B'z日記

B'zに関する日記。というより叫び(笑)。
2004/9

10月へ→
30日 TMG打ち上げ
29日 すぽると!発売日!
28日 すぽると!聴いた!! / POMオリコン
27日 大量の雑誌
26日 ぼやく若人
25日 ラストラジオ / CDTV
24日 週末ラジオ
23日 稲葉さんお誕生日!! / ラジオ
22日 「Peace Of Mind」発売日!! / ラジオ / 音楽缶
21日 B'zデビュー日!! / POMゲット! / ラジオ / EU
20日 祝日ラジオ / 都響レポ / 千秋楽
19日 雑音ラジオ
18日 JAPAN COUNTDOWN / ジャック写真 / ジミヘンの
17日 稲ラジ
16日 ラジオ週間へ / mfm
15日 雑誌2
14日 全曲試聴
13日 撮影レポ追加
12日 雑誌
11日 ラジオ初日
10日 ラジオ一覧 / TMG日記ラスト
09日 武道館三日目!!!
08日 稲葉浩志武道館!!!
07日 TMG武道館!!! / ビーパPV / 汗と涙 / オリコン
06日 「正面衝突」撮影レポ
05日 TMG LIVEに向け
04日 ラジオ情報
03日 びゅーちふる
02日 週間文春
01日 「ARIGATO」発売!!! / メッセ / PV / TMN / 雑誌
←8月へ


 TMG打ち上げ 04/9/30 (木)

ビーパ更新。スタッフ日記!

会報はT&稲のライヴレポでぶっとくなりそう。

TMG打ち上げ模様の写真が!

TAKのオレンジの服が明るくてイイ感じ☆

クリス、最後までおもしろいやっちゃ!
手先が器用なんですね。

TAKの涙はホンモノ?
だって大爆笑って。



最近出たTMNの本にTAKインタビューが載ってるそうですけど、
予約限定発売らしく買えないそうで。



向こうで聞けるTMGゲストのラジオ。
やっぱり前に録ったもので、エリック以外が出演。
なぜ、今に?


 すぽると!発売日! 04/9/29 (水)

すぽると!発売日です。

中身については昨日の日記を。


すぽるとのフライヤーをゲット。
なんかスポーツ新聞風で面白いです。A4×4。
B'zのLIVE-GYMに置かれる新聞のノリ。

楽曲総売上300万枚以上って……
麻衣ちゃんの「Perfect Crime」が大半を占めてますな。
なんか分かった。「Make my day」がアルバムバージョンの理由。
オリコン最高位を1位にしたかったことと(シングルは1位じゃない。)、
アルバムの売り上げとして加算したかったとね。“売る”ネタのため。

あ、後一言。doaのヴォーカルが意外と渋かった。初期ツインザーのニホヒがする。
個人的には悪くない。アルバムを待ってます。(シングル、レンタル屋ではいつもレンタル中で無くて、結局店から消えちゃった。)


 すぽると!聴いた!! 04/9/28 (火)

フジテレビ系「感動ファクトリー すぽると!」テーマ曲集
『すぽると!MEMORIAL 〜Sweat and Tears〜』


「RED SUN」初収録です!

よいですねぇ。初CD化の「RED SUN」
陽気なメロディにノリノリリズム! 青い海だぜ!
ベースラインも流れるようで印象的! 制作はおなじみちゃんと。
途中でハードに転調してビックリした! こんな曲だったんだぁってね。


ジャケット表は番組ロゴ。裏はアー写集め。Beingのエース達です。

野球ボールなCDが面白いですね。
ブックレットの中にはすぽると!司会のウッチー三宅アナのコメントが。
ん…「SACRED FIELD」は普通に「ELEVEN」ツアーで披露されてたけど… まぁ、黙っとこう。<書いてるやん。

ミキサー、レコーディングエンジニア、スタジオは記載されていますが、肝心の参加ミュージシャンはありません。
これこそTAKアルバムに入ることを期待。



RED SUN


上のはパパーっと書いたもので、以下改めての本格感想!


エネルギーが弾けるオープニング!!! バシーン! バシーン!と汗がほとばしる!!
だんだんとギターが重なっていきます!!!

陽気なメロディにノリノリリズム! 高揚!!

Aメロから元気よく速弾き!! テーンテテーンテ♪とベースもノリノリ!

Bメロは細かくカッティング。そして速弾き〜!
ベースラインも流れるようで印象的!

まずはスロウにサビ!!
沖縄的メロディ! 青い海だぜ!!

Aメロはマッハに弾きまくって。

2番Bメロは、おっと!ドラムもおとなしくなり、様子をうかがうがごとくチョコ、チョコッとて感じに弾き! 注意せよ!

足ドラ連打でサビへ!

アップテンポのおなじみサビ!! 爽快!!! なんて気持ちいい!!!


単音ソロ速弾きの後は…


ヘヴィリフ!!!!


ええええ!!!? ぬぉおおおお!!!


ビックリ! こんな曲構成だったとは! ここは7弦ギターですかね! どっしりきて、唸りを上げる!!!
左→右と振って……

サビキターーー!!!!

やっぱり明るい!! ストリングスも同じメロでバックに! 雲は晴れた!!!

光が見える!!!! 栄光の!!


そしてスロウに、メロディをたんと味わう!!!

イントロフレーズに!!

キーボードとともに最後まで元気いっぱい!!!



太陽の子、TAK!!!!




↑?(笑)


2003年の3月から番組で放送し始め、1年半経過しようやくCD化!!
本音を言えば松本さんのソロアルバムで聴きたかったですけど… まぁ、いいじゃないか!!

初めて全体を聴いてみて、意外な曲展開!思いました。
生ドラム生ベースでしたし!! シェーンかな?


Mixing Enginner : Hiroyuki Kobayashi


「ROCK man」も単独で聴くと新鮮ですね。
「ultra soul」「スイマーよ 2001!!」と組曲の流れでしたので。

「Make my day」。なんでアルバム版?
だって番組で流れてたのはシングルのですよねぇ?

ラストに「SACRED FIELD」です。リピートして「RED SUN」に繋げるとまたイインダヨ☆



「Peace Of Mind」が10/4付オリコンチャートで初登場1位です。
当然です。なんて言っちゃうよ(笑)。
220,127枚。

これまでのシングルもアルバムも全て1位。
グループ/デュオ出身者のソロによる“シングル/アルバム両部門完全制覇記録”を更新した。
という記録が。ふへー。


 大量の雑誌 04/9/27 (月)

今まで溜まってたのを一気に消化。下に行くほど最新雑誌。
昔はインタビュー掲載誌も厳選してたけど、とうとう全部買ってました(笑)。ライヴレポはまだ選ぶ。


ZERO ENGINEERING BOOK

バイクの本です。なんと、オフィにも載っていない稲葉さんのインタビューが愛機とともに掲載。6P。
アー写は目新しいものは無く。アルバム写真にサマソニ&オデッセイの稲葉さん。
バイクは野原にどっしりと。様々なアングルから。詳細データ有り。
このバイクは以前「志庵」の特番で横浜を走ったやつ…かどうかは忘れました。(^^;) 違うかも。

バイクに乗った経緯。バイクの好きなエンジニアがいて。7年くらい前。ショベルに乗ってくる。
沖縄(「SURVIVE」レコーディングの頃。)でバイクの本(ホットバイク)を読む。じっくりと。
初めてのバイク、ドリーム50を買う。
朝一のコースで教習(フライデーされましたなぁ…(^^;))。
そして中型には乗らずハーレーへ。
周りの人は止めない、自由な環境。
最初のハーレーはショベル、81年のローライダー。
ゼロ(バイク屋)の木村さんと仲良しに。ツーリング。
ツアーで名古屋に行った時に再びゼロへ。ナックルで。
ピーナッツファイターで山道を走る。
チョッパーを手に入れて。ジョッキーシフトにはすぐ慣れる。岡崎を走る。
大雨に打たれて走る。みんなでユニクロで着替え。(この話聞いたことがある。いつ頃だったけかなぁ?)
トラブった話。新幹線で東京に帰る。
ナックルは。ショベルに較べると軽い。
走った後のシャワーは格別に気持ちいいから。普段は食べないものも美味しく感じるし。
バイク自体はお金を出して買ったけど、お金じゃ買えないものを沢山見せてくれた。

一人旅に行きたい。
最後に音楽の話。
ある意味ソロは全部自分でやらなくちゃいけない。その分大変だけど言い換えれば自由でもある。
曲はアコギで作る。
僕はこれから。このチョッパーとの生活はまだまだ始まったばかりですから。

いやはやバイク用語とかはさっぱりですけども。
この本が出たのは9月の初めくらいでしょうかねぇ?
2000円と高いですが、珍しいインタビューがあるわけで。



BARFOUT!

4P。2P見開き写真、2Pインタビュー。
この本は初登場?

曲作りのシチュエーション。ツアー先のホテルや日常生活の延長で。
詞先。
英語フレーズはあまり出ない。
やっぱり日本人が知ってる日本語の面白さみたいなのを1回覚えてしまうと、どうしてもそっちを突き詰めてしまいますね。
英語の方がノリ易い。仮歌を英語で唄い、日本語にしたときのゴツゴツした固い語感の違和感がだんだん気持ち良くなっていく。
ソングライティング。
自分が感じる自分のことというか(笑)。
自分の頭の中でゴチャゴチャ考えているものを解き明かすような感覚で曲を書いてるようなことは多いですね。
「THE RACE」について。何かと分類されるのが嫌。
「幸福への長い坂道」。情景描写で時間の流れを。
「SAIHATE HOTEL」。アルバムはアコギの曲が多いのでこの曲をどこに置くか?と構成の軸に。
「あの命この命」。一番最後に急に思い立って。
「あっいけない、作るの忘れてた!!!」って(笑)。
「Peace Of Mind」の由来。
アコギのバランスが大きくなったのはそういう気分だったから。
音が変化していく過程が楽しい。
各地でレコーディング。移動感。
バイク乗り。
一人だと感じても嫌いじゃない。
サマソニ。アウェー感覚。
ちょうど日本が中国とサッカーの試合してたんで、自分を重ね合わせて偉いなと思いましたよ(笑)。
ツアーの意気込み。

8/14の六本木インタビュー。
歌詞について追求する雑誌でした。



oricon style

2P。
去年ノートにメモ書き。
幸せについて。
歌詞の中にも“それが出来たらスゲー”って書いてる(笑)くらいなんで、無理じゃん?みたいなところもあるんですけど。
幸せを追求する事が不幸を生み出している。
順位について。オリコンだったら順位は上の方がいいな、みたいに思う。
幸せを感じるとき。
食事が美味しかった時とか(笑)。
勝ち組、負け組み。
ライヴが終了した瞬間が幸せ。
やり終えられた瞬間という時はそういう風に感じることがけっこうありますね。

TMGライヴレポ。1P。



ザッピィ

3P内、インタビュー1P。

ソロツアー。B'zを期待してくる人。
3枚目で方向性が見える。
「Wonderland」。価値観の違い。
「THE RACE」。測れないことのほうが多い。
スポーツって基本的に勝ち負けしかないって思ってる人が多いわけなんで、この曲だとあんまりモチベーションが上がらないかも(笑)。
「横恋慕」。家にいるときタイトルだけを思いつく。そこからストーリーが。
「水平線」。海に遊びにいった時の、水平線を背景に立つ写真を見て。
水平線てすげーなって、そのとき思ったんですね。
アルバムタイトルは最後。わりと芯が通ってるなと。
やっぱり“やすらぎ”とか“シアワセ”とか……そういうものを求めるなかで、みんなもがいてるっていうことを感じたんです。
ツアーをやりたい。シングルを出すくらいならいいかな。と、スタジオに入っちゃうとガーッと。

TMGライヴレポ。2P。
みんなでお辞儀写真。



SWITCH

4P。内2Pはお顔の肌もよく見えるドアップ写真。

詞がいっぱい。
B'zとの違い。B'zは出所が二人。
今回の全ての言葉に関しては、二人で責任を持つという感じにはなれなかった。僕一人だったら責任持てますけど。
「あの命この命」。やらないとダメだと強く感じる。
これも本当に単純な疑問のようなもので、ごく普通に自分の中に生まれてきたんですよね。
「どうしてそんなことになってしまうんだろう。」と。

言葉をちゃんと伝えたい。
3枚で。方向性がおぼろげに。B'zというものをあまり意識しないで作れるようになった。
「マグマ」は得たものをB'zに持ち帰ろうという意識があった。今はB'zはB'zで、何か面白いものを作れたらいいなと。
ソロツアーの緊張感。
作品を納得いくまで作り続ける。

稲葉なおとさんによるenツアー初日に向けてのレポ。4P。



GO! GO! GUITAR

TMGレポ1P。


B-PASS

TMGと稲葉さんレポが1Pずつ。
武道館の写真に惹かれて買ってしまった。上に日の丸がつるしてあるので分かるのです。


GIGS

TMGレポ4P。内2Pが機材レポ。
大事な資料となるので購入です。



基本的に雑誌のライヴレポは読まない…



ビーパイメチェン。
赤いフレームで、壁紙が別のものに。


 ぼやく若人 04/9/26 (日)

多分今日はネタがないので、ひとりごとで日記を埋める(笑)。
↑まあ、普段それでいいんですけども。そういう役割をブログの方に取られてる気が。

明日はTMGのライヴレポ雑誌が発売です。機材ものは買って、後は立ち読みー。

ラジオの内容書き出しなんですけどー、この色がついてようとついてまいと稲葉さんの言ったことということで。
色が付いたのはちゃんと言った、付いてないのは私がラジオ聞きつつ要約。みたいな。
なんかはっきりしないので自分に言い聞かせる。
番組一つ一つへの宮廷の感想というのがないですね。やるか。
あ、今気楽ではこれが稲葉さん。この色が松本さん発言なのです。昔テキトーにやったのがそのまま根付いた。

後で見て私がわかりゃいいんだ。そういうサイトなんですから。

音楽缶30日にまた稲葉さんスペシャル。午後の再放送が狙い目です。この前のは無かった。
左上に時刻表示が無いから!
何日か前、WOWOWで流した「ARIGATO」は余計な番組ロゴがなくて良かったんですが、
最後の最後にカットがあった!! 星は消え〜♪の部分がないの!
また、音楽缶の水平線は2番から。ん?元々2番から? 新星堂の前で見た時はどうだったかなぁ…

昨日のCDTV見て思ったんですけど、「Peace Of Mind」ってアルバム全曲紹介してないんですか?
スカパーとかでも。「おかえり」や「THE RACE」は初披露映像?
あ、でも「TMG I」も全曲紹介されていないことに気づいた。

さて、サイト更新状況。
雑誌カンソーもちゃちゃーとやりましょう。4,5冊ありますけども。がんばりすぎなきゃ大丈夫。
ラジオはサタデーストームを残すのみ。聞き取りづらいのでちと大変だぁ。
あと、肝心な「Peace Of Mind」の感想ね。「TMG I」の時大分遅れてイライラしてたから。がんばる。
ライヴレポは……

だぁ!!
#353 - once upon a time -さんの武道館ライヴレポにて、私の事が話題に…
………存在自体がネタみたいなもんですから。 ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、


ε=ε=ε=ε=ε=(*ノ▽ノ) イヤーン!!


