B'z日記

B'zに関する日記。というより叫び(笑)。
2004/6

7月へ→
30日 PV解禁
29日 稲葉さんテレビ / リクエスト / オリコン初登場1位!
28日 GIGS他
27日 「BANZAI」PV!
26日 TMGラジオ! / CDTV
25日 TMN! / ラジオ
24日 「TMG I」DVD! / ラジオ
23日 「TMG I」リリース! / ラジオ / ウルトラマン / メルマガ
22日 「TMG I」リッスン! / TAKメッセージ / ラジオ
21日 ULTRAMANタイアップ! / FC日記 / ラジオ一覧 / 新CM
20日 チケットカモン
19日 ヒストリー
18日 ラジオ開始! / メルマガ
17日 TMG着メロ / CDでーた&ワッツイン
16日 TMG日記 / TMGページ
15日 「Wonderland」試聴! / サラスのサイト
14日 B'z新曲!!! / うたばんに / 「TMG I」CM / 全曲試聴
13日 ギター・マガジン / ROCKROCKで
12日 稲ソロ一般…… / ジャケ / 電話で
11日 思わぬゲット!! / ラジオ情報 / mfm / 試聴
10日 ヤング・ギター
09日 「Wonderland」タイアップ!!
07日 稲さんシングル情報
06日 BURRN! / 楽器・邦楽の日
05日 ギターショー / 新ビールCM
04日 稲ソロ先行…… / HMV
03日 ロックオデッセイチケット / スタッフ日記
02日 稲葉さんシングル決定!
01日 24th電話 / 氣志團が!?
←5月へ


 PV解禁 04/6/30 (水)

稲葉さん「Wonderland」PVが解禁したようです。見〜た〜い〜!


「ARIGATO」もフライング?
とにかく、明日のテレ朝要チェキ!



6月の後半からもう、音速のように時が過ぎ去って…
置いてけぼりくらってる気がしてなりません。
7月はもうちょっと余裕を持ちたいな。
稲ソロプロモーション期間は忙しいでしょうし、後半のライヴ連続期間は目回しそう。

でもそれがいいんですネ☆
人生が充実してます。(*´▽`*)


 稲葉さんテレビ 04/6/29 (火)

オフィ更新!
稲葉さんの出演TVに7/17(土)CDTVが加わりました!

これで5つ目! 出すぎ!!なんて言いません(笑)。
嬉しい限りです。なんか動く稲葉さんを見るのが久し振りで… 最近は「BANZAI」PVくらいですからねぇ。



ビーパ。
ラジオや有線で「Wonderland」をリクエストしよう!ということです。
なにやら一覧表ができてますよ。よく作りましたねぇ。

んま、ぶっちゃけそれらのメディアでは聴かないんですけども。(^^;)



「TMG I」7/5付オリコン初登場1位!!!
90,281枚でした。


 GIGS他 04/6/28 (月)

GIGS
インタビュー。5p。

ギターをソファーにおいている写真。
結成の話。制作の話。アメリカで感じること。

サウンド話。ダウンチューニング。

ドラム。
日本人でブライアンみたいなビートを持っているヤツに出会ったことないもん。
シンディもおもしろかった。


ギターは。
これぐらい弾けばもう充分です(笑)。

一番大変だったのは歌ですね。

「TRAIN, TRAIN」
サビしか創らなかった。ブリッジとヴァース部分は「エリックさん、どうぞ!」と。

「RED, WHITE AND BULLET BLUES」
けっこう物議を醸し出した曲なんですよね。
松本さんはリフと全体のアレンジ。
ジャックは「これはモダン・ロックな感じだよ」。
エリックは「どう考えたってアメリカン・ロックみたいにやったほうがいいんじゃないの」って。

松本さんはモダン・ロック派だそうです。(^^;)
結局、エリックの意見が採用になったというか、あいつ、先に歌っちゃったからな(笑)。
まあ、それが良かったんでね。

早いもん勝ち(笑)。

エリックは最後までアメリカン・ロック派。TAK&JACK「どこが!?」(笑)。

「Everyting Passes Away」
ある意味TMGを象徴する様な曲ですね。
あんまりクラシックなロックン・ロールばっかりじゃあね、今どきなテイストがやっぱりないと。
メロディは最初任せようと思ったけど、キャッチーなサビという意味では僕がやったほうがいいだろうなと思って、
ロスで全部創ったんですよ。


ギターソロ。
ソロ・フレーズは歌と一緒で自分の声なんです。

7弦ギターも今回は結構使いましたね。
あとちょっとだけヘヴィなニュアンスが欲しいって時には、7弦ギターも足してますね。


ソロ・プロジェクトだからといってラクしてないのがいいですよね(笑)。
敢えて大変なことをするというのがね。



そしてニュー・シグネチュア・モデルの徹底比較!!
これは必見!!

プロトタイプ3つのヴァージョンを比較しています。


TAK BURASTと重ねた写真。
あぁ〜、ただ単に丸い部分を尖らせたのかと思ったら、全然違うんですね!! これは勉強になりました!

薄さの比較も。


「I wish you were here」スコアが!
公式バンドスコアでないものかなぁ。




B-PASS
TMG記事1P。
みんなで畳の上に立っている写真ですが、ジャックとタックの二人がグラサンしています。

稲葉さんの記事も1P。
「I AM YOUR BABY」にも違う外人さんドラマーが参加してる〜って感じだったかな?


GO!GO!Guitar
記事1P。「OH JAPAN」のスコアも。



ひとりごとです。

なんとか時間見つけられないものか。
「TMG I」の叫びが書けていないことは私にとって異常。
土曜のラジオも要点書かなきゃ。
GIGSも。

コナン感想がたまる一方で。


それも金曜まで。金曜は完全に休日!
ただし、レポート〆切が木曜で、木曜に学校に残ってやろうと思ってたらバイト入ってた!
明日倉木麻衣、水曜木曜バイト。やる時間がない! サイトのことなんてやってる場合じゃないですぅ。

というわけで、金曜まではこのムズムズ状態が続きます……


 「BANZAI」PV! 04/6/27 (日)

e+セカンドチャンス

最後の望みがダメでした。
諦めきれないなぁ稲葉さん武道館。



音楽缶

「BANZAI」PV!
ばっちりです。4時台の再放送を録りましたが、余計な時刻表示は無く。
左下の音楽缶のマークが、ごっついですけど(笑)。


それにしても稲葉さんの雰囲気がなんか違いますよねぇ。
照明で、髪を赤く染めてるように見えますし。

そしてやっぱり脇役の人達のストーリー設定は謎。(・・;)

そんでもってやっぱり酔う(笑)。

TMGの「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」の完全版PVもやんないかな。
DVD特典のとの違いが気になるので。



オフィ更新。
TMG“着うた・着メロダウンロード可能曲一覧”なんてものが。

パソコンで簡単に聴ければいいのにね。<まだ1曲もDLしてない。


 TMGラジオ! 04/6/26 (土)

着メロ・うた。
ちょこちょこ加わってます。今アルバムの半分くらい。



CDTV
アルバム紹介で、何曲かのPVが少し。
「Everything Passes Away」や「Signs of Life」のが。



とりあえずは最終日ラジオ。

FM-FUJI (19:00-20:00) 「SATURDAY STORM」

この番組は1曲ずつについて語っていくので非常に有りがたいのですが…
我が家ではノイズがひどくて聞き取れませぬ。(つДT)

はいどうも。

すっごい朝から起きてます。朝からギターの練習。
最近楽しくなってきて。毎朝。凄い朝から。8時とか。昨日なんか朝8時半から12時くらいまでずぅっと。
テーマを持って。
夜は大体最近10時11時に寝る。マジマジ。


ミュージシャンは夜遅く遊ぶ。
古いそんなん!
もう充分! 卒業!


車。
最近は割りと普通のに乗ってる。

口笛♪



曲順も何回も入れ替えた。
「OH JAPAN」のタイアップによる高速制作話。

松本さんによるメンバー紹介。

和風メロディ。
一つ間違えると演歌ちっくなメロディにいきがちなんだけども。
ああいう音階こそ誇りを持ってやるべきだと思いますね。


渋谷に買い物行ったときジーンズとかベルトだとか受け取って、こんなのアメリカじゃんって。
音字が書いたキャップをドラムのクリスがすごい欲しがってたんだけど。


「Everything Passes Away」
TMGらしい一曲だと思いますね。
変拍子なんですけど、非常にポップで。
エリックとジャックが交互に歌うのがTMGらしいですね。
シンセのお琴。

もともと“すべてのものは、なくなっていく”ということなんですね。
ロサンゼルス在住の日本人。今どきの子って凄いね、全然物怖じしない。
ジャックの声。聖書中の一節を読んでるんだよね。ジャックのアイデア。


♪「Everything Passes Away」

仕事は空かない。
仕事好きだから。
年末正月くらい。


「KINGS FOR A DAY」
僕はメロディ一切書いてなくて。MR.BIGを思い出させて。
僕は好き。


「I Know You by Heart」
エリックはホントシンガーだね。

「I wish you were here」
日本人だけではこういう感じにならないね。

キャリアは全然関係ないから。一ミュージシャンとして一から音楽を作ったことに価値がある。
夢がないかもしれないけど、いろんな人に会って、だんだん感動が薄れていくの。


ロックの洋楽至上主義。日本のバンドを聞いて始める。僕らの世代では考えられない。

「THE GREATEST SHOW ON EARTH」
三味線っぽいギター。これはやりたかったの。
三味線ソング。


「Signs of Life」
これはもうツェッペリンですね。ジャックとエリック最初聴いたとき凄い好きだよね。
これは僕ですね。メロディライン。

ジャックはすんごいチャレンジャーだから、なんでも食べる。
タコワサビ気に入っちゃって。体に合わないんだよね。
次の日体調悪くなったみたい。だから「もう食わない」って言ってた。

細かいニュアンス英語で伝えるのは大変。

エリックは生身の人間だから。
前半2日さ、すごい絶好調で張り切るとさ、やっぱりその後2日間、ちょっと歌えない。


作詞=メロディの話。
ジャックもエリックも凄いいいメロディメーカーだから。

♪「Signs of Life」


L.A.行って海見てないね。外食もしない。
マネージャーとか結構もんじゃ焼きとか。東京下町っ子の。すっごい上手なの。
お鍋もやったけど、野菜が違うから味がちょっと変わっちゃう。

味違うから日本で飲むほどおいしくないけど、でもやっぱり日本のビールを飲んじゃう。

花火。
なんかアメリカのバーンと盛り上がってるのとは違いますよね。
わびさび。


「RED, WHITE AND BULLET BLUES」
リフを僕が作って。
メロディがアレだよね、いわゆるロックロールの感じですよね。
日本人はミュージシャンは黙々と演奏するんだけど、彼らはサービス精神旺盛すぎるところがあって。
特にブライアンのドラムは完璧だよ!と言ってるのにもう少し凄いのを出してきたり。
フィル一つにしても、もう少し抑えた方がいい?派手なほうがいい?
「じゃこういうのどお?」
大変ですよホントに。ドラムダビング、一日一曲。三曲が限界だね、集中力が続かない。
最近なれてるからもう大丈夫。


「TRAPPED」
ヴォーカルの取り方は同じですよ。全然普通。
これは1月に録ったんですけど、すんなりと。1週間でこの2曲のクオリティってなかなか難しいですよね。
バンドの持つ運。
やっぱりこれをシングルとして出していいんだろうか?という程度のクオリティで終わっちゃう場合もあるじゃないですか。
それがすんなりパッパと行くってのがやっぱバンドの持ってる運でもあると思うんだよね。


「My Alibi」
マイ・アラバイ。これはシンディさんで独特のグルーヴがありますよね。
ブライアンだったらB'zっぽくなるかな。
すごいね、キュートな人ですね。優しい感じの…凄いかわいい人。


「WONDERLAND」
これもエリック。これはね、「I wish you were here」に近いシンプルなロックンロールですね。

制作はこのまま入ってる14曲そのまま。
ツアーが決まってるんで。やっぱあんまり未発表の曲ってお客さんつまんないじゃないですか。
まずは、日本で完璧に作っちゃって。せーので全員で録ってはいない。


♪「Two of a Kind」

「TRAIN, TRAIN」
シンディさん。けだるい感じだね。
シンディはね、カリフォルニアンではなくイーストコーストの人だからね、ちょっと感じ違うよね。
シンディさんは事前に全部曲を覚えてきて、自分でパターンだとか全部構築してあって、それを演るっていう感じ。
自分のプロジェクトでジャズっぽいのやってるみたいですね。


「Two of a Kind」
ホントは僕TMGでバラードやるつもりはなかったんだけども。
すっごいシンプルなコード進行で、鼻歌まじりに作った。
オルガン。これねEメールに添付して。データを送って、日本でダビングして送り返してもらったの。
エリックが「ここでオルガンが聴こえる」とか言うわけよ。
増田君か小野塚君しか思い浮かばないから。今回は小野塚君に頼んだんだけど。日本に送って、オルガン入って戻ってきた。
すごいよね〜。


「NEVER GOOD-BYE」
最初の打ち込みはB'zでもアレンジ手伝ってくれてる徳永君。
基本的にはハードなものをやろうってのは、絶対。


っぱね、これはちょっと他の人にお伝えするのは難しいくらいのこの、個人的な達成感ありますね。
もう全くゼロのところから初めて。だから初対面だったりとか、
例えば国籍が違ったりとか、そういう中で一から本当に協力し合って音楽を、
しかもそのシングルだけじゃなくてこれだけの量のね、アルバムを完成できた、完成まで持ってこれたっていう達成感かな。


弾丸をよけろ。スラングなんですけど。大変な事を切り抜けろ。
最後まで弾丸をよけて、達成するぞ。という思いを込めて。


都響の話。

IIもIIIもIVもライフワークとして。きっとあるわけで。

DVD。
「OH JAPAN」のプロモーションビデオ、ちょっと違うんだよね。
テレビとかでプロモーションで流してるやつと。


打ち上げは基本的にないんじゃないですかねえ。
エリックが結構続いてるから、多分すぐホテル帰っちゃうだろうし。


ライヴDVD化?
どうでしょうねえ。うん、良いものが出来るんであれば、そういう事も考えてもいいかもしれないですね。

♪「KINGS FOR A DAY」


だめだぁ、随所聞き取れません〜。
1時間近くノイズ聞いていたので頭がぐゎーー!


