
色とりどりの鯉 睡蓮の葉を揺らす
睡蓮の情景描写が素晴らしい。

それっはぁ♪
さらに力強くBメロ。


ヴォリューム奏法なソロから。おぼろげな空気。ムーディー。目を閉じて聴きたい…

そしてGソロが2段階で良い!

激情!! 熱い想いをメロに!! 泣き!!! 盛り上がり!!!
「Raging River」の激情ソロを思い出しました!

おぉぉぉお!!


ここじゃないどこか遠くへーー…!!


夢見心地なエンディング… 漂う。ポロロンと。

アルバムの中でもムーディーな楽曲でした。数少ない珠玉ナンバー。

稲葉さんは普通の人が気づかないような花をとらえてて、良い視点をお持ちです。「Magnolia」しかり。
また花の図鑑を開いてるのかな。確か『GREEN』の頃買ったという。「The Spiral」でもそんな歌詞が。



8.Sanctuary

なんとなく前の曲の流れが繋がっているような、稲ソロ「AKATSUKI」イントロ的な憂いギター。
エレキがメロ。夜空な雰囲気。

Hoーーって感じでシンセが入ってる!?


アコギにやや早口Aメロ。緊張感がアリ。


これ以上は!!
なんだ!!!? Bメロで激変!!! 一気に力がみなぎる!!!


カモーン!!!!!

わわわわわわ!!!!!!?

爆激音!!!!


凄まじいバンドサウンド音圧!!!!


圧倒される!!!!!!


すげえええええええええ!!!!!!!!!



『ELEVEN』に入っててもおかしくない様な気迫!!! いや、あのアルバムよりさらに恐い!!! 鬼気迫る!!!

神がかる!!!!!


こんな力強いハロー聴いたことない!!!


I will be there!!!

ピタッと!!!



おおお……
2番Aメロはバンドサウンドも入って。


また来るか!?

まさに
雲が割れ!!!!

光が漏れて

イェェェェア!!!
このコーラスに電撃!!!

血は流れぇ!!!!


体ぁは震えるぅ!!!!!

まさにそのとおり!!!!!!! その光景を目撃した!!!! この音から!!!!


音の洪水!!!!!



うおおおおおおおおおおお!!!!!!!


稲葉さんだからここまで歌える!!!!!




アコギをジャカジャカに、Gソロ!!!



おおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!



すごいすごいすごい!!!!!!



究極のパワーーーーー!!!!!!!!!


辿りつけるよおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!



そして!!!!! 圧倒されるラストのギターソロ!!!!!! 弾きまくる!!!!


感情の塊がそこにある!!!


一瞬たりとも聴き逃してはならない!!!!!!


ドラムも激震!!!!


開いた口がふさがらない!!!


目の前に星が!!!!!!


クラクラした! 手に大汗握ったよ!!!



アコギがスロウで憂いに… お、終わった…!!!


ある意味アルバム一曲目に持ってきてもいいような宇宙級のインパクトを持つナンバー!!!
絶対ロックベストに入れる!!!

ここから後半戦だ!!!!!


サンクチュアリ:聖所,神殿,寺院

これ以上は 望むものは
ないはずなのに 胸がさけそう

更なる一歩を!



9.Fever

さぁライヴの流れで行きましょう!! ノリノリドラムに! ノリノリギター! なんかアップテンポに聴こえる!
アルバム色の一曲。なんら違和感無いです。
2nd beatでありながら収録されたということで、
初期のような曲数不足を補うようなのとは違い(というかあれはシングルカットみたいなもんか。)
かなりB'zのプッシュ曲と見た!!! テレビでも演奏されたましたしね!

これもバージョンは同じかな。


フィーーーバーーーーーーーーーー!!!!!!



10.白い火花

どこか昔のB'zっぽい感じリフから。「FOREVER MINE」でも感じた感覚。

ヘーイ!

でも最初に思ったのはTMGの「My Alibi」かな。

さぁ歌からAメロ。テレッテなギター。モダンな。

その流れでBメロはテケテケデーなギター。
コーラスが印象的。

全開でGO! 全開でGO!

サビはGO!で叫びたいですね!
ちょっと「SHINE」のような節まわし。

も〜て遊ばれないで〜がちょっとオリエンタルな気がしました。

白い火花ってどんなんだ?!