 ラストラジオ 04/9/25 (土)

FM-FUJI (19:00〜20:00) SATURDAY STORM

ノイズが凄まじくて、聞き違ってるかもしれません。分かんないから諦めたところも多々。


先生の話。

今年はバイクも車も乗ってない。
でもバイク雑誌に載った。あれは人間関係?

口笛鳴らない。ヒュゥゥゥ…
指笛も失敗?(笑)
これやったら気が遠くなる(笑)。


「おかえり」
オリンピックなどスポーツの選手などが母国の帰る時に、おかえりと言える人と言えない人がいる。
それがおかしいなという所から。
アコギの曲をアルバムの柱に。
おみやげ買う人。とりあえず買う人と一生懸命選んで買う人。
僕はあんまり、おみやげとか買うのめんどくさい人(笑)。もらわなくてもいいし。
年賀葉書何年も書いてない。

「Wonderland」
シングルに。ある中から。メロディが気に入ってたので。
テレビで引きこもりを救出しましょうみたいな。
外に出した方が幸せになるのかなと価値観がわかんなくなる。気持ちが変化するのが面白い。
入ってる人は入ってる人で世界が、考えがある。入っててみないと分かんない。
絶対これがいい!と120%信じてたのがあれ?っと。

♪正面衝突

「THE RACE」
基本的には全部素朴な疑問からスタート。
ノート。いつも書いてる。今回は使いたいと。結構ぎっしり。
疑問だらけの3歳児。
木偶の坊は宮沢賢治から。今世紀最強の〜ってどんなんなんだろう?(笑)
最近は小学校でも順位を言わないらしい。

「正面衝突」
L.A.でスティーヴィー・サラスと。バンドでせーので一発録り。歌は後で。歌詞がなかったので。
志庵は若干使った。
昔とサラスはTAKと対談。なんかやりたいなという話。今回ギタリスト誰にしようかと。
イントロ。曲にもよる。

「水平線」
イントロは一緒にアレンジしてサンプリングなど。
去年ツアーした時に海行ってデジカメで写真とって、水平線っていいなぁって。

♪水平線

「すべての幸せをオアズケに」
これにまつわる言葉がもの凄いいっぱいノートに書いてあって、削除して削除して。

「Tamayura」
エンディングももっと短くここまで決めて、大体みんな長くお遊びでやってて、録ってもいいですか?って。
たまゆらという言葉を調べた。こんな風に書くんだ。日常会話に出てこない。たまたま見つけて。

「ハズムセカイ」
レコーディングはL.A.で。クリックを使わない。
イントロの笑い声はベースの奴。咳払いはリラックス。
せーのでばっとやっちゃうからその時の雰囲気が詰め込んでる。そういう演奏は楽しい。

「幸福への長い坂道」
ギターのチューニング変えて面白い事やろうと。
ステージでスイッチが入る。

「横恋慕」
曲は詞と別にあった。サウンド雰囲気に合う。
松本さんは最後に何でもメェンという?

♪I AM YOUR BABY


録音していたのはここまでです……


!!!? うぞっ!!?
この番組って1時間じゃないの!?

オフィ確認。19-20時。
新聞は。20時50分まで!!!?

ぬああああああああ!!!!!!!!

途中で切れたぞ途中で!!!

くああああああああ!!!!!!!
またオフィにヤラレたああああああ!!!!!

この時間バイトが早く終わって家に丁度帰ってて、コンポでジャスト「I AM YOUR BABY」が流れてて、
よし、録ってる録ってる(^^)と油断して飯食ってたりした時間だ!!!!!

ことさらくやしいいいいいいいい!!!!!!



というわけでして。_| ̄|○
でも!

サイト(後にこっち)に詳細が出ています!!



TBS-R (22:00〜23:30) 玉川美沙 Bravo !

11時前にゲストです。

オープンカフェはあんまり行かない。
炎天下は好きですよ。
ビアガーデンや屋台。
身近なオープンステージ。
野外も昼と夜で全然違いますね。僕出たの地獄でしたね。
昼間は昼間で気持ちいい。やばいですね、何人も運ばれて。オレも運ばれるんじゃないかと。

今回は3時20分。思いっきり日があたって。熱中症ってこういうのかなと。
水飲んだかも覚えてない。始まったらあまりにも…
ハーモニカ置いてて最後吹こうとしたらアツくて。なんだこれ!? 熱くて吹けないんですよ。
1曲目と7曲目8曲目では欠陥の浮かび上がり方が違う。
映像を見てかわいそう。最初は写真を見て。後半は血管がぐぁーっ!と顔真っ赤で。オレカッコよくない。

♪正面衝突

詞が思いつくのは場所を限定しない。急いで帰ったら忘れてる。
今回はたまってるものを思いっきり使う。形にどうしてもしたいな。一連に勢いで書いた。
何について書こうとは意識せず。
幸せは素晴らしい事だ。求める過程で人のものを奪ってしまったり。
幸せじゃないといけないというほうが強くなって。なんか、ちょっとやだなぁ。なんなん?と思うところがあった。
自問自答は僕は凄く多いです。
何かにボヤイたとしても、その中に自分もいることも多いし。
言葉をこねくりまわしたり。
サウンドのやりたい方向、やりたい人たち。
旅をさせる。
ジャケットはハトにしてくれと言ったわけじゃない。
僕とLOVE & PEACEはむすびつていない。僕なりのLOVE & PEACEがあるかなぁと。
ハト。プクプクしてかわいいv
ぷわぷわ。思っている音を探す。
オレとぷわぷわ。オレがぷわぷわだ。
最初はのんびり作ってたけどだんだん時間がないことに気づく。
回りのスタッフに聞くと、そんなの去年の内に分かってたって。

オデッセイ「正面衝突」。
1曲目なのでまだ血管浮かび上がってない。
この後はノドを休めて、そうこうしてるうちに仕事が始まって。
それまで気持ちだけのんびり。

♪水平線



TOKYO-FM (25:00〜) レディオマガジン・ワッツイン

初めてのソロツアー。温かく迎えられて。
楽しくて色々学べるツアーでした。
enの由来。炎、宴、円、縁など。自分にぴったり。

リラックスしてアコギを持った歌うところのトークがメチャクチャだなーと思ってはなす。
あれはあれでよかったんだなーと。

ノドを酷使してたのを休んで、仕事を再開したいなと。

♪正面衝突

今年の2月くらいから初めて。やっと発売。
去年の全国ツアーをやってるときのホテルで書いたものとか。
タイトルは曲が出揃った最後に。
幸せや心の平穏を追い求める中で、喜んだり、もがき苦しんだり、悲しかったり。反映させて。
スティービーサラス連絡。やろう!
歌モノのロックギターとして素晴らしい!
グレイグ、ケニー、小島さん。素晴らしいミュージシャンが参加してくれています。
いかんなく各曲で発揮。

今後は休んで、B'zの作品を作り始める予定となっております。お楽しみに!



TBS CDTV

コメントです。
灰色のTシャツ。

カウントダウンTVをご覧の皆さんこんばんわ!(一礼) 稲葉浩志です。
えー、9月22日に僕の一番新しいアルバム「Peace Of Mind」が発売になりましたー。
えー、今回のアルバムでまぁ、ソロとしての自分のスタイル、これが、一つ出来たような、感じがしております。
えー、僕の言葉がぎっしりと詰まったアルバムです。
少しずつですけども、どうぞ!ご覧ください。
(右手を出して。)

短い。む、途中カットがあるような。CDTVはこんなもんか。

曲紹介。初披露映像有り。
「おかえり」
どこかのライヴ公演模様!! もしかして、武道館?

「THE RACE」
N.Y.のレコーディング風景です。
外人さん到着。ケニー?(ボウズの方)と握手。ケニーとTボーン抱擁。
楽譜を見て会話。ドラムダビングを外から見て、手振り稲葉さん。

どっちがどっちだったけかな。調べてみるだす。

他、PVのある4曲が。



サンスポ、すぽると記事です。


 週末ラジオ 04/9/24 (金)

TOKYO-FM (5:00〜6:00) ブランニューソング

早朝コメント。

アルバムについて。膨大な言葉を整理して。色んなミュージシャン。
歌詞の面もサウンドの面も充実して完成されたアルバム。秋の夜長にゆっくり聞いて欲しい。
ソロのツアー。
いざ始まってみると楽しんでいただけで。あったかく迎えられて。最高でした。
声援の中から勇気や希望を与えられて。

ツアーのMCコーナー。クエン酸をずっと飲んでいた。
30ミリリットルずつだったのが、コップ一杯を思いついた時に飲みまくってる。

自転車レース。想像を絶する気がするので。
クエン酸だのアミノ酸だのプロテインだのクレアチンだのを取って本番に備えて欲しいものです。
仕事が終わった人はおつかれさま、これからいく人はいってらっしゃい。



TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム

DJと岡山地元ネタ。

なんだかんだで16年目になってしまいました。
適度な運動をしている。凄い運動とかはしてない。
バイクに乗ったりしたいと思ってるけど今年はあんまり。
風が全身に当たりますから。

これからのB'zは。
無駄話から始まって、制作を。
スタジオ初日は殆ど仕事をしない(笑)。

♪水平線


サイト
今週一週間朝放送していたものがまとめてあがってます!
よし、これで逃した木曜のもバッチリだ。



FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH

録音ワケ有りでノイズが凄くて聞き取れず…

B'zライヴについて。
2枚目のアルバムを作ったあたりからスタートして。そこからずーとやり続けて。ライヴに支えられて。
やはり、ライヴですから。その瞬間、ナマのその場でしか味わえない。何にも変えがたい。
どんなに辛くても幸福を得るために。
ホントにライヴは欠かせない。
勇気と希望与えられて。
ぜひ遊びに来て欲しいなと思っております!



ウチじゃ見られないのでスルーしていたんですけど、
ロックオデッセイが11月6日にスカパーで。
今月18日に「おかえり」「Wonderland」がフルで流れました。
11月のは拡大版ということで、もっと流れるのかなー。


 稲葉さんお誕生日!! 04/9/23 (木)

稲葉さんお誕生日おめでとうございます!!

40歳!!!

おじさん? いえいえ、まだまだそう呼ぶには早いですよ。


B'zカレンダーにはTAKのうっらやっますぃ〜なメッセージ!
今ごろ、密かにプレゼント渡してるんでしょうかね?(*´ω、`*)

身を乗り出して射的する姿がかわいらしいv



TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム

休日なので寝すぎて。聞き逃した…
でも大丈夫、きっと。なぜならサイトにUPされるからです。
というわけで、聞きました。

音楽ルーツ。
小学校の頃はアニメの主題歌、歌謡曲。
アニキから、ビートルズ、DEEP PURPLE。
ジェフ・ベックは中学の時「歌もねーしつまんねーな」と思っていたが、聴いてくうちにはまった。
「ワイアード」。ムチャクチャ聴いてた。
高校のギターの上手い友達がいて、最後に文化祭に出してやろうとバンド結成。たまたま歌。
マイケル・シェンカーなど。
レッド・ツェッペリンがすごい好き。
昔聴いてなかった曲を今聴いたり。
ハード・ロックはエアロ。
パンクはクラッシュ。ムチャクチャ聴いてました。
サザンロックなど影響受けてるつもりはないけど。
ニール・ヤングが最近かっこいいなと。Crosby, Stills, Nash & Youngとかあの辺聴いたりして、今ごろイイナと。



FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH

子供の頃の夢について。
将来何々なりたいとそういう感じで文集に書いたりしますが。
これまでの人生において具体的にこれになりたいとあんまり真剣に思った事が無くて。
聞かれたらとりあえずその時に思ってたことを答えてて。

小学校の卒業文集にはカーレーサーと。
いかにもその時の思いつきで答えたなと。
金八先生が流行って先生の道を目指したが、真剣さが足りなく断念。
そうこうしてるうちにこの職業に。
色んな人たちとの出会いの中で自分のやるべき事が見つかったと思いますけど。
何になりたいと決めてそれに向けてがんばるのも素晴らしいし、そうでない人は日々出会ってく人たちの間の中で、
その関係の中から次の目標だったりそういうのが見つかるんじゃないかなーと思います。出会いを大切にしてください。



ニッポン放送 (23時台) Hot'n HOT お気に入りに追加!

一足早く最終日。

これからの野望。
これといって大きな野望は無いんですけど、作品を作ってコンサートを続ける。
それをまぁ、しっかり続けるのは目標ではありますけど。
野望、プライベートでは。
世界一周かな。

ソロ制作。
辛いところも楽しいんですよ。

若者へのメッセージ。
先生になってたら。
いや〜問題起こしてたかもしれませんよ(笑)。
やっぱ事件起こしてたかもしれない(笑)。

音楽の成績。
いや僕、たいして良くなかったと思いますよ。
大体ミュージシャンと言う意識僕は無いんで。今も。
皆さんが思ってるよりも全然無いと思いますよ。
歌手みたいな気持ちはありますけど、ハイ。


稲葉さんモノマネ。
あんまり見ないですよね。どしどしやってほしいですね。

基本的に僕は夢が見つけられないタイプに近い。
今も割とそう、目標に突き進むタイプじゃない。
夢を持たなきゃいけないと言われると嫌がるタイプ。
夢を追うことは素晴らしいだとと思うけど、別に夢を追わない事は素晴らしくない事じゃないとは思うので。


モノマネ絶賛受付中。
ありがとうございました!