番組のサイト。要点まとめてます。
しばらくしたら過去ログの方に行くと思われます。
(追記、行きました。こちら。)


TOKYO-FM (25:00-26:00) 「レディオマガジン ワッツイン」

こっちの音は超クリアv

最初っから登場です。

前半戦はね、今年はだからTMGのレコーディングにかかりっきりでした。
今年始まって2ヶ月はロサンゼルスでした。充実してました。
秋ぐらいから稲葉君とB'zのものを作らないといけないね。


♪「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」
JAPANというのは使いたいのがあった。

エリックは日本をよく知ってますよね。日本の音楽シーンで誰がすごい人気あるとか。
Mステでテレビ出たときも裏で声かけまくってたよね。
それこそモーニング娘。の娘とかに、「I'm Eric!」とか言って。
みんなにそうやってやるから、もう困っちゃって。エリックもジャックも二人とも。
こっちが気を使って「すいません。」って謝っちゃった。

モー娘に謝るTAK(笑)。


呼んで字の如くTAK MATSUMOTO GROUPの略。
TMG構成について。


♪「Everything Passes Away」

でもまぁ、メロディは割りとシンプルなんで。
おもしろいリズムの刻み方なんだなーと思いながら聴いてたんですよ。
あなた合格です。それを感じられるという事は。
え!? 合格不合格あるんですか!?
いや、ありませんけど。
狙いとしてあったんですか?
いやいや、全然無いけど。
フレーズを考えたらたまたま変拍子だったというだけで。

変拍子の曲って他にもありますよね。
あなた合格です。「I Know You by Heart」かな。
五拍子?
ますます合格! ポップスではあんまりないよね。

おもしろいよね、洋楽ってさ。例えば英語で歌ってるから洋楽じゃないんだよな。
日本人のバンドが英語で歌ったらこれ邦楽でしょ。じゃこのTMGの場合なんて言えばいいんだろね?
レコード店の方なんかもこれは洋楽のとこに置くのか、B'zのとこに置くのか。
でもこれー、数的には外人が多いし(笑)。
両方置いていただければ。


このパーソナリティ江藤麻由さんはTMG記者会見の最後に質問されたそうです。

楽屋裏はね、特にエリックとジャックはとってもおしゃべりでね、どっちか一人ならいいんだけどね。まだ。まだいいんだけど。
ワッツインで取材受けた時、俺殆どしゃべってないもん! エリックとジャックずぅぅっとしゃべってて。
だから質問した項目が少なかったよね。一つの質問に対する答えが物すごい長いから。
レコーディングでもしゃべり通しですよね。
シャレとか言ってますからね。特にエリックさんはジョークが多い。
最初冗談ってわかんなかったのね、だんだん「あ、こいつシャレばっかり言ってるんだ。」って分かってきて。
初め真剣に聞いてたの。いい人、とっても。今は流します


バンド。4人もいると難しいね。
B'zは長くもやってるし、二人だし、いろんなノウハウ持ってるじゃないですか。だから凄い、ある意味スムーズなんだよね。楽だし。
TMGはおもしろかったですよ。大変だったけど。


♪「I wish you were here」

日本語風に言うと「ドッジ・ザ・ブレット」。
いわゆる「弾丸をよけろ」。スラングなんだけど。いろんなトラブルとかよけて、なんとか行こうぜ!というとこかな。
TMGとは非常にチャレンジで、初めて一緒に音楽作る仲間と、しかもコミュニケーション全部英語じゃないですか、
それでこうアルバム一枚できたというのは、それってまずすごいそこまで弾丸よけてこなければいけないとこだったんですよね。
過酷なとこもたくさんありますよそりゃ。ツアー自体も一個一個弾丸みたいなところですから、一個一個クリアしていかなければと。


演奏とかに心配はないから、見に来てくれたみんなが楽しめるようなイイ内容が組めるかなというところですね。
「I wish you were here」とかライヴで映えそうですね。
ナマで演奏するから雰囲気違うんじゃないですか?CDとは。
なんか新しいものとかやったりするんですか…?
さぁ、それはどうでしょうかねぇ? それはどうでしょうかね〜。

のんびりやっていきますよ。B'zが空いた時にね。やりたければやるという感じで。

世界で。
英語の音楽だからそういう垣根はないね。それもそれで、やれれば。
今その辺に関してはなんとも言えない感じですね。


♪「NEVER GOOD-BYE」


ラジオとかってどうですか?
僕、だって何を隠そうここで8年DJやってましたからね。
すんごい先輩なんですよね、よく考えてみたら。
そうです、僕DJとして先輩なんです。
どうですDJ江藤麻由は…?
合格です。

ライヴ結構男くさそうですね。
かもねー。汗臭いのがお好きな方はZEPPへ。


松本さんも認めるテンションの高いDJさんが面白い番組でした。


 TMN! 04/6/25 (金)

やっぱりでしたか!


TM NETWORK
「TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR “NETWORK”」

千秋楽である本日、日本武道館に松本さん登場!


アンコールで「Human System」「Beyond the time」「Seven Days War」を演奏。
とくに最後の曲は歴代サポートの浅倉大介、葛城哲哉、FENCE OF DEFENCEが加わっての大演奏だったそうです。

ギターはTAK Burst。

いいなぁ。こういうドッキリって体験したいなぁ…
TMNにURUGOMEとか。



…TMN。
タック・マツモト・ネットワーク!(爆


それはさておき、これのDVDが出るそうなのですが、収録は前日の24日のもの。
権利の問題なんですねぇ。



ラジオ♪

FM YOKOHAMA (15:00-15:05) 「DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)」

私、松本孝弘密かな楽しみについて。
仕事もプライベートも非常に充実してまいにちがたのしい!
朝早く起きてギターの練習をして。最近すごくよくするんですよ。練習も楽しくやれててね。
ギタリストという仕事を選んで凄いよかったと最近密かに思ってるんだよね。
B'zとかTMGのステージの時みたいに立って走り回って弾かなくても、
ソファーに座って静かな曲をずーっとやれるわけでさ。年取っても。
ギターって…楽しい…という風に思ってるわけですよ最近ね。


そこから一日が始まって、スポーツだよな。ジムにいって。
大体それが仕事の前にいっちゃうんだけど。僕らの仕事大体午後からなんで。


それから仕事に行って。
夜はね、とにかく外食。基本的に夜は毎日外食で。
「今日は何を食そうかな?」というのが一日のシメの楽しみ。

リッチだぁ……

とにかくみなさんもね、仕事をしてるとさ、メンドくせえなとかさ
、こういう人に会うのヤだなとか思うときあるかもしんないけど、
これもなんかこう神様が与えてくれた一日の自分のやるべき事だと思って、
そこに楽しみを見出せると臨むとつまんなくなくなると思います。


♪「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」



FMヨコハマ (20:00-20:20) 「MUSIC KINGDOM」

19:40〜20:00…
時間勘違いしていた! と思ったら、ビーパのサイトでの発表が間違ってます。(オフィはあってた。)
あぶないあぶない。


TMGへのあこがれ。ホントにやれてよかったですよね。

JAPAN… あ、ごめんなさい。「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」を聴いてください。
オゥ!(笑)

♪「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」

PV撮影について。
わきあいあいですね。

エリック、ジャック。
一人だけでもおしゃべりなのに。
1+1は11って感じで喋りっぱなしですよ。ものすごいにぎやかです。うるさいですね(笑)。

11にもなるんですか!(笑)

TMGサンフランシスコ結成話。

ドラマー選出話。
TMGの音楽にはブライアンしかないだろう。
少しメリハリをつけるため、彼女みたいなドラマーも面白いだろうと。
クリスは人間的に優しい方、ジャックやエリックのようにうるさくない(笑)。それでいてハンサムガイ。


フィーリングで始めただけ、過去の経歴は関係ない。

曲作り話。
エリックとキーのやり取りはEメールでやっちゃって、ある程度やってからスタジオ入り。
オレあんま最先端じゃないんだけど。


ここんとこB'zもそうなんですけど、全部L.A.のスタジオを取っているんですけど、基本的にいい響きのスタジオなんですよ。
ギターは日本では取らずにL.A.で。
ドラマーがみんないいと言う。


基本的に東洋のものってあっちで流行っぽいよね。クールだって言われるんだけど。
日本を肌で感じる。


ライフワークとして。

ツアーの話。



ニッポン放送 (23:00台) 「Hot's HOT お気に入りに追加!」

これ、11時からずっと聴いてたのに、「Everything〜」を流しただけで40分頃になっても始まらず。
そのまま寝てしまった…

で、いつインタビューが流れたのかというと、10時台!!!


おらあああああああああああああああ!!!!!



怒り爆発!!!!



最終日だけなんやねん!!!
ただでさえラジオなんて聞かねぇんだから。突然時間変わって、聞けるわけないでしょうが。しかも早まるって。
イライライライライライライライラ……

逃した方大多数とみた。



今日発売の雑誌が全然見つからなかったです…


WO
なんかTMG記事が1Pありました。(詳しく見てない。)


 「TMG I」DVD! 04/6/24 (木)

引き続き「TMG I」について〜。

2CDということで両側にCD留まってます。
ディスクはCDが銀色、DVDが赤。ぶっとく“I”と書かれていますよ。


クレジット見ただけだと、どの曲をシンディが叩いてるかはわかりませんねぇ。聴けばM-10,12,13と分かるんですけども。

あと小野塚晃さん参加も。「Two of a Kind」。

ハッカイさんがベーステック
どちらでもできるんですねぇ。さらにはドラも叩けますし(笑)。

インターナショナル A&RKUNIさん。縁の下の力持ち!
インターナショナル・コーディネーター吉田佳代さんはmfmのanother day〜の記事を書いている方ですね!

スペシャルサンクスクリス
ん。円谷プロの人の名が。すでにウルトラマン話は水面下で推し進められていたのでしょうか。
エリックのスペシャルサンクスは手紙のようですね。(*^^*)

Extra Special Thanks : KOSHI INABA
そうそう、これを待っていたんですよ(笑)。


裏ジャケはクリスのいない3人TMG……アルバムにクリスは参加してませんから。…でしょうか。

 これ合成写真!?

ワッツインの先月号にあった写真を見ると…やはり。左に移動してますね。(^^;)



ではではDVD特典について。

あ、VERMILLIONマーク(?)が新バージョンになってます。

メニュー画面。BGM「Signs of Life」のイントロ。


“OH JAPAN”

フルPVです。バンドヴァージョンとTAK&モデルさんヴァージョンの混ざったもの。

エリックがスクラッチまねしてる(笑)。

TAKラップ。
“汝のものに”説をただ一人唱える宮廷(笑)。やっぱ“国”ですかねぇ。


TAK右手を挙げてサビへ。

正面のカメラさんだけ落ち着かない感じ(笑)。


AメロでTAKとジャックが向き合って。

一つのマイクでエリックとジャック。

Gソロ。手元がよくクローズアップされてます。

クリス渾身の一撃!

指差しジャック。




どうも空の上で流れてるものとはまた編集が違うようです。さらにバンドシーンが多くなってる。らしいです。

ライヴステージもこういうシンプルな感じでしょうかね。

バスドラにTMGロゴ。
スピーカーの玲の字が青から赤になってます。(前のTAK一人ヴァージョンでは青い。)



“IN JAPAN”

「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」のPVを見てT・M・G!T・M・G!と喜ぶジャック。(^^)

「I wish you were here」のドキュメントPVという感じです。

林のセットで撮影。
PVリハ。
雅叙園での撮影。
初めて会ったときの抱擁。
Mステのリハ。お昼から火が出てます。
エレベーター内撮影。
記者会見。
エリック来日。
マイクスタンド投げ!