もったいないね〜♪
が2番コーラスかな。


ドラムのスッタカタカ!のソロから。
なんか雑踏のような都会的ベースソロ。ベースソロがあるのは久々な気がします。忘れてるだけかな。
そして右にカッティングで、流れるように細やかなジャズ風Gソロ!

ダンサブルに!!


ラストサビ! ジャン・ジャン・ジャーン!のメタル曲的刻み!
この盛り上がりは王道!!


笑いな!笑いな!


デデーデとギターが攻めてきて!


ウォーーーーーーイェ!!!!!


最後のシャウトが良い!!!


今回のアルバムもキメるとこで叫んでます!!!

実にB'z的ナンバー!

稲葉さんが歌詞も歌入れも苦労したという曲。
錆びない風景は目の前にある!!!



11.イカロス

穏やかなメロディのイントロ。
「まぶしいサイン」とかあのあたりを彷彿。
6/8拍子でね。「Don't Leave Me」もです。

Bメロはギターがほんわか楽しい感じ。

ポップバラードかな………?

また夕闇が僕を覆いつくす…♪
ちょっと不安げに…


タタタタタタ…!!!

飛んで見せろ〜!!


あららら!?

サビで豹変! シャッフルに!! なんか楽しいぞ!


ア〜アア♪

コーラスがいい!


バッと。
アルペジオでやっぱり穏やかなABメロ。

メロが憂いの階段を下るようにサビへ。


なんとも元気の出る!!


お〜れない羽っと〜♪


ハァーーーーーーー!!!♪


最高に気持ちい真っ白シャウトだ!!!!


勢いに乗って弾きまくるソロ!!!

イェ!!


飛翔!!!!



愛を見せろぉーーーー!!!!

ハツラツと歌う稲葉さん!!!


ぬぉ!!!
最後はブルーなGソロ。
渋いぜ。表情豊かな曲ですね。


イカロスは最後落下しちゃうんですけど……そこまでは知らない!(笑)

歌詞は「白い火花」と通じるような気がしてきました。
でもこっちは“君”がいる分有利か(笑)。

今この命に火をつけてみる!!!



12.BLACK AND WHITE


アーーーーアアアーアアアアアアアアーーーー………


稲葉さん!?と思う遠吠え、いや、うめき?違うな、とにかくなんか新鮮なシャウトで!
これまた異国ヒンズーな!!!

シタールとギターがユニゾン。

そして轟音リフのイントロ!!!!!


申し分なくヘヴィだ!!!
TMGっぽい(「RED, WHITE AND BULLET BLUES」)と言われますが、TMGより先に出来てた曲なんですよねー。

Aメロ!
にゃうにゃうワウギターにあわせて稲葉さんもにゃうにゃう歌い!! すげ!!
は〜誰なの〜
このルーズな感じがたまんない!! 難易度高い!


かの「JAP THE RIPPER」的なヘヴィさ!!!


一気に攻める重戦車!!!


永遠に続〜く♪
オリエンタルなメロ!!!

悲しい BLACK AND WHITE
サビの終わりでガチっと決めて、超クール!!!


磨いた〜ばかりの
ワウギターと歌のみ!!! このときは右から音でその次は左から!


「」の中ということで、セリフの歌詞!


アーナーターハナニイロー♪
セクシー!!

オオオオオオオ!!!!!


Gソロもめっちゃ変態的!!! ワウニャウ!!!!!


善悪に分けるんだ
大人しい!?


そしてまた爆発!!!!


気づかないまま〜〜〜〜〜〜〜ああああアアアアア!!!!!!!


シャウト!!! ラストをシャウトにする曲が多いですね!!


そして再び冒頭の螺旋シャウト!!!!!


今度はゴッツイリフの中でカッコいい!!!!!



うん、この曲は『BIG MACHINE』に入ってたら確かに違和感大有り。
すごい、あの時にもう次回作の方向性となる曲は作っていたのか!!!


グラスを割ったホシ。ママのミルクをこぼしたホシ。
犯人は子供でしょうか。ママのミルクは普通に捉える?

でも2番は愛車が出てくるということで大人。


永遠に続く憂いの理由は 自分自身だと最期まで気づかないまま
最期まで!!!