因みに。本日はFM AICHIに出っぱなしです。
以前はFM YOKOHAMAだったのに〜。


 「Peace Of Mind」発売日!! 04/9/22 (水)

稲葉浩志 3rdアルバム「Peace Of Mind」発売日です!!!

では感想いってみましょう!!!


1.おかえり

イントロ無し、サビからの心地よいハモリ♪
うぉぉ、このオープニングは今までにない明るさです! B'zにもない!
doaからお二人。KoshiとOhtaとAkihitoでkoaです(笑)。これは横アリのライヴで稲葉さんが言ってました。

Aメロ。こんなに長くコーラスが追っかける歌は珍しい。徳永さんが下、大田さんが上。安定感のある頼もしいコーラス。
2本のギターにマラカス。爽やかなサウンドを奏でてます。路上でも歌えちゃいそうですね。

ギターかき鳴らすソロ。ベースがデレレレ〜っと。ドラムは打ち込み。

あ、コーラスの詞が“ドア”っていってる。(^^)

あぁうあぅ!!大田さんもシャウト!
いさぎよくジャンと切れるラストもスカッとしてますね。

歌詞があたたかいなぁ。ただいまって言いたくなっちゃいますねv

そう、enツアーで先に披露されていました。そっちのイメージが強いので、CDで聴いたらずいぶん穏やかだなーと。
(もちろんライヴでもこのままのアレンジだったんですけどね。)
doaの曲?なんて言われてましたが、違うんですよ、稲葉さんの新境地だからですよ。
ライヴのラストでは真っ白シャウトをしていました!

Arranged by Inaba Koshi, Terachi Hideyuki
Bass : Tokunaga Akihito
Guitar : Inaba Koshi
Background Vocal : Tokunaga Akihito, Ohta Shinichiro
Mix : Nozaki Tomoko



2.Wonderland

OH La La La♪
星が降り注ぐような幻想的コーラスに導かれ、感情高まるハードなリフが!!
アコギとスライドギターで少し曇りの雰囲気。哀愁ロック&フォークというか。
一番でサビはなく。でも決してダレることなく。

この自嘲気味歌詞、イミシンだぁ。閉じこもっちゃった人を救出しようとするも、ホントにそれでいいのかと揺らいじゃう。
この人が閉じこもっちゃいそう…
最後のパート、“ぴかぴかのガラクタを持った君”とは…… この“君”は最初の“閉じこもってる君”と同じか否か。

アルバムの2曲目はシングルでガツンと行く作戦(?)はB'zにも多いです。
「BIG MACHINE」「GREEN」「Brotherhood」などなど。
シングルそのままのバージョンです。(たぶん)
あ! 稲葉さんのアルバムにシングルが収録されるのは初めてですね。制作時期が同じだった事もあり。
そして歌詞がアルバムの中でも重要な感じ、深さを持っているからではないですかね。
(シングル&タイアップなしアルバム連続1位記録が途切れたましたけど、そんな記録超ドーデモイイですね(笑)。)

Arranged by Inaba Koshi, Ohga Yoshinobu
Drums : Greg Upchurch
Bass : Tokunaga Akihito
E.Guitar : Stevie Salas
Slide Guitar & A.Guitar : Ohga Yoshinobu
Mix : Nozaki Tomoko



3.THE RACE

なにやら声がして、ふわふわギターに「よーい!」でスタート!!
このリフを聴いて「FRIDAY MIDNIGHT BLUE」を思い出した人多いみたいですね。私も最初そう思っちゃった。
やや速いテンポのスリリングなロックナンバーです!

小刻みなリフが軽快に。
走っれよー走れー♪
サビは稲葉さんらしい哀愁メロ系。
“木偶の棒”ってこういう字を書くんだー。
稲葉さんの歌詞を読んでいて始めて知ること、多々あります。私が物知らないだけですね。
2段構成のサビ。
とこしえのRACE♪
ヴォーカルのみになって。
おとなしくピアノのリフ。
Bメロ後ろに、シンセのストリングスかな?
わぁ、私もよく勝ち組負け組言うなぁ。ほとんど負け組。そういうのは問題じゃないんですね。

イェっ!!とギターソロへ!

ドラムのダカダカダカダカ!の連打が好きです!
ラストBメロ、ベースも唸る!
サビ前の未確認飛行物体みたいなギター、ぴろろろろろ♪

泥のまみれ綺麗になっれー♪
なっれー!と上がってるのが好き。
稲葉さんには泥はきれいな物、「AKATSUKI」しかり。泥パック。(違

とこしえのRACE…♪
終わったと見せかけてリフへ!

ウーッ!!ウーッ!!と掛け声!!

この曲はツアー後半のEnding SEでした。

Arranged by Inaba Koshi, Ohga Yoshinobu
Drums : Kenny Aronoff
Bass : T-Bone Wolk
Guitar : Stevie Salas
Mix : Kobayashi Hiroyuki



4.正面衝突

ハァ…ハァ…
既に息が興奮!! ただならぬ気配!

ノイズギター! うねるベース!!! ドラムの猛打!!!

うぉおおおおおおお!!!!! 大興奮!!

ギターリフ、そして敵無しのブルース・ハープ!!!

アレンジなんていらねぇって!?

バンド120%!!!

Aメロは超早口!!! う、歌いてぇえええ!!

Bメロはバックコーラスが緊張感を高めていきます!! ギターが…くぁっ!!

正面衝突 正面衝突♪

キター!!!

ノリノリサビ!! B'zでもなかなかないノリノリナンバーです!!

これを待っていたあああああ!!!

吼えるように吹くハープ!! そして振るわせる!

妙ー!!!
ライヴでは歌詞がわかんなかったけど、これに合わせて手を振り上げましたよ!
リフの後ろではテテテテテと自由にギターが追っかける!
弱点をさら〜す♪
弱い部分をだすがごとくの歌い上げ。すてぃ〜ヴぃ〜さら〜す♪<は?

コブシを振りあげろ!!!

あーんあーん♪と艶かしい声の間奏!
ライヴでの稲葉さんの変な踊りが忘れられません。(通称クラゲダンス。)

ギターのみになり…うおおおお!!!


浸れぇぇぇぇぇぇぇいぇ!!!!!


熱ちいいいいい!!!!



バイバイ!!!

いぇえ!!


最後までハード・ロック!!!!

ライヴではロック・オデッセイでいきなり初披露でドギモを抜かせました。その後もツアーに組み込まれ、大盛り上がり!
アレンジ無しって! まさにバンドそのまんまってわけですか!
稲葉さん、この曲はいやらしい歌と公言していました。ファンが深読みすることは多いけど、ご本人がそう言うのは珍しい。
“濡れて光るゲートに”なんてもろ
  _, ,_  ∩ パパパーン
( ‘д‘)彡☆
  ⊂彡☆))Д´)
      ☆

Drums : Joe Travers
Bass : Jara Harris
Guitar : Stevie Salas
Blues Harp : Inaba Koshi
Mix : Fukuda Satoshi



5.水平線

打ち込みの穏やかな木琴にピアノが重なって。
PVも作製された一押しミディアム・バラードです。
優しく歌い上げます。メロディの流れが自然で聞き入ってしまいます。
ループドラムは静かに。

サビ。
きらめきのピアノにアコギ。ストリングス。
はかなぁいーー…♪
タメにグッときます!

リズム隊が入り。自然を感じるアコーディオン。
美しくそして温かい情景を思い浮かべます。すっごい癒し。
素敵!
Bメロの後ろで弦かな?そわそわと。

甘い匂い♪
あぁん! 最高!!

アコギソロ。稲葉さんが披露!!

お願いどこにも行かないで♪
ヴォーカルのみで…泣きそう!!
命のきらめきです♪
ですます口調!
さりげないアコーディオンがいいんだ!!
優しい気持ちになれますv

それは永遠のBLUE…♪
エンディングはピアノメロでさらに感動!
この曲のピアノ大好きです!

このアルバムでも一際輝いています!
歌詞は水平線を写真で見て、いいなぁと思われて書いたそうです。こんな美しい詞がかける稲葉さん、さすが!
ライヴで披露された時… もう、感激でした!!

Arranged by Inaba Koshi, Terachi Hideyuki
Drums : Kenny Aronoff
Bass : Aoki Tomohito
Guitar : Inaba Koshi
Piano : Kojima Yoshinobu
Mix : Nakajima Akio



6.すべての幸せをオアズケに

ブルージーなエレキギターソロが冒頭に。
「スティーヴィー、なんか弾いて。」と言われて披露したそう(笑)。

穏やかロック。いい感じの倦怠感。
ナーーーニナニナーーナナァニナーーァー♪
稲葉さん流ハーモニー。

ややまったり気味に歌い始め。
いーえ 別ーにー♪
印象的だわ〜。歌詞といい、伸ばしっぷりといい。

さー急ーそーげー♪
だんだんだんと。

転調が多いです。
オルガンが全体に。
サビのポップロック具合がB'zっぽい気がしました。キャッチーでね。
オーアーズーケーにー♪
えぇっ!?

誰のものでもなぁーい♪
伸びやかに。

Bow wow wow wo♪

ドッグヴォーカル!


爽やかアコギバックに美メロエレキ・ギターソロ。

細かいキーボードとカッティングの語りパート!
低い声と重なって。

からくりにはまったやつら!

感情高まる!!

すっごい提案です!

コ・コ・ロぅぉ♪

不幸だぁなんて♪
ベースがルルルと。

それができたらスゲー♪
うほv 確かに。
ここでもギターソロ!
そしてラストは穏やかに。余韻を楽しむが如く。

歌詞は幸福について。アルバムの中でもキーとなる部分です。
凄いこと歌ってますけどね。でもつまりはみんなに幸せになって欲しいという事です。
かわいいやっちゃv 実は幸せいっぱい☆

エレキGは二人。ちゃんと聴いたらどっちがどっちか分かるかな。

Arranged by Inaba Koshi, Ohga Yoshinobu
Drums : Kenny Aronoff
Bass : T-Bone Wolk
E.Guitar : Stevie Salas
A.Guitar & E.Guitar : Ohga Yoshinobu
Organ : Kojima Yoshinobu
Mix : Fukuda Satoshi



7.Tamayura

ぬぉ!? 不穏なピアノイントロ!!!

5拍子のピアノから4拍子へ!
うなるギター! 続いて慌しいドラム!
テンション上がる吠えるヘヴィ・ギター!! なにごとだ!!?

ダークなナンバー! 斬新!!
ピアノが淡々と。低い声と2声でヴォーカル!
追っかけてくるヘヴィ・リフ!!

Aメロ、歌詞がヤバイ… 自虐…! 出血してるよ…! (((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ダーク。恐ろしい才能を見せ付ける稲葉さん!

今こそじっと見つめー♪
ピアノのアグレッシブっぷりがヤバイ!!

人は涙にくれる♪
デッンデンデンデン♪と上がってくのが好き!!
歌はくれるぉ!♪という近年の稲葉さんに見られる‘U’を‘O’で伸ばす歌い方です。
1番からこってりといきます!

超微粒子になれー♪
裏声で! それにしても凄い歌詞です。サイエンス!

久遠の空を舞う♪
この全ユニが好き!! ビビビっとくる!!

“インストール”という言葉が出てくるのが現代的だなぁと。どんな言葉だって詞に。

間奏はギターソロ。

ともに生きる♪
響きが…!

たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT♪!!!

ブチギレ!!!


ただようがごとく 久遠の空を舞う♪

うおおお!!!

アコギが!!
エンディングへ!!

ヒャ―――――――――ヤーヤェーヤェアェァー ヤーヤーァ ヤーヤー!!! ヒャ―――――――……


真っ白シャウト!!! どっから声が出てんだ!!!!

ドラムが流れるように猛打!!
叫び続けるギター!!!

ピアノだけがまだも続く!!!

鬼が!!


鬼が宿ってる!!!


誰も近づけない!!!!


血が煮えたぎる!!!


やばい!!!


うぅぅぅぅぅぅ…ぉぉぉぉおおおおおお…!!!!!

超トリハダ感じました!!!


会心の一撃キタアアアアアア!!!!!


アルバム前半のハイライトと言えるでしょう。異彩を放っています!
因みに玉響とは「かすか」「しばらくの間」という意味です。

B'zでもこういうアウトロの曲が聴きたいな、なんて…

会報61号によると、レコーディング初めの頃にアドリブエンディングを録ったようですね!

T-ボーンと徳永さんのツインベースなんだ。
それともパートごとに担当してるのかな。「野性のENERGY」のドラムみたいに。

Arranged by Inaba Koshi, Terachi Hideyuki
Drums : Greg Upchurch
Bass : T-Bone Wolk, Tokunaga Akihito
E.Guitar : Stevie Salas
A.Guitar : Inaba Koshi
Piano : Kojima Yoshinobu
Mix : Kobayashi Hiroyuki



8.ハズムセカイ

笑い声と稲葉さんの咳払い。
なんだか消えてしまいそうなギターと歌い始め。なんてシンプル!
リズム隊が加わって。ベースの奴がキーボードも叩いてんだ〜。

〜でしょ
の歌詞がかわいいv

そしてサビで一気に明るく! かつて稲ソロにない程のポップさ! シンプルでいてキャッチーです。

すっごくサビが気持ちいい!!!

ハズムカンバセイション♪
カンバセイションと言えば「儚いダイヤモンド」にもありましたな。
カタカナ満載。
純粋な歌詞だぁ。ステキすぎ!

高揚のCメロをへてメロディアスなギターソロへ!
デンデンデンデンっとね。

そこはかとなく明るいぞ!!!

あぁ、快感だよぉ〜!!