傘を渡されて「Why me !?」のエリック(笑)。

車で移動。
星を見上げるジャックとTAKが。
記者会見看板にジャック。
撮影、本番。


「I wish you were here」とTAKボイス。
この曲自体のPVはサビの部分だけみたいです。

記者会見のセリフ。「今やってて一番楽しいですよね。」

演奏は斜めの壁を背にして。

アウィシュヤヘー!!!<?


肩を組んでるTMGさんは喜びの絶頂ですね。いいなぁ。(*´▽`*)

イェイェイイェイェイイェー♪

アメリカン・ピース。
くるくる回るエリック。
倒れるTAK。足→ギターのネックが映るのがなんかイイです(笑)。



“TMG (ロゴ)”
OH JAPANのイントロのループドラムがBGM。

TAK MATSUMOTO GROUP
の説明。

TAK MATSUMOTO Guitar
ソロの作品紹介。動いてる絵、というところがDVDな感じ(笑)。

ERIC MARTIN Vocal

JACK BLADES Bass

BRIAN TICHY Drums
男前やなー。キアヌ・リーヴス系?
juiceツアーのパンフではロンゲで写ってたので、ショートヘアーがまた素敵。

CHRIS FRAZIER Drums
ライヴでの活躍に注目ですね。

CINDY BLACKMAN Drums
女性ドラマーってB'z関係でも珍しいですよね。



以上!
……これだけ?って思っちゃいました。
台風15号のような特典ディスクを期待してはいけません(笑)。
ただホントに13分あんの?という感じですが。(^^;)
(メンバー紹介のシーンもカウントするんでしょうかね。)

でも映像特典は大歓迎です。出ると噂される稲葉さんのソロアルバムにもDVDがついて欲しいものです!


未だに歌詞カードを読みながら、ヘッドフォン爆音で、世界に入り込んで聴くというスタイルが実行できませぬ。
できたのは買った日の一回だけ。時間がないのですぅ… これはストレスがたまりまくり……
うぉおおお!って叫びながら楽曲感想が書きたいんですよぉおお!!!




今日も順調にラジオプロモーションです。


NACK5 (12:15〜12:45) 「NACK WITH YOU」

焼肉屋さんの冷麺が好き。
岩手に行って食べたけど、噛み切れなくて。ちょっとね、ゴムっぽいじゃないですか。


このパーソナリティあいざわ元気さんの初めてのCMのナレーション仕事「BAD COMMUNICATION」だったらしいですよ。

ギターで初めて弾いたのはDEEP PURPLE「SMOKE ON THE WATER」。

アコースティックは、プロになってから。必要に迫られて。
今でもあんま得意じゃないね。


メンバーの話。サンフランシスコ結成話。
気の合うミュージシャン同士が集まって音楽作りをしただけ。
波長が合った。
(何度も聞いた話なので省略。(^^;))

ブライアンの代わりにクリス。


外から日本を見る機会が多い。日本人ってこういう風に見えてんだ。オレってすっごい日本人なんだ。
日本人である事を誇りに思ったり、いとおしく思ったり。
そういうことが自然に音に出てるんじゃないかな。

本物の日本人が考えたものだから。

やっぱり英語でやりたいというのはあった。英語は、世界語だから!
日本という枠にとらわれない。もちろんB'zでやってる時もそうだけど。


みんなをまとめていく。
大変だったけど勉強になりました。
詞を書くときの作曲相違話。
作詞=メロディもインクルーズみたいなのがあったんで。
歌いにくいところはエリックらしく変えていいんだよ。という風にスタートした。


♪「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」


「TMG ライヴツアー“ダァッジ・ザ・ヴァレッド”」って感じかな?
オレもあんま発音良くないんだけど。
弾丸をよけろ!

(最初あてると言ってしまった松本さん。(^^;))
ジャックに教えてもらったスラングで、いろんなトラブルだとかをうまくクリアしていこう、行け!っていう。
いろいろ大変な事があったけど、何もないところからアルバム完成まで来て、
ツアーの日本武道館まで色んな弾丸をよけながら最後まで到達したいと。



都響の話。
TMGとは別の、演奏会。
ロックバンドは曲順絶対公表しないけど、クラシックは最初から最後まで公開して。
「LOVE PHANTOM」、「華」。


DEEP PURPLE、KISSやMETALLICAはバンドでやってたけど。

クラシック、普段は聴かないけど両親は好きだった。



IIもIIIもね、ゆっくりその都度、やりたいことをやりたい人たちとね、自分とライフワークとしてやっていけたらいいなと思いますけどね。
わかりませんね、まだ先のことは。とにかく「TMG I」リリースしてツアーに出ると、いうことだけですね。


武道館が終わったらちょっと一休みして、稲葉君もずっとソロ活動してるんで、
ツアーも彼も回るし、ソロアルバムもきっと出ると思うので。
一休みして、秋口からゆっくりB'zの次の作品作りに…望もうかなと思っています。
作るからにはちゃんとリリースして、ツアーも。今年一本もB'zは無いので、来年はやりたいですね。うん、うん。

おお!

松本さんの音を出すには。
機材は関係ないね。関係ないというか、そこまで言うとあれかもしれないけど。
基本的に右手と左手だから。タッチもあるだろうし、あとはもっとこうハートから来るものもあるだろうしね。
とにかく、…好きになることじゃない? 好きになるとずーっとさわってるし。
オレはあんまり練習って言い方好きじゃないんだけど、好きで練習もよくやったよね。


新ギター。
まだプロトタイプなのでゆくゆく完成できたらリリースできたらいいですね。
ダブル・カッタウェイ説明。

♪「Everyting Passes Away」


結構貴重なお話が聞けました。

サイトにもちょっと松本さんの話題が。



FM YOKOHAMA (15:00-15:05) 「DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)」

都響のお話。
まずはこれを、バッチリやらなければいけないと。

楽しみであるけど不安もあります。どうなるんだろう? 前例が無いだけに。
楽しくやれれば、いいなぁ…


あんまりルールとか、関係なく。
そこで何か新しいものが生まれていいコンサートになればいいな。


目をつぶって、ギターを弾かないでその曲を聴いていたいなーなんて思ってしまうんですけども。



ニッポン放送 (23:00台) 「Hot's HOT お気に入りに追加!」

今見てる風景は予想以上のもの。人間というのは非常に欲深いもので、もっともっとと思うわけです。
音楽以外の仕事を使用とは考えていないので、音楽を続けていって何が見えるか非常に興味深いです。
音楽的にはね、欲張りでいいと思いますよ。すごく。


プレッシャーは全然無いんですよね。
B'zがヒットして、次も1位じゃなきゃいけないプレッシャーはない。稲葉も全然無いって言ってた。
だって1位ってさ、結局誰かが絶対抜くに決まってるじゃないですか。それがたまたま俺たち30何作続いてるけど。


今はそんなことよりも、“B'zの音楽つまんなくなったよね。”とかさ、
“やっぱり松本の音楽なんか前のが良かったよな。”って言われるのは非常にね、ヤだから。

たいていね、こうやって色んなものずっと作り続けてるとさ、スタイルが徐々に変わっていくからさ、
前のが良かったと言う人はたくさんいるんだけど。
そういうのじゃなくて、後退してるなって感じが嫌だよね。


確固たる自信ある?
自信は無いけど、常にアンテナ張り巡らせて良い音楽をやれるようにはしていたい、していないといけないね。

みんなNOとは言えない。
それはね自分で戒めるしかないね。確かにそうだもん。YESマンに囲まれて仕事をしている状況は否めないから。
中でも何人かはアイディア出してくれて、やっぱこうじゃないんじゃないですか松本さん?と言ってくれるスタッフはいますけどね。
でも基本的にはOK!OK!ってのが増えていくじゃないですか。歳も取っていくし。
だからそこはやっぱ自分で察知して、調子に乗らないようにしないとね。


信じるのは自分の中の感性だけ?
自分自身もそうだし。稲葉と一緒に話し合ってやることもあるし。
スタッフ達といろいろ話をしながら。



僕よく言うんだけど、よくいるじゃないですか“もし宝くじ3億あたったらどうする?”とかって。
“お前買ったの?”っつったらさ“いやいや買ってないんだけどさ。”って。
だから、そこに行くためには何をしなければいけないのかということに向かって、
まずは宝くじを買わないことにはどうにもならないとは僕は思いますけどね。
その宝くじ買うという行為は、自分の行きたいところによって、
例えばオレなんかだったらギターをひたすら練習するってことだったりとかね、最初はね。

チケットを買わずに“いいよな、いいよな〜”と端から見てるんでは、ダメですよね。
何をやりたいのか、よく言うじゃないですか“何をやりたいかが分かんないんだよね”っていう。
確かにそうだと思うんだよね、今選択肢もいっぱいあるし。
そういう意味で僕は15歳でギターを弾き始めて、バカ正直にこれでプロになっていくんだと思えてた、
そういうギターというものに早く出会えたことはラッキーだったよね。



今日は…いろいろ為になるお話が聞けました。思わぬ本音も!?
要点書くのが全文に近い感じになっちゃった(笑)。

普段は木曜までのインタビューらしいですが、特別に明日も出演!



オフィでもULTRAMANのニュース…
って、これ昨日の時点で知ってたんですけど書き忘れてました(笑)。


 「TMG I」リリース! 04/6/23 (水)

「TMG I」発売日です!!!


袋。右上は初回盤の表し、CD+DVDというシール。
あ、そういえば通常盤って置いてあったかな? 今度寄ったら確認してみます。
右下はTMG、「OH JAPAN」のタイアップの事を。
「NEVER GOOD-BYE」のタイアップは間に合わなかったみたい。映画公開時期にはなんか貼られてるかも。

袋をツツーッと引っ張って破るやつなんですが、OH、普通にやったらシールが破れてしまいますですわ!
シールも取っとく派としてはカッターで上手い事切りました(笑)。

帯あり。ここにTMG「TMG I」の表記で。
ジャケは絵のみ。日本画風。この絵、よくよく見ると頭のかんざしはガイコツが。チョウチョの柄がかわいらしい。
この人、透明な龍に座っているんですね。
裏面も開くと繋がってて。月?からこれまた透明な妖怪軍団がわっせわっせといらっしゃ〜い。

しっかしどんな絵なんでしょうか? お嬢さんが妖怪を引き連れてひと暴れしに行くところでしょうか?(笑) 刀を持ってヤル気満々!


開いてみるとジャケとは違って黒を基調に。
メンバーの写真は少々。

対訳は入ってませんかぁ。そりゃあねぇ。

一応作曲は全てTAK MATSUMOTOさんで。
編曲は徳永さんと。




それでは聴いていってまいりましょー!!! ダーっ!!!

(ただ今編集中です。)

1.「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜

シングルが一発目なのはB'zにはあまり無いので新鮮です。
先行曲で最初にひきつけ、2曲目からアルバムがスタート!という感じがしてしまうのは仕方ないかな。

アルバムの中でも一番“和の静寂+ハード・ロック”のバランスが取れてる気がしますねv
自信あるどっしりした展開。サビのコーラスもイイ!!


どうかな、リミックスされてるのかなぁ。シングルと違いは無いかも。今度聴き比べてみます。

日本よ!我らの時が来た!!!
Background Vocalとしてエリックとジャックの名が。
また、ProgrammingではなくArrangementとして松本さんと徳永さん。全曲そうです。


2.「Everything Passes Away」


ぬぉおお……


不吉な幕開け……

子供の声が恐怖感…!?


お琴……



不気味なクワイアがいるみたいな…


ゾクゾクきましたーーーーーーー!!!



この変拍子で押し寄せるリフ!!!!
緊迫感あっていいぞいいぞ〜〜〜!!!!

ジャックエリックと交互に歌うAメロ!!!


かっこえええ!!!!!



Bメロのダークな感じも!!!! カラダにからみつく!!!


ウォ〜オ〜オォ〜!!!


ソロもタララタララのフレーズが和っぽい!

ジャックの語り。これは聖書の引用らしいですよ。



3.「KINGS FOR A DAY」


L.A.メタル的疾走キターーーーーーーーーー!!!



TMGは速い曲は無さそうと勝手に思い込んでたりしてたんで、んもう最高だぁ!!!!!


サビでのタイトルコールが特にイイですね!
ちょっと哀愁で。


4.「I Know You by Heart」

ピアノと打ち込みリズム。モダンな雰囲気。

5拍子が異彩を放っています。なんかヤミツキになるかも。

あぁ、Bメロもイイです。ウォ〜♪

不思議な世界観です。

ソロ前の
ラッラララ〜♪

日本人は変拍子になれてないから、ライヴでのノリが高度になりそうですけど、ノる!!!(笑)

ウォォ〜♪

デケデケデケデケ叩きまくるドラム。

? 歌詞、ちょっと多くないですか?

5.「I wish you were here」

こりゃまた明るい!!!