アナタハナニイロ?
は、灰…色…(小声)



13.Brighter Day

アルバムは前曲で終わる予定でしたが急遽追加になった曲!
そう思うと前回『BIG MACHINE』「ROOTS」と同じ道を辿ったと言えます。

むお? 「ARIGATO」イントロのようなハーモニクス。

稲葉さん!?と疑っちゃう女性的高さのコーラス♪ アァ〜♪

ってか全歌詞英詞にビックリ!!!
それだけでカッコイイと思っちゃうのが英語のできない宮廷です(笑)。
でもすごい! 隣には日本語訳も載ってて親切♪ こちらも「Real Thing Shakes」みたいに稲葉さんの詞かな?
そうすると日本語で歌えるかな〜と挑戦したくなってみたり(笑)。
おっと、英詞はシェーンのアドバイスありですか。
メロに言葉はそんな詰め込まず、緩やかに表情豊かに。

アコギだけでAメロ。


サビのOhが熱いよ!

涙腺に来るよ!!!


I hear the laughter of joy
幸せそうにはにかみながら歌う稲葉さん(を想像しました)。(*´▽`*)


間奏でピアノが!!
打ち込み無いといっても全く無いわけじゃないですね。
不安げなソロから高揚していき…!!!!!


キャンドルバーンアゲインが2回目コーラスになってるんだ! そういう変化がすき!
ラストはハッピーエンドなのがGOOD!

入れてくれてありがとう!!


Now it's time for me to change!!!


そして再び「THE CIRCLE」へサークルしていく…!!!




「BIG MACHINE」の延長線上のようで、「Brotherhood」や「ELEVEN」のヘヴィ・ロックな雰囲気もあり。
楽曲はロックナンバーが多く。純粋なポップ曲は無いと言っちゃあ無いかもしれないし、
「愛のバクダン」をはじめキャッチーで掴んでくるサビの曲は全部!!!
バラードが少ないのは「BIG MACHINE」に共通かな。
「Nightbird」、「睡蓮」。
「ROOTS」、「Brighter Day」が相対。
ふむ。「BIG MACHINE」よりもハード曲が増え。
「I'm in love?」や「ブルージーな朝」みたいな曲はない。
TMGと稲ソロがマッチした感じがしてきました。

前作ではアコギは隠し味要素と発言されてましたが、今回はバリバリロックに弾かれてます!!!

B'z初心者にオススメするアルバム?と言われると、どうでしょうかね。
ハード・ロック色が強いから男の子向けかな。

歌詞は不満な現状から切り開くような。変身!をする系が多いかな。変身願望というか。
そういや単なるラヴソングは少ないかも。ってか無い?

ライヴ向けなナンバーが多数! 全部聴きたいですよ!!!


気が早いですが、次回作はどういう方向になってくんでしょうね?
再び「GREEN」色が増すのかな?
ますます、インドやオリエンタルな異国雰囲気が増えるのか。
ブルーでアコースティック色を強めるとか。
これまで無かったくらいヘビメタになるか(笑)。

また王道バラードが聴きたいかな。
でも私としてはバラードばかりのアルバムはあんま好きじゃないので。(なんかわがまま(笑)。)
大御所外人ロックバンドみたいになってほしくないですね。あんまね。



まだまだB'zとの航海は続いていきそうです。(^v^)



なにもかもがX!!!



次はライヴで!!!



ニッポン放送「知ってるストーリー」

3日目。

今夜も早速行ってみましょう。まずはこちら。

改めて気づいた稲葉浩志の魅力は?
改めてというか、なんかレコーディングしたりライヴしたりでありますよねー。
どうなんだろう、魅了というか…

魅力というかって(笑)
魅力魅力魅力…

時にはすごく一生懸命やってるんだなとか、カッコイイなとか、苦しいんだなーとか。
魅力じゃないじゃん(笑)
全部ひっくるめて魅力よ。涙のテディーボーイってカンジぃ?
初めて聞いた(笑)。

TMGからB'zのヒントになったことは?
あのねー、当事者の僕にとっては昨日の今日みたいな。アルバム作りだとか、ツアーとか、
何が反映されてるかは具体的に言葉では言えません、きっと何年か経って客観的に見たり思ったりすると、
きっと必ず何かあるはずですが。

急には分からないとこありますよね、確かに。

♪愛のバクダン


自分の魅力に必死な稲葉さん(笑)。
涙のテディーボーイ(笑)。



TVK「音楽缶」

「愛のバクダン」PVゲット!!!

火薬爆発しまくりバージョンです!!



B'z PARTYメールマガジン★VOL.011

アルバムお知らせ等と、会報発送しましたよと!