スティーヴィー! グッジョブ!! (o^ー')b

ラストは急にしっとりとアウトロ無しで。

Drums : Joe Travers
Bass & Keyboard : Jara Harris
Guitar : Stevie Salas
Mix : Fukuda Satoshi



9.幸福への長い坂道

変則チューニングのアコギ2本。
意外と大変だったと稲葉さんがインタビューで言ってましたが、ギターは寺島さんだけみたい。デモの話だったのかな。

次々とー♪
doa掛け声コーラス。この曲でも「おかえり」同様のハモリを披露しています!

軽快で爽やかな風を感じます!
エレピがピーンと明るい音。

2番からそのままエンディングへ。

ワンツースリーフォー、WOW WOW WOW WOW〜♪
「Calling」的コーラスでシメ。

アルバム中盤の小休憩的なナンバーです。
青春だなぁ…

今回のアルバムでのアコギナンバー「おかえり」「幸福への長い坂道」「あの命この命」は配置に気を使ったそうです。

詞が過去形だからって、幸福を掴めなかった…というわけではないはず。前向きに!!

Arranged by Inaba Koshi, Terashima Ryoichi
Guitar : Terashima Ryoichi
E.Piano : Kojima Yoshinobu
Background Vocal : Tokunaga Akihito, Ohta Shinichiro
Mix : Nozaki Tomoko



10.横恋慕

味のあるの音色がラテンを感じます!
そしてアジア的な。情趣に富んだナンバーです。

ちろりと♪
惹かれる表現ですねぇ。

ジゴロが集まる熱帯夜♪ってラテン繋がりで「太陽のKomachi Angel」が聴きたくなりました。

それは動かしがたい現実♪
詞に無い早口コーラス!

ムーディーな雰囲気にとろけそう。薄くストリングス。

ハリ千本飲む!?

Ah〜A 燃えたぎる谷間♪
ファルセットで上がってくの、ここ好きだわぁ!

ハウァア〜よくにたところぉサ♪
ここもここも!

2番の後、突然激しく転調!!

ンァアアア〜!! エエッ!!

声にエフェクトかけて、激しい!! ちょっと裏の顔だしちゃった的に。
この曲ドラムは打ち込みなんですね。

〜いぇっ!
激しい部分の余韻と、元のアコギサウンドが同居してるのがまたイイ。
ベースの音色が印象的。

横恋慕が発展すると戦争ねぇ… 早く平和になって欲しい! 平和は…来るのでしょうかねぇ…

そしてフッと急に終わる感じ。

横恋慕:妻・夫・恋人のいる人に恋をすること。

制作段階ではM-2。

Arranged by Inaba Koshi, Terachi Hideyuki
Bass : Asai Hiroshi
Guitar : Inaba Koshi
Mix : Fukuda Satoshi



11.SAIHATE HOTEL

ウアーーッ!!!

意表を突くいきなりの雄叫びにちょっち吹きそうになった!!(爆) ケニーの声らしいです。
怪しい音色きゅぴ〜ん♪ 独特の異世界空間を出してますね。これが無いならシンプルなロックナンバーです。

ホテルから見える景色の詞。君は去っていってしまったのね…
クワガタ、エレベーター、独特の比喩もお得意!

おおお!!!

バシバシバシバシと気持ちいいノリの叩きっぷり!!

ショパンのボリュームを慎重に下げよう♪
クラシックですか? イイ趣味してますね。

バスドラもデデデデデと!
ホテー〜ール♪

電話にらみぃ♪
語尾の上がり具合が稲葉さん的。

すぐさま2番サビへ!


熱いギターソロ!!!

街たそがれェ ボクあこがれェ 底なしの欲望に飲みこまれェ
この韻を揃えたヴォーカルは流石としか言いようがありません!!

ドラムのリズムに、ベンベンベンベンとギターが加わり…

ラストへの猛打!!! どわっ!とサビへ!!

さぁ、部屋を訪れてきたのは!? ドアボーイだったらガッカリですね(笑)。

ホテェ〜〜ル♪

連発!! ヤミツキになりそう!

やっぱり気になるこの幽霊の出そうな音… この浮遊感! 最果て音!!

Arranged by Inaba Koshi, Tokunaga Akihito
Drums : Kenny Aronoff
Bass : Tokunaga Akihito
Guitar : Stevie Salas
Mix : Kobayashi Hiroyuki



12.I AM YOUR BABY

シングルの3rd beatですが収録されました。

アコギのリズミカルなイントロ。
曲全体で弾いている枯れた音色のフィドル。シャララーンとギター。味わい深いです。
Aメロは長めで。
好きな人の元へひたすら突っ走っていきます!!

カッティングのBメロ。ちょっとテンション上がってきて…!

サビメロはポップでノリがいい!!


ん?
間奏のブルース・ハープの入り方が違うような…
どうやらハープをシングルのと別バージョンに差し替えてるようです!
シングルのがトロケそうと例えるなら、こちらはハモリがまろやかになったかな。

そしてストリングスが弾んで!
コクがあって、ね。安らぎのエンド。

Arranged by Inaba Koshi, Terachi Hideyuki
Drums : Kenny Aronoff
Bass : T-Bone Wolk
E.Guitar : Stevie Salas
Fiddle : Kishimoto Ichiyo
Blues Harp & A.Guitar : Inaba Koshi
Mix : Kobayashi Hiroyuki



13.透明人間

ポップな曲が続きましたが、イントロはもの悲しい音色の打ち込みピアノが淡々と。
泣きそうな歌声の稲葉さん。悲しいよ…どうしちゃったの?

こ、この詞は……

ピアノと歌のみで1番。

アコギとピアノのサビ。泣きメロ。

詞が…うわぁぁぁ……

アコギは徳永さんなんですね。

伝言はありませんか…♪
低い声が重なり…

リズム隊が加わり、ギターはヴォリューム奏法。

ナイフはひんやり…♪
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

2番Bメロ。低い音色。

サビでスティーヴィーのギター。哀愁ぅ。

間奏のGソロ。悲しくも優しいメロディアスな音色。イイ。
この音に弾いたスティーヴィー自身もビックリしたとか!


はーやーく!! ハァアアア♪


ヤバイ!!!



おかあさん!!


ええっ!!?


悲しすぎる音色!!

夢に見ながら!!♪


ああああああ!!!!


なんて感情のこもった!!!


もうどこかに行きたいーーーイェイェー…♪

つ、つまり……

ラストギターソロ。
ギターが吠える中……

世界よ僕の思い通りになれ…

いつか僕の

思い通りに…

思い通りになれぇぇぇぇぇぇえええええええええ!!!!!!!


ギターも極限まで唸る!!!!!



くるしいいいいい!!!!




チョオオオオオオオオオトリハダ立ちました!!!!!




凄まじく!! ハンパジャねぇええええ!!!!





おぎゃあああああああああ!!!!



ま、ま、ま、まさか………………!!?

そしてピアノのみで……
もはやホラー… 凄すぎるよ、稲葉さん……

ここまで唸ったのは久し振りだ!!!!

歌詞はもう… 脱帽!!!

Arranged by Inaba Koshi, Tokunaga Akihito
Drums : Greg Upchurch
Bass & A.Guitar : Tokunaga Akihito
E.Guitar : Stevie Salas
Mix : Fukuda Satoshi



14.あの命この命

ラストの曲はオープニングの「おかえり」と対をなすかのような、サビからスタートするアコースティックナンバー。
前曲「透明人間」からの流れがヤバイ。この上ない最高の曲順です!!

稲葉さん弾き語り。テーマは重いです。考えさせられます。
命の重さは平等とは言いますけど。けども。

低いピアノがバックに。

アコギは同じフレーズ繰り返しなので、曲が進むにつれてテンション上がるメリハリある演奏。

ブリッジ。
稲葉さんも感情が高まっていきます…!


せめてあのぬくもりよ永遠に……


Arranged by Inaba Koshi, Terachi Hideyuki
Guitar : Inaba Koshi
Mix : Fukuda Satoshi


あぁー、最高だぁ。
個人的に、「Tamayura」「透明人間」が特にキました。鬼気迫る楽曲が好きなんです。
全曲好きですよ!! それは当然! 稲ソロ3枚の中では一番全体的に好きかな。あーでもそんな順位なんてつけたくない!

とにかく「Peace Of Mind」最高です!!!

すごいすごいすごい!!!


会報でM-17まであると話されていたので、「あなたの声だけがこの胸震わす」を入れてもまだ2曲未発表があるようですね。




そして、初回DVD特典!


正面衝突

一曲のみです。何の曲かは勝手からのお楽しみで、秘密にされていました。
今思うとツアー中だったからネタバレに気を使ってたのかな?


丁度SEの「Chopsticks」が終わるあたり。
enタンクトップの稲葉さん。
ステージ裏から叫びまくり声出しスタンバイ!! 臨戦態勢!!

うねるベースにドラム連打!! うぉおおおおお!!!!
稲葉さん、両人差し指を前に。ゲッツ?<違


ブルース・ハープの後にさらにキーボードソロが。そう、ライヴには鍵盤の小島さんが参加しています。
吹いた後すぐに歌い始めるのは辛いところがあるのかも。


Aメロのテテテテ言ってるギター無し。
Bメロのコーラスも無し。
よりシンプルなバンドサウンドを繰り出しています。

正衝突!! 正面衝突!!
首筋に血管を浮かび上がらせて大熱唱!!! ブチギレちゃいそうよ!!
バンドメンバーのコーラスも聴こえますね。

2番はツインギターの高速ハモリ! ギターは左右スピーカーにそれぞれ振り分けられています。
なんかフラフラリな足取り稲葉さん(笑)。

ミョー!!
大賀さんもシャウト!

この時ばかりは♪
ヘソ出し!

偉大な冒険者♪
重なるとこは短くフェイクで。

腰をかがめて、そして起き上がり歌う!!

左手を自由に。

ア〜ア〜ア〜♪
足クネクネ〜。

ギターソロは大賀さん→帽子三つ編みヘアーの綿貫さん。
バンドメンバーはenツアーの面々。
小島さん、大賀さん、綿貫さん、麻井さん、ポンちゃん。

バイバイ!!
首フリ!!


汗がほとばしる!!

それにしてもこんな明るいステージは珍しい。
稲葉3:20(笑)。
(en MC。時間がその時間で、江頭2:50に引っかけてる(笑)。)


盛り上がってないなんて思う方もいるかもしれませんが…
確かに、フェスなのでお客さん全員がファンというわけではありませんし、この時点で初披露の未発表新曲。
でもね! 私ゃもう大興奮で狂喜乱舞でしたよ!!! それでいい!!!(笑)
あぅ、私のいた西スタンド1階は全く映んない… ちえーっ。


ぬぁああああ!!!! 「Here I am!!」イントロが!!!
ニクイね〜こんちくしょう!(笑)


一曲だけでも大満足の特典でしたv
B'zでも採用しない〜?



TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム

タイトルは一番最後につけたんですけど。曲が出揃った時点で、さぁタイトル考えなきゃと。
貯まっていた歌詞を形に。集中して書いた期間が近いので統一されたテーマみたいなのがあった。
喜怒哀楽が曲の中に出ている。

ミュージシャンについて。
自分がやりたい人をピックアップして、オファー出して。
サウンド作り。
自然に。だんだんにそうなった。
DVDでクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングを見るとカッコイイと思っちゃう。



FM-FUJI (8:45〜9:00内) Super Today Fuji

コメントです。

先日までenを行っていた。ソロとしての始めてツアー。
始まるまでは期待と不安、不安の方がもしかしたら多かったかもしれないけど。どうなるんあろうということでスタートしたんですけど。
みなさんにあったかく迎えられて。スタッフとバンドの皆さんが素晴らしい力を発揮してくれて。
楽しい勉強になるツアーでした。みなさんからいっぱい勇気とか希望を頂きました。
これから次の作品やツアーに繋がるようなものがおかげさまで生まれました。

またねもっと面白くしてみなさんの前に表れたいと思いますけど。

今日発売。歌詞がいっぱい。曲という形に。サウンドも色んなミュージシャンに。場所も旅をしながら製作していった。
非常にいろんなエピソードのあるアルバムです。言葉サウンドともに、じっくり長く味わっていただきたいなと思っております。
また次の活動、ソロやB'zの活動いろいろやっていく事になると思います。稲葉浩志でした。



FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH

いよいよ発売日でございます。急ぐ必要はないんですけども、なるべく急いで買っていただきたいなと。
明日でもかまわない、明後日でもかまわないですから。「Peace Of Mind」心に留めておいていただきたいなと思いますけども。
作詞の仕方。B'zはメロディーが先。ソロはそれ+詞先。
どんなシチュエーションでも書ける。
出来ない時はホント出来ない。そういう時は一回ほったらかしてまたリフレッシュしてから望む。
みなさんもぜひ、詞など書いてみてはいかがでしょうか?



bay-fm (22:30〜22:50) BAY BEATNIKS

ゲスト出演です。

どうも! よろしくおねがいします!
七年目にしてのソロツアーとは考えない。
色々参加。
初めてづくしでしたね。言われた場所どこでもやりますよと。
暑かった。ニュースでも記録更新の暑い日。
ロックオデッセイはビックリしました。
自分も辛いなぁと思ったんですけど。
だんだん後になるにつれて顔も真っ赤、血管が浮き出てきて。
やってる最中は一心不乱にやってる。
B'zのライヴとの違い。B'zのLIVE-GYMを考えてくる人に対し。
どの程度認めてもらえるのか。
MC。
だんだんおかしくなってきましたね。ホントにいい加減なもので。オチのない話。
武道館8日のクエン酸話。(私も参加したのでライヴレポにいつか書きます。)
精神的に頼ってる。冬場も飲み続けて風邪を一回も引きませんでしたーと。

♪「すべての幸せをオアズケに」

↑の曲について。幸せを追い求めてる中で、その結果不幸になってしまうとか。
何かを手に入れることが幸せだと思うなら一生懸命手に入れる。
欲しい人まんべんに手に入れられるわけではない。手に入らない人は不幸になってしまう。
モノを手に入れても幸せにならないと思うから。
誰かが幸せで誰かが不幸と言う状態が続くなら、結局幸せを置いておけばいいと。
素朴な疑問から。
アルバムタイトルは心を反映させてるなと最後につけた。
自分は他の人から考えても例外でもなく。同じように悩んでいる。煮詰まっても楽しい。
あーでもないこーでもないと悩みながらやってる過程が楽しい。

スティーヴィーのオファー。
歌モノの曲のギターを弾くということには、リズムを含め素晴らしい。
野生児じゃないですけどかなりワイルド。
ソロとしての自分の形や行きたい場所が見えてきた。もっと面白いことができると思います。
楽しかった曲。↓

♪「正面衝突」




ニッポン放送 (23時台) Hot'n HOT お気に入りに追加!