とにかく爽快気持ちいい!!

staring〜♪の声が裏返った感じなのも好き。


ヒャー!ロエビバデ、あいういっしゅやへー!

ヽ(゜∀゜)人(・ω・)人(■∋■)人(■∀■)ノ



ラストもバンドアレンジでライヴが楽しみです。


6.「THE GREATEST SHOW ON EARTH」


三味線ギターキターーーーー!!!!

なんかおもしろいですぞ。


このリズムはノリノリだ!!


you got it coming to youのギターとのユニゾンもいい。
サビ前に電子ドラム?のブレイクが入って。

サビはグぅンッときます!

B'zっぽいです。ホラ「hole in my heart」系の。



ギターソロも和だ!!!



7.「Signs of Life」

シタールのエスニックなイントロ。

そういえばスタッフ日記で松本さんがシタールを使う話がありましたね。この曲か!

怪しい雰囲気かと思えば、サビは明るい!! はつらつだ!

みんなで合唱したいパーティソングの雰囲気。面白い曲です。

間奏ではストリングスが入ったり。流麗なピアノに。

PVもあるんですね。


8.「RED, WHITE AND BULLET BLUES」

なんとビターな。

アーオ!!!


ヘッヴィなリフだ!

エリックが叫びまくってのが最高!!!

サビが二つ様なある感じもいい。

迫力!!


ぎやぁぁぁあああああぁあああ!!!!

このシャウトはホンモノだ!!!

この詞にもBig noiseが出てきますね。エリックが好きな言葉なのかな。


腰のあたりにグイグイくるロック!!!


9.「TRAPPED」

2nd beatですが収録。

Aメロのポップな雰囲気や、全体のノリ。アルバムの中でも光ってますね。

これまたライヴで楽しみ。

松本さんはリミックスされてるような事を話してました。…しっかり聴き比べてみます。


オリエンタルな雰囲気も。


10.「My Alibi」


ダンサブルです!

90年代前半なサビメロ。

けっこうB'zっぽいと思いました。

シンディのドラム。重くはありませんが弾んだ感じが良いです。キレのあるグルーヴ!!!

ファンク・クールなカッティング!!


通なら“マイ・アラバイ”と発音しましょう(笑)。


11.「WONDERLAND」

偶然にも稲葉さんソロと同名タイトルとなったこの曲。

こちらはご機嫌パワフルなギターリフが冴え渡る!!!


このアメリカンな明るさ!

ONE! TWO! THREE! よん!(笑)

速弾きソロもいい。

やっぱリフだね!

ラストに出てくるズンズンリフも好きです!!

そしてフェイド・アウト。ライヴではどうなるかな。


12.「TRAIN, TRAIN」

けったいそうなリフは松本さんには珍しい?
タイトルからはつい疾走系を想像してしまいますが。(^^;)

ラフなブルース系ロック。

タバコをふかすTAKが見える。ピカーッ!!(☆∀☆)

シンディはこういうドラムもたたける!!!


13.「Two of a Kind」

ここに来て初めてのバラードです!
松本さんお気に入りの「LITTLE WING」系イントロ!

カントリーで。懐かしい感じ。

感動的であったかい。
コーラスが壮大で。

小野塚さんのオルガンもイイです。

メロディアスなベース。

いいねぇ、TMG。懐の深さを見せてくれました。


14.「NEVER GOOD-BYE」

デジタルで近未来なイントロ!

雄大で。ちょっとダークな。

ヘヴィでクールでカッコイイ!!!

大作の予感!

ラストにふさわしい!!


ワウギター間奏。


ラストは合唱だ!!!




総評。

ヘヴィなハード・ロック・アルバム!!!


たまらん!!!!


洋楽の名盤に認定!!!
そんじゃそこらの外人には太刀打ちできませんぜ!(笑)

今度は歌詞を理解するためにちゃんと訳そうかな。



ラジオってビデオ予約みたいに簡単にできないもんかなー。

TOKYO-FM (6:00〜9:00内) 「MORNIN FREEWAY」

7時40分頃に。

ぜひみなさんね、今日CD屋さんに行って買って聴いて頂きたいと思いますけども。

TMGメンバー。

非常にハードロックです。全部英語です。
だから洋楽のファン方、B'zが好きじゃない人にもオススメです。

気になる言い回しですね。

着物を来た日本の女性が刀を持っていると、しかもその下にはうっすら龍が飛んでいる。
ぜひCD屋さんでも目立つと思うので見てみてください。
和風でとても素敵なジャケット、自画自賛で申し訳ないですけども。

ぜひ皆さん、「TMG I」買って聴いてみてください!

“買って”がポイントですよ!



FM YOKOHAMA (15:00-15:05) 「DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)」

録り逃しちゃいました。でも書き起こしを発見。

ツアーのお話。
楽屋入りは早く。
稲葉さんは本番が近くなると大きな声で発声練習。



INTER FM (18:00-18:55) 「TMG SPECIAL」

こっちの方が入りがよかったです。

昨日と同じ… だとは思うんですが、微妙に違うみたい。
最初にセーソクさんは「今日、6月23日発売の〜」と言ってましたが、昨日のを聞いたら「明日、〜」て言ってました。
トークも地域によってカットされてあったりなかったりだそうですよ。



NHK-FM (21:00-22:30) 「ミュージックスクエア」

35分頃。
お一人で登場は初めてなんだそうです。
♪「Everything Passes Away」

そのうち“松本孝弘グループ”なんてやりたいと子供の頃思ってた。
その頃はそんなアマチュア・バンドを組むずうずうしさもなく謙虚な方で(笑)。

メンバーと歳はそんなにかわんない。あっちが五つ六つ上。

ジャックは感覚は今のミュージシャン。全然終わってない。
過去の人って言う感じだったら一緒にやってなかった。

シンディはニューヨークから来た黒人ドラマー。
カツラかわかんないけどアフロヘアー。お会いした時はキュート。


ツアーにブライアンがいけないので変われる人、クリス。いたじゃない!

英語でやりたい。僕の思う英語は西海岸のもの。
カリフォルニアは街がロック。東海岸はジャズやヒップホップ。
僕の中でアメリカはカリフォルニア。カリフォルニアの青い空。


サンフランシスコ結成話。
やっぱジャックとエリックだろう。

エリックらとの作曲の相違話。
TAKが作ったメロディに言葉選んでかなきゃいけないの?

自分が歌いたい様に変えていっていいんだよ。
彼らしく変えるところやそのまま残していくとこなど。


重箱を隅をつつくような、リスナーの皆さんが気づかないところも細かく作ってます。

頭はエレクトリック・シタールを混ぜてエスニックな感じに。
♪「Signs of Life」


「THE GREATESET SHOW ON EARTH」の三味線のようなフレーズはエレキギター。

海外に行く事が多い中、日本人はいいなぁ、いとおしく感じる。日本人でよかったなという思いが自然に日本的な音階に。
ジャケットは日本画風。刀を持って。かんざしにドクロ。
結構、中国も日本もインドも一緒と思われてる。

エリックはMR.BIGで日本を細かく回ってるから、日本をよく知ってる。



「OH JAPAN」のイントロ、「Everything〜」シンセのお琴のメロディ。ベリージャパニーズって言ってた。
「グレイテスト〜」、仮タイトルが“三味線ソング”


「My Alibi」“マイ・アラバイ”日本語では“アリバイ”。シンディはジャズの人。
ブライアンが叩くとB'zっぽくなっちゃう。



ツアー。
バンド事態は何の心配もない。
観に来てくれる人を飽きさせないように構築しなければ。
気持ちいい流れを作りたい。
MR.BIGを好きな人がたくさん観に来るんじゃないかな?


都響。
楽曲をオーケストラアレンジして。
僕個人の今年のもう一つのチャレンジ。
どうなるかわかりません。
お互いに垣根を取って。


お客さんも含めイイ意味でギクシャクすればいいんじゃないの?(笑)

リハーサルは僕らでは考えられないんですけど、2回しかないんですよ。
普通だったら何週間もやるんですけど、5時間2回だけ。
譜面さえあればばっちりな人達だから。
まず都響さんの演奏、それから僕の登場。



今度は稲葉君と来たいと思います。
TMGもB'zもよろしくお願いします!

♪「KINGS FOR A DAY」



ニッポン放送 (23:00台) 「Hot's HOT お気に入りに追加!」

「24」も全部見た。稲葉君の勧めでBOXを借りた。根気が要る、持久戦。
「冬のソナタ」も全部見た。設定は「そこまでぇ?」というのがある。
ヨン様が素敵だってのも分かる。日本じゃありえないよね!

私も、全部じゃないけど両方見てます。(^^;)
「白い巨塔」は見てませんけどね。

メンバーの話。
凄いメンバーだとかはあんまりそれは僕にとっては関係ない。
〜だから彼らとやるわけじゃない。


古くは学生の頃から憧れ。タック・マツモト・グループなんてかっこいいなぁ〜。

B'zとやり方は変わってない。

英語でやりたい。

普段洋楽しか聴かない人でも、色んな人に聴いてもらえればいいなと。
非常にクオリティの高い楽曲、音質、演奏のロックンロールアルバムだと思います。




ULTRAMAN記事。

ウルトラマン公式
「TMG I」宣伝中♪

報知 東中 ニッカン サンスポ
そうか、都響で聴けますかぁ☆ 壮大な曲なんでしょうかね。


めざましTV
なんと生コメントが!! 無事録れましたv
「“ULTRAMAN”のこのテーマソングを僕が書かせていただけるのは本っ当にもう心から光栄なことで、
非常に嬉しくてね、スタジオでもホントにワクワクしながら、ぇーレコーディングさしていただいたんですけども、
ホントに名誉なことだしありがたく思っています。」




ビーパより“TMGT”RELEASE SPECIALというメルマガ特別号が。
アルバム紹介、着メロ、ラジオ、ツアー。新情報無し。



ギブソンにも「TMG I」リリースニュース。
TAK MATSUMOTO DC VER.3の写真がおいしいですね。


 「TMG I」リッスン! 04/6/22 (火)

ままま、待ちに待った「TMG I」を買える日!!


軽やかに新星堂ジョイナス店へ。
やってますなB'z塾。

TMGブース、百人一首の壁紙にTAKギター(ギターブックの説明付きの)がいろいろ張られてて。古風な演出。

買うのは男の人が多かったですね。女の人ももちろんいました。

買ったらMFM2冊(先月と今月)予約用紙の切れはし。

そして「TMG I」のB5フライヤー!
エレベーターの4人並んだ写真。裏は全曲レビューとメンバー紹介。



前回の成績は、と………

ぬっへほ!!?


へへへへっへへ………!!!!


↑気持ち悪い(笑)。ま、どういう結果だったかはお察しください…でゅふ。
あぁ、ビールは5%でよかったんですね。



さて今回は。

「TMG I」は松本さんの作品で通産何作目?
15作目ですかね。たぶん。

MR.BIGはいつデビュー?
スイマセン、カンニングしました(笑)。CDコーナーでデビューアルバムを調べて。あら、B'zと同じなんですね。

DVD特典は15分より多いか少ないか?
これもカンニング(笑)。ってか、勘で答えるしかないじゃん。CDケースの裏をチェックしました。
あ、13分なんだ。

ジャックの英語つづり。
JACK BLADES。ですが、最初“E”を書き忘れて無理矢理書き足した。<恥

「ARIGATO」はずばり何日リリースか!?

そんなのわかるか!!

日にち答えるのかい!

「TMG I」は初登場1位か?
でたー。最近最後はいっつもこの愚問ですな。
ったりめーだろ!! とばかりに書いときました(笑)。



えっと、「TMG I」感想の続きは明日。疲れちゃった。
ラジオとかあって、まだ一度しか聴けてないよ〜。



松本さん直筆メッセージ到着!!!

新人バンドなので何卒よろしくお願い致します!