スタッフ日記

アルバム発売だよと。
店頭で声出してるFCスタッフにちょっと巡り会ってみたい。

ビーパストア。
CD BOX発売ですってさ。



雑誌情報追加されてました。
まぁ、オフィ見てください。<ぉ


 ALフラゲ!! 05/4/5 (火)

「THE CIRCLE」フラゲ!!!

最近新星堂のクイズへの熱も冷めてきましたのでさらっと。
クイズになっていたんですが、着うたダウンロードで一番人気はなんだったんでしょう?

オリジナル特典はジグソーパズルになるコースター。微妙…

フライヤーも貰いました。開いたらレビューが。

店頭Vで30秒CMを確認!

パルスFeverアクアブルー(哀メロ)〜睡蓮〜B'z New Album(言葉)〜愛のバクダン〜THE CICLE(言葉)

BLACK AND WHITEパルス(I'm hereから)〜Fever(ヘーイから)〜アクアブルー(哀メロ)〜B'z New Album(言葉)〜
愛のバクダン〜THE CICLE(言葉)〜X(シャウト)

やっぱインパクトでは15秒版の
BLACK AND WHITE(ラスト雄叫び)〜愛のバクダンX(シャウト)
でしょ!


「THE CIRCLE」
約1年半ぶり14枚目のアルバム!
ケースは「GREEN」、「BIG MACHINE」と続く由緒正しきケース。なんて言うんでしたっけ? 3面デジパック?
開くのは左が先と今までと違います。
歌詞カードは右から取り出し。つるつる材質! この手触りは好きです!
なんか薄いですね。12Pですか! 最初に全曲リストも無いし。
沖縄の鮮やかな写真が回りにB'zはモノクロで。シーサー三匹がかわいい(笑)。

前作と打って変わってノンタイアップ。
くじ引きとかもなく。
そういうので売るもんじゃない!という意思の現れでしょうか。ビーさん。



恒例、直筆メッセージ!

松本さん。
B'z完全復活!!

稲葉さん。
ぐるぐるぐるぐる
サインが「イが」に読める(笑)。



ニッポン放送「知ってるストーリー」

2日目。


昨日は私、松本への質問が多かったので、今日はあなたですかね稲葉さん。
どうでしょう。

B'zとソロで詞の意識してることは?
無理して変えようというとこはないんですけど、ソロは詞とメロが同時みたいな。
それだけで違う内容になってくると思いますね。
B'zでは一人称が無意識で僕たちみたいな。その辺が最終的に形が変わってくる原因になってると思います!

なるほど!!
はい!

どんな時に詞を書いているんですか?
移動中にや、ガバッと起きたり、朝起きてすぐ書いたり。特に決めてません。スタジオの作業中や自分の部屋も。
よくロスの庭のとこ座って書いてることありますよね。
音も漏れてくるし、デモとか流して、非常に集中して作業できる。
のんびり、はたから見てもいい感じ。
他になにもなくいい環境ですね。
それでは「アクアブルー」を聴いてください。


♪アクアブルー



doaのブログで。

ツアーパンフにサポメンの直筆自己紹介があるんですね♪

小節…うふふ、かわいぃっ!


 PV! 05/4/4 (月)

ビーパのPV更新!

「パルス」
イントロから1番まで。
回ってる〜。スピード感ある映像!
雑木林の中。DCギター。

「愛のバクダン (L.A. ver.)」
(゜д゜)
これまたブランコ版と同じ間奏から。チェリー・トップ・ギター。
何あのブルース・リーもどき(笑)。
掃除のオバちゃん。
水着ねーちゃん。
ケンカカップル?
風船少女。
解像度低いシェーン(笑)。
“遠くへジャンプ”がTAKと稲葉さんもハツラツジャンプ!
バクダンドカーン。
何がどうL.A.なんだか(笑)。シュール。楽しそうではあるけど。(^^;)

「Fever」
こちらもチェリー・トップG。
海岸で。フラフラどんどん遠く行っちゃう〜(笑)。
サビ前でやっと動くカメラ。なにげ手拍子してる稲葉さん。
イントロから1番サビ。

「BLACK AND WHITE」
DCギター。
モノクロになったりと艶かしい。ちょっと表情に気迫感じますね!
恐いです稲葉さん! グラサンTAK。
真ん中で画面が割れ、ミラーのように。
倉庫の前で。これはカッコイイ。
イントロから一番サビまで。


他の曲はPV無し…?