武道館(1日目)でのMCの話題。
ヘアメイクの方がこれいいんですよ〜とクエン酸を。最初ちょっと酸っぱくて。プラスチックのフタでキュッと飲む。
味慣れてきてコップでガブガブ飲むようになっちゃって。慣れちゃって。
それでホントに健康になってるかどうかわかんないんですけど。精神的に頼るようになってきた(笑)。

消費量が激しくなって。ライヴでも言ってたけど品切れになっちゃって。具合悪くなっちゃった。
無くなる時はちょっとずつ飲んで。一ヶ月待って。電話で品切れと言われたときショックで。愕然としました。どうすりゃいいんだよ!
ちょびちょびのんでしばらく無い期間があって。10本来て、サービスで2本。凄いですよね。凄い量ですよ。
今まぁ、自然な感じに。体がというより心が依存してますね。冬も飲んだほうがいいでしょう。


松本さんがドラマにハマっていてレコーディングに持っていく。
見てます見てます(笑)。
L.A.に行った時とかはダイニングで見てたりするんですよ。食事の後お酒の見ながら。
怖い映画見てんですよ、恐がりなのに(笑)。恐がりの人のほうが好きなんですかね?
夜寝れなくなるぐらい恐いらしいんですけど、それをみんなで見て(笑)。恐がれるから好きなんですかね?
L.A.のホテルで、昔「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」ってあったじゃないですか(笑)。
あれを、当時バンドでみんな向こうでレコーディングしてて、夜部屋でみんなで飯食って、部屋で鍋やってたんですよ。
最後終わるじゃないですか、みんなで「えっ、エェェエ、ウエェェェェエ!」って言い出して(笑)。


稲葉さんは丁度同じ時期に。
今思うと誰に進められたか全く思い出せないんですけど「24」見てました。
海外行って軽い時差ボケになって。それを利用して朝5時から見たり。

レコーディング風景。
そこだけ切り取ると大分明るいですね(笑)。



ニッポン放送 (24:00〜25:00内) 知ってる?24時

※ニッポン放送「知ってる?24時」は、9月21(火)深夜0時〜のオンエアとなります。

って、オフィにあるの今日気づいたよ…


(つДT)



音楽缶

稲葉さん特集! 「Peace Of Mind」の曲のプロモです!

「正面衝突」「水平線」「ハズムセカイ」「Wonderland」

水平線は2番からでいいんでしたっけ?


 B'zデビュー日!! 04/9/21 (火)

B'z

16歳。17年目に突入!



そして「Peace Of Mind」フラゲ!!!!


新星堂。

B'z塾。相変わらず写真撮影が。結構ですー。

問題は。
超、奇問!!

週刊文春ネタ多数。2,3問でてました。

対談した人の名前は?
忘れちゃった。絶対考えても出てこないので、今回のクイズは早々諦めモード。

アルバムブックレットに「Peace Of Mind」の文字は何回出てくるか?
…さぁ?

“稲葉浩志”とアルバムの日本語タイトル曲の総画数は?

そんなのわかるか!!!

紙に書いてちまちま数えればいいんでしょうけど、めんどくせぇ。
解答欄にはこう書きました。「メンドイ」


ぶっちゃけつまんないクイズでした…




店頭V。PV4曲が流れていたので見ました。

CMは「正面衝突」「ハズムセカイ」「水平線」の15秒。
映像で最後に鳩がパタパタ飛んでました。

それと「正面衝突」のみの15秒。

アルバムの全曲紹介みたいのがありませんでした。映像(演奏はしてないPVみたいなの。)作ってないのかな。



フライヤーは3つ折。レビュー。
…「ARIGATO」フライヤーは結局手に入らなかったなぁ…



それでは早速中身を見てみましょう。

モノクロジャケ。白ハトが稲葉さん手元に飛んでくるようです。

歌詞は凝らずに4曲づつ普通に表記。黒地に銀。見開きで写真が途中途中。

作曲は全曲稲葉さんですが、スティーヴィーが加わっているのもあります。
#4,#8 music written with Stevie Salas (Salidified Songs)
(Salidifiedってどういう意味??)

Mastering Engineer : Shimada Masahiro

レコーディング・エンジニアの一人にジェイソン・コーサロ「RISKY」「MARS」のミキサーです。

マネージャーに5人目。Sagane Takuyaさん。

ヘア&メイクがマスダ嬢ではないですね。Mihara Yukaさん。


Special Arigato : TAK

ふっふっふ。やっぱり嬉しいですよね!



TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム

野外フェスへの参加。ワールドカップでのエアロスミス共演はあったけど。
いろんなアーティストがごちゃごちゃ。
ちょっとグシャグシャな感じが面白かったですね。
他のファンの人が多かった。自分のファンじゃない人の前でやるのは良かった。
聴いてない人がいろんなことやってんですよね。それがまた面白いんですよね。フェスティバルってこういう感じなんだ。

オデッセイなんかではポール・ウェらーをチラッと。一曲だけ聴きにいったりしました。
ザ・フーもチラリと見てエアロスミスは後ろで見てました。ステージの。
やっぱり元気だな。間近で見ると熱そうだな。でもオレの時間の方が暑かった(笑)。

B'zのステージ。
ずーっとやってきてる中でお互いにエネルギーを出し合って交換し合ってるような。そうやって2時間やって組んですね。
名前を呼ぶとき“さん”付け。みんなリスペクト。
自分が今まで作ってきた作品をいかにステージの上から伝えられるか。


FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH

初めて買ったレコードについて。
アニメの主題歌が何曲か入ってたやつ?
ハクション大魔王などの入ったコンピ。
アルバムとしては。兄貴の買ったレコードを黙って借りたり。
初めて自分でお店でお金を出したのは。
KISSというバンドの「LOVE GUN」という。やっぱり初めて買ったものは感慨深いな、という記憶とともにずっと心にあるもので。
ソロとかB'zとか、これが初めて買ったアルバムで、これをずっと覚えていると言う方も増えていくといいなと思います。



ニッポン放送 (23時台) Hot'n HOT お気に入りに追加!

ライヴというのもそろそろ演ってみたいなというのがあって。

言葉がいっぱい凄く出てきて。もの凄くいっぱい。
それを使ってみたいと思うのは今までと違うパターン。
これは作品にしないといけないなと思って。今までと違う勢いはありましたね。
普通に自分の中から気負わずに出てきたところが出発点。自然に出てきた。
自分の中の素朴な疑問だったり。
経験も関係してくる。見たことも聞いたことも。

色んなところでレコーディング。
結果的にそうなってしまいました。
気分転換で楽しかった。
やってる最中は松本さんのことは考えない。完成した時に聴いてもらいたい。色んな人もそうですけど。
3枚作ってみてソロとしての形というか、行く先がやっと見えてきたアルバム。



「TMG I」ヨーロッパリリース。

ここによると、11月8日のようです。Frontiers Recordsというレーベル。試聴もあったり。

また、MelodicRock.comによりますと、
そのFrontiers Recordsのコンピ盤「Rock The Bones Vol. II」「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜を収録とのこと!

色んな国の人が聴いてくれると嬉しいですね。


 祝日ラジオ 04/9/20 (月)

TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム

ゲストで今週いっぱい出演です。

「Wonderland」への思い。色んな価値観を切り替えるだけで自分が今まで見た事がないものが見える。
気持ち一つ一つで変えられるところから来てるんじゃないですか?

ロックオデッセイ等。
暑かったですね。毎年どんどん暑くなっていく。
記録更新した週。
多分来年もっと暑くなるんじゃないですか?

ソロに互いに口出しはない。
お互い「いってらっしゃい!」みたいなもんですね。



FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH

アルバムについて。今年の2月くらいからレコーディング。入る前からかなりの量の言葉がノートに。
言葉も色々聴いてもらいたい部分の一つなんですけども。
ミュージシャンも色々作業ができた。
ジャケットの方にはカワイイ鳩がついているというこの「Peace Of Mind」。ぜひ皆さん聴いてみてください!



ニッポン放送 (23時台) Hot'n HOT お気に入りに追加!

5分間ずつ木曜まで毎日ゲストです。

今回のツアーは全国各地でアットホームに。歓声に。
普通はあのくらいの会場ではもう答えたりしないんですけど、今回普通に話したりしてました。
トークのコーナーがんばって言われたりするんですよ。上手くないからじゃないですか?(笑)
考えないでしゃべってますからね。

教師について。
ただ、無理だなと思ってやめて。やっぱりちょっとこう……職員室に馴染めない(笑)。実習に行って感じた。
職員室は先生になったら毎日こなきゃいけねぇんだな、ここと思って。無理だ!
また、別の実習で。そのとき髪が長くて。
先生なのに呼び出されて。その瞬間は無理で。ダメです! うんと言えなくて。

デビューと教師を天秤に掛けたわけではない。教師を辞めた後はブラブラしたりバイトしたり。
デモテープが廻りまわって松本さんの耳に。その期間は2年。
松本さんと。
最初に会った時は、基本的には彼しかしゃべってなかったんで。僕は話聞いてただけで。
バンドに対するビジョンを聞いて。ハァ〜そうなんだぁ… すごいしっかりしてますよね。
デビューした時は完全にプロデューサーでしたね。僕は右も左も分かりませんとやってた。



都響レポ
勢いで完成させました。でもまだ追記するつもりです。
スカパーで放映される前には上げたかったのでね。

次は何がいいかな。いっぱいありすぎで!(笑)



稲葉さんグランディ21千秋楽!!!


このツアーで素敵な“en”を得られました!! ホントに…!

横浜アリーナ初日に参加した私はなかなか幸運だと思いますのです。
なぜならこの日しか「LOVE LETTER」を演っていないから。「なにもないまち」も聴けましたし。
この時セットリストのラストは「遠くまで」でしたね。そして「愛なき道」へ。
その後武道館に参加できたのも良かった!!

最初の感想に進化するライヴと発言しましたが、まさにそうで!!


 雑音ラジオ 04/9/19 (日)

bay-fm (17:00〜18:00内) ASAHI SUPER DRY SUPER BEAT STADIUM

録るには録れたのですが、ノイズが凄まじく全然何話してるのか分かりません。(泣


宣伝。制作話。タイトルについてとか。

3枚作ったことでソロとしての形が見えた。

場所を色々移動して。相手のスケジュールに合わせて。

ソロツアー。


4回に分けてコメント。というか小出しにされた感じ。曲はいっぱい流してました。



さあ! enツアー最終地グランディ21(宮城県総合体育館)!!


 JAPAN COUNTDOWN 04/9/18 (土)

JAPAN COUNTDOWN

テレ東深夜の番組で、登場は初めてだったっけかな?


黒Tシャツ。ジーパン。
ソファーに腰掛け。

今回の3枚の作ったというところで、おぼろげに自分の姿というか、
一人のまぁ、ソロの…シンガーソングライターとしての自分の、
これからまた行くであろう姿みたいなものが少し見えてきたという所もあるので、
そういう意味では凄く大きな意味のあるアルバムだと思いますね…


アゴに手を当て。
白か黒かっていう答えを出すっていうよりもその過程でいろいろ思考して、時には全く必要のない思考をしてですね、
悩んだり、こう…頭の中でこう ゴチャゴチャに絡まっているものを、
この作業によって こう、色々 こう自分で こう、解明するような感じでですね、
自分自身に対する問題意識とかというものをそのまま出しているということだと思うんですけど。

手振りを入れて。

それはもう! あの〜作品を作る時のテーマというか、そうありたいなという。
歌詞がこう来たら いや、アレンジもまた変えてみたいな、
お互いが、言葉もサウンドも両方がイニシアチブを取れるようなそういう関係で…作っていけたらいいなというふうに思ってますけど。

イニシアチブ:主導権

2枚目はやっぱりパーソナルな場所で楽しみながらなぁ、こう なんか音を出していくという、
それはそれでまた、2枚目ならではの動機付けだったとは思うんですけど。
今回そういうものが…あえて一切無かったという所で、スタートしたので、
それがやっぱかえってそういう…あの 結果になってるんだと思いますけども。



字幕が出ていてもあえて自ら聞き取るのがワタクシ。
そのほうが稲葉さんの息づかいが伝わってくるでしょう(笑)

PVもちょろちょろと。



ジャックのサイト武道館のライヴ写真が一枚!

半数のお客さんが写っています! 私反対だから写ってない!!(´Дと)

エリックのサイトの写真を待ちわびて楽しみにしている日々です。



今日はジミ・ヘンドリックスの命日
B'zカレンダーには彼のお墓参りをする松本さん。

昨年のBANZAIツアー中の写真ですね。
シアトルでの「LITTLE WING」はシェーンのせいで失敗しちゃったという(笑)。


 稲ラジ 04/9/17 (金)

NHK-FM (21:00〜22:00内) ミュージック・スクエア TOP20 COUNTDOWN

番組始まって途中で寝てた…! MD録りっぱなしでよかった〜(笑)。


アルバムは3枚目。
去年の段階でソロのツアーをやりたいなと。
ツアーの前に何か新しい作品をリリースするのもよいと。

ノートに歌詞がかなりの量。いつもならそのまま使わないで流したり。
今回はかなりのパーセンテージで使ったり。これが今までと違う。

僕らが生活していく中で幸不幸を追い求めながら生活していくわけなんですが。
どこかで幸福の定義の仕方が来るって、知らないうちに不幸の方に陥ってしまう。罠ではないけど。
もがき苦しみながら幸福を追い求める。そういうシチュエーションの歌詞が多い。
ストーリーが満載。

サウンドは東京、大阪、L.A.、N.Y.。
僕が追いかけていって。一緒に彼らのやりやすい場所で録音して。それに僕が付き合ったという感じですね。
レコーディングは新しいアイデアが生まれながら。

今年はソロのツアーがありまして。
ソロツアー以外にイベント、ロックフェスティバルに出させて。
始めてづくしの夏だったんですけど、いろいろ勉強になりました。
これに懲りずにいろいろチャレンジしていきたいと思ってます!