いえいえいえ、こちらこそ有り難ーく聴かせて頂きますので御座いますです〜。(; ̄ー ̄A アセアセ



ラジオ。要点をかいつまんで書いてますヨ。

FM YOKOHAMA (15:00-15:05) 「DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)」

テーマ「気分はファーストクラス」

一昨年FIFAのイベントでエアロスミスと共演した話です。

音楽ってこんなに楽しいんだ…! ティーンエイジャーの頃に戻ったように。

緊張しなかった?と聞かれるけど、全然緊張なんかしないんだけど。

とにかく楽しかったとしか言いようがない。
言葉では言い表せない瞬間。本当に音楽って楽しいなって思えた瞬間。
スティーヴンは終演後「TAKのギターって最高だよ!」と気を使ってくれた。


♪「Everything Passes Away」



Bay FM (22:00-23:00) 「TMG SPECIAL」

むむ、ややノイズがひどい。

例の伊藤セーソク氏の特番です。

♪「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜

なんでバンドの形態で作ったのか。
僕の中でTMGやろうと思ってたのでこういう自然な形。


結成の話。
サンフランシスコ公演後。ジャックはその場で「やろうやろう!」
エリックはシャイだから「僕でよければ呼んでよ。」。


仕事をしてみて。
エリックはホントにシンガー。
ジャックはプロデューサー。LSD、LSDって言ってて。
「Lead Singer Diseases」の意味。
コー・プロデューサー的に助けてもらった。


音楽的に二人とも凄い。


「Everything Passes Away」
リフだけだったけどメロディを先に作って、ジャックが仮のヴォーカルを入れた。
ジャックのヴォーカルでいいじゃん。とエリック。
最初の方に持ってこようと思ってたから君(エリック)の声が入っていないとまずい。
ジャックと盛り上げてエリックをその気にさせた。

♪「Everything Passes Away」

♪「NEVER GOOD-BYE」
これはサビのメロディは僕で、前半の優しい感じはジャック。

言い合いみたいになったときもあったし。
向こうの人は詞とメロディが一緒。
曲先の松本さんと対立。
「ギターでメロディで考えるんだろ? 歌うメロディじゃないジャン!」
TAKも負けじと自信を持って「キャッチーでヒットするから!」
ジャックが間に入ってまぁまぁまぁと。


TAKが一番年下…らしい。エリックが上かぁ。

「THE GREATEST SHOW ON EARTH」
フレーズだけはあって、三味線みたいなのやりたいなというのがあった。
寒いとこという感じ。

♪「THE GREATEST SHOW ON EARTH」


夕方5時6時からジャックはワイン。
エリックがナーバスの時にジャックが酒を勧めて。
プロデューサーは酒も飲まなきゃいけないと大変だな(笑)。


3回ロスへ。

「Signs of Life」
ツェッペリンっぽくていいよー。
「Two of a Kind」のイントロはジミヘンの「LITTLE WING」のアプローチ。
僕は、ヘンドリックスが好きだったスティーヴィー・レイ・ヴォーンに近い。


「RED, WHITE AND BULLET BLUES」
リフだけで、後はエリックさんよろしく。
♪「RED, WHITE AND BULLET BLUES」

♪「TRAIN, TRAIN」
エリック詞、メロディ。コーラスはTAKが書いて。
「これはFREEだ!」

今はEメールでセットリストやり取り。
余裕を持ってホント楽しく回れる。

ホントシンプルにやりたい。
ジャックが歌えるのが強い。



「I wish you were here」
この明るさはカリフォルニアの力。TMGならでは。
俺たちは考えてやるのを、彼らはノーテンキに。ロックンロール。

♪「I wish you were here」

日本武道館への豊富。
こういったバンドは武道館でしょう。
初めてDEEP PURPLEをみたときの、ね。


♪「WONDERLAND」



ニッポン放送 (23:00台) 「Hot's HOT お気に入りに追加!」

プライベートなお話ということですが…

TMのメンバーと楽しかった。
一番若かったし。

RISKYで凄い売れたとき、「もう待ち歩けないかな?」というのは大きな勘違いだった。
テレビ出なければ、誰も知らない。曲は知ってても。

東京の人たちは割りと萎えてる。
変装はしないしない。

ユーミンさんは学生の頃から憧れだったんだけど、一度もお会いした事はなくて。
この前初めてL.A.のレストランでお会いして。
席たってごあいさつした。
落ち着いて食事できないじゃないですか。
気さくな素敵な人でした。

僕ね長期のOFFって全然必要ないんですよね。
節目節目に休みとって海外行くのがダメなんだよね。

普段は割とのんびり。

ドラマはボックスで買って、ツアーに持ってって見る。
白い巨塔。見比べた。

映画好きだった。年間100本。
映画の感想はとってある。



 ULTRAMANタイアップ! 04/6/21 (月)

今日の情報の多さには皆さんてんてこ舞いのようです(笑)。

早速ビーパから!!

2005年公開の映画「ULTRAMAN」に松本さんが音楽監修として参加!!
書き下ろしインスト・テーマ曲を手掛けます!!


TAK MATSUTMO 「Theme from ULTRAMAN」

作曲:TAK MATSUMOTO
編曲:TAK MATSUMOTO・徳永暁人



そして主題歌にはTMG「NEVER GOOD-BYE」がタイアップ!!


おぉぉ!!! 映画タイアップとは凄いです!!




ULTRAMAN… ウルトラ…マン? ウルトラマン!? ウルトラマン!!!?


あのウルトラマンですか!!?


{oYo}」============) Σo\o(V)

バルタン星人にスペシウム光線の図。


そういえば「BIG MACHINE」ツアーのパンフにて、松本さんが光の巨人になっている写真を思い出して…ふふ(笑)。



主題歌に英語詞… 映画タイトルも「ULTRAMAN」ですし… 海外制作映画!?


着々と松本さんインスト曲がたまってますね。こりゃ来年あたりインストアルバムきますね!



スタッフ日記更新!
稲葉さんの「Wonderland」PV撮影のために神奈川県某所に行ったそうです。

またしても乗り遅れたかっ!<ムリ(笑)


撮影内容は詞にヒントがあるそうです。

海風が吹きってまさか………!!?



オフィ更新!

TMGラジオコメント情報です!
でもちょっと遅いですよぉ。

改めてTAKラジオ一覧表を作りました。
オンエア日 放送局 番組名
6/18(金) NACK5 (12:00〜13:00内) FUNKY FRIDAY
J-WAVE (14:30-14:45) e-STATION BB
6/21(月) FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
AIR-G' (週) R
6/22(火) FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
Bay FM (22:00-23:00) TMG SPECIAL
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
6/23(水) TOKYO-FM (6:00〜9:00内) MORNIN FREEWAY
FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
RADIO-I (17:00-21:00) EVENING-i
INTER FM (18:00-18:55) TMG SPECIAL
NHK-FM (21:00-22:30) ミュージックスクエア
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
ZIP-FM (23:00〜27:00内) MIDNIGHT JAMZ
6/24(木) NACK5 (12:15〜12:45) NACK WITH YOU
FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
6/25(金) FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
FM AICHI (16:00-20:30) POWER COUNTDOWN A 100
FMヨコハマ (20:00-20:20) MUSIC KINGDOM
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
6/26(土) FM-FUJI (19:00-20:00) SATURDAY STORM
TOKYO-FM (25:00-26:00) レディオマガジン ワッツイン
6/30(水) FM OSAKA (13:00-16:50) afternoon cafe
7/3(土) FM 802(7:00-12:00) SATURDAY AMUSIC ISLANDS〜MORNING EDITION〜
7/5(月)〜9(金) TOKYO-FM (8:00台) メルセデス・ベンツ スーパーコラム
7/8(木) Date fm (18:30〜20:00内) Hip to Date
7/21(水) FM OSAKA ロックデー

手っ取り早く見るため、トップの下にもあります(笑)。




稲葉さんのテレビ出演情報♪
オンエア日 放送局 番組名
7/9(金) テレビ朝日 ミュージックステーション
7/12(月) フジテレビ HEY! HEY! HEY!
7/15(木) TBS うたばん
日本テレビ AX MUSIC-TV 01 はなわまおー

やったあ! 「Wonderland」いっぱい聴けますね。(^^)


因みに「HEY!HEY!HEY!」はトーク無し。
フジテレビ系でのソロ出演はこの番組以来だそうですよ。
こっちの小室さんと話しているのは…いつ?
1995/06/14 OAだそうです。わぁ、まだファンじゃない頃だ(笑)。



稲葉さんの雑誌掲載情報も。
雑誌情報は私いつも一覧にはしてませんー。別に発売日に読まなくてもすぐには無くなりませんからね。
今のところ記事のみみたい。なら立ち読みで終ー了ー。<ぉ




で、本日のラジオ。
FM YOKOHAMA (15:00-15:05) 「DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)」

TMGの松本孝弘です。
ぉお、B'zの、じゃないとこが新鮮な響きです。

TMGメンバー紹介。

1月、3月〜5月と3回に分けてL.A.に滞在。

今までの自分達のキャリアなんて関係なく、一ミュージシャンとして3人が集まってアイディアを出し合った。

満足、達成感がある。

♪「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜



ニッポン放送 (23:00台) 「Hot's HOT お気に入りに追加!」

B'zデビュー以前のお話。
セッションミュージシャンにたどり着く以前。
15でギター弾き始め。
プロになりたかったも、つてもない。

バンドでライヴハウスに出るくらい。

19の時に作ったデモテープがビーイングの事務所に渡った。
バンドのテープだったがギタリストが面白いので会いたいと言われた。


キミだけセッションミュージシャンとして仕事してみないかと言われた。
全く悩みませんでしたよ(笑)。即決です。


仕事が来るには何ヶ月もあった。

初めての仕事は、「クイズ ドレミファ・ドン」の、秋本奈緒美のバックバンドでギターで。
そのテープ僕もあったら見たいよ。


譜面とか全然読めなかったので。
スタジオ返されたことがありますよ。


ガラス張りで、「ギターさんオツカレサマデシター。」。
ひぃぃぃぃぃ!!! 泣いちゃいそう。

譜面も読めなきゃいけないんだなと感じた。

秋本さんの下でジャズっぽい事をやったのが勉強になった。




またもコナンの時間帯にTMG新CM! 2つ目!

「OH JAPAN」「I wish you were here」(イェイェー♪部分)「Everything Passes Away」の30秒!


TVKの裏切りのため(ぉぃ)、CMをゲットできるのはコナンとCDTV位になってしまいまして…



ZAPPY
TMG記事1P。
メンバーの経歴紹介で凄さアピール。


 チケットカモン 04/6/20 (日)

来週FM横浜のデイライトスプラッシュ・スタービスケッツにて松本さんコメントが流れるようです。
今週月〜金、15時から5分間。いつもコメントする番組ですね。



PVは音楽缶頼みの一人です(笑)。
23日(水)と27日(日)についに念願の「BANZAI」が!!
リクエストした甲斐があるってもんです。



稲葉さんの横浜アリーナチケットが届きました!!
よかった、住所登録とかうまくいったんですね。アレ、電話で自分の声で名前と住所を登録とかいって録音させられたもんで(笑)。
なーんか不安だったんです(笑)。


さて、気になる座席の方は…
両日とも西スタンド。これってどうなんでしょう??
21日の方がやや前。



あ、FM大阪のTMG SPは今日だったんですね。
ツアータイトルの由来などを話されたそうです。


 ヒストリー 04/6/19 (土)

ビーパの稲葉さんコンテンツのヒストリーが、
んぁ? 16日付で更新しているのに今ごろ気が付きました(笑)。

収録曲が分かるというわけで。いやはやジャケット並べてもオ・ト・コ・マ・エ〜♪


…今日はそれだけ。(^^;)

例によってCDTVは見逃すしぃ。


 ラジオ開始! 04/6/18 (金)

本日からラジオ週間! まずは2本!


NACK5 (12:00〜13:00内) 「FUNKY FRIDAY」

「弟子、読んで。」
「はい、弟子です。」

!!?

リスナーの手紙を読む松本さん。
なんだなんだ!? 突然の登場でビックリ。

「オレから一曲送りたいと思います。「Everything Passes Away」。」

8年ぐらいラジオのDJをやっていたので経験済み☆


都響の話。
クラシック・ギターも弾くけど基本的にはエレキ・ギター。
こういう楽団の方は譜面があればOKなので2日間しかリハーサルをやっていない。


お互いのルールというのを取っ払ってなんでもありに。

KISSのジーン・シモンズもやってたと。
オーケストラの人も全員メイク。

アレ見ましたが異様な光景でした(笑)。


ジェフ・ベック・グループ、マイケル・シェンカー・グループなどあったがティーン・エイジャーの頃からあこがれ。

サンフランシスコでの結成話。
仕事はやりやすかった。

詞は英語でやりたかった。



B'zって勉強家のバンドなんで。お互い別々の活動をしていてどれだけ刺激を受けて戻ってこれるか。
お互いに有意義な時間をしてまた集まれたらいいなという暗黙の約束みたいなものがある。

へぇー。

洋楽ファンの方もぜひ。
会社帰りのネクタイを着けた人が盛り上がってるのが凄くいいなぁとおもう。



最後にDJの人が訳分からないことを言い出す(笑)。

「TMG、タメゴロ〜。」

ハァ!?(笑)


やだ〜、まだ“タマゴ”の方がいいですよぉ(笑)。<それはそれでヤです(笑)。


「ためごろ〜!」

「はっはっは!(笑)」

めでたしめでたし(笑)。(?