最近ビーパでこうしてPV見られるから、別にビデオに録ろうという必死度が減ってきました。ま、フルじゃないですけど。

うわーお、明日フラゲ日なんですねぇ…!!



FM-FUJI (7:15〜)「Super Today Fuji」

音悪し。残念。



bay-fm (20:00〜21:20)「B'z公認 bay fm ON 8 OPENING SPECIAL “B'z B'z B'z”」

これまたノイズにギブアップ。
7日まで毎日ありますが諦めます…

なんかこの番組のイントロクイズ大会が先日行われたようですね。
ケータイで教えてもらいましたが、誰も行かないようだったので私も行かず普通にバイトに。(^^;)

結構イントロクイズは自身あるんですけどね。
「Mixture mix」だろうと違いが分かります!



ニッポン放送 (24:40〜24:45)「知ってるストーリー 」

ノリのいいコメントです。

こんばんわB'zの松本孝弘です!
稲葉浩志です。
ニッポン放送をお聞きの皆さん、ごぶさたしてます!
ごぶさたしてま〜す!
先月のオールナイトニッポンは久々の番組でしたね。
はい。
中高生の皆さんがたくさん聴いてる番組らしいですが、知ってるよね?B'z。
微妙なんじゃない?今はもう。知らないかも。
小学生も聴いてるらしい。
オレンジレンジは知ってるけどB'z知らないかも。
じゃ、絶好のチャンスですね。
はい。B'zで〜す!
よろしくおねがいします(笑)。

そんなこんなん番組(笑)。
僕たちB'zが今後の活動についてお話したいと思います。

昨年をソロ活動に充てたのはなぜ?
はい、なぜですか?
一昨年が15周年で盛りだくさんだったので、それぞれの音楽をやってみようよと。
ツアー中に、日を追うごとにプランがあがってきて。
充実したね、それぞれのいい期間を過ごせた。

TMGを組んだのはなぜ?
ソロってのはギターのインストをやるのがソロなんですけど、カバーもやりましたが、
外人の皆さんとあういうことやるのはいい経験になると思いました。

結構前からそういう話ありましたね。
TMGの名付け親、ゴッドファーザーは覚えて無いでしょうが稲葉さんですからね。
(笑) 気軽にまぁ言ったんだと思いますけど(笑)。

♪愛のバクダン


 車ラジオ 05/4/3 (日)

BRIDGESTONE AUTOMOBILE RADIOJ-WAVE
車番組2週目。先週のはこちら


こんばんは稲葉ですよろしくお願いしますー
こんばんは松本です。よろしくお願いしますー。

稲葉さん声の変化について。

TAK:車はきれいにしていたいほう。すいません磨きませ〜ん。
稲:気が付いた時、これじゃみっともないなと。ワイパーが光りだしたり。

い:去年の冬から、今バイク凍りついてます。
ま:スタジオ通うぐらい。

ま:フェラーリとかバッテリー上がっちゃう。
い:ハーレーも。

スケジュールにもよる。
海外行っちゃうと。
ツアー始まると相当無理。
向こうで運転します。
い:僕はレンタルで。
T:フェラーリも乗ってた時ありましたね。

T:食事してる時ね、若手のレーサーもいて、よっぽどのことがない限り接触したり事故したりしないと。

車のCD。
T:ノラ・ジョーンズの最初のアルバム。一人でよっちゃう。
い:知り合いのピアニストの方がやってるグループ(小島さんか?)。車で。
家ではあんま聴かない。テレビもそんな見ないし、CDを集中して聞くこともない。

T:資料として聴くことがある。

い:ハイ、「愛のバクダン」。

♪愛のバクダン


演出的な部分はさすがになかなか話せないが、今回のバンドメンバーがよく知った。
6名ですね。
非常に息の合った、CD以上にリアルなバンド演奏が出来るんじゃないかと。
懐かしい曲も。
ツアーから離れると忘れるけど、リハーサルでもう一度また練習しなおして。
きっとオリジナルと替わってる。アレンジとか、ここの歌い方と演奏も。
最初と最後は全然かなり違う。
わかって変わってる部分と気づかない部分がある。

「イカロス」のシャウトスゲー!(今BGMで流れてた。)