新鮮な感じのするソロ活動。ぜひ聴いてください!
ということで、稲葉浩志でした。


聞きながらまとめ書き。なので正しいセリフではなく。稲葉さんの言ったことにはこの色付けてんですけど、最後だけじゃん(笑)。
5分近くのコメントは長いですねぇ。普通にアルバムプロモーションコメントでした。



FM-FUJI (23:00〜24:00内) POP STYLE

僕の歌う曲が難しいと悩んでらっしゃるようですが。
僕の歌を歌う場合は、なんでしょうね? よく人が真似する時声がひっくり返るようにしてますが、それで曲が歌えるかは別。
やっぱりきっちりメロディーと歌詞を発音して。キーを変えたりしてね、歌ってみてください。
ということで、稲葉浩志でしたっ。


こちらは1分。書き起こす気になりゃできなくもないですけども。他の人に任せます(笑)。
前HEY!HEY!HEY!で話していたようなことですね。



雑誌いろいろチェックすんの忘れちゃいました。月曜までオ〜ア〜ズ〜ケ〜に。


 ラジオ週間へ 04/9/16 (木)

NACK5 (12:15〜12:45) NACK WITH YOU

ゲスト。ラジオ週間本格スタートでございます。
TMGプロモで松本さんも出演していました。この日


トレーニング。毎日。
ボディービルダーは回数少ない。効果の出し方が凄く上手い。
フォームとかがちゃんとできてる。

三角関数。サイン、コサイン、タンジェント。

DJの人はロックオデッセイをDVDで拝見したらしい。業界人になりたいなぁ〜(笑)。

去年の渚園。台風15号。今年多いですね。
そこから第2期B'z。
1期すごい長いですね〜(笑)。

休まず仕事。

あちこちでレコーディング。基本的にはミュージシャンのいる場所へ。
スティーヴィー・サラスと。
ケニーとTボーン。ニューヨークへ。
グレッグと。クリス・コーネルのソロのライヴを何年も前に見て。

まず好きなように。割と皆さんの色が出ていると思います。

形を変えていく。この曲ってこうなんだと再認識。

「すべての幸せをオアズケに」、「THE RACE」、「Tamayura」
がデモを作っていった段階からどんどん変わっていった曲。

doaがレコーディング。遊びに来たくれた感じ。
ライヴでは。公衆の面前で世間話も難しい。

♪「おかえり」

作曲について。ソロは一緒にガーッと。
ソロは言葉とメロディ、良い方に合わせる。どんどん変わっていっちゃう。頻繁に。聴いててよくなるまで。

楽曲になっていない詞はいっぱい。
読み返す事はあんまりないけどもの凄い量で。全然覚えられるものではない。
いつか本に?
売り物にできるような感じじゃないと思いますよ。

ソロとしての自分の行きたい姿がだんだん見え始めてきた。
俺一人になって何できるんだろう?というところから始まって。

まだ変わるんじゃないですか? もっと自分の中で明確にいろいろしていくんだと思います。

二輪の免許の話題。
僕思い立ってすぐ取りましたよ。
今年はあまり乗ってない。

欲しいもの。

♪「水平線」



FMヨコハマ (21:00) MUSIC KINGDOM

15分頃よりコメント。この番組もTAK出てました。時間帯が違いましたけども。


いきなりツチノコの話題。(^^;)
こういうこういう、なんか。今イラストで書いてるんですけど、真ん中が膨れてるこういうの。
ラジオだから見られないのが残念。

恐いもの繋がりという事で口裂け女の話題。
通学路の古い病院に出るという噂。
そこに女の人が立っているだけで走って逃げた。

マンガでは解説入りだった。
飛んでくるんですよね? ツチノコってね。

グッズを作って展開していったらいいんじゃないでしょうか?

今回の「Peace Of Mind」は全くツチノコとは関係ないんですけど。(^^;)

歌詞がいっぱいあるものから、そぎ落として。

♪「水平線」



mfm

表紙やはり稲葉さん。

「Peace Of Mind」
記事。歌詞の印象的フレーズ。スタッフインタビュー。

「ARIGATO」記事。
サマソニレポ。アブちゃんも稲葉さん観賞。

オープニングSE一覧が。ツアーも終わったので書いちゃいます。

Jimi Hendrix 「Purple Haze」
Cream 「Sunshine Of Your Love」
Beatles 「Come Together」
Derek & The Dominos 「Layla」
Aerosmith 「Walk This Way」
Led Zeppelin 「Heartbreaker」
Black Sabbath 「Iron Man」
Mike Oldfeld 「Tubular Bells」
Deep Purple 「Burn」
Judas Priest 「Hellion」

実はTakカヴァーだったということで。
「BURN」が音色違うなとは思ったんですよ。迫力が増してる!と。
でも「Walk This Way」なんてドラムも忠実だったなぁ。TAKマジック。
3回聴いたから結構口ずさめますです。今度集めてみましょ。(殆どもうある。)


TMGライヴレポ。大阪。
右下の写真、クリスが帽子被ってますね。


すぽると、Peace Of Mind、ARIGATO広告。

another day in〜
「線路はつづくよ どこまでも」等、TMG裏話。

はみだしに「ARIGATO」PV裏話。

徳ちゃんインタビュー。
「スイマーよ!!」、「CAT」、渚園の話が。


B'zとはなんも関係ないけど。
LOUDNESSが12月にクラブチッタでライヴか。B'zが落ち着いてたら行こっかな。


新星堂ジョイナスが店頭DAYするって告知してるー。
常連ですんで行きますよ。記念撮影はしませんけども。



稲葉さんはマリンメッセ福岡2日目!


 雑誌2 04/9/15 (水)

ワッツイン
見開き広告有り。
インタビュー3P。セルフライナーノーツ。スティーヴィーのコメント有り。

普通に始めた。言葉はいっぱい溜まっていて。
ノートについて。同じノートは続かない。レポート用紙は使わない。
レコーディング場所。曲制作。
アルバムが出来上がっても、やたら幸せとか幸福について研究してる部分がありましたね。めちゃくちゃいっぱい書いてました。
歌詞について。
人選。スティーヴィー、小島良喜さん。
僕の中で小島さんは山木秀夫さんに近い存在で。ヘタしたら曲が壊れるんじゃないかぐらいのプレイをあえてやってもらいたいなって。
稲葉さんがアコギを弾く割合が多い。
ある種アルバムの中では結構キーになってます。

スティーヴィーさん。
I can't wait to play a concert together someday.


TMGライヴレポ。2P。
ツアーも終わったという事でセットリストも載ってます。
Zepp Tokyo。赤いねぇ。
松本さんのインタビューがちょびっと。



後半の夏フェス特集、全セットリストが載っているのがありがたい。
でもサマソニで「TRAIN, TRAIN」は演ってないぞ。



CDでーた
インタビュー等3P。モノクロ&カラー写真。
「Peace Of Mind」
“安らぎとか幸せとかを求めながらも、実はみんなもがき苦しんでいる”……そういうものが多くの曲のモチーフになっているところから。
「すべての幸せをオアズケに」、「透明人間」、「あの命この命」について。

セルフライナーノーツ。

過去作品紹介。


mfmは手に入れてるけどまだチェックしてませぬ。



稲葉さんはマリンメッセ福岡


 全曲試聴 04/9/14 (火)

ビーパ更新!
オープニングMOVIE、「Peace Of Mind」仕様に。
「おかえり」〜「Wonderland」〜「正面衝突」〜「水平線」。


全曲試聴が!
実は武道館で全曲流れているのを聴いてるんですけども、期待大ですたい!


 撮影レポ追加 04/9/13 (月)

ビーパ更新でPV撮影レポに追加写真。
13枚目からですね。

「水平線」を100%、200%、250%でやるそう。
速いので撮ったのを実際のスピードに下げると滑らかな映像になるんでしたよね。
最初、250倍速って書いてあった(笑)。

「正面衝突」、「水平線」、「ハズムセカイ」がPV作られてるのかな。



ラジオコメント情報が増えていました。下の表に追加しました。
稲葉さん誕生日はFM愛知スペシャル!


 雑誌 04/9/12 (日)

ここ最近、雑誌内容丸写しに近いくらいがんばりすぎてたので、ちょっと緩めにいきます〜。

音楽と人
モノクロ8P。内、インタビューは2P。ライターの分析1P。

レコーディング話。
みんな住んでいるところがバラバラで、稲葉さんがそこへ向かう。
なんか、ちょっとした旅をしながら作っているような感じでしたね。
スティーヴィーとの出会い。ホームページからメールを出すという(笑)。
楽しく一発録り。
松本さん以外のギタリストと、これだけびっちり仕事をしたのは初めて。
グレッグ・アップチャーチとの共演。ひとりでハードディスクを持ってL.A.に。
言葉が大量に。
ソロツアーについて。フェスに出る自分は“歌手”。
確かに去年の段階で想像していたよりも忙しくなってて、自分でもビックリはしてますけど(笑)。



anan
2P。インタビュー少々。写真はカラー。
雑誌の今号のテーマが幸せの形ということで。雑誌が雑誌だけに音楽の話は無しで。
幸せについての稲葉さんの考え。
幸せって追い求めるものではなく、思い出してかみしめるものじゃないかと。
例えば、ちっちゃい猫や犬を抱いた時のぬくもり。
その感覚を大切にしまっておいて、落ち込んだ時に思い返す。すると、また幸せな気持ちが湧いてくる。



 ラジオ初日 04/9/11 (土)

J-WAVE (15:10〜15:40) ASAHI SUPER DRY SUPER LINE'J

夏フェスの話。
3時20分の男。後ろで示し合わされたような。

レコーディング場所。

ハードディスクを持って一人でL.A.へ。PUDDLE OF MUDDのドラム録り。
ドラムが好き。

スティーヴィーとレコ。

正面衝突♪

体脂肪率? 体重計も乗らない。
メチャクチャ低くないと思いますよ。

曲作りの環境。ツアーのホテル、散歩してる時。
稲葉ノート。

相棒がいない寂しさ。ツアー。
B'zのステージを期待していらした人は…期待ハズレというのもあるかもしれない。

初日の長野のノリが良かった。自身を持てた。

ハズムセカイ♪


 ラジオ一覧 04/9/10 (金)

なんかヌケガラ状態です(笑)。
学校も始まって。完全に夏が終わった…


気合いだー!!

オフィ更新!
稲葉さんラジオ出演情報!! これを待っていました!!

オンエア日 放送局 番組名
9/11(土) J-WAVE (15:10〜15:40) ASAHI SUPER DRY SUPER LINE'J
9/16(木) NACK5 (12:15〜12:45) NACK WITH YOU
FMヨコハマ (21:00) MUSIC KINGDOM
9/17(金) NHK-FM (21:00〜22:00内) ミュージック・スクエア TOP20 COUNTDOWN
FM-FUJI (23:00〜24:00内) POP STYLE
9/18(土) テレビ東京 JAPAN COUNTDOWN
9/19(日) bay-fm (17:00〜18:00内) ASAHI SUPER DRY SUPER BEAT STADIUM
9/20(月) TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム
FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH
ニッポン放送 (23時台) Hot'n HOT お気に入りに追加!
9/21(火) TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム
FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH
ニッポン放送 (23時台) Hot'n HOT お気に入りに追加!
9/22(水) TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム
FM-FUJI (8:45〜9:00内) Super Today Fuji
FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH
bay-fm (22:30〜22:50) BAY BEATNIKS
ニッポン放送 (23時台) Hot'n HOT お気に入りに追加!
ニッポン放送 (24:00〜25:00内) 知ってる?24時
9/23(木) TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム
FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH
ニッポン放送 (23時台) Hot'n HOT お気に入りに追加!
9/24(金) TOKYO-FM (5:00〜6:00) ブランニューソング
TOKYO-FM (8:10〜8:20) メルセデス・ベンツ スーパーコラム
FM ヨコハマ (15:00〜15:05) DAYLIGHT SPLASH
9/25(土) FM-FUJI (19:00〜20:00) SATURDAY STORM
TBS-R (22:00〜23:30) 玉川美沙 Bravo !
TBS CDTV
TOKYO-FM (25:00〜) レディオマガジン・ワッツイン

テレビも含め。追加も含め。スカパー関係なし。



ビーパスタッフ日記。

TMGお別れ話。菊ちゃん…
僕らはTAKと共にみんなで力を合わせて弾丸を避けきったんだ。
(つд;) 泣かせてくるじゃないですか。

切ない。メッチャ切ない。私も声を大にして言います!

JACK, ERIC, CHRIS、ありがとう!!!


 武道館三日目!!! 04/9/9 (木)

本日も稲葉さんライヴです!!!


TMGサインを2度もしくじったわけでして。ついにブチギレ!!

前日のライヴが終わったら、そのまま並ぶという暴挙に!!!(笑)
普段徹夜は禁止されているそうですけど、知るかっ!!


そしたら!!

その指はワタクシの。
サイン引換券。


1番だよ(笑)。




今日のライヴも面白かったし!! 感動的だったし!!!




この濃密な三日間。

せーの、オツカレ〜〜〜!!!!


 稲葉浩志武道館!!! 04/9/8 (水)

INABA KOSHI LIVE 2004 〜en〜


こちらも武道館!!!

下の写真との違いは〜?(笑)
同じ様な看板。



進化し続けるライヴという感想を横アリで持ったんですけが、

やはり進化していたっ!!!



ライヴは何度参加しても楽しめる!!!




この日は家に帰りません。武道館で野宿(笑)。


 TMG武道館!!! 04/9/7 (火)

TMG Dodge The Bullet


日本武道館!!!

最初で最後の看板登場!
Standing on the sacred ground !!