J-WAVE (14:30-14:45) 「e-STATION BB」

タイアップにスポーツ物が多い。例「Trinity」
うぉ、これからですか! F1の曲でした。
リリースひたすら待ち望んだなぁ……

「SACRED FIELD」

「RED SUN」は機会があったらインストのアルバムに入れたい。

B'zもテレ朝攻め。
さすがにまだ「ARIGATO」の話題は出ませんね。

桧舞台に到達するまでものすごい努力というか、一般の人には分からない選手の哀愁。

見るのは大好き。やるのはせいぜいジムに行ったり。

野球、サッカー、ゴルフ。
女子バレーは感動しますね。あれなんでだろう? なんで… 女子バレーなんだろうって思うくらい感動しました(笑)。


生で見たい。


清原ファン(笑)。
去年も会いたい有名人としてあげてましたね。


TMG結成の話。
この人達だったら面白いものが楽しく作れるなと思いました。


作曲の解釈の相違。
エリック達は、シンガーがメロディを作る。
曲先に困る。言葉が制約されたり。


ナパバレー近くに住んでいるジャックはワイン大好き。夕方になると開けて飲んでる。

ツアー。
音楽的にはなんの心配もしていない。

B'zの活動が中心にあって、TMGは時間が空いたときのライフワークとして。
色んな形でII、III、IVと長いタームでやっていきたい。



OA曲「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」、「Everything Passes Away」。

こんな感じです。




よしよし、お昼という難しい時間帯でしたがラジカセとMDを駆使して無事録ることができました。出だしは好調!

バックでアルバム曲を流すのやめてほしいなぁー。だってそっちに耳がいっちゃうんだもーん。

あぁ、聞きながら文字を起こせるくらいのスーパータイピング能力があったら……



「B'z PARTYメールマガジン★VOL.008」が配信されました。
着メロやらリリース情報とか。

うーん、だからマネージャー日記みたいなこぼれ話が欲しいところ。


 TMG着メロ 04/6/17 (木)

オフィとビーパ更新。
着うた「BEING GIZA STUDIO」が着メロ「GIZA MUSIC NET」より配信だそうです。
ビーパはSPECIALのページ。ん?前何があったんでしたっけここ。

あんま興味ないですねー。
着うたってナンデスカ?(笑)<4和音派(普段バイブ)


あぁ、そういえばELEVENの頃に松本さんの自作着メロが配信されてましたが、あれは取っとくべきでした。
本人作ってことなら、ケータイ・ヴァージョンである意味レアものじゃないですか〜。
「Seventh Heaven」のイントロと、サビヴァージョン。「GOLD」。あと何がありましたっけかな


ネットで探し調べてみようと思いますー。ヾ(*'ー'*)



TAKのラジオ出演番組が増えていました。
明日の番組も!!
後でもう一回表にします。



CDでーた
2P。

TAKインタビュー。
心の底から満足できる作品ができた、という自負はあります。

何かにトライしつづけていかないとどんどん退化していくような感じがしたんです。
ラクしちゃうとB'z本体の活動も“ゆっくり”っていうんじゃなくて“ダラダラ”するような感じになってくるじゃないですか。

“B'z”について今現在松本さんがどう思っているのか。結構厳しい目で見ているんですね。

アメリカNo.1のA&Rの人が「Everything Passes Away」なんかは今のアメリカでもイケるんじゃないか!?と言った。
そのとき“ドリームズ・カム・トゥルー”って感じでしたね。
夢っていうのはやっぱりかなえてナンボ、ですから。





ワッツイン
捲ってすぐに見開きTMG広告。

3P。
新しい写真です。クリスが普通にハンサム・ガイだと思いました(笑)。

TAKインタビュー。
初めの制作作業について。

3月に行ったときは、全部メロディを入れて渡したんだけど、4月に行ったときはリフだけの曲とか結構ありました。

良い曲でカッコいいリフの音楽をやりたいなと思った。

僕は日本のマーケットはこのメンバーの中で一番わかってるから。

あんまりナーバスになったりとか落ち込んでしまうところを、稲葉は僕に見せないから。
僕がB'zの歌入れに行かなくなった理由の一つに、その辺のことがあったんで。


TMGを立ち上げるにあたっては、やっぱりヘビーな音楽やりたいっていうのはありましたね。
最初の頃はバラードとかはやらないつもりでいたしね。でも好きだからね。

そりゃ見たらジョー・ペリーだって思うけど。
「緊張して指動かないよ!」みたいなのはない。全然ない。

…でもあの時のソロは失敗しちゃった〜みたいに話してましたよねー松本さん。弾くべきところで弾いてない!とか(笑)。


CDでーたには
松本はこの日“達成感”ということばは一度も口にしなかった。なぜなら、〜〜
とありましたが、ワッツインの最後ではばっちりと……(^^;)
(そういう揚げ足取りみたいなのはやめましょう(笑)。)


そしてセルフライナーノーツ
でも佐伯さんの文は読みません!
それは私が、人の感想で先入観を持ちたくないから。今だけなんかそういう気分なんです(笑)。
試聴も一度きりでおあずけ。ビーパのも。買って初めてちゃんと聴く衝撃!!を堪能したいのです。

でも松本さん自身のなら別です。

OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜
「JAPAN」っていうのをタイトルに使いたかった。
1発目にふさわしい曲ですね。


Everything Passes Away
ジャックの、シンプルで大人な詞がすごくイイ。

KINGS FOR A DAY
リフだけしか考えなかった。
歌が出てきたとき「MR.BIG」みたいだって思ったよ(笑)。


I Know You by Heart
変拍子。
ブライアンのお気に入り。


I wish you were here
TMGの中ではライヴ含め大事な曲になるんじゃないかな。
この手のはB'zではやったことないんですよね。


THE GREATEST SHOW ON EARTH
三味線みたいなギターのアプローチ。
インストでやろうと結構前から思ってたけど、せっかくだから。


Signs of Life
ツェッペリンっぽくって外国人ウケがいい。
エリックはリフが好き。


RED, WHITE AND BULLET BLUES
イントロGは指で引いているだけ。
メロディ一切無しで渡した。


TRAPPED
個人的にすごく好き。
ハードな部分とポップがうまく混じってて。
アルバム・ミックスは、シングルのそれよりも迫力があるよ。


My Alibi
シンディで良かったと思う。
ブライアンでやるとB'zみたいになったんじゃないかな。


WONDERLAND
本当に明るい感じ。
メロは全部エリック。


TRAIN, TRAIN
フリーみたいな感じ。
サビだけメロディを書いて渡した。


Two of a Kind
コード進行が出来たら、歌うラインもほとんど決まっちゃう。すぐに出来た。
ハモンド・オルガンはL.A.からデータを東京に送り、小野塚晃君に弾いてもらいました。
便利な世の中になった(笑)。


NEVER GOOD-BYE
ジャックが詞を書いたミディアム・ヘビー・チューン。お別れソングにしようと彼に言った。
アルバムの中で結構大事な曲だと思います。




ロックオデッセイの広告&新聞みたいなのも拾ってきました。
まぁ、7月に稲葉さんはシングルを出す、と。その程度の情報。


 TMG日記 04/6/16 (水)

ビーパイベントではTMGプロモーションリポート
4月5日9日の出来事ですね。うわー内容ぎっしり!

「ワッター!」はジャックの口癖(笑)。

おぉ、こんなとこでLOUDNESSの樋口さんの名が出るとは。「THOUSAND WAVE」の頃かな?

あ、HEY!×3の方がAXよりも先だったんだ。ということは……
ジャックヴォーカルヴァージョンを急遽録って、HEY!×3にエディット、AXにフルでかぶせたと。
(そんなのドーデモイイジャンなことですが、どうしてもはっきりさせたい私の中で。)


ショウコの惨劇(笑)。


詳しくは今度の会報に!
会報が来たら、改めて詳しくツッコもうと思います(笑)。



TMGページがリニューアル!
「Everything Passes Away」の試聴開始!
エリックとジャック新コメントも。シンディ・ブラックマンのプロフィールも。



オフィでも「ARIGATO」タイアップ情報。

オリンピックネタ報道のスポーツ新聞にも一言ありましたが、
ホントにただ“テーマソングはB'z新曲「ARIGATO」に決まった。”とあるだけなのでリンクしないー。




さらにビーパ。<1日何回更新するんだ!(笑)

稲葉さんのテレビ出演情報です。
最先端から加速する我々は既に知っていますが(笑)。

7月9日(金)「Mステ」
7月15日(木)「うたばん」



 「Wonderland」試聴! 04/6/15 (火)

ビーパで稲葉さんシングルの3曲を試聴できます♪
SOUND MOVIE REPORT〜〜という具合にTMG同様今後もコンテンツが増える模様v

「Wonderland」
ウ〜ラッララ〜♪ 弦もグッときますね。

「あなたの声だけがこの胸震わす」
ピアノの落ち着いたナンバー。もっと聴きたい!

「I AM YOUR BABY」
おっ!? これはB'zに通ずるようなポップ曲! うふふ!



そしてラジオでは「Wonderland」が解禁したようです。



それと。
スティーヴィー・サラスのサイトに気になる文。

I have also finished Koshi Inaba's new record, he is the awesome lead singer of the japanese super group b.z.
We also wrote two songs together. He will also perform on my new Soulblasters remix CD coming out in japan this fall.


訳してみました。

さらに、稲葉浩志さんの新しいレコーディングを終えました〜。彼は日本のスーパーグループB'zのすんごいヴォーカルです〜。
そんで一緒に2曲書きました〜。
そしてね、この秋日本リリースの私の最新ソウルブラスターズ・リミックスCDに参加してくれてまーすよ〜v


ドンナきゃらダ?(笑)


稲葉さん、やっぱりアルバムも出すんじゃないですかね? 「Wonderland」は先行シングルで。
サラスのリミックス・アルバムも要チェック!
Soulなんちゃら〜というアルバムはここの一番上のですね。
(あ、そういえば新星堂で試聴したや。印象に残ってないけどファンクだったかな?(爆))



CDでーたの117Pに、 7月9日のMステに稲葉さんの出演が予定されています!
やったね!

え!!? オフスプリングも!?


 B'z新曲!!! 04/6/14 (月)

なんか今日も情報たっぷりで忙しかったですぞ(笑)。


ビーパ更新!


!?(* □ )~~~~~~~~゜ ゜ ふがっ!!!!?



テレ朝オリンピックテーマB'z新曲 「ARIGATO」 が決定!!!




あ、あ、あ、ありがとう!!!!?



7/1よりOA。リリース未定。
でもテレ朝スポーツはまずシングルリリースされるでしょう。8月には来そうな予感・・・!

いやはや、TMG、稲ソロと盛り上がりを見せている中でのB'z新曲情報。目ん玉飛び出ましたよ(笑)。
いつぞやの新聞で活動休止報道なんてされてしまいましたが、
15周年ほどではないはいえ普通に活動してますね。まぁ、ツアーがないのがなんですが…

タイトルが「BANZAI」と同じ路線ですねー。
“ありがとう”ってね。“ありがと”や“ありがとー”じゃないでしょう(笑)。
“ドーモアリガトーゴジャイマスー” <シェーン風(爆
稲葉さんのマイブームなんですかね。

なんとなく、バラードの予感!
「GOLD」、いや「ONE」のイメージかな。
それかポップロックかも。うふv

テレ朝タイアップは良い事だと思いますよ。何度も流れて聴く機会は多いですし。
ぜんぜん流れないCMタイアップよりはましです。まぁ、またか〜とは思いましたけど。(^^;)
でも「BANZAI」がいいクッションになってますし。

2nd beatには「BIG MACHINE」ツアーのEnding SEがくるか!?


ぃやーB'z!! ありがとおおおお!!!!(笑)



あ、今日ローソンロッピーやぴあ店頭で武道館立ち見等のキャンセル出てたみたいですね…
まぁすぐ完売になったみたいですが…

だってー学校だしー。ぶーぶー。 



7月15日うたばん稲葉さん出演決定!!

目撃情報や噂、聞きたい事などをを募集しているようです。


ほっほー、こりゃトークアリですな。
私はテレビでお顔が見られるならばありがたやー!という考えなので嬉しいです(笑)。
どんなトークになるか結構楽しみです。どうなろうと。life goes on...♪



WHAT'S IN?CDでーた

インタビュー掲載なので買いました。2冊合わせてもYGより安い…<くどい!(笑)
感想は後日。

とりあえず一言、クリスは普通にハンサム・ガイだと思いました。(爆



名探偵コナンのビーイング枠にて「TMG I」のCMが初登場!!

なんだ、この不穏な、何か始まりを告げるような、ただらならぬ気配を放つ、思わず息を呑む琴のサウンドは!!!

これはあの曲のイントロだ!!!!

ギターがギュワーンと!!!



カッケーーーーーーーーーー!!!! (T▽T)



ビーパさらに更新!!

イベントにて「TMG I」全曲試聴が!!!



(゚▽゚) うっおおおおおお!!!!





ロックンローーーーーーーーーーーール!!!!!!




ガッツンガッツンきました!!!!



史上最強の洋楽アルバム確定!!<え?(笑)

発売はいつです!? あと一週間ーーん!!!


 ギター・マガジン 04/6/13 (日)

Guitar magazine

TMGの大特集! これは買いです!

表紙から松本さん!
シルバーに渋く!


特集の最初にノースリーブのR&RシャツのTAK。これはBIG MACHINEツアーのものでしょうか!