土屋氏、非常口でライヴ見る。
T:そういうとこも一理ありますね。

T:ある程度前のほうはちゃんと見える。
い:割と皆さんが思ってるほどは見える。

T:ツアーと曲作りを丁寧に続けるだけですね。次のやりたいこと、ステップに進める。
ティーンエイジャーの頃の夢だけど、現実に直面すると音楽製作を真剣にする。やるといったらやる。楽しいには変わりない。

土屋氏がライヴ演出でドリフト。
い:そのぐらいやるんじゃないかと思ってるお客さんいるかも。
これまたノリノリでですね、これまた車の中で聞いていただければ(笑)。「Fever」です。

♪Fever


普通の音楽番組と違ってテーマがあると他では聞けない話も聞けますねー。



ところで。今週のカレンダーの稲葉さんはステキですね。カレンダー用の撮影でしょうか?
夜桜に弱いです。『華』ブックレットの「恋歌」ページのとか。



「THE CIRCLE 放談 B'z×熊谷達也〜音楽と小説の邂逅〜」
が仙台のラジオで聞けたんですが。
私には関係ないー。


 SHOWCASE決定!! 05/4/2 (土)

SHOWCASE!!

昨日エイプリルフールで横浜である〜なんてパチこきとかしてたら、ホントに決定。ただし場所は違います。

4月15日(金) 網走市民会館

“B'z SHOWCASE 2005 網走番外編”



昨日の北海道新聞に小っちゃく載ってまして、今日発売で完売と。


下手に近いとこより、諦めつきますよね(笑)。

それにしてもタイトルが異色(笑)。
ライヴハウスじゃなくてホールだからでしょうか。



FMヨコハマ「THE BURN」

コメント。バイクのお話。

ツーリングする時、こんなとこいったらいいよ。
首都高速のでこぼこが、腰が突き上げるような衝撃を感じながら。これはあんまオススメじゃないです。
横浜は中華街。ロス。
走ればどこでも楽しい。



Player

TAK MATSUMOTOが表紙!!!
意外と見ない「THE CIRCLE」1P広告。
目次にもTAK!
DCモデルの広告。TMGツアーでのTAK。
6P。
昨年のリーダーズポールギタリスト部門で1位! 夢が叶う!
10月頭くらいから一人で曲作り。
去年を振り返り。TMG、都響。
まず東京でプリプロ。シェーンも来て。デモ作り。そしてL.A.で全部。
アコギとTAKの歌でカセットテープにメロディ作り。
東京でやり始めたのは「Sanctuary」「Fever」「パルス」
L.A.は「THE CIRCLE」「X」「アクアブルー」「BLACK AND WHITE」「Brighter Day」
「THE CIRCLE」は変わったチューニングで何かやりたかった。
ギターだけで録って、稲葉さんにこの上で歌ってと。そしてシェーンがパーカッションをいっぱい持ってきた。
レコーディング前にプーケットに。
「睡蓮」は日本。アレンジはL.A.。メロディは大分前に。TMGツアーの後一人で書いた曲の一曲。
「BLACK AND WHITE」2年前の。ミックスしなおして。
「イカロス」は録り直し。詞もだいぶ変わっている。
「愛のバクダン」。一番最後。日本で作って、日本で録った。シングルっぽい曲が決まらず、シンプルなのを作ってみようかと。
ここでも「Brighter Day」は届いていないらしい。
アルバムは「BLACK AND WHITE」で終わってるはずだった。仕上げでL.A.に行って、またレコーディングをした。何曲か。
サンプルを渡した後に急遽決まった。
英詞でミディアムテンポの、ちょっとヘヴィなバラード。
テーマは無い。
バンドサウンドとは。
DCギター。赤以外はギブソンにお返し。
制作話。隠しキルト。
ツアー。リハーサル。