TMGのサインに並びました! 実況
先着50枚。

Zepp Tokyoは10時着で52番目

絶対大丈夫と思った0時に着いたというのに、既に40人以上の列が…



そして、



51番目。





(°) エヘヘヘヘ



52カラ51ヘアガッタヨ☆





でもいいんだ。サインよりも大事なモノを手に入れたから。



ライヴはもう最高!!!


ヤツラ、派手にやってくれましたぜ!!!


レポをお待ち下さい〜!




その夜。ハードロックカフェへ直行!!


なんとTMGメンバーが登場!!!


写真取りまくり!!


エリックとクリスのサインゲット!!!
100円のメモ帳に書いて貰いました。


エリックと握手しちゃったし!!!



最高の一夜でした♥


こちらもちゃんとレポ書きますよ!



ビーパ更新だぁ!
昨日付けなんですけど、PVレポ見たときはまだなかったような。

2曲のPV公開です!

「ハズムセカイ」
ギターソロの途中まで。
始まるまでも間がありますね。
ポップだわ〜。
注目〜な映像。スティーヴィーのバンド見てても面白いです。

「水平線」
1番です。
胸元の開いた服。落ち着いた雰囲気で。
後ろのカーテンが波打っていて美しい。



オフィ&ビーパ更新! 稲葉さんコメント情報です。

オンエア日 放送局 番組名
9/18(土) TX JAPAN COUNTDOWN
9/25(土) TBS CDTV

それとスカパーが三つ。



すぽるとコンピのジャケットとタイトルが判明!

「すぽると!MEMORIAL〜Sweat and Tears〜」

汗と涙ね。

ジャケットはまんま番組ロゴ。(^^;)



オリコン
「ARIGATO」が33作連続初登場1位に! OMEDETO☆
へぇー、今シングル首位獲得週が50で松田聖子と並んだ2位なんだ。
1位のピンクレディーが63。行けるんじゃないの?

188,490枚。前作よりちょっとアップ。


 「正面衝突」撮影レポ 04/9/6 (月)

ビーパ更新!

「正面衝突」VIDEO CLIP SHOOTING

画像にコメント。
7枚目は動画! 大サビからラストまで!
遠くからじっと見つめる映像も、ファンクラブならではですね。

10枚目のお弁当チェック。常に指さし確認?(笑)



TMGサインに備え、夜の11時に家を出ます!


 TMG LIVEに向け 04/9/5 (日)

TMGは新潟フェイズ2日目!

そしていよいよ明後日は千秋楽の日本武道館!!



武道館〜〜どうするよー! 台風ですよ!!

地震も心配されてますし。

体調:風邪
気合いだ気合いだ気合いだ〜!!


“Dodge The Bullet”ツアー。

ラストはマシンガン乱発の大荒れの予感(笑)。
マトリックス張りにかわしまくってきます(笑)。


まずサイン50枚。終電で行くか、始発で行くか。
これがラスト。次回は現メンバーではないかもしれません。
泣きを見る結果だけには… Zeppの二の舞になっていいのか! おらぁ!!



最後だからサプライズあるかな〜。だって翌日に稲葉さんが控えてますし。
きっとご覧になってるでしょうね。

稲葉さんのステージセットってTMGが終わった後にマッハで作るのでしょうか?
どっかの会場は2日前から作り始めてたみたいですけど。
TMGも初めての大会場ですから、LEDや特効の演出があるかな。
セットリストも追加されるでしょうかね。アルバムで唯一演ってないあの曲や。

恐らくというか、絶対の自信があるのが映像化!
きっと武道館公演はDVDに!
タイトルはずばり「TMG LIVE AT 武道館」(妄想)
もしくは全公演&ドキュメント含む「TMG LIVE IN JAPAN」(激しく妄想)
してくれなきゃスネる(笑)。


終わった後、六本木のハード・ロック・カフェに行ってみようと思います。
ちゃんと場所をリサーチしとかなきゃ。
ライヴを終えたメンバー登場しちゃうんじゃないですか〜? くっくっく…


次の日の稲葉さんはお昼から出てゆっくり。
三日目は、元気があったらサインに並ぼう! 欲望は尽きない…



そしてもう夏休みが終わる…
ウチの大学、年々夏休みが減ってる!!(怒


 ラジオ情報 04/9/4 (土)

J-WAVE「SUPER LINE J」
9/11に稲葉さん登場です。

そろそろオフィにもラジオ出演情報が出ることでしょう。
今回もたくさん出そう。(喜



TMG LIVEは新潟フェイズです。


 びゅーちふる 04/9/3 (金)

えーっと、今日は目新しい情報無いですね。
日記が途切れてしまう…!(笑)



これまた久しぶりに「a BEAUTIFUL REEL.」を見ました。
集合住宅だろうとお構いなしに部屋が揺れる爆音で!!<いつ苦情がきてもおかしくないネ。

やっぱり良いですねこのDVD。楽しくて面白くて!
そして爽やか! 会場の空気を感じて、浸っちゃいました。イイ!


シェーンのダイナミックな音が好きです。「Liar! Liar!」が最高!

「GO★FIGHT★WIN」のパンチがカッコイイし!


またまた感動しちゃいましたっ!!
ラストのMCがステキですよね。「何クサイこと言ってんだ」なんて思いませんよ!

GREENなオレ達はBEAUTIFUL!

(ますますB'z LIVEに飢えてきています。でも来週のライヴも楽しみ!)


レポ書いてますけど、まだまだ薄いですね。GREENです(笑)。
書き直したいけど書き直さないと決めてるんです。やっぱりその時の感想を大事にしたいので。



稲葉さんは広島グリーンアリーナ2日目!

ほぅ、あの曲をやりましたか!


 週間文春 04/9/2 (木)

週間文春

5P。珍しい雑誌に出るもんだ〜です。
稲葉さんはリラックスした様子で、いろいろしゃべってました。

阿川佐知子のこの人に会いたい 第548回

写真は縦縞カッターシャツ。ソロと、阿川さんと並んで。モノクロなのが残念。


バンド名の由来。
まず記号みたいな名前にしたいというのがあって。
すべてを網羅するという意味でA to Zのtoを取って「A'z」にしようかって案があったんですけど……。

エイズになっちゃう。
そう。で、「Bはどうかな?」って、いろいろこじつけ始めて。
ビートルズのBだからいいんじゃないの」「ZはツェッペリンのZだしな」「両方とも好きだし」って。

ここまでちゃんと説明したのは久し振りでは? というか私は初めて本人の口から聞きました。(由来云々は知ってましたが。)

喧嘩することは無い。TAKは兄貴と同い年。
敬語にしなきゃいけないんですけど、知らない間にタメ口きいてるんですよ(笑)。
(*^^*) うふふ。

稲葉さんの生い立ち。
実家。「金八先生」が好きで。メチャクチャ怖い担任。
成績。

普通。いいときもありましたけど、彼女ができて急速に落ちていった(笑)。高一の最初のテストでは英語が一番だったんです。
1位凄い〜って、女ができて下がるなんて!ヾ(`⌒´メ)ノ″

歌は高校の文化祭の時、友達のバンドのボーカルにお手伝いで。
キーが高い人を求められ、「お前にしか歌えない」。

ロックは兄貴から。兄貴の反抗期。

先生に。

「お前は流されやすい性格だから気をつけろ」と言われました(笑)。
教師になるのを目指して出てきたのに、この職業についてますから、あながち間違ってなかったかもしれない(笑)。

先生はよくわかってらっしゃいましたねー(笑)。

教育実習。小学校で全教科を。
体育の時間にマットで前転とかやってました(笑)。音楽の時間は「アマリリス」とか(笑)。
いかに飽きさせないで楽しく歌わせるか、前の日にすごい対策を考えて。けっこう盛り上がってうまくいったの憶えてます。

受けたかったな〜稲葉先生の授業(笑)。

職員室はイヤ。髪1ミリも切らない。反抗期。

先生以外の就活は?

何もしなかった。バンドは一生懸命やってたけど、将来プロにとも思ってなかったし、なんか決めたくなかったんです。いろんなことを。
“将来のヴィジョンはインザダーク”、ですね。

コーラスのお仕事。
レコーディングに呼ばれて、ハーモニーの高いキーの部分を歌ったり。
TUBEのコーラスもやったことありますよ。ボツになりましたけど(笑)。
僕がやったテイクは爽やかさに欠けたんじゃないですか(笑)。

なんと! でもTUBEのに採用されたのもありますよね。私は聴いたことがありませんが…

B'z結成のきっかけ。松本さんが歌う人を探していた。

歌い方がセクシー。語尾が裏声に引っくり返って。

あれは僕は一回も意識したことないんです。友達とカラオケ行ったときに真似されて知ったんですよ。
「やってねえよ、そんなこと」って。まあ、真似するのもわかるとこはありますけどね。あれは僕だけですかね?

先日のHEY!×3でやってた感じですね(笑)。

松本さんとの初顔合わせ。
どういう音楽聴いてるのかと訊かれたり、一緒にギター弾いて歌ったり。その後、すぐスタジオに入ってレコーディングしてました。
デビューが決まって嬉しかった?
そういう感情を持つ間も無く、流されてました(笑)。
またかい!(笑)

TAKは自分のバンドのビジョンが見えている。
もうその日のことで頭がいっぱいでした(笑)。今もそうなんですけど。
先のことを考えるとテンぱってきちゃうんで、次の日ぐらいまでのことしか考えないようにしとこうと(笑)。

テンパっちゃうんですね(笑)。

TAKはリーダー格。

作詞担当。

最初にいきなり「僕は曲で、君は詞で」と言われて。「はい」と流され続けて(笑)。
自分の歌詞を歌うのは恥ずかしい。
「わ、恥ずかし〜いッ!」って。

独特の詞。
ロックのサウンドで歌う歌詞の定番みたいなのが嫌だったんですよ。恥ずかしくて。
オレは〜だぜ!みたいな?(笑)

ロックの持つダイナミックなサウンドに、僕の小市民的な言葉が乗っちゃったから新鮮だったんじゃないですか。
小市民だなんて。(^^;)

岡山弁。
方言はソロのときに限定してるんです(笑)。
そうだったんですか!(笑) みなのうなしてしまえよ〜♪ やりたきゃやりゃええんじゃやりゃええんじゃ♪

打ちのめされた時。
二枚目の「OFF THE LOCK」っていうアルバムつくってるときは言葉が全然浮かばなくて、
もう高尾山かどっかに逃げようかと思った(笑)

一枚目は売れず。なんとか完成してとりあえずスタートしたぞ、と。次からシビアに。
精一杯がんばって三行ぐらい書いてディレクターに見せると、
他の人に向かって「一日やって三行かよ」って言われたり。いやぁ、暗かったですね、あのときは(笑)。

イ〜ヤ〜、それ。
高尾山に逃げる勇気もなく。
(笑)

サポメン経験豊富なTAKはB'zのビジョンが見えていた。
そのために「アルバムを何枚出したら全国ツアーをやる」とか、
「売れてるバンドが出てる雑誌に出なくちゃダメだ」とか。僕はもうガムシャラにやるしかないという感じでしたけど。

TAKが先導してくれた、と。

互いの持つ辛さ。話し合いはせず。
全然。黙々とやってました。
言えなかったのかも。

小さい会場から着々と東京ドームへ。
ツアーは大変。

ヘロヘロだけど楽しいですね。「IN THE LIFE」を出した時のツアーは長くて、スケジュールも詰ってて、辛くて
ツアー最終日のラストに涙がバーッと出てきちゃった。あれが唯一泣いたときかな。
何で泣いたかわかんないんですけど、感極まって。

気分転換にアメリカへ。ニューメキシコからサンタフェ、アリゾナ。一人旅。雄大な景色を。

いつもはコンサートを二時間ぐらいやって、最後に「ありがとう!」と言うときがすごく気持ちいい。
一本一本のコンサートの最後が一番好き

(*´▽`*) 私もです!

有名になっての不便さ。「サインしてください」と言われた時も覚えてない。
サインを。

学生のときの友達んちに行って考えました。「これどう?」「いいんじゃねえの」で決まった(笑)。
アバウトな(笑)。

ファンがついたと感じたのは「RISKY」。
浮かれてるときはあったと思うんです。九○年とか九一年かなあ。調子に乗ってたんじゃないですか。
なんか女の子にもモテるし。夜、女の子と飲みに行ったりしても平気だし。その女の子たちには知られてるし。
悪くないな、岡山から出てきてよかったって感じで遊んでたんじゃないですか(笑)。

たまりまへんなぁ…でゅっふっふ。

人付き合い。バーベキュー→行かない。合コン→楽しそうだけど行かない。
合コンは誘われたいんですけど、誘われないんですよ(笑)。
何だったら行くんですか?
合コンなら行きたいです(笑)。
アヤシイね(笑)。
い、稲葉さん、合コンに興味アリアリだったとは…!!

バイク。乗る時間がない。乗ってるエンジニアが楽しそうだから。
で、だんだん流されて(笑)。
教習所で。
巻き込み防止でジーパンの裾をソックスの中に入れなきゃいけないんですよ。その姿を撮られちゃった(笑)。
激写!でしたね。

スピード狂じゃないの?
全然。車と車の間を縫って走ったりはしますけど。
危ない! それはやめなさい。
はい、もうやめます(笑)。
素直だなあ。
ワハハ(笑)。

B'zを。
いつまでというのは、デビューしたときから決めてないんで、このまま……。
まだまだ面白いことができそうな感じがありますね。



一筆御礼。
訪問者に対する遇し方も語り口も、なんと普通で丁寧なこと。

稲葉さんの芯を見抜いていらっしゃる!
好印象のようですねv


アルバムプロモーションではなく、ソロとして受けたという感じでした。



稲葉さんは広島グリーンアリーナのライヴ!


 「ARIGATO」発売!!! 04/9/1 (水)

37thシングル。

「ARIGATO」

テレビ朝日系列2004 スポーツテーマソング

今年に入り、前作「BANZAI」と同時期に制作されました。
しかしデモは昨年の北米ツアーの時に制作されたそう。
元のタイトルは“そこに誰もいなくても”


鐘が鳴るように…
シンセのオリエンタルでノスタルジー物悲しい音色。無常感を覚えます。しんみり。

訴えかけてくるエレキのリフと絡んで。すっかり秋の雰囲気。

おや! エレキからアコギのバッキングへ切り変わり。寂しさアップ。
実は斬新な感じかも。

ただ強く 抱きしめりゃよかった
後悔の詞。

白い月は刀のようにとんがり
この表現いいな。

Aメロからサビへ。


いま踏み出そう ぐっと前に踏み出そう
ものすごく全身でメロディを感じます。
勇気を持つ!