TAKインタビュー
TMGは“挑戦”しがいのあることだと感じた。

真っ先にブライアンをメンバーに思い浮かんだ。
ツアーもブライアンでIいきたかったけど彼は別のプロジェクトでアメリカを離れられない。
クリスはブライアンに勝るとも劣らないから。

曲は僕が書かないとTMGとして成り立たないと思いましたから。

おこがましいかもしれないけど、B'zを聴いてギターを始めたっていう子もいると思うし。

海外の音楽じゃなきゃだめ!っていう人いるじゃないですか。そういうのは古い考えだと思う。

ジャックはリンゴ・スターと1曲セッションしたことが今でも凄い自慢話。
「自分のキャリアの中でも最高の自慢だ!」
松本さんが“この人とやったら一生自慢する”っていう人は。エリック・クラプトン

“歳をとれば子供に還る”って言うけど、僕なんかも、歳を重ねるごとにハードな方に進んでるから(笑)。
最終的にはブルージィな方に行き着くかとは思うけど、今はその過程なんだと思ってる。

エアロスミスとやれたことも自慢話です。
アマチュアの気分ですよね、完全に(笑)。本当に“すげー楽しい!”っていうことしか頭になかった。
“俺、ジョー・ペリーのバッキングでソロ弾いてるよ!”とかね(笑)。


参考にしたバンドやサウンドはない。

歳をとっていくことで、日本人的なメロディを大切にしたいっていう考えは強くなっているけど、
それを使って親善大使みたいなことしたいとか考えているわけじゃないから(笑)。

ギタリストとして音楽で生きていくには、やっぱり枠を狭くしていると損だと思うんです。


インタビューはモノクロページに続きます。(^^;)

B'zの1stの頃の楽曲をジャックに聴かせたんです。そしたら“これは誰だ?”って。
“80'sポップスに似ているね”って。

凄い変わりっぷりですよねー。

Tak Matsumoto Groupって言ってるぐらいだから、僕がいる限りは続けられると思っています。

クラプトンがTMGにゲスト参加したら。
もしそうなったらどうしようか(笑)。

うふふv かないそうな予感……☆

都響、リハーサルが2日しかとれない。
やっぱり新しいことをやるのは楽しみですよ。

インストのアルバムを創るのも、それこそライフ・ワークにしていきたいことですからね。
時間があれば来年にリリースしたいですね。

やった!

音楽はもう本当に楽しんでやれるライフ・ワークですから。プロジェクト全てには全力で挑みますよ。
それがい今はTMGなんです。



エリックのインタビュー
TAKは素晴らしいリーダーだよ。たくさんのアイディアも持っているし、やる気も十分、
そしてこれまでに会った誰よりも音楽に対して心を捧げているね。
TAKは本当に夢を実現していく人さ。

TMGとしての今後を想像する限り、未来は輝いているね。

僕のベストを尽くせる機会を与えてくれてありがとう、僕の友。



ジャックのインタビュー
TAKは本物のアーティストだよ。

彼がTMG用に書いた何曲かを聴かせてくれた時はぶっ飛んだよ。ガンガンのロックン・ロール・サウンドに衝撃を受けたってことさ。
まったく新しいリフやメロディを作るってことになると、彼は底のない穴みたいなものだね。

そして今またTMGという素晴らしいことが起きている。
これが長い長い間続いていくように願っているよ。そして人生の新たな友ができたことも確信している……Tak Matsumotoというね。



なんかエリックとジャックのインタビューを読むと、「TMG II」でもこの二人でやっていってー!なんて思っちゃいます…
松本さんはきっと「ちょっと考えさせて」なんでしょうけど。(^^;)


シグネイチャー・モデルについて
ダブル・カッタウェイ・モデルとなった背景には。
レス・ポールは大好きなんだけど、若干ハイ・ポジションが弾きにくいということが気になってたんです。
特にライヴでは。だめもとで“ダブル・カッタウェイはどうかな?”って言ってみたんです(笑)。


コントロールが2ボリューム、1トーンとなったのは。
正直ふたつトーンはいらないかと思ったんです。ライヴで間違える事を回避したかったから。

ネック、ボディはTAK Burstと同じにしてもらいました。

なるほど、後ろの赤いのはベルトのバックル傷を防ぐためのパネルなんですか。

制作に携わったEdwin Willsonインタビュー
職人だねぇ… 奥が深い深い。


「TMG I」使用機材
メインアンプ“Bogner Uberschall”“Bogner Ecstasy”

コーラス
“MAXON STEREO CHORUS CS505”
「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」「I Know You by Heart」「Two of a kind」「NEVER GOOD-BYE」で使用。

フェイズ
“MXR Phase100”「RED, WHITE AND BULLET BLUES」のイントロで使用。

スパトレム
“Fulltone Supa-Trem”「Two of a kind」で使用。

ワーミー・ペダル
“DigiTech Whammy Pedal”「NEVER GOOD-BYE」で。

コンプレッサー
“Retrospec The Squeeze Box”。ほぼすべての楽曲で。

オーバードライブ
“KLON Centaur”。ほぼ全曲のソロで。

ワウ
“BUDDA BUD-WAH”「NEVER GOOD-BYE」で。

ケーブル
“MONSTER CABLE”。ジャック部がL型とストレート型がある。

エレクトリックでの弦は、すべて
アーニーボール製
“Regular Slinky”はストラトやアームが装備されたギターに。
“Heavy Bottom”はレスポールに。
アコギ用は
Caribe Music製
7弦用
“7-String Regular Slinky”
ライヴではギブソンから発売されている
シグネイチャー弦を使用するとのこと。

ピックはおにぎり型で薄いものと通常の厚みのもの、ティアドロップ型で通常の厚みのものの3種。

若干軽めのガラス製、薬瓶形状のスライド・バー。松本さんはガラス製を好む。


(↑なんかムダに書くのがんばっちゃった。(^^;) 弦のとことかさっぱらです(笑)。)


ギターテック(多分ハッカイさん)のインタビュー
抽象的な感じでイメージを伝えてもらう。
ウーバーシャルは使いにくかったが、松本さんの嗜好もウーバーシャルの方に傾いて、サウンドに変化が欲しくなって変えた。
レコーディングでは、ギターごとの個体差が重要になってくるんですけど、ツアーでは逆に極力個体差を出さないようにしています。

TAKは曲の完成図が見えてる人。




奏法分析として松本さん自身の手写真が!! プレミア級!!
「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜「TRAPPED」「THE GREATEST SHOW ON EARTH」
「TRAIN, TRAIN」「I wish you were here」「My Alibi」「Everything Passes Away」「Two of a Kind」

下に小さく書いてあるWordsを見ると、ジャックだけが作詞た曲も(「My Alibi」)。Ander Pessisは誰?

「Everything Passes Away」の7/4拍子。B'zでは「哀しきDreamer」とかそうでしたっけ。



なんか、おっ?!と思ったとこをづかづか書いてるだけなんですが、疲れちゃった(笑)。
これでも厳選したつもり… 資料になることは書き記し。

ディスコグラフィー制作の為に改めてちゃんと読むです。



そして「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜ギタースコアも。



6/20、大阪心斎橋アメリカ村にあるミュージックバー“ROCKROCK”でTMG アルバム発売記念パーティーがあるそうです。
カレンダーによると25日もB'zがらみのイベントがあるみたい。


 稲ソロ一般…… 04/6/12 (土)

えええっと、今日は稲葉さんソロライヴの一般発売日。
目的の日本武道館は……

ダメだったぁぁぁ… _| ̄|○

どうも横浜アリーナより人気があるようで… 当然か。


e+のセカンドチャンスプレオーダーにかけるしかない…キビシソー。

くぅ、どうしても先週の先行が悔やまれる。
あの時横アリを取っていて、昨日ので武道館が取れていれば……うぐぐ。


キャンセル情報に聞き耳立てとかなきゃ。
昨年のBIG MACHINEはキャンセル取りでした。


どうしても行きたいの……


んもう、なんで武道館はぴあの店頭販売がなかったんでしょう!!?


7/17(土) サントリーホール
7/18(日) サントリーホール
7/21(水) 横浜アリーナ
7/22(木) 横浜アリーナ
7/24(土) 横浜国際総合競技場
8/10(火) Zepp Tokyo
9/ 7(火) 日本武道館


うわー、去年の倍以上だ(笑)。7月なんて、うはは(笑)。




ぬああああ!!!!


ビーパ&オフィに「Wonderland」ジャケ写が!!!


チョーーーカッケーーーーー!!!!




フェロモン出まくってます(笑)。
稲葉さんソロ作のジャケットは相変わらず芸術度が高い…うふ。



24th電話。
「Wonderland」が後ろでフルくらい聴けます!
どんどん聴きたくなる稲葉ワールド♪


 思わぬゲット!! 04/6/11 (金)


***ヾ(≧∇≦)ノ"***


きゃあぁあっ♪



めざましTVの稲ソロ先行、

横浜アリーナ、2日間ゲットいたしました!!!…?

まだ詳細登録の方の電話が繋がりません〜〜〜!!


大ラッキー♪ 2回も繋がるなんて!


武道館は終了……
明日の一般は武道館をがんばるぞ!



ビーパ更新!
TMGラジオ出演情報です。
よーし、気合い一発 表にしましょう。

オンエア日 放送局 番組名
6/18(金) NACK5 (12:00〜13:00内) FUNKY FRIDAY
J-WAVE (14:30-14:45) e-STATION BB
6/21(月) FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
6/22(火) FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
Bay FM (22:00-23:00) TMG SPECIAL
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
6/23(水) FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
INTER FM (18:00-18:55) TMG SPECIAL
NHK-FM (21:00-22:30) ミュージックスクエア
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
6/24(木) NACK5 (12:15〜12:45) NACK WITH YOU
FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
6/25(金) FM YOKOHAMA (15:00-15:05) DAYLIGHT SPLASH(スタービスケッツ)
FMヨコハマ (19:40-20:00) MUSIC KINGDOM
ニッポン放送 (23:00台) Hot's HOT お気に入りに追加!
6/26(土) FM-FUJI (19:00-20:00) SATURDAY STORM
TOKYO-FM (25:00-26:00) レディオマガジン ワッツイン
7/5(月)〜9(金) TOKYO-FM (8:00台) メルセデス・ベンツ スーパーコラム
(6/20現在。新しいものも追記しました。)

ぃよっし! 全部聴けます!!

後は自分との戦い!



mfm

表紙は4人立ち並んだTMG。松本さんだけサングラスをしている写真です。

記事には斉田才さんの全曲レビュー。
今は読みません! なんか先入観つくのがヤなので、アルバム聴いたら読みます。

広告は「OH JAPAN」の4人ライヴのもの。松本さんがやや右に行っちゃってますが。


最近注目の“another day in paradise! life in L.A.”

今月も凄かった!!

稲葉さんソロ・レコーディング・レポート!

場所はNYL.A.!!

NY2日間で6曲のドラム&ベース・ダビング。
ドラムにKenny Aronoff
ベースにT-bone Wolk
せ〜ので一緒に録音。

エンジニアにあのJason Corsaro!! 懐かしい!

L.A.ではStevie Salas。ベースにJara Harris、ドラムにJoe Travers
ジャムりながら曲作り。

「とても楽しいセッションだった、またやりたい。」と稲葉さん。

残りのレコーディングを日本で。



稲葉さんもTMG以上に海外ミュージシャンと作業しているご様子。
シングル「Wonderland」の3曲以上を作ってるんじゃないですか!!

アルバム出しちゃいます?出しちゃいます?(笑)



そうそう、新星堂に試聴がありました!!

「Everything Passes Away」「I wish you were here」2曲!


ビリビリ来ましたぜ!!!


 ヤング・ギター 04/6/10 (木)

YOUNG GUITAR

うげっ、DVDがついてるせいか、980円もしました…
ホント、給料日であった事と発売が早かった事を幸運に思うんだな、YGめ!!(笑)

松本さんインタビューには大満足です。(^^)

3P。
最初の写真はお口プリントのノースリーブ(というか捲くってる?)シャツのTAK。
あ〜畳の上に靴で上がってる〜!(笑)

今回は秋まで時間を貰える訳ですよ。
む、ということはからB'z活動!?