後ろのページにTak Matsumoto Double Cutawayの記事。628,950円ですかー。



R&R ニュースメイカー

センター特集。9P。
去年。すごい実のある一年。
曲が揃って、4人でアレンジしていく。
アルバム・タイトルにしようと決めたのは最後のほう。
「THE CIRCLE」「X」はそれぞれ単体でL.A.で制作。
続けていいなとっていうのは最後に並べてて発見。
一昨年の「BLACK AND WHITE」は上手くハマる場所が出来てよかった。
「パルス」。メロコアは好き。でもメロコアやろうと思って作ったわけじゃない。
「Fly The Flag」元々ダンサブルなものを考えていた。
「アクアブルー」詞をどうやって作ったかあんま覚えていない(笑)。メロディのバランスが非常にいい。
「睡蓮」。最初はファルセットじゃなかった。最後の最後に歌いなおし。アルバムの流れが決まってから。
「Sanctuary」。一番最初に。
アルバムのバランスについて考えすぎてしまうとよくない。
「Fever」。稲葉が好きそう(笑)。
シェーンがロウファイな音作りとしてタイコにタオルを被せてサスティーンを無くす。
「白い火花」。これもダンサブル。16ビートの揺れ。歌入れにハマりまくった。
「イカロス」。一年前ぐらいに出来てた曲。全部録り直し。テンポ自体違って。
「Brighter Day」。ライターには音源が届いていないらしい。アルバム作りが一段落して、まだ何曲か作って。
アルバム最後に足したら良かった。アルバムとは別物で作っていた。
ツアーについて。今年は全会場屋根がある(笑)。


 MステSP!! 05/4/1 (金)

ミュージックステーションスペシャル

リクエストスペシャルで過去の曲もやります!

稲葉さん。黒のジャケット、赤に黄色の文字が見えるシャツ。
TAKさん。白ジャケットに黒タンクトップ。
ふたりともジーンズ。


上京した時の思い出。
そうですね、僕は横浜だったんですけど、寮みたいなところに行きまして、
横浜なんですけどもわりと山の中にウチがあったので、いろんな虫がですね、わいてきて、
それでまぁ、住んでる人たちで工夫して撃退する装置を作ったりして(笑)。

どういう虫が?
それは普通にはゲジゲジとか名づいてたと思うんですけど、オリジナルの名前を僕らつけてたので。
やっぱり工学部とかの人間が一番にね、器用だったので。


オリジナルの名前が気になる…(笑)

ケータイ着信音は?
僕はあの、全部オフになってますね。あの、バイブの。
バイブ?
あんまね、かかってこないんですよ!マジで。滅多にかかってこない。
友達少ない?
……かもしれないですね。
メールもしない?
やりますよ。はい。

2005年シングル7位「愛のバクダン」。

カラオケで自曲歌ってと言われたら?
そうですね、あの、よく一色単に思われてる、歌えると思われてるじゃないですか。歌えるわけないのに(笑)。
だから他の曲歌いますね。

どういうのを?
だからどうしても歌わなければいけない時は、一発芸で、
もう僕個人的に矢沢さんの大ファンなんで矢沢さんの歌やってもう、どうもと。


「THE HIT PARRADE」で矢沢さんカバーが聴いてみたかったりv

アーティスト別売上1位。
ありがとうございます。
7164万枚。


リクエストランキング。
ZERO
ギリギリchop
もう一度キスしたかった
ねがい
熱き鼓動の果て

年末スペシャルの爆発!
(笑)
これ怖いでしょ?(笑)
怖いですね。
IT'S SHOWTIME!!
また爆発!
(笑)
凄いですねー。
ultra soul
とどめの爆発!
(笑)
ALONE
FIREBALL
今夜月の見える丘に
Calling
LADY NAVIGATION
Real Thing Shakes
Don't Leave Me
裸足の女神
BLOWIN'
いつかのメリークリスマス
love me, I love you
LOVE PHANTOM
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない


よく爆発するね。
凄かったですね。
平気で?
前もって一応聞いてるんですけどね、予想してたより音が大きかった…
歌は乱れない?
あれでもよく聴いたら乱れてる。
くるぞくるぞと?
やっぱり!(笑)

デビュー当時は?
そうですね、まぁいろいろありましたけど。
お金ない?
お金は当然なかったですね。お金を借りましたね。
あの、バンドの方針的にですね、やっぱり小奇麗なジャケットを着たほうがいい感じだったので(笑)。持ってなかったんで一応。
彼はその時わりとまとまった収入があったので(笑)。

借りたんですか?
ええ。
僕はいろんなとこでギター弾いて、少しは蓄えもあったので(笑)。一応まぁリーダーとしてお金を。
当時15万円ぐらいかな?

そうですね。
封筒に入ってたやつを(笑)。

いろいろ買って?
そうですね、ジャケットみたいなのを買って、
3種類くらい買ったんですけど基本的にその3枚をローテーションでずっとつけてました(笑)。


「love me, I love you」の思い出。
そうですね、あのービデオを撮った時に丁度札幌に僕らいまして、いろいろ撮ったんですけども。かなりハードなロケでした。
僕は極寒の札幌で、深夜だったんですよ、ただジャケットを肩にかけて歩くだけのシーンだったんだけど。
延々待って、結局最後使われなかった。



「love me, I love you」

オゥ!