ギターはピューっとスクラッチ。

Now it's time to glow♪
2回目はglowでしたか! 凄くいい!


発展したサビへ!!
高音!! 泣いてるよっ!!

ブォーングォーとギターがいってます。すごい印象的!

そっこにぃだぁれもいなくても〜♪
ヴォーカルのみに。
そんな、寂しいこと言わないで。
TMGの「I wish you were here」とはノリが正反対。<比べるのもどうかと。(^^;)


2番Aメロでカラカラカラと震える和の音色。物悲しい雰囲気をより一層引き立てています。沖縄系?
秀逸のアレンジです。マンドリンらしいです。

君が泣いてたこと知ってるけど
それを君だって知ってたんだろう

つまり…? 何も出来なかった…んですかね。

因みにここ、前バージョンでは“知ってるだろう”でした。

サビ入り。デッデッデッデ♪
熱いものがグッとくる感じ。
静かに燃える!

とっびぃらを開けてみよォ〜〜〜〜!!!!

哀愁!! たまらん!!!


そっこにぃ誰ぁぁれもいなくてもぉぉお!!!!!

高ぶった感情がこもって!!!

うわあ!! ビビびっとキター!!

すごい倍音!! これは稲葉さんにしか歌えない!


うおぅぅおおぉ〜〜〜〜!!!!!!

エモーショナルなシャウト!!!


そして哀愁ギターソロ。
静寂に。

Dメロ。
キーボードの音色にウイスパーの2声ハーモニー。

うっとり…



!!!!!!?


突如激しいギター!!! バッキングも!!!



どうした!!!!?



何事だ!?


これまでの流れと大きく変わって!? 大変動!!!




ありがとぅ〜 ありぃがとぅ〜♪


疾走パートキターーーーーーーー!!!!!!



シェーン!!!!



速弾きギターーーーーーーー!!!!



ありがとぅ〜〜〜〜〜!!!





すげぇすげぇすげぇ!!!!!


全体の詞として、“ありがとう”とただ単に感謝してるというわけではないのが深い。


最後のサビへ!!


これまでとは違うガー!ガー!と激しいリフ!!


魂の歌!!!


そこに誰もいなくてもぉ…

ギターが極限までガツガツ攻めてきてそしてメインの哀愁リフレインへ。

そして孤独シンセ…


アコースティックのAメロエンディング。

静動静の流れ。ある種プログレ。


それでもいい…♪
すべて消え去って…やっぱり悲しい。

ヴォリューム奏法ギター。




ドラマティックです。

アコギとエレキのギターの使い分けも。
ライヴではどうプレイするか。

歌詞もサビの「ありがとう ありがとう」と単純なものから言葉を詰めて深みが増し。
疾走パートの「ありがとう」と唯一のコールになりましたが、それにより価値が増し。ありがたみが。

5分という長さを全く感じさせない創り! これはさすが。

ローマ字で「ARIGATO」「BANZAI」に続く稲葉さん的タイトル表現。
「O.NO.RE」「AKATSUKI」。古くは「太陽のKomachi Angel」とか。

稲葉さんソロではスペシャルサンクスがARIGATOで表現されていた事もありました。


この曲は一度公開されてから変わったことで話題になりました。
ビーパのオープニングMOVIEになった時からではないでしょうか?
PVを撮ったときも既に後バージョン。
詳細は後日。

Words : KOSHI INABA
Music : TAK MATSUMOTO
Drums : SHANE GAALAAS
Bass & Programming : AKIHITO TOKUNAGA



「輝く運命はその手の中に」

イントロの音色が秀逸。アルペジオにエレキのソロ。
ギターが泣いてる。「THE HIT PARADE」で聴けた音という感じ。
切ない気持ちになりました。哀愁の男TAK!


坦々と刻むギター&ベース。
ちょっとダークな雰囲気。やや不穏。
花曇り
桜の花が咲くころの曇り空という意味です。
語りかけるような歌。

日常的な詞。

Bメロではピアノバッキング。
アタマを伸びやかに。好きです。


もしもみらぁいがやっみぃのなかぁで〜♪

メロディアスなサビ!

右がエレキ、左がアコギ。

ああいい。これはいい。くぅっとキマス。

ただ悲しくても♪
やはり坦々と。
アァ〜…♪のコーラス。


2番入りへのブライアンの一撃

ベンベンベンベン。歯切れ良く。


伸びやかな
手ーーーー帳の〜♪
彼氏の写真かな。
あれ? 今何で彼氏のだと思ったんだろう?
なんか女性的なのかな? 「ブルージーの朝」みたいな。
別に恋人、人物の写真とは限らないですけど。(^^;)

サビで明るくなるのがいいですね。
じわり、勇気が出てくる。でもなぜか泣けてもくる。ほどよい哀愁が感動的。


うったえかけてくるギターソロ。

サビで手拍子を入れたい気分です。

ラストにもイントロのメロディ。
アルペジオ。12弦ギター?
哀愁汁が。

くぅぅう〜ん…


うぅぅ、おおおおおお!!

輝く運命を手にしないと…
決心! 立ち向かう!


これは新曲かな? 「BIG MACHINE」の頃の曲かな?
特に会報でも語られてませんよね。

Words : KOSHI INABA
Music : TAK MATSUMOTO
Drums : BRIAN TICHY
Bass & Programming : AKIHITO TOKUNAGA



「もうはなさない」

一昨年の「GREEN」の頃、「夜よ明けないで」と同じ頃に制作された曲です。(ビリー・シーン参加。)
昨年末の「BIG MACHINE」ツアーのエンディングSEでもありました。


てれてれてーれっ!
松本さんには珍しいコミカルなギター!!
変態的リフと申しますでしょうか。誉めてるんですよ(笑)。
ニャウニャウってね。おもしろい!


イェえーーーーーーーいぇええええ!!!!


いきなり雄たけびキターーーーーーー!!!!!


ハジケてる!!!


ガガッとリフ。テロテロ♪

もろパイルドライバー!!
すっごい痛いよ!(笑)

心臓ぐぁんぐぁん♪
鳴りまくり! 稲葉さん、詞のテンションが高いです(笑)。


うぉっ!!?

ビックリした疾走Bメロ!!!

ウ〜〜ウ〜〜♪
コーラス掛け声!! 〜××できな〜い♪かな?



もうはなさない♪

これはとにかく明るい!!

そしてこちらもメロディアス!!


ときめきはフレーーシュッ!!♪

若いぞ!


やっぱり松本さんが楽しそうなリフだ!!!

やぁっとわかったぞぉー♪
かわいいなぁ!

誰かBメロのコーラス教えてください〜(笑)。

かえすよーうぇい!♪

ちょっとずつだけどぉ!♪
いいよぉ〜!!

ときめきのショウタ〜イム!!!
眩しい!


オゥ!!!


超速疾走ギターソロ!!!


うぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!



カッケーーーーーー!!!!!!!



ツインギターのハモリ!!!!



熱ちいいいいいいい!!!!!



ピタッと。



アルペジオで物悲しく。
心優しく。


サビで爆発!!!

はぁずかしいよ♪

好き好き好き!!!


スケールの大きい。
エンディングによくあう感じです。


歌ってあげる!
稲葉さんがそばにいてくれるなら…キャー!!!


ときめきはフリィ−−−−−−うぇええいい!!!!!

重なって!


ヒャアアアーーーーーーーーーいぇいぇぃ〜♪


気持ちいい!!



超気持ちいい!!!



純粋なラブソング! んもぅ、こっちが恥ずかしいヨ♪


メロディがよりいっそう流れるように感じるのはベースがビリー・シーンだからかもしれません!


ライヴのラストで稲葉さんがもうはなさない♪とサビを歌っていて、君のことを♪カメラに指差してた姿を思い出します!
(あ、「BIG MACINE」レポに書いてなかった(笑)。)

B'zらしい楽曲です。いや、どれもらしいんですけどね。なんとなく。


一時期「Logic」の日本語Ver.なんて噂されましたが……
違いますね、ハイ。


Words : KOSHI INABA
Music : TAK MATSUMOTO
Drums : SHANE GAALAAS
Bass : BILLY SHEEHAN
Programming : HIDEYUKI TERACHI, AKIHITO TOKUNAGA


3曲いり復活おめでとうございますv
メロディを押しとしたミディアムナンバーが3曲。
バランスが凄くいいなぁ。「ARIGATO」と「もうはなさない」の間に「輝く運命はその手の中に」。

毎度ながら大満足です!!!



(*´▽`*) B'z ARIGATO〜〜〜〜!!!!



オフィに恒例B'z手書きメッセージv
(あれ?「BANZAI」の時B'z日記に書いたっけ?)

松本さん

期待しちゃいますネ!!

松本さんの書く“R”は特徴的。


稲葉さん
……TEKITOさがステキでございます(笑)。


昔のメッセージを見るのも面白いですね。
なぜか最初のが見られないようになってますけど。これこれ



ビーパ更新!

「正面衝突」PVがご覧になれます!
たっぷり2番まで!

薄暗く、後ろにアンプスピーカーが無造作に山積みになった廃墟的な!

前後に移動するカメラ!

右の人がスティーヴィー・サラスですか!? こんな人でしたっけ?
ベーシストもムキムキで強そうだ(笑)。サラスのバンドかな。
オオクワガタのようなギター。

もの凄いノリノリだ!!!


アツイ!!


間奏に鉄格子稲葉さん。


ヾ(T▽T)ノ カッケーーーー!!!



TMNのDVD。

権利の壁を越え、TAKが1曲出ているというわけで。買いましたよっ!!
2004/6/25のライヴ。

で、いきなりその「SEVEN DAYS WAR」を観ました。いや、あとでちゃんと最初から観ますよ!元とりますもん(笑)。


DCギターがギラギラ輝いています!
4人もギタリストが並んで!
ラストの大合唱中のギターソロに感動しました!! 凄いグッときました!
そして大団円v 笑顔が眩しいTAK。ピック?を投げるシーンも。

松本さんはほどよく映っていました。ギターの音は一番目立っていました。いやぁ、買って良かったです。


でも1万円は高かったぁ……



B-PASS

B'z記事1P。

稲葉さんインタビュー3P。

ロック・オデッセイから10日後のインタビュー。8月の頭か。

ROCK ODYSSEYについて。
死にましたね、もう(笑)。あまりに暑くてびっくりしちゃって。
あれほどの暑さは初体験だそうです。ギラギラしてましたもんね。3時20分。

未知なるオーディエンス。興味のない人達もいる中で。
それが快感になるんですよね、やっぱり。それがまたいいんですよ(笑)。


ソロ活動について。去年のうちは。
とりあえず“ツアーがやりたいな”っていう程度で。
当初はアルバムを作りたいという気はなかったそう。

いざスタジオに入っちゃうと、もうすべてガーッと言っちゃうわけですよ(笑)。

BIG MACHINEツアー中にノートに書き留めていた詞。
今までのなかでいちばん、言葉だけが先にバーッとあったアルバムってことになるかもしれないですね。

“B'zとはここを変えよう”という意識は無い。
その判断は聴いた皆さんに。

音としては。
やっぱりサウンドの核がギターだっていうのがB'zには大前提としてあるので、そこの違いですよね。
ソロでは言葉を伝えるためにオケを薄くという風にお考え。

3作終えて自分の方向性が見えたそうです。

アルバムタイトルは一番最後につけた。
今回の一連の歌詞を見てみると、テーマを決めて書いてないわりには一貫した“言いたいこと”みたいなのがあって、
わりと芯が通ってるな、と思えて。

勢いで書いていた事による統一感。

日米の東西で制作。
場所を移ることによるリフレッシュ。


「おかえり」「幸福への長い坂道」「あの命この命」
アコースティックナンバーをバランスよく配置。

「おかえり」
笑って帰れない現状があったり。
やっぱり笑って帰って来られるような状況がいいんじゃないかな、と。
自分の故郷、生まれ育った場所に帰って来るときぐらいは、笑って帰って来られるような……ね。

「あの命この命」
最後に制作。アタマか最後かで悩み。
詞については、ホントに素朴な疑問というか、報道されてるのを聞いて単純に不思議に思ったりしたこととか……。
最先端の技術で病気を治す人、爆弾を作る人。
そういった矛盾をはらんだことがらというのが、明らかに自分の普通の目線のところまで来てる、
決して遠くないところに沢山転がっているということでもあるんでしょうね。


ここ最近の稲葉さんは世界情勢に敏感に刺激を受けているんですかねぇ〜。


「Tamayura」
クイーンを意識して。
これは自分でこうやりたいなと思ってスタジオ入ったとき、くじけました(笑)。
翌日からようやくカタチに。

「ハズムセカイ」
東京で大体作ってからL.A.でサラスとまとめて。バンドでせーの!で。「正面衝突」も。
ほぼ一発でオケを録りましたね。

サラス参加の経緯。
もっと曲が広がっていけるような作りにするため。
自分で弾くと、なんでも手が届いてイメージしやすいって意味ではいいんですけど、
その線の向こう側に行きたいなって思ったとき、まだ自分ではちょっとどうかなと思うところがあったんですよ。



この作品を作ったことでB'zに明らかにいい要素として持っていける。

ツアーが終わった先のこと。
テキトーなところで合流してまた始めますよ(笑)。

稲葉さんの“Peace Of Mind”。
どうでしょう?(笑) ま、これは永遠のテーマ……というか永遠の謎ですね。
もしかしたらすごく簡単なことかもしれないんですけど。




TVK音楽缶で念願「ARIGATO」PVゲット!

まだ「Wonderland」はやってませんよね。リクエストし続けなきゃ。



私の聞けない名古屋のTMGのラジオには、エリック以外のメンバーが登場。
ツアーの経過などを楽しくトークしたそうです。



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