1月に行った時点ではシングルリリースの予定無し。

当初はリフとか断片的なものだけ用意してジャム重視だったけど締め切りがあるので、
メロディーかラ何から日本であらかじめ創ってしまった。

エリックは最初オーディション程度の解釈で来ていた(笑)。

アルバムの方はゆっくり進めようってノリだったけど、シングル同様マッハにデモを12曲。

4人でジャムリながら創った曲は1曲もない。

ジャックにはコ・プロデューサー的にかなり助けて貰った。


このメンバーで演ったら凄くポップになるだろうな。という予感があった。


12曲の内、半分はほぼヴォーカル・メロディーを入れてなかった。
エリックらの感覚にお任せ。
彼らの感覚って、詞を書くイコール、メロディーを書くこと。リフを書く=作曲でしょ。
向こうのバンドはシンガー、つまり歌が大事なんだと感じましたね。


外から自分のや自分自身を見ると、やっぱり“僕は凄く日本人”だと意識するでしょ(笑)。
演歌チックになりかねない…という点では心配ない。


「Everything Passes Away」のイントロはシンセの琴。

「THE GREATEST SHOW ON EARTH」の三味線みたいな音は、ペケペケの音で付点8分のディレイを掛けたギター。

「Signs of Life」のツェッペリンみたいなヤツ。シタールと普通のクリアなギターとをミックス。

使用ギターはTak Burst [#TM2]、「OH JAPAN」のジャケで持っているプロトタイプ。
黒のフェンダー・ストラト
アイバニーズの7弦ギター(“AX7”)。ローの音を足すため。
ヤマハのゼブラ(“MG-M III Custom”)。サスティナーをONにしてメロディをー弾く。アームでヴィヴラートを掛けながら。
アンプはボグナーの“Uberschall EL34”“Ecstacy Classic 34”

ツアーにはロック・ファンの人達が来てくれると嬉しい。会社帰りにネクタイ締めたまま来てくれる人とか。

TAK MATSUMOTO GROUPだからって、俺が俺がという気持ちは全くないから。
“I”なのはTMGをライフワークにしていこうかなと思って。
“II”はいつ出るか分からないし、誰とやるかも分からない。続けて行きたのは確か。




「My Alibi」、「TRAIN, TRAIN」、「Two of a Kind」はシンディ・ブラックマンがドラム。

「Everything Passes Away」のソロのスコア。4〜5小節目のフィンガリングが日本的。


GIBSON Tak Matsumoto Les Paul Double Cutaway (Prototype Ver.2 & Ver.3)の写真!
Ver.2が東京ドームや「OH JAPAN」の撮影に使われたものでしたね。シリアル“TAK 4”

初お目見えのVer.3は最終型。ヘッドに“Tak Matsumoto”とシグネチュア。やっぱ名前がないとね!
1号機、2号機に比べ、よりファットなシェイプのネック。太いサウンドを求めてのこと。
それにしてもこのボディ、鮮やかで目を奪われました…… ファイアーーー!!!

後ろのモノクロページのレビューに「TMG I」、稲葉さんのシングルリリースの話題。



付録の「音楽学校の本2005」。やっぱり“B'z松本孝弘の母校はここだ!”ミューズ音楽院(笑)。
ところで出身アーティストの写真。アンオフィ本「B'zの素顔」って……あんまりだ!! ヽ(`Д´)ノ(笑)



mfm
行きつけの店にはまだ来てないって言われちゃった…
でもでてるみたい。



オフィ更新。
昨日のビーパのが降り。


 「Wonderland」タイアップ!! 04/6/9 (水)

ビーパ更新!!
稲葉さん3rd Maxi Single「Wonderland」の情報が!

オフィ同様に参加ミュージシャン。
改めて書いときますかー。
Guitar : Stevie Salas / 大賀好修
Bass : 徳永暁人 (doa)
Drums : Greg Upchurch (Puddle of mudd)


それに収録曲。初の公式発表です。
1. Wonderland
2. あなたの声だけがこの胸震わす
3. I AM YOUR BABY
ん、HMVに出てたのと2,3曲目が入れ替わってますね。
「I AM YOUR BABY」は全て大文字に。


タイアップ情報はというと…
TBS系TV全国ネット「恋するハニカミ!」テーマ・ソングとして7月よりO.A.。
おぉ〜!

また、6月9日(水)21:00から放送の「恋するハニカミ!SP 世界の中心で愛を叫びたい独身芸能人大集合」で、
クレジットなしで1回O.A.
……


ぬぁああああにっぃいいいい!!!?


今じゃん!!(私が見たのは21:30頃。)
野球で延びてます! 始まったばっか!!
ビデオセットーーーー!!!


一安心〜(^^)


番組後半の盛り上がるシーンで流れました!!!


Wow〜 la la la〜……♪


哀愁でややブルージー。
海に沈む夕日の映像によく合っていると思いました!

イントロのリフはAKATSUKIやO.NO.REに通ずるものがある…ないか。(^^;)

アコギのバッキング。ポロロ〜ンと哀愁エレキ。
エレキがスティーヴィー、アコギが大賀さんかも。

詞がたたみかけてくる感じ。


くぉぉ、じわじわきます……!!!


いい… 良いぞ… これは…!!!

Woo Wonderland〜♪


あァっという間のワンダーラァーン♪

最後にタイトル曲の叫び…!!

ちょっと、セリフがいっぱい被っていて聴きとりづらいですが。(ーー;)


落ち着いた雰囲気で。


実に稲葉さんソロらしい曲だと思いました。
最近のB'zシングルにはない感じ。
うん、でも結構予想通りというか。
いえ、スティーヴィー・サラスやパドル・オブ・マッドのドラマーが参加でしたので、ロックになる?とかも思ったんですけども。
それは2曲目、3曲目かもね。


もう、サビの雰囲気が頭の中でグールグル!!(笑)


リリースがとっても楽しみですっ!!!



ライヴでは本編ラストとかに演奏されたら…… グッとキますね! うふふ。



再来週のオールナイトニッポンにTAKが出るようですー。


 稲さんシングル情報 04/6/7 (月)

オフィ更新。
稲葉さんのシングルリリース情報がでましたv

参加メンバーも発表されてますが、2nd、3rd beatはまだヒミツみたい。知ってるもんねー(笑)。


 BURRN! 04/6/6 (日)

BURRN!
エリックの単独インタビューが載っています。2P。


いやはや、永遠の童顔エリックは裏表ない少年のような心の持ち主で(笑)。カミング・アウトしまくり!

5ヶ月ほど前に、電話があった。
ジャックの電話番号を知ってるか?
サンフランシスコのB'zを見た。
エリック、ジャック、ブライアンをメンバーに考えていた。
ブライアンはドラマーの中でも5本の指に入る。

「juice」が気に入った。

何年も前、B'zは映画のサウンドトラックをやることになって、MR.BIGにB'zの曲をやってほしいと言ってきた。
それが「juice」だった。レコーディングもした。発表はされなかった。


(;・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・(`・д´・;)

サントラなんて初耳ですよ。
しかもMR.BIG版「juice」だなんて。聴きてーーーー!!!!!



先にデイヴィッド・カヴァデールに声をかけていた。

ぬぁあああんにいいいい!!!!?


最初にLAで集まった時はエリックとジャックとブライアンとキーボードのデレク・シェリアン
最後の誰?


「華」「Little Wing」はクール。


B'zの曲はハード・ロックっぽいのは結構好き。

「Easy Come, Easy Go!」「LOVE PHANTOM」とかはポップ。

東京都交響楽団との競演の準備も着々と行われている模様。


最後の1曲をベイエリアのジャックの家でやった。「NEVER GOOD-BYE」

来日が遅れたのはワイフが双子を妊娠したから。2 be with you(笑)。

なんだ、新聞に書いてあった身内の不幸と正反対じゃん。おめでとうございます!

クリスはパット・トーピーと似ている。
そーお?


TAKはいつも「ちょっと考えさせて」って言う。
ぶわはは!(笑)


関係者には13曲入りCD-Rが送られているらしい。「NEVER GOOD-BYE」は入っておらず。
リスパと同じものだったりして。

「NEVER GOOD-BYE」はNIGHT RANGERっぽい感じ。


TAKはノンストップのマシーンだよ。

「THE GREATEST SHOW ON EARTH」「My Alibi」はB'zっぽく聴こえる。
後者はレッチリmeets B'zって感じだ。
??

ジャックの張り切り過ぎな勢いが唯一の不満。「OK、皆、いいか!?」「ダメだ、それはダメ、これはどう? こんなのは?」

TAKは有名人だけど地に足の着いたナイス・ガイさ。

ジャックはエアロの
「ミス・ア・シング」みたいな曲が書きたい!と言い出した。
歌詞に似たフレーズが出てくる
「Two of a Kind」

「I know you by heart」は編拍子で難しい。

スタジオでは悪態ばかりついていた。「畜生、マザーファッカー!」
TAKは「…おい、大丈夫か?」と青ざめていた。
(笑)

お気に入りは「KINGS FOR A DAY」「Everything Passes Away」「TRAIN, TRAIN」

僕は凄く高く歌ってる。Koshiの歌は恐ろしく高い。

「ギリギリchop」みたいな曲が好きな人が聴いたらどう思うんだろうと心配。

「エリックさん、時間に遅れないでください。」「そら来た。だから「DODGE THE BULLET(銃弾をかわせ) TOUR」っていうんだよ。」

ある日TAKが「TO BE WITH YOU」を聴かせてよ。」弾き語ったら、「わあ、一人でやれるんだ。」
するとジャックが張り合って
「HIGH ENOUGH」を歌い始めた。

TAKは「DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY」とか「(YOU CAN STILL) ROCK IN AMERICA」がやりたいな。」って言い出した。
メドレーにするとか。


彼はいつも「ちょっと考えさせて」って言うんだ。そして1〜2時間して「OK、いいよ。」って言う。
一緒に働くには本当に気楽な人だよ。

今回は気楽にやれると思う。

今気楽!ニヤッ



という感じで。
エリックって意外とB'zの曲知ってるじゃないですか(笑)。


2,3ページ後にTMGの広告1P。4人並んだ集合写真ですが、ジャックのグラサンを松本さんがかけている別ヴァージョン。
ポーズも微妙に変わってますね。




巻末のレビューでは、なんか無難な点数と、皮肉っぽいコメントが。
一個人の評価なんてドーデモイイ。

ところでB'z関連で載るのは「THOUSAND WAVE」、「RRSC」以来でしたっけ?



B'zカレンダーによると今日は「楽器・邦楽の日」です。
松本さんの達筆メッセージ!


「六弦華道」


(`・ω・´)ゝ
↑いつも敬礼(笑)


 ギターショー 04/6/5 (土)

TFTホールにてTOKYO GUITAR SHOW 2004が開催しています。
(前にもリンク張ったかな?)

松本さんサイン入りTAK MATSUMOTO DC PROTOTYPE VER.1に、前シグネチャーモデル2種の計3本が飾られています。


ギター好きにはたまりませんね。(^v^)

(展示は足が重い…
写真で見ればいいしー。 <実際に目で見るのと違うよ!と言われそうですけども。
うーん、松本さんが登場する!なんてあったらぶっ飛んで行くんですけどねぇ(笑)。)


去年はこの日



アサヒスーパードライのCMがいつのまにか新しくなっていました。
SD夏鮮度編

イントロ!

と思ったらいきなりアウトロ!!(笑)


バンザーイ!

え?これで終わり?(笑)


 稲ソロ先行…… 04/6/4 (金)





また、負け組。








乗りたい風に乗り遅れたヤツをマヌケってーんだよ。



やっぱり早いHMV
稲葉さんのシングル情報が!

Wonderland
1. Wonderland
2. I Am Your Baby
3. あなたの声だけがこの胸震わす

I Am Your Baby! なんて大胆な…v
3曲目なんてまさに稲葉さん!なタイトルな気がします。(^^)


>ギターにスティーヴィー・サラス、大賀好修、ベースに徳永暁人、ドラムにグレッグ・アップチャーチ(パドル・オブ・マッド)を迎え
ほうほう、話題になってたスティーヴィー。

大賀さんはGIZA関係ではお馴染み。ツアーメンバーの予感☆

グレッグ・アップチャーチ? PUDDLE OF MUDD… そういえばレンタルしたなー(笑)。
私としては「BIG MACHINE」ツアーで流れた最新アルバムの曲が聴きたかったんですけど、まだなくて。


このメンバー、稲葉さんは稲葉さんでKIGしてますね(笑)。<なんだそりゃ!


 ロックオデッセイチケット 04/6/3 (木)

ビーパスタッフ日記更新。
「TMG I」はかなりキマシタそうです(笑)。ベタボメ〜♪
最後に稲葉さんリリースの話。



稲葉さん出演のロックオデッセイのチケットが届きました!!!

1階席W12!


というわけでスタンドですが、ステージは…どっち?
正面から見たかったなぁー。わがまま言わない。


 稲葉さんシングル決定! 04/6/2 (水)


リリース情報でたぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!


速報としてビーパ&電話サービス更新!


7月14日に稲葉さん 3rd Maxi Single「Wonderland」発売!


タイトル曲含む全3曲

初回特典“SPECIAL ART & PHOTO BOOK”。うほっ!



つーいーに、稲葉さんのリリース情報が出てハッピー!
2日後からツアースタートですね。「en」、シングルのタイトルではありませんでした。ますます意味が気になりますね。




ワンダーランド。
…んっ? このタイトルって…偶然?! スゴーイ!!


 24th電話 04/6/1 (火)

おろ、今日も24th電話サービスが今日も変わってます。

「I wish you were here」

がフルで流れてますよ!!!


この曲気持ちいい〜♪

アメリカンロックしてます☆



ビーパスタッフ日記更新。
崇拝するバンドのMCタイムで「LOVE PHANTOM」がカバーされ大爆笑。


因みにそのバンドは氣志團です☆



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