僕らの音楽でも披露されたこの曲、B'zのマイブームでしょうか!
周りに風船がいっぱいのステージ。

シェーンご来日!!!

DCギター。

アルバムコーラス。

ヘイ、そうだろ〜いぇ!

ベイビ・レッツデンスオゥ!

フゥ!♪
今回は間奏で手拍子してない稲葉さん。

今出してーいぇ!

おぉおぉ〜いぇ♪


「愛のバクダン」

イントロのウーッ!とともになんかいっぱい出てキターーーーー!!!!
風船振りまくる綺麗なオネーチャン軍団!
歌にあわせてダンスしております。たまらんですねぇ(笑)。
左の最前の黒いヘソ出しの子が好み。(爆

いきなりシェーンの前に白風船が落ちてるし!

ふとしたスマイル♪ ウィンクかわいいv


たいしたことじゃない♪
ステージに載ったハート風船を蹴って押し出すTAK。確かにジャマです。

最後に赤い紙ふぶき!!

世界をおおいつくすジェラシー♪
見上げながらくるっと回転稲葉さん。


ジェラスィーーーーアーーーーーーヤァー!!!!!

オウイェー!


シャウトもグー!

割れたら音でてやだろうなぁ。
微妙に映ってはならないスタッフとか映ってんですけど(笑)。




ビーパでPV視聴が!!!

「THE CIRCLE」
これがフルですかね!
薄暗い不穏の空。
グラサンの稲葉さんが渋い!!
どこかの通り抜け小屋でアコギTAK。
草原を歩むB'z。周囲を回るカメラ。
曲が終わってしばらく余韻映像。神秘を感じる…

「アクアブルー」
静止画じゃん(笑)。これはPVと言えないぞ(笑)。
1番サビだけ。

「睡蓮」
モノクロで、沖縄民家周辺を歩くB'z。
上から捕らえたカメラ。
二人の表情。
Bメロからサビ。
演奏はなし。

更新待ちのも分かります。
(L.A. ver.)ってのが気になりますね(笑)。
まだ「愛のバクダン」に新しいPVがあるのか!



オフィでもアルバムページが出来て、全て試聴!



oricon style

表紙です! 階段にB'z。
11Pの大特集!
ステキ写真。TAKのタトゥーがイカすたくましい二の腕!
グラサンずらしてかがみにイチャモンつける稲葉さん!

B'zのスタート。去年10月終わり。
4人でスタジオ。
TMGをやりながらB'z用に書きためた曲。他のミュージシャンはいらない。
原点回帰だとコンピュータいっぱい使ったサウンド(笑)。
なんにもないとこからスタート。
楽しんで。
CIRCLEという言葉自体は割と早い段階で松本さんから。
続ける中で巡回する感覚。
音楽のサークル(笑)。
詞はむちゃくちゃ考えて。濁点の置き方まで考えた。時間がかかっていた。
海外で仕事する中で、日本人でよかったと。
ツアー話。知らない場所でライヴするのが楽しみ。

質問コーナー。
これ、別々に聞いてるのかな? でもB'zに対してお互いの答えが同じようになるのは凄い!
互いに尊敬してるし。
松本さんが口の中で鳴らす音とはなんだ?(笑)
今TAKお気に入り「今夜月の見える丘に」。スタジオであっという間に出来た曲。
稲葉さんは「Fly The Flag」
好きな女性タイプ(笑)。TAK:松嶋菜々子。稲葉さん:触ったら気持ち良さそうな感じの人!
うまいね、よりもいいよねぇと言われるプレイヤー。
ロックとはカッコいいもの。
Mステのテーマ曲。あややのことだ!



ぴあ

2P。どこに載ってんのか探すの大変でしたよ。
いいメロディを用意する。バンド的な作業。
バンドとしての輪廻を感じた。
曲の「THE CIRCLE」を聴いて、太陽が昇ってくる絵が浮かぶ。
ツアー。アルバムと同じメンバーだからリアリティが増す。
「ああ、やっぱりいいなあ」と思わせるようなものを。



←05年3月

トップへ

05年5月→